プレゼン資料の重要性
皆さんこんにちは、はんちゃんです。今日はですね、プレゼン資料だけであなたと話してみたいと思われるコツについて、少しお話をしたいと思っています。
私はね、出身が奈良県で島根県に移住をしたんですね。その島根県に移住をするときに大きなきっかけになったのが、
豪津市が開催している豪津市ビジネスプランコンテストを見たことが大きなきっかけになってます。
で、初めて見たのが2015年だったので、そこから今約10年ぐらい経ってるんですけど、ほぼほぼ毎年、ほぼほぼっていうか毎年だな、毎年このビジネスプランコンテストをね、
見たりしていて、途中からは私もね、この運営に入っているテゴネットいわみというNPOにも入らせていただいているので、途中からは中の人という形でこのビジコンをずっと見てきました。
で、その中でやっぱね、すごい感じるのは、プレゼンの資料の作り方ってめっちゃ大事だなって思うんですよ。
で、そのビジネスプランコンテストでは7分間スピーチをするので、その7分間の資料をもとに登壇してお話をされるんですけど、
その、もともと例えばね、自分が興味のある分野、私で言うと医療とか福祉とか、教育とか保育とか、そういう分野で出場している方っていうのは、もちろん自分が興味のある分野だから、それだけでグッと聞き入るっていうところはあるんですけども、
自分と全く違う分野の方、例えば農業とか、なんだろうな、えっと、小民家の再生とかね、あと販売活動とかね、そういうのでプランを発表されている方も、そのね、プレゼン資料の作り方、見せ方によって全然その引き込まれ具合というか、
その聞いたときにね、この方と話してみたいなって思うかどうかって、そのプレゼンのやっぱり作り込み方とかね、見せ方にめちゃめちゃ影響されるなって思ったんですよね。
で、私はですね、今約12年ぐらい講師活動という形で、いろんなところで包括適正教育の授業をさせてもらったりとか、あと研修に登壇させていただくこともあったりして、この12年間でめちゃめちゃその資料作成の数をもうめちゃめちゃこなしてきてるんですよね。
で、私の場合は、私基本的にね、天才タイプではなくて圧倒的な努力型タイプなんですよね。
なんかやっぱり数を打ってレベルアップしていくタイプなんですよ。
だから私の場合は本当にもう約12年ぐらい、もう数をとにかく打って打って打って打って、で、自分の中で皆さんを引きつけるというか、こういうプレゼンをしたらみんな聞きやすいなとか、こういう見せ方をするとみんな興味を持ってくれるなっていうのを12年、長年かけてようやくなんとなく分かりつつあるなっていう段階、まだまだね、あの全然伸びしろはあるかもしれないですけど。
そうなんですよ。なんだけど、このね、アラーフォー近くなってきて、じゃあ今から12年間ね、がむしゃらにやってくださいって言われたら、そんな時間ないわけですよ。
そう、そんな時間ないのよ。できれば、わかりやすいポイント、見やすいポイントとかを踏まえた上で、そこからなんだろうな、こう自分の努力をするっていうのがすごい大事だなって思うんですよね。
で、そのね、思いを、自分のね、伝えたい思いをね、資料という形に変換をして、それが届く、届くようにしてくれる方っていうのが、はいみなさん知ってますね、よしこさんです。
思いをね、伝わる、届く形に変換する人、よしこさん。よしこさんはもともとね、その本業でそういったの600人規模のね、リアルイベントの企画を運営されたりとか、あとセミナーとかトレーニングとかで講師としてね、講演されたりとか、もうね、あのめちゃめちゃその経験をお持ちなんですよね。
で、そのいろんなところで得た今までのその数十年の経験を、やっぱり資料作成って流れとかコツとかっていうのがあるから、それは皆さんが汎用、転用できることだっていうことで、誰も教えてくれない資料作成の基本っていうのを動画コンテンツとしてね、もともとはリアルでセミナー形式にやっておられたのを動画コンテンツにして、今販売をされています。
申し込み期限がね、今日までなんですよ。10月10日今日まで。詳細はね、概要欄に貼っておくんですけど、私本当にプレゼンって大事だなーってめちゃめちゃ思います。
熱い思いを伝える力
で、実は私もね、このビジネスコーツ市ビジネスプランコンテストに出場をしてるんですよ。2018年に出場をしていて、で、実は大賞を取らせていただきました。
で、その時もあのプレゼンを見て、いろんな方から声かけていただいたんですけど、やっぱりすごく、私はね、産後ケアをテーマにプレゼンをしたんですけど、やっぱりそのプレゼンを見て話を聞いて、全く産後のお母さんとかのケアに興味がなかった方も、あのプレゼン聞いてやっぱり大事だと思いましたっていう声をね、いただいたりもしたんですよね。
それって、今まで自分が全く興味がなかった分野であっても、そのプレゼンを聞くことによって少し興味を持ってもらえて、で、かつ一番大事なのがね、そのあなたと話したい、その話しかけたいと思ったかどうかっていうのが私めっちゃ大事だと思っていて、そう、なんかね、やっぱりなんかその話とかプレゼンを聞いたときに、
もっとこの方と話したいなーとか、もっと聞いてみたいなーとか、そう思ってもらえることで、自分のやりたいこととかもどんどん広がっていくし、いろんなご縁がね、つながっていくなーってすごく体感的にも思うんですよね。そう、だからやっぱりね、その自分の熱い思いみたいなのを自分の中で秘めて、熱いまま持ってるだけでは本当にもったいないなーと思ってて、やっぱりそれを伝える力、届ける力っていうのが大事だなぁと思っています。
そう、でね、よしこさんはこのね、講座のコンテンツ販売されてるんですけど、あのね、よしこさんのできることが本当に広すぎて、皆さんにね、世界のよしこっていうふうに呼ばれておられるんですけどね、世界のっていうのは何でもできるからっていう意味なんですよね、そう、本当にそうだなーって思って、昨日ね、私、よしこさんと包括的性教育に関してのライブをやったんですけども、
えー、させてもらったんですよ。是非ね、それも聞いていただけたら嬉しいんですけど、よしこさんがめちゃめちゃ熱く語ってくれて、もうね、あのー、楽しすぎましたね。で、私ね、あのー、性教育をね、仕事にしているので、やっぱりいろんな方に伝えていくってなった時に、こっちがね、こっちだけが熱い状態だと、それを相手にね、そのままぶつけるとね、あのー、なかなかうまくいかないことってあるんですよ。
思いが熱いゆえに、なんか目の前に熱々のお茶を出されて、これ飲んでください、美味しいですからって言われてるような感じですね、受け手にとっては。だから、やっぱちょっとね、自分のその熱い思いみたいなのを、若干こう、なんだろうな、ふうふう冷ました上で、いろんな方に伝えていくために接してるんですよね。
そう、だから、なんとなくその自分の中の、もともと感じていた性教育に対する意気通りとか、うーんと、なんだろうな、怒りみたいなのって、私あったんですけど、結構ね、それ冷ました状態だったんですよ、最近は。
だけど、そのね、よしこさんと話してて、よしこさんね、すごい熱く語ってくださったので、私の本来持っていたその思いみたいなのが、またブワッてよみがえってきてね、そうそう、本当にそうなんだよっていうのを感じさせてもらえて、めちゃめちゃ楽しかったです。よしこさんありがとうございました。
はい、ということで、よしこさんのね、提供するサービス、お申し込みが今日までになっているので、ぜひ皆さん見てもらえたら嬉しいです。絶対必要なので、届け方は。はい、ということで今日はこれで終わりたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバーイ。