1. 晴耕雨読 - 吟
  2. Straight Out Of Camera
2025-03-26 18:36

Straight Out Of Camera

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📷 しだれ梅 園の開園|京都・宇治 三室戸寺 https://www.mimurotoji.com/event/ume.html

📷 三室戸寺 あじさい寺(@mimurotoji) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/mimurotoji/

📷 被写体の時代からルックの時代へ。写真の救世主になるか?ルックについて理解しよう! | ShaSha https://www.kitamura.jp/shasha/article/what-is-a-look-20250320/

📷 特別企画:自由な表現を手軽に楽しむ…LUMIX S9で「リアルタイムLUT」を試した - デジカメ Watch https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1618238.html

 

✉️ 去年の11月に書いたニュースレターhttps://kyoto.substack.com/p/6e1



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はい、こんばんは。3月25日、火曜日。ニュースレーター 晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト 吟。今日もSubstack発でお送りします。
やっと春がやってきたっていう感じで、いい天気でですね。 僕は、まだ桜は早い。今年はね、桜ちょっと遅いっていうことで、まだ梅が見れる
ということでですね、梅を見に行ってきました。 京都に住んでるんですけど、行ってきた場所はですね、
宇治にある宇治市、平戸院で有名な宇治にある 三室戸寺っていうお寺の中のしだれ梅園、梅園ですね。
しだれ梅園に行ってきました。三室戸寺っていうお寺はですね、 京都のお寺とか観光詳しい方だと、紫陽花ですね。
紫陽花が咲き誇る庭園一面に咲き誇るお寺で、 あと夜はね、ライトアップとかしていて、6月の紫陽花で有名なお寺なんですけど、
ここ近年になってですね、この3月の時期は梅園をやっていて、千円でですね、 その梅園とお寺が見れるっていうのを、情報を調べまして行ってきました。
全部ですね、しだれ梅なんですね。 しだれ桜っていうのはみんなよくね、イメージできるし、
このしだれ桜綺麗だね。普通の桜と違ってこうね、 有限な、有限な風情があっていいよね、みたいな感じで。
京都だと八坂神社はね、古い老木のしだれ桜とか有名ですけど、 梅にもね、しだれ梅っていうのがあるんですね。
僕そんな花とか詳しくないであれだったんですけど、 三室都寺のしだれ梅園は250本の紅白のしだれ梅が咲き揃いますっていうことで、
ちょうど満開でした、行ってきた時は。 配管がですね、4時までっていうことで、僕ら着いたのがもう3時過ぎていて、
もう入り口は終わってます、みたいな。 クローズみたいな感じになったけど、ダメ元でもうダメですかって言ったら、
お寺は入れないけど、お寺のね、本堂とか、中はもう3時で閉めちゃうけど、 境内、その梅園も含む、境内自体は4時までいいですよってことで、
1000円払って中に入ってみてるんですけど、 天気も良くて、雲一つない青空で、しかももう終わりかけなので、人もだんだん帰っていく時間なので、
人も少なくて、人が少ないっていうのはね、 このカメラおじさんにとってはね、すごく大事ですから、はい、とても楽しめました。
何が良かったかというと、人が少なくて、青空で天気が良くて明るい。 写真撮るにはね、この明るさはスーパー大事なので、
ちょっと明るすぎたのでフィルター持って行ったら良かったなというぐらいでは良かった、 なったんですけど、まあまあギリギリ行けました。
まあ写真も貼っておくんですけど、基本赤と白の2種類のしだれ梅がたくさん上回っていて、 赤はね、まぁちょっと薄めのピンクもあれば赤めもあればって感じなんですけど、
この白い方の梅が、人の肉眼で見るとすごくね、黄色がかったね、 黄色梅みたいなぐらい黄色く見えたりもするんですよ。
でもこれをね、スマホでもカメラ、僕の一眼レフでもいいんですけど、 カメラで撮ると白なんですよ。
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だから白い梅なんですよ。これがこの日の光の具合と、 あと周りに赤い梅もあってみたいな、その人間の視覚で行くとちょっとホワイトバランスが狂ってというか、
変わって人間の目には映ってすごくね、黄色く見える。 でもこの黄色さは肉眼でしか見えないし、白も綺麗なんですけど写真で撮るっていうのがね、面白かったのと、
近くで、だいたい花ってカメラおじさんというか、 カメラで摂写しがちじゃないですか。マクロ撮影しがちじゃないですか。
で、花びらとかね、おしべめしべが綺麗に見える写真とか撮って、 喜びがちというか、僕もそうなんですけど、結構しだれ梅なんで、すごく広角で引きから撮って、
たくさんのしだれ桜、赤白がね、バランスよく並べられているのが、 たくさん入って、もう上半分は全部青空みたいな感じの構図で撮るのがね、有限な感じがして、
わびさびがあって良かったですね。 明るくてわびさびがあるっていうのって、結構レアだと思うんですよね。
このロケーションで行くと、その小高い丘の上にこの三室都寺の梅園があるんで、 さらに背景には京都市内、京都というか宇治だな。
宇治市内の住宅地とか、街並みの写真も奥側に、奥の方に入るんですよ。 完全に自然のもので撮るというよりは、奥には人間が住んでいる営みがしっかり、
ちょっとぼかすんですけど、入っていて、でも手前は有限なしだれ梅がね、咲き誇っている。 もちろん人っ子一人いないみたいな絵面でね、写真が撮れて、すごくね、これが僕は気に入りましたね。
今回持ってたレンズは45mm、ただこれマイクロフォーサーズなんで、35mmカメラだと90mmですね。 だから中望遠という、ちょっと扱いづらい距離のレンズで、明るいレンズ、シグマのF2.8の90mmのレンズの単焦点のレンズと、
あとは潰しの効くパナソニック、僕はルミックスなんですけど、ルミックスの潰しの効く24mmから120mmまで撮れる、標準ズームよりちょっといいやつみたいな、ただ明るさはF3.5からみたいな感じなんで、そんなにめちゃくちゃ明るいわけじゃないんですけど、
本当なら広角の、もうちょっと重たいレンズ持ってたらよかったなって後から思ったんですけど、まあまあそのズームレンズでも、そこそこ広角では撮れるんでっていう感じで撮りました。
今回は本当にパッと行ってパッと撮るので、仕事でしっかり撮るわけでもないし、後ではじっくり現像するつもりもなかったし、そこまでのモチベーションじゃなかったんで、ちょっとハイキング散歩がてらーぐらいな感じで持ち出したカメラだったので、
全部JPEGだけで、普段僕結構RAWでもちゃんと記録するようにして、半分ぐらい後から編集して、半分ぐらいは結局編集しないみたいな感じで、まあどうせデジタルなんでね、撮っておけばいいやって感じでRAWでも撮るんですけど、
今回はJPEGだけで、もう基本撮って出しで終わりのつもりで来たので、JPEGだけで撮って、さらにね、前もお話したかもしれないですけど、Lookup Table機能というかファンクションが最近のLUMIXにはありまして、
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ちゃんと説明すると、Lookup Tableというのは、撮影情報をどのような色味やコントラストで表現するかを決める設定データになっている。動画の分野では比較的早くから採用されていた。
今、デジカメウォッチにサイトに書いてあるんですけど、すっごい雑に言うとフィルターですね。スマホとかでも昔のデジカメでもあるじゃないですか。ポートレートとか風景とか食事、食べ物とか、写真の雰囲気が変わるフィルターってあるじゃないですか。
あれのもうちょっとプロっぽいのがLookup Tableって、LUMIXではLookup Tableって呼ぶんですけど、最近のデジカメというか一眼レフではLookっていうんですけど、画帳の調整のプリセットみたいなものがあったり、それが配布してダウンロードしてSDカードにダウンロードするとそれが選択できるようになるみたいな感じになったり、
あとそのLookup Tableの設定自体も自分で作るソフトも配布されていてみたいな感じで、だからフィルターがすごくプロっぽくなって自分でも作れるようになったっていうような感じなのがLookup Tableっていうやつなんですけど、
今回もそのJPEGでLookup Tableの中のちょっと難しいな、口頭で説明するのは、ちょっとあのノスタルジックな感じになる、昔のフィルムほどレトロな感じにはならないけど、ちょっとふわっとした感じになって、ちょっと赤っぽい感じ、本当に映画っぽいって言ったらなんかすごい雑ですけど、なるようなメジャーなというかおすすめのLookup Tableがあるんですけども、それを最初から設定してそれでバシバシとっていったって感じなんで、
今Lookup Tableって言ったんですけど、今日はですね、紹介したい記事が1個ありまして貼っておくんですけど、これ写真のカメラの北村がやっているオウンドメディアの中の記事で、ちょっとハテナブックマーク経由で話題になったので先週見た記事なんですけど、
被写体の時代からルックの時代へ、写真の救世主になるか、ルックについて理解しようっていう、カメラマン向けのメディアでカメラマンのライターの人が書いてるんですけど、これからはルックっていうものにこだわったりする時代になってくるかもしれないみたいな話で、
今さっき僕が言ったような写真の雰囲気とかトーンとか画調みたいなものを専門用語で言うとルックって言うんだしですね、ルックスとかルッキズムとかのルックだと思うんですけど、この写真ルックがいい感じだよねとか、ルックがハマってるよねとか、なんかそういうちょっと曖昧なニュアンスも含めて写真の雰囲気とかみたいなものをルックと言うと。
ルックへの注目度が高まってきたよねみたいなことが書いてある記事ですと、AIに予約してもらったものを言うと、写真の価値は時代とともに変化してきました。
かつては思い出を保存することが主な目的でしたが、スマートフォンの普及によって共有するってことに写真の価値が移行しましたと。
さらに動画も手軽に使えるようになったので、写真っていうものの価値っていうのが、楽しみ方が変わらざるを得ないし変わってきてるみたいな話で、その中でルックっていう新しい概念が写真の楽しみ方を広げていると。
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ルックはシャープネスや明るさ、色味などの要素から醸し出される写真の印象を指しますと。
デジタル技術の進歩により撮影者は簡単に写真の雰囲気、ルックを操作できるようになりました。
今さっき僕が話したようなルミックスのルックアップテーブルみたいなそういう機能を使用することで、より手軽に同じ被写体でも異なる印象をカメラマン、写真を撮った人が見てる人に異なる印象を与えることが可能になり、写真表現の幅が大きく広がりました。
これにより撮影者の意図や感情をより効果的に伝えることができ、写真を通じた自己表現や芸術性の追求が容易になりました。
ルックを活用することで、写真は単なる記録や共有の手段を超え、より個性的で感情豊かな表現媒体となっています。
この新しい楽しみ方は写真の価値をさらに高め、デジタル時代における写真文化の発展に貢献していくでしょう。
ちょっとAIが略したので言い切り調なんですけど、そんなことが確かに書いてあるんですね。
なかなかデジタル技術で簡単にいじれるものの価値だ、みたいな感情を伝えるって、なんかちょっと相反している。
デジタルと手作りみたいなものと相反している感じがするんですけど、そこが相反したものとしては考えられていないというところが新しいというか面白いところかなって僕は思っています。
一方で写真の編集、例えば色味を調整したり、ぼかしたり、ゴミを取ったりとか、
いらないオブジェクトをもう抜いちゃったりとかっていう写真のいわゆる後編集とか、編集って昔からやってるじゃないですか、デジカメになった時代から。
フォトショップとか出てもう20年前からありますし。
それとこのルックっていうデジタルで設定された雰囲気情報を使って写真を撮るってことって、どっちも結局実際見たものと違うものをデジタルで加工してる、
デジタルで巨項を作っているようなものじゃんみたいに、
ジャンって言っちゃったけど関西人なのに、ものじゃないかと思いそうですけど、そこの違いをこの記事は説明しているところが僕は面白いなって思って。
えっとね、どこだったかな。
ポストプロダクション、後処理であるロー現像、今言った後からフォトショップで処理するやつをロー現像って言うんですけど、
ロー現像っていうのは取手出しではないと、その瞬間を取っているわけじゃなくて後からやることだと。
だけどルックっていうのはその瞬間を記録するためのデジタル、デジタルの力を借りているっていうことなので、
大事なのはその取手出しの感情とか、その瞬間の状況とかみたいなものを記録してそれを味わうことっていうことがルックの価値、
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ルックが面白いっていうところなんじゃないのかみたいなことをこの記事では書かれていて、
ちなみにね、その取手出しって僕も好きな言葉ですけど、英語だとね、ストレートアウトオブキャメラの頭を取ってSOOC、
これ何だろうね、読むときはソークって読むのか、SOOCっていうのかちょっとそこまではテキストからは分からないですけど、
ストレートアウトオブキャメラなので、まあそのままカメラから出てきたものですっていう意味で取手出しっていうことなんで、
ちょっとね、SOCはこれから僕意識して使っていこうかなって思うんですけど、
あ、この写真SOCじゃん、かっこいいなみたいな、またじゃんって言っちゃった、はい。
で、そうですね、そんなに敷居が高いものじゃなくて、このルックっていうのは技術はいらなくて、
何だったらプリセットとかカメラのソフトウェアにデフォルトで入っているものでもルックなんですけど、
そういったものを使ってその撮る瞬間の雰囲気とか、その撮る人の感情とか撮る人が感じたものみたいなのを表現するみたいなのがルックですというようなことが書かれていたわけです。
取手出しを味わうみたいなのって僕本当にキャメ、キャメラって言っちゃった、あの写真カメラで撮ることの良さかなって思っていて、
動画との違い、まあ動画にも取手出しって多分ね出てくると思うんですけど、
よりその瞬間じゃないですか、カメラっていうのはそのシャッターが開いた瞬間、その0.何秒を記録したものなので、
取手出しっていうものを感じ取ったり、まあ写真撮る側も取手出しということで、
エツに浸ったり、まあ僕はその方が多いんだけど、
っていうことが写真の面白さかなって思います。特に趣味でね、シャッターの音が好きだからカメラが好きだみたいな人多いじゃないですか。
僕もそうですけど、あれがデジタルになってもそのカシャって音が見たいな、結構そのやっぱり身体的なものだと思うんですよね、デジタルになっても写真っていうのは。
さらにその身体的な行為に撮った瞬間の雰囲気、自分の気持ちだったり思いだったりもそうだし、
その周りの人、その写真を撮った時に誰と一緒にいたかとか、なんかそういうものもルックの一つ、
ルックで表現されるものの一つかなって僕は思っているので、そういう意味では結構そのカメラで写真を撮るということに割とロマンチストなのかなって、
自分で言ってちょっと恥ずかしいけど思ったりするし、それは動画じゃないんだよなって、静止画の良さかなって思っています。
なんかね、やっぱりその瞬間の芸術っていうとすごくなんかスノップというか特別なものに聞こえるけど、
誰でもできる芸術みたいな表現という方がいいのかなとして、その瞬間を切り取るみたいなものの良さとか価値とか面白さってあるなと思っていて、
写真はまあ今言った通り冴えてあるものの一つなんですけど、この記事でも出ている、例に挙がっている、例えばその調味料、料理における調味料みたいなものもそうで、
バシッと決まる調味料もあれば、いろんなものを組み合わせて自分のスパイス、カレーのスパイスとかは、スパイスカレーのスパイスとかもそうだと思うんですけど、
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だけどまあそれが過剰、この話しだすとややこしいな、その化学調味料、今ラーメン会ではまた第3次第4次何週目かぐらいの化学調味料議論が巻き起こってますけど、まあこの話は別にしよう、
あとはその音楽ですね、ギターでいうところのそのエフェクターってものは、まあだいたいどんなギターにしても多少は使うんですけど、それが多い方がいい、少ない方がいいみたいな議論はもう何週も何週もしてるんですけど、ただギターを弾く瞬間に自分が調合した音っていうのはやっぱり自分のエモーション、感情とか表現の手段の一つだと思うんですよね。
ただその撮った後の音を後からDTMとかでこういじって調整するっていうのは、それは瞬間の表現ではないよねと、否定するわけじゃないですよ、やっぱりその後から調整するのとその瞬間の調合、まあ何を使うかはいろいろあると思うんだけど、
その調合を何を選ぶかっていうのは、それは瞬間の芸術じゃなくて、芸術というか表現なので、そこはめでるというか感傷を味わう部分かなって思うんですね。まあ音楽なんてね、それからライブ版っていうのが普通のスタジオ版とちょっと違ったものとして聞くわけじゃないですか、僕たちは。
なんだったらそのライブに行ってライブで聞くっていうのはより特別な体験として音楽を聞くっていう行為の中でもカテゴライズされてるわけじゃないですか、録音されたものを聞く、録音されたスタジオ版を聞く、録音されたライブ版を聞く、もっと言うとその間に録音されたライブ録音版を聞くみたいなのもあったりしますよね。
さらに録音じゃなくてライブに行ってそのバンドなりアーティストがその場で演奏しているものを聞く、これ全部同じ曲でもちょっと違った体験としてカテゴライズしているわけなんで、音楽で言えばすごい当たり前のことではあるんですけど、写真でもねそういう鑑賞の仕方っていうのはあるなと思っていて、だから僕本当に初期のインスタグラムが好きだったのは初期のインスタグラムって限りなくソークだったと思うんですよね。
フィルターは強力な差別化のファンクション、機能ではあったんですけど、とはいえあれもその瞬間に撮るときにやられますよね。インスタのフィルターって撮った後に適用しなかったですよね。だから本当に一番ミニマムなソークなストライトアウトオブキャメラな写真表現だったと思うんですよね、初期のインスタは。
今のインスタはそうだな、撮った後はそんなに写真そのものは修正しないけど、そこにスタンプ載せたり文字載せたりも含めてインスタグラムじゃないですか、今は。だからちょっと僕は初期のインスタが好きだったのはそういうのがなかったからというところはあるんですけどね。
何かウダウダまた喋ったんですけど、実は同じようなことを去年の11月29日にニュースレターの方で書いていて、撮って出しと撮って出しという写真の撮って出しと声、音声ですよね、ポッドキャストなどの音声の撮って出しについて考えたことをテキストで書いているエッセイ的なニュースレターがあるので、これもまだ読んでない人がいたらぜひ読んでいただけると嬉しいです。
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撮って出しの写真も何枚か貼っています。もう自己満足なんですけど、写真なんて自己満足してなんぼだと思っているので、よろしければ見てください。はい、ではまたお会いしましょう。さよなら。
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コメント

LUT(ラット)ですね!VLOGのYouTubeを見ていた時にその単語が出てきましたねぇ。フィルターみたいなものなんですね、よくは分かっていませんでした笑非破壊で載せられるフィルターってことですかね?(よく分かってない) 私も初期の頃のInstagramは好きでしたが今は違ったメディアになってしまったので、アカウントを削除しました。

morichin

僕もそれ読みました。被写体からルックへってことは、何を撮っているかよりどう写っているかへ、対象ではなく全体を見るようになるって感じですね

morichin
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