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#108 先生こそポッドキャストを始めてほしい
2026-08-17 26:21

#108 先生こそポッドキャストを始めてほしい

spotify apple_podcasts
第108回配信!
夏休み前半は登壇祭りで飛び回っていたのですが、行く先々で「聞いてます」と声をかけていただきました。そして意外にも「自分もポッドキャストをやってみたい」という先生が多かったので、今回は先生のためのポッドキャストの始め方、2026年最新版をお話しします。


オープニング
本日の三つのテーマ
まずは音にこだわろう
配信されても聞かれない
教員こそポッドキャストをやる価値がある
情報発信に価値がある
学校の外につながる
情報は発信するところに集まる
エンディング


▼参考書籍
野村高文『プロ目線のPodcastのつくり方』(クロスメディア・パブリッシング/2025年10月31日発売)
https://www.amazon.co.jp/dp/4295411485


▼第3回 #教育系ポッドキャストの日
・開催期間:2026年8月24日(月)〜8月30日(日)
・共通テーマ:「宿題」
・参加方法:ハッシュタグ #教育系ポッドキャストの日 をつけて、Xで番組名と一緒に参加表明をポスト!


▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」
https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP


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サマリー

本エピソードでは、教育系ポッドキャストの始め方について、2026年最新版として解説します。まず、始めるハードルを下げるために、音質にこだわることの重要性を強調し、高価な機材がなくても工夫次第で良い音質を実現できる方法を紹介します。次に、教員がポッドキャストを始めることの価値として、話すスキル向上、情報発信の場としての有用性、そして学校外とのつながりを生む可能性を挙げます。最後に、SNSの断片的な情報発信とは異なり、ポッドキャストは深い文脈や泥臭い部分まで伝えられるメディアであり、情報発信者自身にも多くの学びとメリットがあることを説いています。

オープニングと被災者へのお見舞い
この番組では、Google for Education認定イノベーター、コーチ、トレーナーのKasaharaが、教育にまつわる様々な話を配信していきます。
まず初めに、2026年8月13日の千葉県の豪雨で被災された方にお見舞い申し上げます。 自分は千葉県の出身なので、ニュースで流れてくる画像がどこもなじみの深い地域なんですよ。
あの町がこんな状態になるのかと思いながら見ていて、結構心が痛みますね。 特に佐久らしいですね。実家から近い地域ですし、大学時代には毎週のように用事があって通っていた場所なんです。
被害が大きいという報道されているあたりも、自分が何度も言ったことがあるところで、本当に心苦しいんです。 ちなみに自分の実家は無事でした。せめてふるさと納税などで支援できることはしようかなぁなんてことを思っています。
さて、この配信が流れている8月17日というと、夏休みもすっかり後半戦、そろそろ終盤戦ですね。 8月の前半はありがたいことにほとんど家にいませんでした。
ポッドキャストを始める先生たち
あちこち飛び回って登壇してお話をさせていただく日々でした。 で、この夏の一番の思い出が何かというと、行く先々でポッドキャスト聞いてますとか言っていただけたことなんですよ。
そういえばすっかりスルーしていたんですけど、この番組は2024年の7月末から配信を始めているので、気づいたら丸2年経っていました。
2年も地道にやっていると、意外なところで意外な人が聞いてくれているんだなぁと感じます。 だってうちの番組のフォロワーの数って、いろんな配信先からプラットフォームから出してますけれども、それ全部合わせて
もう200とか300とかその程度の人数なんですね。 確率的にそう簡単にリスナーの方と出くわすはずはないんです。
音声配信は距離感が近い、コミュニティ的な機能があるってよく言われる話ですけど、今回はまさにそれを実感しましたね。
もう一つ自分にとって意外だったのが、自分もポッドキャストをやってみたいという方が結構多かったんですね。
自分で配信してみたい、あるいは授業で生徒に作らせてみたいと、まあ自分で申し込んで学びに行くタイプの研修の登壇だったので、参加する方はもともと情報発信への関心が高いのかもしれませんね。
ということで今回は先生たちのポッドキャストの始め方について話をしてみます。 これも定期的にお話ししているような気はするんですが、
2026年最新版ということで、今の自分が知っていることをお伝えしますね。 それでは今週のデジタル時代の国語教育をお語ろうを始めていきましょう。
ポッドキャストを始めるハードルを下げる
今日は3つの観点で話をしていきます。 1つ目が始めるハードルを上げないということ。
2つ目がなぜ教員とポッドキャストの相性がいいのか。 で3つ目が情報発信することの価値についてです。
2026年8月時点で言うと、ポッドキャストを始めるハードルはかなり下がっていますね。 どんな準備をしたらいいのかという話は去年出た本を読めば全て解決します。
それは何かというと、ポッドキャストスタジオクロニクルの野村孝文さんのご著書。 プロ目線のポッドキャストの作り方ですね。
自分があれこれ言うよりも、興味があるなら早めに読んで手を動かして始めてみた方が良いですね。
以上アドバイスをしまい。 と、まあそれで終わりにしちゃうとこの配信の意味がなくなっちゃうので、もう少し教員目線での手がかりをお話ししていこうと今日は思ってます。
学校でお勤めの先生方って、普段からプライベートの時間を持つのが難しいくらいの激ムーデーをお過ごしになっている方多いと思うんですよ。
その前提で配信を始める時の一番のハードルは何かと考えると、収録すること自体は多分大丈夫なんです。
授業で毎日話をしているわけですから、問題は録音した後の音声を自分で編集して、ある程度聞けるレベルまで整えて出すところですね。
この編集する時間を捻出するのがやっぱり一番きついわけですよ。 だからお金や手間をかける先を一つだけ選ぶんだとしたら、収録する時の環境とマイクですね。
そこにとにかくコストを裁いておくっていうのが大切ですね。 ぶっちゃけた話、BGMはあったらあったで確かにかっこいいですよ。
ラジオ番組っぽくなりますからね。でもBGMもなく急に話し始めるポッドキャストも世の中にはたくさんあって、
ひたすら話しているだけなのにめっちゃ面白い番組もいっぱいあります。 逆に聞いていて唯一これは無理というのが
音質が悪いポッドキャストなんです。 生活音や環境音が入ってもそれが味になっているような番組はあります。
ただ本編のセリフが何を言っているのか聞こえなくなるほどそれが乗ってしまうと本当にストレスなんです、あれ。
特にきついのが換気扇みたいなブーンみたいな音がずっと入っているパターン、あれは聞いててもうストレスですね。
あとはマイクを手で触っちゃってボフボフとかガンガンみたいな音が入るやつですね。
連発されるともうそれだけで途中で聞くのをやめちゃいます。 極端なことを言えばポッドキャストはスマートフォン一つあれば録音から配信まで進められます。
ただ何も考えずにスマホを部屋に置いて撮り始めると大体は反響音が酷くて頭が痛くなるような音質になっちゃうんですよ。
ただこれはちょっとした工夫でかなり変わります。布団を頭から被って反響しないような環境で話すだけですね。
それだけで結構ちゃんと立派な音になる感じがします。 収録の音がちゃんと撮れていれば編集の手間もかなり減るんですね。
言い間違っちゃったり噛んじゃったところは別にカットしなくても全然平気なので、とにかく聞きやすい音であれば
ポッドキャストの番組としては成立するので続けやすくなるんです。 今はUSBで繋げるマイクなどもありますし、1万円ぐらいのマイクにお金を投資するだけでも全然変わりますね。
ちなみにこの番組はSHUREのMV7というポッドキャスター御用達のマイクをこれまた有名なZOOMのP4というオーディオインターフェースに繋いで収録しています。
おかげで音質にはほとんど手を入れなくて良い環境になりましたね。 だから編集の手間はほとんどかかってないです。
ボイシーの方はスマホで録音する都合があるので、ホーリーランドのLark A1というようなワイヤレスマイクを使っています。
iPhoneに直接撮ると少し音がキンキンした感じで聞こえちゃうことが多いんですけど、 これ使うと自然な音声で撮れていいんですね。
まあそもそもボイシーは収録アプリがかなり優れているので、 スマホで直接撮っても周囲の雑音だとかはかなりカットしてくれますし、
音声については人の声を聞きやすいボリュームになるようにうまく調整してるなーっていう印象がありますね。
だから本当はボイシーでポッドキャスト始めるのがおそらく一番簡単なんだろうなぁとは思いますが、
審査撮るが大変なんですね、あれ。 とにかくポッドキャストを始めたい場合に関しては音だけにはこだわらなければいけないかなって、
そういう感じですね。 逆に言えば音にさえ気をつけていれば話し方が下手くそでも、噛み噛みでもそれはその人の味だったり、
一生懸命話してるなーっていう雰囲気にむしろ共感的に聞いてくださるような場合があったりするんで、 それはそれで良かったりするんですよ。
配信しても誰も聞かない現実と継続のコツ
むしろ自分なんかは編集だとか読み上げに一生懸命になりすぎた結果、AIが話してるとずっと言われてましたからね。
最初から最後までずっと自分で話してるのにAI扱いされていたので、 まあ整って話しすぎるというのも考えものっていう感じですね。
でこれもよく言われますけど、配信したところで最初の1ヶ月くらいは誰も聞いてないですからね。
実際自分もそうです。2年続けてきたこの番組でも、毎回聞いてくださる方は全プラットフォーム合わせてもまあせいぜい100再生ぐらいなんですね。
YouTubeだけ時々やたら回ることあるんですけど、あそこは全然最後まで聞いてくださらないので自分の中ではノーカウントです。
他のプラットフォームは7割8割の方が最後まで聞いてくださってますね。 それでも数字はまあ100再生前後なわけですよ。
元から全国的に名前が売れている人ならともかく、自分みたいな普通の人が普通に音声配信しても全然広まらないし、最初は誰一人気づいてくれないわけです。
だから細かいことは気にせずに、さっさと自分の番組を作って配信してみるわけなんですよ。
こういう録音をしたらこんな音になるんだとか、このぐらい話すと自分は話が迷子になっちゃうんだなぁとか、そういうのは自分で体験してみないとわからないので少しずつ試行錯誤をして直していけばいいんですよ。
だからやっぱり手を動かしてやってみる人が一番強いし偉いわけですよ。 ポッドキャストの業界ってまあそんなもんかなーっていうふうに思ってます。
で一応先輩風吹かして一つだけアドバイスをしておくと、ポッドキャストには配信3回の壁があるみたいなこと言われますね。
3回くらい配信したところでパタリと更新止まってしまう番組がかなりの数あると言われてるんですよ。
だから厳密な台本までは書く必要ないんですけど10回分のタイトルは先に決めておいた方がいいわけです。
週1回配信ならば10回考えると2ヶ月分ぐらいの配信になるわけです。 なんだったら生成AIに自分はこういう経験をしてきた実績のある人間なんだけど
どんな話テーマがポッドキャストでできそうですかと相談して話せそうなテーマをピックアップしてもらう。
でそこから軽く何行か過剰書きで台本作っておいて話せそうな時に話せそうなところから録音しておくってやっておくと
多分ちゃんと習慣として続くかなーって感じですね。 自分の場合は台本も書いてるっちゃ書いてるかなっていう程度です。
なんでこういう曖昧な言い方してるかというとGoogleドキュメントに音声入力で
今週はこういうことを話したいなーみたいなことをダラダラと話してその書いたものをAIに渡して
いつものポッドキャストのテンプレートの順番で聞きやすくなるようにちょっと構成考えてみたいな形で作ってもらってるんですよ。
一言一句書くわけではなくてその骨組みに従って話していくみたいな感じですね。
だから実は編集前だと30分から40分ぐらいの収録時間があってそれを削ってだいたい20分から25分ぐらいになってるみたいなそんな感じなんですね。
教員とポッドキャストの相性の良さ
なのでかなり台本自体は適当ですね。 ここから2つ目のテーマです。教員とポッドキャストの相性の良さについてお話ししていきます。
我々教員ってとにかく話すのが仕事じゃないですか。 自分は授業で前に立って話す時間はできるだけ減らすようにしてますけど、それでもホームルームで生徒の前に立っていろいろと話すことはあります。
保護者会で正確に情報伝達したり自分の人柄を保護者に理解してもらって、生徒の成長のために家庭からの指示を得たりだとか
そういうこともよくやるわけです。 だから本来自分の音声メディアを持つことって教員の情報発信の中ではそういう普段の仕事の強みが一番生きる形なんじゃないかなーなんてことは思ってます。
考えてみてほしいんですけど、毎日のホームルームでちょっとしたことを話さなきゃいけない時に教室の雰囲気だとかその日あったことを軽く思い出して
アドリブで5分ぐらいちゃんと話せる先生多いじゃないですか。 ポッドキャストもそれでいいんですよ。
バズりそうなすごい話をするんだという意気込みを持つのもいいんですけど、まあそういうことをする必要はなくて、普段教室で生徒の様子を見ながらここでこういう伝え方したら反応いいだろうなぁみたいなことを探りながら話すじゃないですか。
そういうノリで話してみるだけでいいんです。 リスク管理の面から考えてもポッドキャストは炎上しづらいですよね。
文字起こしをしない限り文字情報として切り取られるってことは起きづらいわけで、前後の文脈をリスナーが一生懸命聞いてくれた上でその言葉に辿り着いてくるわけですよ。
だからあまり誤解されたり悪意を持って燃やされたりみたいなことは相対的に起きにくいメディアかなぁとは思います。
顔を出さなくていいというのもいろいろなことを考えて気楽ですよね。 自分は実名でやってますけど、別にポッドキャストの名前で配信したっていいわけですから。
調子乗って個人情報とか学校の子供の詳しい情報を話してしまうと大問題になるので、そこだけは気をつけてください。
それさえ守れば自分の考えを整理することにも話す技術を磨くことにもつながります。 実際続けていて一番感じるのがそこで話す技術は明らかに上達しますね。
自分が上達してるかはちょっとわかんないですけど、少なくとも今ここで何か話してくださいと振られた時にあんまり緊張はしなくなりますね。
この番組は一人語りのソロポッドキャストなので、毎週毎週虚無に向かって自分は一体何話してるんだろうという気持ちでやってることもあります。
だから逆に人が集まってくれて表情をくれてリアクションをしてくれながら話せるのというのはめっちゃくちゃ話しやすいです。
自分のクラスの保護社会で話すだけでも緊張するみたいな先生いらっしゃると思うんですけど、相手がいない環境でひたすら喋り続けてると目の前に人がいるだけでめちゃくちゃ嬉しくなりますよ。
ああちゃんと聞いてくれてるんだみたいな。 あと自分が話すようになると人の話し方についても気になってくるんですよね。
ソロでやっている人の構成の工夫にはつい注目しちゃいます。 だからきっと国語の先生は話すこと聞くことの実践者として学びが大きいんじゃないかなとはこれ前から言ってることですね。
継続して技術を磨く姿勢が持てるのはルーティンワークになりがちな教育という文脈では結構意味がある刺激なんじゃないかなと思いますね。
情報発信することの価値とポッドキャストの優位性
でここから3つ目のポイントですね。 情報発信すること自体の価値についてです。
学校の先生方の情報発信はもっと増えていいだろうなぁと常々言ってる通りです。 ただ一方でXをはじめとしたSNSでの発信を見ていると正直なところ
お腹いっぱいだなぁというのが今の自分の感触なんですよ。 タイムラインに流れてくる実践例とか実践の提案とか見ているといろんな面でもういいかなっていう気分です。
一生懸命発信されている方を否定するつもりは全くないです。 20代の頃は中華料理をたくさん平気で食べられていたのに30代超えてくると油っこいものが食べられなくなるみたいな
そのぐらいの感覚のズレの話なので良し悪しの話ではないですね。 ただどうしても賞味期限が短いというかその場限りのリアクションになりがちだなぁという印象は
持ってます。 短い尺で正しく情報を伝えるのって実はめちゃくちゃハードル高いんですよね。
発信されている先生がその授業、実践をやるに至るまでには子供たちとの関係とか教室での出来事とかそこまでの文脈が絶対にあるはずなんです。
でもその泥臭い文脈はエックスやインスタグラムには載せられない。 だから切り取られてしまって整えられたキラキラした実践ばっかりになりがちだなぁっていう印象です。
だからそれを見ていると疲れてしまうのであんまり触手が動かないんですね。 まあこれ言うとやっぱり怒られそうな嫌われそうな気がするんですけどまぁそういうわけです。
泥臭い情報発信って良くないですかっていうのが自分の主張ですね。 その点ポッドキャストなら長い尺で自分がなんでその実践をやりたかったのかっていうのを
いつからちゃんと話せるじゃないですか。 もっと言えばいつから話し始めてゴールが見えないまま空中分解して終わっても全然ポッドキャストは
いいわけなんです。 前回の107回がまさにそれで平和学習の単元が立たないという話を
なぜ平和単元をやりたいのかというところから始めておいて 最後に授業提案があるのかなぁと思わせておいて授業なんて思いつかないって放り投げて
終わってますからね いやー自分でも話しててびっくりしましたよ
最後になんかいい感じにまとめて話せるかなと思ったら全然いいこと思いつかないので 自分で放り投げてまとめましたからね
でもそういうことが許されるのがポッドキャストの良さなんじゃないかなと自分は思ってます その点はやっぱりボイスよりはポッドキャストだなって感じはします
もう一つ公のメディアで発信すると教員以外の人が話を聞いてくれる可能性があります これがやっぱり大切だなって思いますね
まあいきなり学校関係者以外に届くのは情報届くのは難しいですけど 例えば同じ学校
まあ同じ学校でなくてもいいんですけど同じく学校で働いている ジムの方が聞いてくださったり
学校首相の方が先生のポッドキャストなどを聞いて なるほど先生方は普段仕事でこういう情報を必要としてるんだ
だったら図書館としてもこういう準備ができるようになるようなみたいなことを気づいて ご自身の仕事に役に立ててもらえるみたいなそういうようなケースであるんですよね
同じように子供に関わる仕事をしていても 職種によって見えるものっていうのが全然違ったりするわけです
学校の先生は学校の中では圧倒的なマジョリティになるので 教員以外の人が教員の仕事をどれだけ理解しているかについてはどうしても感度が
低くなりがちなんです 一方で学校にいて教員以外の仕事についている人には教員が何を考えて何を大切に
しているのか知りたいというニーズは実は隠れて結構あるんですよね もちろん学校に関わる人以外でもいいわけですよ
保護者だったり全く関係ない業界の社会人 そういう人たちがなるほど学校ってこういう理屈で動いてるんだなぁとか
やってないように見えて実はかなり丁寧にいろいろなことをちゃんと教育しているんだなぁ ということに気づいてくれる
子供を育てることがすごい難しいことなんだなぁということがもっといろいろな人に 伝わって興味を持ってくれる人が増えた方がいいんじゃないかなぁみたいな
ことを思っていますね 学校の中に閉じているばっかりだとまああんまり良くないよねっていうのは自分は普段から
思っていることです あともう一つ言っておくとこれは自分の夏休みの経験からも言えることなんですが
今質の高い情報は sns だとか表にはなかなか出てこないですね いろいろなコネクションや強みを持っている人たち同士のコミュニティがあってその中で濃密な
やりとりがされているみたいな感じになってます 自分にとってはそれが電通育英会のリーダー育英塾のアルムナイネットワークだったりするん
です 先生この前雑誌で見ましたよとか
あこの前何か選ばれてましたよねみたいなそういう人たちがたくさんやってきていろいろな 形で情報交換をずっとしているわけなんです
でそこで買わされる内容というのはいやーここの場だけで留めておくのは非常に もったいないんじゃないかもっとこういう情報にいろんな先生が触れた方がいいんじゃないかと思う
ことがいっぱいあるわけです ただそういうような情報交換がされる理由というのは
心理的安全性が高いことと自分の相手に何かしらの情報提供ができるからこそなんですよね だからいきなりコミュニティが完成して情報が流通するみたいなことは絶対に
起こらないわけですよ でもそこでポッドキャストなんですよ音声配信なんですよ
配信が継続されていくとそこには必ず情報を必要として時間をかけてでも聞いてくれる 人たちが少しずつ集まってきます
そしてそこにコミュニティみたいなものができるわけですよ よく言われる話ですけど情報は発信している人のところに一番集まるんです
発信しているからこそ声をかけてもらっていろんなことを教えてもらえるようになる わけです
で自分の持っている情報に価値がないなんて思ったら絶対にいけないですよ 自分が持っている情報や自分の伝える言葉というのがどこで価値を持つかなんて自分には
全然わからないですから 世の中に出回る情報の総量が増えれば増えるほど自分にとって必要な情報と
出会えるチャンスは広がるわけです あなたが今情報発信始めることによっていつかどこかで救われる人が一人二人は
必ず増えるわけですこの話も何回かしている気がしますが まあ要するにポッドキャストはいいぞというような今週の話でした
ポッドキャストを始めるための最後の後押し
デジタル時代の国語教育を
ここまでお聞きくださりありがとうございました 音声配信をやってみたいなぁと思っているのであればまさに今の時期がチャンスです
お盆休みはもう終わってしまった方多いかもしれませんが 学校が始まるまでにはまだ少し余裕のある今のうちにとりあえず何か録音して
スポティファイでもアップルポッドキャストでも何でもいいのでアップロードして流してみるわけです 今は配信してもお金も取られないですし
しっくり来ないならまたやり方考えてやり直せばいいわけです 途中で番組名変えるのもアートワーク変えるのも全然難しくないですから
最初の一歩をえいやと飛び越えてしまう方がいいかなーって思いますね さっき実際戦も回らないという話をしましたね
それをやる意味ないじゃんではなくていくらでも試行錯誤して大丈夫じゃんと捉えたら多分続くんじゃないかなと思いますね
ちなみに先生方で先生でなくてもいいです ポッドキャストを始めた方がいたらぜひ自分に教えてくださいね
必ず聞きに行きますし必ずフォローしますよ で困っていることがあればたくさんお手伝いするので気軽にご相談ください
しかもですね今週始めると間に合うんですよ あれにそうです来週は第3回教育系ポッドキャストの日を開催します
8月24日の月曜日から30日の日曜日まで共通テーマは宿題です ハッシュタグ教育系ポッドキャストの日をつけて
Xで番組名と一緒に参加表明をポストするだけで誰でも参加できます 参加表明をしてくだされば自分の方でスポーティファイのリストなどにまとめて紹介などもするので
交流などもめっちゃ生まれます始めるなら今です ポッドキャスト配信ぜひ始めてみませんか
エンディング
ここまでお聞きくださりありがとうございました 感想はコメント欄やSNSでハッシュタグデジコクデジはカタカナ
コクは国語のコクと漢字でつけてお気軽にお願いします 概要欄のメールアドレスやグーグルフォームに直接コメントをいただけても嬉しいです
この番組は毎週月曜日に1回配信されます またボイシーでは毎日配信もしているのでぜひそちらもお聞きください
それでは次回の配信でお会いしましょう ではまた
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