エントリーの重要性
皆さんこんにちは、はんちゃんです。私は今、株式会社リフロール代表取締役の井原志佳林さんが主催されている発信力プラス2期という講座に参加をしています。
その講座生と、あと特別ゲストが出演登壇する夢花フェスというのが、11月11日火曜日10時から13時、3時間ぶっ通しでね、すごいですよね。
あるんですよ。そこにこの発信力プラス2期の講座生が4人登壇できるっていうのがあって、そこにエントリーをさせてもらって、実はそのうちの一人に選んでいただくことができました。
ありがとうございます。めちゃめちゃ緊張しております。
今回エントリーをさせていただいたんですけど、おそらくこのエントリー数がすごい多くなるっていうのはなんとなく予想できてたんですよね。
っていうのも、この発信力プラス2期の中では、添削会っていうのがあって、自分のSNS、スタイフとかアメブロとかそういう発信している媒体を添削していただくっていう機会があるんですよ、佳林さんに。
その添削会も毎回すごいエントリー数が多いので、今回の夢花フェスも絶対多いだろうなっていうのは思ってたんですよね。
なので、その中で自分を選んでいただくっていうのは、何かしらアピールをしないといけないと選ばれないじゃないですか。
その中で私が今回すごく意識したことが一つあって、それはこのエントリーの項目の中に概要を書く欄があるんですけど、佳林さんが概要括弧、ざっくりで結構ですっていう文章を書かれてたんですよね。
私はこのざっくりで結構ですっていうメッセージを、できるだけ端的にまとめてくださいっていうことなんだなぁと受け取ったんですよね。
私自身としては、私ね文章を書くのがめちゃめちゃ苦手というか、すごく私の文章って回りくどいんですよ。
大学のゼミの先生にも散々言われました。あなたの書く文章は回りくどいのよって、もっとちゃんと端的に書いてって、何回も何回も言われたので、自覚があるんです。
なので、私の文章は回りくどいから、しかもざっくりで結構って書いてあるから、できるだけできるだけ短く短く短くと思った結果、はいなんとね2行、ほぼ2行、実質3行ですけどほぼ2行で終わりました。
なので、後々皆さんがエントリーをしていくのをいろいろ見て、結構詳しく書いておられる方とかもおられて、めちゃめちゃわかるというか、この話めっちゃ聞きたいなって思うのがすごい多かったんですよね。
だから、私、ざっくりすぎたかなって思ったんですけど、でも結果的に選んでいただけたポイントとしては、私が意識していた言葉、概要で言うと、参院地方初とか、地方初とか、あと知り合いゼロの街で働いてきたみたいなところは、これは入れた方がいいなって思って入れたところ、これは意識をして入れたんですよね。
そしたら、かりんさんがそこを拾ってくださったので、私のアピールポイントは良かった、間違ってなかったっていうふうに思えたんですよ。
成功体験と失敗からの学び
で、今回の成功体験ですよね。それを踏まえて、ちょっと振り返ったんですね。私、この夏にベジコンに2つエントリーをしていって、その2つとも実は落ちたんですよ。落選しました。
で、その時の自分のエントリーの文章を振り返ってみると、まあまどろっこしかったんですよね、多分。すごい長い文章をつらつらつらつらつらつら書いて、エントリー出せたんですよ。
っていうのも、AIを使って壁打ちしながら、そこから訂正はもちろんかけましたけど、多分7割8割AIの文章でそのまま出したんですよね。
で、今回の件でいうと、やっぱりできるだけ短い文章で、っていうのも長ければ長いほど、相手にとっての奪う時間っていうのがやっぱり長くなるわけじゃないですか。
だからできるだけ短くで、かつこちらの伝えたい思いであったりとか大切なポイントキーワードとなる言葉、それをその短い文章の中でできるだけ入れ込むっていうその作業が、私その落ちたエントリーした2つのビジコンの中ではそこの視点が欠けてたなってすごい気づかされました。
やっぱりなんかその概要とかって長ければ長い方がいいってわけでもないし、でも短ければ短い方がいいってことでもないと思うんですよね。
やっぱりその中でこちらの伝えたい思いっていうのが相手にわかりやすく、ここがポイントですよね。わかりやすく盛り込まれているかっていうのは、やっぱりエントリーするにあたってすごく大事だなっていうふうに気づかされました。
もう一回夏に戻って、もう一回エントリーかけたらいいなっていうふうに思ったんですけど、でもこれもやってみないとわかんないし、私は落ちましたけどね、ビジコン落ちたけど失敗体験とは全然思ってなくて、そのエントリーをしたことによって自分の中の在庫ですよね。
自分の在庫を整理することができたし、こういう方向で私は住みたいんだなって改めて感じることができたし、そのエントリーすることでまたいろんな方とのつながりができて、ご縁いただいて、今またそのご縁からまた違うお仕事をいただいたりとかしたので、良かったなって思います。
だからやっぱりこういうところにエントリーするっていうのは、すごく自分にとって良い経験になるなっていうのを改めて感じました。
はい、ということで11月11日火曜日ですね、10時から13時。皆さんね、今回エントリーの登壇から外れてしまった方もめちゃめちゃ皆さんね、聞きたいっていう話ばっかりなんですよ、本当に。
おそらくコラボライブだったりとか、あとご自身のSNSの媒体でお話されるような感じかなって思うので、全部聞きたいなって思っています。
なので、11月11日皆さん10時から13時ですので、ぜひお時間空けていただいて、このね、登壇者、皆さんのお話を聞いて…噛んだよ大事なところでね。はい。聞いていただけると嬉しいなというふうに思いますので、ぜひ11月11日10時13時ピン止めしていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日の配信はこれで終わりたいと思います。聞いてくださってありがとうございました。バイバーイ。