00:01
当の私が原因だったみたいださ。
なるほどね。
お目にはないぜっていう、それこそ病院の院長さんなんじゃない?
焼肉はすごくうるさい人なのね。
そうだね。
そう。鍋やるたんびにさ、自問自答してたらさ、でも持たなくない?
始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、
これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
怖い話があって。
怖い話?
最近すっごい怖い話があって。
聞いたよ。
聞いてくれる?
どういう系の怖さなの?
聞いてくれる?
霊的な?
霊的な感じ。
マジか。
この前、夜顔を洗って、洗い立てのタオルで顔を拭いた。
拭き終わって、よく私そういうのをお風呂場にかけとくんだけど、
お風呂場にかけたら、黒く汚れてるのよ。
タオルが?
タオルが。
キャー。
そんな怖くないよね。
そっか。
そこまだ怖くないよね。
まだそこじゃない。
まだそこじゃないよね。
で、あれ?って思って。
これ洗い立てのタオルなのおかしいなって思って。
それで、落としたのかなとかさ。
しまう前に。
すぐ忘れちゃうからさ。
かなって思ったわけ。
そしたらまた別の日ね。
別の日も夜顔を洗って、また洗い立てのタオルで顔を拭いて、
それでまたかけようかなと思ったら、また汚れてるわけ。
で、なんだろうこれって思って。
で、洗濯機とか、あるいはお風呂場のカビかわからないけど、
そういうの触っちゃったのかなみたいな。
そんなカビうちあったかなみたいな感じなんだけど。
だんだんかけ怖い感じになってきたね。
衛生面怖い感じになってきた。
そんなはずはないと思いながらも、そうなのかなと思ったんだけど。
またそれがあったから。
3回目?
そう。
でもこれは洗濯機か。
なので、確かに最近洗濯槽の洗浄のあるじゃない。
洗濯機自体が汚れちゃってないかみたいなことね。
そうそうそうそう。
で、やったわけ。
で、これ綺麗になったとかって思って。
洗浄したんだ。
タル洗浄って言うんですか?
洗濯槽洗浄をしたわけですよ。
03:01
それで、呆れなったらと思ってたんだけど、
また別の日に、また同じことが起きたわけ。
タオルが黒くなる。
そう。
タオルが黒くなるってすごいね。
で、なんだろうと思って。タオルが汚れてるみたいな。
これはもう洗濯槽洗浄でも落ちないぐらいのものが
洗濯機の中にあるのかなと思って。
怖い。
怖いでしょ。
すんでそうじゃん。
怖いでしょ。なんかいるんじゃないかと思ってさ。
いる、いそうだよね。
で、ちょっと本当に覗き込んだわけ。
なんかどこかに何かすごい汚れがあるのかなと思って。
そこにね。
引っ張るね。
そう。そこにね、何もなかったんだよ。
え?
何もなかったんだよ。
どういうこと?
キャーって感じじゃない?
何もなかった?
何もなかった。
だいぶ引っ張ってきたけど、これどういう感じなの?
で、なんだろうこれって思ったら、何だったと思う?
黒くなる原因?
そう。
分かったの?
自分で多分これだって思った。
いなかったんでしょ、だって。
洗濯機の中には何かそういう小さな住人みたいのは。
そう。
妖精みたいなのいなかったの?
そう、黒いのがいるかなと思ったらいなかったの。
何だったと思う?
教えてください。
私のマスカラだったんだよね。
え?
多分。
ちょっと予想の範疇で驚いたよ、今。
まさかマスカラとか落ちてるんじゃねえよな、みたいに思ってたんだけど。
マジで?
マジで。
自分でもびっくりして。
すごい何回もそれ繰り返してるのに、全然気がつかない自分みたいな。
マスカラつけ慣れてないってことなの?
え、どういうこと?
マスカラをつけ慣れてないってことなの?
違う違う。マスカラが取れてると思ってるけど、クレンジングしてるから。
クレンジングして全部落ちてると思ってるから、まさかタオルにつくとは思ってないんだけど。
なるほど。
だけど私ちょっと肌が弱いから、ちょっと弱めなんだよね、いろんなものがね。
顔につけるものとかがさ。
それで多分落ちきってなくて。
でもなんかちょっとポロポロっとした感じで、ポロポロっとした黒い感じのものがポロポロっとついてたわけ。
いかにもマスカラじゃん。
そうなんだけど、それを思わないわけですよ。
何回もいろんなものを疑って、これ何だろう何だろうと思ったらさ、犯人は私だったんだ、みたいなさ。
俺ね、多分ケイ子と一緒に住んでて、それが起きたらマスカラだろうって言うかもね。
言ってほしい。そういう風に言ってくれる人。
いかにもマスカラのつき方みたいな。
いやー、だってこれ何だと思う?みたいなの多分やっちゃうもんね。
そう。
でも全然自分でわかんなくて、なんかすごいすごい、なんだろうな、私の思考回路もすごいなと思ったし、
06:05
なんかそれで昔、上司に言われた話を思い出したの。
なんか私のこととかじゃなくて、一般論みたいな話で、なんか経営とかそういう話をしてた時に、
なんか病院のお医者さんの話をしてて、彼がこれはなるほどって思ったんだよねっていうケースがあってさっていうのを教えてくれて、
とある病院の話で、とある病院で感染症が広がりましたと。
これは対策をしなくちゃいけないって言って、広がらないように対策をしたんだけど、してもしても全然減らない。
むしろ患者は増えていく。これは何だと。まだ足りないんじゃないか。どうしたらいいんだろうって言ってやってたんだね。
でも全然変わらない。
ある時、所要でその院長なり医者が出張で1週間くらいいなかったんだって。
なるほど。
そしたら感染が止まって、増えなかったんだって。
なるほど。
要はそのお医者さん、院長さんが感染の原因を持ち歩きながら各病室を見てみるほど、感染が広がってて。
なるほどね。
病院の本人はその自覚が全くないっていう。
なるほど。
そのことをマスカラと思わずに、どこに原因があるんだろうって。
部屋を掃除したり、洗濯機を掃除したりしてる自分が、等の私が原因だったみたいな。
なるほどね。
ついてない日は私がマスカラをしてなかった日だったっていう。
怖くない?これ。
こんな話でしっくりきた。
怖くない?
でもあるんじゃない?そういうことはね。
ドキッとしちゃったもん、なんか。
今の病院の話とか、なんとなく俺もそれに近いことを聞いたこともあるけどさ、
そうだよね。その人は本当にこれを止めようと思って、必死に動いていて。
そうなの。
だから逆に言うと、自分が離れちゃうことはこの感染症のことに、
このいない間どうなっちゃうんだろうみたいに思うから、
よっぽどのことない限りさ、一大事だからどかないわけじゃない。
そう。
っていうことがずっと原因になってるってことだよね。
それが一番余計だったっていう。
いやー、なんかちょっとマスカラとはやっぱレイヤーが違うけど、
どうして私的にはすごい繋がって。
なんかよくあるんだよ、この犯人は私だったっていうケースが。
結構ある。
結構さ、自分に原因があるとなかなかすぐに思わないっていうさ。
逆の人もいるけどね。
でも大抵そういう感じのことってさ、
09:03
なんかほら、コーチングとかやっててもさ、意外とそういうことあるじゃん。
あるね。クライアントさんの話聞いてる。
クライアントさんとかがさ、自分でさ、自分なのかなみたいなさ。
自責の根を持てみたいなことと違ってさ、
自分がもしかしてこれの何か一端を担っているのかもみたいな、
そういうこともあったりするし、まああるよね。
なんか一言みたいに言ってるけど、橋、こういうことないわけ。
ここまでは完全に一言だよね。
そうなの?俺にはないぜっていう。
そのスタンス自体がさ、あれじゃない?
俺にはないぜっていう。
それこそ病院の院長さんなんじゃないの?
いいね。攻めてくる話が。
先週ちょっと攻めきれなかったから。
自分がさ、昔マネジメントをやってた時にさ、
やっぱりメンバーが今後僕と同じポジションをやるために、
それを必死に育てようとかさ、
もっと自分と同じぐらいのことができるようになるためにさ、
いっぱい関わってるじゃない。
ある時さ、いろんな学びとかやるからさ、
自分が時間が取れなくなったわけ。
いろいろ宿泊のこととかもしてやる学びとかもあったからさ、
長期間時間を挙げたりとかさ、ほとんど残業しなくなるみたいなことがあったわけ。
すごいそれに不安だったわけ。
俺がいなくなって、彼らをどうやって育成したらいいのかな、
みたいなこと思ってたんだけど、
なんとなくうちは分かると思うんだけど、
俺がいなくなったことによって、
彼らがすくすくと、のびのびと、
のびのびと、すくすくと、非常に育っていきましたと。
でも俺はこれはすごい自分でも、
自分がそうやってやらなきゃみたいじゃなくて、
場所を空けてないんだなっていうことに、
なんかすごい思ったわけ。
いい言葉だね。場所を空けてないんだな。
要は自分の存在感を発揮しようとか、
自分がそこに責任を持てば持つほど、
その願っていることは起きないということ。
でもこれいろんな、よくあるよ。
そうだね。
結構偉い人とかがさ、
僕の知り合いとかでも、本当に事業部長というか、
事業本部の責任者で200人くらいいる部署の人がさ、
体調崩して本当に1ヶ月、緊急入院するしかなくなっちゃう。
12:01
本当にその人がいないとって言ってたんだけど、
何にも変わらなかった。
だから、何とかなるんだよね。
人は何とかするんだよね。
というのも言えるし、
むしろそういうふうにいなかったことによって、
場所を空けることによって、
本来のことが起きるみたいなさ。
よくこれあれだね、橋がゆう。
政治家一回どいたほうがいいんじゃないか、
説にもつながるね、これ。
そうだね。
日本をどうにか良くしようとか言って、
言ってらっしゃる方々こそ一回どいていただく。
若い人たちをどうやって支援するかとか、
もっと政治に参加してくださいとか、
そういうことを、
政治のことをあまり批判するとさ、
いろいろ言う人もいるから、
ちょっと気をつけたいんだけどさ、
それをやっぱり、
ある程度の年の人がずっと同じポジションについて、
やってるっていうこと自体が、
そういうことじゃなくて、
場所を空けて、
多分はじめ上手くいかないかもしれないけど、
空けてそこに入ってきてもらわない限り、
多分この構図はあまり変わらないんだろうなっていうか。
本当だね。
若者の投票率がもっと上がってきたら、
そういうふうな人たちが、
今度正常になるみたいな、
あのスキームが、
俺はやっぱり違うんじゃないかなという。
なんだけどさ、
開けとくとさ、
何開けてんだよって言われたりもするわけだよ。
会社とかだと?
もっと身近な例で。
マスカラについては別に。
もうマスカラは入り口なんです。
でも本当に。
俺も今考えると、
このマスカラの入り口はすごいね。
とっても身近な、
気づきから、
政治の話に今来た、
14分間で。
これぞやっぱりさ、
自己探求力っていうか、
全てから学ぶ姿勢っていうの。
大事ですよ、これ。
自己肯定感強い。
もうどこからでも学ぶやつくれるからね。
そうだね。
でね。
スペースを開けろって言うんだけど、
スペースを開けてると怒られることもあるわけ。
例えば、
職場とかでもさ、
お客さんお見えになった時とかにもさ、
くつろいでいらっしゃったり、
自分でコートとかかけていらっしゃったら、
それはそれでいいじゃんと思うけどさ、
何やってんだ、そんなお客様にもっと、
お茶を出してとかさ、
そういうのもあったりするじゃん。
ちょっと上手い例じゃないけどさ、
レセプションとかでさ、
お招きしてた時に気が利かないとか、
もっと身近なとこで言うとさ、
15:00
鍋とかやっててさ、
鍋とかやってて、
鍋の前に座ってるのに、
何もしないと、
何もしないやつだな、お前っていう目で見られるじゃん。
そんなことを見る人いますか?
女子力ないなっていう目で見られたりとかするじゃん。
そういうこと考えるのか。
言われないんだけど、
とりわけないと。
すごい遠くから、
あたしやりますよみたいな風にやってくれる人が出てくると、
誰々さんはさすが気が利くねみたいな、
あたしやべえ気が利かねえとか、
お酒なくなってて、
すぐ次の焼酎作らなかったりとかすると、
お前気が利かねえみたいな感じになるじゃんか。
そうね。
本当に気が利かないっていうこともあるし、
俺今の話は、
焼肉はすごくうるさい人なのね。
そうだね。
本当においしい焼肉屋にしか行きたくないし、
結構焼き方とかも、
ちょっとこだわる、
うるさい感じが自分でもあるんだけど、
任せてほしいっていうか、
いい焼き方でみんなにちゃんと渡すから、
っていう風にやって、
時に、
そうやって、
どうでもいいピーマンとかひっくり返したりとか、
あと肉とかも、
ピーマンに失礼です、今の。
あと肉とかをさ、
こっちがやってるのに、
勝手にひっくり返したりとか、
手伝ってくれようとしてるんだと思う。
邪魔してるつもりじゃなくて、
手伝わないとっていう感じだと思う。
そうだよね。
あれが一番邪魔だね。
焼肉に関して言うとね。
どうするの、そういう時は。
ごめん、ちょっと触らなくていいです、みたいな。
俺やるね。
お前それ言ってくれるとありがたい。
でもね、それはあるよ。
いや、
で、任しといたほうがいいじゃん。
任しといちゃいけないみたいな、
そういうのがたぶん邪魔して、
はっしーの邪魔をしちゃうんだろうね。
俺の焼肉の例で言うと、
もう明確にそれはあるね。
なんか、そう、余計。
ね、だから私はっしーと焼肉行くと楽だもんね。
何もしなくていいから。
しかもそこになんか罪悪感がなくて、
むしろ私はこう。
それが、なんか、
俺に一番役立ってる。
そうそうそうそう。
何にもしないで。
そうそうそうそう。
でも確かに、
何て言うんだろうな。
何にもしないでいることが、
役立つとかって、
結構難しいよね。
なんとなくさ、
人の役に立とうみたいになるとさ、
そう。
何て言うんだろう。
何かをしなきゃみたいなさ。
そうそうそう。
ちょっとノリも多いんじゃない?
18:00
だから分かった。分かったよ。
だから人は常に、
何か、何かしてなきゃいけないっていうのと、
何かの役に立ってなきゃいけないみたいな。
何かに貢献してなきゃいけないみたいな。
貢献するっていうのは、
何かをやってることだみたいな。
そうそうそうそう。
貢献してほしいんですけど、
そうだ、そうだ。
今この場で、
さっきの焼肉のケースで言えば、
一番貢献するのは、
何かゆっくり待っててもらうことですと。
ほんとそうだね。
だから貢献するイコール、
何かするって思い込んでるわけだね。
まあ結構多いんじゃないかな。
お酒を継ぐなり、テーブルを拭くなり、
足りないお箸を取り寄せたりとか、
お椀が足りてるかみんなに配ったりとか、
何かするもんね。
まあそれがさ、
本当に必要な時もあるし、
そういうところが気が…
でも気が利くって言った時に、
何かやる人だけじゃなくて、
何かほっといてくれるとかさ、
余計な手を出さないでくれる人とかさ、
それは結構貴重だよね。
なんかじっとしてるけど、
別にそこから離れてるわけじゃない。
ここに自分もいる。
何もしてないけど、
今自分はここにいるよっていう、
その感じって、
ちょっと慣れるまで難しい時もあるかも。
何にもしないで貢献するって、
でもすごいよね。
レンタル何にもしない人みたいな。
そういうのあるんだ。
知らないの?
知らないです。
レンタル何にもしない人。
いやだから知らないです。
何も…
コーチみたいに時間短過で雇われるんだけど、
別に特に何もしませんみたいな。
例えば動物園に一人で行くのがちょっと寂しいので、
一緒に来てくださいとか、
そういう使い方でもいいし。
そうなんだ。
何もしないって喋ったりもしないの?
それリクエストすれば喋ると思うんだけど。
基本余計なことは一切しませんっていうことで。
しないっていうことだと理解してる。
それはでも究極の貢献かもね。
でもそれに確かにお金を払う人がいるってことはさ、
そういうニーズがあるってことだもんね。
それはいい訓練かもね。
やってみようかな。
レンタル何もしない人。
コーチングもしませんみたいな。
でもこれさ、
そういうつもりで何もしてないとさ、
例えばさ、
うちの奥さんね。
嫁でいいです。
奥さんもダメなのか。
嫁でいいです。
私ちなみに何が一番気になってるのか先週分かったよ。
嫁っていう時のハッシーが偉そうな感じが一番気になってて。
21:00
別に嫁という単語じゃなくて、
すごいその瞬間偉そうになる感じに多分気になってた。
知らない。
嫁でいいです。
例えばさ、
ここは俺邪魔しないほうがいいなと思ってさ、
料理してるのを任せたりするじゃない。
これが不評だったりするわけですよ。
誰に?
うちの奥さんからとかさ。
彼女的にも不評なんだ。
それはタイミングが多分あるんだ。
そのテーブルの用意をちゃんとしてよとかさ。
そういうふうに言う人もいるかもしれないし、
そのタイミングによるから、
ここまで言ってあれだけど何もしないからと言って、
全て貢献してるわけでもないっていうさ、
この頃合いが。
これを前に受けてですね、やるとすっごい怒られるとかね。
確かに。
何お前そこで突っ立ってんだよみたいなさ。
貢献してるんだよこれがみたいな。
何なんだろうね、そこの境目は。
そうだね。
その人を邪魔しないのと応援するのの頃合い?
これは結構あれだよ、
生き抜くために大事なスキルの話をしてると思うよ。
そうなの?
このバランスがいい人は、
ある種気の利く人というかさ。
この番組にぴったりだね。
これからの時代を賢く生きるためのヒント。
賢く生きるためのヒントですよ、絶対。
このバランスがいい人って多分いるもん。
そのバランスを教えてよこう。
いや、俺も分かんない。
俺のバランスがいいのか全然分かんないな。
相手のコンディションにもよるなと。
そうだよね。
でも一つ言えるのは、
さっきのナベブ行の話みたいな時で気になってるのは、
本当にみんなのことを気にしてるのか、
自分のことを気にしてるのかっていうのはあるよね。
そうね。
自分が女子力ないと気が利かないと思われるのではないかっていうところからやってるやつは、
多分邪魔なんだと思うんだよね。
すごいナベやるたびに自問自答してたら持たなくない?
だから最近は私はあまりそういうのは気が利かないから、
得意でもないからやらないどこみたいな。
そんな感じです。
すごいね。
毎回自問自答みたいにならないようにした方がいいね。
大変だよね。
これは自己満足のためだ。
これはエゴなのか?ただの傍観者なのか?みたいな。
そういうことでもないんだよな。
そういうことでもないんだけど、そういうことかもしれないですよ。
24:02
深くいくとね。
深くいくとね。
でもやっぱり聞いてみた方がいいと思うね。
これなんか手伝った方がいい?とか、お任せしちゃっていい?とか。
そういうふうに言われた方が焼肉焼く時とかも、
そう任せてもらった方がいいって言えた方が、
そうじゃないで手伝われてさ、ちょっと触んないでみたいな空気を俺が出すわけじゃん。
ピーマンとかいいからひっくり返さなくて。
怖いし。
そうするとこっちもさ、ちょっといい加減の焼き方をするので、
手伝ったら任せてくれるんだったら俺やるからっていうふうにやるとすごくいいんだよね。
そうしてもらうと、こっちも他の話とかに普通に熱中してて大丈夫だなっていう罪悪感もないから、
それは言ってもらえるとすごいありがたいね。
ずっと違う話されてたらまたあれかもね。
もう難しいわ。
女子席とか車の運転をしてる時に女子席で寝られたら嫌かみたいなさ。
寝る。
俺全く気にならないんだけど、あれすごい怒る人いるじゃん。
いるよね。
どういうつもりなの?みたいな。
最近運転しないけど隣で寝ちゃったらそれくらい快適な運転を私はできてるんだなぐらいに思って嬉しいけどね。
そうじゃない人もいるんだよね。
だから任せるだけがいいとは言い切れないですね。
なんなのこの答えのない感じ。
世の中結局、賢く生きるためのヒントをいろいろ言ってるけど、結局詰まるところをセンスとバランスに尽きると思う。
つらいねそれは。つらいことだね。
これはもう経験で学ぶしかないから。
しかも相手によって違うから、この人はこれでこうするとちょっと行き過ぎたバランスなんだなとか。
それはもう相手と状況により行けるって感じだからちょっと難しいよね。
でも聞いてもらった方が焼肉の時はありがたいといつも。もし気になってたらね。
本当に俺前炭焼焼いてる時に炭焼があと1枚ぐらいになったら次のカルビをザーって。
味が混じるわみたいな。
殺すぞみたいな。殺意をちょっと。
一枚一枚大事に美味しく食べる人だもんね。大量にバーって感じじゃないもんね。美味しく食べる人。
大家族じゃないんだからさ。
本当そうだよな。
そうじゃない人もいるからね。聞いてもらう。聞いたりする。
あとできないならできないって言ったらいいかもしれないね。
私結構トラウマ的にあるのが小さかった頃に誰か入院して千羽鶴織りましょうみたいな感じになって。
27:08
ああいうのとかも割こそは作らなきゃみたいな感じになるじゃん。
そうなんだ。
それこそ貢献しなきゃ。
でも私その頃鶴を織るのが本当に下手くそで、私が織る鶴は本当にぐちゃぐちゃしてたわけ。
いいじゃん。たまに鶴の中に千羽ガモとか千羽アヒルみたいなのが混ざってるってことでしょ。
たぶんピッとなってないから。
なんか口が尖ってないさ。つぶれた口の鶴とかがいて。どう見ても私が作る鶴だけ変な形してるんだよね。
なるほどね。
でもなんかやんなきゃみたいな感じになってさ。頑張ってたけどさ。でも遅いんだけどさ。
だいたい何かにすれば私はそういうことするのは基本遅いんだけどさ。
遅くてごめんねとかさ。ちょっとあんまり上手じゃないんだとかさ。
先に言っておけるとさ、ちょっとこっちも気が楽だったりとかさ。するかもしれないな。
そうですか。まあそうね。
でもあれがトラウマになって、あの後私は鶴をすごい練習したんですよ。
今はね、どんな小さな髪でも鶴を織れるぐらい鶴上手。
生きてますか?今。
この学びがね、生きてる。
この学びが生きてる。
あの恥ずかしさが、小さい頃のあの恥ずかしさがね、後に生きてる。
稽古ってなんかそういうとこさ、克服しようとするよね。
そう。
すごいよね。いや俺すごいなと思う。本当に。
すごい恥ずかしかったんだもんだって。
そう。だからなんかそこはすごいなと思う。
俺はもう多分ね、そうなった時にあ、もう無理だなと思って離れていこうだから、そういうことから。
諦める人だからね。
諦める人だから。
私諦めないからね。
もうちょっと行くと、センバズルマーなんか多分意味ないんじゃないかみたいな。
そう。だからその一言が言えないよね。
なんかそれ。
相手の人に迷惑なんじゃないか。
いやいや。
自分の正当化のために。
いやいやいや。でも本当にこれ本当にいるのかなーって思うことを。
あーそうね。
言わないっていうのもさ、なんか言わないことが貢献なのかさ、やめたらっていうのが貢献なのかみたいな。
ここもまたバランスですよね。
でもそれはちょっとこの終盤にきてすごい本質的な話だと思うけど、
なんとなくこれどうなんだろうなーと思ってることにみんなやってるからって言って、
こう加わってることとかは、本当の意味で貢献なのかはわからないことはいっぱいあるかもね。
なんとなくね。
作った人同士での絆は深まるんだけどね。
多分ね。そういう貢献にはなってるのかもしれないけどね。
会社の不正みたいな話でしょ。
30:01
いや本当そうなっちゃうよね。
ちょっとやめようかな。
ここから少しだけちょっと告知がね、いくつかあります。お知らせというかね。
盛りだくさんです。
まず一つ目はですね、この前から少しずつちらちらお話ししております。
12月16日土曜日、下北沢でポッドキャストウィークエンド2023が開かれます。
そこに私たちも出展をさせていただきます。
そしてそしてそしてなんとですね、独立後のリアルステッカーとはがき以外の初めてのグッズが誕生するんです。
それは何ですか。
Tシャツがね。今回この出展に目がけて作成をしておりますので、ほぼほぼデザインもできましたので。
ショーロットでございますので。
本当にショーロットでございます。
興味がある方はぜひね。
興味がなくても独立後のリアルリスナーですという方はですね、ちょっとこのTシャツを楽しみにしていただいて。
ロングTシャツをね、冬も着ていただけるような。
そうですね。
デザインもいい感じに仕上がったんじゃないかなと思います。
デザインはですね、この番組のリスナーでもあるサーモン大臣さんにお願いをしまして。
そうですね。これまでもファンアートみたいな形でね、色々書いてくれたりとかね。
3周年の時にね、素晴らしいファンアートを送ってくださって、これ素敵だなと思ったので。
ちょっとあれとは全く違うテイストの形で、すごいどっちかというとかっこいい感じのね、デザインを作ってくれているので。
そうですね。
今後期待でございます。ちょっとお財布に現金を用意して。
買いに来てください。
買いに来てくださいね。現金じゃなくても大丈夫です。カードでも買えます。
ぜひ買いに来ていただければと思います。
お財布を用意の上、買いに来てください。12月16日、下北沢です。
はい。
はい。そして、より近い日付の方ですね。来週の土曜日になりました。11月18日。これも土曜日ですが。
はい。
神保町のスズラン通りにあるパサージュという共同書店で、私たち2人で1日店長をいたします。
私がここみち書店というのをパサージュでやっているので、そこで1日店長をやるということで、今回はポッドキャスト本特集ということで、今、いろいろ仕入れで準備をしています。
こないだ、あれですね。特勤マッシュにね、ここみち書店でスポンサードをされて。
そうそう。
ちょっとびっくりしましたね。
びっくりさせようと。
聞いてなかったんでね。
びっくりさせようと思って。
非常にびっくりしましたが。
嬉しかったですか?
びっくりしましたね。
あ、嬉しくないのか。
33:02
嬉しいというより、びっくりしたのが一番。
びっくりした。それはよかった。
驚きましたですね。
それはよかったです。
驚き大事なんですよ。
驚き大事でしょ。
人は喜びとか楽しみとか悲しみの手前に必ず驚きがあるっていう風に。
そうなんですよ。これ絶対、これ絶対橋に言わないでねって渋ちゃんと相談して。
あ、そうですか。
やりました。
そうですか。
はい。
驚きました。
大成功でよかったです。
ということでですね、12時から17時まで1階の方に店頭に私たち立ってます。
はい。
1階には他の棚もありますし、あとココミチ書店の本当の棚は3階にあるので、
ぜひ3階の方の棚にも寄っていただければ、
そちらは普段通りのちょっと生きるのが面白くなるとか楽になるとか、
そんなラインナップの方を揃えている予定です。
3階の方にはカフェもあるので、来たらコーヒーとかも飲んでいただけますし、
どら焼きとかおいしいおやつもございます。
私たちも12時から17時はお店の方にいますけど、1階の方にいますけど、
17時から先はちょっと3階の方でお酒を飲んだりしようかなと思っているので、
もし12時から17時に来ていただいた上で、ちょっとお酒も一緒に飲みたいなみたいな感じであれば、
お酒じゃなくてもいいんですけど、
そのまま残っていただいても大丈夫です。
お願いとしましては、前も一日展示をやったりとかすると、
お土産を持ってきてくださったりする方々もいらっしゃるんですけど、
お土産とかいただくのもあれですし、
むしろ本を買っていただくのが私にとっては一番嬉しいことなので、
お土産じゃなくてぜひ本を、
もし応援をと思うのであれば本を買っていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
稽古の並べているものだけというよりは、
このパサージュというところで、自分のお気に入りの何か一つ見つけて、
買っていってもらうということだよね。
400も棚主がいますので、何かしら見つかると思います。
僕も稽古行くたんびに何かしらちょっと買ってしまう感じになっているんですけど、
ジャケ買いもできるような色んなものがあって楽しいよね。
楽しい。楽しいのでぜひ来てください。
11月18日ですね。
日にちがいろいろ入り乱れておりますが。
あとは告知は何かありますか?
あともう一つ普段はしないタイプの告知なんだけど、
コーチング関連の告知をちょっとしてみたいなと思って。
私たちCTIジャパンというところでトレーナーをやっているじゃないですか。
そこが普段コーチングを学びたい人のための基礎コースとか、
応用コースとか一緒にやっているんだけど、
その基礎コースを体験していただくということができる、
36:00
基礎コース体験会というのが来週これが一日店長の翌日なんですけど、
11月19日の日曜日の午前中にCTIジャパンで開かれます。
普段このタグイの告知はここであまりしないんだけど、
この前ゆとりフリーターさんのコーチングを配信したところ、
すごくいろんな人に興味を持っていただいたので、
もしちょっとどういうものなのかとか、
これを学ぶってどういうことなのかというふうに
ちょっと興味を持ってくださっている方は、
この11月19日の機会ぜひ使ってください。
こういうのは年内は体験会としては最後になります。
どんな雰囲気で学ぶのかということが分かる会なので、
概要欄にまた書いておきますけど、
場所は五反田で、時間的には午前中、9時半からとかかな。
そうだね。9時半から12時半になっています。
申し込みの締め切りが11月15日の水曜日なので、
ちょっと気になっている方は、
これ聞いたらすぐにお申し込みいただければと思います。
ハッシーがこの日担当するので、
ここに行くともれなかハッシーにも会えます。
そういうこと言ってこなかったら困るんですけど。
それは知らん。
この番組では感想やリクエストなどお便りをお待ちしております。
私たちに聞いてみたいこと、みんなで考えたいことなど、
お気軽に概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
番組中にお便りが読まれた方は、
はがきまたはステッカーをお送りします。
また、スポティファイ、アップル・ポッドキャスト、
アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、
および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
