1. DOJO15分'(Dash)
  2. 129試合目 東京の話
2025-02-05 18:44

129試合目 東京の話

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東京!憧れ!でも住むとなんか違う!そんな話をゲストのマリリンさんと大騒ぎ。

「東京行きたかったのに茨城だった!」「4年住んで満足!」「赤羽越えたら尾崎が流れる!」
イントネーション警察!方言いじり!東京の人は冷たい?いや違う!団地が寂しい!
成人式は修羅!俺がコロナをぶっ飛ばす!いや知らんけど。

そしてまさかの歌合戦!長渕!尾崎!吉幾三!
「ほらこんな村いやだ〜♪」マリリンさん熱唱!
でもみんな「○○○○はない」と結論。なんだったんだこの回!!楽しかった〜!な15分!

サマリー

ゲストのマリリンさんを迎え、東京の魅力や思い出を語り合いながら、東京に住むことの難しさや憧れについても触れています。また、参加者それぞれの東京との関わりや印象をシェアし、リスナーに興味深い視点を提供します。東京での生活や方言に関する様々なエピソードが展開され、特に移住者の視点から文化の違いに焦点が当てられています。また、地元と標準語の切り替えや歌のリクエストのやり取りが、会話に面白い彩りを加えています。

ゲストの紹介
スピーカー 1
2025年2月のDOJO15分です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2月は、ゲストの方に来てもらってます。
じゃあ、しゅうさんから、ちょっとゲストの紹介をお願いします。
はい、ゲスト、今日来てくださったのは、マリリンさんで、
僕は、ギチカンのオープンチャット経由で繋がらせていただいて、
私ののぽりくだり日記っていうポトキャストも配信されてたりして、
あとは、なぜか僕が絡んでいった影響で、
何ヶ月かに1回、片田さんっていうマリリンさんのお友達と一緒に、
ただ僕と3人で飲むみたいな会を何回か開かせていただいたりしてて、
僕としてはでも直接会ってないんですけど、なぜか栗原さんは直接会われたりしてるっていう、
そんなマリリンさんです。今日はよろしくお願いします。
東京への憧れと住むこと
スピーカー 2
よろしくお願いします。マリリンと申します。
今日はお招きいただきありがとうございます。
こちらこそ。
ちょっと緊張してますが。
緊張してるんで。
スピーカー 1
先月だいたい40人ぐらいは聞かれてるんで。
緊張する?逆に。
スピーカー 2
全世界80億人以上いるぐらいだから大丈夫ですよ。
40億分の40すごいな。
すごいです。逆に言えばありがとうございますですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
貴重な人生の時間を使って番組を聞いてくださってるだけじゃなくて、
ゲストまで出てきてくださってるっていうね。
スピーカー 2
結構大それた?
そんなそんな大したことさもりませんけど。
スピーカー 1
楽しみにしてきました。
じゃあここから通常運転でいきますけど、ガムトーク引くのは、
ストップは今日マリリンさんにしてもらいますので。
こんな感じでシャッフルを。
もう残り少ないんですけど考慮してますんで。
どうぞストップしてください。
ストップ。
じゃん。
東京の話。
東京の話。
スピーカー 2
東京の話か。
スピーカー 1
あれ?東京、大学とか東京はなかったですかね?
しゅうさん、マリリンさん。
僕はね、茨城なんですよね。
茨城か。そっかそっか。
でも住んでた時期はありますけど。
スピーカー 2
私は東京の八王子のほうでしたね。
一応東京と。
東京人だ。
大学だけです。
そっちの美術系の大学に通ってたっていうだけで、
本当大学4年間だけだったんで。
もう10年ぐらい前です。
スピーカー 1
でも何年も住んでたっていうことですよね。
4年間だけ住んでましたね。
なんですかね、大都会東京。
スピーカー 2
そうですね。
すみません、紫さんとグリファラさんは今はどちらにお住まいなんですか?
今も昔も宇都宮に住んでます。
そうなんですね。
僕は今回、あまり東日本の人と話すことないから、
いや、ちょっと間違えたな。
こういう界隈で、
こういう界隈で東日本の人と話すことないから、
なんか味方がいる感じがして嬉しい。
スピーカー 1
いつもは疎外感を感じてるんですね。
スピーカー 2
疎外はされてるかどうか分かんないですけど。
スピーカー 1
ちょっとね、僕としゅうさんが九州でね、
僕は今北九州、修羅の町、修羅の国、いろいろ呼ばれてますけど。
昨日の成人式も盛り上がったみたいで。
スピーカー 2
有名ですよね。
スピーカー 1
全国放送で流れてましたね。
スピーカー 2
あの子たちの一言とかめちゃくちゃ面白いですよね。
スピーカー 1
そうなんですね。
分からないけど。
スピーカー 2
え、どんなことですか?
コロナなんか俺がぶっ飛ばしてやるよ。
すごいな。
なんかジャンプ感あるじゃないですか。
ジャンプだったかな。
去年もすげー笑ったんだけど、去年の忘れちゃったな。
スピーカー 1
でも彼ら派手な衣装をしてる人たちは、
何かどうか分かんないし、僕も直接聞いたわけじゃないですけど、
自分で働いてこの日のためにデザインとかをずっと考えて、
昨日から晴れの日らしいんですよ。
だけど普段とのギャップ?
なんかテレビで前に番組の中で紹介されてましたけど、
それもすごいんですよね。
それを知ると、やってるなーっていうのが見える。
やってるなー笑
やってるなーだけど、
すごいなーっていうか、すごいなーって自分でプロデュースしてるなーって。
確かに。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
思い入れが違いますよね。
みんなはそこでやりたいのかなーって思う。
っていうのは良いんですよ。東京が。
東京のね。
なんか私はすごい田舎、本当に田舎生まれ育ちでずっと憧れみたいなやっぱりあったんですけど、
スピーカー 2
皆さんはどうだったのかなーと思って。
ありましたありました。
え、しゅうさん憧れあったんですか?
スピーカー 1
東京の大学に行きたいって言って、でも茨城のにしか行けなかったけど、まあいいかと思って行ったんですけど、
スピーカー 2
やっぱり東京じゃない。それはそうなんですけど。
スピーカー 1
もうちょっと東京を感じたいと思って、10年間茨城に住んだ後に東京に引っ越しましたもんね。
東京の文化と体験
スピーカー 2
なお、なお憧れていったんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
その時に派遣社員だったんですけど、同僚の人で何で東京行きたいの?みたいなのを聞かれて、
スピーカー 1
そんなにいいとこないじゃんみたいなことを言われたんですけど、
売り言葉に買い言葉じゃないですけど、長渕の歌の伊瀬と僕を使って、
いや死にたいぐらいに憧れた花の都大東京ですよって言いましたもんね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そういう歌詞がありますよ。
スピーカー 2
それは憧れてますね。
スピーカー 1
歌詞覚えてるぐらいだからね。
スピーカー 2
でもまあ行って10年間住んだから、今はもう全然なんか行きたいと思わないですね、大して。
スピーカー 1
満たされたんですね。
そうですね。まあオフ会とかがあるからそれで行きたいってのがありますけど、
スピーカー 2
満たされましたね。
毎回何か用事があって東京に行くときは、赤羽すぎる、
うちの東北線、東湖本線、宇都宮線で行きますけど、
毎回荒川越えた、赤羽越えたあたりで尾崎を言ったから流れますよ、僕の頭の中に。
尾崎?
尾崎の?
街の中に引き、街の風に引き裂かれ、舞い上がった夢くずが。
だからもうすぐに流れる。
えー。
何て言うんですか。
ファーストシングルの初めの曲です。
えー、そうなんだ。
で、そのなんて言うんですかね、やっぱりその、
本当ごめんなさい、東京に住んでる人は、
冷たーく感じちゃう、街のその、街並みが。
やっぱり商店街とか、全然そんなことないんですよ。
全然そんなことないんですけど、
遠目のあの団地とか見ると、
もう寂しくなっちゃう。帰りたくなっちゃう。
スピーカー 1
帰りたくなっちゃう?
スピーカー 2
だから僕、住みたいと思ったことは一回もない。
あー、そっか。
スピーカー 1
でも今、ふりはなさんがメロディーもつけて歌ってくれたんで、
僕もメロディーつければよかったと思って、
メロディーつけてもう一回、もう一回やっていいですか。
もう一回お願いします。
スピーカー 2
死にたいくらいに憧れた、
穴の都大東京。
はいはい。
スピーカー 1
あ、これちょっとカットでお願いしていいですか。
いやいや、編集しませんから。
スピーカー 2
分かってるでしょ。
スピーカー 1
絶対しないし。
スピーカー 2
まさかおおおって言われるとは思わなかったんで。
いや、結構言ってたな。
スピーカー 1
結構入ってたなと思って。
スピーカー 2
顔も出してほしい。
スピーカー 1
後半でやめるかとか迷っちゃったんですけど。
スピーカー 2
あー、分かります。
俺も2フレーズ目行こうかなと思ってどうしようかなと思っちゃった。
むささん憧れありますか、東京。
スピーカー 1
僕はほら、東京大学行ってたからそれで満足ですね。
スピーカー 2
あ、下見にね。
東京大学下見に行って、あーこんな感じだねって。
すごい。
スピーカー 1
ちょっと目指した時期もあったなーぐらいですよ。
スピーカー 2
なんか流れました?その時の歌。
スピーカー 1
俺は東京さ行くだーぐらいですかね。
スピーカー 2
それこっちサイドの歌だから。
それこっちサイドだから。
確かに。
スピーカー 1
で、東京さ嫌だんだったんですね。
俺は東京さ嫌だ。東京さ嫌だ。
いや、嫌ってことはないんだけど、やっぱ住むっていうイメージは持てなかったっていうのも正直何日かたまったこともあるし、前の仕事で出張で行ってたこともあったんですけど。
はいはいはい。
いいとこもめちゃめちゃあるな。美術館とか博物館とか多いし、遊べるとことかイベントとか多いのはすごいいいなって思ったんですけど、
逆に言えば僕は集中できない。いろいろ気になっちゃう。
あーそれはあるか。
誘惑に負けちゃうから。すぐ負けるから。
はいはいはい。
だから遊びに来るのはいいとこだけど住むのはちょっとなっていうのは東京でも感じるし、福岡市内でも感じるぐらいなんで僕。
おー。なるほど。
九州の中では一番栄えてるあそこでも感じるぐらいなんで。
なるほど。
スピーカー 2
リンさん、東京でしっぺ返し打ったことは何かありますか?
しっぺ返しですか?
あれなんか東京にそんな箇所ありませんでしたっけ?
東京の方言と文化の違い
スピーカー 2
しっぺ返し?
なんかその歌の流れでしっぺ返し喰らうみたいな歌詞ありませんでしたっけ?
ありましたっけ?
あ、ごめんなさい。
痛い目見た的な感じってことですよね?
そうそうそう。
痛い目?
そうですね。
スピーカー 1
めっちゃ歩くでしょ?めっちゃ歩きますよね、東京。
スピーカー 2
あーそうですね。
スピーカー 1
あー確かに。
スピーカー 2
それはありますね。
どんなに重いものを買っても歩くしかないから。
そうですね。
スピーカー 1
車は所有しないですもんね。
学生はもちろんほとんどですもんね。社会人はあんまりね。
スピーカー 2
あんま大きいもんだと自転車でも危ないし。
確かにそれはもう気合だぐらいでしたよね。
あれあの、知り合いの人にゴミ投げられませんでした?
え?どういうこと?
ゴミ捨てるよ、ゴミ投げるって言いませんか?
スピーカー 1
北の方では言うらしいですね。
スピーカー 2
僕より上。
僕より?
北ってことですね。
そうですね。
栗原以北は言うんですけど。
栗原基準だったんだ。
うん。
ゴミ投げてきてって言うと投げられるんですよ。
投げられるって言ってるじゃないかみたいな。
スピーカー 1
じゃれあいでしょ?
スピーカー 2
じゃれあいです。
じゃれあいです。
伝わりはしますけど、
でもその方言絡みで言ったらやっぱり
イントネーションはなんか結構いじられましたね。
スピーカー 1
そうですよね。
ほんとにちょっとしたこととか。
スピーカー 2
なんか今のおかしくない?みたいなのはやっぱり。
こっちは全然そんな標準語で喋ってるぐらいだったんですけど。
違うんだなぁは感じましたね。
スピーカー 1
そうね。
判定厳しいですよね結構ね。
スピーカー 2
そうですよね。
そうなんですよ。
なんかね、やっぱり九州の人は方言って言うんですけど。
こっちとらは黙ってるって言われますから。
あー。
確立してるんで。
違う。
いじられるというか、
バカにされる方向で言われたことありますか?
方言。
スピーカー 1
いやー、意外ともうなんか最初はもうもろ宮崎弁だったから、
むしろいじられるどころか、
なんかもうそれとしてまかり通っちゃったって感じでしたね。
スピーカー 2
最初は。
歌と東京への思い
スピーカー 2
そうなんですよね。
まかり通してくれないんですよね。
スピーカー 1
でもあれか、僕は大学が結構全国から集まってきてたって感じだったんですよ。
茨城の人ばっかりじゃない、むしろ茨城の人が少数派みたいな。
北海道からも来てたしみたいな。
僕も宮崎からとか、鹿児島もいたし関西もいたしみたいな。
結構みんな地元の言葉で最初喋ってましたね。
スピーカー 2
なるほど。
大学ぐらいの大規模になるとそういうのもありますよね、多分ね。
スピーカー 1
言葉はね、難しいですけど、そっか。
あんまり意識しないですよね、さっきのマルジンさんと同じですけど、
東京に上京した、僕は上京したことないけど行ったときに、
ちょっとスイッチは入れて標準語っぽく喋るんですよね。
そうですね。
多分意識はして。
そうですね。
なのに向こうのセンサーに引っかかるんですよね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そうなんだよね。
逆にこっちはセンサー、例えば地元に、福岡に東京の人が来て話してくれても、
こっちは違和感ないんですよ、センサーつけてないから。
はいはいはい。
確かに。
地元の人じゃないなっていうのを、あんまり地元か地元じゃないかっていうのを、
東京の人と大阪弁の人はもうあんまり感じなくなってる。
逆にもっとコテコテの方言、違う地方の方言の人だったら、
違うところの人だなって意識するかもしれないけど。
東京、大阪もテレビとかラジオとかかな、気になれちゃってるかなと思う。
確かにね。
スピーカー 2
なるほどね。
さっき栗原さん、何か言い忘れてたって言いませんでした?
言ったんですけど、なんだっけな。
あ、ごめんなさい、ごめんなさい、すみません。
スピーカー 1
あ、やばった、やばった。
スピーカー 2
マリンさんは何が流れてました?
え?私?私は宇野崎さんと一緒だったなと思って。
え、俺は東京から行くんだ?
どちらかというとそっちの方言の方が近いからね。
スピーカー 1
地方的には合ってるけど。
それは行きます?最後に。
スピーカー 2
よく言い忘れてて、行きますか?
スピーカー 1
行きたいかも。
スピーカー 2
え?
えっと、マリンさんあれ歌うんですか?
いや、すごくいい。
スピーカー 1
行きますか?ぜひ。
スピーカー 2
え、どこから言えばいいの?
テレビもね。
レーザーディスクは何者だって。
あ、じゃあ旅だけ歌いますね。
せーの、俺は東京さん、あれ?
僕はアイドルって言いますから。
ちょっと歌詞見ていいですか?
スピーカー 1
めちゃめちゃ本気だ。
スピーカー 2
マリンさん素敵だな。
飛び越した?今。
スピーカー 1
いやいや、いいですよいいですよ。
教えてもいいけど待ちますよ。
歌うことリクエストされるとか思ってないから、普通。
スピーカー 2
何だっけ?
ほらこんな村嫌だーです。
東京さん嫌だわ、無理ですから。
スピーカー 1
時間が過ぎていくと思っちゃって、言っちゃいました、すみません。
スピーカー 2
はい。
えっと、ほらこんな村嫌だー。
ほらこんな村嫌だー。
東京でエデルダー。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
俺はいい回になったんじゃないか。
スピーカー 1
いい回ですね。
スピーカー 2
これから来る人は歌うかもしれない。
スピーカー 1
栗原さんに振られるぞと。
スピーカー 2
その時何流れてました?
スピーカー 1
栗原センサーが働くぞと。
いやーマリンさん最高。
スピーカー 2
ありがとうございます。
変な世界で一人なのに。
スピーカー 1
なんかすいません。
スピーカー 2
こんなはずじゃなかった。
スピーカー 1
こんなはずじゃなかったと思わなかった。
スピーカー 2
じゃあ、みんなネガティブですね、東京に関してはね。
好きだって言ってるけど住めないけど好きだって。
スピーカー 1
住むことと好きなのはまた別。
スピーカー 2
好きか嫌いか。
スピーカー 1
じゃあ15分経ったし、
スピーカー 2
マリンさんも歌ったんで。
スピーカー 1
東京の話は以上にします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
18:44

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