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#124 コーチはなるべく「短く返す」の意味が、ようやく腹落ちした
2026-09-15 12:44

#124 コーチはなるべく「短く返す」の意味が、ようやく腹落ちした

相手の話を丁寧に受け取るには、ある程度の長さで返した方がいい。
そう思っていた私が、対話型絵画鑑賞の実践を重ねて気づいたのは、コーチの言葉が長いほど、ほかの鑑賞者の時間を奪ってしまうことでした。発言の核だけを拾う具体例を通して見えてきた、パラフレーズの本当の難しさ。短く返すためには、深く聞く。そして、それが場にいる全員へのリスペクトになるんだと腹落ちした話です。

【目次】
「短く返す」が腹落ちした
対話型絵画鑑賞のコーチ養成講座
ベーシック講座を一通り修了
4つのリアクションテクニック
セッションで守る3つのコツ
最も苦戦しているパラフレーズ
パラフレーズとは何か
長く返す方が丁寧だと思っていた
実践を重ねる講座の進め方
3時間で7回のセッション
鑑賞者として気づいたこと
同じ内容を再び聞く長さ
「コーチ1」の意味を体感
1を目指して言葉をそぎ落とす
サポートコーチからのフィードバック
「長男と末っ子」に絞った質問
自信を持っていいパラフレーズ
ボタンが外れた男性の解釈
「ボタン」を「服装」に抽象化する
パラフレーズは言語力を磨く
短く返すには深く聞く
全員の時間を尊重する技術
まとめと次回「リンキング」の予告

#ジャーナリング #五十代女性 #毎日配信 #パラフレーズ #対話型絵画鑑賞 #アクティブリスニング #聞く力 #言語化 #コミュニケーション #自己成長
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サマリー

対話型絵画鑑賞のコーチ養成講座で「短く返す」ことの重要性を学んだ筆者が、実践を通してその意味を腹落ちさせた経験を語る。相手の発言の核を拾い、言葉を削ぎ落として短く返すことで、他の鑑賞者の時間を尊重することにつながるという気づきを得た。

「短く返す」ことへの疑問と講座の基礎
おはようございます。このチャンネルでは、子育てが一段落しつつある50代の私が、好奇心と自分の感覚を大切にしながら、人生を面白がっている日々の様子を発信していきます。
今日は、以前この配信でもお話ししましたパラフレーズについて、実際に何度もセッションをやってみて、ようやく
短く返すってこういうことだったんだなと腹落ちしたので、その話をしてみようと思います。 私は今、対話型絵画鑑賞のコーチになるための講座を受けています。
先日までは、対話コラージュコーチ養成講座という講座を受けていて、コラージュのコーチは無事卒業。
今度は、絵画の鑑賞のコーチというところで、また次の講座にそのまま突入しているわけなんですね。
8月30日にベーシックの1と2が終わって、先週金曜日9月11日にこの次のベーシック3・4が終わりました。
一旦、コーチとして必要な基礎を一通り学び終えたという段階ですね。
このベーシック1・2・3・4の中で、通して教わってきたのは、4つのリアクションテクニックというものですね。
まず指差し、そしてオウム返し、からのパラフレーズ、最後がリンキング、これを駆使してやっていきましょうと。
さらにこれを使うときの3つのコツとして、1つ目は誘導しない、そして2つ目が相手が何を伝えようとしているのか、発言の目的を明瞭にして聞くこと。
主観と客観を仕分けするということもここに含まれています。
そして3番目にコーチの発言を最小限にすること。
これは具体的に言うと、コーチ1に対して干渉者9というくらい、そのくらい短く最小限にしましょうというこの3つも言われてきました。
今日お話しする内容というのは、この中でも最もと言ってもいいかな、私が苦戦していて、
これからも苦戦し続けるであろうパラフレーズの話になります。
実践を通して見えた「長く返す」ことの弊害
実はですね、このパラフレーズということは、120番の配信でもこの気づきを話しているんですけどもね、
今日はもうちょっとそれを深くというか、また別の観点でお話ししていこうと思います。
パラフレーズというのはもう多分皆さんご存知だと思うんですけど、
相手の発言の意味を変えずに、短い言葉に言い換えて返すことというふうなニュアンスで今回話していこうと思っています。
前回も伝えてるんですけど、私このパラフレーズがね、
ただ相手の言ったことをお返しするっていうニュアンスじゃダメなんだってことは前回わかりましたよと。
コーチ1に対して干渉者9ってちょっとそれ短すぎないかと。
そこまでやらなくてもいいでしょうよというふうにね、むっちゃけ思ってたわけですね。
相手の人が話してくれた言葉をある程度のボリュームでお相手に返した方が、
むしろちゃんと聞いてますよとか受け取ってますよってことが伝わるだろうなという気がしてたんですよ。
自分もそういうふうにしてもらった方が確かに聞いてくれたんだなと、ちゃんと届いてるなってわかるなっていうのはもちろん体感ありますよね。
この今回のベーシック3・4でわかったことっていうのは、ベーシック1からずっとですけど、セッションっていうのをね、私たちとにかく実践実践でざっと座学というかベースを習ったり事前学習をしたら、
とにかくグループに分かれてとにかく実践していくんですね。
その中でコーチ役ももちろんやるし、干渉者役もやるし、それを交代しながら何度も何度もセッションするんですよ。
例えばこのベーシック3・4の授業の中でも3時間あったんですけど、7つのセッションをやったわけですね。
7つのうちの2回が私がコーチ役だったわけなんですよね。
しかも同じ2枚の絵を使って何度も繰り返していくので、干渉する方もどんなふうに見えますとかいうのもね、こすり散らかしているわけですよ。
だからね、干渉者の役も結構大変で、1人のセッションもかなり限られた時間じゃないですか。
普段の干渉する時間よりは全然タイトな時間だし、フィードバックとかもあるから、実際に干渉者役の人が干渉する時間っていうのは大体5分から多くて7分。
私が今回その干渉者役をやった時の気づきが本当に大きな気づきだったなと思ったんです。
というのも、他の人のセッションを結構ずっと聞いているわけだから、例えばある人が自分がこの作品をこういうふうに干渉しましたっていうのを仮に20秒ぐらいで話したとするじゃないですか。
受けたコーチがそれを以前の私のように良かれと思って、それを繰り返しながらあなたはこういうふうに受け取ったんですねっていうのを言ってくれた言葉そのままだったり、ちょっと意味を変えないように言葉を変えながら返していく。
そうすると他の干渉者の人は一旦干渉者が言った内容をもう1回繰り返し聞かされるわけですね。
そうすると限られている時間だし、正直ぶっちゃけ長いなっていうのを私思ったんですよね。
それが大きな気づきでした。コーチ1である必要あるぐらい思ってた私が、やっぱ長いなと。長いってこういうことなんだなっていうのを初めて体感として分かりました。
自分が話してる本人だったらたくさん返してもらった方が心地いいって思えると思うんだけど、やっぱりね、干渉者でいるときはもう何なら早く次のターン来た方がいいやぐらい思うわけですね。
確実にやっぱりコーチは少ない言葉で返すのがベストなんだなっていうのを腹打ちできたとても良いレッスンだったなっていうのを感じました。
具体的なフィードバックと「短く返す」技術
だからこそ1を目指すんでいいんだと、それ本当に思いましたね。もう1を目指したとて実際には2とか3になっちゃうんですよどんだけやっても。
だからこそ最初にその1ぐらいそぎ落とす覚悟で自分の言葉をどんどんどんどんそぎ落としていかないといけないんだなと。
具体的にちょっといい例があったので、2つお話を事例としてお伝えしようと思います。
私ね今回2回自分がコーチ役をしたんですけどもね、そのうちの1回は大変ありがたいことにサポートコーチっていう人がついてくれていて、私たちのセッションを見ていて、
これが良かったよとか、ここはもうちょっとこうしたらいいよということをフィードバックくださるんですよ。
まず1つ目、ある鑑賞者の方、ここでAさんとしますね。Aさんが絵の中にいる人物たちを見て、中央の男性は胸を張っている。
腰に手を当てていて、凛とした感じだから長男。で横のおじいさんはお父さんで、ポケットに手を入れている人が末っ子に見えるっていう風に1つの絵を見て話してくれたんですよね。
結構これいろんな情報が入っていると思うんですけど、私はこれコーチ役の時に、じゃあこれ長男と末っ子っていうのはどこからそう感じられましたかっていうのを聞きました。
結局この胸を張っているとか凛とした感じとか、横におじいさんはお父さんじゃないかなとか、ポケットに手を入れているとかね、そういう情報はもう全部削除して長男と末っ子。
この単語にだけ反応したっていうところですね。全部すっ飛ばして、もうドンピシャの長男と末っ子っていうところで質問したんです。
もうだいぶね私ね、ヒヤヒヤしてました。ちょっとこれはチャレンジしすぎだったかなと。
でまあそしたらこれについてはサポートコーチの方が、具体的な単語だけ拾ってそこから質問できていて、このパラフレーズは自信持っていいですよっていう風にね言ってくださいました。
でもう一つ別の邪感障者Cとしましょう。
でこれこの人が絵の中のとある男性を見て急いでみんなの前に立ったように見える、で上のボタンがいくつか外れているので慌ててここに来たのではないかっていう風に話してくださったんですよね。
でこれに対して私が上着のボタンが外れているところから急いでここに来たと感じられたんですねっていう風に返したんですよ。
でまあ意味は違ってないと思うんですね。ちゃんと受け取って返したかなとは思うんですよ。
でもねこれはサポートコーチの方からねあのフィードバックいただいたことで言うと、あのボタンが外れているっていう、そこは服装っていうことで一言にするとさらにコンパクトにいわゆる1にできますっていうそういうアドバイスがありました。
つまりですねさっきの急いでみんなの前に立ったように見える上着のボタンがいくつか外れているので慌ててここに来たのではないかっていうシーさんの感想の内容をコーチがベストアンサーとして言うとするなら服装から急いでここに来たと感じたんですねっていうところまで短くできますねっていうことをねおっしゃいました。
いやーこれ聞いてねいやーなるほどプロなぁと思ってボタンが外れてるすら削るんですよと服装っていう最小限の言葉にするっていう私がコーチで喋った内容の中からとてもわかりやすい2つの指摘があったので今日ねあのパラフレーズっていうことでご紹介してみたんですよね。
1つは長男末っ子っていう削りに削った単語のピックアップがパラフレーズ大成功ということと2つ目のボタンが外れてるっていう情報は服装っていうもっと抽象化の高い言葉を使うといいですよということで
「短く返す」ことの意義と次回の予告
こんな風にねもう鑑賞しながら自分がコーチをしながら本当にめちゃくちゃ頭使って絵を見て鑑賞してるはずなんだけど言語力磨かれてるなっていう感じすごくありましたねもうパラフレーズって本当に単に短くする技術じゃないってことを本当に思います短く変えそうと思ったら本当にちゃんと聞いてないといけない丁寧に聞いて
たくさん返すことが必ずしもいいわけじゃないっていうことが本当に腹落ちしましたこういうふうに短く返すっていうことは結局他の鑑賞者の方の時間に対するリスペクトでもあるのかなっていうのもね
痛感するんですよねだからコーチっていうのはなるべく早く次の人が答えられる時間にしてあげるそれが一つの役割なのかなっていうそんな風にも感じています
ということでね今日の話をまとめると私は最初は相手の話を丁寧に受け取るなら話した内容ある程度繰り返しになったとしてもある程度の分量を持って返すのがいいと思っていたと
でも実際に何度もセッションやるとそうじゃなかったよとなるべく短く返すとそのためには本当に相手の話を深くよく聞くと
この人が言いたいことは何だろうっていうことを本当に考えながら聞いていくってことが大事というそれをパラフレーズの私が実際にいただいた具体例を紹介しつつお話ししてみました
今日のこれだけでも結構ね頭爆発脳内発火状態なんですけどさらにねもう一個ありますよ皆さんご想像されてるんじゃないかな
リンキングですねこの話はまた次回してみようと思います何かご意見やご感想がありましたらぜひコメントやレターで教えていただけたら嬉しいです
いいねフォローもとても励みになっていますいつもありがとうございます今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました
また次回お耳にかかりましょう素敵な1日をお過ごしください
エミでした
12:44

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