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2023-09-18 16:56

【前編】対話の仕事って実際どうなの?(デメリット編)

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00:06
どうも、柳永です。よろしくお願いします。今日はですね、対話ビジネスって実際どうなのということについて話していきたいと思います。
実際に対話を仕事にして生きていくっていうのは、どんな感じなのかというところをできる限りリアルをお届けしたいなというふうに思うので、
ぜひ対話に関して興味がある方、対話ビジネスに関してね、特に興味がある方はぜひ最後まで見ていただければと思うんですが、
ぶっちゃけですね、もう本当ぶっちゃけますね。今日は全部伝えるんですけど、
良い側面と悪い側面が両方あります。まあ何でもそうですよね。物事ってやっぱりこう、
二極というか、裏表。必ずこの世の中、物事原理原則っていうのは表裏一体というかね、あると思うんですけど、やっぱりこの仕事にもですね、
良いも悪いもあるっていうところがあります。先にちょっとね、悪い方から伝えたいなと思うんですけど、何がね、悪いかというと、まず、
売るのがすごく難しいっていうのはあると思います。やっぱりある程度経験とか年数を重ねて経験を積んできて、目に見えないサービス、特に
資格を売るわけでもなくて、自分との対話を変えませんかっていうような、こういう無形の本当に目に見えない、よくわからないサービスっていうのを売っていくためには、
ある程度ちょっとね、感覚をつかむまで結構最初は大変かもしれないです。 ただたまにビギラーズラックというかね、たまに努力の成果が結ばれてというか、努力の成果で
初めてね、 数ヶ月とかでポーンって結果がドーンって出る時があるんですよ。
それはすごい素晴らしいことなんですけど、ただやっぱり持続可能にするには仕組みを作ったりとか、それなりに工夫していく、考えていく必要があったり、
目に見えないサービスを売っているので、しっかりとね、これを価値を伝えていくっていうのがすごく重要だし難しいところ、大切になってくるところかなというふうに思うので、
結構やっぱり多くの方がですね、対話を仕事にしていく上で、やっぱり大事になってくるというかね、つまずかれるところっていうのは、なかなか自分の価値が伝わらないというところで、売るのはすごく難しいというふうには感じます。
ここはすごくリアルなところかなと。 かといって売れないわけではなくて、むしろね、
これをしっかりと自分で政権を立てれるようにちゃんと工夫をしていけば、ものすごく利益率も高いし、ここはちょっとね、後で良いところというところ、メリットとして上げていきたいなと思うんですけど、
とにかく悪い部分で言うとね、すごく売りにくいっていうところはあるんじゃないかなというのが1点目ですね。
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あと何が難しいかというと、ある意味ね、剥離多倍でできない商売なので、数をとにかく多く増やすことができない。
つまり僕だとこうセッション、対話というねお仕事って基本的にはセッション形式だったりとか、お客さんとね深く関わっていくようなサービスになるので、
サービスの性質上、あんまり多い人数の方と関わることができないんですよね。
だからどちらにしてもその性質上を安売りができないっていうことがあります。
なので必然的単価を上げる必要があって、もちろん単価が上がればね、さっき言ったみたいに売れにくいというところは自ずとイコールでくっついてくるので、
そういう意味でどうすればその単価を上げてでもちゃんとね求めてきてくれるのか売れるのかっていうところを考えていかないといけない。
だからこう安くしていろんな方に買ってもらうみたいなね、そういった戦略はまずこの仕事に関しては組めないので、そこもですね、やっぱり売りにくさっていうところにすごくつながっている気はします。
もう一つはですね、
何だろうな、悪い部分。対話で悪い。ぶっちゃけですね。でもまぁ今いくつかね上げてますけど、そんなにこの仕事の悪い部分って今こうやってね一生懸命考えてはいますが、結構難しいんですよ。出すのって。
それぐらいあまりこう僕はデメリットってないかなと思ってて、なんかね、あのいいところばかりが思いついちゃうので、もうあの悪いところちょっと今思いつく限り出してるんですけど、
そんなにないかなというふうに思います。ただあのありますね、再現性がないっていうところはあります。あの何が再現性がないかっていうのは、
コーチングとかね、カウンセリングとかだったら体系立てたものとか理論とかね、知識としてあるんですけど、対話っていうこの概念に関してはこうやって対話をしましょうみたいな、
もちろん書籍も出てたりするので、ある程度コツとか方法論はあるかもしれないんですけど、だけど自分との対話をお客さんが買いに来てくれてるので、そういう意味では自分自身の本当にこうありのままな対話という姿勢がそのまま商品とかなり価値になり
っていうところなので、なんかこうしたらこうなるよみたいな再現性ある理論とかが存在しない、つまり教科書がないっていうのは結構ハードルが最初始めるにあたっては高い気はしますね。
逆に言い換えればすごく自由だし、ありのままで接することがお客さんと接することができるので、思う存分自分のやりたいようにね、あのパフォーマンスすればいいっていう話ではあるんですが、
06:03
ただ型がない分、そういったところでこれからやろうとしている方にとってはなかなか自信を持ってね、提供するっていうところまで行くのに結構時間だったりとか、自分のこのメンタル的な部分での
まあ怖さというかね、そういったところはあるかなと思います。こうやったらうまくいくとか、こうやったらもう自信を持って提供できるとかっていうところの線引きを引くのがすごく難しい。
10人やったからと言って11人目も自信を持って提供できるかというと、お会いする方と対話相手によって全然変わってくるので、僕もそうですけど毎度毎度、新しい方が来ていただくにつれてやっぱり緊張感とかね、ワクワク感もありますがドキドキ、そういったところの責任とかも含めて、やっぱ対話のこの仕事というのは常にやっぱり緊張と共にあるなーっていうのはあるので、
なんかこう再現性ある、これさえあれば大丈夫みたいなそういったところがない分、結構こう始める方、これから始めようとしている方にはなかなかハードルの高いことではあるかなというふうに思います。
でね、こんな感じでダメな部分というか悪い部分あげてるんですけど、まあそんな感じなんですよ。
あと、これはでも結構ありますね。一般の方というかね、こういう仕事がそもそも存在していることも知らないし、ビジネスなんていうところもあんまり興味を持たれていない方、例えばうちの両親とかもそうですけど、一般の方に向けてこういう対話の仕事っていうことを説明するのがめちゃくちゃむずい。
これがあります。何してるんですかっていう質問がめちゃくちゃしんどいですね。あの、自分の対話を打ってますって言ってもまず伝わらないんで、もう最近はなんかもうコンサルやってますとかね、もうそういうこと言ってます。
あのお客さんとかね、自分の活動の中ではそういうことは言わないですよ。コンサルやってないですって言いますし、むしろコーチングじゃないですと思いますし、僕は対話を打ってます。自分の対話を打って整形立ててますっていうことを表現するんですけど、
これはあくまでも自分の活動の範囲の中でのアウトプットはできるんですけど、そういう表現で伝わるんですけど、一般の方、僕に対しても興味ないとか、こういう活動というかビジネスそのものにあんまり興味がない方に対話って整形立ててるんですよねって言ってもボカーンとされるので、
いつもこの何やってるんですかの問いというか質問は困るなぁって思いながら生きてます。ずっとここはすごくなかなか自分のやっている仕事を一般の方に表現しづらいというのはあるかなと思います。まあダメな部分ではないんですけどね。そういったちょっともどかしさみたいな、たまに感じることはあります。
はい、ということでまぁ散々ダメな部分ね言ってきたんですが、そうですねせっかくなのでちょっとあの前編後編とね分けようと思います。なのでこの収録はちょっと今思いつきですけど、ダメな部分をねちょっとたっぷりお伝えした上で、あのたっぷりテンションを下げていただいてですね、次回いい部分をたっぷりねお伝えしたいなというふうに思うので、ちょっとあの最後もう1個ぐらい出したいなと思ってます。
09:10
無理やりですよね。もうこの辺はあんまり本当にダメな部分っていうのが正直見当たらないんですけど、だから人によるってとかありますよね。自分の実力っていうところがスキルとか経験を積めば、ある程度もちろん慣れてくる部分とか技術のところテクニックのところで、あの多少は関わり方としてうまく対応できたりとか引き出したりとか伝えることができたりとかそういったところはあるにせ
よう、あまりこのテクニック技術が上がったからといって価値提供の度合いが増えるというかね、貢献度合いが増えるかというと、僕は正直そんなことないなと思ってます。
それよりも恋愛も一緒だと思います。どっちかがなんかこうね優しいからとかスペックが高いからとか、どっちかが優れてるから恋愛がうまくかかってそうじゃないですよね。2人の間の中で関係性の中で作っていく。
対話の仕事ってなんかそういう感覚なので、どっちかが優れてるからとか、それこそ提供者が知識があるとかテクニック技術を磨いてるとか実績があるからといって必ずしも良いサービスが提供できるか良い対話になるかというとそうじゃない。
関わる方との、この2人のね、対話する2人の関係性の中で良い対話ができていくって感じなので、すごく人に寄り切りというか、相手によってすごくその対話のサービスとかクオリティっていうのはめちゃくちゃ変わってくるなと、つまり良い出会いがないとやっぱりこの仕事というのはなかなか成立しづらい。
だから恋愛で言ったら自分が好きだなって思える人とやっぱりこうコンスタントに出会っていく必要あるので、それ相当のやっぱり工夫というか行動量も含めて、仕組み化も含めてビジネスっていうところもね学んでちゃんと動いていかなければ、
どんなに自分がテクニックとか技術を磨いて知識を学んでも必ずしも来てくれた方に全員に満足させるような、そういった商売ではないし、そういったサービスでも特性じゃないと思います。だから来ていただいた方と自分との相性とか関係性、人間関係のその関係性をいかに構築できているのかとか、お互いの信頼関係とかそういったところが全て合いまって良いサービス、良い提供ができて、
良い価値提供ができて、クライアントさんにも良い影響が得られると、良い気づきが起こるっていうような、そういったちょっとこう関係性っていうものを僕たちはもう商売の一番の肝としているので、なんかそこはテクニックスキルでどうのこうのできることではない。
これもさっき言ってたね、再現性がないというところにすごく紐づいてくる話かなと思うんですが、こういったところもちょっとなかなかね、
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よしこれだって言って前に進みづらい要因の一つなのかなというのは思います。っていうところかな。
はい、まぁだいぶ結構無理やり悪いところを出そうと思ってるんですけど、こんな感じ。あと収入というところでの、多分気になる方ね、当然いると思うんですが、収入というところでの波っていうのは確かにね、あります。
つまり利益率が高いし、単価はおのずと上げるしかないので、
つまり売れた時っていうのの収入っていうのはドーンって入るわけですよ。ただ、いわゆる買ってもらえないってことは、さっき言ったみたいな剥離多倍で商売ができない分、制約がいただけなければ、
あの、極端に言えば1円も入ってこないっていうところも全然あるわけです。だから毎月コンスタントに稼ぎたいなぁとかっていう意識でこの商売をやっていると、結構メンタル的に崩れてくるところは、僕は多少なりともあるんじゃないかなと思います。
だから月、例えば百何万とか稼いだ月もあれば、翌月数万円とかそういった月も全然起こり得る商売なので、
ちょっとまあそういう一般的な会社員の方との給料形態とか収入の形式のまま、その思考のままこういう商売を始めると結構ハラハラとするんじゃないかなと。逆に言うと、もう早くこういう業界で、こういう世界でね、生きていくっていうことを腹をくくって、
ちゃんとこの考え方も含めて、お金のね、流れの部分とかも含めて慣れていくとすごくね、心地よく自分のペースでできるかなと思います。毎月いくら稼ぐっていう視点が、そもそもこういう対話の商売っていうのはあまり向いていない。
もちろん毎月っていうところで慣らしていくとこのぐらいかなっていうのはあると思うんですけど、見るべきところはね、そこじゃなくて、自分が実際にどのぐらい月で稼いでいくのかとか、売上目標を立てるのか、そのためにどういう単価でどういう動きをしていけば制約をいただいて、しっかりとね収入を得ていけるのか、みたいなところはもちろん立てていくんですけど、
それが毎月コンスタントに安定してとかっていうよりは、取るときは取るし、準備するときは準備するしとか、そんな感じでですね、自分にとってちゃんとね、この働き方でベストな動き方っていうのを分析研究していく必要はあるかなと思うので、そのあたりはちょっと収入の波みたいなところも多少この仕事に関してはあるかなと思います。
なので、こういう対話以外にも、例えば講座とかセミナーとかね、いろいろこう活動を広げて、なんかこう1回でドーンっていうことだけじゃなくて、細かく入ってくるような形で収入源を確保したりとか、そういうふうにね、作っていくっていうことも工夫としてはできるかなと思うんですが、いきなりそれを全部賄おうとして、いろいろ手を広げすぎると、全部が中途半端になっちゃうので、僕はまず必ず、まずはこのサービスのね、自分の対話のサービスをね、
しっかりと求めていただいて、ちゃんと売上を自分でね、作れるようになるっていうところを、まず1つはゴールとして、そこがクリアできたらじゃあ次どうしようということで、先に進めていくような形でね、どんどん広げていくような意識が大事なのかなというふうに思います。
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まあこのあたりも、ちょっとこう最初、結構戸惑うというかね、ぶち当たる壁の1つではあるのかなと思うので、まあダメな部分、悪い部分としてあるんじゃないかなということで、はい、上げさせていただきました。
ということで、まあここまでいくつか上げたんですが、いかがでしたかね。まあなんかこう、ああそうか、そういうところあるんだなとか、ちょっと自分に向いてないなっていうふうにね、感じる方もいるかもしれないですが、まあもともこもないことを言うと、僕はやってみないと正直わかんないと思います。
あくまでもこれは僕が経験して、僕が体験したこととして、こういうところがね、ちょっとこう大変だよーとか、良くないよーっていうところ、悪いとこだよーっていう部分を、デメリット部分というのをね、上げましたけど、まあ多分見ていただいてわかると思うんですけど、結構無理やり上げてんなっていう感じで伝わったと思うんですよ。
っていうふうにまさに、あの無理やり結構上げてる部分があるので、ぶっちゃけまあ悪いところってあんまり見つけにくいくらい、むしろ良いところがたくさんあるってことなので、これはあの次回の内容を楽しみにしていただければと思います。
まあそんなに何か大したことないというかね、当たり前なことなんですけど、まあでも僕がやっぱりこういう仕事、対話を生業にしていきたいという方にはもう心から応援したいなと、ぜひ実現してほしいというところで背中を押す理由っていうのを次回ね、お伝えしていきたいなと思うので、ぜひ楽しみにしていてください。
もしチャンネル登録まだの方は、ぜひこのタイミングで、ぜひしていただければと思うので、よろしくお願いいたします。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは。
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