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みなさんこんにちは、はんちゃんです。今日はですね、朝からゆうかりさんのストリングスファインダーおしゃべり基礎講座に参加して、すごくね、いろんな気づきがありました。
やっぱりね、毎回めっちゃ面白いですね。本当にみなさんの資質とエピソードを絡ませて、お話を伺えるのが本当に楽しくて、
こういう講座を作ってくださって、ゆうかりさんありがとうございます、という感じです。
冒頭のタイトルの通り、よくというかね、私結構人からすごい自信がありそうとか、人前で立って話す機会が多いので、緊張とか全然しなさそうっていうふうに言われるんですけど、
全くそんなことなくって、緊張で言うとね、私モニタリングしたら多分やばいですよ。心拍とか、あのすっごい早いし、
イベントが始まる直前まですごい緊張してるし、なんかもっとできるんじゃないか、どうなのか、みたいな。
やっぱりその最上志向がね、一位なので、そういうのすごいドキドキドキドキしたりするので、本当にそんなことなくって、自信に関して言うとね、私本当に1ミリもないんですよ、自信って。
で、じゃあ何があるかっていうと、私の場合はね、今自分らしく本当に働ける環境を作れているなというふうに思っていて、それって自分の
何ていうのかな、自分の成果ではなくって、もう100%周りのご縁なんですよね。なんか応援してくださる方がいたり、
なんか、そうだな、やりたいって言ったことに、これとこれでつなげたらいいんじゃないとか、こういう人紹介するよとか、そういうね、周りの方々の
いろんなサポートを受けた結果、今の私がいる。で、やっぱりその島根県に移住を決めた理由としても、私もこの町、この町の雰囲気ですよね、応援するその風土、そこに身を置くことによって、何か私もできるかもしれないって思わせてもらったのがきっかけなので、本当に周りへの感謝しかないんですよね。
で、今ね、その私が個人事業としてね、やっていることって、すごく広域性が高い事業なんですよ。
なんかビジネスの観点で見ると、あの、そのね、必要性とか社会の影響とか、そういうのはわかるけど、じゃあビジネス的に見るとどうなの?って言われることがすごく多くて、
やっぱりその、何ていうのかな、対象、関わる事業の対象がすぐに成果が出ないところなんですよね。
それであの、商工とかね、行った時も、あのまあ必要なのはわかるし、あのあなたのね、思いはわかるけど、じゃあこれ収支立ててみて、みたいな感じで、結構あの、
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鼻で笑われるというか、まあそんなにね、ひどい対応されないですけど、なんかやっぱりビジネス的に見てどうなの?って、それにお金出す人ってどれぐらいいるだろうね?みたいな感じですごく言われるんですよね。
でも私としてはやっぱり、地域のね、いろんな方に応援してもらったっていうベースがあるので、何かしら私の得意な分野で恩返しをしたいっていう気持ちがあるんですよ。
そう、でなるとやっぱ公益性というか、あの社会福祉に関わる仕事内容が多いので、そうなんですよね、今結構どうやってじゃあこのビジネスとして実装していけるか、みたいなのが私の課題だなぁって、はい思っているところです。
はい、でも私はやります。
そう、絶対やってみせる。なんかね、悔しいですしね、このままだと。
そう、というわけで、はい、今日はストリングショーおしゃべり講座を受けて、さらにね、その気持ちが高なったよっていうお話をちょっとしたいと思いました。
はい、聞いてくださってありがとうございました。じゃあね、今日も皆さん一日いい日になりますようにありがとうございました。バイバーイ。
