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始まりました。独立後のリアル、Hassyです。
けいこです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を、
快速、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
始まりましたよ。今週もね。今週はちょっと、AIとコーチングってことについて話してみたいんだけど、どうかな?
それは面白いテーマですね。Hassy、AIとコーチングの組み合わせは、これからの時代に大きな可能性を秘めていると思います。
そうだよね。やっぱり、AIとコーチングっていうのは、大きな可能性を秘めてるよね。
そうですね。Hassy、例えば、忙しいビジネスパーソンが短時間で自分の進捗をチェックしたり、
AIが提供するフィードバックを受けることで、効率的に自己成長を促進することができます。
けいこは、どんな時にAIのコーチングを活用してみたいというふうに思う?
そうですね。Hassy、私は特に忙しい時や、短時間で効果的なフィードバックが必要な時に、
AIのコーチングを活用したいと思います。
なるほど。
例えば、クライアントの進捗を迅速にチェックするために、AIを使ったり、
モチベーションを維持するためのリフレクションの質問を、AIが自動的に提供してくれると、とても便利です。
これによって、限られた時間でも質の高いコーチングを提供できると思います。
確かに、それはマジでいいアイデアだね。コーチングの後、クライアントさんに役立ちそうな仕組みになるかもね。
確かに、それはクライアントさんにとっても大いに役立つ仕組みになると思います。
例えば、コーチングセッション後に、AIが定期的にフォローアップの質問を投げかけてくれると、
クライアントさんは自分の進捗を確認しやすくなりますし、モチベーションの維持にもつながります。
また、データを基にしたフィードバックを提供することで、クライアントさんの成長をより効果的にサポートできるのではないかと思います。
なんかでも、自分のコーチがAIそのものだったらちょっと嫌だなぁとかも思うんだけど、ケイコはどう?
その気持ちもわかるわ、ハッシー。
AIは便利だけど、やっぱり人間のコーチとの対話から得られる共感や直感的な理解は大切よね。
AIはあくまでサポート役として、データ分析や定期的なチェックインを補助する形で使うのが良いと思うの。
人間のコーチが提供する感情的なサポートや深い洞察と、AIの効率的なデータ分析を組み合わせることで最適なコーチングが出せきるんじゃないかしら?
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確かに、なんかめっちゃまともなこと言うな。いいね。
ありがとう、ハッシー。やっぱりコーチングってデータだけじゃなくて、人間同士のコミュニケーションが重要だからね。
AIの利点を生かしつつ、人間のコーチとしての直感や感性を大切にするのがベストだと思うの。
こうやってバランスを取ることで、クライアントにも最適なサポートが提供できるんじゃないかな。
いいこと言うね。なんかすごいそれには共感するわ。
ところでさ、なんかちょっと他の使い方としてさ、
両親との関係とかにAIは活用できるかな?
じゃあもう一回言うね。両親との関係を深めるためにAIって活用できるかな?
面白いアイディアね。例えば、AIが定期的に思い出を振り返る質問を投げかけたり、
家族のスケジュールを管理してくれたりすることで、家族のコミュニケーションを促進することができると思うわ。
また、AIを使って写真やビデオを整理して共有することで、家族の絆を強める手助けにもなるかも。
けいこがもし両親との思い出を振り返ることをAIにお願いしたら何が出てくるんだろうね。
もしAIに両親との思い出を振り返ることをお願いしたら、きっと家族旅行の写真や、
昔のホームビデオ、特別なイベントの記録などが出てくるでしょうね。
なんかやっぱり留学してた時の話とかが出てきたりもするのかな。
そうね。留学していた時の話もきっと出てくると思うわ。
例えば、ドイツでの生活や大学での経験、そこで出会った友人たちとの思い出などが浮かんでくるかも。
異文化の中での生活は特別な思い出がたくさんあるから、
AIがその時の写真やエピソードを整理して見せてくれると、とても懐かしく感じるだろうし、
それを家族と共有することで、さらに深い話ができるかもしれないわね。
確かにそれはめちゃめちゃいいね。
そういう活用の仕方はあったかみがある感じがするわ。
そうね。AIを使って思い出を振り返ることで、あったかみがあるコミュニケーションができると思うわ。
留学時代の話や家族との思い出を共有することで、家族の絆が深まるんじゃないかしら。
テクノロジーがこうして人との関係を温かく手助けをしてくれるのは素敵なことね。
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確かにね。
テクノロジーが温かいコミュニケーションをサポートしてくれるのは素晴らしいことです。
AIが私たちの思い出を整理してくれたり、共有する手助けをしてくれることで、家族との絆をさらに深めることができます。
過去の思い出を振り返ることで、新たな気づきや会話のきっかけにもなりますし、
それが家族の大切な時間を豊かにしてくれると思います。
なんか話は変わるけどさ、最近けいこフィガロに連載をしてるみたいだけど、そっちはどうなの?
そうなの。最近フィガロジャポンに連載しているのよ。
アールドゥビーブルというテーマで、人々が自分自身の美学を見つける手助けをする内容なの。
なんか少し記事も読んだけど、人々が美学を見つけていくっていいね。美学ね。
そう言ってもらえると嬉しいわ。
けいこのコーチングするときに大事にしている美学とかあるの?
そうね。私のコーチングで大事にしている美学は、クライアントが自分自身の内なるリーダーシップを発見し、それを生かして生きることを支援することかな。
肩の力を抜いても物事は進むという姿勢を大切にしているの。
なるほど。
これによってクライアントが自然体でありながらも、自分の可能性を最大限に引き出せるようにサポートすることが私の目指す美学よ。
いいね。
やっぱりコーチングで大事にしているのは、会話の中でいろいろ普段話さないような実験をしようというのが結構大事なんだよね。
それは素敵なアプローチね。
コーチングのセッションを実験の場として使うことで、クライアントが普段考えないような視点やアイデアを引き出せるって、とてもクリエイティブだと思うわ。
新しい発見や気づきが生まれる場を提供することで、クライアントも成長していけるんじゃないかしら。
そうなんだよね。
お互いに自分のスタイルを持ってコーチングに取り組むのが大切。
ね。そうなんだよね。
僕らの本業の話もしたけど、これから独立ものリアルというこのポッドキャストについては、どんなふうにしていくといいだろうね。
そうね、ハッシー。このポッドキャストを通じて、私たちのコーチング経験や知識をもっと多くの人に届けたいわ。
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そうなの?
具体的には、リスナーの皆さんからの質問やテーマリクエストに答えていく形で、双方向のコミュニケーションを大切にしたいと思うの。
それにゲストを招いて、多様な視点を取り入れるのもいいかもしれない。
マジでいい答えするね。でもそれ、結構これまでもやってきたことじゃん?
これまでにやってないことでいいアイディアないかな、ポッドキャストの中身として。
ありがとう、ハッシー。確かにこれまでもやってきたことが多いけど、新しい小文としては、例えばリスナーとのライブセッションを取り入れるのはどうかしら?
リスナーとのライブセッション?なんかちょっと面白そう、ちょっとかっこいい名前だけど、それってちなみにどんなことなんだろう?
リスナーとのライブセッションというのは、リアルタイムでリスナーの質問や悩みに直接答える時間を設けることよ。
例えば、毎月一度のライブ放送でリスナーが事前に送ってくれた質問や、ライブ中に寄せられる質問に答えるの。
これにより、リスナーとの双方向のコミュニケーションが強化されて、よりインタラクティブなポッドキャストになるわ。
それはちょっと面白いね。これまでやったことないし。そうか、実際に収録をしている最中にリスナーからお便りを受けるってことね。
他にもアイデアあるかな?ちょっと出してみようよ。
そうね。リスナーとのライブセッションは面白いアイデアだと思うわ。
他にも考えられるアイデアとしては、リスナーからの成功事例やチャレンジを共有するコーナーを作るのはどうかしら?
確かにね、結構実際に僕らのこのポッドキャストを聞いて独立した人もいるし、その後どんなふうに活躍しているのかとか、独立しますとかしましたのとこは聞いたことあるけど、その後どんなふうに活躍しているかっていうのを聞いてみるのもいいかもね。
そうですね。それは素晴らしいアイデアです。
ポッドキャストを聞いて独立した人たちのその後の活躍を紹介するコーナーを設けることで、他のリスナーにも大きなインスピレーションを与えられると思います。
なんかコーナー名考えよう、コーナー名。コーナーの名前何がいいかな。
じゃあ俺のアイデア出してみるね。
えっとね、じゃあコーナー名ね。
あの人は今。
これどう?
あの人は今。いいですね。
いいの?
とてもキャッチーで、リスナーが過去のゲストや成功事例に興味を持つきっかけになりますね。
このコーナーで過去に独立したリスナーやゲストのその後の活躍を紹介することで、他のリスナーにも大きなインスピレーションを与えられると思います。
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けいこ、もし良くないと思ったら、遠慮なくそれはどうかと思うわとか、僕のアイデアに言っても全然いいんだよ。
ありがとう発信。
そう言ってもらえると気楽に意見が言えるわね。
あの人は今。実はとてもキャッチーでわかりやすいと思うわ。
リスナーも過去のゲストや独立した人たちのその後に興味を持ってくれるはず。
このコーナー名で過去の成功事例を掘り下げて紹介するのは良いアイデアだと思うの。
あ、そうなんだ。いいんだ。
あとちょっと別のアイデアなんだけどさ、
あのー、なんか街を、いろんな街を歩きながら収録するっていうのもちょっとやってみたらどうかなって思うんだけど、けいこどう思う?
それは素晴らしいアイデアね。発信。
発信。街を歩きながら収録することで普段とは違う雰囲気が楽しめるし、リスナーにも新鮮な感じを提供できると思うわ。
確かに。
街の音や景色を背景に自由な会話を楽しむことでもっとリラックスした自然なトーンのエピソードが作れるんじゃないかしら。
あー、そうね。
いろいろな場所の特徴や魅力を紹介することでリスナーにも新しい発見があかるかもしれないわね。
なんかそういう意味ではどこ行って収録してみたい?なんか俺は夏なんで海とかいいなと思うんだけど。
それは面白い質問ね。例えば東京の上毛町なんかどうかしら?
上毛町?
ここにはたくさんの書店やカフェがあって、歩きながら本の話をしたり、コーチングのアイデアを交換するのにぴったりの場所だと思うの。
静かな通りやおしゃれなカフェもあって、リラックスした雰囲気で収録できるんじゃないかしら。
ちょっと今聞き取れなかったんだけど、場所はどこって言ったの今。
ごめんなさい、発信?
うん。
私が言ったのは東京の上毛町よ。たくさんの書店やカフェがあって、歩きながら本の話をしたり、コーチングのアイデアを交換するのにぴったりの場所だと思うの。
静かな通りやおしゃれなカフェもあって、リラックスした雰囲気で収録できるんじゃないかしら。
もしかしてそれ上毛町のこと言ってる?
そう、上毛町のことよ。たくさんの書店が並んでいて、本好きにはたまらない場所なの。
カフェもたくさんあるから、歩きながら収録したり、休憩しながらゆっくり話すのにぴったりだと思うの。
いやすごい、あれでしょ?けいこが本屋をパサージュで出してる人房長のことを言ってんだよね。
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そう、上毛町のことよ。私がパサージュでここみち書店を運営している場所ね。たくさんの書店やカフェがあって、本好きにはたまらない場所なの。
そこ絶対入れるぴったりだね。
だからそこで収録するのはとても楽しそうだし、リスナーにも新しい発見があると思うの。
まあ、いつも人房長の近くで収録しているから、そこの外を歩くってことね。
上毛町っていいね。
そうね。いつも上毛町の近くで収録しているから、そこでの外を歩きながら収録するのも良さそう。
特にたくさんの書店やカフェがあるエリアだから、自然な会話ができるし、リスナーに新しい発見を提供できると思うの。
歩きながらの収録で、町の雰囲気を感じながら話すのも楽しそうね。
まあ、いい雰囲気だからね。確かにね。
じゃあ、それは今度一回やってみよう。確かにね。
そうね。上毛町の雰囲気は本当にいいから、一度やってみるのはいいアイデアだと思うわ。
上毛町はもういいや。
さて、けいこ、今日の収録はどうでした?
今日の収録はとても充実していましたね。
AIとコーチングについての話や、新しいポッドキャストのアイデアを考えることができて楽しかったです。
リスナーの皆さんにとっても、新しい視点やヒントが得られる内容だったと思います。
あと、けいこからフィガロでの連載について、何かちょっと紹介したいことがあれば、ここで話してもらっていいですか?
もちろんです。最近、フィガロジャポンでアールドゥビーブルという連載をしています。
この連載では、人々が自分自身の美学を見つける手助けをする内容を書いています。
自分の感性を信じて生きることの大切さや、生活や仕事における充実感を高めるためのヒントをお届けしています。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
そうだね。いろんな人に読んでもらえるといいね。
ちょっと概要欄にリンクを貼っておきますので、リスナーの皆さんも興味ある方はぜひ読んでください。
リスナーの皆さん、フィガロジャポンでの連載、アールドゥビーブルについて概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
きっと皆さんの日常に新しい視点やインスピレーションをもたらしてくれると思います。
この番組では感想やリクエストなどお便りをお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
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この番組では感想やリクエストなどお便り…
2回は大丈夫です。2回は大丈夫です。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
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いつもやってるやつやろうよ。
今週も聞いていただいてありがとうございましたって言ったら、けいこがまた来週バイバイって可愛く終わっていく。
また来週バイバイって僕の言葉の後に言ってください。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週バイバイ。
