1. 「独立後のリアル」
  2. #212 新番組始まりました CTI..
2024-05-17 35:35

#212 新番組始まりました CTI公開コーチングラジオ「コーチングのコ」スタート!

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5/15にスタートした僕らの所属するCTI JAPAN公式ポッドキャスト「コーチングのコ」。どうやってここまできたのか?そんなわらしべ長者(?)のような、これまでの旅路は色々なことがありました 復活しました/愛されたい男/コーチングのコ/ゆとりフリーターさんとの出会い/わらしべ長者/トッキンマッシュとの出会い/夏の日のランニング/ずっとシーズン3です/リアルなんです/永遠の愛が欲しい/ <CTI JAPANによる公式番組> 「コーチングのコ」 Spotify 番組トップ:https://x.gd/TzF6x エピソード1「40代からのキャリア<前編>」:https://x.gd/unq5C エピソード2「40代からのキャリア<後編>」:https://x.gd/Mn5i5 CTI JAPAN https://www.thecoaches.co.jp 独立後のリアル公式グッズ。好評発売中! Life is Messy ロンT、マグカップ、他。覗いてみてください。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/KHradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  感想、コメント、扱ってほしいテーマなど、お便りはこちらから!  📮⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/KHradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  お便りが番組中に読まれた方には、ステッカーまたはポストカードをお送りします。   ==============================  皆さんが投稿してくれた #私の神回ポッドキャスト 、noteにまとめました!  ⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/khradio/m/m6c03a11b9295⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  noteでの独立後のリアル2022まとめ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/khradio/m/m69f7928c2aac⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  リスナーさんの投票による「リスナーさんのお気に入り回」です。  初めての方はぜひこちらからどうぞ!    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/khradio/m/m69f7928c2aac⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  もし「独立後のリアル」の継続を応援したい!と思ってくださった方は、noteのサポート機能でサポートを応援お願いします!  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/khradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ==============================   twitter:          Hassy ⁠⁠⁠⁠⁠@hassykagura⁠⁠⁠⁠⁠ Keiko ⁠⁠⁠⁠⁠@keikotrottolina⁠⁠⁠⁠⁠ KHradio   ⁠⁠⁠⁠⁠@KHradio2020⁠⁠⁠⁠⁠ 「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。


00:01
珍しくテンパるハッシーを見るみたいな。
テンパりまくりだよ。
ゲラゲラ笑いながらこう、なんかすげえ。
臨時の森ってとこ、3週くらいしたの。
それをさ。
何にも変わんない。
何にも変わんないのに、今日からシーズン3でさ。
だからリアルですよね。
リアルだし、すごい大実験だと思ってて、それをなんかこう。
始まりました。独立後のリアル。ハッシーです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
リスナーの皆さん、ご無沙汰しております。2週間ぶりの配信となっております。
はい。4年間続けてきて、初めてお休みをいたしました。
休んでみると、そんなに大したことないね。
どういう意味で?
まあ一周飛ばしただけだな、みたいな。
結構でもリズム変わるよね。
そうね。
なんか私の中で、もう多分この先何かあったら結構、休もうかって言うと思う。
今までその選択肢なかったんだけど。
選択肢広がったという。
そうそうそうそう。
そうですよ。ご無沙汰してます。
でも珍しいよね。
ちょっとあえて書かなかったんですけど。
あ、理由をね。
パーソナリティの体調不良にしておいたんですけど。
あれね、みんな逆にすごい謎めいていたっていうふうなコメントをいただきましたよ。
逆に?なんかあったんじゃないかって。
逆に心配になったみたいな。
ちょっと前のエピソードでさ、どうやって終わるかみたいな話をしてたところに、
パーソナリティの体調不良でという、どっちかも分からない配慮をいただいたんだなと思いつつ、
これは終わるのかなと思ったという人がですね、数名いましたけど。
でも先週さ、休みますということは一応録音して入れといたじゃないですか。
あれ入れなかったら本当にやばかったんじゃないかなって思って。
そうね。
それで、それで嫌だから。一応気づかったわけですよ。
ハッシー大丈夫ですか?みたいなメールとかメッセージとかもらうの好きじゃないでしょ?
そんなことないよ。
いやいやいや。
ここだけいい顔。
みんなに愛されたいと思っている僕ですか?
ここだけいい顔しないでよね。
そういう誕生日とか嫌いとか言ってるから、
ハッシーお大事に、ハッシーハッシーお大事に、無理しないでねみたいなのがあんまりいかないようにと思って、
あんなふうに書いたんですけど。
ミステリアスな方向へ行きました。
これ珍しいよね。
そうなんです。実はあんまり引っ張ってもらえないんですけど、ちょっと体調崩しまして、
風邪までいかないんだけどね、ちょっと喉が炎症起こしてですね。
03:05
軽くちょっと熱が週半ばぐらいに出て、
で、収録日が週末はちょっと仕事だったので、
収録日がどうしても振り返ったりとか、あんまりちょっと先にっていう感じがなかったので、
ということで、すっぱり断念して。
結構珍しく結構辛そうだったなと思って。
そうですね。でも良くなりました。
肌ツヤも良くなって。
肌ツヤいいですね。
お酒を絶っている効果がすごく出ていると思います。
そうですね。久しぶりですね。こんな飲まないのもね。
ということで。
ということで、お帰りなさい。
ありがとうございます。
今日は?
今日はハッシーが話したいことがある。
話したいこと。話したいことがある。
今日はですね、たまにはちょっと本業の話というか、その辺もちょっとね、できるといいなと思ってまして。
僕らがいるCPIというね、コーチングとかリーダーシップのトレーニングとかそういうことをやっているんですけど、
そこの方でもね、僕らのいろいろマーケティングとかブランディングみたいなことをね、稽古で一緒に仕事をしているんですけど。
そこでですね、そちらでもポッドキャストを実は立ち上げまして。
これが配信日が5月の15日。
今日ちょうど5月15日。
配信日17日だね。
私たちのこの独立このリアルの配信は5月17日なんですけど、なので水曜日に配信されました。
5月15日の水曜日ね。
ということで、コーチングの子というですね。
コーチングの入り口のポッドキャスターさんに実際に一発撮りのコーチングを収録して、それを振り返るという。
そういうある種ちょっとチャレンジングでもあり、コーチングのリアルなところを伝えていこうというポッドキャストをずいぶん前から準備もしてたんですけど。
立ち上げまして、無事生み出されることができました。
素晴らしい。
本当にいろいろ。今回はいつもお世話になっている東中野の雑談さんにこの制作とかコンサルティングとかそういうこともね。
諸々のことちょっとお手伝いしていただいてね。一緒に共同させていただいて立ち上がったというそういう番組ですのでね。
ということで今日はちょっとまあホッとしてるっていうところが一番大きいような気がする。
そうなんですよ。今日実は午前中、お昼にね。
06:01
ドキドキしたよね。
昨夜からドキドキしてたけど。
もう本当に。
夜中にSOSのメッセージが届いて、どうしようかね、どうしようかねみたいな。
ほんとね。
珍しくテンパる発信を見るみたいな。
テンパりまくりだよ。
でもやっぱりこうね新しいことやって、世の中に出てくっていうのは出てみないと出るまでわかんないからさ。
私は結構ここからがドキドキしてて。企画してる時は楽しい楽しいなんだけど。
ここから世に出ちゃった後どうなっちゃうのかなみたいな。そっちでドキドキしてるんですけど。
というわけでですね、今日独立後のリアルの番組なんですけど、その2人がやった別番組が立ち上がったということで、
私たちだけでやってるわけじゃないんだけど、やっていくわけじゃないんだけど、その企画とかね、運営とかをこの2人でやってきているので、
ちょっとほっと一息つきつつ、ここまでも振り返りつつ、この番組の新しい番組のことも紹介していく。そんな時間にしたいなと。
そうですね。ぜひ聞いては欲しいんですけど、ここまで来るいろんな経緯が。
経緯が。
こっち側でしか話せないからね。
そうなんですよね。本当にこの独立後のリアルをやっていなかったら、なかなかこういう形にはなっていなかっただろうという壮大な流れがあった気がしますよね。
もうちょっと番組のことを話してみると、今5月15日に1セット目っていうのかな、エピソード1とエピソード2っていうのが配信されてるんですけど、
エピソード1はコーチングをする回。
エピソード2はそのコーチングをした人とされたコーチ、クライアントと、あとナビゲーターで3人で振り返るとか感想をシェアするみたいな回になってるんですよね。
なんと記念すべきエピソード1のクライアントは、私たちのゲストを出演させてもらったノットスクールの。
特勤マッシュのね、人気番組のノットスクールの。
はい、里っぺさんに来ていただいて、ハッシーがコーチをして、私がナビゲーターとして入ってるっていう、そんな夫人なんです。
そうですね。
すごいことです。
本当にね、そうなんですよね。
いやー。
そうだよね。この中身については本当ね、ぜひ聴いていただいて。
聴いてほしい。
これはこのね、ひとつCTIの方の作品として、ちょっと聴いていただきたいなと思いますが。
09:03
これに至る経緯としてもね。
もちろんそれだけでってことじゃないんですけど、これは昨年の秋か。
僕らの独立後のリアルで、皆さんもね、多分これリスナーの人だったら結構聞いてくれてると思うんですけど。
ポッドキャスターのね、ゆとりフリーターさん。
ゆとりは笑ってバズりたいのね。
人気ポッドキャスターのね、ゆとりフリーターさんに、ちょっと知り合った機会があってね。
実際、番組内でコーチングをさせてもらうっていうね。
あれがね。
ひとつのきっかけ。
きっかけだよね。
あの時のフォーマットがこんな感じでやろうかっていうさ。
そうね。
それと、その後の感想会みたいなやつも、ゆとりさんがその場で撮ってくれたんじゃなかった?あれ。
そうだね。
そうだよね。
なんかそれも、あ、違うか。違うな、違うな。
感想は私たちの番組の中でも話したか?話してないか忘れちゃったね。
いや、僕らの番組でも話しましたし、彼女も自分の番組でも話してくれたんですけど。
なんかひとつね、こんな形は面白いよねみたいなね。
しかもそれを配信したらみんながすごく良かったというか、こういうのが聞けて良かったっていう風に言ってくれて、あ、そうなんだねっていうのもなんか知れたんだよね。
そうだね。
そのことがひとつきっかけで、僕らもなんかこのCTIの中でね、伝えていくのに何かできないかなと思ってたところだったんで。
まあちょっとこうね、いろんな経緯があって、雑談さんともね、少し一緒にやってもらいますっていうことができて、だから本当にね、あれがひとつのきっかけになって。
いやでもそれだけじゃないのよ。
それだけじゃないのよ。
それだけじゃないのよ。
いやでもなんでそのゆとりさんとのあれが実現したかっていうと、その数ヶ月前の、だから去年の8月末。
雑談東中野の雑談さんの1周年があったんだよね。
お祝いがあって、そこに私たち両方の番組に招かれていて、声をかけていただいていて、そこに行ってみたら顔出ししていない。
そうだね。
ゆとりさん実物と会い。
この声はみたいなね。
そうそうそう。
そういうことで知り合って。
そういうことがあって、そこで盛り上がって、じゃあちょっとやってみようかみたいな。
そうだよね。
あの日がないとあれで起きてないからね。
本当そうだよね。
それをね、オファーを受けてくれたのもね。
そう。
12:00
結構ね。
そう。
興味あるとは言ってくれたけどね。
だしあの時になんかすごいさ、すごい心してきてくれたっていうかさ。
そうだね。
なんか本当にコーチングを受けるぞっていう気持ちで、名古屋からさ、新幹線の中から考えてきてくれている。
確かにね。
でまた素晴らしいジックセッションにもなったじゃない。
そうだね。
なんかそのことがこう生み出しているインパクトってすごいなと思って。
そうだね。本当そうだね。
だからそこに至るのはその一周年のね、なんかそういうイベントだったし。
そもそもさ、なんかもうすっかりなんか東中野の、ちょっと初めて聞いた人もいるかもしれないからだけど。
そうね。
そのポッドキャストスタジオ、クラフトビアバー付きポッドキャストスタジオのね、東中野の雑談さんというポッドキャスターの中ではね、とっても有名なんですけど。
そこにかなりもう僕らはすごいこう、お客さんとしてもね、なんかいろいろね、教えてもらったり。
カレーが美味しいですよね。
そこにさ、そういう風になる状態もさ、別にすごい前からあったわけではないからね。
そうだよね。だって去年が一周年なわけだから。
2022年ってこと?
ちょっとその辺弱いけど。
弱いけど。
まあでもそうだよね。一周年なんだから。
どんなに関わってもそれから1年以上は経ってないわけで。
そういうこと?ちょっと私年表書いてみよう。
2022年かな?の多分、なんか秋口に多分初めて行って。
秋じゃないかって夏だよ。夏、夏。
そうだったっけ?
だって8月31日で一周年なんだ。
あ、でも一周年だった。
オープンしてすぐは行ってないから。
オープンしてすぐは行ってないわ。
行ってないから秋口かな。
行ってない。そうだ、秋口です。はい。
今ちょっとわらしべ長者のごとく、さかのぼってて。
さかのぼってて。
この状態になったのは一体何が。
そうでした、そうでした。で、なんでそこに行こうと思ったかっていうと、
その時はポッドキャストウィークエンドに、
2022年の秋のポッドキャストウィークエンドに、
申し込んだの?
申し込んだけど、
さっくり落選。
さっくり落選して、ステッカーとかはがきとかだけだったら置いていいですっていう、
その無人ブースだけ参加させてもらえたんだよね。
なるほどね。
で、なんかそれの、なんかちょっとその前に一回行ってみようよみたいな。
前祝い的、前祝いじゃないの。
様子見。
エントリーに落選したのに、前祝い。
違う違う。
どんな感じなのか行ってみようよって言って、そこで初めて行ったんですよ。
どんなとこか行ってみようかと思ったのを知ったのは、
でも多分これは特勤マッシュのね、月曜特勤マッシュという、
15:04
本当にね、人気、長くやっている特勤マッシュというグループの番組の、
僕がめちゃめちゃね、ファンになっていて、
私も巻き込まれているね。
そこで、まあいろいろ番組を聞いてて、
そこのパーソナリティの渋ちゃんが、
始めたお店だね。
始めたお店だっていうことを聞いて、
それはちょっと行ってみたいよなと、
あの番組をね、聞いたことによって、
僕のめちゃめちゃいいなと思ってた渋ちゃんがやり始めたっていう、
それはどっかで行かないとな。
かつ、クラフトビールだし、大好きなもの。
かつ、ポッドキャストっていう。
なんなんだこの狙い撃ちされてる感じ。
最初に行った時は渋ちゃんいなかったね。
いなかったね。
でもそれでよかったね。
いやそうだよ。
だからこのね、2022年の秋ぐらいから冬は結構、
われわれ暑くて、ポッドキャストに。
そうだね。
この時に、彼らの番組の月曜トッキンマッシュで、
初めてのCMスポンサーになったし、
それでCM作ってもらってめっちゃキャッキャ喜んでて。
そうだね。
なんか、あとポッドキャストウィークエンドに行ったり、
あと国際ポッドキャストデーのなんかになんか参加してみたりとか。
そうだね。
で、そっからの、この2022年の末には、
あの、あれじゃん。
初めての公開収録あった。
雑談。
そうだね。
発紙があんまり思い出したくないやつ。
そうだね。
ここを膨らまさないでいこうか。
ここの時、私大好きなんだけど、この回。
そうですよ。
そうだね。
で、なんでそんなになってるかっていうと、
これも2022年なんか?
多分2022年の3月に、
そこまでは、稽古は、
そこまでトッキンマッシュファンっていうところでは、
そこまではなかったんだけど。
知らないんだもん、だって。
そういう稽古を、
そういう稽古を、
僕の大好きなそのポッドキャスト番組が、
あれはなんて言ったんだっけ?
ハッピーアワーという、
みんなで集まるイベントがあるから、
そこに、俺エントリーしたから、
2人分撮れるって言うから、
行こうよと言ってね。
それで、
麹町の方の会場で行って、
そこでトッキンマッシュのメンバーの人たちとも、
初めてリアルに会って、
そこから始まってしまったというか、
あの時のハッシーの嬉しそうな顔っていうか、
18:01
ちょっと涙目だったもんね。
そうだね。
私たちの番組のことを、
私たち2人の顔を見てさ、
あの時、カバーとか顔写真使ってたよね。
だから私たちの顔を見て、
渋ちゃんが、
あ、ちょっと待って、
独立なんとかですよね、みたいな。
あの時の。
今思い出すとヤバいから。
フワーって、
ウルウルウルウルって。
ちょっと異表。
どこのおじさんがウルウルしてるのかみたいな。
本当だよね。
あの時本当に面白かった。
おじさんがウルウルしてるのに、
それだけ聞くと、
かなりイマイチな回だね。
俺にとって。
いや、本当に。
だからそういうことがあって、
でもね、そういう意味ではさ、
そこは一つ決定的なんだけど、
なぜトッキンマッシュにたどり着いたかといえば、
それ聞きたい。
あの、
まあ、
ポッドキャストをやっぱり、
俺らがやったってこともあるんだよね。
始めたじゃない?
独立語のリアルを。
それより前にしてるわけじゃない。
違うんだ。
ポッドキャストをやり始めて、
そしたら、
いろんなポッドキャストあるんだな、
っていう風に思って、
で、
夏の暑い日に、
家の近くでちょっと
ランニングしてたんです。
その時に走りながら、
前のやつ終わっちゃったなと思って、
音楽聞くのもあんまりないから、
なんかあるかなと思って、
なんか、
このポッドキャストをちょっと
聞いてみようかなと思って、
やったのが、
トッキンマッシュの人気番組の
TAラボだった。
そっちがそっちだよね。
で、
今でも覚えてるけど、
走りながら、
ずっとゲラゲラ笑ってた。
相当あれ、
外から見ると気持ち悪い感じだと思うんですけど、
ゲラゲラ笑いながら、
臨時の森ってところで
3週くらいした。
それを教えてもらった時の、
私のこと、
それを教えてくれた時も覚えてて、
なんかさ、
おかしな番組があるんだよ。
なんか面白いポッドキャストを作るっていう、
なんか研究をしてる番組があってさ、
みたいなことを言ってて、
なんか、
私も聞いたらそれは分かったんだけど、
聞くまではさ、
本当にどう面白いポッドキャストを作るのかっていう、
ガチで研究してる方のやつのことを
言ってるのかなと思ったら、
そうじゃなくて、
もっとおかしくて。
私も彼らの中では、
T.A.ラポが一番好きですね。
21:00
あのトッキーマッシュはね、いくつもの番組をやってるんだけど。
そうだね。
だから、
あの日、
ランニングをしなかったら、
知ってたポッドキャストができてる。
できてる。
そういうわけ分かんない。
バタフライエフェクトみたいに言うけど。
それはさ、ちなみにさ、
いつ頃の話なの?
多分2000年の、
2000年か2021年の、
だから夏。
2000じゃない、2020年。
いつからやってんの?
24周年みたいな。
2000年は俺あれだね。
そこ?
リクルートを辞めて、
新しい会社に行って、
そこの副社長と折り合いが悪くて、
ずっと会議のたんびに
詰められてたね。
でもその時の話が、
私たちのポッドキャストの中に、
できてるかもしれない。
ネタ的にはだいぶ、
20年ちょっと経ってるんで、
振り返りにはいいんですけどね。
ネタが溜まってんの。
2020年の夏?
夏か、
2021年の夏なのかな。
ちょっと分かんないけど。
多分ね、2021年の夏だ。
そっかそっか。
あの日、ランニング中に、
多分なんかの曲が、
ちょっと終わって、
なんかないかなと思って、
ちょっと適当にやったものが、
もしかしたら、
めぐりめぐって、
今回のCTIでの。
面白いね。
まあそういう意味では、
僕らがポッドキャストを始めたっていうのが、
そうだね。
一番前といえば、
前なのかもしれないね。
なんか4年やってきた会が、
あるね。
そうだね。
あれを始めなければ、
確かにベースにあるね。
なんかそのポッドキャストをやってたから、
たまたま出会うものも、
もうちょっとイベント行ってみようとか、
そうそうそうそう。
そういうことだったり、
公開収録をちょっとやってみようとか。
そうじゃないと、そんな新しい番組配信するなんて、
それ自体が大事じゃないですか。
リスナーだけだったら、
ちょっと無理かもしれないね。
そうそう。
マイ君の前で喋るであるとかさ。
そうだね。
マイ君の前で喋るであるとかさ。
本当だよね。
別に誰でも喋れるっちゃ喋るけど。
でも面白いね。
なんか2022年から、
バタバタって動き始めたけど、
でもだから、
2020年とかって、
何で、
別に何もなく淡々と、
私たちは撮っていたんだね。
なんか、
イェーイ10回だーとか、
イェーイ20回だーとか、
イェーイ30回だーとか、
わー1年も続いた、
すごいみたいな。
20回か30回ぐらい続いた時に、
これはすごいなって、
すごい頑張ったなって。
24:00
頑張ってないけど、
すごいことだなって思ったよ。
ズームの前でね。
そうだよね。
コロナ中だからね。
会ってないんだよ。
あのスタジオで撮ったのは、
あれが、
2021か。
もう、
多分。
多分。
あの辺からさ、
ちゃんとさ、
ちゃんと写真撮ってみるだのさ、
そうだね。
とか、
カバーアートとかもさ、
あれは2022年だったかな。
なんかその時その時で、
そうやってはいたんだよね。
そうだね。
こう考えるとすごいね。
最初のカバーアートとか、
適当にキャンパーで作ってただけだったしね。
うん。
なかなか、
今見るとね、
風情のある。
いいでしょ?
何か文句あって。
風情があるよね。
古い社屋の会社とかにいると、
風情がありますねって、
なんか音癪がありますねって言うね。
意味不明にさ、
意味不明にシーズン1とかシーズン2とか、
開けてみると、
シーズン3とかになったのよ。
そもそもあの、
対面収録して、
対面解禁して、
対面ウキウキしてる時に、
何にも変わんねん。
何にも変わんないのに、
今日からシーズン3ですとか言って。
よく言えるよね。
よく分かんない。
ちょっと俺、
そこ恥ずかしいわ。
でも作戦会議とか色々してるんですよ。
そうか。
してるんですよね。
そうですよ。恥ずかしいですよ。
だから皆さん今、
シーズン3です。
長いシーズン3です。
長いですよね。
そうですよ。
これ年表書いといた方がいいな。
忘れちゃうな。だんだん。
年表ね。
年表。
歴史が。
歴史が。
僕らのルーツや歴史ができてきたってことですね。
すごいよ。
それが、
今回配信した、
まさかね、
自分たちの本業の方で、
こういう形の、
新しい形の表現の、
それは別にそれだけで、
僕らだけじゃなくてね、
CTIというところで、
やっているんですけど、
そのきっかけとかね、
言い出すこともなかったと思うので、
面白いもんだね。
わからないもんだね。
予想するとかもないもんね。
ない。
そのことをやり続けてきたこととか、
そこでこれやってみよう、
みたいな感じで動き出したことも、
嬉しいし、
あとは、
でもやっぱり、
27:01
こういうアイデアをさ、
そうは言っても、
ポッドキャストなんてさ、
まだそんなに知られてはないんじゃない?
ちょっとここ最近変わってきているかな。
しかも私たちにとってみてもさ、
すごいこれは、
初めての大実験じゃん。
別に普段コーチングを受けている人でもなく、
そんなにコーチングについて、
そんなに知っているわけでもない、
ポッドキャスターさんを、
いきなりお迎えして、
リアルですよね。
そういうところだし、
すごい大実験だと思っていて、
それをオッケーしてくれる、
CTIジャパンの仲間にも、
すごい感謝の気持ちもすごくあって、
本当そうだよね。
本当にこれ、
提案するのにやっぱり乗ってくれないとさ、
イエスもらえないとできないから。
あとね、
これは本当に、
一緒にお仕事しながらだけど、
実質すごいバックアップもね、
してもらった雑談さんとかにね、
もちろんもちろん。
本当に感謝だし、
もちろんね、
受けてくれているね、
今回で言えば、
里っぺさんとかもね、
本当にありがたいなと思うし、
いや本当だよね。
けいこが言ってくれた通り、
なんかリアルなんですよ。
だから実際僕らもね、
そうやっていろんな人と会って、
コーチングとかをしていくっていう中でいくと、
なんて言うんだろうな、
話してみないとね、
わかんないことがね、
そういうことが、
なんかさ、
世の中に出てきてくるものってさ、
ある程度さ、
それがこうさ、
ちょっと分かりやすくさ、
見える形になっているんだけど、
その手前とかさ、
いろんなことがさ、
特に人と人のことだから。
本当だよね。
そういうある種、
日本みたいな感じも、
なんかすごいお伝えできるんじゃないか、
っていうのが、
それがすごい、
個人的には醍醐味だと思うので、
ぜひそういうの聞いてもらえるとね、
いいかな。
独特な緊張感もあるよね。
そうだよね。
普段コーチングって、
誰のコーチをしているかも言わないぐらいだしさ、
セッションの中身を誰か外から聞く、
なんてこともありえないしさ、
なんか、
特殊した感じでやるじゃない、普段は。
でもちょっとそういう、
マイク目の前にあってさ、
他の人もいるみたいなさ、
それはすごい特殊な環境だね、
お互いね。
ということで、
あの夏の日走ってよかったな、
俺は。
2021、夏。
私もハッピーアワーに、
いいよ、行こっかって、
言ってよかったな。
この、どっちが、
どっちが、
起源かっていう話で、
そうだね。
そういう意味では、俺を誘った、
俺がよかったってことだよね。
30:00
誘わなかったらね、
行こうかって言えなかった、
そういうあれもなかった。
でも私がどうしようかなって言ったら、
行かなかったら。
考える、チョイスを与えたのは俺だから、
行く?行かないんですか?って。
それに至ったのは、
もういいです。
ということで、ぜひ、
これ概要欄にもリンクを
貼っておいてもらうことができるので、
もうすでに見てる人もいるかもしれないですけど、
ぜひぜひ。
ぜひ見てみてください。
あと、もしかしてね、
興味がある人がいたら、
シェアとかもね、
いいかなという風に思っております。
はい。
大変遅ればせながら、
今日もお伝えしたいです。
5月2日、
さっきからいっぱい喋っている、
雑談、いっぱい名前を言っている、
東中野の雑談さんで、
1日、
グラフトビアバー独立後のリアルを
1日やらせていただいて、
収録もさせていただいて、
そして皆さんに来ていただいて、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
嬉しかったね。
そうですね。
いろんな方がね、
結構直前だったので、どんな感じなのか
分からなかったですけどね、
平日にも関わらず、
程よくね、お店もいっぱいな感じでね、
嬉しかったですね。
勝手にね、みんな同士で仲良くなって
喋ってくれているというのが、
本当に素晴らしいことだなと。
それはもう完璧ですよ。
僕らが何もしないでも、
みんなが楽しむというのが素晴らしい、
あのお店の良さですね。
とかさ、
そのお手紙とかいただいたりとかしてさ、
ファンレターですよ。
手書きのファンレターですよ。
ですね。
すごいことだね。
ちなみに公開OKをもらっていないから、
あれだけど、
この方はあれですよ、
ハッピーアワーで会ったんですよ。
私たち。
やっぱり俺、声かけたのが弱かった。
多分この方と話し始めていたのは、
私が多分先。
私たちこんなポッドキャスト番組やってるんですよ。
しつけえ。
そうだね。
本当にご縁ですね。
こうやって考えて、
ありがとうございます。
お手紙もいただいたり、
いろいろ個別にも楽しかったとかね。
久しぶりに会えてよかったですとかね。
そういうのをいただきましたので、
本当にありがたかったです。
はい。
でもまた、
これからも
はい。
でもまた、
一日店長やらせてもらいたいね。
またビール注ぎたいね。
あ、そうなんだ。
違うの?
いやいや、
ビールだいぶ慣れてきたし。
33:01
ちょっとずつ分かってきた。
ちょっと入れるのがすごい難しい。
泡だらけになるやつもあるんだけど、
うまく入れられるやつもある。
一番。
一番マジ難しい。
一番に多く出るんだけど、
一番注ぐのが難しかった。
楽しかったね。
これもさ、いつか分かんないよ。
どっかでさ、ビール注いだ経験が
何かに生きることが出てくるかもしれない。
マジで?
分からないけどあるかもしれない。
あの時のビールがみたいな。
があって、
CTIでバーを開くことになったとかね。
ああ、そうそうそう。
あれがなかったら。
そう、あの時ビールについて
詳しくは
詳しくはなってない。
泡の取り方が下手だっていう。
ご視聴いただきました。
でも何につながるか本当に
分かりませんから。
本当にね。
面白いですね。
こっちのポッドキャストもちゃんとやっていくんですかね?
あっちに愛情が行き過ぎて
こっちがなくなるみたいなことはないですか?
どうでしょうね。
それも分からないですよね。
先のことは分からないじゃないですか。
ですって。
永遠の愛ですよとか言われるのが一番あれじゃないですか。
ですって。
そうはないよ。
I doと言って欲しいですからね。
あなたは愛を誓います。
いや、永遠の愛欲しいな。
永遠の愛を誓っておくけど
日本のやっぱり離婚率は高いってことですよ。
そうですね。
分からないです皆さんね。
分からないです。
この漢字は使うかもしれないですね。
やめとく。
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