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皆さんこんにちは、杉田まりこと石川由加子です。
Good News for Citiesは、都市、建築、町づくりに関する様々なグッドニュースを、ザックバランに話す番組です。
はい、皆さんこんにちは。
Good News for Citiesはですね、今までいろんな方々に聞いていただいてるんですけど、
たまにインタビューとかを受けることもありまして、
この前なんと、土木学会誌の6月号ですかね。
6月号にインタビュー、Good News for Citiesと、それと派生する私たちがやっているスタジオの4シティーズについて、
活動ヒアリングいただいて記事になっております。
土木学会という世界に私たち今回初めて触れたというか、
関わらせていただいて良い機会だったなと思っているんですけど、
まず最初に声をかけていただいて、今回の窓口にもなってくださった川口信子さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
なので今日はちょっと、土木の話とか川口さん自身の活動とか、
なんで我々を見つけてくださったのか、みたいなところいろいろ幅広く聞いていけたらなと思うんですけど、
まずちょっと簡単に自己紹介というか、どんな活動されているのか教えていただけますか。
はい、私はですね、普段は愛知工業大学の土木工学科というところで教員をしてまして、
授業をやったりとか、あと研究活動をしたりとかっていうことをしています。
その他には、今名古屋市に住んでるんですけれども、堀川という川がありまして、そこを拠点に、
例えば水べと町の入り口研究所というところで、堀川の調査研究ですとか、
あと広報活動ですとかっていうことをやったり。
あと他にはですね、堀川中心にして、スタンダップパドルボードというサップという乗り物があるんですけれども、
それで水べをもう少し言い渡されるようなことができないかなということで、みんなで活動をしたりしています。
ありがとうございます。川口さんのフェイスブックを見てたら、すごい川とか水の写真とか、
殺到してる写真とか何やら楽しげだなと思って見ていたんですけど、謎が解けました。
はい、ぜひ来てください。
はい、行きます。名古屋なんですね。
名古屋ですね。主に名古屋。35分で来れるので。
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我々も去年、去年か、去年だったっけ。
今年かな。
今年か。名古屋遊びに行かせていただいて。
川沿いも見た気がしますね。
本当ですか。どのようなタイミングで。
なんかね、一泊二日とかだけで視察っていう感じだったんですけど、
それ以降ちょっと名古屋に戻る理由というか、
後日を探っているので、誘ってくださいまた。
後日はいくらでもありますので。
素晴らしいです。
そんな活動されている中で土木学会とも関わられていて、
今回の差し作りにつながったみたいな感じですかね。
そうですね。私の方が3年前に今の愛知工業大学の土木工学科に着任しまして、
それまでは実は学位を取ったのは建築学科だったりとか、
博士号の方ですね。
その前は、もっと前、学部時代は芸術大学に行っていたりとかということで、
なので、土木工学科という土木どっぷりの人たちが周りにいる状況っていうのが、
まだ3年目っていうことになりまして、
土木学会にも入会しなくちゃっていうことで、
入会したところ、なぜか早速、土木学会氏の編集員になりませんかってお誘いいただきまして、
もう今となっては周りに土木の人たちがいっぱいっていう状況で、
すごく新鮮で楽しく活動させていただいてます。
なんか今回もすごい、土木学会から声がかかったぞ、ザワザワみたいな、
2人の中でもなったんですけど、すごく丁寧に取材していただいて、
記事もすごく丁寧に書いていただいて、ありがたいなって思っております。
ありがとうございます。
父親からLINEが来て、父親建築系なんですけど、大学とかも建築系なので、
同級生から連絡が来たみたいな感じで、
なんかこの世代に響いているんだっていう、
すごい嬉しい。
我々が触れないそうになぞのフォーシティーズという団体がリーチしたと思って、
やりました、やっとやりましたね。
やりました、ほんとすごい嬉しかったです。
嬉しいです。
この学会誌自体はもう結構前から続いているんですか?
これは月刊誌ですかね?
はい、月刊誌です。
すいません、ちょっとすぐ何年から始まったっていうのが、
恥ずかしながら答えられないんですけれども、
かなり前からあるものですね。
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なんかこのタイトルの土木学会誌って文字がもう、
歴史を物語ってもらう。
おっしゃる通りで、
こちらについてはまだまだ私未熟なんですけれども、
この学会っていう言葉にもすごく意味があるというふうに教えていただきました。
この漢字自体は結構深い意味があるということらしいです。
ちなみに早漢が1915年、大正4年4月だそうです。
ありがとうございます。
歴史がある。
調べていただいて。
歴史がある。
歴史がありますね。
僕学会、今会員がだいたい4万人ぐらいですかね、ということで、
かなりたくさんの人に読んでもらえていると思っています。
読み手はどういう方が多いんですかね、会員さんとかもどういう。
そうですね、メインというか、メインは土木学会の会員なんですけれども、
土木学会いろんな分野分かれてまして、
例えば、土木構造物の構造ですとか、
あと材料、例えばコンクリート材料とかそういう人もいますし、
あと環境系の人もいますし、
本当にいろんな分野の人たちで建設業に関わる人たちに関しては、
もう少なくとも土木学会に関わっているかなというふうに思います。
なるほど、やっぱ普段つながりがあるより我々多分ないジャンルかなと思いました。
そうなので、土木学会って本当に私たち知らなかったので、
土木と聞くと強そう、かっちりしてそうみたいなイメージがあって、
私たち結構ソフトの部分だったり柔らかな部分を活動としていることが多いので、
声をかけていただいたのも嬉しかったし、
さっき石川が言ったようにすごい丁寧にヒアリングしていただいて、
最終チェックみたいなので読ませていただいた時もほぼ修正事項がなかったんですよね。
こんなこと今までないなって思いながら感動して、
私結構感動して最終項を読んで素晴らしいなと思って見てたんですけど、
そもそもどうやって見つけていただいたんですか?
そしてどういうプロセスを得て、よしこの人たちに声をかけようということになり得たんでしょうか?
そうですね、グッドニュース4シティズさんのポッドキャストがありますよね。
あれが私、そもそもファンで、
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ファンというか3年前に今の大学に着任して、
ライフスタイルがすごく変わったんですよね。
それまでは歩いて15分ぐらいのところに勤めてたんですけれども、
大学自体がすごく郊外にあるので、車で1時間ぐらいかけて行くところに変わって、
1時間かけて行く間に、例えばラジオを聞いたりとか、そういうことをしていたんですよ。
ちょっとポッドキャストってどんな感じかなっていうふうに思いまして、
いろいろ調べてたら、賞をいただいた、いただきましたか?
スポティファイの。
はい、そうですそうです。
それで賞をもらったリストっていうのが偶然ポッドキャスト上に出てきて、
こんな街の都市の話してる人たちがいるんだと思って聞き始めたら、
ちょうどいいというか、難しくもないし、かといってどうでもいい話じゃないっていう感じのバランスのいい感じで、
毎日、毎朝毎朝聞くようになって、過去にたどってたどって聞くようになりまして、
ちょうどやはり私自身が街とか、街づくりとか、住民の人たちの活動とか、
そういうことにすごく興味があったので、何か運転しながらちょっと考え事もできるみたいな感じで、
すごいありがたい存在としてあったんですね。
で、ちょうど私自身も土木学会というか、土木の業界がそんなに長くないので、
もともと建築と土木の違いもよくわかってなかったというか、
今もはっきりとっていうと、絶対にこうだっていうのは今実際は思ってないんですけれども、
建築の学科にいたところから土木に移ってきて、
土木っていう言葉にすごくプライドのあるすごく熱心な方々が周りにいるようになって、
何が違うのかなっていうところをいつも考えるようになったっていうのもありまして、
ちょうどその土木学会史の今期のテーマがですね、テーマの一つとして土木と人っていうテーマがありまして、
やっぱりその土木っていうものが公共性の高いものとしてあるっていうのが前提としてあるので、
そういった公共性の高い公共物みたいなものに、やっぱり人っていうのはすごく欠かせないんじゃないかっていう話で、
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その人に着眼した特集を組んでいきましょうっていうのが全体としてあるんですけれども、
そんな中で今期の6月号のテーマがですね、これからの時代の土木学会史のあり方を考えようということで、
土木学会史ってこれまでは何でしょう、あり方考えようっていうそういうテーマよりも、
例えばこういう技術がありますよとか、それぞれの分野の人たちにとって面白い今新しい技術とか、
そういったことが結構紹介されることが多いんですけれども、そういうことではなくて、
そもそものその学会史のあり方みたいなテーマを持ってきていたので、
じゃあこれからの土木学会史って私たちじゃあどうしたらいいんだろうっていうのを急に考えるようになりまして、
それで学会史ってそもそも学会員のものっていうのは前提条件としてあるんですけれども、
実はその土木っていうもの自体が一般の人たちにあまり馴染みがないんじゃないかっていう、
その一つの課題意識もみんなの中で感じていまして、
当たり前にありすぎるというか、例えば道路とかトンネルとか鉄道とかって当たり前にあるものなんですけれども、
それが一人一人の中で自分たちで何とかしようっていう意識にはあまりなりにくいものっていう風なこともあって、
みんなのものなんだけれども、個人個人にはそんなにあって当たり前みたいなところがあるなということで、
それこそが多分土木なんですけれども、その土木っていう言葉をもっと一般の人にも伝えていったりとか、
その技術の面白さとか、そこで働く人の素晴らしさとか、そういうことも伝えられたらいいんじゃないかということで、
伝えることっていうののプロフェッショナルを探そうっていうことになりまして、
そこでいろんな人が挙がったんですが、私自身はぶっちゃけて言うとホースティーズさんに会いたかったっていうだけなんです。
嬉しい。
案を出してみたら、面白いねこの人たち会ってみたいって編集員の皆さんも言ってくださって、
やったーラッキーっていう感じなので、理由がちょっとあんまりいいのか悪いのかわからないですけど、
っていう次第です。ちょっと長かったんですけど。
嬉しいです。
ありがとうございます。
嬉しい。
やっててよかったね、ポットキャット。
嬉しいです。
嬉しいです。
ちなみにこの6月号のテーマである学会誌のあり方みたいなものは何かこの冊子を経て、編集チームでも何かヒントだったり、方向性みたいなものは出てきたんですか。
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そうですね、やっぱりなんとなくは、例えばその学会誌っていうものが皆さん学会員として手元に届いて、そこからどれくらい読まれてるのかなとか、そういうのがあんまり分かって、
はっきりは分かってなかったんですけど、今回すごいたくさんの方にアンケートをお願いをして、実は結構思ったよりはちょっと読まれてるんだなとか、年齢層によって全然違うんだなとかっていうことがいろいろ分かってきて、
この先、例えば紙としての伝える媒体が本当にいいのか、それともオンライン的なインターネットにつながるようなものがいいのかとかっていうことも、将来そういうことを示唆できるような内容にしたいねっていうのでまとめていました。
小島 土木学会とその土木の分野みたいなところから発生して、川口さん自身がその範囲というか土木の世界の中で気になっているトピックとかホットな活動とかも今日聞いてみたいなと思ってたんですけど、水辺の活動がさっきイントロダクションでお話いただいた感じでは多いんですかね。
小島 そうですね、私自身は土木学会とか土木工学科に雇用がこまいが、水辺の活動、まちづくりの活動はずっと以前からも続けてまして、その辺は変わらないかなっていう感じではあるんですけれども、土木工学科に入って、やっぱりその土木構造物っていうのを結構、今まではそういうふうに思ってたんですけど、
そんなにはっきりと認識実はしてなかったんですけれども、例えばその堀川っていう川も400年前に名古屋城が作られたときに開作された運河なんですが、そこから何回か回収をされて、今また回収の時期にあって、今回収中になるんですが五眼の回収をしていまして、
そういう五眼の構造とか材料とか、そこまではあんまりちょっと気になってはいる、すごく気になってはいるんだけど、実際に私たちが何かできるものなんだろうかとか、そういうのをすごく課題意識としてはあるんだけど、どうしていいかわからない存在として捉えてきていたのが、
実はその土木工学館に入っていって、いろんな人と触れるようになったら、やっぱりこの裏にはその土木史的な、この歴史的な経緯があったりとか、材料を一つ選ぶにしても、そのコンクリート材料っていうものがどういう意味があるのかとか、
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そういうことを結構学べるような環境にあるんだなってことに気がつきまして、なんかちょっとその辺が新鮮で嬉しいなと思って、今いろんなものを吸収しているところっていう感じです。
おもしろいですね。確かにこう、素材の解像度っていうのは土木の視点でいくとすごい上がるのかもなぁと思って。で、かつね、あの確かにこうどう介入していいかわからない領域に見えるかもしれないけど、そこが変わるとすごい街のあり方としてもインパクトが大きい部分だなっていうのはなんか聞いてても思いましたね。
どうやって知っていったらいいんだろうね。
そうそう、なんか興味があるんですけど、なんかそれこそ水目とかね、今こう水辺活用とか、水辺の街づくりとか結構いろんな街でも聞くんですけど、やっぱなんかその川の近くでこういったアクティビティーを起こしましょうみたいな議論にはなるけど、その護岸の改修とかここに使われているコンクリートがみたいな議論にあんまりならないし、でも興味はあるんですよね、むちゃくちゃ。
でもどうすればいいかわかんないです。教えてください。
どうすればいいかはちょっとはっきり回答ができないですけれども、やっぱりその作る段階から全員、市民全員が関与できるとかっていうものではやっぱり今の世のやり方だとできないのかなっていう。
特にその都市、大きな都市ですとか、大きな構造物、例えばダムとか大きな防潮堤とかっていうくらいの規模のものになってしまうと、私たちが手を動かすものではないっていうかっていうのはあると思うんですけれども、
でも割と自分が住んでるところの身近にあるインフラっていうものがどういう経緯で作られてきて、今どういう段階にあって、将来的に例えば100年後にどうなっていくのかなっていうのを常に考えるっていうのがすごい大事だなっていうふうに思ってまして、
私がサップの活動とかをしているのも、できれば遠くでレジャーとして水辺を楽しむのではなくて、身近な場所でできることを探したいなっていうふうに思っていて、
やっぱり暮らしの近くにあるインフラとか、構造物を使って、例えば土曜日の午前中ちょっとリラックスするとか、そういうような環境をたくさん作っていけたらなと思っていて、なのでやっぱりその身近なインフラってすごく大事だなっていうふうに思っていて、っていうところですかね。
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確かなインフラ、いい言葉ですね。私たちの友達で中川くんって子がいるんですけど、半径5メートルの土木っていう陣を作ってて、彼も土木関係で、それもなんか自分たちの身の回りにたくさんある土木のインフラで、しかも私たちは普段見ていないものみたいなものに焦点を当てるっていうので、すごい素敵な活動だなと思って見てました。
ぜひお会いしてみたいです。記事の中にも書いていただいてありがとうございます。
あとなんか多分彼、堀川とかの研究してたみたいなこと言ってた気がするな。
何歳くらいの人ですかっていうかそんな。
20代後半。
後半?
そういう土木を面白く解釈したり表現している人って、もしかしたら探すと今出てきているのかもなと思うと、もちろん土木学会みたいな歴史的な文脈があるものもそうだけど、ちょっとレールから反れた活動として、そういう子たちが新しい土木の解釈とか展開みたいなものを自由にやっていく場とかコミュニティってもっとあっても面白そうだなとか。
伝え方っていうのももちろんそうだと思うし、入り込み方みたいなものもどうやってデザインするかって、すごいやりがいがありそうだなって今聞いてて思いました。
フォーシティーズでも土木系のテーマでなんかやりたいね。
そうだよね。やりたい。
そうですね。やっぱり土木学会自体はすごく分野が広いので、多分皆さん土木っていう研究テーマじゃないんですよね。
それぞれの専門があって、土木学会にも入ってるって人が多くて、町づくり系の人たちもすごくたくさん所属しているので、そういう人たちはおそらく建築学会とかにも入ってたり、都市計画学会とかに入ってたり、あとは地理学の人とかそういう人たちもいるので、
土木が州ではないというか、土木はある意味違う枠組みというかっていう感覚で捉えてる人が多いのかなっていうふうに感じていて、この間のフォーシティーズさんのインタビューですごくハッとしたのが、お二人が一言も土木って言葉を使わなくて、建築って言葉がたくさん出てくるっていうところに、
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すごくそうかっていう気づきが得られたんですけど、いかに土木が一般的な市民の人たちが使う言葉、日常の会話の中に出てこないのかっていうのをすごく感じて。
そうですよね。
あそこの土木がさ、あの土木面白いよねとか、あの土木が綺麗だよねとか、そういう話しないですよね。
そうですよね、なんかそもそも何を指しているのかみたいな、なんかみんな多分トンネルとかダムとかそういう話をイメージしがちだと思うんですけど、多分それ以上に広いじゃないですか。
なんか土と木って書くし、土木の語源とかも掘っていくと、もっともっと広いはずで、なんかそこの言葉に、言葉の定義みたいなのが阻まれて、みんな使ってないのかなみたいな。
インフラっていう感じなんだろうな。
そうだよね。
でも今さっきお話聞いていてハッとしたのが、公共性のあるもの、みんなで使うものみたいなところで、なんかそれはインフラにいわゆるザダムみたいなインフラだけに限らないものなのかもしれないなと思って、構造物として見えてこないものとかもしかしたらあるかもしれないし、
なんかそういう意味で、今後もっともっと深掘っていきたいテーマなんですよ。なので一緒に何かやりたいなと思いました。
はい、ぜひぜひよろしくお願いします。
ぜひぜひ。
今後やってみたいこととか、今後の僕の世界に期待していることとかあったりしますか?
今、学会紙の編集員2年目なんですけれども、特集のリーダー役をまた別の特集ですね、やってまして、来年の1月に出るんですけれども、それがテーマが
みんなで育てようオープンスペース、過去仮、みたいなものなんですけど、ちょっとやっぱりまちづくり寄りな屋外の公共空間を使っている人とかが、どういうふうに今変わってきているのかっていうような話でやろうと思ってまして、
それ自体は私自身の研究テーマでもあるんですけれども、
屋外の公共空間の維持管理のテーマでずっと研究してきているので、
そういうことをやってきたんですが、実際にぶっちゃけたところ、いろんなところの事例とか、あんまりいろんな人に会いに行くとか、そういうことが今までできてなかったので、
学会紙の編集員になって、会いたい人に簡単に会いに行くことができるようになって、それはすごく楽しいなと思っていて、
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そんなようなところから、もう少し土木っていうところの中での公共空間のあり方みたいなことをまとめていけたらなというふうに思っていて、そこはすごい今楽しいなって思っています。
ありがとうございます。ちなみに、土木学会紙はどうやったら手に入るんですか?会員以外、変えたりとかするんですか?
はい、土木学会紙、まるで出版で変えるみたいです。
じゃあ、皆さんぜひ、2023年6月号の我々が載っているの、かわきりに来年出るという新しい号であったりとか、これをきっかけに、ぜひウォッチできたらいいなと思いました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。川口さん、引き続きどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。
グッドニュース・フォーシティーズでは、毎週新しいエピソードを配信しています。次回もお楽しみに。