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どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日はですね、本音を表現したりとか、主張するっていうことは、メリットめちゃくちゃあるよっていう話をしていきたいと思います。
どうですかね、あなたは日頃から自分のね、人生の中でいろいろなあらゆるシーンで、あらゆる場所で自分の本音を出せてますでしょうか。
結構僕はですね、本音で生きるということを心に決めてから、こういう起業をするということもそうですし、こういう情報発信をするっていうのもそうですし、
自分自身でね、本音を出す、本音を貫いていくということを決めてから、大きく人生が変わっていたという実感が自分の中であって、
本音を生きるっていうことはですね、すごくメリットがたくさんあるんですよね。
その反面、自分の本音、本心を出すっていうのはすごく勇気がいるし、その一歩を踏み出すための壁って結構ね、とても高い部分ではあるのかなと思うんですが、
そこを乗り越えた先というのは、見える景色、得られるものっていうのはすごくあるんだよということを今日は伝えたくてですね、思わず収録させていただいております。
早速ですね、何が本音を出すことでメリットって具体的に何があるのっていうところなんですけど、
一番はですね、本音を出すっていうのはすごく生きやすくなります。
もちろんですけど、本音を出すってことは、よく思われない可能性もあります。
人に気になれる場合もあれば、嫌われる場合もあるかもしれない。
でも、それってね、結果論であってわからないわけです。
で、もしかしたら作っている自分本音を出せずに、相手に合わせている自分でも嫌われる必要、嫌われる可能性もあるわけなんですよね。
だからこそ僕たちは、どうやったらもっと自分の人生が生きやすくなるのかっていうと、やっぱり本音を貫くことだと思うんです。
嫌われても、まあ嫌われる勇気っていうね、ありますが、まさにあれって本音を生きるってことじゃないですか。
もっと言うなら、本音を自分で表現、主張することで、そして自分の本音をどんどん伝えていくことで、何がいいのかっていうと、
結局自分自身がその本音を出すほど、自分自身がそういう生き方を体現せざる得なくなるんですよね。
言ってる派だからやってないっていうのは、自分の中で尻滅裂。
これはやっぱり生き方として心地よくない、自分の中で気持ち悪くなってくるので、
やっぱり自分が本音であればあるほど、自分で本音を主張すればするほど、そういう言葉が自分に返ってくるんですよね。
だからこそもっとこういうことをしていこうとか。
例えば僕の中でこうやって情報発信をして、自分の生き方を売っていこうねって自分で本音を売ってるわけです。
お客さんに選ばれるために商売をするんじゃないよ、自分でお客さんを選ぶ。
自分が関わる人を選んでいく。
そうやってちゃんと自分の本音で対話ができる相性のいい人を選んで商売していこうねっていうことを、
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自分がこうやって表で発信して主張すればするほど、誰でもかんでも売るっていうことは僕はできないわけですよ。
自分がこうやって本音で表現してるからこそ、自分自身がそういう本音で表現したことを体現しようっていう意識とか覚悟っていうのがだんだんとやればやるほど決まってくるんですよね。
つまり言葉にしたことっていうのは自分にしっかりと返ってくるので、本音を自分が主張すればするほど、本音で生きるっていうことがより自分で自然にというか、ある意味必然的にそこに向かっていくことができる。
だから僕は主張すればするほど自分がその生き方を体現せざるを得なくなってくるので、すごく理にかなってるなと思うんです。
メリットたくさんあると思うんですよね。
だけどそれを伏せて本音を出さずに、それを伏せて誰にも主張しない、どこにも発信しない、どこにも表現しなければ、そうじゃない自分を生きることができるんですよね。
だからこそ、世の中に自分を合わせていくっていうことができてしまうし、本来の自分はこうありたいっていうことじゃない、だけどこうせざるを得ないとか、こうじゃなきゃいけないみたいなところに自分を合わせていく、そういう生き方をすることもできてしまう。
逆に言うと本音をどんどん主張すればするほど、そういう生き方っていうのは自分の中で心地よくなくなってくるので、
そういう本音の自分を表現した自分を体現せざるを得なくなる。
これってどちらかというと、僕は理にかなっていて、本音を主張すればするほど自分がそういう生き方をせざるを得なくなるので、すごくいいことだとちょうどいいなっていうふうに思ってるんです。
自分でだから、そうやって本音、自分の言葉で自分の本音をどんどん発信、表現、主張していけばいくほど、自分の中でそうじゃない自分との葛藤っていうのがきっと出てくるので、そこを乗り越えるために何ができるんだろうっていう行動にもつながるし、自分の課題っていうのははっきりと見えてくるし、
それを言った花から自分がそうやっていない、そうじゃないっていうことは自分の中でね、違和感っていうのがきっと出てくると思うので、そういう生き方、本音の自分をもっともっとね、本音で主張した自分のような生き方を貫いていこうっていうふうに自分がどんどんその本音で生きるっていうことにより近づいていくことにもなるのかなと思うので、
本音で生きる、その生き方を貫けるためには自分の本音をどんどん出し惜しみなく世の中に主張していく、出していく、表現していくっていうのが一番僕は効率がいいし早いと思ってます。
もちろんですけど、こうやって情報発信するにしてもビジネスをするにしても本音を出せば出すほど、いわゆるその本音で気に入ってくれた方、好きと言ってくれる方、あなたがいいって言ってくれる方しかそもそも来てくれなくなるので、いわゆる来てくれた時点で相性がめちゃくちゃいいわけです。
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だから仕事の時間っていうのがよりいい仕事ができる、いいお客さんが来るってことはいい仕事ができるし、より自分の中で仕事の時間っていうのがめちゃくちゃ楽しくなるし、僕はどんなに好きなことやっててもやっぱり自分が好きでない人と仕事をする以上はその仕事の時間って楽しくなくなると思うんですよね。
逆に言えば、どんな仕事であったとしても本当に自分が好きな人と仕事ができてるとその時間って楽しくなると思うんです。
何でもそうじゃないですか。恋人と好きな人と一緒に共に過ごしていれば何気ない家でぼーっとしてるその時間も幸せだし、どこに行ってもただその辺の公園を待ち合う、歩いてたりとか散歩しててもその時間って楽しくなるじゃないですか。
仕事ってそれと一緒だと思うんですよね。
だけど嫌いな人ととか相性の合わない人と一緒の時間を過ごしてたら、たとえ遊園地に行っても映画館に行っても楽しめないじゃないですか。
それと同じだと本当に思うんですよね。
だから本音で生きるってことはめちゃくちゃ生きやすいし、人生そもそもそのものが面白く楽しくなるし、仕事だってめちゃくちゃ充実してくるんです。
これを僕たちは本能的に知ってるはずなんですよね。小さい頃から。
子供の頃は本音で生きるっていうことを感覚的に結構貫けてたはずなんですよ。
嫌なものはやって言ってたし、やりたいことをやってたし、やりたくないことは後回しに行ってどんどんできてたはず。
やりたくないことは手放してたはずなんです。
向いてることだけどんどんやって、向いてないことはどんどん手放してっていうことが子供の頃は結構本能的に感覚的にできたはずなのに、
僕たちは大人になればなるほどだんだんとその感覚っていうのが薄れてきて、本音を自分の中で伏せていって、
どんどん自分らしさとか本来の自分っていうところから周りに合わせた自分、周りに合わせた生き方っていうところになってしまってるのかなと。
僕も含めてですけどね。そういったところってやっぱり皆さんね、あるんじゃないかなと思うんですよ。
だけど、本来の僕たちの人生って誰のものでもなくて自分のためであり、
そしてその人生をより良くするためにはやっぱり本音を貫くことが一番だと僕は思っているので、
そういうふうに同じようなこの感覚、考え方を信じてくれてるというか、思っている方には是非この内容は響けばと思いますし、
この響いた方にとってはそういったアクションを本音を貫くっていうことを是非一歩二歩と踏み出してもらえたらと思います。
そのためにはまずできることとして本音を主張するってことだと思います。
どんな形でもいいです。周りの人に自分の本心本音を伝えてみるとかでもいいし、
いきなりこうやって情報発信するっていうのもすごくありだと思うし、
ちょっと自分の中で今まで自分の中に秘めていた、伏せていたものをちょっと表に出してみるということから、
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まず始めてほしいなと思います。
ちょっと収録が途切れてしまったんですが、
はい、まとめとしてはですね、なので本音を貫くということは確かにハードルは高いかもしれないです。
人に嫌われる可能性もありますし、
自分で本音を主張したことで誰かに嫌な思いをさせてしまう可能性もある。
いろいろなリスク、人に何かを伝えるというのはリスクがあるし、やっぱりハードルは高いことだと思うんですが、
ただその壁、ハードルを乗り越えた先っていうのは得られるものがたくさんあるよっていうことは、
今日是非知ってもらえたらと思うし、
具体的に何が得られるのかっていうと、
僕はこのそもそもで自分が本音を出せば出すほど、
自分の本音を生き方として、自分の生き方として貫くことができる。
自分の生き方を貫けるってことだったりとか、
ビジネスとしてはそこの自分の本音に共感してくれた方がお客さんとして来てくれるようになる。
そしてこういう発信だったりとか、自分の表現、アウトプットとしてやっぱり本音を出すっていうことが最も表現しやすいんですよね。
文章を書いてる方は本音を書くっていうのが一番書きやすいはずです。
本来はこう書かなきゃいけないなんていうことを書くよりも、
自分の本音を出すっていうことが一番本来はアウトプットしやすいし、
自分自身自己表現としやすい。
だから本音を出すっていうことはすごくメリットがたくさん実はあるんですよね。
それをぜひ気づいてもらって、
自分の本音をどんどん主張して、
自分の本音をどんどん言えるようになって、
そんな自分の生き方をどんどん貫いていただいて、
そこに共感してくれる人とお客さんと出会って、
どんどん楽しい人生そのもの、そしてビジネスっていうのも、
仕事の時間もどんどん楽しい時間をお互いで共有しながら楽しく生きていくことができるのは、
僕は本音を貫くってことだと思うので、
ぜひ今日の内容も参考にしていただければというふうに思います。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
