00:06
はい、始まりました。 Hassy & Keiko の 独立後のリアル 第12回でーす。
はい。
12
12
1ダース
あー、いいね。1ダース。
1ダース。
区切りの数字じゃない?
そうだね。たまご1ダース。
12ヶ月とか12週間とか、なんかそういうのもちょっとこう、12ってちょっと節目な感じがあるね。
そうだね、そうだね。私は今たまごパックしか浮かばなかったけどね。
意外なものが出てきちゃった。驚いております。
すいません。どうですか?いかがお過ごしですか?
そうですね。最近はちょっとこう、CTI でオンラインのね、プログラムはかなり本格的に、
いい、ちょっとこう、皆さんからのレピテーションもいただきながらどんどん進んでいるので、
それにまつわるいろいろ翻訳とかがね、家で作業することが、ちょっとあんまり作業とか得意じゃないんだけど、
すっかり作業する人になっております、最近は。
なんか、私があまり見ることのないコツコツ仕事をしているらしい、みたいな。
そういう側面もあるぞ、的なこのアピール。
うん、ですね。
けいこはどうですか?
私はね、なんかこのちょっと天気がね、ツーツーしてるし、雨雨してるし、
なんかちょっとこう、豪雨とかのニュースを聞いて、若干気が見える感じもあるよね。
そうね。
なんか、イエーイみたいな投稿を、例えばFacebookとかTwitterとかにあまりしようと思えないような、
そうね。
気持ちに今いますね。
そういうムードはあるかもしれないね。
うん、はい。
じゃあ、そんな中、今日はテーマは、なんかプロフェッショナル、
特にこのコーチングで、コーチングだけじゃないのかな、
プロってどういうことなんだろうっていうのを、
少し話してみるといいかなっていうね。
いいね。
ジャララン、ラララン、ランランランランって、菅氏が音楽をかかってくる感じ。
なるほど。
まあ、それも一つのプロのイメージだよね。
あー、そうですね。
なんか、あれかかるともう、なんかプロだなっていう感じするよね。
なんかさ、ちょっとこうストイックな感じとかさ、
うんうん。
突き詰めた感じとかさ。
うんうん。
けっこうプロっていろんなイメージがあったり。
そうだね、そうだね。
あとは、これだけいろんな人が副業みたいなこともやる中でさ、
うん。
正解はないんだけど、どこまでがプロだと思ってるかとかさ、
なんかそういうのっていうのもけっこう、
03:02
本業でそれだけでやってる人だけがプロなのかどうかもちょっとわかんないんでね、
いろんなプロがあるかなと思うので。
いや、ほんとそうだよね。
これほど定義するの難しいのないかもね。
そうだね、確かにね。
資格を取ったからでもないし。
まあちょっとそんな話をしてみましょうか。
そうだね、そうだね。
まあでもなんか、けっこうはそういう意味では独立したんだけど、
プロ、けっこうはいつからプロっていうか、
プロになったのか、なんかそういうのとかどうなの?
そうなのよね、なんかそうなのよ。
今この話を聞きながら、
ハッシーが今言ってたね、
どこからがプロなのかなっていうのを、
私も今自分を思い返しながら聞いてたんだけど、
いつかね、でも、
私は一つはやっぱり、
初めてお金をいただいて、
セッションを提供するとき、したとき。
それはいつぐらいの話?
これは元の会社の人が聞いてないといいなと思いますけど、
いやいや、でも全然大丈夫、大丈夫。
けっこうコーチングを学び始めた頃に、
やったんですよね。
それでそのときのことは今でも覚えてるけど、
勤めてたから代々的に自分で募集できなかったわけ。
で、その話を、でもなんかコーチングっていうのが結構面白くてさ、
っていうのを知り合いに話したのね。
そしたら、すごい良い人なんだけど、
じゃあ僕がフェイスブックで、
私の名前を出さずに、
僕の知人、友人が募集してるっていう風に書きましょうかって言ってくれたの。
そしたら、本当?とか思ってちょっとドキドキしながら、
いいですか?出しますよって言われて、
じゃあお願いしますみたいな感じで出してもらったわけ。
そしたら彼が、
僕がとても信頼する人が、
コーチングを始めていて、
とてもリーズナブルにやってくれるそうです、みたいな。
そしたらね、そこから4人集まったんですね。
いい話だね。
いい話でしょ。
でね、みんなその理由が、
その人たちはみんなその彼を信頼してるわけ。
で、その彼が信頼している人なんだったら、
大丈夫なんだろうと思ってみたいな感じで、
4人来てくれて、
で、その時のね、その人たちがまた次の人を紹介してくれて、
みたいな感じで、私のキャリアが始まっているんだけど、
その時の、1人目とかやる時とか、
もうなんか、カフェとか下見に行ったもんね。
どこでやればいいんだろう?みたいな。
そういうの全然やったことなかったから、
Zoomも当時はそんななかったし、
いきなりスカイプもないから、
06:00
どこでやればいいんだろう?とか言って、
下見に行ったり、何件も下見に行ったり、みたいな。
それはじゃあ、それまでコーチングをやっているのと違ったってことなんだ。
違うし、なんか私の場合、比較対象で言うとね、
自分のその元々の仕事?
なんかその時に、そこまで、
会議とかの準備、そこまでしない、みたいな。
その時になんか私、本当になんかこう、
自分でこの場を作るんだ、とかね。
自分でやるんだ、とか。
いい場所をちゃんと。
いい場所をね。
プライバシーさんにとっても、
そういうことへの、まぁ少しこだわりとか準備みたいなものが、
これまでない感じが出てきたんだ。
そうそう、まさにこだわりとかね。
なんかこれだと、この角度で座るのはどうなんだろう?とか、
こんなにうるさいのはどうなんだろう?とかって、
正直そこまで考えたことなくて、
仕事するって時にね。
じゃあなんかお金の話もあるけど、
なんかそういう、こう、少し自分のちゃんとこだわりとか、
なんていうんだろう、こう、やっぱりいいものにしたいっていうことへの、
なんか熱量とか。
熱量とか。
なんかこう、シグニチャー入る感じするんだよね、やっぱりね。
なるほどね。面白いね。
うん、それ私結構、
そこはひとつなんか、それまでの仕事の仕方という意味で、
すごい違うなって、自分でびっくりしたね。
確かにね。
なんかこう、会社員からそういうふうに、
また自分ごと度が高まるみたいなのは、
ひとつなんかこう、プロっていうか、そういう要素にあるのかもね。
あると思う。
うん、僕もなんか面白いなと思って、
まあ確かにそうだなとか、
すごいこう、振り返ったりとか、
普通の仕事の中でもあるのかもね。
そういうのがある人ももちろんいるのかもね。
そうそうそうそう。いや、ほんとそうだと思う。
だから、なんか会社員がどうかっていうことじゃなくて、
いや、私もそれぐらいの本当は、
心意気で本来の仕事しときよっていう話なんですよ。
これはなかなかね、そうじゃないのもあるかもしれないね。
そういうつもりじゃないけど、
抜いてるつもりじゃないけど。
ずっと金融機関にいたけど、金融のプロですって自分は言えなかったね、やっぱり。
なんかその仕事してるときに自分がそんなに自信なかったし、
なんか、ずっと言えなかった感じ。
なるほどな。
それは面白いね。いた年数とかと違うね。
そうね、圧倒的に、圧倒的に、それのほうが期間長かったけどね。
そうか、それはなんかわかる気がするし、
結構似たような経験をしてる人もいるかもね。
そうかもしれないね。
09:01
で、ハッシーは何?なんか、どんなときからプロとか、
あるいは、なんかこう、プロって何?みたいな。
難しいね。
人に振っといて。
いや、だから人に振ったんじゃないですか。
だから危ないよね、このトータルキャスト。
先に振ろうかなと思うと、先に振られて、お、しまったと思うもんね。
わかんないことはやっぱり人に聞かなきゃね。
その間に考えてるみたいな。
人の話も聞いて。
今にいない感じ。
いや、でもね、僕も今のを聞いて、
やっぱりなんか自分、自分ごと、なんかプロってこう、
言えるかどうかっていう自分の感覚もすごい大事だなって思った。
なんか今聞いて。
まあ確かに、なんかそういうふうに言えることと、
なんか言えないことってあるなとか、
それまでの仕事やってて。
なんか俺、たぶん人事の仕事をやってたときに、
人事のプロって、なかなかこう、
自分では言えなかったかもなとかね。
なんか今聞いてちょっと思うのと、
お金のこともあるけど、やっぱりなんて言うんだろうな。
なんか一つは、
それがやっぱりこう、
自分の、
なんて言うんだろうな。
生活っていうか、
なんか自分のいろんな側面がある中でさ、
結構、
僕はやっぱりコーチングはかなり軸にあるなって感じがするのね。
いろんなことを考えるときに。
なんかそれは一つのプロとしての形としてはあるかなっていうのがあるかな。
例えばその、
コーチングがあんまりできなくなっちゃうような状況を、
たぶんなんかいろんな仕事とかさ、
いろいろ忙しいとかあっても、
無意識に作らないっていうかさ、
やっぱりコーチングは常にこういう形でやっていくとかっていうさ、
仕事のこう、
なんて言うんだろうな。
かなり仕事っていうか、
生活の真ん中辺にあるよね。
なんか軸って感じがするね。
今こう手でやってても全然聞こえない。
二人で上下に手を動かしてね。
軸というか木の幹がある感じで、
シンクロしてるんですけど。
そういう部分ってすごいあると思うんだよね。
そういうことをすごくベースに、
いろんなことを考えてたりとか、
スケジュールとかもやっぱりそういう形で、
結構もう無意識レベルかもしれないけど組んでたりとか。
これが真ん中にあるわけじゃないんだけど、
なんて言うんだろうね。
生活にちゃんと必ずあるっていうか。
ちょっと違ったらあれだけど、
ハッシーの人格とそれが一体化してるような、
そんな感じにも聞こえるけど。
ある側面そうかもね。
12:01
日常でもあるんだけど、
流されながらやっぱりやるようなものの、
日常とも違うっていうかさ。
でもかなり日常でもあるよね、一つで。
なんかこう、
高知してる時と、
そうでない時っていうのが、
別々に存在するっていうよりかは、
なんかもう常にそうであるみたいな、
そんな風にも聞こえるね。
それ言われるとすげえなんか、
高知全都してるわけじゃないけど、
まあでもそれはあるかもな。
あんまりこう、
コーチングする時の、
モードでやるとかっていう感じとはまた違うかもね。
普段の自分と一緒の中で、
そのコーチングっていうのをやってるっていうか、
すごい常にすごい人でいるみたいな、
その話は全然別のね。
なんかそれはあるかもしれないな。
そういうのない?
なんかこう、
境目はないよね。
境目はないよね。
昔はね、境目あった気がするんだよね。
いや、めちゃくちゃありましたよ。
それを言うなら、
本当に私、
会社勤めてた時にね、
家に帰ってからも仕事のこと考えてるっていう人とか、
信じられなかった。
土日も仕事のこと考えてしまうっていう、
同僚とかいて、
それは楽しそうな人もいたけど、
結構苦しい意味でも言ってる人もいたんだけど、
私とかそういうの全くありなくて、
土日挟んだらもう、
1週間ぐらいいなかったような気分で月曜日行くから、
本当に月曜日の朝何から取り掛かったらいいかわかんないみたいな。
金曜日帰る時必ず、
毎日帰る時必ず、
明日来たらこれからやるって帰っておかないと忘れちゃうみたいな。
そういう話って、
むしろ彼らの方が、
意識高く仕事してたんだろうなっていう感じで、
改めて尊敬するっていうか、
今自分がこういう身になってみて、
20時間ずっとね、
ある意味、四六時中考えてるのかもね。
苦しいっていうよりは、
そういうことに見ると、
いろんな気持ちも起きたりもするし、
四六時中っていうか、
でもそうだね、
普段だね、ある意味ね。
意識してずっと考えてるわけじゃないんだけど、
ずっとそこになんかあるよね。
すごくそれはあるな。
なんか、ちょっとまた別の観点でさ、
15:01
プロとしてのこだわりとかさ、
そういうのは何か発信?
プロとしてのこだわりはね、
こだわりっていう単位なんだけど、
やっぱり、
ある種、クビになるっていうことは、
あり得るつもりでやってるっていうのはあるかな。
へー。
よく結構この話も、
たまにしたりするんだけどさ、
ノーディールがちゃんとあるっていうかさ、
もう少しわかりやすい言葉でお願いします。
いやいや、っていうかもう、
契約を解消するとか、
そういうこともちゃんと話したりとか、
ポーチングがあんまりちゃんとこう、
いってないっていうか、お互いの期待値があってないとか、
そういうふうに、もうなんか受けちゃったし、
相手ともそういう話もなかなかうまく、
なんかするのもどうかなみたいな感じで、
やることはしないっていうのはすごい。
へー。
じゃあさ、なんかこう、発信はさ、
どんなディールだったら受けて、
どんなディールだったら受けない?
ディールで受ける、受けないっていうのは、
もちろんさ、期待値があってないっていうのはさ、
期待値があってるかどうか別に、
コーチングが全てじゃないからさ、
自分ができることとやっぱりできないことがあるからさ、
もちろん模索していくこともあるんだけど、
なんかその辺をちゃんときっちり合わせるっていうのは、
とても大事なことだと思ってるよ。
そうだよね。
あと逆にできないっていうことを言うっていうこととか。
そうだね。
多分なんかこう聞いてる人からするとさ、
難しいなあ、それは言葉にするの。
なんか相手の期待の話だからさ、
例えば、
なんていうの、
もっと指導的なことを、
期待しているとかっていうのもあるじゃない?
うんうん。
それはそれで一つのサービスだったりするわけでさ。
で、もちろん僕が何か、
そういうことが何かできる自分で、
自分の領域もあるかもしれないんだけどさ、
でもなんかそのコーチングっていう中で、
その人との間でそれができないっていうことも、
やっぱあるじゃない?
そりゃそうだね。
それなんとなく受けちゃうとかっていうことを、
まあやってみないとわからないのもあるんだけど、
僕はこれができませんっていう話は、
なんかすごいちゃんと言うとかっていうのは、
とても大事なことだなって思うよね。
うん。
なんか、コーチングってやっぱりさ、
自分も、もちろん僕、
18:01
コーチとしてってこともあるんだけど、
相手もここにちゃんとコミットしてきてくれるっていうことも、
本人がやっぱり最終的には決めていくことだからさ、
うん。
だからそこら辺も大事じゃない?
お互いのコミットすごくやっぱ大事じゃない?
めっちゃ大事です。
あるじゃない?
クライアントさんがなかなかそういう、
特に会社とかで契約する。
本人はそんなにやる気じゃないみたいな。
あるある。
それは別に、初めのうちはそういうこと起きて普通なんだけどさ、
ずっとそれがなんかちょっと続いたりして、
あんまりワークしてないなって時に、
そのことをやっぱ言えるかどうかすごい大事だなって思うんだよね。
それはそうだね。
そうだよね。
言ったらもうこれ仕事終わるかもしれないなって思うけど、
やっぱりそこは言った方がいいよね。
言うよね。
僕も本当に何度もある種の首っていうか、
会社しましょうっていう話もやっぱりあったりさ。
そうか。
これは結構やっぱりプロとの一つの境目なんじゃないかなっていうか。
それはそうかもね。
それはそうかもね。
分かるな。
お互いのためになんないもんね。
そうだし、さっきの話にも繋がるんだけど、
結構それが自分の日常だからさ、
そこにこうさ、
でもしょうがないかって言って、
妥協っていうか諦めて、
本来そういうつもりじゃないけど、
でもしょうがないよねって部分がさ、
自分の日常にどんどん入ってきちゃうとさ。
分かる。
ちょっと濁った水っていうか、
シミみたいなものが生活に入ってくるよね。
それこそ、できればコーチングしたくないなとかって思い始めちゃうと思うんだよね。
いやいや。
分かる分かる。
何のためにやってるのかよく分かんなくなっちゃうしね。
本当に昔一回そういうのがあって、
ワークしてないと思うんですよねって話をして、
僕も嫌だし、
嫌じゃないですか。
いいおっさん2人がね、
人生の大事な時間をなんとなく離してるみたいなさ。
お金もこれ離れてるって。
時間の使い方なんか、
人生に有意義ですかねみたいな、
そういうさ。
それでもいい話だね。
凍りつくんだけどね、一瞬。
そういう話だよね。
もっとやってくださいよって、
僕もそれは嫌なんですよねって、
その人は評価するってわけじゃないんだけど、
21:02
他にもっと大事なことに時間を使いませんみたいな感じで。
もしそうならみたいな。
結局それは一回終了することにしたの?
それともそこからまたぼーってなんかなって。
でもそこからやっぱり、
ある種すごい関係が変わったよね。
そうなんだね。
これはいい話。
でもやっぱりそこで、
そうならないことっていうのも、
それはそれでいいことだと思うんだけど。
そうだね。
面白いね。
あとなんかね、
さっき全然話飛ぶんだけど、
期待値がどうのこうので、
期待値が合ってないから、
受けない、やらないっていう話もありつつ、
なんか全然やったことないことだけど、
なんかこれはやってみたいみたいな仕事もあるじゃない。
なんかそれがコーチングとは関係ないんだけど、
コーチングがプロであるならば、
ここもできるんじゃないかみたいな領域ってある。
そういうのとかは、
結構なんか、
受けたいっていうか、やりたいみたいな気持ちは、
結構上がってくる時があって、
そういう時に、
自分はここの道のコーチングのプロとして、
ここに入るんだみたいな。
その時はすごいなんか、
エキサイトするね。
それもすごい大事だね。
自分のプロフェッショナリティを肉に持ちながら、
新たなチャレンジとか、
自分のプロフェッショナリティを広げるっていうか。
そうそう。
今ね、話しながら思ったけど、
かつて、何でもいろいろできる人すごいなみたいな。
そうなりたいなみたいな。
なりたいわけじゃないけど、
いろいろやりたいけど、何から手をつけていいかわかんない。
でも、逆に私これですって言ってる方が、
それ以外のところに、
何て言うの、領域が広がるみたいな。
私は今一生懸命手を広げてるんですけども。
それはあるよね。
その感覚もなんかね、面白いよね、と思うね。
そこを一旦深掘りっていうか、
少し突き詰めていくっていうか、
一回やってみた上で、
そうすると、そのことって、
ちょっと抽象度上がると、
展開できたりとかさ。
あと、周りの人も、
この人はそういう人なんだと思って、
関わってくれるみたいな感じがあるから、
関係作りやすいとかね。
それはあるね。確かにね。
何の人だかよくわからない人よりも、
24:02
この人はこういうプロなんだっていうふうに、
思ってもらった方がいい。
ちょっとマーケティング的な話はないけど、
でも、一旦そこを自分の軸はここっていうふうに、
一つあるといいよね。
そうすると、分かりやすいっていうか。
副業とかやると、そういう感じになるのかな?
いや、なってくんじゃない?
なってくんじゃない?
ちょっとでも、言ってて、
そればっかりなのか分かんねえな。
どういうこと?
いろんなタイトルもついたり、
強みとしては、やっぱり、
よくわからない人も増えてるじゃない?
仕事、結構、自分の
そうだよね。
一つの仕事に特定できない感じもあるもんね。
だから、今聞いてて思ったけど、
そこに通じる何かがあるんだろうね。
いろんな仕事をしてるんだけど、
多分、根底にある、
問いとか、
それに基づいて、コーチングをやったりとか、
違うことをやったりとか、
そういうのが、多分、あるんだろうね。
あるんだろうね。
俺、自分でちょっと思うのは、
前も、自分が何でこの仕事をしてるのかって、
今さら気付くみたいな話だった。
はいはい。
やっぱり、人と対等っていうか、
フェアでいたいみたいなのをずっと思ってたっていうのが、
最近気付いたことなんだよね。
対等ね。
すごい大事な言葉だよね。
そうそう。
上下とか、
上下が悪いわけじゃないんだけど、
情報を持ってる人が常に強い立場になる、
フェアラルキーみたいなさ、
フェアラルキーってすごい強烈じゃん。
そうだね。
そういうことに基づいて、コーチングもあるし、
そうだよね。
コーチングって、本当に対等な関係をやるもんね、
そこでね。
そうね。
全部が全部どうなのか、ちょっとあれだけど、
僕らがやってるのはそうだね。
そうだね。
けいこは、そういう問いはあんの?
問い?
なんかね、
面白く生きようよっていうのが、
問いっていうか、
27:00
面白く、
エコで、平和な社会がいいよねって、
いつも思ってて、
面白く生きればいいんじゃない?
みたいなのがちょっとあって、
そのための一つが、
コーチングなんだよね。
コーチングは一つの手段であって、
でも、最近私の中で、
面白いってなんだっていうのは、結構テーマで、
一言で言えないのよ。
楽しいとはちょっと違うの。
今、つかみかけてるのは、
あの感覚なんじゃないかみたいな。
ますますわからん。
ちょっと今、もう作中で、
一つわかってんのは、つまらなくないってことなんだけど。
へー。
でも、面白いとは何かっていうのはね、
よかったら今度、このポッドキャストでちょっとブレスと付き合ってください。
それはでもいいかもね。
なんか、
僕ね、それすごいいいよ。
お金で買えないかっていうのは、
僕の中で面白いかどうかの、
その面白さの種類としてあるかも。
いや、全然わかんない。
例えば、どっかさ、お金払ってさ、これ言ったら面白いとか、
そういうものもあるじゃない?
あるある。
でも、そうじゃないものもあるじゃない?人間関係とかさ。
確かにね。いや、なんかちょっとここ深掘りしていきたいんだけど、
今日結構喋ってるのがもう時間になって、
次に持っていかない?
いや、もうちょっと続けようよ。
じゃあ、ここら辺にしましょう。
でも、いいね。全然違う。
なんか、ハッシーが今何言ってるのか、私さっぱりわかんないから。
あ、そうなの?
うん、さっぱりわかんないから。でも、面白いとは何かっていうのは、
最近、私、テーマなんで。
じゃあ、次回はぜひ、
その辺も、何が面白いのか、何が面白くないのか、
それをやってみましょうか。
そうですね。まず今日は、とじるにあたって、
ハッシーさん、プロフェッショナルとは何ですか?
その問いは、なんかあれだな。
一番言いたくない問いだな、なんか。
サーン、みたいなあれでしょ?
そうそう。
黒いところに字幕でサーンって入るみたいな。
でも、あれじゃない?
自分の人生の軸にあるものをやってるかどうかはあるんじゃないかな。
あー。
なんか、いい感じにいっちゃったな。
いいね。よくしまったよ、今日は。
じゃあ、終わりにしましょう。
はい。ジャラランって言って終わりましょう。
皆さん、適宜菅氏顔をかけてください。
30:02
じゃあ、12回目で終わりたいと思います。
はい。いつも聞いていただいてありがとうございます。
また来週!