1. DOJO15分'(Dash)
  2. 135試合目 花火の話
2025-03-19 20:36

135試合目 花火の話

spotify apple_podcasts

さちえさんゲスト回第3弾。
花火は一瞬、記憶は永遠…のはずだった。。。

テーマは「花火」。
そこからなぜか始まる“儚さ”への異様なこだわり。
打ち上げ花火か、手持ち花火か、それとも…心に打ち上げるべきものとは?

やがて明かされる、一世一代の決断。
ロマンか、無謀か、10万の行方は?
夜空に広がる輝きと、逆さまになった何か——。

その結末は、燃え尽きたのか、それともまだ燃え続けているのか!?な15分!!

サマリー

今回のエピソードでは、花火大会に関する経験や思い出が語られています。特に、近年の花火イベントの状況や有料席の販売についても触れられています。また、花火打ち上げに関するプロポーズというユニークなエピソードも紹介されています。このエピソードでは、プロポーズと花火の結びつきについて語られ、一生に一度の瞬間がいかに印象的であるかが強調されています。花火の美しさと儚さが話の中心であり、そこに伴う感情のやり取りが描かれています。

花火大会の現状
スピーカー 2
はい、じゃあ3月3回目のDOJO15分です。 よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 2
今回は、すいません、さちえさんゲスト回です。 で、さちえさんに
テーマを選んでもらいます。 はい。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、あら9枚減ってないな。 数え間違ってるのか。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
えー、じゃあ7で。
1、2、3、4、5、6、7、こいつだ。
花火の話。
スピーカー 1
花火。
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
ファイヤーワークスですね。
スピーカー 1
花火。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。英語で。
英語で。
スピーカー 1
花火かー。
スピーカー 2
行きました?
なんか、今年の夏っていうか、まあ去年の夏か。
花火回。
スピーカー 1
ここ最近、もう数年どころか、ここ10年来あんまり行ってないな。
スピーカー 2
というか、花火大会って近くであってます?今ね、いろいろ中止になったりとかなくなったりとか。
そうですね。
スピーカー 1
いや、でも、ここ1、2年、復活してる気がするけど、なんか大々的に宣伝しなくなったっていう感じがあります。
音が聞こえてきて、ああ、花火大会だったんかい、みたいなのが結構あるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
あんまり行く文化がない。
文化がない。
へー。
そっか。
あのー、そうですね。花火大会って行きます?
行きます行きます。
スピーカー 1
前は行ってましたね。
スピーカー 2
へー。
でも、
好きですか?
好きですね。この2、3年で感じるのは、前はなかったと思うんですけど、今、有料の席の売り出しをしてるってこと。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そうそう。今、さちえさんのお子さんが。
スピーカー 1
はーちゃん。はーちゃん。聞こえないか。
スピーカー 2
お父さんだね。
聞こえてるかな。
前は全部無料で、どこでも見れたと思うんですけど、
うん。
有料席、えっと、有料の席が設けられてる花火大会もあれば、
花火の思い出
スピーカー 2
うんうん。
お金払ってチケット、たくさんの人が入れないときもあって、そもそも見れないわけじゃないけど入れない、そこに。
へー。
そういったことあるんですけど、
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
やっぱ完全にチケット出す、全員チケット買ってしか入れないところは、やっぱ席も確保されてるし、誘導員、誘導とかも進んできたし、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
落ち着いて、人は少なくないんですけど落ち着いて見れるなーっていうのはあって、
はー。
スピーカー 1
それが一昨年かな。
スピーカー 2
去年は両方ミックスになってるところで、有料の席だと近くで見れるよっていうところまで、場所確保してるよっていうのに行ったんですけど、
うんうん。
これはね、席に行くまでの、やっぱ近い方でみんな見たいから、無料のエリアに近いところに人がもうびっしり並んでて、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
有料の席まで行きたいんだけど人混みが多すぎてなかなか行けないっていう体験をしましたね。
へー。
この辺りやっぱ目の前で見れるし。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
近くで見るといいもんなんですね、春日大会。
でもね迫力がありすぎて、
いいんだ。
他の方は最初ビビってました。
うわーって。
見上げるんですよね、近くってことは。
見上げる見上げる。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
確かに音すっかりする。
スピーカー 1
サチャさん行かれます?
スピーカー 2
なんかこう、降ってくるんですよ。
あの、なんか、霧っていうか。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
あの、あれで、うわーって思ってましたね。
綺麗なんですけど迫力もあったなって。
え?なんか、
沙瀬さん家の方は大きい花火ありそう。
勝手なイメージ。
スピーカー 1
なんか多分、
トヨタ、トヨタ市とかあると思いますね。
スピーカー 2
うーん。
行きます?
行ったことないですね。
うーん。
本当に、なんていうんですか、あの、
スピーカー 1
庄内のなんかちっちゃい花火みたいなのってあるじゃないですか。
ああいうのを家から見るぐらいしか全然行ってないですね。
スピーカー 2
うーん。
なんかもう、手持ちでやる方が楽しくないですか?
なんかすげえもともともないこと言って申し訳ないんですけど。
スピーカー 1
手持ちまで行くか。
スピーカー 2
生きる場所がないんですよね、あんまり。
いやまあ確かに売ってないですからね、昔みたいに。
うーん。
もうロケット花火とかあんまり売ってないじゃないですか。
売ってないし、そのなんですかね、
手持ちぐらい売ってるけど、なんですか、
トンボとかトンボ花火とか。
はいはいはい。
あんまり売ってないですよね。
トンボ花火ってどういうのですか?
羽がついてる。
トンボは2段階で上昇するやつ。
スピーカー 1
2段階2段階そうそう。
スピーカー 2
ガーンって。
怖い。
スピーカー 1
みんな言った。みんな今言った。
スピーカー 2
特徴をね。
真ん中本体が円柱で水色。
その両サイドに羽がついてる。
赤いのがね。
多分3個か4個で100円とかあったですよね、昔は。今はいくらか知らんけど。
スピーカー 1
値段まで覚えてないな。
スピーカー 2
でもなんかネズミ花火とかも売ってないですよね。
スピーカー 1
今見ない。
スピーカー 2
懐かしい。
蛇花火、あと。
煙玉とかね。
スピーカー 1
あとなんかこう、これ表現が難しいですけど、
火つけたら、これあれは花火になんないのかな。
なんかムリムリムリって出てくるやつ。
スピーカー 2
あんまり好ましくない言葉になる花火ですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
蛇花火じゃない。
スピーカー 1
蛇花火って言うんだあれ。
スピーカー 2
僕は言ってた。
スピーカー 1
多分蛇だと思います。
スピーカー 2
僕は蛇とは言ってない。
何だろう。
閃光花火とかがちょうどいいかなと思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ほんと家の庭とかでしかできないから、なんかちょっと思い切れないなって。
自分の子供時代もっと振り回したりしてたのに。
はいはい。
小学校、中学年から高学年になると花火の打ち合いみたいなのが始まる。
やってましたね。
縁日の祭りの帰りには。
そうだな、花火ね。
スピーカー 1
僕はやっぱ外の打ち上げ花火は結構好きですね。
スピーカー 2
ここ10年は見てないけど、茨城に住んでた時に土浦があるんですけど、
スピーカー 1
なんかね、日本三大なんとかみたいな結構でかい花火師競技会っていう、
花火大会っていうよりもその花火師さん集まって、全国から集まって、
もう競技会をするみたいな。
それで結構その有料席じゃないけどめちゃくちゃ近くで見た時あって、
本当に真上に近い、体感的には真上に近い。
で、もう開いてから音聞こえてくるまでにかなりの時間差があるぐらい高くてでっかいのが打ち上げられてるみたいな。
あれは感動しますね。
スピーカー 2
迫力にってことですね。
スピーカー 1
迫力ですね。なんかもう何でしょうね。迫力って言えば迫力、言葉にしたと迫力。
もう圧倒されるっていう感じですかね。僕の感覚では。
生まれて初めて僕が彼女できたのがだいぶ遅くて26か7だったんですけど、初めてのデートがそれで。
スピーカー 2
もうすごい。
スピーカー 1
みたいな。それはだから記憶の中にはめちゃくちゃ印象として残ってますね。
スピーカー 2
彼女と花火大会とか行ったっけ?
ちなみにそっちは綺麗な思い出として残ってるんですけど。
ユニークなプロポーズ
スピーカー 1
じゃない、もう言うとおどって。
そうですね。別にその思い出の時は綺麗なんですけど、
今結果としてまだ今は笑えないみたいな感じで。
要は僕はプロポーズの時に自分で花火屋さんに頼んで花火あげてもらったっていう話ですね。
スピーカー 2
えーすげー。
そんなことできるんですか?
文字みたいなやつ?
スピーカー 1
できるんですよ。
スピーカー 2
文字とかじゃなくて、どんなやつ?
スピーカー 1
あー文字までいかない。でも要は頼んで花火をどのぐらい打ち上げられますかっていう。
僕、当時ね、ずーっとフリーターで来て、初めて正社員になって1年も経ってないか。半年後ぐらいに結婚したんですよ。
スピーカー 2
早いんだ。
スピーカー 1
だからまだ、初めて正社員になったのが31ですよ僕。
で、だからまだお金があんまない、当時。
まあ今もないけど。
一般的な意味で言うとあんまりない、当時。
で、だからなんかでも、昔ってその婚約指輪に給料3ヶ月分とかいう単語あったりしたじゃないですか。
スピーカー 2
あったっすね。ふざけんなと思ってましたけど。
スピーカー 1
だからもうそういうの真に受けちゃってたから、いやー無理無理無理と思って。
指輪にかけられる金額いくらかなって思って、どう年出しても10が限界だったんですよ。10万。
いやーていうか、じゃないな。本当はもっと頑張れば10以上いけたんですけど。
とりあえず指輪はキリが良く10万にしといて、あと10万頑張れたんですよ僕。
それを花火代に全ツッコミしたんですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
当時僕東京住んでたんですけど、東京でいろんなとこに問い合わせしても、ちょっと半笑いで返されるみたいな。
え?10万ですか?みたいな。
スピーカー 2
10万?10万ですか?
スピーカー 1
そんなちょっと、キザのキザというかそういうことをするんだーの半笑いじゃない。
10万じゃねーみたいな、どうにもならないですよねーみたいな感じの返答だったんですよ。
えー花火ってそこまで高いの?って思って。
でも東京だったから、僕はやっぱり宮崎に地元に帰ってくることもあるから、宮崎にも電話して聞いてみようって言って宮崎に電話したら、
10万あったらそれは大概上がるよみたいな返事だったんですよ。
スピーカー 2
えーそんな違うんですね。
スピーカー 1
うおー!
うおー!と思って、で、彼女を両親に見せにというか、連れて帰ったタイミングで、宮崎に青島っていう島があるんですよね。
海の、この島の方まで渡って、みたいなことを夕暮れ時に渡って、ちょうど真っ暗になるくらいの時間に、みたいなのを。
で、花火屋さんに頼んどいて、僕が合図をしたら、あげてくださいみたいな。
青島側から、僕が携帯で電話して、じゃあお願いしますって言ったら花火が上がったみたいな。
スピーカー 2
へー。
えー。
しましたねー。
トゥーさん、やってますね。
すごい。
だいぶ。
だいぶやってますね、ほんと。
スピーカー 1
やったのになーって思ってます。
スピーカー 2
えー次やろう。次の時やろう。
やろう。青島でやろう。
いやいやいや、俺やりますよ。
プロポーズと花火
スピーカー 2
1万あったら、ロケット花火200本ぐらい撃てますよ。
栗原さんがあげるほうね。あげるほうね。
俺があげる、あげる、あげる。
依頼するほうじゃなくて、やっちゃおう。
スピーカー 1
ネズミだったらどんぐらいできますかね。どんぐらい無理無理できますかね。
スピーカー 2
ネズミだったら、1万個ぐらいならせんじゃないですか。
えー、でもなんでこの話題、花火の時すぐ出てこなかったんですか、しゅうさん。出さなかった?
スピーカー 1
心に蓋をしてたんですかね。
スピーカー 2
えーと、まだ花火は落ちてきてないから大丈夫大丈夫。まだ最低。
スピーカー 1
まだ落ちてきてない。
スピーカー 2
まだ上がり続けてるかもしれないから。
スピーカー 1
どうかなー。
スピーカー 2
うまいフォロー出ないなー。
スピーカー 1
いやいや素敵です。素敵な話でした。めちゃめちゃ素敵な話を。
すみません。
めちゃめちゃ温かくなりました、僕。
今がちょうどいい感じだったら一番良かったんですけどね。
スピーカー 2
次の花火あげてこ。
まあ、儚いってことですよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あー、そうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いや、良くないな。今のコメント良くないぞ、俺。
素敵だって言ったくせに。
儚くなくてもいいんですけど、素敵な話でしたね。
スピーカー 1
気分良かったらリアクションがどうだったのかもちょっと知りたいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これは聞きたい。
リアクションはもう全然、これは一生続くでしょっていうようなリアクションでしたけどね。
スピーカー 2
一生続くってどういうこと?
スピーカー 1
何言ってるか分かんない。
スピーカー 2
花火が?花火が?
スピーカー 1
違う。
なんかね、そういうダサいって言ったらあれだけど、そういう思いもちょっとあったんですよね。
印象に残るプロポーズをした人ほど離婚率が低いとかいうのを聞いてたりしてたんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうなんだ。
だからその、指輪にめっちゃお金かけてもかけーじゃないですか、本当に気に入ってくれるかどうかとか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
金額を教えてその金額だから感動してくれるとかそういうもんでもないと思ったから、それだったらもう婚約日はそこまでお金かけずに印象に残るのをやりたいって言って、その場で。
なんか笑われたんだけど今。
めっちゃ残ってますよねー。
その場で本当号泣してくれましたし、リアクションとしてはめっちゃ良かったんですけどねー。
っていう最後がこういうふうに終わることがわかってるんで。
スピーカー 2
これねー、今日のこの話俺もうほんとずっと撮っときたい。
えっ、どういうこと?
ずっと撮っときたい。
じゃあこの回は再生回数終わりなの?
結構いい話だったなー。
スピーカー 1
再生回数終わりなの?
スピーカー 2
ちょっと下世話な話になりますけど、10万で何発あげれたんすか?その時。
スピーカー 1
いやーもうわかんないですね。
スピーカー 2
パーンで一発?じゃない?
スピーカー 1
いやいやいや。何十発ですよ本当に。
え、すごーい。
スピーカー 2
すごかったですよ。
スピーカー 1
競技会ほど真上ででっかーいっていうその光と音が時間ずれるほどのはないけど、
もう十分普通に大きいのが何発もあったし、そうじゃない?なんか昨日聞いたのもいっぱい上がってたし、
スピーカー 2
なんか顔になる。ニコちゃんマークみたいなのになるやつ。
え、それなんか友達たちのスペシャルサンクスみたいなの入ってたりしたんすか?
スピーカー 1
いやいやそこまではない。
その形になってたのニコちゃんマークぐらいかな。
でも神さんが号泣したってさっき言ったじゃないですか。
スピーカー 2
だから号泣しててニコちゃんマーク見てなかったんすよその瞬間。
スピーカー 1
で今今ちょっとニコちゃんマークニコちゃんマークって僕言って指差して。
そしたら次またニコちゃんマークが上がったんすよね。
スピーカー 2
そしたら次顔逆さまだったんすよ。
持ってるじゃないですかすげえ話。
でそれその青島から帰ったら友達たちのフラッシュモブが始まるんでしょ?
いやないないないそれはないですね。
思い出と感謝
スピーカー 2
フラッシュモブはその前に欲しかったな。上がる時に。
スピーカー 1
フラッシュモブからの。
でもあそこでちょっと思い出して。その青島にもう一カップルほんとはいたんですよ。
夕暮れで青島にデートに来てたカップルが。
で花火が上がり始めて最初はびっくりして花火だぐらいだったんすけど
僕がプロポーズしてるもんでもうそそくそとその2人は帰って
浜の本地というか陸地の方に帰って。
スピーカー 2
まあまあ歩いて帰れるんですけどね。
プロポーズの言葉を知っている最中にあげ始める感じ?
それとも上がるから見て?
スピーカー 1
上がってびっくりしているからなんでなんでって言った時に
プロポーズの言葉を言い始めるみたいな感じでしたね。
言い始めるっていうかまあ夕暮れを見せてっていう感じでしたね。
スピーカー 2
君のために花火をあげるよみたいな。
スピーカー 1
いやいやそこは違うんですね。
それは言ってないけどまあさせてくれてたんで。
スピーカー 2
全部聞いちゃいますね。
全部聞いちゃいますね。
スピーカー 1
参考にしたいからね。
参考に。
スピーカー 2
花火師さんがまたちょっとなんていうかテレ屋さんというか行きだっていうか
スピーカー 1
その花火あげ終わった時にまあ彼女号泣してるし僕もプロポーズしてっていうんで
まあいい感じになってるのさせてかわかんないですけど
急いで車で帰ろうとしてるんですよ。
それ僕気づいてめちゃくちゃお礼言いたかったから
スピーカー 2
もう泣いてるとこごめんって言ってちょっとダッシュでついてきて
スピーカー 1
一緒にお礼に行こうって言って
2人でダッシュで追いかけて
泣いてるとこごめんってダッシュ面白い
スピーカー 2
花火さんにお礼は言いましたねその時
スピーカー 1
いやいや全然とか言って逆に
スピーカー 2
もう続きをどうぞみたいな感じのことをどういうセリフだったか忘れたけど
スピーカー 1
そんな言われましたね
スピーカー 2
いやーブラボ
スピーカー 1
でも最後にそうだったんですけどねっていうのが必ずついちゃうんで
スピーカー 2
いやいやまだ終わってないから
花火大会続きがあるかもしれないから
スピーカー 1
続きやるかな
スピーカー 2
やるんじゃないかなこれ聞いてくれるかな
いいなあいいなあ
もう一回やります
あの日の続きを
いや続きじゃないですけど別の花火をあげます
別の花火大会
この人生で
めちゃめちゃスペシャルサンクスするんで
そうですね
スピーカー 1
フラッシュボブするんですか
スピーカー 2
やるやるやる
お願いしますその時は
どうか
いい話だったな
いやめちゃくちゃいい話だった
思いもよらない
時間的にちょうどいい話だったし
ありがとうございます
スピーカー 1
テーマ書けるの結構しゃべってから書き始めましたよね
嬉しいです
スピーカー 2
どうせ聞いてる人わかってるから
前回は時間の管理ができないっていうね
いやいやいや
スピーカー 1
バレちゃってるからね
スピーカー 2
花火の話これなとこでいいですか
はい
スピーカー 1
はい
ずっと邪魔がチラチラチラチラ
スピーカー 2
終わりまーす
スピーカー 1
ありがとうございました
20:36

コメント

スクロール