169試合目 意識の高い話
「意識が高い」と言われて喜べる人なんているのか?礼儀を守るのも、身だしなみを整えるのも、本当は“ちゃんと機能させたい”だけかもしれない。でもそれが「意識高い系」と呼ばれた瞬間に、どこか距離を置かれる不思議。誰も見ていなくても正しくありたい人、見た目に宿る矜持を守りたい人、細かすぎる自分を笑ってしまう人。三人の意識が交わるたび、“高い”とは何か、“低い”とは誰が決めるのかが揺らいでいく。気づけば話題は服装、世代、文化、そして機能性。挨拶一つにも意味を探してしまうのは、結局、自分の中の美意識を守りたいからなのかもしれない。「意識高くいこう。機能的にね。」――そんな皮肉と誠実が同居する、な15分。
168試合目 アフタートーク39
00:00 〜 23:50 ボードゲームプレイ音声23:50 〜 40:00 雑談乾杯の泡に問いが立つ──勝負は運か、作法か。恋文は姫に届かず、机上に残るのは駆け引きの指先。鍵は消え、バッテリーは沈黙、それでも声は進む。自由 vs ルール、便利 vs 不便、計画 vs 事故。偶然が三度笑い、必然が黙る。合宿の余熱を連れて、次の一手は誰の手か──リアル対面アフタートーク!!
167試合目 香りの話
香りは 見えない記憶の手紙。空気に紛れて届く 誰かの残響。ドローンと踊る「3人」の名を追いながら、彼らは匂いの輪郭を探す。カレーの湯気に、金木犀の風に、かつての夜と誰かの影が ふと立ち上がる。シャンプーの匂いが 心の扉を撫で、お香の煙が 時の層をめくる。腐る寸前の食べ物に 「まだ生きている」を感じ、柔軟剤の甘さに 人工の優しさを見る。香りは、化粧よりも深く、声よりも正直に、その人を映す。嫌いな匂いも 誰かの物語。すれ違う香の粒が 世界を編んでゆく。一人が席を立ち、残りの二人が笑う。それでも部屋の中には まだ香りという記憶が残っていた。――語り終えたあとに、ようやく気づく。言葉も、香りも、人も、このように消えていくのだ。そんな、15分。
166試合目 車内でトーク
眠気と余韻のあいだで、言葉はまだ夢を見ていた。手巻き寿司の海苔が、記憶を包み、ホルモン鍋ともつ鍋の境界は、いつしか記憶の霧に溶けた。九つの箱を開けば、砂が落ちる音がする。時間を測る砂時計──それは「話す」という名の儀式。負けても、笑っても、砂は止まらない。誰もが「15分」という檻に入り、自由を試される。編集のない声は、茨の道を歩く裸足の旅人。結果ではなく、息づかいそのものが作品となる。小倉へ向かう車の窓に映る朝、三人の声はまだ、祭り前の静けさを撫でていた。――これが、「DOJO15分」の形ーーな、15分!!
165試合目 羊と心臓でトーク2025
外録のざわめき、舞台は田川。初登場ゲストはフォトスタジオのオーナーにして幻覚の玉ねぎ戦士。風邪ひき談義からコロナ幻聴、魂の牢獄の記憶まで、軽口と恐怖が同居する。名の由来はエジプト神話かと思いきや、心を撮るための「心臓」と創造の「羊」。最後はガムトークで流れるようにまとめつつ、結局オチはなくてもいいんだと気づかされる。残るのは笑いと震えと哲学が入り混じる曖昧な余韻。次に訪れるときには、ガムトークが置いてあるかも・・・なDOJO15分!
164試合目 聖地で対面トーク2025
乾杯で幕開ける10月の密会。女子会プランという名の不可思議な舞台装置、皇帝ベッドにサウナ、そしてパフェ。笑い声は跳ね返りつつも、新幹線マナーの話題では急に社会の闇が覗く。軽口と真顔が交錯し、楽しさと居心地の悪さが同居する時間。4年目を迎えたこの場は祝祭なのか実験なのか──答えは次の合宿で明らかになるのかも、ならないのかも、なDOJO15分'(Dash)
163試合目 アフタートーク38
乾杯とともに“オフの空気”へ滑り込むアフタートーク。話題は瞑想合宿へ。合宿での静寂と痛みへの適応から始まり、姿勢や呼吸よりも「〇〇に耐えること」「誰とも〇〇○ないこと」が心に及ぼす作用へ。会話が再開された瞬間に感じた解放感から、コミュニケーションそのものが持つ力が浮かび上がる。それぞれの次の一歩の話題へ。—旅の予定、集いの告知、そして巡礼への憧れ。手段や距離より「自分に向き合えるか」が尺度になる。そこに重なるのは、番組がつないだ“現実の関係”。現実のリスナーの存在や旧友との再会。呼び名に宿る距離感。境界線の引き方(作り手と受け手、プライベートと公開)のむずかしさ。全体を通して浮かぶのは、内側に潜る時間と、外側へ開く時間の往復運動。痛みは基準を更新し、沈黙は思考を掘り起こし、会話は心をほぐす。締めはいつもの軽口で、名残惜しく幕。次に会う場所は、スタジオでも、道の途中でもいい—“続き”はそれぞれの現実の場で・・・な約40分!!
162試合目 木の話
木か、竹か。その問いは分類よりも「どう捉えるか」の話へ広がる。年輪の有無、空洞の幹、触れると感じる癒し──そこに境界を引くのは人の感覚だった。話題はいつの間にかメイプルと蜂蜜、さらに動物や人の手を経た食べ物の受容へ。なぜ工場の製品は平気で、隣人の手作りはためらうのか。安心と嫌悪の線引きもまた曖昧だ。結局、木と竹の違いよりも、人の心が「何を信じ、どこに安心を置くか」が浮き彫りになる回。食と自然と心理が交差し、笑いと戸惑いが枝葉のように伸びた・・・な15分!
161試合目 パンケーキの話
境界のあいまいさに揺れる回。呼び方ひとつで姿を変えるもの、食卓の習慣と憧れの象徴が交錯する。甘さは喜びか、それとも戸惑いか。父の一言に宿る不器用な矜持、子どもの頃に覚えた「特別な朝」の記憶、そして今は失われつつある古い風景。軽やかさと重さ、日常とイベント、その間にある曖昧な居場所を探しながら、話はふんわり膨らみ、最後はまた笑いでしぼむ。結局、パンケーキとは「食べるもの」以上に「語るもの」だった・・・な15分!
160試合目 擬音の話
「久しぶり」がエコーする冒頭、夏休み明けの3人がようやく再集結。置き手紙のようなアフタートーク出演の記憶は曖昧で、「誰がいた・いなかった論争」もすっかり夏の思い出。今回のテーマは“擬音”。でも出てくるのは音じゃなくて、言葉と記憶と笑いの断片たち。アニメの名シーン、地方の言葉、そして酔いどれトークの中で生まれた謎の一言…擬音って、意味なの?雰囲気なの?関係性なの?という哲学的迷子に。そして最後に語られるのは、無意味なようでいて関係性を象徴する「とある言葉」の話。音じゃなくても、音っぽい何かが人をつなぐ夜もあると感じた15ヌン!番組へのお問い合わせは、以下の番組公式Xまでお寄せ下さい。https://x.com/dojo15min?s=21&t=pyR49VWMDPJEm1J34Luvcw
159試合目 告知回
今回は告知回です。番組公式 Xのアカウントリンクは以下です。【公式】DOJO十五分https://x.com/dojo15min?s=21&t=pyR49VWMDPJEm1J34Luvcwハッシュタグ:DJ15DMお待ちしております!
158試合目 アフタートーク37
8月は特別企画でお送りします!愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。カードシャッフル、まりりんの3人が繰り広げた8月の15分間のDOJO15分'(Dash)!ラストは大暴走のアフタートーク回!女性3人が笑いすぎて酸欠寸前、そこへ突如登場する「むらさき&シュウ」のおじ3勢!握力ゼロのシャッフル芸、正体不明のブッダ像(実はビリケン?)、謎の通り名「愛のブルドーザー」「オランダのライオン」「ジェットコースター or カードシャッフルまりりん」…って情報量多すぎ!さらに飛び出す、ガチ国際結婚トーク&重すぎるオランダ生活爆弾。ベビーカーは四駆、ホウキは筋トレ器具、お風呂は10分で冷たい!でも、そんな世界でも「続ける」ってやっぱり尊い。笑いながら人生語って、次の1歩がちょっと軽くなる──そんなテンションMAX、愛しさ全開のノンストップ・ノー編集のアフタートーク35分!!この番組は、ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」で選んだテーマで楽しく、時には真剣に語り合います。この番組はノー編集でお届けします。zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。
157試合目 落ち葉の話(2回目)
8月は特別企画でお送りします!愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。ジェットコースタ、まりりんの3人が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ!この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選んだテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に語り合います。どうぞお楽しみください。この番組はノー編集でお届けします。zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。<番組要約:舞い落ちるものに、宿る記憶がある>8月。けれど引かれたカードは「落ち葉」。まだ木々が濃く葉を茂らせるこの季節に、ひと足早く訪れた秋の気配。娘と拾い集めた葉で編んだリース。朝の落ち葉掃きをきっかけに生まれた、静かなつながり。ふと芽吹いた紅葉の赤ちゃんを前に、そっと鉢に移そうかと迷う声。重すぎるホウキ、四駆のベビーカー、オランダの石畳。風土が違えば、暮らしの重さも変わる。それでも、人は工夫し、飾り、踏みしめて、生きていく。落ち葉とは、ただ地に還るものではない。そこには、誰にも言わなかった寂しさや、拾い上げた優しさ、過ぎゆく季節と、もう戻らない時間がそっと混ざっている。手のひらにのせたとき、ふっと思い出が香るような——そんな15分。
156試合目 機械の話(2回目)
8月は特別企画でお送りします!愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。ジェットコースタ、まりりんの3人が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ!この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選んだテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に語り合います。どうぞお楽しみください。この番組はノー編集でお届けします。zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。<番組要約:それは、あの時わたしに与えられた光だった>ガムトークが舞って選ばれたテーマは「機械の話」。けれど語られたのは、ただのモノじゃない。炊き上がるごはんの匂い、ハンドルを握る手の誇らしさ、ピンク色を選んだちいさな後悔。時代が変わって、ボタンの形が変わって、記録の仕方が変わっても、機械に宿っていたのは、いつも誰かの願いや憧れだった。懐かしさが滲む声で、3人の静かに思い出を撫でる。それは、きっと未来を動かすために必要な「過去」の、やさしいエンジン音だった…な15分。
155試合目 北米大陸の話(2回目)
8月は特別企画でお送りします!愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。ジェットコースタ、まりりんの3人が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ!この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選んだテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に語り合います。どうぞお楽しみください。この番組はノー編集でお届けします。zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。<番組要約:誰かの記憶、誰かの器>始まりはいつもと違う声。乙女たちの語り口に、なぜか空気が柔らかく歪んでいく。引き寄せられた話題は、遠くて近い場所のこと。懐かしい街、知らない景色、割れてしまったあの日のカップ。どこかの誰かが住んだ部屋、誰かの食卓、誰かの笑い。文化とは何か? 憧れは叶うのか? 器は割れても心は割れないのか? そんな問いも、ぽとりと落ちたカードと一緒に、音を立てて転がっていった…な15分。
154試合目 アフタートーク36
「考えることを考えないって、考えたことある?」から始まる、いつもの3人による飲み語り。常温ビールが開くのは、記憶が曖昧な収録回の裏話か、それとも“何かを始める前の何か”なのか。話題はいつの間にか「瞑想」にシフト。座る?踊る?叫ぶ?ポチョンと鼻が通る?「自分と向き合う」とは一体どのレイヤーの話なのか…と思った矢先、川で麻雀、ロシア軍の格闘技「システマ」、そして木の棒での闘いに転がっていく。途中、「悟り=マリオのスター状態では?」という説が立ち上がりかけるが、笑いと余韻に流されて消える。最後は「変わってしまった君を、また笑わせられるだろうか?」という切実な問いを投げて…な35分でぶつ切り!!
153試合目 石けんの話
ナーフは断念、石けんが当選。そこから15分、滑らぬ話が泡立ちまくる。固形派と液体派、泡立てる派と撫でる派、父の流儀と昭和の遺伝子が交錯し、なぜか衛生観念と匂いの哲学へと転がっていく。途中で「匂い」の話にシフトしたかと思えば、古本屋や砂漠の香り、はたまた“秋葉原的な何か”まで登場し、香水の記憶で急にセンチメンタルになる場面も。手で洗うか?届くか?撫でるか?洗えてるとは何か?──答えは風呂の中。結果、「石けん」という語感だけが唯一の拠り所となり、洗い方に正解はないけど、話し方には自由があるということを再確認した15分。それが石けん、という名の滑らかな迷走劇!な15分!!
152試合目 甘い話
テーマは「甘い話」──だったはずなのに、話のジャンルが甘すぎて境界が溶けていった。ピザはデザートになり、おはぎはおにぎりになり、アイスは思い出になり、気づけば誰かの二十歳の誕生日は、社会の罠とのファーストコンタクトだったりする。味覚の甘さから人生の甘さ(と痛さ)まで。話の温度はバラバラなのに、なぜか一貫して“やさしいノスタルジー”がただよう15分。ピエネッタは消えても、あの時の気持ちは残る。あんこは好みが分かれるけど、兄ちゃんはだいたい優しい。甘い話って、案外しょっぱい。な15分!!
151試合目 手を繋いだ話
さちえさん、まりりんさんがゲストで出演!!触れること、それは意思表示なのか、事故なのか。ただの“手”がテーマだったはずなのに、なぜか話は脱線しまくりで、いつの間にか「繋がるってなんだっけ?」という哲学っぽいノリに。気まずさ、照れ、クセ、言い訳、そして抜け感。人と人との距離感をめぐって、おじさんたちと数名が全力で雑談。途中、「これは誰向けの話だったんだっけ?」という違和感もスルーしながら、最終的には宇宙かUFOが呼ばれそうになる勢い。たぶん今回は、手を繋いだ話じゃなくて、手を繋いだ“ことにしておく”話だったのかもしれない。な15分!
150試合目 変わらないものの話
さちえさん、まりりんさんがゲスト出演の2回目!今回のお題は「変わらないもの」。なのに、話があちこち変わりまくるという、逆説的な安定感。懐かしキャラの記憶がズレていたり、絵本の話がいつの間にか家系図になったり、ネズミが何匹だったかで混乱したりしてるのに、なぜか全員楽しそう。たぶん本題より「脱線そのもの」が変わらないメンバーの持ち味。途中、「間が空くと気まずいのは変わらないよね」なんて無理やりテーマに寄せる場面もあったけど、それすらも味わい深い。そして最後は、「変わるのも変わらないのも、どっちもいい」でふわっと着地。なDOJO15分!!
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しゅらシュシュシュ
しゅらとシュウと時々ナズグル? 風を受けて進む船のように、ゆったりどこかに進んでいくように始めてみます ハッシュタグ: #しゅらシュシュシュ しゅらの"今ここ"ラジオ!:https://podcasters.spotify.com/pod/show/55841 シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu メロンパンテオン:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-082259 ご意見、ご感想、ご質問等 メール : shurashu2shu@gmail.com https://listen.style/p/shurashushushu?RbIgjOye
ごシュウ笑ラジオ
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シュウこと坂元修一が、自分の生き方・考え方を中心に話すPodcastチャンネルです 欲しがることより、放す(手放す)ことの方が大事と思い、なるべくお金を使わない生活 自分が存在するだけで意味があるなら、それを残していこうと思いました シュウの放すラジオ(#シュウ放)を継続しつつ、お金を使わなくても #アウトプットが先 で回る社会で生きて行けるようになるまでの、シュウの放すラジオでのスポンサー(シュウ放ではインプッターと呼びます)の権利を定期購入する窓口 https://bit.ly/346qgnr Twitter : https://twitter.com/sakashushu Facebook : https://www.facebook.com/sakashushu Instagram : https://www.instagram.com/sakashushu ホームページ : https://sakashushu.wixsite.com/shuhou ご意見ご感想ご質問等 メール : sakashushu@gmail.com Googleフォーム(匿名可) : https://forms.gle/S2cff9Vbhy4owRFr7 住所 : 宮崎県宮崎市佐土原町上田島11198-1 https://listen.style/p/sakashushu?5OMr6YnX
続ごシュウ笑ラジオ
2023/8/3にLISTENでポッドキャストを始められるようになったとのことで、S4Pから引っ越してみました 別番組「シュウの放すラジオ」で独り語りを配信しているシュウが、複数人でのお笑い番組をやりたくなって発作的に作った番組です ハッシュタグ: #シュウ笑 シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu ご意見、ご感想、ご質問等 メール : goshushoradio@gmail.com
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとしょーまの気が向いたときにテキトーに 好きなことを話しながら、未だ知らないことわり、つまり「ミチのリ」 を探していく道のりを描く番組です。 下手をしたら二人の無知っぷりを晒すだけの、気ままな旅… ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。 シュウの個人Podcast:シュウの放すラジオ( https://anchor.fm/sakashushu ) しょーまの個人Podcast:父のたわごと( https://anchor.fm/82933 ) 「シュウとショウの未知の理への道のり」への感想・ご質問等はこちらへ Gmail : shu.sho.michinori@gmail.com https://listen.style/p/michinori?h5K1Shan