1. 「独立後のリアル」
  2. #51 音声メディアで発信したい..
2021-04-09 27:43

#51 音声メディアで発信したい人必見!podcastで発信すると何がいいのか?独立後のリアル

spotify
2年前からpodcastで発信をしているオスギをゲストに迎えて、podcast発信する楽しさや、リスナーやpodcasterとの繋がりなど、発信したからこそわかる事を話しています。
00:05
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第51回です。
はい、ということでね、始まりまして。
始まりまして。
ちょっと今日は、少し様相が違いまして。
まだ聞いている人はまだわかりません、それが。
そうですね、もちろんですね。
もちろんですね。
今日はお一人ゲストをお迎えしています。
そうですね。
お杉と呼ばせていただきますけれども。
よかったら一言ちょっと喋ってください。
はい、どうも初めまして、お杉と言います。
えっとですね、podcastはあなたのコーチがここにいるっていう番組を配信していてですね。
この間、Keikoさんが出演してくださったので。
で、そんなところから独立後のリアルにも出てよ、出たいみたいなそんな話からですね。
今日ちょっとお呼びいただいて。
今日は3人で話すことになりました。
お杉と言います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ようこそ、ようこそ。
独立後のリアルに初めて3人目の人が入るという記念すべき今回の会談ですけどね。
ずっと2人で話されてましたもんね。
そうですね、はい。
で、お杉はね、僕らと同じコーチ仲間ということもありますし。
podcastを今言ってくれたみたいに、僕らよりも先にやっていた。
そういうことについての知識とか、編集能力みたいなのはさすがに僕らも教わるような感じなんですけど。
今日はね、そういう意味では、なんて言うんでしょう。
podcastをこうやってね、いろいろこうフリーランスとかそういうことをやっている中でね。
みんなが発信していくようなそんな状態があると思いますので。
はい。
そういうことについてね、いろいろ話せればいいなというふうに思ってます。
はい、ということで、今日のお題はpodcastをどう楽しむ的な感じでいかがでしょうか。
そうですね、podcastをどう楽しむ。
なんか配信している時楽しいんですよね、僕は。
お二人はどうなんだろうなっていう、なんか聞いている限りは楽しそうだなって聞いてたんですけど。
やっててやっぱり楽しいもんですか、お二人にとっては。
そうですね。
楽しいっていうか、だから続いてるっていう感じでもあるんだけど。
なんかあまりこう、ちゃんとした番組というか段々な形にはなってきたけど、本当に好きなことをね、話しているだけとも言えるので。
まあコンセプトとかもちろんあるんですけどね。
なんかそういう意味では、なかなか楽しくないとね、ちょっと週1で続けていくのも大変だからね。
と俺は思いますけど。
週1でやってるんですもんね、なんかそれは本当にすごいなと思っていて。
僕も最初自己紹介の時に、あなたの工事がここにいるっていう番組やってますって言った時、今もう不定期配信しちゃったんですけど。
その前に別番組を友達と再びやってた時は、毎週火曜日更新ってやってたんですけど。
03:00
あれは、なんかお互いの時間も合わせるのが大変だったので、月に1回会って4本5本ため撮りしてですね。
それを週1で配信していくみたいな形でやってたんですよね。
それはなんか大変そうだね。
しかもね、しかもね、おスギたちはちゃんと編集してるんですよ。
私が出させていただいた、あなたの工事がここにいるっていうので、私もね喋らせてもらったんだけど、それもちゃんと編集して、声の音量調整とかね、雑音の除去とかやってくれてるわけですよ。
独立語のリアルのこの台本なしの編集なしの一発。
雑音あり。
そのまま、そのまま流してるってのとはね、だいぶ違うんですね。
なるほどね。
ちょっと僕は聞いてみたいっていうかね、せっかくそういうことを自分でポッドキャストとかで発信してるっていうおスギとか、僕らもそうなんだけど。
なんでこう発信してるっていうかさ、いきなりお金儲けってわけでもこれないじゃない?
なんでポッドキャストなのかなとかっていうのもあるじゃない?
いろいろなメディアがね、YouTubeとかもある中で。
なんかその辺は、どんなことで発信してるとか、なんかそういうのはある?
あなたの工事がここにいるを発信しようと思ったきっかけは、
タイトルの通り、あのコーチを紹介する番組をやってるんですよね。
そこでコーチングをやってるコーチを。
で、なんかですね、話を聞いていくと、なんか副業とかでコーチングやってる人とかだと、結構自分を発信することになんかそもそも抵抗があるみたいな人が多かったんですよ。
いろいろ話を聞いていったら。
意外とわかるわ。
でも、なんか発信しないとダメじゃね?みたいな。
クライアントさん見つけたいとか言ってるけど、発信ちょっと恥ずかしいですってどういうことだよ?みたいな。
思いつつも。
でも一方で、僕自身がなんかコーチを探した時に、コーチ探しすごい難航して、その理由がマジコーチ、ホームページ持ってたりとか自己紹介文とかあったりするじゃないですか。
でも、文字の情報じゃこの人よくわかんねえんだけどって思ってて。
それで、だからサンプルセッションとかね、1回目のなんか顔合わせみたいなのあるじゃないですか。
そこに行くのもちょっとハードル高えなみたいな。
思ってたので、そしたらなんか声、コーチングって声を使うのが結構メインなので、
ラジオっていうのを買いたいので、その人の声が聞けるとか、そこで思いが聞けるっていうバックビュー作ったら、なんか発信したくないコーチにとってもいいし、
コーチ探してるクライアントにとってもなんかいいんじゃないかなと思って、それで始めたんですよね。
なんかそれは、なんかこういいし、声っていうのがいいね。
なんかその絵とかはさ、多分ホームページとかにもあったりとかさ、なんかそういうのは絵と文字はあるけど、
06:04
実際の声が聞けるっていうのは、なんかとってもこうなんかコーチングを受けるっていう時においては結構大事なことかもしれないね。
そうなんですよね。で、だったので、あとやっぱポッドキャストの一番の魅力はですね、歩きながらでも聞ける。
ああ、なるほど。
料理しながらでも聞けるっていうところなんですよね。
ですね。
そうだね。
YouTubeだと画面ずっと見てなきゃいけないって結構つらいなと思っているので。
うん、わかる。すっごいわかる。
なんかあの、ね、今結構音声メディア来てるって言うけど、なんか僕もやっぱり1.5倍で、
自分で録音したこの独立語のリアルも一応どんな感じかなって1回は聞くようにしてるんですけど、
なんかやっぱ1.5倍ぐらいで、なんかこう、流れで聞くよね。
マジですか?1.5倍で聞いてる?
1.5倍で聞いてるよ。
マジで?
ちょうどいい。
ちょうどいいの?
僕みんな聞く人に1.5倍で聞いてくださいってもうお勧めしてるから。
本当?私それ聞いたことないな。やってみる?
あ、本当?
うん。いつもそのまま聞いてるよ。
全然そんな聞きづらくもないし。
へー。
あ、なんかチャカチャカ話してるなぐらいな感じで。
でもすごい、なんか、あの、それぐらいだとね、実際20分もかからないからさ。
15分ぐらいで聞けるから。
うん。
なんかすごいこう、今の大杉言ってくれたみたい。なんかすごくいいっていうかね、気軽に、気軽にちょうどなんか15分ぐらいなんかやるときにちょうどいいなみたいな。
なるほどねー。
でも私ね、実はすごいすごいすごい正直に言うと、大杉の見た目はここで皆さんわからないと思うんだけど、結構なんかこうちょっとこう一瞬、なんていうの?表現難しいんだけどさ、ちょっと控えめな、なんかシャイなみたいな、なんかそういう印象を勝手に持った。
あ、そうだったんですね。
そうなんですよ。なんだけど、なんか今みたいにそんな発信しないとダメでしょみたいな、あ、そういうこと言うんだこの人はって、そこに全然抵抗ないんだっていうのは、ちょっと実はすごいびっくりしてたんです。
あ、そうなんですね。
いやー、なんかクライアント集客しなきゃって言ってんのに動いてない、意味がわからないんですよね、僕にとってはみたいな感じだったんですよ、スタートは。なんかいろんなコーチの話を聞いてて。
しかもさ、だってこのあなたのコーチがここにいるが1個目のポストキャストじゃなくて、もう1個前もやってるんだもんね。
はい、やってました。
だからポッドキャスト歴何年ぐらい?
ポッドキャスト歴は、実際配信しだしてから言うと2年半ぐらいですね。
だいぶ先輩ですよ発信。
そうですね。
もう追いつくことはないですね。
そうですね。
早く始めてるのに。
そうですね。
ちなみにさ、僕らもちょうど丸々1年ぐらい配信やってるんだけど、なんかこうやって配信して、なんかこう良かったこととか、なんか配信してこう、なんて言うんだろうな、ちょっとこうやって面白いなと思ったこと、反応とかね。
09:14
なんかそういうのはどんな感じがあったりするの?
そうですね、その一番最初に始めた、そのまあ中学校高校の時は同級生とやってた番組があるんですけど、そこはもう本当にですね目的もなくただ今日話したい話をするっていう話をしたんですよね。
だから、秋の味覚選手権で、秋の味覚だったら何が好きみたいな話を2、30分とうとうと話す。
そんな話をしてるんですけど、やっぱりポッドキャストをやってて良かったなって言うと、他のポッドキャスト番組の人と結構繋がれたり、
他のポッドキャスターの人が、僕こういうの始めたんですっていう風に言うと、それをお互いに聞き合ったりして、
ツイッター上とかで感想をツイートしてくれるみたいな、そういう文化もちょっとあるんですよ。
そうなんだ、普通にほーって言っちゃった。
ちょっとなんか私たちがまだ踏み込んでない領域なんですよね。
なのでその感想をもらったツイートとかを、例えばハッシュタグ会みたいな風にして、
ハッシュタグに僕たちが読んで、こんな感想をくれて、僕たちがどう思ってるかとか、
そのハッシュタグに色々質問とかもつけてきてたりするので、そこに返事をするみたいなので、
結構そこは時差はあるんですけど、インタラクティブな感じで双方向のコミュニケーションが取りやすい。
なんかそんなことをやってたのがすごい楽しかったですね。
今若干そのハッシュタグ会とかちょっと私なんか、理解が追いつかない部分もあると思うけど、
それを今ここで言ってもちょっとなんかあれだと思うから、ちょっとそのまま走る。
勉強した方がいい。
前回の若い人にやっぱり色々教えてもらった方がいい。
ハッシュタグ会って何ですか?
ハッシュタグについていけないのはまずいかもしれないから、ちょっと頑張っていいかな。
でもそうか、ポッドキャストをやっている人同士のやり取りとかっていうのが結構またあったりするんだ。
そうですね。そこでやり取りが生まれると、そこのいわゆるやり取り先の相手のポッドキャストを聞いている、
全然知らないリスナーさんがなんか聞いてくれたりするんですよ。
そこでまたツイッター上とかでつながって、
それこそ2人で雑談番組をやった時は、僕の相方がプロのジャズピアニストなので、
今ちょっとコロナでね自粛とかしてたりもしてましたけど、
ジャズライブとか定期的にやってたので、
やって、知らないお客さんいるなぁみたいな風に言って話しかけると、
ポッドキャスト聞いてきました、みたいな。
そんな形の新しい出会いがあったりして、
そういう出会いがあるのがすごい楽しいなってことですね。
12:01
それは素敵ですね。
なんか面白いね。
そういう広がりがなんかすごいね。
実際いた人はそれを聞いてきっかけできたみたいな。
その人の喋りを聞いて演奏に来たってことなんでしょ。
そうです。
それすごいよね。
演奏聞いてじゃないんだもんね。
回によっては彼が演奏するとか、
ジャズピアノってこうだぞみたいなところもやってたりはするんですけど、
エピソード数で言うと10分の1もないくらいなので、
ピアノを弾いているときって。
それでもやっぱり来てくれたりするっていうのは、
やっぱり嬉しいですよね。
なんかいいね。
はっしー、私たちも他のポッドキャスターとつながってみる?
ぜひ。
どうやってやったらいいんですか?
どうやってつながるの?
他のポッドキャスト、やっぱりお便りとかをくれたりするフォーマットを
作ってたりするんですよね。
お便りフォームとか。
それこそなんかコメントいただいて、
けいこさんとかが言ってくださったりするじゃないですか。
ああいうので、他のポッドキャストに当初するっていうイメージですね。
面白い。
でもそれで言うとね、一個だけ自慢するとね、
この前ね、このポッドキャストについて
おしゃれですっていうコメントをしてくれた人がいて、
おしゃれか。
すごい嬉しかった、私。
ハッシュタグおしゃれ。
ハッシュタグおしゃれでいくわ。
すごい嬉しかった。
なるほどね。
面白いね。
僕らはどっちかっていうと、何て言うんだろう。
結構自分の知ってる人たちが聞いて、
でも知らない人たちはもちろんいるんだろうけどね。
なんかでも初めて会ったんだけど、
すでに聞いているみたいな人とかも
なんかこういたりとかしてね。
そうですね。
一方的に知られているっていう、
なんかそういう初めましてなんだけど、
相手は初めましてじゃない感でグイグイ来る
みたいなのがあるんですよね、ポッドキャストで
見てると。
分かる。
あれ面白いね、なんかね。
何なんですか、この距離感はみたいな。
僕はどう見ても初めてなんですけどみたいな。
でもなんかこのエピソードについてみたいな
ことね、なんかこう言ってくれたりとか、
結構ちゃんと聞いてくれてるんだよね、
そういう意味では。
話してる本人が覚えてないことをリスナーは
結構覚えてるので、
そこで、あ、そんなことそういえば言ってたな
みたいな。
なんかちょっと冷や汗かくみたいなね。
とかありますけどね。
それはなんかちょっと発信してる面白さだし、
だから僕は本当にそういうの全く覚えてないんで、
あ、そう、そんなこと言ってたんだみたいな感じ
なんだけど、
でもすごいなんか面白いね、そうやって伝わって
いくのはね。
そうですね、なのでなんかYouTubeとかよりも
なんかリスナーとポッドキャスターたちの
間のなんか、なんていうか線というか、
15:00
なんか太い感じがするんですよね。
YouTubeに比べると。
それはね、やっぱり私これね、耳から、
イヤホンから来るからじゃないかなってちょっと
思うんだよね。
なんかこう耳元で声が聞こえるじゃない?
そうですね。
なんかね、その感じって、
クラブハウスもそうなんだけど、
なんかね、距離を近く感じるんだよね。
なるほど。
テレビ見てるよりも。
確かにね、画面見て何かっていうことよりも、
なんか耳から入ってくるか、
ラジオとかがさ、やっぱりなんかちょっとこう、
ラジオのなんかそういう近さみたいなこととかさ、
ちょっと話す内容とかもやっぱりラジオとかね、
結構実験的だったりもするけど、
なんかそういう近さっていうのはあるのかもしれないね。
絶対あると思うな、これ。
なるほどな。
これはでもなんか僕らみたいなね、
発信してくる人の、
いきなり集客って話じゃないんだけど、
ちょっと人となりとか距離感っていう意味では、
じゃあポッドキャスター一つ、
なんか、コストもかかんないしね、
ぶっちゃけ僕らも編集もしてないわけだし。
あははは。
ノリで話す技術さえあれば、
なんか、
いけるっていう、
そこはいいところかもしれないね。
ほんとに人となりが多分伝わりやすい 媒体なんだと思うんですよね。
映像があるとなんかそれこそ動きを出して、
作らなきゃいけないみたいな、
なんかそんな、
発信者側も、
そんなマインドになりそうなんですけど、
ただ話してるだけだと、
もちろん作る時もあると思うんですけど なんか自分の巣が出やすい場なんだろうな
と思うんですよね 出やすいって言うかさあのでちゃう
今声ぴったりかぶったねーわーいやー でも確かにさあ youtube はやっぱりなんて
いうんだろうなぁやっぱテレビで話す みたいなやっぱりちょっと作る感じじゃない
と なんか僕も youtube はねあのいろいろこう
その僕の cti ってとこでもさやるんだ けどなんかちょっとね若干増して話す
ぐらいなぁと感じにやっぱねなるんだよね 画角的に
やっぱりそういう喋り方するしたそういう 編集もすごいするじゃん
なんかちょっとやっぱテレビっぽいって言う かさ
普通に行ってもあんまりこうなんていう インパクトがないんだけどインパクトも
ないした分見るに絶えない感じになるそう なんだよね
そこにさいや本当にね大事だからねうわぁ みたいな子ちょっとちょっとテンションを
上げて感じじゃないと 確かにポッドキャスターなんかこうすれ
やれる良さがあるかもしれないね だからなんかその人らしさみたいななんか
本当はどうなんだろうというちょっと本当 がこっちで
そうですねだからなんかなんてテレビの その収録終わりの裏話みたいなのを中
ラジオでやるみたいななんかそういう ところってなんかそういうのがあるだろう
18:01
なぁって感じますよね
それはいいねー なんかそれはなんかポッドキャストをやる意味として
なんかとてもそうだなただ発信するだけ っていうよりもなんかそういう子良さが
あるっていうのなんか今ちょっとなんか あんまり気づいてなかったけど
確か確かに素な感じなのかもね うん
そうだね確かに確かに
ん じゃあみんな発信した方がいいね
まずはのお杉のアレにあのコーチの人は だけどね
ああそうだよねコーチの人はまずお杉の 番組に行こう出させてもらいい
ちゃんと僕がインタビュアーとなりまあ 質問してインタビューする
そう答えていただければであと編集とか ね裏の bgm 付けるとか全部僕がやるので
そうしかもですすごいんだよちゃんと 私たちのこの端ここの独立後のリアル
ほんと準備ないじゃん だから続いてるんだけどねなんかで
ちゃんちゃんとちゃんとね私が出ると なったら私がどういう発信してるかとか
ねちゃんとね調べておいてくれてるの ちゃんと見といてくれてこれはちゃんと
言ったほうがいいよねみたいなことをね 容赦容赦でこうで挟んでくれるんですよ
すごいまあ一応コンセプトがそのコーチを 紹介するっていうところなのでコーチの
ことを知ってやっぱそのコーチの良さを 知ってほしいんですよリスナーの方に
ああ 素晴らしいねなんかその方の持っている
ホームページとか何書いてるんだろうなぁ どこ大事にしてんだろうなぁみたいなやっぱり
事前に調べとくっていうことはしてますね でもなんかそれ義務的にやってるって言うか
あと単純に僕がですねそのコーチに来て くれる人ってどんな人なんだろうっていう
そこに好奇心があるからか勝手にやってる っていうところもあるんですけど
そういう意味では何か別に僕も負担と思っ てやってることではないんですよねあれは
いやでも発信する人にとってはさあなんか こう誰か聞いてくれる人がいるとかさあ
なんか声で伝えることがね一人で声でやる わけいかないじゃないなんかやっぱり結構さあ
一人でしゃべる喋って自分のことを紹介する なんかまあそこぐらいまで行くんだったら
発信してんだろうみたいな話もさああるけど なんかいいよねそういう音入り口として
はね なんかいきなりそれでバズるとかじゃないけどさ
でもなんかこれ聞いてくださいっていうとさ そうです本当にそうやって使って欲しい
ものだったのでなんかそうだよねとかあの なんか問い合わせがあった時になんかこれ
聞いていただければまあなんとなくわかります よみたいな
それも検討材料としてコーチング申し込むか どうかを決めてくださいねっていうまあ使いやす
いものとしても残るのででそういうのに したかったんですよそうだねー
なんかこう名刺みたいなものじゃないけど そこがに声だったりさあなんかこうちょっと
近くでね近くに素の感じが伝わるメディア としてはちょっといいかもしれないね
21:02
なんかこうコーチの音嘆きの一つとしてさ サンプルセッションやるんだけどなんかその
後に繋がらないみたいなのって結構よく 聞くんだよね
だって先にこれ1本聞いてみてこの人と やってみたいと思ったら来てみたいなそんな
ふうにしておいたらちょっとた率も上がるん じゃない
なんかニュアンスが伝わるのいいかもしれ ないなぁ
こうなんて言うんだろう こうちょっとやっぱ持ってさあすごく
いい感じのさあなんていうのこうスーツ着て 腕組んでこう斜めに立ってるみたいなそういう
写真じゃなくてさあなんか あるあるだねなんかそういう感じになる
じゃないやっぱりそれからがすごいさなんか なんていうのこうワクワクがみたいなこと
ばっかりみたいになっちゃうとかさそういう のよりもこう素な話してるって俺すごい
やっぱいいと思う
なんかそのギャップがあったりしたらそれも それで面白いかもしれないけどねこんな
腕組んでるんだけど声聞いてみたら全然 違ったって言う
いやーで組んでスーツ着て斜めはもうちょっと やめた方がいいんじゃないかなと思うあの
気持ちまあそういうこと言うとねまたそう いう写真もあるからたくさんあるからたく
さんねまあそれどこに向けてあの伝えるか っていうことにもよると思うんだけどさ
そうかじゃあお杉のその その試行地を紹介してくれる番組には
なんかこう なんていうせっかくだからだけどなんか
もし出たいと思ったらえっとお杉のとこに なんかコンタクトするの
そうですねあのもう僕のところそうですね あのあなたのコーチがここにいるって言う
ところでツイッターアカウントとかもある のでなんかそこにダイレクトメッセージ
飛ばしてくださったりとか あとはまあ単純に何かまあそこに
リプライとかねなんかリツイートでまあ 引用してリツイートで何かしらそこに
コメントしていただければそこから直接 あのやり取りして日取り決めてじゃあ
収録しましょうかみたいな感じにあるので なのでそのツイッター経由が一番多分
皆さんやりやすいかなと なるほどそこからお願いします
じゃあぜひあのこのツイッターとかのね なんかの url とかは
あとでこの年独立後のリアルのノートの ところにもね貼ってちょっと紹介しておき
ますのでぜひ見た方はね興味ある方はね なんかこうコンタクトしていただくといい
かなと思いますね
やっぱりみんなちょっと始めてみるとでも いいかもねポッドキャスト気軽にね
始められるしねー やっぱりこうやってコラボする
みたいなの結構文化としてあるんですよ ポッドキャスト界隈がそうなんでお互いの
番組でやっ あの出て相手の方にも出ている自分の
番組ちょっと紹介してそこからどんどん リスナーの輪が広がっていってとかっていう
なんかその中つながりみたいなのがそんなに 爆発的に伸べるわけじゃないでなんか
やってる側もあ増えてきたなっていうの が実感を持ちながらですね感じられるん
24:02
ですよ
なんかちょっと後でおすすめのこれは面白い よっていうポッドキャスト後でちょっと
こう教えてください
今今聞かないんだ 今聞きたい聞いてるけど聞きたい
おすすめなんかあれのせとくのせとくね なんかありますかなんかありますか
おすすめかえっとなんかその勉強系とか ただの雑談系とかただの楽しいやつがいい
な 楽しいやつか
シアツでもなんかそうですねなんかゲイの 人がやってるポッドキャストをよく僕は
聞いてるんですねああ 面白そう
そういうゲイならもう一度会いたいっていう なんかその番組やってるお二人がいらっしゃっ
てほー まあ youtube チャンネルを持ってるんですけど
youtube チャンネルでは言えないような ことをまあラジオでやってて
すごい手の込んだなんか小芝居とかコント みたいなのをやってくれたりしてるの
で a すごい面白いんですよ聞いてちょっと
それは聞こう
いいねいいねいいね毎週週1更新でだいたい やってるのでなんかいいすごいじゃん
ちょっと聞いてみよう これはもうそろそろもうちょっと面白い
感じがあった方がいいかもしれないか小芝居 とか入れてこうかねいいよいいよ
いいよなんかいろいろねちょっとそれは 面白いなぁ
面白くねやっぱねなんかこうこのこの メディアはやっぱちょっといろいろ実験
してみたかったりねなんかもう ちょっとこうノリっぽいところがあると
すごくいいなぁと思うのでなんかこう やっぱり文字に残らないところがいいんだ
よね そうだねそうですねうんそれが最高だよ
これはそうだねぜひ聞き流してほしいね ほんとですながら聞いてほしいねそうそう
そうそう 記憶にもとどめなくていいよね
これねあのねいろんな人の感想でねちょっと bgm 的に聞いてますっていう人が結構多い
んだよね あと子守唄的に聞いてますって言っております
寝れんのかとこれてるらしいよ
いやー ありがとうございます面白い面白い
なんかまたねこういう機会とかまぁちょっと 今日は触れられたがどんな風に始められる
といいかとかねなんかそんなこともねなんか 興味でた人もいるかもしれないからなんか
の機会にはまた話せたりするといいかなと 思ったりもしましたが
ぜひねなんか聞いてる人もなんかこう いろいろちょっとこう試しでね始めてみたり
とかコーチ目だけのことじゃなくてもいいと 思うんだけどねなんかそんな風にできると
いいんじゃないかなって思いました はいはい
ポッドキャス本当に配信するだけだったら もう最近1年くらい前か本当に本当に簡単に
なったので配信するのがそうだねー あの喋れれば誰でもできるっていう本当に
そういうレベルになったのでぜひともなんか 興味があればあの面白い世界ので一歩ちょっと
27:01
足を踏み込んでいただけると嬉しいなって 思ってます
はい
はいじゃあね今日もありがとうございました皆さん 聞いていただいてねあのリンクにも貼って
おきますのでね今日出てくれたお杉のね ちょっと番組の方もぜひ興味ある方は聞いて
みていただけると嬉しいです はいはい
じゃあ なんかちょっと名残惜しい感じもするんです
けど今日はこれぐらいで閉じていきましょうか はいはい皆さん聞いていただいて
ありがとうございました ありがとうございまーす
また来週ー ばいばーい
27:43

コメント

スクロール