晴耕雨読 - 吟

晴耕雨読 - 吟

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ニュースレター晴耕雨読から音声でお届けする声エッセイです。
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ニュースレターとしてお届けする本編エピソードと、1ヶ月で消えていく吟日記エピソード。

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固定されたエピソード
ニュースレター晴耕雨読の弟番組ポッドキャスト吟、LISTENからもお聞きいただけます

ニュースレター晴耕雨読の弟番組ポッドキャスト吟、LISTENからもお聞きいただけます

Jun 5, 2024 00:25 gin

「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。ニュースレターとしてメールでもお届けしている本編エピソードのアーカイブと、1ヶ月で消えていく吟日記を、LISTENからも聞いていただけるようにしました。感想は Substackから ニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto

✕✕どうでもいいAI

✕✕どうでもいいAI

Apr 18, 2025 19:54 gin

「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN 📚 ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論https://amzn.asia/d/4j1NagS This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

コア、もといマイクブースターの換装訓練

コア、もといマイクブースターの換装訓練

Apr 10, 2025 10:22 gin

1ヶ月で消えるエピソードです。「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto --🎤 CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) CSB1 マイクブースター 送料無料 | サウンドハウスhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/299616/ 🙉 Tuning In, Tuning Out - 晴耕雨読https://kyoto.substack.com/p/tuning-in-tuning-out 追記)ゲストでお呼ばれしたエピソードも公開されていました

自由で、マイペースで、全部自分で、がかっこいい

自由で、マイペースで、全部自分で、がかっこいい

Apr 4, 2025 26:32 gin

1ヶ月で消えるエピソードです。雅楽師の東儀秀樹さん親子の演奏を聞きに平安神宮に行ってきました。「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN  Xユーザーの東儀秀樹さん: 「平安神宮での『桜音夜』とてもいい感じで演奏を楽しめました。 さくら ハナミズキ プリテンダー 天国への階段 クィーンメドレー 天気も良くなって最高! 仕事の後は四条河原町で知り合いが路上ライブをしていたから親子で飛び入り参加でストリートライブ! 楽しかった! #平安神宮 #桜音夜 「はてなのお知らせ」拡張 紙版リリースのお知らせ - はてなの告知 https://hatena-announce.hatenastaff.com/entry/paper-notifyRe: 音楽制作(宅録)楽しい - blogs. https://blogs.hatenablog.jp/entry/2025/04/02/101228 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

Straight Out Of Camera

Straight Out Of Camera

Mar 26, 2025 18:36 gin

「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN 📷 しだれ梅 園の開園|京都・宇治 三室戸寺 https://www.mimurotoji.com/event/ume.html📷 三室戸寺 あじさい寺(@mimurotoji) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/mimurotoji/📷 被写体の時代からルックの時代へ。写真の救世主になるか?ルックについて理解しよう! | ShaSha https://www.kitamura.jp/shasha/article/what-is-a-look-20250320/📷 特別企画:自由な表現を手軽に楽しむ…LUMIX S9で「リアルタイムLUT」を試した - デジカメ Watch https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1618238.html  ✉️ 去年の11月に書いたニュースレターhttps://kyoto.substack.com/p/6e1 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

漫画じゃない、ドラマじゃない、孤独のグルメ

漫画じゃない、ドラマじゃない、孤独のグルメ

Feb 18, 2025 24:40 gin

「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN  🎬 劇映画 孤独のグルメ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

マイルドヤンキー、アーバンメガネ

マイルドヤンキー、アーバンメガネ

Feb 11, 2025 26:42 gin

こちらのニュースレターのポッドキャスト版です。テキストで読む方はこちらでどうぞ。✉️ 穏やかヤンキー、都市メガネ - 晴耕雨読 ---「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN

無題のポッドキャスト(5)

無題のポッドキャスト(5)

Nov 30, 2024 21:04 gin

✏️ 晒されない権利 - 晴耕雨読 📣 Twitterでアナウンスされていましたね😌🎸 去年suno.aiと作った曲。もう1年なんですね #声日記 #ギフト

憧れは防音室といなかぐらし

憧れは防音室といなかぐらし

Oct 30, 2024 29:44 gin mineo yama

博多に住むデザイナーのmineoさん・yamaさんとの近況交換と雑談。前半はポッドキャストの始め方について、後半は都会から離れた住まい探しについてゆるゆると会話しています。「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN---🎧 mineoさんがはじめたポッドキャスト TEPPEN FM https://listen.style/p/teppenfm🎧 メディアヌップにゲストで参加した「ラーメン二郎」エピソード https://www.medianup.xyz/p/episode-188🎧 共通の元同僚が配信しているポッドキャスト・ほっとテック https://listen.style/p/hottotech 🏯 日本の「田舎」に展開する「分散型ホテル」ブランドNIPPONIA https://www.instagram.com/nipponia.jp/ 冒頭はiPhone16Proで撮影した動画からオーディオミックスの「スタジオモード」で音声書き出し。メインとナレーションはiPhone16Proのボイスメモで録音。それぞれ、Auphonicで調整しています。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

「マンガソン2016」を語る powered by NotebookLM

「マンガソン2016」を語る powered by NotebookLM

Oct 16, 2024 09:49 gin

2016年に開催したイベントのレポート記事から、NoteBookLMで架空のポッドキャストを生成しました。英語のエピソードです。 ソースマンガソン – 漫画好きクリエイターたちが大いに読み大いに語る!イベントレポート - FabCafe Global https://fabcafe.com/jp/magazine/kyoto/160502_mangathon-report/How it createGoogleのAI NotebookLMで資料をサクッとポッドキャスト化【今日のワークハック】グーグルの「会話生成AI」が超リアルでヤバい…これはChatGPTの登場時に匹敵する「衝撃」だ!話題のNotebookLMで旅の声日記をポッドキャスト化してみる和訳A: ねぇ、もし本気で「人間とは何か」を宇宙人に説明するとしたら、どうやって説明するか考えたことある?B: うん、ただ指差したり、気まずく笑ったりするだけじゃなくてね。A: そうそう。実は、あるイベントで真剣なマンガファンたちがまさにその質問に挑んだんだ。そのイベントの名前は「マンガソン」だって。B: それ、好きなマンガは何?って聞くレベルじゃないんだよね?人類全体を代表する一つのマンガを選ばなきゃならなかったんだよね。A: そう、相当なプレッシャーだよね。私なんて夕食を決めるのにも毎晩迷うのに。そんな挑戦に挑む人たちはどんな人たちなんだろう?B: かなり多様なグループでね、デザイナーや起業家、それにロックミュージシャンまでいたんだ。でも、全員に共通していたのは、マンガに対する深くて真剣な愛情だよ。B: OK、つまりマンガに情熱を持ったファンが、宇宙人に人間性を説明するために挑戦したってことね。で、どうやってそんなことに取り組んだんだろう?A: いきなり本題に入るって感じではなかったよ。メインイベントの前に、彼らは大規模な「マンガマラソン」を開催したんだ。B: マラソンって、ただたくさんのページを読むために走り回るとか?A: いや、そういう感じじゃないけど、それも面白いかもね(笑)。知的なマラソンって感じかな。彼らはクラシック作品から新作、さらにマニアックな作品まで、60以上のマンガ作品に浸っていたんだよ。B: それはすごいね。つまり、たった一つを選ぶ前に、広い視野を持つための準備をしてたわけか。A: そう。選択に挑む前に、マンガの多様性や深さに対する共通の理解を築くことが目的だったんだ。B: なるほどね。で、その知識をしっかり吸収した彼らが会場に集まったわけだね。コンペは実際にどうやって行われたの?A: まあ、いい競技には欠かせない要素があるでしょ?彼らはチームを「ピュア」と「リアル」の2つに分けて、さらに競争心を煽ったんだよ。B: ほう、「チーム・ピュア」と「チーム・リアル」ね。その2つについてもっと詳しく教えて?A: チーム・ピュアは、人間の素晴らしさを強調する方針でね。クリエイティビティや共感力、愛する力、そんな「人間の美しさ」を伝えるって感じ。B: つまり、「ねぇ宇宙人、私たちって結構イケてるから、ぜひ来てね」って感じのアプローチね。A: うん、まさにそのイメージだね。じゃあ「チーム・リアル」は?彼らは「地球には何も見るものなんてないよ」みたいな感じ?A: そこまで極端じゃないけど、確かに現実を見せようとしてたね。つまり、人間の本質を理解するには、良い部分だけじゃなく、複雑さも含めた全体像を知る必要があるって感じ。B: なるほど。いきなり全然違う戦略が登場してきて、これは面白くなってきたね。で、彼らは実際にどのマンガを選ぶことにしたの?A: まず「チーム・ピュア」が選んだのは『大阪ハムレット』だったよ。B: 大阪ハムレットって、シェイクスピアのハムレットが大阪で起きるってこと?A: 実際にはハムレットの話とはあまり関係なくて、大阪の日常生活のさりげない瞬間を描いた、とても美しい作品なんだ。B: なるほどね。具体的な文化的な視点を持ちつつも、感情の普遍性をうまく表現しているっていう主張か。A: そうそう。一方、「チーム・リアル」が選んだのは『黄昏たか子』だったんだ。これは40代で離婚した女性が音楽を通じて新たな情熱や目的を見つけていく話だよ。B: なるほど、そういうことか。人生の再出発や、歳を重ねても喜びを見つけることができるっていうテーマね。A: その通り。「チーム・リアル」はそれが、人間が常に進化し続けること、そして日常の中でも意味を求める姿勢を表しているって主張してたよ。B: 面白いね。どちらのチームも、全く異なるアプローチでありながら、人間にとって根源的な体験を選んでいるんだ。これって、次のラウンドに進んでもそのパターンが続いたの?A: うん、そうだよ。次の対戦は少し意外な展開だったけどね。「チーム・ピュア」が選んだのは、4コマ漫画の『徒然チルドレン』だったんだ。B: 高校の甘酸っぱい恋愛話って感じ?でも、宇宙人に人間性を説明するのに、それがどう役立つんだろう?A: 実はね、かなり巧妙な理由があったんだ。彼らの主張は、ユーモアや気まずさ、そんなティーンエイジャー特有の経験が、人間の相互作用を外部から面白く見せる視点を提供するってことだったの。B: 確かに、それは分かるかも。高校時代って、まるで未知の世界に足を踏み入れる宇宙人みたいな感じだもんね。A: まさにそう。で、「チーム・リアル」はそれに対抗して『世紀末伝説クロサワ』を選んだんだ。これは、孤独を抱えた中年男性がただつながりを求めているっていう、かなり重いテーマの話。B: 甘酸っぱい恋愛から、いきなり存在の孤独へ…。これは対照的だね。A: そうだよね。「チーム・リアル」は、幸せやつながりを持つことの裏にある、失われた時の虚無感や孤独感も含めて、人間の本質を伝えたいって考えてたんだ。B: もし「チーム・ピュア」が人間の喜びやつながりを強調していたとすれば、「チーム・リアル」はその裏側を見せようとしたってことか。A: そうそう。彼らは人間の複雑さや影の部分を真摯に描く姿勢を貫いていたんだ。この議論はさらに白熱していったよ。A: その後、さらに盛り上がりを見せたのは、Mangathonのファウンダー自身が登場して、自分が推すマンガ『中2の男子と第六感』について熱弁を振るった時だったよ。これは、いわゆるいじめられっ子が想像上の師匠を見つけるという、ちょっとした下克上の物語なんだ。B: それだけで、なんか心が温かくなるね。そのファウンダーが感じた人間的な要素って何だったの?A: 希望かな。困難に直面しても、強さやレジリエンスを見つける力、そして想像力の力がテーマになっているんだ。厳しい現実に対処するために、子供が想像力を使って乗り越えていく姿が描かれていて、そこが彼の心に響いたみたい。B: なるほど、マンガという想像力にあふれる媒体にぴったりなテーマだね。で、「チーム・リアル」はどう反論したの?A: 彼らが選んだのは『ミスミソウ』だった。これは本当に大胆な選択で、暗くて重く、時にはかなりショッキングな内容で知られている作品なんだ。B: おお、急にダークな方向に行ったね。温かい物語から一転して、その『ミスミソウ』を選んだ理由は?A: 「チーム・リアル」は、人間を本当に理解するためには、心温まる面だけじゃなく、残酷さや暴力性すら持っている部分も認める必要があるって主張してたんだ。B: それは確かに議論が白熱しそうだね。これはかなり深い哲学的なディベートになってる感じ。A: そうだね。ここまでくると、もうどっちが勝ってもおかしくないくらいの勢いだったけど、最初のラウンドが終わった時点では、なんと引き分けだったんだ。B: 引き分け!こんなに違う視点がぶつかり合っても、結局どちらも勝敗がつかなかったのか。A: そう、それがまたこのテーマの奥深さを象徴してるよね。つまり、たった一つのマンガで人間のすべてを表現するのは難しいってこと。B: 確かにね。でもその後、どうなったの?A: そこで彼らは大胆な決断をしたんだ。観客にも参加を呼びかけて、意見を募ることにしたんだよ。まさにここからがさらに面白い展開になっていったんだ。B: 引き分けのまま、観客も巻き込んでさらに議論が盛り上がったのか。それはなかなかスリリングだね。A: うん、予想以上に刺激的な議論になったみたいだよ。ある観客が、こういう視点を提案したんだ。「感情や思考だけで人間を説明するのは十分なのか?」ってね。B: 確かに良い指摘だね。私たちは感情や思考だけでなく、物理的な存在でもあるし、世界と関わり合い、何かを作り出したり、時には失敗もするよね。A: そうそう。ある人はさらに、マンガに登場する「サイドキャラクター」の重要性についても触れてたよ。メインキャラクターではないけど、物語に深みを与えている存在としてね。B: なるほどね。「サイドキャラクター」がいることで、画一的な解答ではなく、多様性があることを示しているってことか。A: そういうこと。そして、最後に選ばれた勝者は…B: それで、誰が勝ったの?A: 勝者は『黄昏たか子』だったんだ。「チーム・リアル」の勝利だよ。人生の後半に新たな情熱を見つける女性の物語が選ばれたんだ。B: すごいね。人間の暗い面や明るい面、複雑さを議論した後で、最終的にその「たくましさ」と「新しいつながりを見つける力」が評価されたってことだね。A: そう、まさにその通り。欠点や混乱があっても、人間には困難を乗り越え、喜びやつながりを見つける希望があるってことが、みんなの心に響いたんだと思う。B: なんだか美しい話だね。人間って、完璧じゃないけど、その希望がやっぱり輝いてるんだね。A: うん、そうだね。そして、考えさせられるのは、もし自分が同じ立場なら、どのマンガを選ぶだろうってことかな。「自分にとって人間らしさを最もよく表しているマンガは何だろう?」ってね。B: それ、しばらく考えちゃいそうな質問だな。もしかしたらリスナーにも自分の「Mangathon」を開催したくなる人が出てくるかもね。A: まったくその通りだよ。結局、一つの正解はないってことが、このイベントを通して改めて分かったんだ。大切なのは、その探求のプロセスなんだよね。B: 本当にね。私たちは明確な答えが得られなくても、自己理解が深まり、新しい視点が得られる。この場合、自分たちや人間性を映し出す「物語の力」についても考えさせられたよ。A: その通りだね。では、次のエピソードまで皆さん、引き続き大きな質問を探求していってください。またお会いしましょう! #NotebookLM

 話題のNotebookLMで旅の声日記をポッドキャスト化してみる

話題のNotebookLMで旅の声日記をポッドキャスト化してみる

Oct 14, 2024 13:23 gin

テキスト情報を読み込ませたら、男女のパーソナリティがポッドキャスト仕立てで、軽妙なトークで語ってくれる!? NotebookLMを使って作成した英語のエピソードです。 関連ニュースGoogleのAI NotebookLMで資料をサクッとポッドキャスト化【今日のワークハック】グーグルの「会話生成AI」が超リアルでヤバい…これはChatGPTの登場時に匹敵する「衝撃」だ!  レシピ1/ こちらの声日記の文字起こしをダウンロード2/ それをNotebookLMにソースとしてアップロードして、Audio Overview(オーディオ概要) を生成。 3/ その音声ファイルをLISTENにアップロードして、このエピソードを作製(いったん下書き) 4/ LISTEN(Whisper ai)で日本語の文字起こしを生成。なかなかうまくいかない。 5/ そこでLISTEN 文字起こしの言語を「英語」に切り替え。生成された英語の文字起こしをダウンロードして、ChatGPTに読み込ませてで話者分置&和訳してもらう。それを貼り付け👇 6/ 比較のためにLISTEN 文字起こしは日本語に戻したのち、このエピソードを公開。 会話の和訳A: 想像してみて。誰かが旅行メモの束をあなたに手渡してくれるんだ。 B: なるほど。 A: でも、磨かれたものじゃないんだよ。 B: そうだね。 A: 生の素材、オーディオ日記みたいな「その場にいないとわからない」って瞬間でいっぱいのやつ。 B: ああ、好きだなあ、そういうの。 A: 今日はそんな感じで深掘りしていくよ。 B: 了解。 A: 福岡の隠れた魅力を見つけ出すのが得意な旅行者がいてね。 B: もちろん、良い食べ物が好きな人だよね? A: 誰だって好きだよね。でも、彼は隠れた宝石を見つけ出すセンスがあるんだ。 B: それは楽しみだね。 A: そして一番面白いのは、彼がそれを全部スマホで記録していること。 B: つまり、私たちは彼と一緒に福岡を宝探しする感じなんだね。 A: そうそう。観光地を超えた福岡の深みを見つけるための冒険みたいなものだね。 A: 彼の旅はちょっとしたハプニングから始まるんだ。 B: どういうこと? A: 直前に予約して、福岡アイランドシティに宿泊することになっちゃったんだよ。 B: 面白いね。観光地って感じじゃないよね。 A: そう。それがどれだけ福岡が人気になっているかを物語っているんだ。 B: まさにそうだね。典型的な需要と供給の関係だよね、日本の中でも。 A: そうだね。観光客が増えると、特に直前予約だとホテルが高くなったり、取るのが難しくなったりするからね。 B: 特に人気のエリアはね。金曜の夜に駐車場を見つけるみたいなもんだ。 A: そうそう、大変だよね。 A: それで彼は福岡アイランドシティに宿泊することになったんだけど、彼の説明だとそこは産業地帯と住宅地が混在した感じらしい。 B: なるほど。多くの人が抱く日本のイメージとは全然違うね。 A: うん。どんな場所でも見た目以上のものがあるってことを思い出させてくれるよね。 B: 本当にそうだね。特に日本みたいに独特の文化を持つ国では。 A: この予期せぬスタートが、彼の旅全体の雰囲気を決定づけることになったんだ。 B: いいね。 A: まず最初に彼が飛び込んだのは、予想通りだけど食べ物だったんだよね。 B: そりゃあ、食べ物から始めるよね。 A: 空港でラーメン屋を見つけたんだよ。 B: それはもう最高じゃん。 A: しかもね、それが彼の職場の近くにある有名なチェーン店の支店だったんだ。 B: すごい。まさに「世界は狭い」ってやつだね。 A: 日本まで旅行して、空港で故郷の味に出会うなんてね。 B: 驚きだよね。 A: 世界がどれだけつながっているか実感するよね。ラーメン一杯のようなシンプルなものでもね。 B: その通りだね。このつながりのテーマは、彼の食の冒険全体を通して続いていくんだよ。 A: いいね、食の旅って本当に素敵だよね。 B: そうだね。彼はみやけうどんを探しに行くんだ。分厚くてもちもちした特有のうどんなんだって。 A: 美味しそうだね。 B: でも、紹介されたお店が閉まってたんだ。 A: あらら。 B: そこで彼の柔軟さが発揮されるんだよね。 A: いいね。 B: 彼は「ウエスト」っていう地元のスポットに行ったんだ。名前はすごくシンプルに聞こえるけどね。 A: 面白いね。 B: 「ウエスト」では、伝統的なうどんはもちろん、モツ鍋も提供されているんだ。 A: モツ鍋って、あのボリューム満点の鍋料理だよね? B: そう、主に内臓肉を使ってるやつ。しかも、冷たいクラフトビールもタップで提供してくれるんだ。 A: そりゃいいね。食事には欠かせないね。 B: 本当にそうだよ。伝統的な料理と、日本独自の味わいがうまく融合してるんだよね。 A: 日本料理の魅力だね。伝統を大切にしながら、新しいトレンドや味を受け入れていくところがいいよね。 B: そうだね。その絶え間ない進化が、いつも興味を引き続けるんだよ。 A: 彼はただレストラン巡りをしているわけじゃなくて、カフェで友人たちと会った時に、日本の社交文化を垣間見る機会があったみたいだよ。 B: それは興味深いね。 A: 例えば、彼が言ってたのは、集まりが事前に90分くらいと決まっていたこと。 B: すごいね、長居したり予定外に長く過ごすことを強制されないんだね。 A: そうなんだよ。行って、その時間を楽しんで、終わったらサッと解散する。 B: なんだかとても礼儀正しい感じがするね。 A: そうなんだよ。その場の瞬間を存分に楽しむことができるんだ。はじめと終わりがはっきりしているからね。 B: 確かに、「まだいるべきかな?」とか「もう帰った方がいいかな?」って迷う必要もないよね。 A: そうそう。彼はこの習慣を「健全」だって言ってた。社交的な場でもお互いの時間や空間を尊重する日本の文化なんだね。 B: それを聞くと、文化によって時間や人との接し方の習慣が違うっていうのを思い出すね。 A: まさに。時間に対する敬意が、他の面にも表れているんだ。 B: 他の面って例えば? A: 季節ごとの味わいに対するこだわりとかさ。 B: ああ、それはすごく日本らしいよね。 A: 彼が立ち寄ったのが「鈴懸」っていう、伝統的な和菓子屋さんなんだ。ちょうど秋のメニューに切り替わるタイミングでさ。 B: うわ、それはラッキーだね。 A: そうなんだよ。彼が食べたという季節限定の甘味の描写が、聞いてるだけでお腹が空いてくるんだ。 B: 何を食べたの? A: 栗蒸し饅頭とか、繊細なゼリーとか、すべてが秋のエッセンスを表現している感じでさ。 B: 味で季節を表現するって、まるで味覚の絵画みたいだね。 A: 本当にそうだよね。 A: そして、彼の細やかな観察力が、門司港(もじこう)にまで導いてくれるんだよ。 B: 門司港って歴史を感じさせる場所だよね。 A: そうそう、対岸には下関があって、建築様式もその歴史を物語ってるんだ。 B: 彼はどこに泊まったの? A: プレミアホテル門司港に泊まったんだって。これはそれ自体がランドマークみたいなホテルなんだよ。 B: おしゃれだね。どんな感じの建物? A: イタリア人建築家によって設計されて、20世紀初頭に建てられた石造りの重厚な建物なんだ。イタリアとロシアの影響が感じられるデザインだって。 B: まるで要塞みたいな迫力があるんだね。日本における異文化の交差点みたいな感じだね。 A: そうなんだよ。門司港の歴史をそのまま体現してるような建物だよね。 B: その時代の日本って、近代化の波が押し寄せて、建築も西洋のアイデアを取り入れていたんだね。 A: そのスタイルの融合が、今も門司港の都市景観に現れているんだ。 B: そういうのを見てると、日本の歴史が物理的に残されているって感じがするね。 A: そして、門司港を探索しながら、彼は地元の名物「焼きカレー」を探す旅に出たんだ。 B: 焼きカレーって知ってるよ。普通の料理じゃなくて、歴史を感じる一品だよね。 A: そうなんだ。カレーとご飯にチーズをのせて焼いたシンプルな料理だけど、興味深い背景があるんだ。 B: 門司港で生まれた料理なんだよね。外国船や文化が交わる街だからこそ、和洋折衷の味が生まれたんだね。 A: その通り。建築と同じように、料理も異文化交流を表現しているんだよね。 B: 本当に面白いね。料理を通じて文化の交わりを味わえるなんて。 A: そうだよね。その地域の歴史や背景が一皿に凝縮されてるんだ。 B: 旅を通してそんな発見ができると、食事もただの食事じゃなくなるよね。 A: まさにそうだよ。そして彼は、もう一つユニークな冒険に出るんだ。 B: 何をするの? A: 関門海峡を自転車で渡るんだよ、下関まで。 B: おお、フェリーじゃなくて自転車で? A: そう。しかも電動自転車を選んで、快適に関門橋を渡りながら美しい景色を堪能するんだ。 B: それは素晴らしいね。テクノロジーが旅行体験を豊かにしてくれる瞬間だね。 A: そうなんだよ。全部がデジタルから切り離されるわけじゃなくて、うまく活用することで環境とより深くつながれるんだ。 B: 彼は本当に意識的に旅をしている感じがするね。 A: そうなんだよ。帰り道では海峡の下にある歩行者用トンネルを通って戻るんだって。 B: 面白いね。橋の壮大なスケールと、トンネルの親密な空間を両方体験するなんて。 A: そうそう。どちらも独自の工学的な偉業だけど、異なる視点から場所を感じ取ることができるんだよね。 B: まさにその土地の「鼓動」を感じようとしてるんだね。 A: そうなんだ。遠くからだけじゃなく、深くその場とつながろうとする意図が感じられるよ。 B: それで、下関側には何が待ってたの? A: 独特な食の冒険が待っていたんだ。彼は「唐戸市場」に足を運んで、新鮮な海産物を楽しんだんだよ。 B: 唐戸市場って、グルメにはたまらない場所だよね。 A: まさにそう。普通の寿司セットを買うんじゃなくて、好きなネタを一つずつ自分で選んでいくんだ。 B: まるで「自分だけの冒険」みたいだね、味覚の。 A: その通り。しかも、彼が特に言及していたのは「ふぐ」の豊富さだよ。下関と言えば、ふぐの本場だからね。 B: ふぐを捌くには特別な技術がいるんだよね。だからこそ、そんな市場でふぐが手に入るなんて、本当にすごいよね。 A: そうだよ。 A: 唐戸市場では、新鮮な地元の食材を体験することができるんだ。彼はその場所で、自分の手で好きな寿司を作りながら、市場との対話を楽しんでいたんだよ。 B: まるで市場の一部になるような感じだね。 A: そうそう。市場をただ見て回るんじゃなく、実際に参加して自分だけの料理体験を作り上げていくんだ。 B: 日本料理の特徴がよく表れてるよね。素材の味を生かして、季節や地域に根ざした料理があるんだよね。 A: 本当にそうだよね。唐戸市場はまさにその哲学を体現している場所なんだ。シンプルな寿司でも、季節や地域の文化が映し出されているんだ。 B: 食べ物が単なる料理じゃなく、文化や自然とのつながりを感じさせるものになるって、本当に素晴らしいよね。 A: でも、彼の探検は市場で終わらなかったんだ。彼は下関の街を歩きながら、さらに隠れた宝物を発見したんだよ。 B: どんなところ? A: 「旧秋田商会ビル」っていう、20世紀初頭の富裕な商人一家が住んでいた建物だよ。 B: それはすごいね。どんな建物? A: 伝統的な日本建築と西洋の影響が融合した独特の建物なんだ。複数階があって、細部までこだわって作られていて、屋上庭園まであるんだよ。 B: 20世紀初頭に屋上庭園があるなんて、すごい贅沢だね。 A: そうなんだよ。自然を都市空間に取り込もうとする意識が感じられるよね。 B: その家族の生活や当時の理想が、その建物から伝わってくるような気がするね。 A: まさにそうなんだ。 B: 彼は本当に、その土地の歴史や文化を深く掘り下げるのが得意なんだね。ガイドブックに載っているような観光地だけじゃなくて、隠れた場所を探し当てるなんて。 A: そうなんだよね。彼は単に出来事を語るんじゃなく、その場所の本質や、細かなディテール、そして予想外の出会いを捉えているんだよ。 B: まるで「マインドフルな旅」のレッスンを受けているみたいだね。 A: その通りだよ。現在にしっかりと存在して、観察して、予期せぬことにも心を開く。ガイドブックの枠を超えて、その土地の魂を感じ取ることができるんだ。 B: じゃあ、今回の福岡へのディープダイブを締めくくるにあたって、リスナーに一つ伝えたいメッセージがあるとしたら、何になる? A: それはシンプルだよ。「予想外のことを受け入れよう」ってことさ。 B: なるほど。慣れ親しんだ場所から一歩踏み出す勇気を持とうってことだね。 A: そう。彼のように好奇心をガイドにすれば、思いもよらない宝物に出会えるかもしれないからね。 B: 日常の中の些細な瞬間や、特に意味がなさそうな出来事の中にも、実は何か特別なものが隠れているかもしれないんだね。 A: まさにその通りだよ。この深掘りの旅が、次の旅行や、日常生活の中でも探検心を呼び覚ましてくれるようなきっかけになれば嬉しいよ。 B: それは素敵なメッセージだね。次に旅行の計画を立てる時や、自分の街を探索する時は、自分の中の探検家の心を大切にしよう。感覚を研ぎ澄ませて、心を開き、スマホを手にしておけば、いつでもインスピレーションが湧いてくるかもしれないからね。 明らかな間違いはこれくらいはありました。空港のラーメン屋の支店が職場(大阪)の近くにもあったウエストではクラフトビールは飲んでいない海峡の下にある歩行者用トンネルを通ったのは帰り道ではなく往路 ・・・ただの旅行をこんなにおおげさ、もといドラマチックにヨイショしながら語ってくれるのは悪い気がしないですね😌 そして、第三者(しかも外国人)の視点で、自分の旅の行動に、美化や意味付けがされる体験が面白い。語り手の視点や文化も設定できるようになったら(遅かれ早かれできる)もっと楽しめそうだ。リサーチにも役立ちそう。 #声日記 #NotebookLM

2024年秋、博多〜門司港 旅の記録語り

2024年秋、博多〜門司港 旅の記録語り

Oct 9, 2024 51:33 gin

旅行の記録をテキストとして残したいので声日記します。「Substack発で」と言ってますがこのエピソードはLISTEN発です。今回はiPhone16 Pro カメラアプリで動画として撮ったものをオーディオミックスのフレーム(50)で音声を加工。それをAudacity でトリミングして、ラウドネスノーマライズはLISTEN任せています。まあ、聞けますが、iPhoneで録るならボイスメモ+Auphonicの方がだんぜん、音の奥行きがあってよいですね😌写真もきれいですが、やはり一眼レフで撮った写真のほうが人間味があると思います。(外付けマイク派の人がiPhone16 proの録音よりマイクのほうが良い音だと思いたいのと同じ心情ですね🙂)iPhone16 pro で撮った旅の写真

アイランドシティ午前0時

アイランドシティ午前0時

Oct 5, 2024 06:11 gin

iPhone16 pro ボイスメモ 撮って出し

無題のポッドキャスト(4)

無題のポッドキャスト(4)

Oct 4, 2024 12:33 gin

録音環境よく反響するマンションのワンルームiPhone16 Pro ボイスメモ録って出しiPhoneXS ボイスメモ録って出しiPhoneXS ボイスメモ + Auphonic *iPhone16 Pro ボイスメモ + Auphonic *iPhone16 Pro カメラ(動画) + オーディオミックス(スタジオ80)* NR9-12-9, 検証のためにAdaptive LevelerとLoudness Normalizationはオフ アップロード時にLISTENのラウドネスノーマライズ編集後記Auphonic はまだまだお世話になりそう2018年の iPhoneXS もすごい(すごかった)iOS18でボイスメモのソフトウェアも進化している気がする

タイムライン民藝運動

タイムライン民藝運動

Aug 25, 2024 19:14 gin

「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。ニュースレターとしてメールでもお届けしている本編エピソードのアーカイブと、1ヶ月で消えていく吟日記を、LISTENからも聞いていただけるようにしました。ご感想はSubstackからhttps://kyoto.substack.com/podcast ニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyotohttps://kyoto.substack.com/ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

2024のIVSキョートはサイドイベントが🙆‍♂️

2024のIVSキョートはサイドイベントが🙆‍♂️

Jul 8, 2024 50:24 gin

喋りっぱなしの録って出しなのでLISTEN限定で出します讃式 - いま、麺を食べていますWEB3地方創生サミットTENJIKUくだものおすそわけパスポートメタ秋田あゆまもプロジェクト 至近距離左右にプレゼンステージでカオスなIVS会場

ポッドキャスター◯◯しがち

ポッドキャスター◯◯しがち

May 31, 2024 10:59 gin

#218 リスナー参加型!主語が大きい面白い話を決めたい「主語-1GP」前編! - ほっとテックからのお知らせ https://www.hotto.tech/p/218#219 ついに「主語-1GP」後編!グランプリは誰の手に!? - ほっとテックからのお知らせ https://www.hotto.tech/p/219 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

在宅勤務を捨てよ、旅へ出よう

在宅勤務を捨てよ、旅へ出よう

May 6, 2024 25:52 gin

しまなみ海道サイクリングの途中で収録したこのエピソードでは、リモートワークが定着したこれから、私たちがよりクリエイティブで良い仕事をする手段としての、ポスト・ワーケーションについて考えました。ライフワークバランスがとれたリモートワーク環境を実現できたいま、わたしたち自身が積極的に創意工夫をして、生産性の大小だけでは測れない何かを創り出すために、場所を変えながらはたらくことを提案します。前半は、「オオミシマスペース」の庭で、後半はしまなみ海道の峠を自転車で上り下りしながら収録しました。お聞き苦しいところもありますが、サイクリングの雰囲気も合わせてご笑聴ください。 🛌 しまなみ海道 大三島の宿 オオミシマスペース 📝 島で夫婦でWワーク。あの時のチャレンジがあったから今の私たちがある − オオミシマスペース 🖥️ UNKNOWN KYOTO - 京都・五條楽園のコワーキングのある宿泊複合施設 🥒 小上がりと裏庭と道具 U(ゆう)|ゲストハウスとシェアスペース ⛩️ 「サイクリストの交通安全を守る」日本唯一の自転車神社の、それだけではない願い|自転車ライフの情報サイト「SHIFTA MEDIA」 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

【ネタバレばかり】Netflix ドラマ「三体」を語る

【ネタバレばかり】Netflix ドラマ「三体」を語る

Mar 25, 2024 30:45 gin

小説の三体、テンセントビデオ版の三体を見た人による、Netflix版の三体を見た人向けにネタバレ満載で一人語りです。三体 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイトNetflix実写版「三体」登場人物&キャストを一挙紹介【ビジュアルまとめ】|シネマトゥデイ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

ニュースレター副音声|🌗 間(はざま)のとき

ニュースレター副音声|🌗 間(はざま)のとき

Mar 10, 2024 16:11 gin

こちらのニュースレターの副音声版です(収録日 2024/1/14)🌗 間(はざま)のとき - by morichin https://kyoto.substack.com/p/0cc This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com

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試合は今、80分を経過しました

試合は今、80分を経過しました

イタリアセリエAのインテルのサポーター歴20年の僕が、インテルの試合を中心に80分頃から試合終了までお話します。

randomize.fm

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randomize.fm はおたよりと飛び入り参加によって回っています。 しょうもない内容のおたより、いつでも待ってます。 Discord サーバのボイスチャットから、収録への飛び入り参加も歓迎です。 各種リンクは https://randomize.fm をご覧ください。

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ドキュメントテスト用です。

街の草花 ものがたり - 街を歩いて草花の声を聴く

街の草花 ものがたり - 街を歩いて草花の声を聴く

街を歩きながら、足元に広がる草花の世界を探ります。カメラが捉えた草花の姿をきっかけに、その名前や特徴、季節の移ろいを知る楽しさをお話しするポッドキャストです。 草花たちの隠れた物語。その魅力を一緒に探ってみませんか? パーソナリティ フォトクリエイターとして街を歩きながら草花を撮影している Leaf が、散歩の途中で出会った草花の魅力や、そこから感じた日々の発見をお届けします。 エピソード長さ:1エピソード約10分 おすすめ対象:散歩が好きな方、草花や植物に興味がある方、写真が趣味の方におすすめです。 番組の感想やリクエストは、以下の方法でお寄せください! お便りフォーム:⁠https://forms.gle/rA7eYRJgibQBKeem7 X(旧Twitter):https://x.com/plantscast LISTEN:https://listen.style/p/plants 街で見つけた草花を通じて、日常の風景をちょっと違った視点で楽しんでみませんか?

青空文庫朗読する人

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