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こんにちは、河北です。元保育士のフリーランスコーチです。
保育士の経験を活かしてフリーランスとして働いていきたいと思っていて、というご相談をたびたびいただきます。
私自身も妻あるところ保育士だった経験を活かして、企業フリーランスになったとも言えるかなというふうに思っているので、
保育士の経験を新しいキャリアにどういうふうにつなげてきたかという、私の実体験をお話しできたらなと思っています。
一つの一例として受け取ってもらえたらと思っています。
次のキャリア悩みますしね、一例として受け取ってもらえたらなと思うし、
私はすごく理にかなった働き方を自分がしているなと思っているので、
よければ参考にしてもらえたらと思っています。
保育士の経験を活かしてフリーランスとか企業をしたいという方の話を聞きをした時に、やっぱり背景ってそれぞれの方で違っていて、
できそうなことを、保育士を辞めて自分の中でできそうなことを探した結果、保育士の経験を活かすしか思い当たらないという方もいらっしゃれば、
せっかく頑張ってきたから保育士をね、頑張ってきたから違う形で活かしたいという方もいらっしゃって、
どっちの方であっても保育士の経験を活かしてフリーランスとして働きたいというところではあるのかなと思うんですけど、
それぞれの方の背景を聞かせていただくたびに、
ありきたりな言葉にはなるんですけど、すごく考え深いというか、
いろいろと頑張ってこられた中で、模索されてきた中で、経験を活かしたいというふうに思って考えていらっしゃるんだなということをすごく感じています。
どうやって活かせればいいんだろうという話を、私の実体験を交えて話していけたらなと思っているんですけども、
私は最初、この後詳しく話そうと思うんですけど、
コーチングというものに出会って、人と対話をする相談業ですよね。
コーチという仕事に出会って、保育士のメンタルのサポートをしようと思って活動を開始してきたという経緯があります。
私自身が保育士を辞めたのは、今から5年か6年前ぐらいなんですよね。
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その後パートで復帰したりとか、保育の運営をしていた会社に勤めたりしてたので、
完全に保育業界から身を引いたのはもっともっと後の話なんですけど、
1回、いよいよ終止符を打ったというのが5、6年前ぐらいになります。
ちょうどコロナが流行ってきた時、年度末に急に救援になった時だったんですよね。
冬ごろすっごいコロナ流行ってきて、それぞれの学校とか縁で卒業式、卒園式とかが危うくなったあの年、
令和元年か、2020年でしたかね。
ちょっと違ってたらすみません。
当時、大阪のとある市で、幼稚園の先生してたんですよね。
4歳の担任やって、公演前にお帰りの会をしている時に、主任から明日から救援するという報告を受けたんですよ。
めっちゃすみません、余談挟まってるんですけど、
ちょうど保護者が迎えに来る10分前ぐらいの出来事だったかなと思います。
保育園と違って幼稚園だったので、基本的には一斉に同じ時間に保護者が迎えに来るじゃないですか。
その迎えに来る10分前ぐらいに明日から救援って言われて、
朝のニュースで、その日の朝のニュースで、
大阪府の学校とか幼稚園が休校が決まったっていうことが流れてたから、
大阪府の隣の市だったんですよね、私住んでるところが。
勤めてた園が。
だから、私の勤めてた園ももしかしたらと思ってたんですけど、
急に明日から救援って言われてパニックになっちゃって。
担任をしてたクラスの子に説明をして、明日からしばらく休みになると。
次、みんなが幼稚園に来るときは年長の5歳のクラスになってるっていうことを説明をして、
4歳の担任してたんですけどねって言いましたっけ、言ってなかったっけ。
年長になってるっていう話をして。
あの時の子供たちの顔を忘れられなくて、
混乱っていうか、先生何言ってるかわかんないよみたいなポカーンとした感じで、
私が説明した言葉を頭の中で復唱するように、
ずっと先生何言ってる?みたいな感じで見られたなと思います。
そのまま流れるように、迎えに来た保護者に説明をして、
子供たちとさよならをして、
そのままコロナは収束せず、そのまま3月末迎えて、
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きちんと子供たちと挨拶もできないまま退職したんですよね。
これが私が終始振った時なんですよ。
その時に本当にキャリア迷子になっちゃって、
保育士はしたくないし、だけど保育士しかできないということで、
もうね本当迷宮入類するんじゃないかと思うくらいに迷子になってしまって、
子供と関わることはもうやめたいけど、保育士をやめた自分にできることなんてない。
そして保育士としての力をもう1回試したい自分もいて、
でも保育士をすると、すごく自己犠牲的な働き方に自分がなってしまって、
苦しくなることが分かってたから、もういいんじゃないかって思ってる自分もいて、
本当考えても考えても答え出なかったんですよね。
でその一つだけやっぱり何回考えても行き着く考えっていうのが、
子供と一旦離れたいってことだったんですよ。
私は先生としてしか生きられない自分がすごく怖くて、
例えば保育士としてこの先も骨を埋めるつもりなら、
多分この悩みは出てこなかったと思うんですけど、
保育士として生涯を終えるっていうビジョンが描けなかったんですね、自分の中で。
だからこそ先生としてしか生きられない自分っていうのにすごく恐怖があったなーっていうふうに思います。
で、求人さえ見れば、求人を見れば、職さえ選ばなければ、
私にもできそうな仕事ってありはしたんですよね。
ジムだったりとか、死価助手とか、
それこそスーパーとかコンビニのお仕事とかできそうなことはたくさんあったんですけど、
自分がそれをしている姿が想像できなかったんですね。
先生以外をしている姿が想像できなくて、
それやったら保育士してた方がいいんじゃないかみたいな、
なんか本当によくわからない感情でぐちゃぐちゃで、
その中でフリーランスという働き方を知ったんですけど、また悩むことになったんですね。
それがフリーランスとして働こうと思った時に、
自分の頭に浮かんだのが、ベビーシッターとか、リトミックの先生とか、
結局子供と関わる仕事?
本当に多分この2択ぐらいしか思い浮かばなくて、わからなかった本当に。
結局、また先生やろうとしてるやんと思って、また子供と関わろうとしている自分が。
結局、やっぱ私って子供を見ることしかできないと思っているじゃないかみたいな感じでね、
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本当に怖かったんですよね、あの時。
だけど本当にその2択、ベビーシッター、リトミックの先生以外の道が本当になくて、思い当たらなくて、
でも子供と関わる先生っていう仕事は、
ちょっと一旦置いておきたいっていう気持ちが拭えなくてね。
そんでそんな中で、どうするん私ってふよふよしてる時に出会ったのがコーチングやったんですよ。
コーチングのこの時もその時知らなかったんですけど、
たまたまその保育士のこれからのキャリアを考え、保育士するか保育士しないかにすごい悩んでたんですよね、だから結局。
保育士をして、保育士が楽しくなかったけど楽しくできるようになったっていう人をネットで見つけたんですよね。
その人がコーチングっていう仕事をされてて、
コーチングのこの時も知らなかったし、どんなものなのかもわからなかったんですけど、
どうやら悩みを聞く仕事?
この方、このネットで見つけたこの方は、
お悩みを聞く仕事をされているっていうことがわかって、
ちょっと相談してみようと思ってね、相談をしたんですよね。
それがコーチングと出会ったきっかけあって、
いわゆる対人支援、相談業っていうことですよね。
本当にこんな仕事もあるんだと思って、
私にもできそうって思ったんですよね。
先生以外に初めて自分がそれをしているのが想像できたというか、
私にもできそうって思って、
その時は自分の保育士の経験とコーチング自体を結びつけてたわけではなかったんですけど、
今考えると共通している部分ってたくさんあって、
保育士という仕事が好きだった自分が、
そのコーチングに惹かれたのも必然だったんじゃないかなっていうふうに思ってます。
そもそも保育士自体が対人支援だったりしますし、
そこは全然おかしな話じゃなかった、自分が惹かれたのもっていうふうに思ってます。
コーチングを仕事にしようと思った時に、
誰に自分のコーチングを受けてほしいかっていうのを考えるようになったんですよ。
突き詰めると、私は別にコーチングがしたかったっていうよりも、
私の経験が誰かの役に立てばいいなっていうふうに思ってたって感じで、
自分の名前で生きていきたいとかね、
自分の経験が誰かの役に立てばみたいな感じで、
その手段としてコーチングがあって、
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なのでコーチという名前も便宜上拝借しているみたいな気持ちがすごく強いです。
最近いろんなところでこの話してますけど。
自分が誰にコーチングを受けてほしいかって考えた時に、
過去の私と同じように、保育士として働くことに悩んでいる保育士の方。
もう少し広げた時に、子育て中のママとかパパに向けてコーチングをしたいというか、
自分が悩んできた経験とか、
自分が子供と関わることで培ってきた子供の専門性みたいなところを、
自分の経験が役に立てるんじゃないかって思ったのがそこだったので、
そういった方に向けてお仕事がしていけるのかなっていうのがパッと浮かんだんですよ。
そんなこんなで、私は保育士さん向けのコーチになろうと決めて活動を開始したんですね。
といってもね、これを決めるまでにも本当に頭がもげるぐらい考えたんですけど、
本当はこれじゃないのかなとかね、あっちかなとか、本当に私は力になれるのだろうかとか、
いろいろ考えて、ちょっと一回保育士さん向けにやってみようということで活動を開始しました。
具体的には発信活動を始めて、自分が保育士時代に悩んでいた悩み事をピックアップをして、
その解決策や当時の自分に伝えたいことっていうのを一つずつ発信していったんですよね。
例えば、先輩の目が気になって保育に集中できない時みたいな感じで、保育士の時に悩んでいた悩みとか、
残業がなくならないみたいな話とか、それに対してその自分が考える解決策とか、
その悩んでた時の自分に伝えたいことみたいな感じで発信をしていきました。
すごいざっくりした感じで、保育士の悩みを解決してくれる人みたいな立ち位置だったんじゃないかなというふうに思います。
そうしているうちに発信からご連絡をいただくようになって、
保育士辞めようか悩んでてとか、保育士が楽しくないとか、子供が嫌いになってしまったんですけどどうしたらいいですかみたいな感じでご連絡いただくようになって、
その保育士時代の経験が仕事につながったみたいな感じでした。
実はというか、私自身は当初保育士だったことを生かしたいって最初の頃思ってたわけではなかったんですね。
だけど自分の人生を振り返ったときに保育士だった経験とか挫折とか、そのあたりが自分の大部分を占めていて、
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大部分っていうのは期間的な話ではなくて、期間とか年月的な話ではなくて、
自分の思い入れのあるっていう感じですかね。
思い入れのあるって感じだね。
そう、やったからパッとね、誰に向けてコーチングしていこうってなった時に、
ごめんなさい、大きな音が鳴った。
誰に向けてコーチングしていこうって思った時に、保育士とか子育て中のママとかパパっていうのがパッと浮かんだと思うんですよね。
結局その自分が思い入れのある情熱を捧げる分野がそこだったみたいな感覚がすごくしてます。
こんな話をしてると、以前クライアントさんに、
私はそんなに一生懸命保育士をしてこなかったから河北さんみたいにはできませんって言われたんですけど、
それって違くて、私はその時お話しさせてもらったんですけど、
たまたまそうだったんですよね。
たまたま保育士だった経験が、かなり自分にとって思い入れの強い分野だったからそこに焦点が当たったっていうだけで、
本当に人生、人それぞれ唯一無二だから、そもそも保育士だったことに焦点を当てるとか、そこに特化する必要すらないと思っているんですよね。
人生を振り返った時に、
私はたまたま保育士っていうところが思い入れのある分野で、
だったのでそこにね、バチッとハマったみたいな感覚ではあったんですけど、
必ずしもこのラジオね、保育士のキャリアをどういうふうにね、とか経験をどういうふうに生かすかみたいな話の切り口で話し始めはしましたけど、
そもそも保育士だったこととか、そこの経験に特化する必要は前提としてないなというふうに思ってはいます。
とはいえ、私自身は保育士として自分が過ごしてきたことが今の仕事に確実につながっているし、
保育士をしてきたことがとても活かせているというか、というふうに思っているので、
一つね、働き方の、働き方じゃないですね、どんな仕事をしていくかっていうところの参考にしてもらえたらなというふうに思います。
特に、私みたいに保育士っていう経験を生かすとか、今までのキャリアから次のキャリアを考えた時に、
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お家での教室、お家教室とか、リトミックの先生とかね、とかそのベビージッターとかそういった形で、
子供と関わることはちょっと違うんだよなって思っている方とか、
なんかもっと先生じゃないっていう形で、先生以外の形でお仕事していきたいなって思っている方には、
今日の話は一つね、参考例になったんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ということで今日も聞いていただきありがとうございました。
ぜひフォローしていただいて、他の放送も聞いていただけたらと思います。
では、ありがとうございます。川北でした。