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はい、始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が本音で話す番組です。毎週金曜日配信です。
いやー、何でしょう、この疑似テイク2みたいな。
その話しますか?
結構、3、4分?4、5分?話した後で。
もうね、年末でね、ちょっとバタバタしててね。
まだ言ってないんで、録音ボタンをHassyが押し忘れてた事件ですね。
軽快な感じで話したんだけどね。
かなり、かなり、今日はいい感じで。
いい感じで脱線して、なんかちょっと数分脱線したねみたいなこと言おうと思ってね。
見たら、1分も経ってなかったっていう、なんかちょっと衝撃の。
録音の方のね。
今、ちゃんと確認しましたから。
よかった。
始まってから、今1分経ってますから。
早めに気づいてもらってよかったです。
もう幸せだから。
幸せだから。
ちょっと僕ね、疲れてます。
そうか。
ポッドキャスターの人たちが、なんか12月の毎日、
ポッドキャストでの体験とかをこう、記事とかでアップしていくっていう、
そういう、ちょっとこう、サイトを作ってる人がいて、
それに参画したんですよね。
後で概要欄とかにも貼っておきますけど、ぜひ見てほしいんですけど。
それにエントリーしてたこともね、すっかり忘れてて。
締め切り明日なんですよね。
よろしくお願いします。
そうなんですよね。
それを書かなきゃと思ってね。
なんかちょっと困ったなって言ったら、そのけいこの冷たいこと冷たいこと。
ひどいこと言う。
もう頑張れ、頑張れ的な。
意識だったよ。意識だった。
お味噌かけなーみたいな。
頑張れって言うんだけど、ちゃんと書いてねっていう念押しだけはしてくるっていうね。
なんかすごい俺は、なんかこの1年半で培われたものが今こういうことで現れてるんだと。
そうなの?
いや、一緒にやってるつもりよ。
そうね。気持ちはね。
人は得意不得意があるからさ。
そうですか。
いやでね、それで、このポッドキャストも86回ぐらい。
今日87回目なんだけど、少し振り返ってね。
去年の12月18日何を書いてたか覚えてますか?
覚えてないですね。
教えましょうか?
教えてください。
自分のサービスに値段をどうやってつけるっていう、こういうタイトルでやってるんですよ。
やってますね。
やってるんですよ。
結構なんで笑ってるかというと、さっきこの話をちょっとしたからなんですけどね。
あのね、録音ボタン押し忘れたときにね。
そうなんです。
まさかこの話もう一回すんのか、ハッシーみたいな。
しますよ、これ。
するんだ。
でもね、結構いろいろ振り返ってて、さっきもこの話をしたんだけど、
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お金の話とかね、そういう値段とかね、なんか値付けをどうするかみたいな、
なんかね、そういう話はやっぱりすごく視聴数が上がるっていうね。
うん。
なんかこのことだけがまず明確にわかったことの一つです、振り返って。
うん、なんかやっぱそうなんだねって、私も気になるもんみたいな、気になってたもんみたいな。
金かと?
うん、金だよ。
値段とか金とか、なんかそういう、いいんだよね、たぶんそういうのがね。
単純に人のお財布事情とか、人はどうしてんのかなっていうのは語られないから、みんなそこ聞きたいんですよ。
真似たいよりかは。
いい顔して言うね。
なんか。
人のこう、何かこう普段話されないところをやっぱ聞いてみたいんじゃない?人は。
そうか。
うん、そこだよ。
やっぱ知りたい?そういうとこ。
なんか、この人どうしてんのかなってチラッと覗いてみたいんじゃない?
例えば俺が貯蓄どれぐらいあるかとか知りたい?
うーん。
興味ないのか。興味ないのか、この流れで。
みんなはきっと興味ない。
それじゃあ人の話じゃん。
だってどうせないよとかって言うじゃん。
嘘。
それ人の話じゃん、じゃあ。
バラをもらって嬉しいけど、それは好きな人からもらったから嬉しいでしょみたいな、それ話じゃん。
あー、びっくりした今。
そうか、じゃあこっちには膨らませないでちょっと今日は。
そうだね。
あ、でもこれ聞きたいよって人がいたらですね、なんかこう。
お便りもらってもさすがに僕の。
お便りね、こういうことについて話してくださいっていう風にもらうと、
じゃあ今日はこのテーマでいきましょうかって結構ね、そっからスッと入れるから。
ハッシーの貯蓄学を教えてくださいとかいう風に。
もうそれ聞いたら是非セキュララに行ってね、概要欄に貼っておきますか金額を。
そうですか。
残高を貼っておきますか。
いやいや、そうなんですよ。
今日話したいことはこれ?
これいいじゃん、話して。
いいよ。
面白いんですけど。
いいよ。
でも振り返っててね、その記事を書こうと思ってなんかいろいろネタを考えてて、
こういう記事の時は再生回数上がったとか、そういうのもいいんだけどさ、
少し自分の中で発信するっていうことについてさ、
よくね、こういう発信をしてるとやっぱりインフルエンスするっていうこともあるじゃない?
Twitterとかやっても投稿するたんびに何百みたいな付く人もいればさ。
いやそれはフォロワーがたくさんいたらねーの話。
そうだけど、大抵の人はさ、そんなにいきなりインフルエンスしたりそれだけでさ、
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ご飯を食べていくみたいなことっていうのはさ、とってもレアじゃない?
レアだね。
こういうこと1年やっててさ、じゃあこれでお金になるの?みたいな話されたらさ、
別にそこにはすぐにはつながっては、
いかない。
もちろんそのまますぐ収益とかになるわけじゃないんだけどさ、
そうなった時にさ、やっぱり発信してどうすんの?みたいなさ、風潮って世の中ってあるじゃない?
なんか意味ないんじゃない?とか、何のためにやってんの?とか、どうせ誰も聞いてないんじゃない?とか。
とか、そんなことやっても別に何もなんないよね?とかさ、そんなに影響もしてないよね?とかさ。
そうだね。
ある意味事実だと思うのね。
他人に影響するって意味ではさ、なんか出したものがすごいさ、みんなにやたら反応があるみたいなことっていうのはすぐにないかもしれないんだけど、
発信することの大事さ、他人に影響するっていうこともあるんだけど、
発信すると自分に影響させるっていうことが結構大事だと思ったわけ。
もうちょっと言うと?
まあ要はね、こうやって喋ってるとさ、結構しっくりくることとか、なんかこういう話は俺すごく面白いんだなとかさ、
結構こういう話って自分の中ではかなり出てくるんだなとか、ホットなんだなっていうこともわかるし、
逆もあるよね。なんかこの話したけど、あんましっくりきてないとか、あんまりこうまたもっとしたいなっていう感じじゃないんだなとかさ。
それはボツ食らったときの話だね。
そう、自分の心に従ってあなたに厳しいボツを。
ね、私が京都にいたのに、京都から録音したのにボツだって言ったね、それ。
でさ、なんかそういうのがわかって、他人に影響させる前にさ、自分はこういうことに今すごくホットなんだなとか、
こういうことはすごく興味があるけど出てくるんだなとか出てこないんだなとか、
なんかいろいろ出てくるけど、あんまりこう自分で熱くならないんだなとか、
それって結構大事じゃないかとすごく思ったわけ。
それすごい面白いね、確かにそうだなと思って。
なんかそれがさ、やる前に結構わかんないんだねっていうのも今聞いて思ってさ、
今日これで喋ってみようかって言って喋ってみて、やりながらとかやった後でとかわかるんだね、これがね。
なんか僕の周りにね、そんなに反応とかはあんまり気にせずにさ、
でもずっと発信してる人ってやっぱ何人かいるわけ。
いいねが付くとか反応があるないとかさ、関係なくさ、かなりこう自分の思ったこととかを発信してる人とかを見てるとね、
なんかそういう人ってね、結構やっぱ自分の軸はかなりしっかりしてるなーって思うところもあるのね。
自分が何が言いたいかとか、そういうことについてやっぱりそうやって喋っていくことで軸ができるっていうとあれだけど、
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なんかそういう側面があるんじゃないかなと思ってさ。
すごいあると思う。なんか最初はすごい荒々けずりな感じなんだけど、
これをさ、私たちも結構同じ話っていうか違う回でも似たようなことを喋ってる場合もあってさ、
それを繰り返していくとなんか磨かれていくというか削られていくっていうか、そんな感じもしてるよね。
なんかそれってさ、他人にインフルエンスするっていうよりも自分にちゃんとさ、インフルエンスさせてるっていうかさ、影響させてるって、
俺ね結構これ大事なんじゃないかと最近すごく思っていて、前も話したけどこうさ、どんどんどんどんいろんなものがこうレコメンドされてきたりとかさ、
めちゃめちゃ来るじゃない?自分がこれまでやった元に基づいてとかさ、勝手にこうレコメンドどんどんされてさ、
自分で選んでるようで全く選んでない状態がさ、作られやすい中で、結構自分を保つのってさ、大変じゃない?とか思って。
なんか今すごい海が浮かんでてさ。
海?
海、なんかいろんな情報のさ。
Sea?
そう、正しくはSeaですね。Seaじゃないですか。
Seaですね。
はい、この前英語の先生に習いました。
そうですか。
はい。
ちょっと、どこ行っちゃったの?あ、そう、海ね。
海ね。
海がさ、なんか情報の波がザップーンと来て、言いたいのね。ザップーンと来てさ、なんかそこの中に飲まれちゃうっていう感じ?
うん、なんかね、まさにそういう感じで、なんか世の中を変えるよりも、世の中を変えるとか、世の中に影響してこうさ、いろいろこう活動するとかっていうのもすごい良いと思うんだけど、
なんかその手前にまず自分が変えられないっていうかさ、世の中に。
なんか自分がちゃんといろんな状況がある中でも変わらないでいるって、変わらないっていうのは変化をしないって意味じゃないんだけど、結構自分の軸をちゃんと持ってるとかってそういう意味だけどさ、
意外と難しいんじゃないかなっていうかさ。
そうね、意外と難しいし、ほっとくとあんまりそういう話をさ、する機会がないよね。
まあ私たちはコーチングやったり受けたりしてるから、そういうことをこう話していくとかね、聞いたりするとか、そういう機会がすごい多いけど、多分そういう機会を持ってない人の方が多分今は多いじゃない?
とするとさ、本当になんかそういう、こういう発信していくっていうのは1個そのためにすごい役に立つねって思うね、なんかね。
そうだね、自分にちゃんと影響させるための発信っていうかね。
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じゃないとやっぱ自分が変えられちゃうっていうかさ、世の中にどんどん変えられちゃうとか、
なんかこう常に何かにリアクションしなきゃいけない状態になっちゃうとかさ。
本当そうだね。
自分を保つっていうのは結構大変なことだよね。
そうだよね。若干脱線気味になるかもしれないんだけど、だから結局自己満足でいいと思うよね。
そうね。
なんかさ、その先じゃないとさ、誰かに伝わるっていうことを試行していくのかどうかもさ。
なんかその手前にまず、自己満足って言うと変だけどさ、自分たちが結構これいいよねと思ってるかどうかじゃないとさ。
そうそう、自分たちが楽しいかどうかとか、なんか自分のためにやってるって感じ?
なんかすごいそこの起点の感じっていうのはさ、こうやって言葉にすると結構そりゃそうだよねって思うんだけど、
うんうん。
なんかちょっとした発信とかっていうのはそういうことにすごいつながってるんじゃないかなっていう風にね。
それをやってないと何も意味がないんじゃなくて、自分にとっての影響っていうものをすごい大事にするといいんじゃないかなってすごい。
いや本当そうだよね。なんか今、そりゃそうだよねって発信言ったけど、結構そりゃそうだよねって思ってない人もたくさん聞くよ。
聞くよ。
なんかこんなことやってもそんなの所詮俺の私の自己満足ですよねって言って、だから意味ないですよねみたいなこともすごい。
そこでなんていうの、やる気がやろうと思う気持ちが下がるとか、やめちゃうっていうのをすごいよく聞く話で。
よく考えたらさ、なんか自己満足ってすごいさ、なんかネガティブな響きだけどさ、自己満足させるんだからさ、なんか結構大事だね今。
大事大事。
いやなんか自己満みたいな感じでさ、すごいこう揶揄される感じじゃん。
全然結構結構って感じ。
確かにね。なんかよくよく考えたらすごい大事だよね。
大事だね。なんか私たち今日いい話してる?
いや、早くない?まだ15分くらいだけど。
そっかそっか。
なんかすごい陰狼出たみたいな感じなんだけどさ。
いやでもさ、他者を満足させるの大事だみたいなことは言っていながらさ、
自己満足って言い方になるとさ、なんか突然すごいネガティブになるっていうのもなんか面白いね。
俺も今聞いてて、まあでも自己満って自分もさ、なんか結構ネガティブな雰囲気で話してたなと思ってさ。
あーそっかそっか。そうなんだよね。
コーチングとかやってるとさ、人のために人の話が聞けてすごいですねとか、
人の気持ちがわかってどうのこうのとか、なんかそういう風に言われたりすることもあるんだけど、
本当に人のために、これクライアントさん聞いてて誤解しないでほしいんだけれども。
言いたいことわかるよ、すごい。
人のために私コーチングしてる気がしないっていうか、学びも。
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人のために何かこれやりたいとか、人様に貢献したいと思って、
やったこと一度もないな、社会人の仕事とか、今のコーチングとかも全部って。
自己満だ。
自己満ですよ、これ。全て自己満ですよ。
でもなんかわかるな。僕もその自分が今この仕事をしていて、全く同じ感覚あるね。
誰かのためにっていうことはあんまりない。
でも同時にね、別に誰かに役立ちたいことをしたくないわけじゃないんだよ。
あ、もちろん。もちろん。喜んでくれたらめっちゃ嬉しいよ。
そうそう。で、結果なんか自分がそう、自己満足って言うと、
ちょっと今日の流れだから言うけどさ、
なんかそうすると人の役に立つことがあるなっていうかさ。
あるよね。
結果って感じ?
結果ね。そうそう、結果。
結果。
満足してない時って、その人自体もあんまり楽しそうじゃないしね。
あんまり寄ってきたいっていう感じもしないしね。
でもやっぱりそういうのを置いて、人に貢献するっていうことで、
すごい一生懸命やってる人もね、たぶんすごくいるんだろうしね。
うん、ほんとそうだね。
これなんか頭ではそうだとわかるんだけどね。
でもなんか自己満足って言葉、なんでこんなネガティブなあれなんだろうね。
分かんない。
刺激なんだろうね。
分かんない。なんでだろうね。
だって言われたらさ、なんかすげー怒られてる雰囲気になるよね。
とか、なんかちょっとこう、下げすまれてる感じとかね。
そう、自己満ですよねみたいなね。
そうだね。
何が悪いんだと。
そうそう、何が悪いんだと。
あとさ、なんかちょっと話戻すとさ、
その発信していくことがさ、何が良いのかって、
なんかもっとあるような気もしてきて。
ほう、もっとありますか。
なんか、もっとあります。
なんか自分自身がこう、考えがなんかしっかりしてくるっていうのもあるし、
なんか自分の言葉がちょっと研ぎ澄まされてくる感じとかさ。
ポッドキャストはでもすごいあるね。
特にね、こんだけ喋るとね。
ブログもそうよ。
ブログとかもやると、特に文章を書くのがすごい上手になるっていうか、慣れてくる。
まあ、そりゃそうだよね。
そうそう、っていうのもあるし、
あとは、あ、私当時こんなこと考えてたんだなーみたいなこととかもある。
意外とそういうのってさ、今に繋がってない?
どういうこと?
いや、その昔書いてたことさ、
昔こんなこと、今最近なんかそういうこと思ったのかと思ったら、
前もそういうことすごく書いてたとか、
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なんかそういうことって結構ない?
さっきの粗い漢字でね、もうちょっと粗い漢字で書いてたりするときもあるよね。
僕もなんかノートとかを、ちょっと今すっごいお休みしちゃってるんだけどさ、
書いてたんだけど、
昔ブログとかをちょっと一時期書いててさ、
その中に書いてあることとかさ、なんか久しぶりにちょっと見てみたらさ、
こう今とやっぱ近いこととかを、
まあ、今こういうふうに少しまとまっていることの、
なんかベースになるようなことを、
あの、結構書いてあったりするんだよね。
へー、それ何年ぐらい前のブログなの?
2010年とか?
10年前か。
2010年、独立してすぐぐらいに少し書いてたブログとかで、
うんうん。
で、なんかそのときにも、
なんでこういう仕事をしてるのかみたいなことについてさ、
自分で書いてたりするんだけど、
今言ったような話でね、
なんか誰かに貢献したいとか、
なんかそういうことじゃあんまないってことをすごい書いてるんだよね。
うんうんうん。
で、去年ぐらい書いた、去年とか一昨年に書いたノートとか見てると、
やっぱりそのことすごく俺熱く書いてるわけ。
うん。
もうちょっとまとまってるのね、今回は。
うんうんうん。
なんかこう、若かりし頃の発信がさ、
なんかこう熱い思いをさ、
あんまり若くねえんだけどね。
言葉にならない、言葉にならない思いをさ、
なんかこう温めながら発信してみたみたいな、
そんな片鱗が見えるわけよね、きっとね。
そうね、でもね、たぶんそのときは分かってなかったんだと思うんだよね。
なんかあるんだけど、言葉にやっぱならない時期で、
うんうんうん。
だからずっと続けてたわけじゃないけど、やっぱこうやって発信したりとかするとさ、
とにかくこういうことやったり、なんか組織に関わったりとかする厳選は何なのかなと思ったら、
なんか俺はこう業績を良くしたいとかそういうことじゃなくて、
なんか人がもっと、なんていうんだろうね、平等っていうかフェアでいたいとか、
まあとにかくなんか先輩後輩で気を使うとか、
偉い人だから何かそういうふうにしなきゃとか、
まあとにかくそういうことが俺昔からやっぱり嫌いだったんだよね。
ね、もうこの話になるといっつも熱量バーンって上がってくるもんね。
そうそう。
対等っていう話とかさ。
そうそう、対等っていうことを。
ね、ね。
で、やっぱそのことをね、やっぱ書いてるんだよね。
へー、やっぱ人はなんだろうな、
なんかそこでこう大事にしたいこととかってそんな変わんないっていうかさ。
そうね。
うん。
でもこれやっぱりこうやって話してるから、
あの少しわかってきたり、
これ全くね発信してないでね、
なんかずっと仕事とかしてたらどうだったのかなって。
うーん。
まあ要は僕は会社員時代にはそんなに思ってなかったことなんだよね、きっとね。
独立していろいろ仕事を自分でこう選んだりとかね、
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やっていく中で自分でちょっと気づいていったことだと思うから、
うん。
やっぱり少しこう出してみたりすると、
うーん。
なんでやってんのとか聞かれて、
なんかよくあんまうまく答えらんないわけ、要は。
それらしいこと言うんだけどさ、
全然俺さえしっくりきてないわけ。
やっぱ組織がなんとかでうんちゃらでみたいなさ、
なんかあんま全然俺ハートから言えてないなみたいなさ、
うまく言えないなっていう時期がやっぱあったんだよね。
うんうん。
そう、だからやっぱりそういう意味でも発信していくと、
それでみんなにすごいこう伝わって何かってことじゃなくて、
自分に伝わってくるっていうかさ。
そういうことなんだよね。
だから自分でさ、こうやって喋ってるとさ、
自分でもこの声を聞くじゃない?
そうだよね。
ねえ、自分で書いたら自分でも読むじゃない?
骨伝導、骨伝導、骨伝導だね。
どんどんどんどん続いていってくんだよ。
そう。
そうね。
そうな。
自分にちゃんと正しいものを影響させるっていうのは、
そういうまとめか?
しかもさ、なんかその昔だとさ、そんな発信できないわけだよ、やりたくても。
そうか。
うん、書きたくてもさ。
その昔?
その昔、100年前とか。
100年前の人々はさ、やっぱり何か書くって言ったらさ、
街の掲示板ぐらいには貼ることができたかもしれないけど、
それもさ、誰かの許可がないとさ、
そういうとこに貼りましたらいけないとかさ、
きっとそういう時代もあったでございましょうよ。
今はもう、ただでさ、誰でも何でも書いてもよくて、
日本であれば多分捕まることもなかろうという感じもあるしさ。
ブログとかネットにこういろいろ書いて発信するのが当たり前の世代の人たちって、
2000年以降ぐらいとかなのかな。
なんか俺ね、そういう人たちってそういう部分が結構すごいんじゃないかなって思うんだよね。
ひいてはなんか携帯小説みたいなことで発信していくみたいなさ、
あのこととかも普通に自分の何か、今思ってることとかを発信していくのが結構当たり前な人たちじゃない?ブログとか。
すごいよね、ほんとにすごいよね。
なんかインフルエンスさせるためにやってるわけじゃないじゃない?
ほんとにこう自分の思ってることを結構出すみたいなさ。
楽しそうだしね。
いや、あれは結構すごいことなんじゃないかなと思って。
ほんとだね。
学んだほうがいいんだろうな、学んだっていうかなんか、
そういう世代の人たちのまた感覚の違いみたいのも、
すげえいいんじゃないかなって思うかな。
あるね。
そうだね。
まあということでじゃあ続けていきましょうね。
そうですね。
もう言いたいこと言いましょうね。
言いたいことをね、
そんなリスナーさんの数が増えるかどうかとかそういうことじゃなくてね。
それも気になるんだよな俺な。
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増やしてんだよな。
そこは結果だから。
それもほら俺の結果だからさ。
そこは結果だからさ。
でもやっぱ増えたら楽しいじゃん。
楽しいよ楽しいよ。
またそれはそれでちょっと別の回に話しますね。
そうなんですよ。
やっぱね知らない人に届いたりしてそっからなんかまた生まれちゃったりする。
そこの面白さもね、あるもんね。
そうです。
なのでぜひ聞いてる方、これシェアしていただいたり、
あとツイッターとかでねツイートしていただいたり。
お便りいただいたり。
お便りいただいたり、
皆さんも僕らを通して発信してもらってもいいですし、
絡んでいただけるととっても嬉しいなと思いますね。
ということで、
今日も終わっていきたいと思います。
じゃあまた来週聞いてください。ありがとうございました。
来週はクリスマスイブもちゃんと配信しますから聞いてくださいね。
そうですね。
クリスマスイブ用心のない方はぜひ9時から聞いてください。
皆さんありがとうございます。
ばいばーい。