1. 「独立後のリアル」
  2. #187 はじめての麻雀、はじめ..
2023-11-17 38:29

#187 はじめての麻雀、はじめての雀荘

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とうとうけいこが麻雀を語る!? 1年半の旅路を経てその時が来ました。デビューの様子をみなさんお楽しみください。


麻雀初めてだけど楽しみたい!/淀瀬さんすごい/はっしーは教えてくれない/電動/青とか黄色のバー/3回勝った/一喜一憂できる/1人で勝っていいのか?/実は卓球も遠慮されていた/勝つというマインド/ある意味の上から目線/余計なことは言わない/はっしーから教えられてきてさー・・



淀瀬さんゲスト出演

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:01
くるってできないね。一列をくるって立てられないみたいな。
すげえ一機一鷸してるなっていうのが、よーく分かった。
見なくていいんだわ。
いや、見なくても分かるぐらい。
で、ロンっていうのは、すごい勇気がいるっていうかさ。
マジか。いい感じに上からだなって。
いや、だいぶ上からだから、おかしくて自分でも。なんだろうこれって思っちゃった。
いや、なんか最後しっくりきた。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快にに責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
えーと、11月の今日、16日ですね。
ですね。
寒い。
本当?
今日はこの前ほどじゃない。
今日いいね。噛み合ってない感じが。
今日、なんか会った瞬間から噛み合ってないよね。
いや、それすごい分かってます。この状況ででもやってみましょう。
明日配信ですからね。
全然関係ないけど、このオープニングの曲やっぱいいね。
あー、そうですか。
私、やっぱいいの見つけてきたなって思った。
あ、これケイコが見つけてきてくれたんだね。
そうだよ。
で、多分これハッシー好きだろうなって思っていくつか選んだ中で、いくつか出したけど、
多分これ選ぶだろうなって思ったらやっぱり選んだ。
まんまと。
まんまと選んだなって思って。
まんまとケイコの思い通りに。
そういうことを言いたいわけじゃなくて、いいの見つけてきたな私。
確かにですね。確かにね。
ということで、先週はいろいろありましたね。
先週も今週もいろいろありましたね。
なんか最近、慌ただしいですね。
慌ただしいですか?
慌ただしいですけど、ついにデビューしちゃったね。
そうですね。
うん。
何のデビュー?
繋げてくれる?ホント噛み合わない。
マージャンデビューしちゃいましたね。
そうですね。
このリスナーの方ならね、ちょっとご存知かもしれないですけど、
僕が結構マージャン好きでマージャンの話をね、結構してるんですけど、
ケイコは全く知らない状態から、なんかすごいよね。
そうだね。
前はどんじゃらまでのケイコだったところから、
とうとういろいろ自分の携帯のアプリで練習するなどを経て、
そうそう。
とうとうジャンスをデビューしたっていう。
そうだよね。
ジャーニーですね。
いやね、このポッドキャストをやってなかったら、
多分、こういうマージャンをデビューする日が来ると思わないだろうね。
ありえないよね。
03:01
1年半くらいかけて、ここにたどり着いたんじゃないか。
しかも、ハッシーは絶対に教えてくれないっていうのに成立しちゃうっていうね。
まあそうね。やっぱり自分でやらないと。
でもデビューの場にあなたいたけどね。
そうなんですか。
ちょっと経緯を話した方がいいんじゃないですか。
そうですね。
以前、このポッドキャストにもゲストに出ていただいた、
ヨドセさんというね、サニーサイドアップグループの経営をやっている方なんですけど、
その方とマージャンで話が盛り上がって、
その方が主催しているリンクトインの中で、
マージャンクラブっていうのを、
ちょっと僕とか他の人とかとマージャンできるといいよねっていう風なところから立ち上がって、
その中でエンジョイ会っていう、
まあ結構マージャンやれる人というよりは初めて、
まったく初めて。
そう、ルールあんまりよくわかんないんだけど、なんかやってみたいみたいな人が集まるっていう、
結構これマージャンできる人からすると、
なかなかすごい、なんていうの、初めての人が20人ぐらい集まって、
みんなでやるっていう、ちょっと滅多に見れない会なので、
っていうのを主催してくれて、そこにけいこが参加したと。
そう。で、私は参加するはずじゃなかったんだけど、
なんか先生役みたいな感じで登壇してたんだよね。
登壇というか。
多分やっていく中で主催者の人も気づいたと思うんですけど、
誰か先生がいないと、これ成立しないなみたいな。
各テーブルにね、テーブルじゃない、各なんていうあれ。
宅ですね。
先生みたいな人が一人ずつついて、さすがによどせさんも、
私のところに箸は当てなかったんでありがたかったんですけども。
そうね。
本当に初めてやる人たちが、みんなでまず練習して、
で、それからみんなでちょっと実際にやってみようっていう、
なかなか面白い会だったね。
いや、よどせさんね、やっぱすごいよ、あの人。
よどせさんね。
あの人やっぱすごいよ。
だって箸にさ、過去何回も喋ってるじゃん、麻雀の話。
少なくとも2回は結構メインで喋ってて、
あとなんかさ、Mリーグみたいな話とかも結構してきてるしさ、
結構喋ってるのに、で、教えてくれって頼んでもさ、
嫌だとか言ってさ、教えてくれないじゃん、全く。
全く教えてくれないのに、
もうよどせさんたらそういう初めての人でもできるような場を作りましょうとか言って、
リンクトインというのはビジネス系のSNSなんですけど、
法明でやってるやつですけど、
そこでそういうのを立ち上げちゃってさ、皆さんやりませんかみたいな、
私とかはもうほぼ自動的に最初からやることになってるけどさ、
で、なんかちゃんと事前に、ルールはこのYouTubeを見ればわかりますから、
06:04
これは見てきてくださいねとかさ、
最低限、必要最低限のものは一応勉強してきたりとかさ、
すごいよ、あのホスピタリティーと、あとオーガナイズ力。
なるほど。
相当お疲れだと思いますけど、今回は。
本当にありがとうございます。
いや、すごかったね。
なかなか。で、どうだったんですか?実際やってみて。
実際やってみて、
まずね、中身も行きたいんだけど、その前に土曜日の昼間に、
新橋の雑居ビルに集合するっていう、なんかそこからもうちょっと非日常なわけ。
今回やったのが土曜日の昼間でね。
ジャンソーっていうのはだいたい雑居ビルみたいなね、
1階の店舗みたいな感じじゃないから、普段あんまり入らなそうな場所だよね。
逆にだから、普段あの辺私ちょいちょい立ち飲みとかで行ったりしてるエリアなんだよね。
新橋。
そうそうそう。そういうところに飲みに行く友達がいて、
数ヶ月に1回あの辺をまさにウロウロ夜に飲んでるんですよ。
で、こんなところに土曜日の昼間来るんだ、みたいな。
ここか、みたいな。
確かにね。
で、エレベーターも奥の方にあってさ、
で、開けた、上がる時も他の人も乗ってきてて、
なんだこれは?みたいな感じなんだけどさ、
開けたら、なんていうの?
なんかすごかったんだよ。開けたら。
ニューワールドだよね。
ニューワールドだった。なんか貸切かなと思ってたらさ、貸切じゃなかったじゃん、あの日。
そうそう。なので、すごい大きなフロアに宅が全部で10いくつあって、
いや、もっとあったって20くらいあったんじゃないかな。
で、奥の方で僕らの大会があったんだけど、
お前は普通のお客さんたちがいっぱいいるから、
多分そこにいきなり出てきたってことだよね。
超びっくりして。
で、全然昔っぽいとこじゃなくてさ、結構きれいなとこじゃん。
そうだね。
煙とかも一切ない感じ。きれいな。
ジュースバーみたいなやつもあってさ、コーヒーメーカーとかも置いてあるさ。
ドリンクバーね。
ドリンクバー。お酒はなかったけどさ。
それであっても、わっとって。
ちなみにそこはね、初心者の人も来やすいようなベルバードさんっていうのは、
そういうお店づくりをすごいやってるみたい。
確かに。だから若い人が結構行きそう。
そうだね。女の人も結構いたね。
結構普通の。あれ、これ大学?
でも、確かに麻雀って大学生がやったりするから別に当たり前か。
まあ、そうだね。
学生とか、やっぱり有り余る時間の中でやる感じのものでもあるんじゃない?
そうだよね。そうだそうだ。
09:00
日吉のジャンソーにみんな行ってたわ。
そういうなんか、結構贅沢なものでもあるんだよね。麻雀ってね。時間もかかるしね。
っていうなんか雰囲気にワッてちょっと飲まれて、
もともと新しいところいつもドキドキするからさ。
さらにワッてなってちょっと飲まれて、
で、ハッシー見つけて、あっと思った。みたいなのがまず最初。
始まる前ね。
始まる前。
前の日からドキドキしたからね。
そうそう。なんか所在ない感じ。どこにいたらいいかよく分からなくて。
まあ、そうだよね。そりゃそうだよね。やり方もね。落ち着かないしね。
そうそう。
それで?
それで、楽しかった楽しかった。
楽しかったけど、楽しかったよ。
なんかいろいろいろいろびっくりしたし、いろいろ自分ってこうかみたいなのもすごいあったし。
なんか麻雀をさ、初めてやった時のことってもう俺とか全く思い出せないんだけど。
そうだろうね。
なんかどういうなんかあれなんだろう。なんか僕もね、自分はやらなかったけど、
そのみんながやるのをサポートしたりとかってずっと一日してたじゃない。
だからみんなすっごい楽しそうで、なんかだんだん慣れていく感じとかが見えて、
なんかすごい新鮮だなと思って見てたんだけど、
その稽古は何が面白かったとかって感じなの?
まずは初めて灰を触るみたいな。
オンラインじゃなくて。
そうそう。結構大きいんだなとかさ。
狂ってできないね。一列を狂って立てられないみたいな。
そうだろうな。
かけた葉みたいな感じでボロボロになっちゃう。
でも一応試みたんだ。
試みたけど端っこしか返ってこないみたいな感じで。
なるほどね。
できないみたいな。
でもね、まず面白かったのは、超電気、電動になってるじゃん。なんかもう。
自動ってことね。
そう。
超電動っていうとなんかまた。
おじいちゃんおばあちゃん。
自動宅ね。
自動宅で。
勝手に灰を入れるともう一個ちゃんともうセットされたのがグーって上がってくるっていう。
そこに感動するんだ。
だって青い灰使ってたのにガチャって上がってきたら黄色くなってるしさ。
なんだこれと思って。
なるほどな。
とか椅子もさ、なんかすごいゲーマーが座るみたいなすごい立派な椅子とかだったりとかしてさ。
そうね。
そう。
そういうのからなんかあれなんだ。
新鮮だしさ。
新鮮な感じなんだ。
あとなんていうの?青とか黄色のバー。
展望。
展望って言うんですか?展望が。
バー。
スコアバー。
展望が入れる場所にちゃんとセンサーみたいなのが入っててさ、自分が今何点でさ、隣の人が何点みたいなやつがバババって計算されてるっていうさ。
そうだね。
ちょっとびっくりしちゃった。
あれはちなみに入れる場所どこに置いてもちゃんと計算される。
12:03
間違えてもそうなんだ。
全然関係なくそうなんですよ。
そうなのね。
そうか、その辺が。
あとリーチのとこに青いのを置くと、青い展望を置くとリーチって言ってくれるしさ。
そうね。宅がね。
リーチってね。
リーチって言ってくれるから。
とかそういう、ちょっとまず設備が面白かった。
これやっぱ中身入ってくまで、なかなかここまででもかなりすごい面白いから、中身入ってからだいぶ伸びるかもね。
そう。もうかいつまんでいこう。かいつまんで。
そうですか。まあでもそうだよね。あの感じは。
なんかね、ちなみに前回とか僕とか結構普段麻雀する人が集まったときも、今オンラインでやる人が多いから。
なんか実際に現地でハイを使ってやるのは初めてっていう人もいて、そういう人とかはまさにちょっと同じような。
ルールとかそういうのはわかるけど、オンライン上だけでやってたから、ちょっとぎこちない感じとか。
わかるわかる。
こうやって決めるんですね。
わかる。あとね、もっと素人な感じで言うと、どっから次のハイ撮っていいかわかんないわけ。
私だけじゃなくて、結構ね、そこじゃないよねっていう列から撮り始めたりとかするの。
みんなフリーにね。好きなとこからね。
好きなとこから撮ってんじゃん。
わかるな。
で、先生に違いますって言って治される。
なんかそういう相談も受けた。
そうそう。
なんか間違えて撮っちゃったんだけど、どうしたらいいか。
どうしたらいいかみたいな。
もうそういう厳密なルールとかある人もしょうがないから、もういいです皆さんでなんか調整してくださいみたいな感じでね。
そう。
そう。
それで何、実際のマージャンは何、上がったりとか勝ったり。
したした。
あ、そうですか。
したよ。7回やって、で3回ぐらい勝った。3回リーチして3回勝った。4回リーチして3回上がったかな。
へー。7回で。
うん。3回リーチして3回上がったかちょっと忘れちゃったけど3回は上がったんですよ。
あ、そうですか。
そう。
それはすごいですね。
そう。だからなんかリーチっていうのとかちょっと楽しかったし、あの、なんていうの、ツモで上がることも経験したし、あとロンっていうのもやったし。
ツモっていうのは自分で持ってきて決まるの。
そう。
ロンっていうのは誰かが捨てたやつが。
そう。
自分の当たり範囲だったっていう、そういうことね。
そう。だし、振り込んじゃうっていうのもやっちゃったから。
あ、自分の捨てたのが。
そう。
誰かに当たる。
そう。えーまさかそれが、みたいなのが。だったりとか。絶対大丈夫だと思ったのにとか。
そうですか。
そう、ハッシーがちょこちょこ言ってたような、なんかリーチかけると、私がリーチかけるとピキッてする感じになるとか。
15:01
周りがね。
そう。で、誰かがリーチすると、自分の番が回ってきて、ふーってセーフだと、もう回ってくるなって思うとか。
そうですか。
そういう、確かに上がるも負けるもしたから、一通りいろいろな感情を経験したね。
あの、稽古の宅に俺はついてなんかやることはなかったんだけど、遠くからでもすげー一気一流してるなっていうのが、よーく分かった。
見なくていいんだわ。
いや、見なくても分かるぐらい。
いや、嬉しいときは嬉しい。
そう、嬉しいし、もう振り込んで悲しいときガクッみたいな、なんかあの、一気一流感がすごかったね。よかったね、それはね。
それは楽しむ場所だからね。
それはよかったですね。
そうですか。
でもね、なんかね、やりながら、あ、私こういうとこあるなみたいな、ちょっと結構いくつか気づいちゃって。
そうですか。
そう。
そんな気づきがありました?
気づきがあった。
まあでも、なんかありそうだね。性格めっちゃ出ると思うから。
めっちゃ出て、なんかね、結構私には結構それがインパクトがあったんだけど、なんかその、練習最初にやったじゃない?
練習のときは、あの全員の肺を見せてさ。
まあ練習だからね。
練習だから。で、先生に初めて教えてもらうから、あ、こういうふうになると上がれるとか、なんか一通り全部やってて。
で、そのときはもうなんか一回も私、なんか勝ったりとかしなかったんだけど、まあ全然その気にしてなくて。
なんか自分の肺はほとんど見てないで、人の肺で、なんかこう、あーなるほどなるほどみたいな感じで、4人分で全部勉強してたんだけどさ。
で、じゃあいざやりましょうってなって、まあ手札見せないようにしてやり始めたら、なんかね、最初に結構大きく勝っちゃったんですよ。
あー、上がったんですか。
上がったんです。で、しかもツモで上がってさ。
はいはい。
で、そのときかな、しかもなんか割れ目?とかいう。
もう、今日聞いてる人置き去り感がすげえな。
割れ目っていう、初めて聞くルールがあってさ。
あのそうですね、ちょっとあんま細かいこともリスナーさん気にせず、すごくインフレするルールっていうことですね。
たくさん勝ってもたくさんもらえちゃうみたいな。
そうですね。
だから、なんかすごい勝っちゃったんですよ、最初。
で、2連勝しちゃった。なんか最初ツモで、次ロンで、なんか2回勝っちゃったの、いきなり。
2回上がったんですね。
そうそう、上がっちゃったの。で、そしたら、なんか多分一緒にいた人は、もうちょっと私と同じ、全く初めての人もいたし、少し何か数十年ぶりみたいな人もいたりとかして。
なるほど。
なんかちょっと、こう、まずいぞみたいな雰囲気になったんだよね。
18:00
ほう。
私が、一人が点数持ってってしまうからさ、っていう感じにちょっとなったときに、なんか私の中で、あんまり一人で勝ちすぎたらダメだなって思った。
2回続けて上がっといて。
そう。それで、これは本当に良くないと思って。
なんだそれ。
いや、それで。
なんだそりゃ。
これ、なんか、別に勝とうと思って、でも勝とうと思って勝ったんだろうな。
なんか、なんていうの。要は、一人勝ちしたら場の雰囲気が悪くなるから、一人勝ちしないようにしよう、みたいなのが働くんだよ、私に。
本当?
本当に。で、これ私、すごい日常生活でも結構あるんだよね。
そうなんだ。
で、別にそれ自体がそんな強いわけじゃないから、そんなふうに思うべきじゃないんだけど、なんか勘違いしちゃうっていうかさ。
そうだね。
そう。
勘違いだ。
勘違いなんだけど、でもそういうことが起きちゃって、そうするとその後ガタガタって負け始めるわけ。
遠慮するってこと?
そう、変な遠慮みたいな。
へー。
で、これが、これが。
よくあることなんだ。
よくある。それこそ去年、ハッシーと卓球したじゃんか。
あれ何、勝ってたから遠慮したっていう話するの?
いや、で、本当に。で、なんか最初私が勝った時に、ハッシーがなんかこの下手くそなやつに勝たれてるみたいな感じのがあって、
あ、やばいな、なんか、なんかやばい雰囲気かなと思って、なんか、あ、いけない、いけないみたいな。なんか負けなきゃいけないんじゃないんだけど、いけない、いけないみたいな心理になるわけ。
あー、あーおかしい。
わかんないだな、これ。
いやーすごいね。
え、でも本当にそれで、去年の卓球もよく覚えてるんだけど、そう思った瞬間からガタガタってやっぱ崩れるわけ。
そうですか。
そう。
そうですか。
で、そっからなんかね、ガタガタって。で、あ、やっぱでもちゃんとこれ勝たないと面白くないなって、なんか、一回メンバー変えて、でまた負けちゃって、
あ、これちゃんと勝たないと面白くないなと思って、じゃあちゃんとやろうとかって思ったら、ちゃんと上がれたんだけど。
でもその時全然割れ目とかじゃなかったから全然点数稼げなくて、全然帰ってこないみたいな感じになっちゃったんだけど。
いやーすごいね。
なんていうの、このマインドがさ、なんか勝つぞっていうマインドがやっぱ大事なんだなっていうのと、なんかそれを手放しちゃうみたいな変な癖が私にあるなっていうのに思ったんですよ。
21:08
いやまさか卓球の時にそれがあるとは思わなかったですよね。
それで私にボロ負けし始めて。
あーそうですか。
だからね、あ、でもどうですか。変かなこういうのって。こういうのあんまないのかな。聞いたことない症状ですか。
なんでしょうね、それは。なんか麻雀がそうやって上がりたいと思ったら上がれるものでもないし、勝ちたいと思っても勝てるものじゃないから。
ないけど。
なんかそれは慶子の心の中ですごい起きてることだなというふうに思うかな。
そう。
なんかどうやって麻雀で遠慮するんだろうっていうのがちょっとよくわからないというか。
いやでもそうなの。
上がらないようにできるわけでもないじゃない。なんか手を崩したわけでもないでしょ。
でも多分ね、捨て方とかが甘いんだと思う。
なるほど。
なんかちゃんと狙いに行ったらこっちじゃないものを捨てるんだと思うんだけど、なんかそういう変な甘い感じになっちゃう。
うーん。
とか取るときの気合が足りないとか。
とか、あと、やっぱ最初に積もって上がったときって、なんか平和な感じっていうかさ。
なんか論っていうのはやっぱりちょっとこう。
相手が上がると。
論っていうのはすごい勇気がいるっていうかさ。
まじか。
なんかできるだけこう穏便にやっぱりしたくなるみたいなさ。
そうなんだ。
そういうのすごいあんなって思っちゃって。
でも積もで上がってるとそれこそなんかさ、一人芝居やってるみたいで、それはそれで面白くなくなってくるじゃん。
それもそれで。
なんかそのなんていうの、場として面白いかどうかみたいなそっちの方に意識が行っちゃうっていうか。
勝つかどうかっていうよりも。
全然向いてないと思った。
すっげー考えてんだね。
そう。
すっごいその何、手を進めるとかっていうよりも、自分の中でそうなっちゃうとか、勝ちすぎちゃって悪いとか。
そう。
そういうことが何か起きてて。
そうですか。
よろしくないなと思って。
もっと純粋に何だろうな、だから負けても変に悔しくなくなっちゃうっていうか逆に。
思いっきり勝ちに行って思いっきり負けた方が多分悔しいじゃん。
そうね。
なんかその感じがちょっと起きにくくなっちゃって、すごい残念なことをしたとも思ってる。
もっと思いっきり勝ちに行けばよかったと思って。
そうね、ある意味の上から目線だね。
そうなの、そうなの。
本当に。
いや本当に本当に、だから何だろうこれと思って。
何でこんなことが起きちゃうのかなって思って、びっくりしました。
いやすごい、なんからしさが出た。
24:01
らしさが出てるでしょ。
ある種。
ある種のらしさが出てんの。
私があが遠慮しなきゃとか。
いや、ほんとそういうのは。
それね、相当ね、ちょっと面白いぐらい、いい感じに上からだなって。
いやだいぶ上からだからおかしくて自分でも、何だろうこれって思っちゃった。
いやなんか、最後しっくりきた。
そうなんですよ。
そうですか。
そう。
マージャンはほんとあれだね。
なんか、自分のこうなんかあれが出て面白いね、そういうことがね。
そう。
いやそういうのすごいあるんだと思うな。
うんうん。
それが、この初めてやった時に出たっていうのは、なんかそれもそれですごいね。
大抵はなんか自分の手作るので精いっぱいになっちゃうからさ。
もうどれか、周り見てる暇とかもあんまないからさ。
なんかそういう感覚があるってことなんだろうな、稽古は。
なんか周りがどうなってんのかなって。
そうだね、なんかちょっと固くなってきたな、雰囲気がなんとか。
今この人なんか位置近いのかなみたいな。
そうですか。
なのに振り込んでしまうっていうね。
なるほどね。
そうか。
マージャン用語もちょっと。
でも全く意味不明なのは、点数の計算は全く意味不明で、
なんか先生がバババババってやってくれるんだけど、ちょっと解説をって頼んだけど解説してくれても全く意味わかんないみたいな。
俺すごい、マージャンを教えるってさ、あんまりそういう形でゲーム形式でやんないじゃない。
なんかすごいね、どれだけ余計なこと言わないかってことに意識を集中したよ。
その点数の解説とか始めちゃうと、もう要素がいっぱい過ぎて、
多分他の先生たちも言いたいことはいくらでも言えるけど、多分もう余計なことを言わないで、
ここのマージャンを進めるために必要なことをみんな多分言ってたと思う。
そうだろうね。
多分点数の話とかもし始めたら。
切れないよね。
もう切れないし、もう訳わかんなくなっちゃうから。
だから言われるがままに点棒を出しました。
高いか低いか上がってみないと。
何色が何点なのかもわからないけど、はい黄色何本とか白何本って言われて、はいはいはいって出しました。
確かにね。みんなそれすごい面白かったね。
そうですか。
いや今日はなんか、これ聞いてる人すごい置き去り感がすごいだろうね。
リンクトインで一緒にやってた人は聞いてくれてたら少しは楽しいな。
そうだね。今日はそういう人に聞いてもらおう。
でもう一個思ったことは、だからみんなそれにすごい一生懸命になっちゃうから、
リンクトインのああいう交流会って交流も一つ目的だったりするじゃないですか。
27:02
全く交流しないでしょ。
全く交流しない。名前も名乗らないみたいな感じでいきなり始まるから。
もうなんか全然、全然なんか、全然交流という感じにはならなくて。
俺ねでもね、なんかね、それがすごいね、いいなと思った。
面白かったね。
あのなんかさ、結構大人になって集まるとさ、なんかどっか目的があるじゃん。
うんうん。
なんかこうやって、なんかこう交流しなきゃとかさ、
なんかこういう学びがあるといいよなとかさ、そういうのが多いじゃない。
でもあれさ、本当に麻雀楽しむ以外さ、ないじゃん。
まあね。
なんか特に目的がないっていうかさ。
しかも楽しむっていうか、最初に情報量多いから本当最後の方とか頭痛くなってきて。
そう。なんかもう麻雀をやるっていうことだけである。
そう。
なんかそれによって何か栄養とかみたいなさ、全くないのがなかなかないなと思った。
ああいえば。
そうね。
なんかあれがいいなと思った。
そうね。
もうなんかゲームをそれだけ楽しむみたいなさ。
そうだね。
いやでもあれね、中毒になる人が出るのはわかる。
なんか本当に本気で、まあ今回はさ、なんか後ろから結構教えてもらったりとかさ、
なんかどれ捨てようか迷ったら先生に聞いてみんなヘルプを求めるみたいなさ、
そうだね。
だからさ、まあ本当、すごいゆっくり考えたりとかもしてたけど、
あれガチでやってて、本気の勝負してたらさ、なんか勝ったら多分気持ちいいだろうし、
だからまたあの快感追ってなるし、負けたら悔しくてみたいな感じで、
どっちであってもまた次へってなっちゃうよね。
また次回みたいな感じになるのはわかる。
そうね。
そうね。
まあだから今度は計算だね。点数の計算を頑張って。
いやー。
点数の計算できないとさ、やっぱマージャンってやっぱ面白くなってかないからさ。
そうだろうね。
だって点数が離れてるのに、すごい安い手をさ、頑張ってやってもさ。
でもだから純粋に楽しかったのよ。だから純粋に、なんかよく計算わかんないかとにかく上がる楽しみみたいな。
だから一旦は上がるまでですね。
だからなんかね、俺らも上がることにつながること以外は、もうなんか話すのやめようみたいな。
多分先生だったらそうなってたと思う。
そうかそうか。
とにかく今上がりましょう。
そこまでにしましょう。
上がるのが楽しかった。
上がれればいいんです。
上がれれば楽しかった。
リーチをしましょうとか。
そうそうそう。
ポンじゃない、ロンって言いましょうみたいな。
みたいなね。
楽しかった。
そうですか。
えーと、お礼を申し上げたいと思いましてまずは。
はい。
リスナーの皆様に。
はい。
11月15日、ちょうど今日収録日の前日なんですけれども、ココミチ書店でココミチサロンを開きまして。
30:07
あー、管理職の。
そう。
女性管理職の。
に伝えたいこと、みたいな感じの。
ちょっと私からお話をし、みんなでちっちゃいワークをやり、その後食事も混ぜながら懇親会みたいなことをやったんですけど。
なるほど。
おかげさまで10人名分のチケットも売れて。
あーよかったね。
来てくださったんですけど、とてもいい場になりましたので、この番組を聞いてくださっている方も来てくださっていましたので。
そうですか。
ありがとうございました。
ありがとうございます。よかったね。
よかった。今回ね、女性だけっていうのは私初めてやってみたんだけど、よかったなと思った。
あーそう。
うん。
なんか、女性だけで集まった会がある、会話ができたみたいなこと?
うん。やっぱりね、男性がこの場にいたらこの話は出てこないなとか。
あー。
うん。とか、そういう話をしても、なんか一般論とか、なんかいい感じのきれいな話とか、なんか何が正しくてみたいな、なんかそういう話とかになってしまいそうなところを、なんかすごくリアルな。
なるほど。
男性に感じていることっていうのが出せて、そういうの聞かせたいぐらいだったね、なんか。
聞きたいけどここで話せないってことなんだね、きっとね。
そうそうそうそう。
そういう話ができた。
多分男性はそういう話を聞きたいと思っていると思うんだけど、でも男性がいる場所ではやっぱりこういうのは出てこないよ、みたいなことがいろいろ話せて。
なるほど。
うん。時間としてはそんな、なんていうのかな、ワークとかレクチャーの時間はそんなに長くはなかったけれども、もうちょっとやりようもあるかもしれないですけども、うんうん。
でも、
いい時間に。
いい時間に、なんかちょっと新しい時間になったんじゃないかなという感じがしました。
それは良かったですね。
またちょっとなんか企画してみたいと思います。
はい。
はい。
あと明日、皆さんが聞いているところの明日ですね。11月18日の土曜日。
そうですね。
はい。同じくパサージュで橋と私とで1日転聴いたします。
はい。
えー、そうか。リアルタイムで聞いている人は明日ですね。
うん。
はい。
もうリアルじゃない人は、
終わっているかもしれない。
あーっていう感じかもしれないですけど。
まあ前々からね、
そうそう。
ということですから、神保町のパサージュで11月18日の12時から5時まで、
はい。
転聴に、
はい。
慶子店長と、
はい。
橋副店長を補佐で頑張りたいと思いますので。
はい。
はい。
で、あの目玉はですね、やっぱりゆとりフリーターさんにいただいた、あの平成初期生まれは人間関係がしんどいっていう本のサインをいただいているので。
あ、そうですか。
33:00
そうです。一冊しかないですけど。
それも売りに出されるってことなんですか。
もちろんその前提で、
そうなんですね。
なるほどなるほど。
サインしていただいているので。
あーなるほどね。
それとかですね、あのきょんきょんの本とか。
ポッドキャストにまつわるね。
そう。あと橋が紹介してきた本とか、そういうのもちょっと集めてあるので。
あるんですか。そうですか。
はい。
あとですね、あの可能姉妹の本もですね、今絶版なんですけど。
へー。
絶版なんですけど、仕入れまして。
へー、そうなんだ。
はい。中古で仕入れまして。
あの皆さんが決して買わないような値段を根付けして置いておきますが、あの閲覧用に。
あの可能姉妹の本も。
自分が持って帰るぐらいな感じなんですか。
あーもちろんもちろん。だからこういつも棚に置いておいて読みたい人が読みに来たらいいなと思うんですけど。
まあ買われないような、皆さん絶対買わないような値段は付けといて、その場で立ち読みとかしていただけたらいいんじゃないかなと。
いくらぐらいの根付けになっているってことなの?すごい。
どうしようかな。
1万円とか。
えー10万円ぐらいにしとこうかなと思ってますけど、そしたらさっそく1万円だと買っていっちゃう人いるかもしれないからさ。
なんかポッドキャストっていうのはぼやけるね。可能姉妹展になるかもね。
違う。
なんとなくね。そこにフューチャーされそうな。
いやいやいや、結構ね。だからこれをきっかけにいろいろなポッドキャスターさんの本とかちょっと調べてみたりとかもしたので、私にとってもなんかいい発見になりましたね。
なんかでもこの間別の、そういえばポッドキャスト番組で、なんかポッドキャストっていうのは書籍に向いてるみたいな話をしてたのをちょっと聞いて、なんていうの。
なんかカチッとした活字にしてないけど、なんかちょっとこうまだ新しくて、世の中にまだそこまで広がってない、でもいいネタがポッドキャストには意外といっぱいあって、そういうものを要は書籍化するみたいな。
そうそうそうそう。
なんかそういうこう、書籍用のね、なんかこう作っていくプロの人がなんか言っていて、ああなるほどなと思って、これから増えるのかもね。
この独立語のリアル。
今そういうことを絶対言おうとしてるの分かった。
出てこないかも。なんかやりませんかっていうお話来ないかな、どっかから。
どっかからね。
ゆとりさんもそうなんだよね。そういうお話が来て、あれにしたんだよね。
じゃあなんかそれを意識した話をしますか、僕ら。いやらしく。
じゃあちょっと構成から練り直さないといけない。
だいぶ違うテイストでやらないといけないんじゃないかなと。少なくとも今回は。
今回はね。
いや俺今回ね、斬新だと思う。
全然分かんないかな。
今回ね、あのこんだけ稽古が麻雀について語ってるっていう、なんかちょっと斬新な回なんだよね。
すごくない?なんか橋から言われて教えられてきてさ、確かに分かったもん。
36:02
もう誰かがリーチかけたら、これは負けちゃやばいから、もう相手が捨ててる範囲から捨てようみたいな。
分かった。
分かった。
僕の教えが役立ってることは分かりました?
全然分かんない。
教えてくれなかったと言ってますけど、あなたの中に入ってるの分かりました?
分かりません。
分かってますか、今。分かってますか。
確かに確かに。こういうことかっていうのが、なるほど奴が言ってたのはこういうことかみたいなことが分かりました。
今日の冒頭ね、ちょっと聞いてもらうと分かるんですけど、橋は一切教えてくれなかったんですがと。
そうだよ、だって教えてくれないけど、私の学習意欲がこの会話の中からわずかでも学びをつかみ取ろうとした私の経験です。
最後には橋から教わったことがよく分かったと言ってましたからね。
え、言った私?教わったって言った?
ちょっと編集でここをもう一回やってみてもいいですか?
いやいやいや、橋が言ってたことが分かったんだと思う。
自分で学び取りました。
ということですね。
でもよく分かりました。
そうですか。
そう、負けない感じっていう。
そういうね、自分が勝つだけじゃなくてっていうことね。
そうそうそうそう。
それがいきなり分かりましたか?
分かった。だから本当にいろんなバリエーションの経験をできてよかったと思います。
そうですか。
与瀬さんありがとうございました。
みなさんも他のみなさんもね、すごいたくさん集まられててね、本当楽しかったんで。
そうだね、これはじゃあ。
高嶋さんも。
あそこにいらっしゃった方たち向けに、今ちょっと一緒にいますがね。
はい、梅田さん?梅津さん?梅田さん?
はい、お世話になった方です。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
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