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おはようございます。このチャンネルでは、子育てが一段落しつつある50代の私が、好奇心と自分の感覚を大切にしながら、面白がっている日々の様子を発信しています。
今日は、対話型鑑賞を実際にやってみたら、頭が爆発しそうになった、という話をしてみようと思います。
私は9月からアートマインドコーチング、略してAMCという対話型絵画鑑賞のコーチ、要請講座というのを受講しています。
この講座というのは、絵についての知識を教えたりとか、作品を解説したりするのではなくて、絵を見ながら問いかけをして、鑑賞する人自身が何を見て、どう感じるのかということを引き出していく
コーチを要請する講座です。9月から週1回、それぞれ約3時間ですね。
みっちりこの講座を受けていく予定で、完成としては9月末に教育実習でいう研究授業みたいなね、そういうセッションがあるので、そこまで
みっちりやっていくという感じになります。しばらくこのチャンネルでもね、このアートとか対話とかコーチングの話が多くなってくるかもしれないんですけれども、私自身が感じたこととか気づいたことをね、詳細に残していけたらいいなと思うので、よろしかったらお付き合いいただけたら幸いです。
まず1回目の講座ね、ベーシック1と2っていうのを8月30日、日曜日に受けました。これを受ける前にね、結構なボリュームの動画、事前動画を見たりとかテキストを読んだり、宿題となっているあらかじめ答えるべきものを答えたりとかっていうことをしてね、ある程度内容を頭に入れた状態で、この初回授業に参加したんですけど、
もうね、実際にやってみた授業が終わった後の感想は、もうはー疲れたっていうことでしたね。めちゃくちゃ頭使って本当に冷えふくなと思いました。
最初のベーシック1の授業では、コーチ役と鑑賞者役ってことで、ペアでね、実際のセッションをやっていくっていうことをして、ベーシック2ではその後の4人組になって、コーチ1に対し鑑賞者3ということでね、何度も何度も繰り返し体験していくっていうようなことを実際にやったわけなんですよね。
もうね、これ始まる前は、当然コーチ役の方が大変だろうなっていうのをね、思ってたんです。でも実際やってみたら、もちろんね、コーチも大変なんですよ。もうめちゃくちゃ大変なんだけど、思った以上に鑑賞者役も大変で手こずりました。
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なんかこの鑑賞者って言いにくいね。関係ないけどすいません。で、今回使った絵は2枚で、この2枚の絵を使って何度も何度も役割を交代してやっていくので、同じ絵を繰り返してみるメリットがあるっていうふうにトレーナーの人は言ってたんだけど、最初私結構同じ絵を使うことへの戸惑いもあって、
そこにもちょっとね、面食らっている感じありました。1回目はまだまっさらな状態なので、お互いここが気になりましたって感じたそのものを話せるんだけど、2回目に同じ絵が来た時は1回目の時とは当然違うし、その間に他の人のね鑑賞を聞いているとそこに結構流されちゃったりとか、確かにそう見えるなって思って違う視点が出てきたりとか、
そういうのをすごい感じて、それ言っていいのかなとかね、別の人が言ったこと言っちゃいけないよなとか、何を言おうかなとかっていろいろ考えてしまって、この辺はねすごい頭使ったなと思いました。
同じ絵を同じタイミングで鑑賞するってことがなかったので、これはすごい不思議な体験でした。
これは鑑賞者としての体験の築きで、当然コーチ役は想像してた通りにもう頭の中火吹きそうな沸騰状態ですよね。
相手の話を聞きながら今この話は何のことを言ってるのかっていう、その絵の中でのどの部分についてなのかとか、その人が感じていることをすごく覚えてなきゃとか、
言ってる内容を主観と客観で分けて、手分けして聞いていくとか、いちいちそれに問いを立てていくとか、そういうのを考えて聞いてなきゃいけないし、
メモばっかりしてると相手のこと見れないし、実際に感想を聞いて自分で問いを話そうとするときは、評価するようなことを言ってないかなとか、自分が誘導しちゃってないかなとか、
相手の話ちゃんと聞けてたかなとか、なんかこれ全部同時進行でやっていくわけなんですよね。
いやもうほんと難しいと思って、マルチタスクが過ぎるなっていう、そういう感じを受けました。
もう頭の中で考えることがとにかく多くて、喋りながら聞きながら授業で習ったことっていうのかな、あらかじめ習っていることを思い出しながらみたいな、
もうそうすると、自分が今喋っていることすらなんだっけ?ってなってきて、もうしどろもどろですよね。
頭で分かっているっていうのと、実際に人を前にしてできるっていうのは全然違うっていうことをね、いつも感じるんだけど、本当に感じました。
だからもうこのセッション3時間終わった後は本当にさっき言った通り、もう疲労困敗ですよね。もう頭使いすぎている感じ。
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絵画鑑賞の講座を受けたというよりは、言語化とか視覚情報のノートレを3時間やったみたいなね、そんな感じでした。
多分相当集中してたと思いますよね。
今回この実際にやってみて、改めて思ったのは、対話型、絵画鑑賞っていうので培われている感覚って、
単純に絵を見る力だけじゃないなっていうこと、これは改めて本当に強く思いました。
もちろん絵を見る力も育まれていくとは思うんですけど、見る視点とか考える言語力とか、
自分で思ったことを言葉にしていく過程とか、相手の人の話を聞くもそうだし、客観と主観を分けたりとか、
そこからまた問いを考えるとかね、こういうことを本当に繰り返しやっていくんだなっていうことを本当につくづく感じていて、
多分それぞれの力もどんどん伸びていくんじゃないかなという期待が今生まれています。
今回初めて講地役を2回やったわけなんだけど、聞くことの難しさというのも改めて感じましたね。
今ベーシック1と2が終わった段階なんですけど、これから内容がどんどん進んでいって、最終的には7まであるんですよね。
なんかもうね、1,2の時点でこれちゃんとやっていけるかなっていう不安もすごくたくさんあるんですよ。
大丈夫か私みたいに思うこともあるんだけど、でももうやりたくないっていうのは不思議と思ってなくて、
これができるようになったら私また一川向けるなみたいな、なんかちょっと面白がっている自分もいて、
そういう自分に対していいぞいいぞみたいな、そういう気もしてます。
だから今月いっぱいはね、しっかりフルコミットして、いつかこの配信を通じて対話型絵画鑑賞に興味を持ってくださった方がいるとしたら、
そういう方々にもこういう鑑賞の時間を届けられるような、そんなコーチになりたいなというふうに思っています。
このコーチ養成講座を受けるこの過程の中で、私自身の見方とか聞き方、これもどう変わっていくのか、そこも含めてとても楽しみにしています。
ということで今日は対話型絵画鑑賞を実際にやってみたら、頭が爆発しそうになったという話をしてみました。
もしよろしかったら皆さんのご意見やご感想をコメントやレターで教えていただけたら嬉しいです。
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また次回お耳にかかりましょう。素敵な1日をお過ごしください。
エミでした。