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保育士の経験は、保育の現場だけで終わらない
2026-09-26 14:39

保育士の経験は、保育の現場だけで終わらない

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ほいくPLUS|保育士の経験と保育観を、自分の言葉で届けるポッドキャスト


「あのとき、なぜそう関わったのか。」 「子どもや保護者、仲間との出会いから、何を大切にするようになったのか。」


ほいくプラスのポッドキャストは、保育士一人ひとりが、これまで積み重ねてきた保育経験と、自分らしい保育観を語る番組です。

保育士、幼稚園教諭、保育学生、子育て支援に関わる方、そして保育や子どもに関心を持つすべての方へ。現場で育まれた等身大の声を通して、保育の奥行き、保育士という仕事の専門性、そして保育に関わる人の魅力を届けます。


この番組が目指すのは、保育の知識やノウハウを一方的に紹介することではありません。


子どもとの関わり、保護者との対話、環境づくり、チーム保育、キャリア、働き方。日々の保育には、マニュアルだけでは言い表せない判断や、言葉にしきれない思いがあります。保育士がどんな経験を重ね、どんな迷いを抱え、何を大切にして今の保育をつくっているのか。その背景にある「その人自身の物語」に耳を傾けます。


保育士の経験には、一つとして同じものはありません。子どもの小さな変化に気づいた瞬間。思うようにいかず、立ち止まった日。保護者とのやり取りから学んだこと。同僚の言葉に救われたこと。子どもとの関係をつくり直した経験。研修や本、仲間との対話を通して、自分の保育観が変わった出来事。それらはすべて、誰かに正解を教えるためだけではなく、他の保育者が自分の保育を見つめ直すための大切なヒントになります。


ほいくプラスのポッドキャストでは、正解をひとつに決めません。

保育には、子ども一人ひとり、家庭一つひとつ、園や地域の状況に応じた多様な考え方があります。大切にしていることが異なるからこそ、保育士同士は学び合えます。ゲストが自分の言葉で語る保育観に触れながら、聴き手が「自分ならどうするだろう」「自分は何を大切にしているだろう」と考えられる余白をつくります。


番組に登場するのは、子ども・保護者・保育者との関係のなかで、実践を重ねてきた保育士たちです。華やかな成功談だけでなく、葛藤や失敗、迷い、選び直したこと、学び続けていることも語ります。だからこそ、一人ひとりの言葉に誠実さと温度があります。「この保育士さんの話をもっと聴きたい」「この人の考え方が素敵だな」「自分も明日から少し違う視点で子どもを見てみよう」。そんな尊敬、共鳴、気づきが生まれる時間を目指しています。


【この番組で大切にすること】

・保育士の経験には価値があること 日々の実践で培われる観察力、対話力、子ども理解、判断の積み重ねを、かけがえのない知恵として受け止めます。経験年数や役職だけでは測れない、一人ひとりの保育の言葉を大切にします。


・一人ひとりの保育観に出会うこと 子どもとの距離感、遊びの捉え方、環境のつくり方、保護者支援、チームでの協働。保育に向き合う軸は人によって異なります。考え方の違いを優劣にせず、その背景にある思いを知り、互いから学べる場をつくります。


・保育士の人柄と専門性を伝えること この番組が届けるのは、すぐに使えるテクニックだけではありません。子どもに向き合うまなざし、仕事への誇り、誠実さ、学び続ける姿勢、仲間を尊重する態度。その人らしい声を通して、保育者として働く魅力と専門性を伝えます。


・保育の魅力を社会へひらくこと 保育は、子どもの育ちと生活を支える専門性の高い仕事です。同時に、保護者や地域、職場の仲間との関係のなかで深い学びが生まれる営みでもあります。保育に関心を持つ方にも、保育の現場で働く人の魅力と、保育が社会にもたらす価値を知っていただけるよう発信します。


【こんな方におすすめです】

・保育士として、自分の保育や子どもとの関わり方を見つめ直したい方 ・他の保育士が大切にしている保育観や、現場での実践を知りたい方 ・保育の仕事に誇りを持ち、学び続けたい方 ・チーム保育、職場の人間関係、同僚との協働について考えたい方 ・保護者とのコミュニケーションや子育て支援について学びたい方 ・保育学生、幼稚園教諭、子どもに関わる仕事を目指している方 ・保育園、幼稚園、認定こども園の現場に関心がある方 ・子育てや教育、子どもの育ちについて深く考えたい方


【主なテーマ】

保育士のキャリアとこれまでの経験/保育観・教育観・大切にしている価値観/子ども理解と子どもとの関係づくり/遊びと環境づくり/保護者とのコミュニケーションと子育て支援/チーム保育と同僚との協働/リーダーシップと後輩育成/失敗や葛藤から得た学び/保育士として働き続けること/保育の仕事の魅力と可能性。


これらのテーマは、誰かの答えをそのまま受け取るためのものではありません。語り手が出会った子ども、保護者、仲間、出来事を通して、自分ならどう考えるか、自分の園やチームでどんな対話ができるかを考えるための入口です。一話ごとに完結しているため、気になるテーマや、心に残った保育士の言葉から、初めての方も気軽にお聴きいただけます。

保育の仕事には、目に見えにくい専門性があります。子どもの表情や遊びの変化を読み取り、安心できる環境を整え、その日の気持ちに応じた関わりを選ぶこと。保護者の言葉の奥にある思いを受け止め、必要なときには園内で連携すること。こうした日々の判断は、子ども一人ひとりへの理解と、長い時間をかけて育まれた実践知に支えられています。ほいくプラスは、その専門性を難しい言葉だけで語るのではなく、保育士自身の具体的な経験と言葉から伝えていきます。


また、保育士として働く時間には、喜びとともに悩みもあります。自分の保育に自信が持てないとき。職場のなかで考え方の違いに出会ったとき。仕事と自分の生活をどう両立するか考えるとき。子どもの育ちを支えたいという思いを、どのように形にするか迷うとき。この番組は、そうした問いを抱える保育者が、一人で答えを探し続けなくてもよいと感じられる場でありたいと考えています。誰かの率直な語りに触れることが、自分の経験を肯定し、次の一歩を見つける支えになることがあります。


保育士同士が互いの実践を知ることは、比較のためではなく、視野を広げるための機会です。異なる園種、経験年数、役割、地域で働く保育者の声に触れることで、自分の当たり前を見つめ直し、子どもや保護者、仲間との関わりに新しい選択肢を見いだせます。これから保育士を目指す方には、資格や仕事内容の説明だけでは分からない、保育者として生きる人の姿を知る機会として。保育に関心がある方には、子どもの育ちを支える仕事の豊かさと責任を知る機会として、番組をお届けします。


本番組は、保育士の声を通じて、保育の仕事をより立体的に知るためのポッドキャストです。保育園、幼稚園、認定こども園など、それぞれの現場には異なる文化や課題があります。しかし、子どもの育ちを願い、保護者とともに歩み、仲間とよりよい保育を探すという思いには、共通するものがあります。語り手の経験を聴くことは、保育の現場にある多様性と、そこで働く人たちの確かな専門性を知ることにつながります。

一人の保育士の言葉が、別の保育士にとっては、明日の子どもへの声かけや、同僚との対話を見直すきっかけになるかもしれません。保育学生にとっては、これから出会う仕事の豊かさを想像するヒントに。子育て中の方や保育に関心のある方にとっては、子どもを支える専門職の思いや役割を知る入り口に。ほいくプラスは、経験を語り合い、互いの実践を尊重することで、保育者同士のつながりと学びを広げていきます。


通勤の途中、休憩時間、家事の合間、保育の振り返りをしたい夜に。誰かの保育の物語が、あなた自身の経験にあらためて言葉を与え、明日の保育や働き方を考える小さなきっかけになればうれしく思います。


【ほいくプラスについて】

ほいくプラスは、保育に関わる人が、自分らしい保育を続け、互いに学び合えるつながりを広げるための場です。

このポッドキャストでは、保育士の等身大の声を届けることで、保育者同士の縁を育み、保育に関心を持つ人との新しい接点をつくります。現場で頑張る保育士の魅力と、実践に込められた思いを、より多くの方へ届けていきます。


全国の保育士が運営するこの番組を聴いて共感したこと、考えたこと、もっと聴いてみたいテーマがあれば、ぜひほいくプラス公式LINEへお寄せください。

配信のお知らせ、最新の活動情報、保育に役立つ情報も公式LINEでご案内します。


▼ほいくプラス公式LINE https://utageまたかけ-system.com/line/open/aRJZDaNGgpeM?mtid=fqKzB9YnhJTP

保育士の経験は、誰かの明日を支える言葉になる 。ほいくプラスのポッドキャストとともに、一人ひとりの保育の物語に耳を傾けてみませんか。

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こんにちは。保育を語る在宅保育士の声です。 この番組は、保育士がそれぞれの現場で出会った経験や、保育を通して大切にしてきた価値観を語り、保育への尊敬や共鳴、気づきを広げていく番組です。
今回のパーソナリティは、由美先生こと大井由美恵です。 今日は、保育士の経験は保育の現場だけで終わらない、おテーマに私の保育館をお話しします。どうぞ最後までお聞きください。
改めまして、由美先生です。私は保育士として17年目になります。 これまで子どもたちと関わる中で本当にたくさんのことを経験してきました。楽しかったことももちろんたくさんあります。
子どもができなかったことができるようになった瞬間、ふとした時に見せてくれる笑顔、先生大好きと言ってもらえた時、そういう瞬間は保育士をやっていてよかったなと思います。
でも毎日が楽しかったわけではありません。子どものことで悩んだり、保護者との関わりで悩んだり、職場の人間関係で悩んだり、そして私は保育士であると同時に子どもを育てるママでもあります。
いわゆるママ保育士です。仕事では子どもたちのことを考え、家に帰れば自分の子どもたちのことを考える。朝から晩まで誰かのお世話をしているような毎日です。もちろん我が子の成長は嬉しいです。
でも仕事もちゃんとしたい。子どもとの時間も大切にしたい。自分のことも少しは大切にしたい。そう思うと全部を完璧にすることなんてなかなかできません。そんな経験も含めて、今日は私が17年間の保育士経験から
感じてきたことをお話ししてみたいと思います。
このテーマについて話そうと思ったのは、私自身がこれまでの保育経験を保育園の中でしか使えないものだと思っていたからです。保育士になったばかりの頃は、保育士なんだから保育をするのが仕事、それが当たり前だ
と思っていました。もちろんそれは間違いではありません。子どもたちと関わること、子どもたちの成長を支えること、それは保育士にしかできないとても大切な仕事です。
でも長く保育士を続けて、そして自分自身が子育てを経験して、少しずつ考え方が変わってきました。保育士として身につけてきたものって、実は保育という仕事だけに使えるものではないんじゃないかな、そんなふうに思
うようになったんです。
そして、ママ保育士として毎日を過ごす中で、この働き方をこれからもずっと続けていけるのかなと考えることも増えていきました。ママ保育士をして働いていると、仕事だけを頑張ればいいというわけにはいきません。朝
起きた瞬間から、今日は何を着せよ、朝ごはんはどうしよう、洗濯もしないと、子どもを起こさないと、と、頭の中はフル回転です。
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そして、自分の準備をしながら子どもの準備をして、何とか送り出して、そこから仕事に向かいます。職場に着いたら、今度は自分の子どもではなく、たくさんの子どもたちのことを考えます。
今日はこの子、少し元気がないな、昨日と様子が違うな、この子にはどんな声かけがいいかな、そうやって一人一人を見ながら保育をします。保育が終われば、記録を書いたり、明日の準備をしたり、先生たちと話をした
り、そして仕事が終わったら、今度は自分の子どもたちのところへ帰ります。
家に帰ってからも、ごはんを作って、子どもの話を聞いて、明日の準備をして、ようやく一日が終わったと思ったら、明日の朝は何時に起きよう、なんて考えながら眠る、そんな毎日です。
もちろん、子どもがいるから仕方ないということもあります。そして、子どもとの時間は大切です。だからこそ、仕事も子育てもどちらも大切にしたい、そう思っていました。
でも、現実には、どちらも百点にするのは難しいんですよね。仕事を頑張れば、家に帰ってから疲れてしまう。子どものことを優先すれば、仕事大丈夫かな、と気になる。
自分のことを後回しにしていると、気がついたら、私って何をしたかったんだろう、と思うこともあります。
私は、保育士の仕事が嫌いだったわけではありません。むしろ、子どもたちと関わることは好きです。だからこそ、辞めたいわけじゃない。でも、このままでいいのかな、という気持ちがすごく難しかったんです。
保育士を辞めれば解決するのかもしれない。でも、保育は好き。子どもたちと関わることも好き。
だから、辞めるか続けるか、その2つだけではなくて、他に何か方法はないのかな、と考えるようになりました。
そして、そこで初めて、自分のこれまでの経験を、もう少し違う角度から見てみようと思ったんです。
保育をしていると、子どもって本当にこちらの思い通りにはなりません。
今日はこれをやろうと思って準備していても、子どもたちの反応が全然違うことがあります。
最初は、どうしてやってくれないんだろう、って思うこともあります。でも、そこで終わらないのが、保育なんですよね。
この子はどういう気持ちなんだろう。何か嫌なことがあるのかな。もしかしたら、やりたくないんじゃなくって、やり方がわからないのかな。
そうやって、子どもの姿を見直します。そして、声のかけ方を変えてみたり、環境を変えてみたり、少し待ってみたり。
同じ子どもでも、その日の体調や気持ちによって反応が違う。だからこそ、今この子は何を感じているんだろう、と考えることが大切なんだと思います。
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これは、17年間保育をしてきた私が、すごく大切にしていることです。
相手をよく見る。相手の立場になって考える。そして、今できることは何だろう、と考える。
これは、子どもとの関わりだけではないと思うんです。保護者の方との関わりもそうです。職場の先生との関わりもそうです。
そして、これから新しいことに挑戦する時にも、同じことが生かされるんじゃないかな、と思っています。
私自身、今は保育以外のことにも挑戦しています。
その一つが、動画編集です。最初は、動画編集って、保育士の私にできるのかな、って思いました。
私はずっと保育をしてきた人間です。動画編集を専門的に勉強してきたわけでもありません。
だから、最初は分からないことだらけでした。
これ、どうやるんだろう。この機能は何?思ったようにできない。そんなこともたくさんあります。
でも、そこでふと思ったんです。私、保育でも同じことをしてきたなって。保育だって、最初から全部できたわけではありません。
新人の頃なんて、これでいいのかなって、毎日悩んでいました。
子供への声かけも、先輩の先生の姿を見ながら学んで、失敗したら、次はどうしたらいいんだろうって考えて、少しずつできることが増えていきました。
そう考えたら、分からないからできない、ではなくて、分からないなら、少しずつ覚えていけばいい、と思えるようになったんです。
そして今、動画編集を学んでいる中で、保育士として今までやってきたことって、ちゃんと自分の中に残っているんだな、と感じることがあります。
相手に分かりやすく伝えること、相手がどう感じるかを考えること、一つ一つ丁寧に確認すること、誰かと一緒に作り上げること、そしてうまくいかなかったときに、じゃあ次はどうする?と考えること。
こういう力って、保育の現場だけで必要なものではないんですよね。
私は今、保育士の価値って、子供のお世話ができることだけではないと思っています。
もちろん大切な力です。でもそれだけじゃありません。
17年間、子供たちと向き合ってきた中で、私たちはたくさんの力を身につけています。
相手を見る力、小さな変化に気づく力、相手の気持ちを想像する力、その人に合わせて伝え方を変える力、周りと協力する力、そしてうまくいかないことがあってもどうしたらよくなるのかな?と考え続ける力。
これって本当はすごいことだと思うんです。
でも保育士本人は、それを特別なスキルだと思っていないことも多いんじゃないかなと思います。
毎日やっているから当たり前になってしまっているんですよね。
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私自身もそうでした。今度の保育士なら誰でもやっているよって。
でも誰でもできることではないんです。
毎日子供たちを見ながら、一人一人に合わせて考えて、周りの人と連携して、その場その場で判断している、それを何年も積み重ねている、それはちゃんと経験という価値だと思います。
保育士として働いていると、このままでいいのかなと思う瞬間ってありませんか?
私はありました。仕事は嫌いじゃない。子供も好き。仕事も好き。でもこの働き方を続けていけるかなとか、もう少し自分の時間が欲しいとか、もう少し収入余裕があったらいいなとか、色んなことを考えます。
特に子育てをしながら働いていると、自分のことは後回しになりやすいと思います。
子供のため、家族のため、職場のため、気づけば自分はどうしたいんだろうという部分を考える時間がなくなってしまう。
でも私は、保育士として働き続けたいと思うことと、自分の働き方を変えたいと思うことは別に矛盾しないと思っています。
保育が好きだからこそ、長く続けるために自分の働き方を考える。それでもいいんじゃないかなと思うんです。
そして、保育士を辞めるか辞めないかだけが選択肢じゃない。私はそう思うようになりました。
今まで身につけた保育スキルを別の場所でも活かしてみる。新しいことを学んでみる。今の働き方にもう一つ選択肢を加えてみる。そういう方法もあるんじゃないかなと思っています。
もし今、私には何もできないと思っている方がいたら、一度自分が保育士としてやってきたことを書き出してみてほしいです。
子どもと関わってきたこと。保護者と関わってきたこと。後輩を育てたこと。行事を作ったこと。クラスをまとめたこと。書類を作ったこと。先生たちと協力してきたこと。本当に小さなことでいいと思います。
そして、これって保育以外でも使えるかもというものを一つ探してみてほしいです。私もまだ探している途中です。
私自身もこれからどうなっていくのかは分かりません。新しいことに挑戦すると当然不安もあります。本当にできるかな。私にできるのかなと思うこともあります。
でも、17年間保育士を続けてきた自分だからこそ、できることもあると思っています。今は保育士としての経験を生かしながら、動画編集などの新しいスキルも身につけています。
そして、これまで自分が経験してきたことを、これから保育士として頑張っている誰かの役に立てれたらいいなと思っています。
特に、私と同じように子育てをしながら働いているマモ保育士さんに、私も何かできるかもしれないと思ってもらえるような存在になれたら嬉しいです。
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保育士って子どもの成長を支える仕事です。でも私は保育自身も成長していいと思うんです。新しいことを学んでもいい。働き方を変えてもいい。やってみたいことに挑戦してもいい。
そして、これまで積み重ねてきた保育経験を自分のこれからの人生にも使っていい。私はそう思っています。
今日、私が一番伝えたかったのは、あなたが保育士として積み重ねてきたものにはちゃんと価値がありますということです。
毎日当たり前のようにやっていること。子どもを見て、考えて、声をかけて、悩んで、また考えて。そんな毎日の積み重ねは決して当たり前ではありません。
もしかしたら、今の職場では評価されていないと感じることがあるかもしれません。収入という形ではこれだけ頑張っているのにと思うこともあるかもしれません。
でも、今までの経験そのものがなくなるわけではありません。それは、これから何か新しいことを始める時にもきっと自分の力になります。
私もまだ挑戦の途中です。だから、こうすれば絶対うまくいきます、なんていうことは言えません。ただ、一緒に考えていけたらいいなと思っています。
もし今、このままでいいかなと感じている方がいたら、まずは一度、自分が保育士として積み重ねてきたものを振り返ってみてください。
そして、私には何ができるんだろう、ではなく、私は今まで何をしてきたんだろう、から考えてみてほしいです。
そこには、あなた自身が気づいていない価値がきっとあると思います。
皆さんにとって、保育士として積み重ねてきた経験にはどんな価値がありますか。もしよかったら、今日少しだけ考えてみてください。
今回は、保育士の経験は保育の現場だけで終わらないについてお話ししました。
私が保育で大切にしているのは、これまでの経験を大切にしながら、これからの可能性にも目を向けることです。
この番組では、これからもいろいろな先生が登場し、それぞれの保育の経験や価値観をお届けします。
今回の内容に共感していただいた方、保育についてもっと聞いてみたい方は、ぜひこのポッドキャストをフォローして、これから登場するいろいろな先生のお話も聞いてみてください。
ありがとうございました。
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