1. 「独立後のリアル」
  2. #219 人の家の冷蔵庫を開ける
2024-07-05 39:04

#219 人の家の冷蔵庫を開ける

spotify

老後を生き抜くためにはお金を貯めるのではなく、人の家の冷蔵庫が開けれるか?にかかっています


逆AIけいこ/1ヶ月ぶり収録/居候する作法/図々しいところ/人の家に泊まる/気を使うから気を使われる/人の家の冷蔵庫開けられる/リクエストの大事さ/泊めてと言える人がいる/お金貯めるより友達つくれ/料理というスキル/


エピソード中に話したフィガロ・ジャポンでの連載(本物のけいこが書いています!)

「アール・ドゥ・ヴィーヴルを探して。」

#1:あなただけのアール・ドゥ・ヴィーヴルの見つけ方。

⁠https://madamefigaro.jp/culture/240606-art-de-vivre-01.html⁠

#2:眠っている「自分の本心」を目覚めさせる方法は?

⁠https://madamefigaro.jp/culture/240613-art-de-vivre-02.html⁠

#3:美学のある人になるために、必要な「勇気」とは?

⁠https://madamefigaro.jp/culture/240620-art-de-vivre-03.html⁠

#4:心と身体が教えてくれる、あなただけの「美学」。そこから始まる新たな旅。

⁠https://madamefigaro.jp/culture/art-de-vivre-04.html⁠


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00:00
お金のためにソロをしたわけじゃないけどね。違うよ。
何にも関係なくさ、ただ一緒にいるみたいな、ああいう時期を過ごすっていうのはさ。そうだねー。
子供を楽しませるスキル。 えー、いやらしいなんか。
よかったけど、できなかったってことね。私は自分のサンドイッチだけ作って、食べた。
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。 Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。 ただいまー。おはようございまさい。どうも。
でも1週間前ぐらいにあれですね、帰ってきてるんですよね、もうすでにね。 いいんです、このリスナーさんにとっては、もう生身のKeikoが帰ってきたよっていう。
このライブ感で持って。 From AIなの? AIが代理を務めてくれたんだけど。
前回AIのフリをして喋ったみたいな体じゃなくていいのね。 それは面白いアイデアですね、Hassy。
だんだん寄ってくよ、そういうことをやってると。 今日は何について話しますか、Hassy?
かなり近いじゃん。 AIに、やっぱこれさ。 違う、あれが私の真似をしてるから。 これやっぱ俺らAIに寄ってくんだよ、きっと。
俺ちょっと今直感的に思ったわ。 それは面白いアイデアですね、Hassy。
いやいやいや、ちょっとさ、さっき言ったからこれみたいな。 そんなに変わんないんじゃない、先週。 変わんない、変わんない。結構できる、結構できる。
あのちょっと今日初めて聞く人は、先週ね、AI Keikoというね、 Keikoをインプットした、チャットGPTとやった収録会ありますので、ぜひちょっと聞いていただければ。
私もね学んだ、困った時はこういうふうに返せばいいんだっていうのをね、 AI Keikoから学びましたので、私にちょっと逆インストールして。 そうですか、そうですか。
まああのね、でも結構1ヶ月弱ぐらい海外行ったりね。 そうなんだよね、2週間ちょい海外行って、ヨーロッパに行ってて、でその後関西の方にそのまま続けて行っちゃったから、3週間家を開けていて。
久々のね、あの対面でこれ収録してるんですが。 寂しかった? もちろん。 だね。 Keiko? だね。 それはもちろんよ、Keiko。
なんでそんな女性的な話か。男性の声でやるとあれどうなるんだろうね。 選べるんだよね。 選べるんだよね、そうそう。私も普段会話するときあっちの声でやってるから。
03:08
まあそれはさておき、なんか海外にさ、なんかまあ3週間、日本にも入れてたけど3週間、結構あれじゃない? 円安でさ、なんか
まあまあ飛んだんじゃない?お金。 そう、まあまあな。 下世話な話をすると。 円安がすごい時だったから、使ったと思うじゃん?
思うじゃん? 思うじゃん? じゃあそうじゃない展開が待ってるのね。 確かに、あの3カ国今回行ってきてて、フランスはホテルに泊まってて、
で、その後1週間スペインに行って、そこは友達の家。 そして4泊か5泊か、ベルギーにも友達の家で行ったんだけど、
お金使ったっていうのは、そのなんていうの、食費とかね、なんかそのフランスの時だけで、ほとんど後は超イソウローみたいな感じだったから。 ああそうなんだ。そんなに使わなかったってこと?
そうなの。あの、いくら?いくら? そちら今差し上げたお土産のチョコレートとか、そういうので出費してるみたいな。
これね、お土産もらったんですけどね、チョコレートをね。 ああそうなんだ。 そうなの。で、まあ特別なことも特にしてなくて、その友達に会いに行くみたいなのが目的だったっていうのもあるんだけど、それにしても泊まってて、
で、もう自分の家のように使ってねって言ってくれて、なんか、あの、わかったって言って、あの冷蔵庫も勝手に開けて食べていいからみたいな。
すごいね。勝手に開けて食べた? いやほんと。朝とか起きる時間が違ったりとか、向こうは仕事に出かけてたりとか、あるいは何かミーティングとか入ってたりとかして、誰もいなかったりすると、
もうだから自分で、ヘルプヨーセルフで勝手に開けて勝手にサンドイッチ作って勝手に食べるみたいな。 すごいね。で、洗濯機とかも、洗濯もしなきゃいけないじゃん。
なんか、洗濯する?とか言って、あ、する?って言って、洗濯させてもらったりとか。 ちなみにさ、
今回じゃあ、ヨーロッパに2週間ぐらいいたと思うんだけど、いくらかかったの? ちょっと数えてないからわかんないけど、だから交通費とフランスの宿泊。で、フランスはちょっと高かった、マジで。
で、いくら? いやわかんないよ。 100ぐらい? 全然いかないよ。 あ、そうなの? 全然いかないよ。全然いかないよ。
よかった、聞いといて。 全然いかないよ。 そんな全然いかないよ。 それはだいぶあれかもね。 100なんかいくわけないじゃん。 でもさ、まともにヨーロッパを2週間旅行したら、たぶん100なんかじゃ、100ぐらい行ってもおかしくないと思うよ。 えー、だって飛行機代だってさ、エコノミーとかだったら片道10万ちょいだし。
もうちょっとかかる? いやいやいや、10万ちょいで。 いや、なんかそういう時期とかもあると思うけどね。 あ、時期とかもあると思うけどね。 あと泊まったりしたらさ。 そう、泊まる宿泊代は結構。 結構かかると思うね、外食。 そうなの、フランスの宿泊代だけで合計10万ぐらいはたぶん使っちゃったと思うんだけど。
06:17
いや結構かかると思う。 全然全然。 あーそう、そうですか。 安くあげたねだいぶじゃあね。 そう、まぁちょっとね飛行機のチケットをね、今回プレミアムエコノミーにしたからさっきの10万ではいけてないんですけど。 なんでそれ嘘つくの? いや、そんなにかかんないよっていう言いたいことを言いたかった。
そうなんですよ。いやだからそう、そんなにお金がかかんないんだけど、なんかね、この体験でちょっと感じたことがあって、なんかこう人の家に住ませてもらうというか、居候をさせてもらうにも、なんかそれなりのこう、なんていうのかな、作法じゃないけどあるなって思って。 居候をするための作法。
結構大事かもね。いやなんかさ、俺、その話もそうなんだけど、これ要はさ、居候をさせてもらえるさ、人が居たか居ないかによってさ、 なんか全然さ、そのお金のあれが変わるわけじゃない? まぁね。
いやそれ結構すごいことじゃん、まぁまぁ。 まぁね。 どう居候するかもそうなんだけど、なんかそういう相手がいるっていうのもね。 そうだね。 すごい結構、こんだけなんかお金のこと高くなるなって。 お金のために居候したわけじゃないけどね。 違うよ。違うよ。 嘘つき。 会いたくて言ったんだけど。
でも私結構そういうズーズーしいところが元からあって。 知っているよ、結構。 AIのフリをして本音を言わなくていい。
今回のお友達は本当に本当に親しい、特別な1年間だったねっていうことを過ごした人たちだったんだけど、でもその1年過ごした中でもそんなに親しく、そこまでめちゃめちゃっていうわけじゃなかった人とかでも、向こうにいる間とか、ちょっとそっち方面行くときとかに連絡したりとかすると、じゃあ泊まっていいよみたいな風に。
結構みんな気楽に、そうなんですよ。日本の家よりも気楽に人を家にあげるんだよね。で、泊めさせてくれるみたいな感じがあるから、なんかそこに私も遠慮しないで、本当ありがとうみたいな感じで入っていっちゃうのがあるから、なんかそこまでの親友を今からAOとか言ったら難しいかもしれないけど、ちょっと出会った人とかにもそれは行ったら泊めてくれるんじゃないかな。
なるほどね。ちょっとした知り合いのとこに泊まるってこと?
まあまあちょっとしたっていうか。
09:00
昔なんかさ、ちょっと脱線するかもしれないけど、TEDのトーク、スピーチで結構十数年前だけど、なんか結構バズった、人の信用みたいなことをテーマにしたスピーチがあって、なんかねアーティストの人なんだよね。
で、なんかいろんなことをやってるんだけど、SNSとかなんかでそういうのでバズって、そういう人たちのとこになんか泊まり、なんかそういう全然知らないSNSの人に誰か泊めてくれとかってやって、すぐ泊まり行っちゃったりとか、女の人なのに一人で。
で、よくよく考えるとこれは頭の狂った話ですよね、みたいに言うんだけど、そうやってなんかこう、信頼自分側がするといろんなことが始まるみたいな。
いやもうなんか今のけいこの、ちょっと知ってる版じゃなくて、
全く知らない。
全く知らないさ、ニューヨークのさ、どっかの人の家にさ、女一人で泊まりに行くみたいな。
それは勇気あるね。
いやでもなんかそういうことが、なんかすごいいろいろ、信用ってものがこうなんか、自分から行かない限りみたいな話があって、ちょっと今そのことを思い出したというか。
でもそのことってさ、日本ってあんまりAirbnbがあんまり広まらないじゃない?
今のはちなみにAirbnbじゃないよ。
Airbnbじゃないよ、わかるわかるわかってるけど、なんかあんまり広がらないじゃない日本って。
なんかそのこともなんか関係してるようなさ、なんかそういうところへのこう、人の家に泊まりに行かせてもらうっていうことへのハードル、心理的なハードルが、なんか私たちってちょっとやっぱりホテルの方がみたいな、宿の方がみたいに思っちゃう。
まあ気を使わないとか、こっちも気を使わないのも。
いやなんかけいこにそのコツすごい聞いてみたいなと思うけど、確かにでも俺もお金があるんだったらホテル泊まりたくなっちゃう方かな。
ああ。
あの1日とかならいいけど、なんか逆に俺が気を使っちゃうというか、なんかそういう気持ちもある。
わかる。で、そこがなんかそのさっき話したかった、居候をさせてもらうにはっていう時のあれだなと思って、こっちが気を使うと向こうにももっと気を使わせる感じがあって。
へえ。
だから例えばどこに行きたいとか、あとはその今日どう過ごしたいかみたいなこととかも、
なんだろう、あ、泊めてもらってるから相手の予定に全部合わせなきゃいけないなみたいな感じで、そっちの予定に合わせて私は迷惑にならないように動くからみたいな風にやると、
12:02
逆に向こうも、向こうは向こうとしてウェルカムしたいと思ってくれてるのに、なんか私には気使わなくていいんだよって、なんか気の付け合いが起きちゃうみたいな。
逆になんか私どうしても行きたい靴屋さんがあって、そこには車で1時間ぐらい運転してもらわないと着けなかったんだけど、
ここに行きたいとか言って言うと、もうなんか喜んで連れてってくれるし、なんかこの日は私はちょっと1日街に行ってきたいみたいな風に言うと、
生き方を教えてくれたりとかして、こっちのリクエストがはっきりした方が向こうとしては動きやすい?
確かにね。相手に気使わしちゃってるとこあるかもね。
そうなのよ、そうなのよ。だからなんか自分の家のように使ってねって言われて、でもなかなか自分の家のように使うのなかなか勇気いるじゃん。
そうね。
冷蔵庫あげるのなかなか勇気いるじゃん。
そうね、そうね、確かにね。
最初だからそうやっていちいちマゴマゴしてたんだけど、そうすると向こうも大丈夫?足りてる?どう?みたいな感じで、すごいいろいろ言ってきてくれる感じになっちゃって、
逆にドライヤーが欲しいとかWi-Fiが欲しいとか、いろいろリクエストすると何をあげたらいいのかが、すごい向こうもはっきりわかるから。
なるほどね。探り合いみたいにならなくていいのね。
で、その方が向こうも向こうで、ちょっとこの時間は子供を迎えに行かなきゃいけないからとか、この時間は買い物行かなきゃいけないからって、向こうは向こうのペースで生活できて。
なるほどね。
なんかそういうのをさ、結構大事だなと思ったんだね。
まあそうだろうね。なんか今のはでも聞いて、なんか俺、自分の場合は行くときは多分そんなに気を使わないんだけど、なんかそのもうちょっと手前なんだけど、もし行ったときはなんかそういうふうに遠慮されたら、逆に迎え入れる側もちょっと大変かもね。
あと箸全然遠慮しないでガバって開けてる感じもすごい想像するけど。
まあそれはあなたの思い込みかもしれないけど。
そう?
見たことないでしょ、だって。
イメージ。
全く見たことない。
イメージ、想像の世界。
なんか行くときは多分そういうふうになると思うんだけど、なんかそうなんだよね。それが相手にとってどうなのかなっていうのもあるし、なんか気を使って、自分がもっと多分あれかもしれないね。好きなときに表に出たりとかでもなかなかできないよなみたいな、そういうのはあるから思うかもしれないけど、ただ今の稽古で言ったのはすごいわかるわ。
迎え入れる側としてはリクエストがわからないのに、こっちが連れて行った場所が気に入るんだか気に入らないんだかみたいな、なんか嫌だよね。
15:09
あと向こうにいる間に私は私の人に会う予定とかをね、あっちの街の中で他の人に会う予定とかを入れてるんだけどいいかなみたいなのとかも、それでも全然むしろ、行ってらっしゃい、行ってらっしゃいみたいな感じで送り出してくれるし、向こうにいるからべったり向こうと会わせなきゃってなると、それもそれでまたしんどくて、なんか滞在させてもらってるんだけど、それぞれの時間があって、
この時間は一緒に出かけようかとか、この時間は一緒にご飯食べようかとかなってる方が生活がちょっと苦しくないなっていうのをすごい感じて。
そうだよね。あとはなんか、今の時代はあれだね、それは相当なコストの削減になるね。
どうしてもそこに。
私はお金のことが気になるのね。
いやだってめちゃめちゃさ、大違いじゃん。そういう先があるっていうのは俺すごいなと思ってさ。
ありがたいよね。
いやなんか別に日本でも、それって俺同じじゃないかと思って。
そうなんだよね。
よくなんか前もさ、けいこがさ、あの、なんていうの、なんか独立して、それでなんかうまくいかなかったら、ハッシーのとこに止めてもらえばいいやとかさ、なんかそういう風に言ってたじゃない。
結構思ってるよ。
でしょ?止めるか止めないか別として。
止めてくれると思ってるよ。
いやっていうさ、思える人がさ、いるかどうかってさ、なんか結構かなりさ、それが安心感とかさ、なんかいろいろ、なんかその独立に無理矢理つなげるわけじゃないけどさ、そういう人がいっぱいいると思ったら、ちょっと安心するなと思うんだよね。
そうだね。
マジで。
マジでね。あとそうやって生活してる限りにおいてはそんなにお金かからないと思うんですよ。
あちらにも負担はかけたかもしれないけど、私が食べたのはパン数枚とハム数枚と野菜ちょっとですから、なんかそんなに、そんなに1週間で何十枚も別に使わせてないからさ。
まあそうだね。ものすごいもん食わせろみたいなことを言ってるわけではないけどね。
ご馳走もしてくれてね、出かけて連れてってくれたりもしたんだけど、なんかこう、全部一人でやろうとするといろいろお金かかるけど、なんかちょっと分けてもらったりとかしてたらそんなにお金かかんないな。
なんか昔誰かがそういう話をしていた。なんかこう老後の話として。
うん、なるほどね。
いやなんかお金貯めんのに必死になってるぐらいなら、友達作れよみたいな。
それはそうかもしれない。
いや本当に。
本当にそうかもしれない。
なんか、いや真面目な話そっちの方が安心だなと今の話を聞いてさ。
そうだね。真面目な話そっちの方がお金使わないね。
そう、なんか安心するというか、お金じゃいくら貯めたらいいんだみたいな話もあるじゃん。
18:04
うんうんうん。
真面目な話。
そうそうそうそう。
だからそれはすごい、なんか海外がっていうことよりも。
日本でもだよね。
老後戦略。
老後戦略ね。あるいは独立した後の経営がうまくいかないときに備える戦略として。
人に止めてもらう戦略。
預貯金を貯めまくるよりは、友達を作っておく。
いや友達作るの結構大事だと思うな。
そう思うとさ、友達が作ってる時間は無駄とか非効率とかいって、そんなことはないね。無駄じゃない。
でもさ、なんかさ、友達をこう作るってさ、なんか簡単なようでさ、やっぱなかなかできないじゃない。
知り合いを作ることはできるけどさ、学校みたいな場所があるわけじゃないしさ、何にも関係なくさ、ただ一緒にいるみたいな、ああいう時期を過ごすっていうのはさ。
そうだね。
あの、やっぱりすごく限られているじゃない。
たぶん慶子の知り合いは、おそらくさ、学校でしょ?とかが多いじゃない。
学校ってか、寮が一緒だったんだよね。だから学部はみんな違ったんだけど、本当にくだらないことして一年間過ごしてたから。
っていう風な、仕事とかだとこれができる人とかさ、頼り方がさ、能力に頼るじゃない。
これをやってくれる人とかさ、こういうことを一緒にやって、なんかこういう技術があるとかさ。
それはそれですごい良いなと思うんだけどさ、なんかあの、学生時代ってさ、本当にそのくだらない、こいつイカれてんなみたいな人も、
でもなんかずっといるっていうことでさ、なんかこう、ある種そういう何かできるできないじゃないとこでさ、一緒にいるみたいなことってさ、
なんかそういうのは結構俺、友達っていうさ、側面じゃないかなと。
本当そう思うな。
それをだから作るっていうのは結構、そんなに簡単でもない気もするんだよな。
だからその友さんに無目的な、無目的な時間を一緒に過ごしてないと、多分そうはならないかもしれないけど、
まあでも仕事の人でもそうやってちょっと止めてくれっていう風にしてみたら、そっから始まる何かもあるかもしれないけどね、逆にね。
相性が合う人だったらさ。
ちょっと違う話ではね、なんかその、かといって、なんかこの人と繋がっとけば止めてくれるだろうみたいな風に思って繋がるとまたそれも違うなとも思うわけ。
そうね、都合のいい、俺は都合のいい男じゃないわよ、結婚みたいなそういうことでしょ。
そう。
とか、私本当にこれ結構苦い体験として残ってるんだけど、そのドイツに行ってた時の大学生の時の1年間に、
21:07
同じ、みんなで同じ住んでた寮にエジプトの女の子がいたの、エジプトから。
で、すごいなんか感じの悪い子なんだけど、感じの悪いっていうかなんかすごいちょっと傲慢な感じで、
私たちがいつも仲良くしてた子とは、なんか全然ちょっと違くて、彼女はちょっと変わってるねみたいな話だったんだけど、
私は個人的にちょっと話とかもしてて、なんか変わってるなとは思ってはいたんだけど、
でも彼女が、みんなが休みの期間に家に帰るってことになって、エジプトに行くと。
私もエジプト行ってみたいと思って、彼女について行った。
で、それこそ2週間彼女のところに行ったのよ。
家にも泊めてもらったし、そしたら向こうのお母さんが旅行会社に勤めてたから、
なんかエジプト人の旅行代金で、観光客じゃない旅行代金でツアーとか組んでくれて、
一緒にもうナイルクルーズから何やら何やら、シャルムイリシックから2週間その子と一緒に生活したんだけど、
まあそれが苦しかった。
ああなるほどね。
本当に苦しかった。
すごいいいなそれは。
本当に苦しくて。
本当に疲れたって言ってドイツに帰ってきたら、いつも一緒に遊んでる友達とかから、
そりゃそうだろみたいな風に言われて。
やっぱり目的でさ、この人といると何かお得なことができるじゃないけど、
何かそこについてる条件でもって人と繋がってはいけないっていう。
そういうことなのか。
いや俺なんかそういうのが理想だから、何かお世話になるのちょっとあれなんだよね。
すごい何かパッケージを用意してくれてるとかさ、せっかく家に泊まったんだから。
いやいやいやそっち系じゃないのよ。
何か本当に何かもう当時彼女の方がすごい言葉も達者だったから、
彼女は英語もドイツ語もエジプト語もアラビア語もできて、
私はどれも片言で、何かどれで話しててもなかなかたどがたどしくて、
本当に何語だったら喋れるのよとか言われるみたいな、すいませんみたいな、
そういう感じの苦しさ。
なんかおもてなされすぎることの苦しさじゃなくて、
本当に友人としていることの苦しさ。
でも止めてくれたんだ。
ああだから今いい子ではあって、私も何かもうちょっと何とかできなかったかなとは思うけど。
そうだね。そこは何か慶子が何とかできなかったかなっていうのもあるね確かにね。
いやでもみんなあの時大変だったって今回の旅行でも話したから、
いや本当だってよく行くなって思ったもんってみんなに言われて。
なるほどね、なるほどね。そうか。
24:02
脱線しましたけど、だからそういう目的とか条件とかこの人がいい絵を持ってるとかそういうことではなくですね。
ちょいちょい出てくるねいろいろ。
いやでもなかなかさ目的なくさ、
なんか知り合いが増えてくとかってすごいそんなに簡単じゃないよねなんか今となるとね。
うーんどうしたらいいんだろうね。
でもあのなんか僕らのさ、あの僕らがそういう仲間がいるのの一つはさ、
なんか一緒のことを学ぶっていうのはあるよね。学校じゃないけどさ。
なんか僕らも結構そのコーチング学んだりとかさ、
なんかそういうコミュニティの人たちとさ、少しそういう関係ってさ、あるかなと思うんだよね。
だからなんか学校じゃない、なんか学ぶっていうのは一つキーワードなのかもね。
そうかもね。なんかそこに肩書き外してやってくるし、
仕事文脈が、まああの私たちやってるところのコーチングとかだとさ、そういうリーダーシップとかも。
肩書き外してくるし、経歴外してくるし、
今何の仕事してるのかっていうのも一旦忘れて聞かなきゃ出てこないぐらいの環境で学んでると、
それはそうなりやすいかもね。
そうだな、なんか俺やっぱ仕事でそういう風になるイメージなかなかないもんな。
でも私たち今仕事仲間だからね。
いやー、そういう言い方はなかなか難しいかもね。
いや、なんかいろいろこう、やっぱ学んだ仲間でもあるじゃん。
そうだね、ポッドキャスト一緒にやってみたらいいのかもしれない。
いや、どうでしょうね。
それはもうだいぶフィフティフィフティぐらいですね。
ちょっと博打みたいな感じがします。
そうだね。
でもそういう人が増えると、確かになんかけいこの今回の旅行の話はないけど。
そうね。
あとはこんなスキルもあればよかったなと思うものもあって。
一つは、
どういうこと?
一緒にいさせてもらうにあたってね。
こんなこともできたらよりよかっただろうなと思うこととしては、
一個は子供を楽しませるスキル。
えー、いやらしいなんか。
スキルって言わないけど。
すごいいやらしい。
一緒にめっちゃゲームとかして遊んだんだけど、
もっと子供を笑わせたりすることもできる人もいるじゃん。
あー、そうなんだ。
そういうのができたらもっと面白くなったかなーとか。
なるほど。
あと、また面白くてさ、スペインの方に行った時は4歳、5歳、10歳だったから、
一緒にレゴで遊んだり、一緒にゲームしたり、
私ありとあらゆるゲームをやって、一緒にやってたんだけど。
それはそれで楽しいんだけど、
今度もう一軒行った方は12歳と14歳で、
27:02
5年前に会った時はベターって一緒に遊んでくれたのに、
もうなんか思春期だからさ、
すごい距離の取り方とかも大人になっててさ、
どんな会話したらいいのかなみたいな感じだったりとか。
そりゃそうだろう。
そういう時の振る舞いとか、
あとね、料理ができるといいだろうなって思う。
それはあるね。
冷蔵庫好きに使ってと言われたならば、
じゃあちょっと作らせてもらうねって言って振る舞えたら最高だっただろうなって思う。
そうだね。
それは、俺も同じこと思ってた。
たぶんちょっとそういうのができるとすごくいいだろうな。
すごくいいと思う。
もうなんか、冷蔵庫から取ってきたものそのまま、
チーズと何かをバグバグ食べるんじゃなくて、
それをちょっとアレンジして、
海外だったら、ちょっと日本こんな感じでアレンジするんだよみたいなのがあると、
よかったけど、できなかったってことね。
自分のサンドイッチだけ作って食べた。
で、出していただくものもある。
わかるわかる。
で、皿洗いは私は好きだけどさ、
向こうは食器洗い機があるから、
皿洗いするよっていうのは何の価値にもなんない。
なるほどね。
それは全部シャシャっとちょっと水で流して入れて、
もうやっとくだけだからって感じになっちゃうから、
なんか手伝うよ、お皿でも洗うよっていうのは、
手伝ううちに入らなくなっちゃう。
そうか。
あとやっぱりお土産がいいんじゃない?
お土産ね。
まあそうね、お土産もいいけど。
結構日本のもの向こうで買えるんだよね。
海外にさ、関わらずさ、
なんか俺、一度さ、
俺の家にある僕らの仕事仲間の一人がさ、
女性が泊まりたいと。
東京で仕事あるから橋に泊めてとか言ってきて、
鍋行きという人がね、
バーンと来て、わが物顔で。
すごいな、鍋行きはできそうだな。
まあそれは僕ら仲間の話なんですけどね。
俺よりもうちの奥さんと盛り上がってるみたいなさ、
まあそういうことなんですけど。
でもなんかその後に、
自分のご自身でやってる、農家でやってる、
お米盆みたいに送ってきたりとか。
ああ、そういうの嬉しいね。
なんかその、
なんていうの、そのお金をどうとかじゃないけど、
なんかそういうのあると、すごい結構いいなとか、
なんていうの、なんかこう、
交流する感じがあるっていうかさ、
さっきの料理とかもさ、
向こうの材料使わせてもらってるけど、
なんかそれでこっちもさ、なんかちょっと作ってみたとかさ、
なんかそういうこう、
行き来がやっぱあるとさ、
いいね。
すごいいいじゃない。
そのお米も最高じゃん。
なんかお菓子買ってきたよ、もう別に悪くないけど、
30:02
まあなんかね、思いのあるお菓子だったらあれだけどさ、
なんか当立編のものをもらうよりも、
なんか後からお米もらうって、
それはなんかすごい嬉しいよね。
そうそう。
なんかそういうのも一つ。
そう。
まあスキルというか、わかんないけど、
なんかあるといいよね。
私もだから今回お土産持ってったんだけど、
なんかそれ以上にお土産もらって帰ってきちゃって。
なんかすごいいいオリーブオイルとか。
まあそれはそれでいいんじゃない。
そう。で、だから今考えてるのはなんかクリスマスの時とかに、
すごい日本の食材とか好きそうだったから、
なんかクリスマスの時とかになんか詰めて贈ろうかなって思ってて。
なんかそうやってやり取りすると面白いかなって。
そうね。だからその時だけじゃなくてさ、
その後とかもさ、
そうそう。
ちょっと関係がたぶん続いていくと、
ちょっとしたやり取りとかでもさ、
なんかそういうすると、
マジでなんかピンチになった時に、
ちょっと止めて。
いつも米くれる人が。
なんかやっぱさ、
都合のいい時だけみたいなさ、感じになるとさ、
でもそういう人もやっぱいるじゃない。
なんか都合のいい時だけなんかすごいくれって言うなみたいなさ。
それは嫌ね。
仕事の中とかでもやっぱあるじゃない。
あるね。
すごく。
そういう人はちょっと距離を置きたくなるよね。
になっちゃうじゃんどうしても。
でもたぶん老後を暮らすためには。
でもほらだから会社とかでさ、
定年退職した後大変になる人ってさ、
ある種すごい人脈はあったのかもしれないけどさ、
なんか友達はいたのかどうかはさ、
やっぱ分かんないのとかってさ、
なんか今みたいなさ、
なんかちょっと上下とかさ、
なんか都合のいい時だけやり取りとかさ、
まあそういうのってでもなくはないと思うからさ。
とかね、なんか突然老後が心配になったから、
突然高校大学の友達に突然連絡が頻繁に来るようになったみたいな。
最近でも結構増えてると思うんだよねこれ。
来る?
えっと、なんかもうちょっと。
老後なし。
もうちょっと上の世代とかを聞いてて見てて、
思ったりとかする時があって。
あんのかもね。
それもなんかいやらしいじゃない?
なんか今まで全然やり取りがなかったのに、
自分が定年が近くなってきた途端さ。
多分きっとさ、テレビとかでさ、
関係資本が大事って言われて、
関係資本を作り始めたみたいな。
そうそう。
なんかそれは関係資本作りが目的になっちゃってるじゃない?
そうだね。
それは違うじゃない?
やっぱりいっぱい止めてあげるといいんだろうね。
あ、そうなの?
いやいや、なんかさ、それをなんかさ、
そういうの作ろうと思うとさ、
なんかいやらしいっていうかさ、
いつかのためによろしくお願いしますねみたいな。
それはすごい嫌だね。
近づき方になっちゃうじゃない?
そうじゃないだろうなと思うけどね。
じゃあなんか泊まりたい人に、
33:01
バンバがうちに泊めてあげようかな。
本当?そんなことここで言っちゃって大丈夫?
うそだよ。
みんな泊まりたい時は、東京に来る時は、
ハッシーに連絡すると泊めてもらえるかもしれません。
これを聞いて、
間に受けた人は、
ちょっと違うかもしれないですね。
難しいね。
ちなみにハッシーはお土産にもすごくうるさいので、
そこは気をつけてください。
いらないものをもらうとすごい冷たいですか。
一応さ、
ちょっと希望とは違ったなっていうことは、
示しておいた方がいいじゃん。
この中から今日いただいた、
このベルギーのチョコレートですか。
これはもう、
最高です。
大丈夫ですか。
クッキーにはしないようにしましたよ。
これは素晴らしいですね。
いらないなら回収します。
このなんか、
すごいよくAI喋りで済むの。
なんか流行りそう。
流行るなこれ。
やめようか。
いや、これは私結構使いたいです。
お便りをいただいているので紹介したいと思います。
まずはラジオネームトモさん。
けいこさん、はしぃさん、こんにちは。
こんにちは。
お二人の掛け合いがとても微笑ましく、
時にはハッとさせられることもあって、
いつも楽しく配置をしています。
神保町のパサージュでお二人がお見せ版されたときに
お会いしたくて、
友人と栃木県からお邪魔させていただいたものです。
さて、以前ギタリスト関根昭さんがゲストでいらして、
その音の響きに魅せられCDを買い、
なんと地元栃木県にライブにいらっしゃるということで、
車で1時間30分ほどかけてお友達と3人で出かけました。
なるほど。
生音最高でした。
以前ゲストに出ていただいたギタリストの関根さんのライブに
これを聴いていってくれたということで。
そうなんです。
しかもですよ、ライブ終了後に独立後のリアルの出演で
関根さんを知ったことをご本人にお伝えできて、
お写真も一緒に撮っていただき間無料でした。
素晴らしい。
素晴らしいです。
そこが素晴らしい。
どこが?
独立後のリアルを聴いてっていうふうにちゃんと言ったね。
ソースもとを。
そうですね。
ちゃんと関根さんからもご丁寧にお礼のメッセージが来まして、
ありがとうございました。
よかったですね。
こういうふうに繋がっていくのは私はすごい好きなんですよね。
役に立っている実感とかインパクトがね。
両方のね。
受け取れますね。
素敵なアーティストさんのご紹介ありがとうございます。
どうしても感謝をお伝えしたくてお便りしました。
おすすめの才能がある方がいらしたらゲスト会希望します。
これからも楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
ということです。
ということで、こういう嬉しい報告はどしどしいただきたいなって思う。
36:05
そうですね。
あとさ、私の野望がちょっとした。
野望好きだね。
あって、関根さんのライブに独立語のリアルのリスナーみんなで集って行ったらどうかなとか。
ああ、なるほど。
橋もまだ実は生音ライブでも聞いてないし。
聞いてないですね。
みんなで行ったらどうかなとか。
企画しましょうか、なんかね。
どうですか。
どっかのタイミングで呼びかけてね、ちょっと行きましょうみたいな。
で、行ける人で行く。
いいんじゃないですか。
よかった、生身の橋の返事でよかった。
今AIでやったらゲストの人にも悪いでしょ。
そうですね。
俺本当の嫌なやつでしょ、それ。
はい、あとあと私の方から告知がありまして、先週AI稽古からも告知させていただいているんですけど、
フィガロさんのオンラインメディアの方でアールドビーブルを探してという4回の連載をしていまして、それが6月で完結したんですけど、
そちらよかったら見てみてくださいというのが一つと、
あとはそれオンラインメディアなんですけど、紙の方の雑誌、フィガロさんの紙の雑誌の方で8月号が今出てるんですけど、
占いの特集なんですけど、その中で占いだけじゃなくて、自分自身のお悩みとかを解決していくには、
カウンセリング、コーチング、メンタリングっていうのもあるよね、あるんじゃないですかっていう企画があってですね、
その中でコーチングのパートについて私が紹介をするという取材をいただいて、
私の写真も小さく入りながらインタビューで答えたことが載ってるんですよ。
なのでぜひちょっと本屋さんに行っていただいてですね、フィガロ8月号をぜひお買い求めいただきたいなと思っております。
フィガロを買えってことでいいですね。
そうですね、そこ読んで。石井先生の下半期の占いもついているので、結構リッチでお得な号だと思います。
わかりました。ぜひ皆さん読んでみてください。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
39:04

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