DOJOの導入
三月2回目のDOJO15分です。今回も 幸江さんゲストでお招きしてます
ので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、前回と一緒です。右から 何番目がいいですか。こっち右です。
はい。じゃあ、1、2、3、5番目で。
1、2、3、4、5番目。はい。記憶の話。
記憶。
メモリー。
なるほど。
まあ、いつも割と記憶から引っ張り 出して話してやりますけどね。この
DOJOでは。
ドライブレコーダーの話
そうですね。
そうですね。
俺は、チャンスかな。
え?狙ってたの?
チャンスの話題です。
え?
さっき…
差し込みたいものがある?
いやいやいや。あの…あれ?
え?記憶がない?記憶がない?
いやいやいや。ありますあります。いや、あるんです。あるんです。
この間、オフラインで話した時に、
それはぜひ幸生さんに貸してあげてくださいよって、
しゅうさんに言われた話、ここで言えるんじゃないかなと思って。
え?オフラインで話した時?
記憶、つまりメモリーですよね。
はい。
はい。僕、栗原はよく歌うんですよ。
うん。
車の中なので。
あ!オフラインっていうか、あれね。アフターね。
え?アフターだっけ?あれ。
アフターじゃないか。
話してみましょう。
あ、DOJOじゃないところか。ごめんなさいごめんなさい。
じゃあ大丈夫かな。よく車で歌うんですけど、
我が社の車にはドライブレコーダーが採用されておりましてね。
車内にも、車の中も映すレコーダーがついてるんですけど、
そこでよく僕は歌いて、
キューブレーキとかが発生するとレコードするんですよね。
で、それが会社の方に行きまして、
画像確認っていうのをされて、よく恥をかくっていう話を前にしたんですけど、
また新たに、
え、まじ?
ありまして、
それをこの間話したところ、しゅうさんが、
いやそれはぜひさちえさんにって言ったことで、
一回擦ってるんで、ちょっと滑らかに話せると思うんですよね。
最近僕、
異邦人っていう昭和歌謡を好きで、
よく歌ってるんですけど、
前回は、
あの雪じゃね、なんだっけ、リトルマーメイドで怒られたんですよね。
今回、しばらく我慢したんですけど、
また結構歌謡になっちゃったんですよね。
で、今回はもう毎期洋々と運転してて、
ちょっとロングドライブだったのかな、
もう本当にノリノリでこうやって、ノリノリで歌ってたんですよ。
結構前奏長めなんだ、あの曲。
それもノリノリで歌って、
パンパンパンパン、
子供たちがーって言った瞬間に、
突っ込んできたんです、車が。
から、ブレーキを踏みまして、
キーッつって、衝撃を検知しました。
で、早い早い早いって言ったんです。
まだワンフレーズしか歌ってないよと。
そっちが気になるんだ。
で、5分も経たないうちに電話が鳴りましてね。
なんだ、何かあったのかって。
いや、ありません。
いや、信号が来たから、
メモリーカード持ってきて。
嫌です。
嫌ですじゃないって。
で、また事務所でも、
ノリノリのこれからの。
早い早い早いまで。
早い早いじゃねえよ、お前は。
ドライブレコーダーの話でした。
歌うことの許容
ドライブレコーダーですね。
今回は若者たちに晒し者にはされなかったですか?
若者は、なんかもう前回から、
いや、若者も結構いい奴いるんですよね。
だから、この間も言ったように、
つまり、他の周りの奴に示しはつかないから、
やめろと。
言われたんですけど、
僕たちは外回りの仕事なんですけど、
見出し並みの決まりが割と多くて、
ひげを生やしていけないみたいな。
で、ひげ剃り忘れたみたいな子がいたら、
別に今日はいいけど、明日はひげ剃っといてみたいな感じで言われるんですよね。
そうした時にはちゃんと、
いやでも、栗原さん足生やしてますからねとかって言う子がいたんですよ。
いいなあ。
お前言うねえみたいな。
言うじゃない。
早い早いにめちゃめちゃ笑ってましたね。
やっぱり、何回も今回も言えるのは、
まあいい顔してますね、栗原は。
まあいい顔してます。
それがいいですよね。
自分でも見せてくれるんですね、自分にも。
見せてくれる。一緒に見ますから。
これはお前だなみたいな感じで。
事情聴取だ。
頼むから音量低めで頼むよっつって。
どういう問題なんですかね。
もうちょっと問題が、それって結構その、
死者、僕たちは視点にいるんですけど、死者とかにこう集められたりするんですよね。
だから、僕じゃないそのうちの責任者は、
ちゃんと切り取って、こういうことがありましたっていうのを渡すわけですよね。
しかしその、なんていうんですか。
前回、まあ今回ってこれじゃないですか。
これつったらわかんないな。
めちゃめちゃ体に乗ってるのを、どっからどう切り取ってもちょうどよくならないんですよね。
だから、本当に、もうまたしばらく本気で我慢しますっていうことで、
その社内は取れてなかったっていうことで、報告してもらうことになりました。
なるほど。
さすがに何百人が見るその月始めの会議のレジュメに、
そんなふうに乗ったら困るじゃないですか、見る側も。
そりゃあ困りますね。
2回。
でも、やっぱり衝撃検知はかなり重大なインシデントとして扱われるんですね。
そうですね。
でも、そのインシデントの中身よりも衝撃的なものが映ってると。
隠さないといけないと。
社内映す必要あるかな、あれ。
確かにいきなり揺れてたら、この人体調悪いんじゃないかなって思うかもしれませんね。
エクソシストみたいな感じ。
もしくは脳の血管とかが止まってたりしたら急に危ないかなとか。
そんなピクピクとかめちゃめちゃ滑らかに乗ってますからね。
乗ってるわけですからね。
乗ってますけど。
笑顔でしょうしね、きっとね。
笑顔ですから。
本当もうごめんなさい。またしばらくは控えます。
確かに。
この時代だからこそですよね。
そうですね。
おかしだったら。
おかしだったら。だって車で歌うことも許されるのかってことですよ。
え?許されてたんじゃないですか?
許されないのかということじゃないですか、これ。
今はね。
車で歌うのはいいんだよって言いますよね、もちろん。
でも、じゃあこれをそのまま報告していいの?みたいになったら、それはダメですよってなるじゃないですか。
いいけどダメですよってなるじゃないですか。
それはもうダメなのと一緒じゃないですか。
一緒じゃないですかってごめんなさいね、その弁当は来ないと思いますけど。
だから、車でも歌えないのかって思ってますね。
事故を起こしたわけじゃないからなぁ。
むしろ機嫌よく仕事してるんだなっていう方が、僕は思うけどね。
なんていうんですか、めちゃめちゃ面白いですよね。
早い早いじゃねえよって自分でも思うわけですよ。
いやー素で出るんですね、それがね、栗原さん。
それがすごいわ。
普通、わーとかね、焦ったらね、あっぶねーとかね。
そういう方が出るんですけど、まさか自分の歌が邪魔されたことに対する反応っていうのがね。
いやー、長いんですもん、あの曲前。
今だって、そこをほらしか言ってない。
いや、でもあれでしょ?別に何かで流してたとかラジオで流れてるんじゃなくて、自分の脳内で回してたんでしょ?
もちろんです。
曲は?
もちろんもちろん。
じゃあわかんねえよ、早いとか。
うたらんたんたたんたんたんくん、うたらんたんたたんたんたんつって。
そこを歌ってるわけだ。
めちゃめちゃノリノリですし。
いやー、わかるなでもなー。
でも、その動きって人に見られるじゃないですか。
はい。
それは大丈夫なんですか?
それは僕がですか?栗原は?
そうそう、車に乗ってて動きだったり、笑顔だったり、口広げて歌ってるなとか、声聞こえないにしても、対抗者とか、歩行者に見られるのは平気なんですか?
僕は大丈夫です。
あーそうなんだ。
いや、はじめはもちろん嫌だなーと思ったけど、見たいんだったらしょうがないよね、僕のことって思ってます。
あー、すげーなー。やっぱレベルが違うなー。
レベル?
いや、好ましいか好ましくないかって言ったら、好ましくないかもと思いますよ。
それはウェルカムではない。ウェルカムではない。カムぐらい。カムぐらい。
僕ね、見られるのもHSPだからかわかんないけど、気になるんですよ。
はい。
トンネルとか見られないから、そういう時にはめっちゃ口開くけど、みたいな。
あとは信号で止まってたりしたら、あんまり歌わなくなるとか、あるんですけど、でも歌いたいじゃないですか。
歌いたい。
歌いたいから、僕ね、福和術。
福和術わかります。
どこまでするんですか?
一国堂さんが結構福和術のやり方みたいなの言ってたりしたんですよ。
だから結構ね、それで、完璧じゃないですよ。もちろん完璧じゃないけど、結構得意になってて。
運転しながら、対抗者の人とかは全然気づかないだろうなっていうぐらいには口動かさずにでも大声で歌うのはできるようになりましたね。
すごいな、それ。この努力すげー。
恥ずかしくて。
結構できるようになりましたね。
口を大きく開けないのに歌えてるっていう感覚になるんですか?
結構なりますね。
今動いてないね。今動いてないね、口。
エツに惹かれますか?
何に?
エツに。
つまり気持ちよくなりたくて歌うじゃないですか。僕だけ?違うの?
いやいやいや、浸れる浸れる。
全然浸れますよ。
なんで顎が出てるんですか?
顎はね、これごめんなさい。今もう外しちゃいましたけど。