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あの、日本語で主語が大きいって指摘されるっていう時は、どういう時ですか?
主語が大きいと指摘されるのは、以下のような状況で起こりやすいです。
1、具体性に欠けるとき。
2、ステレオタイプや偏見が含まれるとき。
3、過度の一般化をするとき。
4、論拠が薄いとき。
5、主観的な意見を一般的な事実として述べるとき。
なるほど。もっと、そうですね、もっと極端な、極端な主語が大きい例を教えてもらえますか?
さらに断定的で反論を招きやすい例をあげます。
1、女性は結局結婚して子供を持つことしか考えていない。
2、女性は職場で感情的になりすぎるからリーダーには向かない。
3、東京の人は他の地域の人を見暮らしている。
4、東京の人はお金とステータスしか興味がない。
5、プログラマは社会的に孤立しているオタクだ。
6、プログラマは現実の問題を解決できない。
7、元喫煙者は喫煙者を見暮らしている。
元喫煙者は自分が禁煙できたから他人も簡単にできると思いません。
5、妻退社は結婚してから自由がなくなったと感じている。
妻退社は実は独身時代の生活に戻りたいと思っている。
これらの例は非常に断定的で強い反発を招く可能性が高い表現です。
どの表現も特定のグループに対する強い偏見やステレオタイプを含んでおり、
注意深く扱う必要があります。
はい、こんばんは。
ニュースレター、生光読の弟番組、ポッドキャスト ギン。
今日もサブスタック発でお送りいたします。
皆さん、見ました?
あ、違うな、ポッドキャストなんで聞きました?
主語案グランプリ。
主語案グランプリの発表
えーと、ホットテックっていうですね、人気ポッドキャストで開催されていた
主語案グランプリの発表が前編後編、
今日後編が発表されまして、
で、ちょっとね、今、頭のところで、
そもそも主語がでかいってどういうことだっていうのをちょっとおさらいしようと思って、
チャットGPTと話をしてみた感じなんですけど、
主語案グランプリはそんな感じで主語がでかいって思われるですね、
ことをリスナーの、たくさんいるね、リスナーの方から応募してたくさん集まったようで、
それを読み上げながら、MCのくしぃさんと洋平さんがですね、
最終グランプリですね、主語案グランプリを選ぶっていうのがあって、
今日ね、もう突っ込んだり笑いながら後編を、
特に後編の方が面白かったんですけど聞いて、
今日はちょっとその感想線をサラッとね、
サラッと長くならないように話そうかなって思ってるんですけど、
ネタバレはしません。ネタバレはしなくて、
どっちかというとこれを聞いたら、
あーじゃあホットテック聞いたことない人も聞かなきゃって思って、
聞いてくれるといいなって思ってやってます。
はい、そうですね、いくつか話した中で、
僕が個人的に面白かったやつをちょっとだけ話そうかなって思ってます。
主語がでかい例
iPhone SEを使い続けてる人はケチみたいな。
うん、主語デカいなって。
そういう人もいるけど、そうじゃない人もいる。
ちっちゃいから使いやすいとか、手に馴染んでるから使いやすいとか、
そこをね、もうみんなiPhone SE使ってる人は、
何だろう、賢悪かケチって言ってるのは、
あ、これこそ主語デカだなって思いました。
他ね、どんなやつがあったかっていうと、
サウナ好きなやつ寿命短い。
面白いけど、面白いけどそうかって思ったんで、
まあこれちょっとかすったみたいな感じでしたね。
で、あとは投稿の中に、経営者はDJと、
なんだっけな、DJと何かをやりがちっていうのがあって、
まあそれもそうだなってとこに、MCのヨウヘイさんがかぶした、
経営者トライアスロンしがちってとこで、お茶をふきました僕は。
何でしょうね、トライアスロンみたいなニッチな、
ニッチなっていうかね、そんなみんながやらないようなスポーツだけど、
経営者はやってる人多いなって思って、
俺はトライアスロンとか絶対やんないなって思いながら、
そういうのをFacebookに、Facebookが良くないですよね。
そういうのが見えちゃうからねとかって思いながら突っ込んだのが、
経営者トライアスロンしがち、
集まって群れがちみたいなね、話ですね、はい。
あと、そう、ポロッとヨウヘイさんが言ったシリーズが僕全部ツボにはまって、
えーと、本編のネタは言わない、
ポッドキャストで聞いていただければと思うんですけど、
明治維新好きですっていう人に会ったら構えちゃうって言って、
あのヨウヘイさんが言ったのも分かるわって思って受けちゃったんですけど、
いや、だからしごでかだから、みんながそう、みんながそうじゃない、
みんながそういう変な人とか、避けたい人ではないけど、構えるって、
だからさらにしごでかですよね。
なんかその、便利な言葉だな、しごでかって、しごがでかいって思いました。
はい、で、一個僕が全く納得できなかったのが、
えーと、日本人みんな大谷翔平が好きっていう、そうかって、
なんかね、その、ホットテックの中ではそうだよね、
確かにな、感じだったんですけど、
うん、まあ個人的には全然そうかって思って、
あ、まあ嫌いじゃないけど、好きかって言うと、
自分は好きじゃないから、俺は日本人じゃないのか、
まあしごでかだからいいんですけどね、
まあしごでかの中にはもう、完全に入ってない人なんでしょうね、
いや、もちろん知ってますよ、知ってるけど、別に、
うん、なんかフラットですね、
まああんまり野球を見ないからっていうのが一番大きいんですけど、
はい、それよりは、うん、久保くんとか遠藤とかに頑張ってほしい、
まあサッカーが好きなんでっていう、普通の感想ですね、
いや、もう、うん、ただの感想がこんな出てくるだけで、
もうしごワングランプリ、おもろって思いながら、
まあ聞いてたんですけど、はい、でね、えーと、
ポッドキャストでの主語がでかい現象
最終グランプリが一個選ばれて、
その前に、えーと、くしーさんと佑平さんが一つずつ、
自分が一番良かったっていうものを選んだんですね、
で、それ言っちゃら、言ったらネタバレで面白くないんで言わないんですけど、
これ聞いて思ったのが、まず一つ、
あ、こんな、なんていうかな、
ダークな、ダークっていうか毒か、うん、
なんか毒がこもったようなしごワンで良かったんだって、
なんかちょっと、僕もいくつか思いついたんですけど、
いや、さすがにはちょっと毒を言うのもな、
もう最近もうあんまネットで毒を言うとかって、
昔はね、昔はしてたけど、もうしないしなあって思って、
あ、結局応募するタイミングを逃しちゃってしてないんですけど、
あ、こんな毒なんで良かったんや、なんか、うん、
ポッドキャストって今そうですね、
そういう場所なんだなっていうのが、えーっと思って、
うん、いや、そのくしーさんが選んだ毒のあるしごでかは、
めっちゃ面白かったんですけど、わかるわーっていう感じなんですけど、
でもこれ、会社のみんながいるところでは絶対言えないなみたいな感じ、
で、その、あ、毒でも良かったんだっていうやつ、
何か気になる人は聞いてください、あのホットテックを、
でもう一つ、えーっと、
ヨヘさんが選んだやつは、これはですね、あのまさに僕たちの趣味と、
趣味、あ、趣味っていうのもしごがでかいらしいんですけど、
はい、あ、しごがね、でかいらしいんですけど、
うん、ポッドキャスト関連の、えーっと、しごでかだったので、
これもめっちゃね、わかるわ、身につまされるわ、みたいなやつで、はい、
で、結局これが、えーっと、そのお二人が選んだ中でもトップになって、
はい、ひろひろしさん、おめでとうございます、
えーっと、受賞、優勝したね、グランプリ取った、えー、しごでかを投稿したのは、
あの、僕もポッドキャスト知恵合いのひろひろしさんだったので、
あー良かった、良かったなって思いました、
東京の方じゃなくて、大阪のポッドキャスト、ヘビーリスナーの方が取って良かったなって思いました、
別にそれは毒ではないです、はい、でね、でね、
で、その、くしぃさんとヨヘさんが選んだ二つで、
あ、こんな毒系でも良かったんだっていうのと、
あ、ポッドキャストネタ系っていうのも確かに、
あ、切り口として受けたし、今実際グランプリ取れるんだって思って、
なおさらね、僕がね、タイミング逃して投稿できなかったしごでかが、
このまま眠らしておくのがもったいないなって思って、今取ってます、
僕が応募しようと思って応募を逃してしまったしごでかは、
ポッドキャスター、聞かれてもいないのに先に音質の言い訳しがち、
もう一度言います、ポッドキャスターの人は誰にも指摘されていないのに、
先に自分から音質に対する言い訳をしがち、どうでしょうか、
これはこの界隈だけの話なのでしょうか、
まあ確かにね、プロのというか、まあラジオ番組に近いあの、
プロのポッドキャストだとそんなこと別に言わないですよね、
なんかね、テレビ番組とかで電波悪いってごめんなさいとか絶対言わないじゃないですか、
だから僕らみたいにこう趣味、趣味もしごでかいんだけど、
アマチュアポッドキャスト、クラフトポッドキャストをやってる人たちの中で、
みんな先に音質の言い訳しかし、すいません今日ノイズが乗っていてとか、
なんかホワイトノイズが入っていてとか、
で、聞いてる人からしたら、あ、そう?みたいなところですよね、
でもね、そういうところなんですよね、ポッドキャスターはっていうのが、
僕ポッドキャスト、最初もちろんリスナーで周りでやってる人が多かったので、
その時すごいそれが気になってたんですけど、
最近自分がやる側にも回ってるので、そこに対してね、
あんまり突っ込めなくなったっていうところはあるんですけど、
今このポッドキャストは6年前のiPhoneXSのボイスメモアプリで撮っています、
すいません音質があんまり良くなくてごめんなさいとかって僕はあんまり言わないですけどね、
でもまあそうだな、でも最近歌とか曲流してるからそこでめっちゃ言い訳してるな、
まあいいや、ということで次にですね、主語1グランプリ第2回、
まあ多分あるでしょうね、こんだけ面白かったんだから、
はいある時にはですね、今僕の応募できなかったネタ、ポッドキャスター聞かれてもいないのに、
先に音質の言い訳しがちっていうのはもう出しちゃったので、
またこれ以外のですね主語でかを日々考えながらですね、メモして生きていこうと思います、
はい皆さんホットテック聞いてみてください、じゃあまたお会いしましょう、さよなら。