ブックラブの紹介
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、いがらしかりんさんというね、株式会社リフロール代表で、
スタイフでも大人気配信者のいがらしかりんさんという方が、
ブックラブっていうのを始めていて、
本の、本のクラブというか、本のいろいろコミュニティみたいなものを立ち上げられたんですよね。
で、それが、基本的にはそんなに普段活動が何かあるとかっていうわけではないみたいなんだけど、
どのぐらいなのかな?不定期に、月1ぐらいなのかな?
なんか、あのー、ズームでお話し会があって、
そのかりんさんが読まれた本とかの話が出てくるみたいな感じのものがあったんですよ。
で、それで、今日がそのズームの第1回目で、
お昼の時間、12時から1時の時間にそれがあって、
で、私、お仕事だったので、お仕事がお昼休みに入ってから、
ミミィだけ参加してっていう感じで参加させていただいたんですけど、
すごい面白かったんですよね。
で、なんかこれ完全に余談なんですけど、
今日かりんさんがご紹介してくださった本っていうのは、
私、実は11月の1日だったかな?
11月の初め、11月1日だったような気がするんですけど、
関西の方でね、
いがらしかりんさんが出版スクールのコーチだった方っていう方と、
読書の仕方を、即読というのかな?
読書法みたいなものをコーチが教えてくださるっていう会があって、
で、私それに参加したんですよね。
それで、2日だったかな?11月2日だったかもしれないね。
ごめんなさい、その辺は詩を摩切なのでどうでもいいんですけど。
それで、その会に、
かりんさんが今日読んでいますっておっしゃってた本が、
今日ご紹介されてた本だと思うんですよ。
かりんさんはその時、たぶん初めて読まれたんじゃないかなと思うんですけど、
そこからね、1ヶ月半経たないうちに、
40日くらいのうちに、ものすごい咀嚼されていて、
いやー、かりんさんさすが!ってすごい思ったんですよね。
本当、だって、私、あの時読んだ本、
一応自分の中でまとめて理解をそれなりにはしたけど、
でもその本をあんな風にプレゼンできるかっていうと、
そんな全然プレゼンできるほど咀嚼できてないとか思って、
いやー、やっぱりかりんさんすごいなーってすごい思ったんですけど、
なんか、エフェクチュエーションっていう本だったと思うんですよね。
ちょっと正確なタイトル、ごめんなさい。覚えてないんですけど。
それで、私、ごめんなさい。
その時に、11月の時にもかりんさん説明してくださったと思うし、
今日もね、たぶん最初の15分の中で説明があったんだと思うんだけど、
私ちょっと最初の15分は仕事があって参加できなかったので、
エフェクチュエーションっていう言葉自体の意味っていうのが、
ちょっとあんまりはっきりわかってないんですけど、
まあでも、起業をするために必要なものとかそういうものの話なのかなとかちょっと思ってね、
聞いててごめんなさい。わからないことだらけで発信してるんで申し訳ないんですけど。
その中でね、必要なことみたいなものが、必要なスキルみたいなそういう話があって、
手の中の取りっていうのと、自分が持っているもの、
自分の持っている、既にも自分の持っているものとか、
頼れる人とかそういうものを自分がどれだけ把握しているかとか、
自分がどこまで損をできるか、損をしても大丈夫かっていう見積もりをしておくこととか、
あとその頼れる人にどれだけ頼れるかとか、
あと何だったかな、あとレモネードとかっていうのか、
ごめんなさい、ちょっとちゃんと把握しきれてないっていうか、
記憶しきれてなくてごめんなさいって感じなんですけど、
その発想の転換的な、例えばポストイットみたいに、
最初は失敗作だと思ったものが、実は成功につながるみたいなものとか、
あともう一個くらいあった気がするんだけど、ごめんなさい、
ご飯食べながら聞いてたので、あんまりちゃんと把握してなくてごめんなさいっていう感じなんですけど、
その中で最初に、自分に欠けているのはどれだと思いますか、
みたいなそういう問いかけがあったんですけど、
私最初それはね、自分がどこまで損を見極められるか、みたいなところかなと思って、
私なんか、あんまり損とか感情で動けないでいるっていうか、
戦略性がないっていうのもあるのかもしれないんだけど、
ここまで行ったらやばいですよっていうラインが、自分の中ですごい気迫な気がしてしまっていて、
なんかここまでは許せるけど、ここからは危ないとか、
そういうところがね、自分すごく弱いなと思っているんですよね。
で、そのこととも関連して、その手の中の取りっていうのが、
やっぱり自分の中で自分が何を持っていて、
自分がどういうふうにそれを活かしていくかっていう概念が、
やっぱりすごく自分は薄いなと思ったんですよね。
これはね、いろんな方からご指摘をいただいている部分で、
私の来年の課題だなと思っているんですけど、
私、すごく自分の心のフットワークが軽すぎちゃって、
自分がね、ちょっといいなって思うとすぐ動いてしまう、
いわゆる飛びつきキャットって言われているものがあって、
それで、それが良いのか悪いのかっていう配信は前にもしたような気がするんですけど、
やっぱりそこはすごく来年の課題だなとすごく思っていて、
ちょっと出版が忙しくなっちゃったので、
途中なんですけど、今年どれだけ自己投資をしたのかとか、
そういうのを計算してたものが途中まで出来かかっているのがあって、
あともう少しで完成するんだけど、まだちょっと完成してないっていうのがあるんですけど、
私、自分でも驚愕な金額を今年使ってしまったんですよね。
本当に、自分の年収以上の金額を使ってしまったんですよ、今年。
年収以上使ってるって言っても、別に借金とかはもちろんしてなくて、
ただ、稼いでいる分がありながら、稼ぎながら使ってるっていう感じではあるので、
今すぐ破綻するっていうわけでは全然ないんだけど、
でもこの勢いでやってたら流石にヤバいなっていうのは、
自分でもようやくヤバいなって思い始めたっていう感じだったりするんですよね。
しかもね、私、どこまで今年いけるかっていうのがちょっとわからないけど、
今後出版をしていく上では、出版の反則費用とかそういうのもあったりするので、
そういうのでもお金を使う場面って出てくるとかっていうのもあるし、
あと生活圏内で家がちょっと老朽化してたりするのとかもあって、
急にまとまったお金が必要になるっていうことも、
すごく最近ちょっと増え、ここ数年ちょっと多くて、
急に屋根を修繕しなきゃいけないとか、今年だったらエコキュートが急に壊れたとか、
そういうのがあって、私一人で払ってるわけじゃなくて、
父を接班してたりとかはするんだけど、
でもまとまったお金が急に必要になるっていうことは、結構最近増えているんですよね。
経済的な見極め
その損をどこまで、どこまでの金額までいったらヤバいかっていう見極めを、
もっとちゃんとしないと私ヤバいぞって、
さすがの私もちょっと思い始めたっていう感じではあるんだけど、
でも私、すごくそれが、これいいなって思ったことが、
これで動くっていうことにすごい幸せを感じてしまうので、
ただね、でも振り返るとね、今までの自己投資がすごくいいものだったような気がするけど、
でもよく振り返ると、これ全然活用できてなかったみたいなものがあったりはするんですよね。
なんかいいなと思って投資しちゃったんだけど、
でもこれ全然活用できなかったとか、そういうことも結構あるから、
今ね、ちょっと生活がね、乱れすぎてるっていうのは、
なんか自分の中ですごい反省としてあって、
もうなんかわからない状態になっちゃってるんですよね。
自己反省と不安の感情
なんかもう、もうカオスっていうか、まあそれは前からなんだけど、
なんかその、自分が何を持っているのかとか、
自分は何をしなきゃいけないのかとか、
自分にとって大事なのは、
破綻してないし借金してないっていうことだけは確かなんだけど、
このまま行くとやばいぞっていうのがあって、
なんか、それをね、なんかちょっと、
それをね、知るためにはね、もうちょっと心落ち着けないと、
いろんなことが起きてしまうんだけど、
なんか、自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
うん。
それはね、
それはだからもう、
おそらくその無駄にしたくないというか、
それはもうちょっと、
それはもうちょっと、
、それをね、知るためにはね、もうちょっと心落ち着けないとダメだなっていうのをね、
なんかすごい今日、もうすごい、
なんかすごい今日はすごい話を hearsay
自分が混沌としてたら、やりたいことも全力で尽くせないっていうのがあったりするじゃないですか。
でも今回ね、出版のオーディションを受けるために、出版にこの3ヶ月間ぐらい、もう全振りしてたんですよね。
全振りしてて、それでもう優先順位の一番がはっきりと出版っていうふうになってたんですよね。
だから、でもそのぐらいやっぱりやると、すごく出版できるかどうか私の場合よくわかんないから、
まだ何とも言えないところなんだけど、でもやっぱり同じお金をかけてやるんだったら、やっぱりあのぐらいやらないとダメだろう。
あれでももしかしたら足りなかったのかもって、今思ったりとかもするぐらいなんだけど、なんかね、そんなふうに思ったりもしてね。
そうでもね、もう1週間なんですよね。なんか私、出版オーディションは先週の金曜日だったんですけど、
先週の木曜日にも講義と練習会があるみたいなのがあって、その前の日、だからちょうど先週の水曜日、先週の今日の午後から仕事休んで、
出版の練習を、自習練をしてたんですよね。だから今頃、ちょうど今頃、ご飯食べ終わってもう一回練習しようぜみたいな感じで、
言ってた頃じゃないかなって思うんだけど、もうそこからもう1週間経っちゃったのかって、なんかすごい早いような気もするし、なんかすごいもう、
ものすごい昔のような気もするしっていう感じではあるんだけど、そう、なんかね、でもそう、結局そう、私は出版できるんだろうかっていう、なんかすごい、
今なんかそういう不安とかもなんかひしひしと感じちゃったりして、 私頑張ったつもりだったけど本当に出版できるのかなぁとかね、なんかちょっと思っちゃったりしてね。
まあでも、あの、カリンさんにね、なんかその、諦めなければ出版絶対できますよっておっしゃっていただいたので、
私はね、なんか、まだまだまだまだまだ諦めずにいこうと思ってるんだけど、 そう、なんか、でも本当にできるのかなぁって、なんかちょっと不安になっちゃったりとかもしていて、
そう、なんか、ね、終わっちゃ、もうオーディション終わっちゃったからもう、どうしようもないと思いつつも、なんかでも、まあまだ今からでもまだできることがあるから、
今ね、あの、コンタクトを取ってる医者さんとのところで、なんとか決まらない、決まるように頑張りたいなぁと思っているところではあるんだけど、
まあ、なんかごめんなさい、何の話をしてるのかだんだんわからなくなってきちゃったんだけど、 まあ、とにかくね、その、いったんなんか、あの、いったんいろんなことを整理して、
なんか、あの、なんか、こう、自分に今何があるのか、自分に、自分の持ってるもので生かせるものは何かっていうものをね、もう一回ね、なんか自分の中で静かに見つめ直してみたいなぁと思ったという、今日はそういうお話です。
心に素直に生きる
なんかね、ちょっとごめんなさい、なんか、いろんなことが混沌としてて、なんかちょっとわかりにくい配信になっちゃった、ごめんなさいって感じなんですけど、
しかも、ちょっともう長くなっちゃって、すいませんっていう感じなんですけどね、そう、なんかでもそう、なんか、もうちょっとね、あの、うん、自分を振り返ることは必要だなぁって思ってて、
その、振り返った上で、で、何をするかですよね。
で、その何をするかっていうのを振り返った後は、自分の心にね、なんか、こう、素直に行けた、行けたらいいなぁ、あんまりこう、打算的にとか、この人がこう言ったからとか、なんかそういうことをあまり考えずに、なんか静かな心で、ああ、私はこうしていきたいっていう方向性が見えたらいいなぁっていうふうに、なんか今日はそう思ってるっていう、そういう話でした。
えーと、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も自由に楽しくドビドビ生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。
