【#125】『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』の著者、三上直之さん/ 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

 前回に続き、東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)とfor Cities が共同で作った雑誌、『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』のためのインタビューをお届けします。ゲストは、書籍『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』の著者である三上直之さんです。気候変動と民主主義を同時に考えるとは何か、お話を伺いました。 ◉トピック - 自然と人の関わり方を社会学的に研究する学問、環境社会学とは - 環境社会学の道に進むにあたっての原風景 - 『気候民主主義~次世代の政治の動かし方』で扱われている気候民主主義とは - 市民が気候変動の議論に参加する意味とは - くじ引きで選ばれた市民が気候変動について議論する「気候市民会議」について - 無作為選出型市民会議のファシリテーションのあり方 - 市民を巻き込みながら、都市と農村の相互依存関係をどう議論していくか ◉三上直之 『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』 ◉Follow Us Mariko👉⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠ Yukako👉⁠⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#124】循環する「茅葺き」を現代に引き継ぐ、相良育弥さん / 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

 今回は、東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)とfor Cities が共同で作った雑誌、『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』のためのインタビューをお届けします。ゲストは、株式会社KUSAKANMURI 代表で、茅葺き職人である相良育弥さんです。~循環する茅葺きを現代に引き継ぐ~というテーマでお話を伺いました。 ◉トピック - 株式会社 KUSAKANMURI とは?どのような活動をしているのか - 相良さんが茅葺きに興味を持ったきっかけとは?原風景にある阪神淡路大震災 - 農村での活動、茅葺き職人として仕事をする中で学んだ感覚 - 農村の知恵を都市にギフトしたい - 茅葺きは、リジェネラティブが当たり前 - そもそも茅葺き屋根とは - 一度否定された昔からある知恵をどう現代にアップデートしていくか - 現在挑戦していること、茅葺きを通して目指したいこと 株式会社 KUSAKANMURI https://kusa-kanmuri.jp/ ◉Follow UsMariko👉⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠Yukako👉⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#123】水との距離が近いまち、新潟に行ってきました

今回は、視察で訪れた新潟市についてのおしゃべりです。水との距離が近いまち新潟市。水辺のパブリックスペースやコミュニティハブなど訪れた場所についてのトーク。駐車場の屋上空間でマルシェを開催したり、自分たちの手でまちを楽しむ仕掛けを施している人たちいて、これからの変化も楽しみなまちです。 ◉トピック - 新潟市のランドスケープ的特徴、印象について - 水との距離が近いまちの水辺の活用方法 - 豊かな水辺空間 - 好きだった場所たち - 駐車場の屋上を活用したマルシェ ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugitaYukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#122】久しぶりに台湾に行ってきました!

今回は久しぶりに訪れた台湾で参加したワークショップや訪れた場所などについて盛りだくさんおしゃべり。過渡期にある市場をどう活かすかを考える文化施設、Uマーケットを訪れて考えてきました。また、美味しかったものやクリエイティブなスポット、夜遊びについてもおしゃべり。台湾はこれからコラボしていきたいコレクティブ多数です✨ ◉トピック - 我々がワークショップに関わった新富町マーケットについて - 市場のこれからをどうデザインしていくか - 台湾でたくさん見かけた道端でボードゲームをする人 - 美味しかったものハイライト - ディープアーバニストが集まる南機場 - NPOが運営する公共シャワースペース - 夜遊び編〜とても良かった予約制台湾茶バー、ASABANとピアノカラオケ〜 - 台湾はこれからコラボしたいコレクティブが多い! OCAC コレクティブ、Sandwich Studio, Bridge Hole - 新しくなったFab Cafe Taipei ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugitaYukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#121】まちのために活動する銀座っ子、和菓子屋「木挽町よしや」の三代目 斉藤大地さんに聞く銀座の姿

#115に引き続き、銀座のまちとの接続点"インターフェース"を探る、Sony Parkとのコラボポッドキャスト第一弾。和菓子屋「木挽町よしや」の三代目 斉藤大地さんをゲストにお迎えしておしゃべりします。斉藤さんがコロナ禍に始めた「銀座 もの・ひとつなぎプロジェクト」を皮切りに、銀座のまちの魅力、地域の組織のあり方、地域の人間関係について、興味深いお話を伺いしました。トークの前には、斉藤さんを案内人に銀座の街歩きも実施。Good News for Citiesのinstagramアカウントにて、街歩きの映像をご紹介しています。 ◉トピック 自己紹介  収録前に斉藤さんに案内してもらった銀座まち歩きについて コロナ禍に銀座のまちのためになることをしたいという思いで初めた、「銀座 もの・ひとつなぎプロジェクト」 どんどん広がって行った、モノの交換の中で印象に残ったこと 銀座の地域組織について 銀座のまちに必要なもの 銀座に新しい人を呼び込むための、内からの仕掛け「銀座プロデュース24」  「銀座 もの・ひとつなぎプロジェクト」 👉https://monotsunagi.jp/ 斉藤さんが銀座を身近に感じてもらうために始めたウェブメデイア「銀座プロデュース24」 👉https://ginzaboy.com/ ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugitaYukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#120】土の3Dプリンターって!? 建築家・浜田晶則さんと考える「土」の素材としての可能性

今回は建築家の浜田晶則さんをゲストにお迎えして、土の3Dプリンターについて聞いてみました。動物や虫は周囲にある素材を使って巣を作りますが、人間が今使っている建築素材の多くは遠くから運ばれてきて、使いやすいように加工されています。人間と素材との関係性、テクノロジーと素材を掛け合わせた新たな可能性について考えてみました。 ◉トピック 自己紹介 Miyashita Park の鳥の巣プロジェクト イタリアでの土のプリンター修行 なぜそもそも土に関心を? 動物や虫は身の回りにある素材を使って巣をつくる。人間はどのような巣を作るだろうか? 使いやすさ、コストが重視されている現在の建築素材の歪み 土の3Dプリンター技術の現状 2025年大阪関西万博の「土のトイレ」 近代化の中で見捨てられてきた素材をテクノロジーと掛け合わせることによっていかに活用できるか ◉ゲストプロフィール 浜田晶則 1984年富山県生まれ。2012年東京大学大学院修士課程修了。2014年AHA 浜田晶則建築設計事務所設立。同年よりteamLab Architectsパートナー。コンピュテーショナルデザインを用いた設計手法により建築とデジタルアートの設計を行い、人と自然と機械が共生する社会構築をめざしている。主な作品として「綾瀬の基板工場」(2017)、「torinosu」(2020)。主な著書に『オルタナティブ・パブリック』(2023)。現在は、大阪・関西万博のトイレ施設、TIMELESS COURT IZUなどのプロジェクトが進行中。 https://aki-hamada.com/ ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#119】『土木学会誌』に掲載されました!編集者の川口さんとおしゃべり

なんと『土木学会誌 2023年6月号』で我々の活動についてインタビューを受けました! 今回は、土木学会誌の編集者で声をかけてくださった川口暢子さんをゲストにお迎えし、どのように私たちのことを知ったのか、また「土木」のセカイについても色々と聞いてみました。どこか距離を感じやすい「土木」はとても身近で公共性のあるものであること、また学会誌というものについてもとても興味深いおしゃべりが繰り広げられました🗣️ ◉トピック 自己紹介 『土木学会誌』とは? なぜ我々が土木学会誌に? どこか距離があるように感じる、土木というフィールドについて 土木とは、何を指すのか…? 学会誌のあり方について 川口さんのご活動について 土木学会誌の編集者として、これから取り組みたいこと ◉ゲストプロフィール 川口暢子 愛知工業大学工学部土木工学科 准教授 水辺とまちの入口研究所 ナゴヤSUP推進協議会 1980年生まれ。愛知県立芸術大学卒業、名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程満期退学。博士(工学)。専門は都市計画・緑地計画。持続可能な都市・地域の計画とマネジメントをテーマとし、都市の公共空間・オープンスペースの利用と維持管理に関する研究や、水辺のまちづくり活動を行う。2021年より現職。2022年より土木学会誌編集委員を担当。 土木学会tv / JSCEtv https://youtube.com/@JSCEtv 土木学会誌チャンネル https://youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqrizE88dG59xbxZnX77hpyT 水辺とまちの入口研究所 https://mizumachiken.wixsite.com/home ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#118】森純平さんに聞く、まちとアートの関係性

千葉県松戸市にあるアーティストインレジデンスPARADISE AIR のディレクターを務める森純平さんをゲストにお迎えし、アートとまちの関係性についてお話ししました。多岐にわたるご活動をされている森さんが建築、アート、まちに興味を持ったきっかけから、現在の取り組みの中で思うアートとまちのあり方についておしゃべり。また、プロジェクトの「終わりのデザイン」についても興味深いトーク。 ◉トピック 自己紹介 建築、アートとの出会い 今の活動につながるナントビエンナーレでの経験 PARADISE AIR について まちとアートの関係について思うこと 様々な形でトライアンドエラーが行われていることはいいこと ハードとソフトを考える建築家としての設計活動 プロジェクトをどう華々しく散らすか、終わりのデザイン ◉ゲストプロフィール 森 純平 1985年マレーシア生まれ。東京藝術大学建築科大学院修了。在学時より建築から時間を考え続け、舞台美術、展示、まちづくり等、状況を生み出す現場に身を置きつづける。2013年より千葉県松戸を拠点にアーティスト・イン・レジデンス「PARADISE AIR」を設立。今まで600組以上のアーティストが街に滞在している。主な活動におっとり舎、MADLABO、遠野オフキャンパス 、ラーニングをテーマとした「八戸市美術館設計案(西澤徹夫、浅子佳英と共同)」、たいけん美じゅつ場VIVA、相談所SNZ、有楽町アートアーバニズム等。 https://www.paradiseair.info/people/junpe1 ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#117】最近のあれこれ〜パリ、ロンドン、ニューデリー、尾道など✈️

久しぶりの2人顔を合わせての収録は私たちが最近していたことを色々とおしゃべり。杉田真理子はベトナムからヨーロッパに飛び、3ヶ月ぶりの帰国。ヨーロッパ諸国を巡る中で印象に残った展示、合計54時間の日本への帰路の途中で訪れた都市についてなど。石川由佳子は日本で、広島県や山梨県に赴き、面白いスポットを視察。都市における人間とそれ以外の生物との関係性について、また使われなくなった巨大空間を活用する際のアプローチなどについてもトーク。 ◉Topics ベトナムUrbanist Camp 後のそれぞれの活動 印象に残ったパリでの展示 ヨーロッパとアジアにおける環境意識の差、eco anxiety とは 化学未来館で開催中の「セカイは微生物に満ちている」展について 広島県福山市、尾道市のスポット視察 ビルや倉庫などの巨大空間をどう活かすか、つくり込みすぎなくていい! 日本に帰って来る途中で立ち寄った、イスラエル・テルアビブ、インド・ニューデリーの様子 私たちがベトナム滞在中に見つけたクールなスポットたちをリストにまとめました👀 https://citylookspretty.stores.jp/items/64aba87686b660002dc88146 Paris Animal https://www.pavillon-arsenal.com/en/expositions/12687-paris-animal.html 「セカイは微生物に満ちている」展 https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibitions/future/visionarieslab/ トークイベントアーカイブ  https://www.youtube.com/watch?v=sQ-U2zi6M64 iti setouchi https://iti-setouchi.com/ SOIL setoda https://soilis.co/locations/setoda/ ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#116 】ベトナム・ホーチミンに1ヶ月間みっちり滞在してきました

毎年行っているfor Cities week と今年から始めたUrbanist Camp のために1ヶ月間ベトナムに滞在してきました。ベトナムは若者のエネルギーがすごいです。今回の拠点だったUom Art Hubをはじめ、クリエイティブな若者たちが古い建物などを自分たちの手でクールな場所に作りあげていました。現地で見つけたスポットやUrbanist Camp, ポップアップ展示の様子などについて色々とおしゃべりしていきます。 ◉トピック Urbanist Camp について 今回の拠点となったUom Art Hub について クリエイティブな若者らがリノベーションして作り上げたクールなスポット 誰にも教えたくない隠れたバー 中々進まないベトナムの公共事業の現状 Red Light District 化していたジャパンビレッジ.... ダラット、ハノイへのトリップ ベトナムの若者たちの間で流行っていること ポップアップ展示をつくりあげるプロセス ベトナムでのことをアウトプットする機会を作りたい Studio Anettai https://www.anettai.info/ Uom Art Hub https://uomarthub.com/ ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa