2021-09-19 10:16

018 コミュニケーションの段階 〜適切な強さで出来ていますか?〜

馬とコミュニケーションを図る時には、フェーズという構造を用いています。

フェーズを意識できるようになると、子どもとの関わる際にも適切なコミュニケーションが取れるようになります。

フェーズは、0から4までの4段階あります。各フェーズの中にも強さの違いもあります。


▼合わせて聴きたい

010 馬との関わりは、子どもとのコミュニケーションに通じる 子ども支援に関わるスタッフのトレーニングに最適、馬が先生
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/010-e139grk


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