エントリーの重要性
みなさんこんにちは、はんちゃんです。今日はちょっと夜ご飯を作りながら喋らせてください。
昨日ですね、いがらしかりんさん主催の佐々木育之さん出版記念講演会のスポンサー枠として、その裏側を聞けるっていうズーム会がありました。
そこで、瀬野美雪さんの今までのストーリーをお聞きする中で、私もすごく感動したんですよね。
そのお話を聞いて、今までの下積みの話であったりとか、ワンコインの時代が2年間あったっていうところのお話を聞いて、
今すごく実業家として活躍されているそのストーリーを聞いて、私も頑張らないといけないなっていうのをすごく感じさせてもらいました。
そのお話し会の中でね、やっぱりやるしかないと。とにかく実績を積むしかないっていう風な話をされててね、本当にそうだなと思って。
その中でね、実績の中でもやっぱりビジネスプランコンテストとかそういう場にも積極的に出たほうがいいよっていう話をされていて、
実は、私いつだろうな、いつぐらいだろう、妊娠する前だから多分3年前ぐらいからちょっと気になってたビジネスプランコンテストってあったんですよ。
でもその時は当時はね、なんかもう気になってはいたんですけど、自分が出るなんて恐れ多いというか、出る勇気が湧かなかった。でも気になってるみたいなね、そういうビジコンがあって。
で、実はね、そのビジコンに私のお友達がエントリーして、実は入賞になるのかな?をされたんですよね。
そう、で、なんか繋がりもあったりして、ずっと気にはなっていて。で、昨日ね、そのお話を聞いた時に、これは多分今が出るタイミングだっていうふうに思ったんですね。
っていうのも、今、新規事業っていう形で、市の助成金を申請するために事業計画とか収支とかいろいろ書いていて、それの提出の締め切りがもう7月31日なので、明日また産業支援センターに行ってお話をするんですけど、
今、書いてるし、実際にね。で、中国地方のビジコンなんですけど、それのエントリーも同じようなことなんですよ。
似通っている状況のエントリーなので、これは出るんだったら今しかないだろうっていうふうに昨日のお話を聞いて思いました。
で、正直、書類選考を通る気はしない。全然。っていうのも、私、助成金を申請するのにいろんなヨロズとか相談行ったりするんですけど、結構ね、ズタボロにされてるんですよ。
そう、ていうか、ヘルスケア事業のビジネス家って、多分今までも相談とかって結構あるんでしょうね。
だけど、本当に難しい分野らしくて、結構ズタボロにされてて。
でも、とはいえ、相談に行ってもね、私、詳細に伝えられてないんですよね。自分のやりたいこと。
なんか、それを伝える前に頭打ちというか、なんか結構ズタボロにされてしまってる感があって。
いやいや、でも私の話最後までお伝えしてないですよねっていう、なんかもう心の悔しさみたいなのもあったりして。
そう、なので、なんかそれがちゃんとお話を聞いてもらった上で、どこまで通用するのかなっていうのを試してみたいっていうのもあってですね。
エントリーしたからとて、通るわけではないんだけど、でもやっぱりエントリーすることに意味があるなっていうふうに思ったのと、
多分3年ぐらい前までは、そのエントリーをすることでさえ勇気がなかったんですよね。
でもやっぱりその3年前の自分と比べたときに、今エントリーしてみようって思えてるのは、私それはすごいじゃんって、自分で成長したなって思えるので。
実績を積むための挑戦
でもね、とはいえ実際エントリーするからにはやっぱり通りたいっていう思いがあるから、自分の中で、
そうですね、しっかりブラッシュアップをしてエントリーをしてみたいと思っていますっていう決意です。
その背中を押してくださったのは昨日のZoom会だったので、主催してくださった井浦志佳林さんと瀬野美由紀さんには本当に感謝、感謝ですという感じです。
市の方のエントリーは今月末締め切りなんですけど、プレゼン発表会みたいなのが来月にあるので、
ちょっとそれに向けて、そもそも書類選考で落とされたらそれまでなんですけど、
そのプレゼンに向けてもちょっと準備しないといけなかったり、
今実は来年度のぼちぼち市の予算が決まる時期に差し掛かってきているので、
来年度に向けての自分の事業に対して、今ちょっと実はありがたいことにお声掛けいただいていることもあって、
どこまで市の予算をいただけるかみたいなプレゼン準備みたいなのも控えていたりして、
いっぱいいっぱいではあるんですけど、
私のね、とはいえ自分のやりたいことでめっちゃワクワクする分野なので、
私の今ね、最上志向達成力さんあたり、戦略性さんあたりが喜んでいるんですけど、
今体調めっちゃ元気で何も問題ないので大丈夫なんですけど、
体調崩さない程度に頑張りたいなというふうに思っているところです。
なんかほんとダスからには通りたいんだけど、なんか悔しいじゃん。
だって最初から話もあんまりろくに聞いてもらえず、
ザタボロにされるって悔しいので、
頑張りたいなと思っているところです。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
もうね、夕方ですけど残りわずかですが、
今日も一日素敵な日になりますようにありがとうございました。
バイバーイ。
