00:01
AIと僕らの仕事を、かなり関係はどうなの?持っていかれるのかな?いろいろ。ある種、相手を傷つけちゃうぐらいなさ。
例えば、コミュニケーションとかさ、それが目的じゃないよ。そうだよね。
YouTubeとか、画面で見てた人を実際会ってみると、あれ?みたいなこととかもあるかもしれないじゃん。編集してるから。それと同じことがいろんなレベルで起きてくる。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
今日も新しいものを持ってきました。
新しいものって、何か持ってきたの?
そう、先週も私、新しい感情シリーズっていうのを持ってきまして。
企画をですね。なるほど。今日も新しいものを持ってきた。
もう企画はお任せきりですね。
よく働くな、私。ちなみに先週のやつ、すごいすごいみんな、結構よく聞いてくれたみたいで、感情シリーズちょっといいかもしれない。
あれは、ちょっと人気がありますね。
ちょっと私、放送作家なのかな。
さあ、新しいものをじゃあ。
新しいもの。
例のやつ。
今日が新しいものはですね。
じゃじゃん。
チャットGPT。
チャットGPT知ってる。
知ってた。
ツイッターとかで、今すごい話題っていうか、AIの。
そう。
なんて言うんだ。AIでいろんなことに答えてくれるみたいなやつだよね。
そう、チャット形式で、なんかいろいろチャットでやりとりしているかのような感じで、もう何でも答えてくれるっていうAI。
何でも答えてくれるのか。
本当に何でも答えてくれるし、いろいろやってくれるんだよね、このAIが。
これ聞いてる皆さんもちょっとね、わかるか。
初めて聞いた方も、もしかしたら、もう既に使ってる人もいるかもしれないけど。
確かに。
もう結構いろんなので、僕もちょっとこう話しながら検索もしてみたんですけど。
あの、なんか今けいこ言ってるみたいに、対人、なんかこう相手とやりとりするような、まあAIだからね。
そう。
しゃべるように、なんかこういろんなこと調べてくれたりとか。
あと、なんかいろいろできるんだよね。確かね。
そう。だからそういうのももうここで、今ウェブ開いてるんだけど。
ウェブってその、チャットGPTを開いてるんだけど。
03:00
チャットGPTとは何ですか?ってここで打つと、チャットGPTはオープンAIが開発した自然言語処理の大型の言語モデルですとか。
じゃあ、オープンAIとは何ですか?って聞くと、人工知能の研究開発を行う非営利団体ですとか。
なんかいろいろ創設者とかいろいろ答えてくれるわけ。
いわゆる、まあGoogleとかで調べても出てくるけど、もうちょっとこうなんか会話的な感じで出てくるんだね。
そうそうそうそう。チャットGPTは何の略ですか?
それ知らない。
やってみると、チャットGPTは今ね、打ってるんだけど、パパパパって出てくるんだけど。
ちなみに手元でですね、パソコンを開いて、このチャットGPTをサイトで開いて、今の質問を入れて、チャットGPTが答えてくれてる状態ね。
そう、文字がパパパって生成されてってるんですけど、チャットGPTはConversational Generative Pre-Training Transformerの略だそうです。
ややこしい。
で、いろいろなんかこの後解説がまだ続いていて、永遠に終わらない感じでまだ続いてるね。
なるほどね。
みたいな。
それで私が何が驚愕したかって、ほんとそこでちょっと友達とやり取りしてた時に、これ結構私たちの今後の仕事に独立してようがしてまいが、相当これインパクトあるねって思ってさ。
お友達はじゃあそういうフリーランスとか、そういうことをしてる人とかなの?
別にそういうわけじゃないんだけど、デザイナーなんだけど、こういうITとかもすごい詳しい人なんだけど、そこからいろいろ知ってて。
だからこの日本でわーって流行る前に実はその話聞いてたから、あと1週この話早く持ってくれば、もっと先取り感あったのになっちって1週間遅かったなってちょっと思ってる。
1週間というか2週間、3週間ちょっと遅かったなって思ってる。
でも今ぐらいがいいんじゃない?ちょうどいろんな人が知るって意味ではね、ちょうどいい時期。
なのでちょっとなんかこう独立後のリアルでも、これは扱ってもいいテーマなんじゃないかと思ったわけです。独立とAIみたいな感じで。
確かにね、確かにね。
なんかこうAIと僕らの仕事をかなり関係は、どうな、持ってかれるのかな?いろいろ。
持ってかれるのかなっていう。どう持ってかれるのかなっていうのをちょっと遊んでみると恐ろしさがわかるから、ちょっと見てみてっていう。
なるほどね。
まあでもちょっとJATGPTについてもいろいろ知りたいですよね。
そうそう。ちょっと遊んでみようよって。
いいよいいよ。
それで、なんかその時その友達と一緒にやってたのは、あんまりそのコーチングとかにそんなに詳しくない人で、じゃあベストプログラムトゥランライフコーチングって聞いてみようとか言って。
06:11
このJATGPTに、GPTじゃねえや。車みたいになっちゃった。GPTに、そんなこと聞いてみるんですか?
そう、それで、Which is the best program to learn life coaching?って聞いてみたわけ、ここで。
あ、英語でね。
そう、それで今ここでも聞いてみる。
どこがいいか。
そう、で、今ここでも聞いてみるんだけど、で、そうすると、There are many programs available to learn life coachingと。いろんなコーチングがありますと。
で、The best one for you will depend on your specific needs and goalsと。あなたに、まあふさわしいのはあなたのニーズとゴールによりますよと。
あ、そんなこと言ってくれるんだ。
そう、で、Some popular opinions includeと。
うん。
うん、あの、まあ、ポピュラーな意見はこういうのですよと。で、一つ目、ICF、国際コーチング連盟。
なるほど、まあそりゃそうだね。
二つ目、コーチーズトレーニングインスティ、これ古いな、情報が。まあ、とにかくCTI、今のコーアクティブトレーニングインスティと言うと。
僕らの、僕らのいるとこね。
そうそうそう。で、二つ目にCTI出てきて、私コーチングやっててさ、CTIで一応やっててさって言ってたからさ、ここで打ってるときにCTI出てきて、マジで、はー、みたいな。よかった、よかったと思って。
なんか話は少しブレたけどよかったね。
よかった。
そういうのが出てくるわけね。
そう、で、その後もなんかいくつか、あの、アンソニー・ロビンスとか出てきたりとか、で、じゃあちょっとエグゼクティブも調べようと思って。
で、エグゼクティブ、じゃあ、Which is the best program to learn executive coaching? っていうのを打ってみて。
で、そしたらそこは、あの、一個目にCTI出てきて、ああ、もうなんか、ほっとした。
なるほどね。
でも、でもだから、こういうので人は、なんかさ、Googleとかで検索してくるとさ、どれが広告で一番上とか、どれがどれだか分かんなくなってくる。
確かに確かに。
で、バーンって出てくるとさ、なかなかインパクトあって。
なるほど。
うんうんうん。
なんか、あの、面白いね。この内容もそうだけど、俺らのいるところがどうかという。まあそうだよね。
そう。でもなんか、こういうのがバババって答えるようになっちゃったら、これでみんな情報収集とかし始めるようになっちゃったら、なんかちょっとすごい世界じゃない?みたいな。
確かにね。
これ、あの、聞いてる皆さんも是非、もし一瞬止めて、なんかあの、WebでChatGPTって入れてもらうと、ね、あの、日本語でもいろいろこう聞くことができるので、ね、少しやりながら、あの、一瞬止めてもらってもいいと思うんだけど。
そうですそうです。
なるほどね。
で、これ、で、日本、その時は、まあ、あの、英語でやってたんだけど、日本語も全然できるのよね。
09:03
いけるんだよね。
日本語もしゃべる、しゃべるっていうか、日本語もでも答えてくれるんですよ。
なんか聞いてみたいことありません?今私が聞いてみてあげる。
聞いてみたいことありません?
知りたいこととかさ。
知りたいこと?知りたいことがいっぱいあるけど、そうだな。
今悩んでることとか。
悩んでること?
ああ、じゃあ悩んでることは、どうやったらおじさん化しないか。
聞いてみよう。
51歳ですけど、どうやったらおじさんにならないようにできますか?聞いてみる?
おじさんになることを防ぐことができますか?ぐらいにしてみる?
でも言ってみるか。これで、今51歳ですが、
今51歳ですが、どうやったらおじさんにならないようにできますか?
おじさんだけどね、確かにね。
考えてるよ、今。
これについて答えが出てくるの、ああ、これは面白い。
今ね、ちょっと出てきてますんで、この間をちょっと入れるかどうかはあれですけど、
今どんどん書かれててですね。
いやー、まっとうな答え返してくるよ、これ。
今51歳ですが、どうやったらおじさんにならないようにできますか?と入れたところ、
答えはですね、体を鍛えることや健康的な生活を送ることが大切です。
適度な運動をすることで、体を強くし筋肉を鍛えることができます。
すごいね。
その後もいろいろ続けてるんだけど。
このでもさ、かなり崩れた日本語をさ、理解してるのもけっこうすごいと思うね。
俺の質問が?
そう。だってこれけっこう日本語としては難易度高いと思うんだよね。
そうだね、どういう文脈で。
しかも今、この質問に対してタイトルを英語で勝手につけて、
Stay Young Naturallyってついてるよ。
すごいね。
健康的な食生活も大切で、適度な量の果物や野菜を摂るよう心がけましょう。
ストレスを減らすことも大切です。
リラックスするための方法を見つけるよう心がけましょう。
すごいでしょ。
なんか正論だね、まっとうな。
まっとうだし、今なんか思っちゃった。
私寂しくなったらこれに話しかければいいのかなって今思っちゃった。
いやーすごいね。
そうなの。
面白いね。
面白い。
これはなんかちょっと検索エンジンとは違う感じでね。
そう、そう、そう。
まあこういうなんかじゃああれだ、できることとしては、
なんか調べ物みたいなこともあるけど、なんかこう聞いてみたいとか、
そう、そう、そう。
少し定型的には出てこないようなものとかをこうやってやると、
対話的に返ってくるんだね。
それがほんと何でもそうで、例えばHTMLでここの部分をシャッタイにするにはどうしたらいいですかとか、
12:06
太字にするにはどうしたらいいですかって言ったら、もう全部コードとかも教えてくれるわけ。
なるほどね。
それは親切だね。
あとさ、なんか今ちょっと俺もそれ調べてたらさ、
なんかこう文章とかすごい作ってくれるんだよね。
そうなの。それもね、面白いのよ。
なんか小説脚本を書くことができるぐらい書いてあるよ。
じゃあポッドキャストの脚本を書いてもらおうか。
俺らの?
それいいじゃん。
なんて質問すればいいのかな?
2人で話すポッドキャストの面白い台本を書いてください。
GO!
悩んでる、悩んでる。
考えてるなぁ、さすがに。
何これ?
英語で返してきた。
え、どうして?
あ、でもちゃんと。
あ、でもジョンと、ハッシーがジョンで、私がジェインだね、これ。
ちゃんとね、これスクリプトってセリフになってますね。
セリフが来てる。
すごい!
あー、すごいじゃん。
これ、あー、すごい。
Welcome to the Twos Company's Podcast!
I'm your host, John.
And with me, today's my co-host…あ、マイコーホストからあなたが言わなきゃいけないかと。
どっちだよ。
ジェインです。
これ、ジェインとジョンっていう2人のスピーカーになって、
ジョンがまずあれだね、じゃあ俺ジョンでいこうか。
はい、どうぞ。
ダンジョンになってるってことかな?
ダンジョンになってる、すごいよくわかってるじゃん、これ。
すごいね。
すごいな。
So, Jane, what's on the agenda for today's episode?
Well, John, we're going to be talking about the latest trends in the world of technology.
From AI to virtual reality, we'll be discussing the most exciting developments
and how they're shaping our world.
とかってこれ、わーって続いてるんですけど、あんま面白くないじゃん。
で、こういう時にMake it funnierとか、もうちょっと面白くしてってするとね、するのよ。
じゃあ、ちょっと面白くしてみようよ。
たしか面白くねえな。
でも、面白いって言ってるけどね、さっきその次のセリフは。
じゃあ、面白いが興味深いなのかもしれないね。
That sounds fascinating.
ちょっと面白いバージョンにしたら。
あんまり面白くならないね。
ちょっとこれ、面白くならない。
もうちょっと修行したほうがいいね。
15:01
これ、英語だからわかりづらいかもしれないですね。
面白いね。
そういうふうにすると、そのリクエストにあって、文章の面白い文章にしてくれとか、これだから手紙とかでもできるんだよね。
そうなの。だから、箸にこの前の感謝の手紙を書いてくださいとか、やると、日本語でも英語でも、日本語はちょっとまだクオリティあるかもしれないけど、英語はすごいクオリティのものが出てくるのよ。
で、それをやって、もうちょっと固いから面白くしてとか、ライトにしてみたいに言うと。
そういうのが出てくるんだ。
出てくる。で、それをまた書き直して出してきて、一瞬でそれをやるから、もうこれからなんだろう、このサンキューレターとかさ、ああいうのでもう迷わなくていいよ。もうなんかサンキューレター書いてって言ったら、もうペペペペペって書くから。
そうだね。
で、それが誰が書いたものを読んでるのか、もうわかんないよ。
そうだね。
まあ、だからこれで小説とか。
そう。
なんか脚本みたいなこととかもさ、こういうスクリプト書いてくるわけだからさ。
なるほどね。これはおもしろいね。
おもしろいでしょ。
なんか文章があんまり得意じゃないみたいに言ってる人もさ、なんか設定とさ、こんなふうにとかさ、大枠のストーリーラインみたいなのあったらさ、それでできちゃってさ。
そうだね。
なんかそれをもしかしたら、ノートとかにのせたら、らしい感じになっちゃったりし。
らしい感じになるよ。
へえ。そうか、おもしろいですね。
そうか。
という時代が来てまして。
これ、俺らの仕事とどう関係あるんだろうね。
そう、そこが本題だったね。
やっと本題に。
やっと本題ね。
いや、そう。まあ、でも確実に影響あるだろうね。
いや、まあでも、いい方の影響で言うとさ、さっきのあれじゃないけど、その、例えば。
ね、この手紙どう書こうかなとかさ、なんか上手い表現見つからないなみたいな感じの時とか、なんかどうしたらいいかなって聞いたら、それっぽいやつをあらゆるデータベースからもう作られて、なんかWikipediaが、このChatGPTが学習した情報は、Wikipedia全体が3%なんだって。
えっ、Wikipediaのじゃあ、33倍ぐらいの量が入ってるってこと?
学習したってこと?
33倍ってこと?
3%だったらそういうことじゃん。
うんうん、学習してる、そういう学習したところから、もう最適なものを出してくれるから、まあ、だからこう、効率的に仕事がしたいと思うときには、いいのかもしれないよね。
まあ、俺とかはなんかでもこれを聞いて、まあ特にさ、僕らみたいな対話みたいなしてくる人たちとかのさ、サービスでいうとさ、なんか人間ができるところがやっぱりこう、人間同士の良さがあるみたいに言うけど、へぼいコミュニケーションはほとんど持ってかれるだろうね。
18:22
そう、だから人間が解凍された、ほら、電話のコールセンターとかで、なんか下手な人に対応されるぐらいだったら。
コールセンターとかはあれかもね。
ねえ。
まあ、今もチャットで結構やるケース多いからさ、まあこれとかもうさ、チャットのボットだけど、相当精度高くさ、来るだろうから、まあそこは確かに持ってかれるかもね。
そう、私もなんか今週ちょっと、今度行く旅行で問い合わせしたんだけどさ、なんか。
ブチギレた?
もうほんとにひどい対応のおじちゃんが出てきて、もうね、なんか、あの、なんかいくつかの。
いや、なんかたまたま、なんかたまたまそのなんか、この借りようとしてたコンドミニウムを管理してる会社?みたいなおじちゃんが出てきて、なんか時間外だったらしくて、時間外の窓口やってるおじちゃんが出てきて、もうなんか、もう一瞬で早く切りたそうで、私の電話を。
ああ、そもそもね。
そうそうそう、はいはい、はいはい、はいはい、はいはい、はいはい、はいはい、みたいな感じで。
いいじゃん、それ。
で、なんか、まだ私聞きたいことあんだけどね、みたいな、もうすごい、はい、はいって言って、今にも電話起きそうになってて。
なるほどね。
そんなんだったら、こっちで答えてもらった方がよっぽど快適だわ。
まあいろいろ、たぶんそういうとことか、持ってかれる。
持ってかれるし。
もうだいぶ、てかさ、すでにそうなのかもよ。
で、たぶんそのうちこれが喋り始めると思うんだよね、今はまだあれだけど。
まあまあそうだよね。
これモンステでたぶん、いい感じの声でたぶん喋り始めると思うから。
確かにね、そういうサービスを受ける側とかは、これはあるかもしれないなと思うし。
だから、人間だったらもっとできるよねっていうのは、期待されるようになるのかもね。
いやあ、どうなんだろうなあ。
うちの通った人間だったら、もうちょっといい対応できるわよねっていう、なんかそこが求められてくんじゃない、こっからは。
たぶんいい対応とか、俺らが思う限りのとこは、機械のほうがたぶん早いだろうね。
そうだね。
あのね、俺この話ね、ちょっとこれ聞いてる人はコーチングに詳しいかどうかわかんないんでね。
僕らはコーチングって仕事をして、結構人といろいろ対話しながら、その人のいろいろ考えとかクリアにしたりとか、そういう仕事をしてるんだけど。
この仕事、個人的なことだよ。相当な部分はAIに持ってかれるだろうなと、僕は思ってて。
21:02
コーチングという仕事?
そういう、なんていうんだろうな、少し会話して、なんか相手のサポートする仕事のうちのほとんどは、
AIが好きかどうかは別として、やりとり自体は相当クオリティの高いやりとりをAIはするので。
そうだね。
というのはね、俺もう不可否だと思う。
そうだね。
ぶっちゃけ。なんか、俺らが想像しうるよくしようみたいなことは、まあ機械のほうが早いだろうな。
なんだろうね、私たちの存在意義って。
やっぱりあれじゃない?なんか予測不能なこととか、例えばね、ある種相手を傷つけちゃうぐらいなさ、コミュニケーションとかさ、それが目的じゃないよ。
でも、やっぱり予測不能っていうかな、その瞬間思いつきでやったこととか。
まあ、そういうのもやり始めると思うけどね。
だけど、遅いと思う。
もう少しね。
遅いと思う。
もう少し遅いかもね。
あとやっぱりなんか、実際に触れる的なこととか、なんかちょっとコーチンが別だけど、なんかそういう相当、人と人とのなんか熱量みたいなものを、本当に必要としているような会話は、まあ残りやすいかもしれないけど。
そうね、熱量はまだ私たち人間のほうがあるね。
そうね。
だからね、俺本当にその場の思いつきみたいな、そんなことでもちょっと計画したら絶対やんないよねみたいなことが、考えて突き詰めてったら、これになるよねみたいなことをやってると、ロジックだったり、ロジカルだったり、すればするほど、AIに持ってかれる可能性は高いよね。
一方でさ、なんかこのAIのほうが、そういうそのいろんなところからいきなり持ってきて、ありえないもの組み合わせてポンとなんか作るのが得意だみたいなことの説もあるよね。
人間だとその発想の限界があって、みたいなこともある。
どうなんだろうね。
それはわかんないけど。
でも熱量は確かに、熱量はなんかまだ負けない気がする。
何と競争してるんだろう、私は。
そうね。
あとさ、なんかちょっともう1個思ったのはさ、だからこうやってこう、なんだろうね。
ちょっとさ、思いつきなんだけどさ、独立への、AIは独立、フリーランスにどう影響するかって打ってみたら。
24:10
もう1回言って。
AIはフリーランスの仕事にどう影響するか。
聞いてみた。
今、チャットGPTに聞いたところ、タスクは効率化されるので、フリーランスの仕事にも影響を与える可能性がありますと。
ただし、チャットGPTはまだ改善の余地があるため、人間の、ちょっとこれ読めませんけど、何かと。
変な日本語だね。
編集スキルは必要なままですということで、まだ人間の存在はAIには認められているみたい。
そうなのか。なんかすげえあれだな、なんか遠慮されてる答えみたいにいいな、これ。
そうね。
こういう類のことじゃない?さっきのハッシーの言ったさ。
多分、誰も傷つけないような文章を多分書いてくるから。
そう思う。
なんかすごくポライトな、丁寧な、一定の水準を超えないところしか多分書いてこないから。
今のところね。
今のところね。だからグッと踏み込んでみるとか、それを言ったら人を傷つけるかもとか、
そういうヒリヒリしたものとか、そういうことには多分、今の感じだと踏み込まないように多分すると思うんだよね。
まあそうだろうね。
だからそこは人間ができることだろうね。
まあなんか瞬間的なコンフリクトみたいなものとか、そういうのって結構個人的には、いろんな仕事で大事だなとも思うからさ。
それはそうだな。
目的ではないけど。
それはそうだよね。
あとさ、自分で考えたときにね、これがあったら、例えば英語とかの仕事とかをさ、段取りとかすごいやりやすくなるんじゃないかと思うわけ。
いろいろやり取りするとかさ。
で、同時にさ、現地行ってさ、なんか直接やるとなったらさ、なんか一気にレベルも上がる、なんかハードル上がるっていうかさ。
こんだけいい感じでさ、英語でやり取りしてたのにさ、いきなり現地来るとさ、お、しょぼ!みたいな。
お前の英語をしょぼ!みたいな。
そうなの、だからリアルで会ったときの、なんかそこは絶対日本語でしたってあると思うよ、なんか。
27:03
そうだよね。
ほら、だからYouTubeとか、画面で見てた人を実際会ってみると、あれ?みたいなさ、こととかもあるかもしれないじゃん。
なるほどね。
編集してるから、それと同じことがいろんなレベルで起きてくるね。
ああ、そうか。
うん。
なるほどね。
そう。
アイコンとかもすげえいい感じだったり。
うん。
だけど、いざ会ってみたときの実力がどうかってことは、結構問われるっていうか。
そうそうそうそう。
そうだよね。
いやー、だから、なんか人間は何だろうね、なんかそうなってみると何のために生きてるのかなとか。
いや、なんかこれ、この前見てきた絵の話を思い出したんだけどさ、要はこれってだからすごい効率が上がるじゃん。
えーと、今のチャットGPTで、
GPTで、
こういろいろ聞いたりとか、文章作ったりするってことかね。
そうそう。仕事は奪われる可能性もあるけど、同時にユーザーとしてはさ、すごい、ユーザーとしてはいろんなものがもうすごい早くできるし、
コスパいいじゃん、だから。
うん。
うん、なんだけど、なんかそれをやってじゃあ、なんかすごい消費してる感じになるっていうかさ、いろんな質問を投げて回答をもらって、
なんかいろいろ調べて回答をもらって、
わかるわかる。
なんかこれがわかって、これとこれの疑問がわかって、あーすっきりしたとか、いろんな知識を得て、あー嬉しかったとかなるかもしれないけど、なんか全部それがこうなんかさ、消費してる感じがするわけ。
家庭がないんだよね、家庭がどんどんなくなるから、だから本当に家庭がなくて、家庭がなくて、でも例えばさっきの俺の話でいけば、海外とのやりとり今まですごい大変だったけど、そこのやりとりはすごく楽になりました。
でも現地に行って、例えばワークショップの走り程度を英語でやるための、そこの英語力とかはかなり自分で身につけとかないと、なんかそういうのがないと、なんか本当に家庭がなくて、こっち側も別にボットでもいいみたいなさ。
そうそう、だし、なんかさ、かつてだったらそのメールのやりとりとかで、ここどうしよう、あーしようみたいな感じで、なんか悩んだりもする、なんかそのプロセスが楽しいのかもしれないじゃない。
なんかさ、うちの父親がさ、旅行に行ったときに結構レストランで現地のわからないものを頼むのが結構好きなわけ。で、なんかメニューとか見て、わからないとか言って、うーとか言って発狂してて、でなんか頼んだものが出てきて、だから全然予想外なものが来て、うわーってびっくりとかしてて、え、だったらもうちょっと調べたらいいじゃんって思うんだけど、なんかそのうーってなったりしてるそのプロセスがなんか楽しいらしいんだよね。
30:07
いや、わかるわかる。
なんかさ、そこの部分が一切なくなるとか、なんかそれってなんだろうね、なんか。
たぶんさ、だからめんどくさいものが価値が上がってく、いやこれまでめんどくさいと思われてたものが、たぶん価値は高くなってくるよね。
そう。
だからウェブではさ、絶対に探せない店とか。
とかね。
知ってたらすごいんだよ。
そうそうそうそう。
もうこれになった瞬間、まあそれ調べたら出てくるよねみたいな。
そう。
まあそういうのが好きな人もいるだろうけど。
そう。
まあ希少価値って意味では、だからもしかしたらさ、ほんとにもう口コミのみとかでさ、なんていうの、もうホームページとかも全部下ろしてさ。
そうなんだよ。
そう、ホームページないほうがいいかもしれないみたいな。
全部下ろして、ほんとに。
それで、でもやった人に、あなただけにこの番号は教えるので、電話のみですみたいな。
ほんとに。
ほんとに。
あ、俺ね、今の話聞いて、うちの近くにね、和田っていう焼肉屋があるわけ。
武蔵小山の、ほんとすぐ近くなんだけどさ、そこはいつも満員なの。
で、予約取らないと、まあ入れないわけ。
3年後の予約しか取れないとかそういうやつ。
まあそこまでいかないけど、でも結構ちゃんと取らないと、まあ1月以上先とかじゃないと取れないぐらいな感じなんだけど、そこはおもしろくて、
なんていうの、SNSとか禁止してんの。
お客さんとかにも絶対に取らないでください。
あげないでください。
これいいの?ここでそれしゃべって。
全然いいよ。
和田ってしゃべっちゃったけどいいの?
全然いい、全然いい。
たぶんいいと思う。
それで、ようは、そうやってなんか広げないんだって。
地元のお客さんが、めっちゃめちゃうまいのよ肉が。
まあ仕入れどうやってるのかわかんないけど、行けばすごいわかる。
こんなにうまいもんっていうか、ちなみに俺の友達の一人はレバーが食べれなかったんだけど、そこのレバーあまりおいしくて、食べれるようになっちゃった。
それはすごいね。
すっごいおいしいわけ。
でもそこの店主は、これ以上忙しくしたくないし、地元の人たちが来れなくなるのは絶対だから。
それわかるわ。
写真とか撮ろうものなら、ちょっとほんとにやめてくれみたいな。
禁止してるわけ。
これ一番この今、オープンAIに対抗する。
対抗する。
ここでは出てこない。
そう、ここでは出てこない。
出てこないものかもしれないよね。
ほんとだよね、ほんとだよね。
そういうビジネスもあるのかね。
33:03
これもうなんかホームページとか閉鎖しようかな。
言ったね、言ったね。
言ったけどやるかどうか。
こんなにツイッターで独立後のリアルってつぶやいてくださいって言ってるのに。
ホームページがまた。
でもほんとそういうのあるかもな。
でもほんとなんか、この先が恐ろしいのか楽しみのかわかんないけど、すごいことになってきたねって。
どうあろうかね。
どうあろうかね。
終わり方がわかんないね。
なんかフェードアウトかけて終わるか。
なしくずし的な。
ちょっと終わり、ポッドキャストの終わり方って。
ではお便りも少しご紹介したいと思います。
前回の感情シリーズの第1回はだいぶいろんな反響がありまして。
いろんなお便りもいただいているし、あとツイッターでも結構コメントしてくださる方がいらっしゃいまして。
いろいろリクエストもちょっとちらちらね。
こんなのもなんてありましたけど、その中でも1つ。
じゃあ、あきらさん、子さんリスナーのあきらさんをちょっと呼んでみたいと思います。
感情シリーズ良い企画ですね。
今回も興味深く聞かせていただきました。
次回以降のネタ案として、感情シリーズの次回以降のネタ案として、いかのようなことなど興味ありますということで、3つほどいただいてます。
1つは、ハッシーさんが個人的に苦手、扱いづらいと思っている感情。
逆考。
ただここに多いコメントがノートで入ってて、子さんリスナーの永井さんからもこの1に9機1票が入っているので、今2票ですね。
そうですか。どうぞ次は。
何票集まったらやりますか。
次はどうですか。
やろうね、これ私絶対やるつもりだから。
2つ目は、職場仕事の人間関係で感情をどれくらい持ち込む、表現すると良いか。
これ結構いいテーマだと思ってて。
3つ目は、あきらさん、個人の天敵の1つは無価値観、無力観です。
このまま特段何も達成できずに年老いるんじゃないかとか、朝起きた時時々襲われますと。
これもね、結構1人じゃないと思うんですよね。結構いると思うんだよね。
確かに。
あとは他のお便りでね、怒りとか、なんかそんな声もいただいたりとか。
36:04
やりましょう。
やりましょう。
またね。
月2ヶ月に1回ぐらい?月1ぐらい?
そうね。職場とかの話いいかもね。どれくらい感情出すかとかね。
あとはね、もうちょっと感情1個1個っていうよりも、なんで感情をないことにしちゃいけないのかみたいな。
そこは私すごい、すごい喋りたい。
喋りましょう。
すごい喋りたい。
喋ってください。
クライアントさんのために喋りたい。
喋ってください。ぜひ。
付き合ってください。
ぜひ。どうぞ。
なので。
いいですね。
それもやっていきたいなと思ってますよ。
こんなふうにね、書いてもらうとね、いろいろそれきっかけで僕らもエピソードを作れたりっていうかね、話せたりしますんで。
そうそう。
ぜひぜひ皆さんからまだお待ちしてますんでね。
そう。
引き続きお便りお待ちしておりますので。
はい。
概要欄にあるフォームからね、お便りを気軽にぜひ送っていただければと思います。
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はい。
今週も聞いていただきありがとうございます。また来週。
