猪口才の由来とは
12月のDOJO15分です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、1回目ですね。
はい。
いきまーす。
お願いします。
はい。
食戦記の話ってしませんでしたか?
俺?
した。した。
記憶あるな。
したっすね。
割とした。
割と最近したっすね。ちょっと待ってください。
スライドしてやったのかな?
ごめんなさい。
やったやつと、やってないと分けてたんですけど、
たぶんやったやつ引いたっすね、僕。
えー。
ちょっともうこのまま収録、そのまま止めずにいきますけど、
もう一回やってください。
はいはい。
うん。
最近ちょっと難しいの。
猪口才な話。
猪口才?
猪口才な話?
猪、口、才能の才で、猪口才ですよね。
あー、そうなんだ。
あー、そうなんだ。
漢字知らなかった。
えー。
違う?
猪口才な話?
いや、たぶんそうでしょうね。
うんうん。
どう?
えー。
ちょっとそれ広げましょうよ。どういう、どういう意味?
猪口才な話。ちょっと待ってくださいね。調べよう。
たぶん合ってると思うんですけど。
イノシシの口みたいだからオチョコッツンですよね、あれは。
たぶんね。
で、それが才能の才。
才能の才。
個人の経験と猪口才
イノシシの口の才。
うん、やっぱり猪口才な、猪口才で読んで、なは平仮名ですよね。
うんうんうん。
で、合ってますね。やっぱり猪口才ですね。
うんうん。
猪口才の意味は。
はい。
まあ、どんな意味だと思います?逆にお二人。
あー。
自分の口から発したことないからなー。
そうそうそうね。猪口才なこと言ったことないですね。
え、猪口才なはよくなんかこう、ストリートファイターで負けると、
うん。
なんか兄から見せられるこの勝者の言葉でなんかそういうのを言い合ってた記憶があります。
あ、兄?
猪口才なやつめみたいな。
兄っていうキャラがいるんですか?
あ、ごめんなさい、僕の兄。
兄弟でゲームをやっていると、勝者と敗者でこの、あるわけですよ。
うんうん。
戦闘中もその後も。
はいはい。
その中で猪口才なやつめっていうようなのをよく言ってた気がしますけど。
そうなんだー。
えー。
いいそう、あのお兄ちゃん。
そのイメージは、
うん。
えーと、小手先なことを、
うんうん。
して、
うん。
えー、なんていうんですかね、えーと、できたように思ってるようなやつめ。
あー、なるほど。
うんうんうん。
っていうイメージですね。
僕もなんか、小細工をローするやつみたいなそんなイメージかなー。
そうっすよねー。実際に使ったことがでもないって感じですね。
言われたこともないかなー。
ない。
うん。
一応ちょっと見てみると、ほとんどお二人の言ってることで、小賢しく生意気な様子を形容する表現。
うーん。
なんか、イノシシがふんふんふんふんやってる感じがそのような様だと。
あー、語源ですね、語源ちょっと。
おチョコはイノシシの口から来たけど、そのチョコがちっちゃい、そういうちっちゃい器の中に入るほどの才能しかない、みたいなイメージかなって今思いました。
あー。
あー。
作成ですね、イノシシ関係なく。
そうですね。
かなーって。
分かんない、分かんないけど。
あーでもなんかそんな感じ。まずチョコ材は小さく動くという意味のチョコチョコ。
あーえー。
チョコマカに由来するとかも書いてありますね。
合ってるかどうかちょっとウィキペディア関係なんであれですけど。
うんうんうん。
とか、弱々しいという意味のヘナチョコ。
うーん。
ヘナチョコは元々はハニワとかの粘土で作った粗末なとかいう意味もあるとか、そんなのもなんかいろいろ書いてありますけどね。
うーん。
まあでもまあやっぱちょっと小賢しいというか、小生意気というか。
うーん。
そんな話ありますかってことですよね。
ゆーて僕たちも、あのー、そろそろ人生の折り返しに立とうというような男たちですよ。
そう僕は折り返してますね、完全に。
僕ももう見てるんですけどね。
チョコ材なわけないじゃないですか。
あははは。
そんな。
えー。
そんな男たちが。
そうなの。自信ないなあ。
あははは。
確かに生意気な。
チョコ材な生き方を未だにしてる気がするなあ。
小賢しいんすか一応、そんなことないでしょ。
そうかなあ。
うーん。
どうかなあ。
チョコ材な気がするなあ。
今はないですけど、今は言わないというか周りも大人だから言わないだけかもしれないですけど。
うんうん。
中学の時とかには部活の先輩に生意気とかは言われてましたね。
おばあちゃんの教え
うーん。
言いたいこと言ってたから。
うーん。
うーん。
言いたいことも言ってたし、まあそうですね。
言いそう。
言いそう。
あははは。
言いそう。
あははは。
いやあ、でもね。
いやあ、でも。
ちょっと早く生まれただけなのにと思ってましたし、今も思ってる節はありますけど。
あははは。
それも自分にも当てはまるから、年下の方に逆に上だからって選ぶったりしないようにはしてますけど。
おー。
それいいですね。
うーん。
じゃあ下の者にはチョコザイナーとか絶対言わないタイプですよね。
うーん。言わないようにはずっと気をつけてますね。
うんうんうん。
うんうんうん。
気をつけてる。
気をつけてるって言ったらなんか本当は思ってるみたいに思われそうですけど。
あははは。
本当に思ってない。
うんうんうんうん。
一番出ちゃいそうになるのはやっぱ兄弟感。僕が一番上だから。
うーん。
うんうんうん。
兄弟感の時はちょっとその、兄一番上っていうのが出ちゃいそうだし、周りの関係性で出がち。
あー。
特にあの、長男だからって言われてきたので、それがずっとなんかあって、そう振る舞わねばならないっていう呪縛みたいなのが。
なるほどー。
気をつけてはいます。
確かに。
いやー。
それでちょっとだけ、弟いるから僕も、それでちょっとチョコザイって思った記憶はいくつもあるなって思いました。
あー、もう本当、一番初めに僕がやったのを取り消すように、僕なかなかチョコザイに生きてるなと思った。
あははは。
今?
うん。
これまで?
僕、自分で言うのもなんなんですけど、
うん。
割と、上手な方なんですよね、いろいろと。
あー、それは感じるかも。
きっと。
つまり、それってこざかしいってことじゃないですか。
うーん。
あははは。
そうか、ないとは言わない。
なーと思って。
計算高く取り入ってるんですか?
えっとですね。
そういう場合もある?
あの、自分のこの生き方というか性格って結構、おばあちゃんのを見てて学んだなと思ってるんですけど、
おー。
あの、僕がおばあちゃんの性格を一言で言うと、堂々と戸足な人だなと思ってたんですよ。
えー、戸足。
堂々と。なんか戸足って言うと裏でこう、チョコでこうやるみたいな感じじゃないですか。
じゃなくて、それがもうめちゃめちゃ堂々としてて、
えー。
だから、なんて言うんですかね。
あのー、よくあのー、なんて言うんですか。
あのー、ごめんなさい、ちょっと逃げちゃったな。
えーと、そういうのを陰でやると、陰で言われるような感じになるじゃないですか。
例えばAとBの集団がいて、その2つの間を取り持つのに、
なんか裏でこう、いろいろ工作してるのをそれを見ると、あの人ちょっと、なんか小賢しいよね、みたいな感じにきっとなるんですけど、
これがめちゃめちゃ、えっと、裏じゃないところでやるんですよね。
それ泣いたつのって思うんですけど、
それを泣いたつ、なんかカリスマ性というか、なんか手法みたいのがあって、おばあちゃんには。
えー。
それを見てて、いやなんか、すげー、まあまあまあ、あれこれ着地見えなくなっちゃったな。
いわゆるロビー活動とか寝回し的なのを、
はい。
オープンでやっちゃうってこと?
オープンでやって、だからよく、あの人悪気はないんだよね、みたいな感じで言われるような人いますけど、
あー。
うん。なんかみんなそれ知ってるから。
はいはいはい。
分かりやすいんですよね。
分かりやすいし、
なるほど。
で、ただそこに、じゃあおばあちゃんめちゃめちゃ裏がないかって言ったらめちゃくちゃあるんですよ。
えー。
めちゃくちゃあって、計算して、
ここでこう言ったらBの集団の中のこの人がきっとこういうふうに思うから、
そのヘイトがたまらないようにここで、こう言っとくとAの人がうまくそのBの人のヘイトの反対側の意見を出して収まるみたいな。
うんうん。
はい。
なんかぶっちぎりのカリスマリーダーシップって言うんじゃないんだけど、
うん。
なんか真ん中に立ってこうめちゃくちゃバランス取るんですよね。
うーん。
で、めちゃくちゃうまく生かすんですよね。
あれですね。
全部それが。
規模規制が高いアプリみたいな感じですね。
え?
うまくってこと?
使い勝手も良くって、見栄えも良くって、
でも裏でめちゃめちゃロジックで動いてて、
で、カリスマ持ってるんでしょ?
カリスマ、ただスーパースターみたいな感じじゃないんですよ、もちろん。
だし、めちゃくちゃ強権でもないんですよね。
はいはいはい。
うん。
なんか、例えば何か役員を決めるってなった時に、
うん。
絶対にやりたくないじゃないですか。
うんうん。
そんな時も、
なんか、そこでそんな言い方されたら断れないじゃない、みたいな感じに話を持ってって、
パパスカ役割決めていくみたいな。
うーん。
そういうおばあさんをインストールというか、したい?
ちょこざいとは
割と見たので、
なので、自分もそうだなと思って、
だから結構この、
例えば割と僕、大人数の中での立ち振る舞いとか割と得意なんですよね。
得意だと思っている。
うんうんうん。
で、そこで関係性を構築するのも割と得意だと思ってて、
だからといって、10人いたら10人から好かれてるかって言ったら決してないんですけど、
うーん。
でもそれって、つまりはちょこまかして、
ちょこざいな感じでやってるなと思って。
うーん。
おばあちゃんも栗原さんも、一応計算して動いてるっていう感覚なんですね。
そうですね。多分あの、僕結構、
大声で、めちゃくちゃ洋キャラで、
みんなで頑張っていこうぜ!みたいな感じで、
いうような、キャラというかそういう人間に、
めちゃくちゃ見られるんですよね。
初対面とか。
けど、
僕割と臆病で、
めちゃめちゃ多分、今この人こう考えてるんだろうなぁみたいなのを、
考えてますね。実際は。
考え合ってるかどうかとか、
みんなその、全員の考え入れてるかはまた別として。
うーん。
だからそう、ちょこざいだなぁ、ちょこざいに生きてるなぁと思いました。
ごめんなさい。
折り返しすぎてんのに。
折り返しすぎてんのにめちゃくちゃちょこざいに生きてました。
それは何ですかね、栗原さんで、実際にお会いしたら体も大きいし。
はい。
ラグビーしてたとか。
ラグビーやってるし。
インストールも入ってたとか。
そういうと、さっき言われたみたいに、大声でみんなの前で明るく。
自分が持ってる、実はちょっと弱気でみたいなの。
ギャップがあるからちょこざいなって感じるんですかね。
あれからの栗原さんと自分の持ってる栗原さん。
いろんな面はある。
周りだと思う。
ちょこざいですねって言われたことはないですけどね。
大体一緒でね、「気が弱そうですね。」って言われないですもんね。
ちょこざいですねって言われたら、「は?」って言いますよね。
確かに。
おばちゃんと栗原さんはちょこざいではないと思う。
計算高いとかは当てはまるかもしれないけど、
それも当てはまるってほど当てはまらないな。
ちょこざいって人に向かって言う言葉でもないのかなってちょっと今感じてるんですけどね。
漫画の中でしかほぼ聞かないですね。
それこそセイントセイヤーとかゴールドセイントとかが言いそう。
セイントセイヤーはいっぱい出そう。
ちょこざいなと正氏がいっぱい出そう。
正氏、そうそう。
上から言う言葉ですよね、きっとね。
季節だね、みたいな感じで言う感じですよね。
じゃあ声に出して言いたくない日本語ですね、僕の中で。
確かに。
でもちょっと思った、ちょこざいなって。
さっき古原さんの話聞きながら、僕途中でアプリの話を例えていったじゃないですか。
ちょっとうまく例えたらいいだろうなって思ったのに失敗したっていう感じがちょこざいなってちょっと思いました。
自分に対してね。
友人のエピソード
すみません、ぶっちゃけアプリはピンときませんでした。
僕も行った後失敗したし、こういうのがちょこざいなのかなって。
でもまあきっと、そうか、季節みたいなもの含まれますね、きっと。
うんうんうん。
ちょこざいむらさき。
いやいやいや。
まあ、そうか。なんか、いや、よくないな。
ん?
よくない?
ちょこざいな、ちょこざいエピソードあるかなと思って。
はい。
で、いやまあ一括りにして申し訳ないですけど、なんか男って本当に思いがけず、いきなり訪れた時にめちゃくちゃちょこざいな言い訳するなって思ったんです。
訪れた時?
例えば、エロを部屋で見てる時に、お母さんとか兄弟に部屋を開けられた時の一言とか、めちゃくちゃちょこざいなこと言いませんか。
あー、言うかも。
開けられたことあるかな。
まあパッと出ないけど、パッと出ないですね。
パッと出ないですね。どんな言い訳するかな。
これ友達がしたちょこざいのエピソード言っちゃっていいかな。
僕のが思いつかないもんで。
はい。
まあちょっとエロっていうワードが出ちゃったからもうそういうネタになっちゃいますけど。
はい。
それこそ僕が大学ぐらいでエヴァンゲリオンが払われてたんですよ。
はい。
僕の同じ学部というか、学類って僕らの大学で言ってたんですけど、その仲間たちでマージャンだかなんか飲んでるだかやってたんですよね。
はい。
仲間うちの中でカップルになってるやつらがいたんですよ。
はい。
で、その男、彼氏側の方だけがいる飲みだかマージャンの場で、そのエヴァンゲリオンの話になって、
で、そいつがその彼女がエヴァンゲリオンみたいって言うんだよねって言ったんですよ。
はいはいはい。
で、そしたら、最初はははーとか言ってたんだけど、一人が、「いつ言うんだよ!」って言ったんですね。
はい。
いつ言うんだよそれって言ったんですね。
はい。
そしたらそいつが、「いやー俺なんか突然脱いだりするんだよ!」とか言ったんですよ。
ふんふんふんふん。
って言った後に、「いや、俺なんでそんなこと言ったんだろう。」って言ったんですね。
ふんふん。
まあ、要はちょこざいな言い訳をして、逆に何の時に言われたかがバレたっていう話なんですけど
あーなるほどね、ちょっとわかった
カップルになってるんで、エヴァンゲリオン見たーいっていうのを何の時に言われたかっていうのが
俺突然脱ぐんだよとかいうのを、こう言い訳みたいにして言ったことで、本当は何の時に言われたかがバレちゃったっていう話ですね
紫さんあんまピンときてないっすね
分かってない
そうか、その場でもそれだけしか
分かります、8割分かりました
ただそのコアな部分は、ちょっとイメージできてないけど
テレビ版ですか?それともゲキテル版ですか?
まあ、要は体型的なことが、体型的にエヴァンゲリオンみたいって言われたっていう話ですね
ガリガリ?
まあ、そうですけど、その場でもね、それ以上のことは言われなかったんですけど、みんなだいたい指してたんですけど
そんなエヴァンゲリオンみたいな体型かどうかって服着てる時に分かるかよっていう話ですよね
分かるんじゃないかなって思っちゃった
服着てたら分かんないですか?
分かんなくはないかもしれないですけどね
めちゃめちゃソフトないい話してくれたなと思った
エピソードのまとめ
だって、僕のエロバレエピソードは、僕から言っといてなんですけど
ワードがもうアクティブすぎてちょっと言えないもん
あー、そうなんですね
いや、なんかめっちゃ微妙な空気にしちゃってすいません
チョコ材な話ですけどね
無理だよっていうのを自分で言っちゃったことがチョコ材だったなっていうのを本人が言ってたっていう
チョコ材ワードを発した場面がそういう感じだったんですね
チョコ材っていうワードはその場では使わなかったですけどね
でもそういう感じかなって思って僕思い出して言っちゃったっていう
もうちょっと詳しく聞きましょうか
すいません
理解力が足りてない
イマジネーションが足りてない
とんでもないすいません
じゃあチョコ材の話はこんなところで
ありがとうございました
ありがとうございました