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どうも、ヤナガです。よろしくお願いします。
ただいま、夜の7時過ぎですね。
セッションが今日は3件あってですね、ちょっと滑舌が終わってるかもしれないですが、
色々気づきも多く、ちょっとね、喋っておきたいなと思ったので、
普段とは違う雰囲気で喋りたいなと思います。
ただ単に僕のアウトプットの垂れ流しなので、
最後まで聞いていただける方はぜひぜひ聞いてもらえればと思います。
僕はですね、このチャンネルを聞いていただけている方は、
僕が対話を売っているということは既にご存知いただいている方がほとんどなんじゃないかなと思うんですけど、
対話をね、今日も3件してきたわけですよ。
僕はですね、意識として昔からね、これすごく自分に貸しているというか、
自分の中で心がけているんですけど、
好きな人とばかりやらない、話が合う人とばかり対話をしないっていうのを、
ちょっと自分の中にね、ルールとして設けているんです。
なんかすごいドMでしょう?
実はね、この意識をすごく大切にしてて、
実際にクライアントさんにね、
僕は結構選んでます。クライアントさんになってもらう人っていうのを結構選んでて、
クライアントさんとして迎え入れる方っていうのは間違いなく相性いい人です。
要は話が合う人ですね。
でないと、そもそも長期的に深い関係って作っていけないので、
そもそも人間性とかね、考え方が合わない人は絶対にクライアントさんにはしない。
そもそも対話すら売らないんですけど、
ただ、実際にね、コミュニケーションを取るというか、話してみる方っていうのは、
僕は幅広い方がいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
それは僕の考えですよ。皆さんがっていう話じゃないけど、
ただ、いろんな方と対話する方が、
技術的な部分っていうところではすごく対話のスキルっていうのは、
僕は磨かれている気がしてて、
つまり相性のいい人ばかりじゃなく、たまには相性の悪い人、
そういう人と当たってみたら、
すごいいろんなものがね、気づけるんですよ。
まあその時は、ムラクソ悪いですけどね。
イラッとする時もあるかもしれない。
なんかね、落ち込むこともあるかもしれない。
だけど、そういうことを得て、
いろんな方をね、知れば知るほど、
それこそ恋愛と同じですね。タイプっていうのがわかってくる。
自分が理想とするというか、
本当に自分と相性のいい相手って誰なんだろうということが、
はっきり見えてくるんですよね。
だから、いろんな人を知れってことです。
恋愛もそう。
あんまり一発でね、当てよう、射止めようじゃなくて、
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いろんな人とコミュニケーションを取ってみて、
いろんな人と関わってみて、
その中で自分のベストな人、
自分にとって本当にぴったりの人って誰だろう、
本当にこの人だったら長く付き合っていけるなっていう人は、
どういう人なんだろうっていうことを、
しっかりと自分の中で蓄積していきながら、
ちゃんとね、見極めていく。
これが大事なのかなと思うんです。
何伝えたいのかっていうと、
いろんな人と対話することっていうのを、
恐れるなってことなんですよね。
時には失敗していいんです。
いろんな人と対話する中で、
うまくいかなかったこともあって、
相手を不服のまま変えてもらわれることもありますよ。
僕だって全然。
そんなのはいいんです。
ただ、本当にね、
そうやって自分の中で意識して、
いろんな方と対話をしていると、
相性の合わない人ともね、
ある程度その場で、
めちゃくちゃ感動して帰ってもらうことぐらいはできるようになってくるんですよ。
ただ、絶対売らないですよ。
その先っていうのは。
売らないし、絶対関わらない。
そこはもう徹してる。
だから、いろんな人にあなたのサービスを売っていこうとか、
いろんな人を集めていこうとかね、
そんなビジネスの話を今してるんじゃなく、
対話というもので、
食べていくっていうことをね、
していこうとしてるんであれば、
話が合う人とか、
価値観が合う人ばかりと対話をしてると、
もちろんそれがね、すごくいいんですけど、
人間関係としては、ストレスなく、
いい生き方だと思うんですけど、
ただ、対話の技術っていうところ、
技術面っていう部分で言うと、
僕は、いろんな方と
対話をする、関わるっていう方が、
そこはね、純粋に上がるんじゃないかなと思いますし、
あるあるですけどね、
これってビジネスあるあるなのかなと思うんですけど、
自分よりも、それこそ、
下の人というかね、
知識がない人とか、実績がない人とか、
自分よりも初心者の人に向けて、
みなさんでサービス提供しようという意識で、
高いのかなって結構ね、
いろんな方と話してても思うんですけど、
たまには自分よりも、
ステージの上の人とか、
実績のある人とか、
そういう人と話してみるのもすごくいいと思います。
うん、めっちゃ居心地悪いんで、
めちゃくちゃ話噛み合わない時もあるし、
めちゃくちゃものをね、
上から言ってくる人もいるわけですよ。
で、そういう人と付き合っていけって話じゃない。
そういう人とも、
コミュニケーションという経験を、
対話という経験を通じて、
いろいろね、感じるところがあると思うんで、
うん、やってみてほしいですよね。
そういう意識があると、
対話の技術っていうのは間違いなく
磨かれていくし、
本当に相性のいい人が出た時に、
本当に感動させられるレベルで、
対話の技術っていうのはね、
どんどん磨けるかなと思います。
まあ僕が、もちろん、
コーチとかね、
コーチングとかカウンセリングとか、
どこにもスクールとか講座とか、
一回も受けたことないし、
どこにも学びに行ったことがないので、
ほんとなんか荒漁師でね、
そんな感じで、
スキルを磨いてたんです。
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実践の中でしか磨けなかったので、
うん、だから、
人を選んでる場合じゃないというかね、
いろんな人と関わってみて、
いろんな人に自分の対話を提供してみて、
相性のいいし、
相性の牛足っていうのを再確認したりとか、
自分がね、
本当に関わっていこうとする方、
自分が本当に対象にしていきたい方っていうのを
確かめる場でもあり、
自分の本当に、
スキルを純粋に磨く場でもあり、
合わない人っていうのは
こういう人なんだなとか、
こういうタイプの人には
こういう形で伝えてしまうと、
なんかね、
違った方向に進むんだなとかね、
こういう考え方の人っていうのは
こういう風に関わった方がいいんだなとか、
いろんなことがね、
見かけていったのは間違いなく、
僕自身は
話が合う人ばかりではなく、
話が合わない人というかね、
考え方とか価値観が違う人とかとも、
ちょっと積極的に
コミュニケーションを取りに行ったっていうのは、
すごく今の自分の対話の
技術の自信につながってるし、
少なくとも、
僕はスクールとかを
学ばなくても、
こうやって対話を成り上げにできているのは、
そういったところで、
ちょっと荒漁師的な形ですけど、
いろんな方と関わって、
いろんな人と
対話をしていったからかなというのは、
すごく感じてるんでね。
もし聞いていただいている方で、
対話っていうところに対して
自信がないとかね、
満足してもらえるのかわからないとか、
しっかりとお金いただいて提供できる
っていうところまで、
まだ自分の中で至ってないっていう場合は、
まずはバカ図を
ちょっと意識してみてほしいなというのは思いますね。
技術ってのはそこの後から。
本当に仲間うちとか、
知り合いとかね、
あなたのことを
理解してくれてる理解者の方とか、
それこそあなたのファンとか、
価値観、
相性がいい人ばかりと
対話を続けていると、
本当の意味での僕は技術っていうのは
磨けていけないのかなって思うので、
そういうところは、
やっぱりね、実践の中で、
本当にお金払って真剣勝負の中で、
お客さんもね、来ていただいている中で
対話をする。その場で
しかやっぱり得れないものとか、
磨けない部分というのは
なんかあるんじゃないかなっていうのはすごく
思い続けてね、
今もずっとこんな感じでやっているので、
ぜひね、ちょっと参考になるか
話なのかわからないですけど、
対話っていうところを
商売にしていきたいという方は、
意識してもらえるといいんじゃないかなっていうのは
すごく思いますね。
ということで、対話の技術を磨くのであれば、
相性のいい人、
話が合う人ばかりと
対話をしてちゃダメですよっていう
話でした。
またこんな感じで、たわいのない話も
していきたいなと思うので、
ぜひまた聞いてください。
それではありがとうございました。
それではまた。
