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2022-12-17 10:12

たからんの夢祭り 保育士支援、保育と子育ての橋渡しをするプラットフォームを作る

(12/17は、夢の発信に費やすので、概要欄後で書き足します🙏興味があったらまた見に来てね)

#保育
#保育者
#保育士
#保育士支援
#たからんと保育

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みなさんこんにちは、たからんです。今日は、たからんの夢祭りということで、先ほどはね、子育てについてちょっとしゃべったんですけれども、
二つ目として、保育、保育会というかね、保育士というか、そっちの方の話をしたいと思っています。
私は前提、保育関係の人間じゃなくて、ただの会社員でして、保育との関わりといえば、自分の子供が、もう小中学生ですけども、
保育園通っていた頃に、いろいろお世話になったなということがあります。
私のチャンネル、だいぶ初回の頃にも、しゃべったことがあるんですけれども、
そこでの保育士さんとのやりとりというか、とてもすごくいい保育園だったと私は思っていまして、
そこでの保育をしながらの人間関係というかですね、私は保護者という立場でしたけれども、そこにも人間としてのいい関係があったなというふうに思ったりしています。
そういうのが終わった後、ツイッターとかでSNSを始めるようになって、なぜか保育士さんとのつながりが割と最初の方にあったんですね。
子育て関係とかそういうのを見ていた中で、その中で保育についてですね、
熱い思いと言っちゃうと逆に軽々しいんですけれども、保育について真剣にツイートをしている人たちが何人か見えてきて、
その人たちのツイートを見たりとか、その話を聞いたりとかして、子供に向かう気持ちというか子供が育つことに対する考え、思いというのがすごく素晴らしいなと思った経験がありました。
経緯がありまして。そういう中で保育士さんたちとつながりが持てて、私は保育士のコミュニティに入ったりしたんですね。
保育士のコミュニティに保護者というかただのおっさんが入ってくるんですよ。
そこで保育について保育士さんもいろいろ悩んだりもしてて、子育てと全然違う視点なんですけれども、専門的に勉強してきた方々で、
そういう中で子供の発達とその幼少期入児幼児というところの発達とその経験とというようなところをどうやってサポートというか寄り添っていくというかしたらいいかということをすごく悩みながら前に行って頑張っているんですね。
そんな中で、またはそういう思いを持ちながらも、昔ながらというか、ここは言葉が難しいんですけど簡単に言うには、集団保育って一言で言っちゃったら何なんだろうな。
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もちろんこういうふうにしたいのにっていう子供のために主体的にやりたいのにとかって思ったりしても、要は子供を従えるようなやり方をやってるとかね、上の方がそういう方針でやってるとかそんなことがあって、自分の心ならずもそういうのに従わなきゃいけないということに苦しんでたりとか、そんなことがあったりとかですね、いろんな方がいるっていうのを見ることができました。
もちろんツイッターとかで見ててもそういうのをツイートしてる人たちもいるんですけれども、やっぱり保護者というか地域民として保育会というものの実情というのを知らないことがいっぱいあるなと思ったんですよね。
なので、それってやっぱり世の中の人たち、また親たち、保護者たちっていう人たちに対してその保育士さんたちの考えとかやってることとかって全然伝わってないなって思います。
私も全然知らなかったなって思います。
なので、本当にそういう保育士、保育者さん、保育園だけじゃなくて幼稚園、子ども園と、あとはそういうベビーシスターさんとかね、子どもを預かりながら資格を持って持たないのはあんま関係ないよな、見てる人たちっていうのの姿勢、考えっていうのって、
とても偉大、偉大ってちょっと言っちゃうんですけど、すごいものだなと。ちょっと語彙力ないんであれなんですけど、すごいものだなって思いました、本当に。
この感覚とか知識とかっていうことを考えて子どもを見てるんだなっていうことを知ってほしいし、いろんな人に。
そして、その専門的な知見もそうだし、あとは専門だからっていうだけじゃなくて、たくさんの子ども見てる。常日頃から見てる。親の立場としては自分の子ども一人二人ぐらいしか知らないじゃないですか。
そんな中でもそういうことでいろんな子たちがいて、そしてその子たちが集団の中にいて、どういうふうに育っていくかっていうのかなっていうのを見てきてる人たちの言葉っていうのはやっぱり全然違うものがあると思ってます。
これはそういう人たちの課題っていうのを知る場っていうのも作りたいしっていうのが一つと、それから保育の外の人間として私なんかはね。
私は結構IT企業に勤めてますけれども、勤めてるっていうかそういうのが割と好きな方なんですけども、私だったらそういうのを使って保育の現場の本当に忙しくて毎日毎日転調前で頑張ってるっていう状態を少しでも和らげて雑務を減らして保育そのものに集中してもらえるような環境づくりできないかとか、
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そういう保育の外にいる人間として何かできることないかと考えています。
だからそういうプラットフォームみたいなのを作りたいんですよね。
保育士さん同士で一生懸命学び合うとか励まし合うとか考える、そういうのってオンライン上でもたくさん出てきているところがあって、そこはやっぱり専門の人たち同士で一生懸命考えるっていうのってすごくいいんじゃないかなと思うんだけど、
やっぱりそれだけだと保育は保育の人たちだけで考える感じになっちゃうんですよ、と感じます私は。
そこに他の目、親というよりは外の経験を持つ人の目みたいな形が入って、そこで保育会に必要なこととか保育者さんと近く困っていることとか、
困っていると認識していないけど、当たり前になっちゃってるけど大変なことやってるよねとか、そういうことに気づくとか、そういうふうな場を作るような、みんなで考えられるような場所っていうのを作りたいと思っていて、
それ前々から思っていて、だけどなかなかどう踏み出せばいいかなとちょっと悩んでいるんですけども、
でも少なくともこの23年度には何か考えたいなとはすごく思っています。
だから保育士、保育者さんたちとももっともっとつながっていきたいし、あとは保育と子育てというか、保護者と保育士というか、そういうところでつながっていける。
お互いのことをよく分かり合えるような場作りもなんかできたらなーなんてことをちょっと思ってますね。
せっかく私、子育てコミュニティいくつかあったり、保育のコミュニティもいくつかつながりがあったりみたいなことをしているので、そういう機会を設けたい。
ただ下手にやるとすごく嫌がるんですよ、保育士さん、保育の先生とかって。
やっぱりこう、分かってもらえないというところがあるのと、ニュースなんかでも変な保育の虐待じゃないけど、そういうニュースとかがあったりすると、保育者が浴びていなかったとか、叩かれるような話もあるじゃないですか。
だからあれはちょっとね、正直ちょっとおかしい。話題で終わっちゃうのはおかしいと思っていて。
お互いに見えてないだけだと思ってるんですね。
だから、安易に考えないって言っちゃうけど、保育者が保育の話、保育士さんの本音を聞いたところで、変な攻撃になる可能性があるんですよ。
そういうことじゃなくて、安心、安全な場っていうかね、ちゃんと保育を考えようよという人たちが、知らないなりにちゃんと知ってやりたいんですって思える人が、親の立場でもいいし、社会の人間としてという立場でもいいし、それと保育士や保育者さんたちと一緒に考える。
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そんなことができるようにしたいなっていうふうにすごく思ってます。
その上で保育士の待遇とかそういうのも改善して、もっともっと評価されていいと思ってますので、そういうことにつなげられたらなというふうに思ったりしています。
そういうことをやっていくのが結構前々から思っている夢というか目標というかなんですけど、それを具体的に動きたいなと声をかけている保育士さんもいるんですけども、そういうことをやっていきたいなと思っています。
2番目は私の夢ですね。保育についてでした。
もうちょっといくつか続きます。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
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