1. オッタントットのカウンターラジオ
  2. #72 郊外のビストロは客層がい..
2026-10-08 41:24

#72 郊外のビストロは客層がいい!

#72 郊外のビストロは客層がいい|クリスマスのローストチキンとおせち2027、予約は11月1日から

ローストチキンとお節のご予約が11月1日から始まります。後半は佐々木俊尚さんの「なぜ高級レストランに行かなくなったのか」という話から、客層について。

今年もクリスマスのローストチキンとおせちをやります、というお知らせから。ご予約の受付は11月1日からです。

ローストチキンは12月24日・25日の夕方5時以降にお渡しで、6,000円(税込)。国産鶏の大きめのチキンに、大分・安心院の原木椎茸トヨチーニのリゾットを詰めます。ご注文いただいた方限定で、熊本・菊池のフレッシュモッツァレラ「ミル爆」のサラダと、国産牛肩ロースの赤ワイン煮込みも追加できます。

おせちは八寸二段で4人前38,000円(税込)、限定25個。お渡しは大晦日の10時から13時までです。内容が固まる前に価格を決めないといけない難しさや、今年に入って原価率が10%上がっていること、それでもみすぼらしいものにはしたくないという話をしています。7年目になりますが、毎年変わらずプレッシャーは重いです。

後半は、佐々木俊尚さんのVoicyで「私はなぜ高級レストランに行かなくなったのか」という回を聴いた話から。郊外のビストロがいちばん客層がいい、という指摘に深くうなずきつつ、客層というのは店の側である程度コントロールできるものだということ、いい常連さんはちゃんといい常連の振る舞いをするということ、そして他人の価値基準で店を選ぶ人は批判もしがちだということ。SNSでバズることやインフルエンサーマーケティングに対する、うまく言葉にならない違和感についても話しました。

番組について

この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーシェフkojiが、カウンター越しに常連さんと会話している気分で話すラジオです!

お店のメニューや使っている食材、懇意にしている農家さんの話しなどライトな話題でお店を紹介しています!この番組を聴いてワインや洋食に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

感想は #おカン を付けてXに投稿してください!

🔗 今回のリンク

🔗 リンク集

⏱ 目次

  • オープニング
  • クリスマスのローストチキンとおせち、今年もやります
  • ローストチキンは12月24日・25日の17時以降お渡し、6,000円
  • 中に詰めるのは大分・安心院の原木椎茸「トヨチーニ」のリゾット
  • ローストチキンご注文の方限定の追加メニュー
  • オッタントットのおせち2027は4人前38,000円、限定25個
  • 内容が決まる前に予約を取らないといけない難しさ
  • 9月から予約を取る大手と、手作りの店の違い
  • 今の段階では原価が読めない
  • 原価率が年明けから10%上がっている
  • みすぼらしいおせちにはしたくない
  • お渡しは12月31日の10時から13時まで
  • 予約開始は11月1日。早い人も遅い人も同じ日から
  • 新しいチラシに「電話」と書かなかった理由
  • 席の予約はホットペッパー、問い合わせはDMかメールフォームで
  • おせちは、正直ちょっと気が重い
  • 3万円を超えるものを作るプレッシャー
  • 毎年買ってくださる方がいるありがたさ
  • この8年で物価はどれくらい上がったのか
  • 今年は農家さんの野菜をメインに使いたい
  • 佐々木俊尚さんの「私はなぜ高級レストランに行かなくなったのか」
  • 郊外のビストロがいちばん客層がいい
  • 客層は、店の側である程度コントロールできる
  • 世界観に共感してくれる人が、いいお客さん
  • オマールエビのパスタ3,300円を予約してくれた人たち
  • 営業中は、一人のお客さんにつきっきりにはなれない
  • いい常連さんは、ちゃんといい常連の振る舞いをする
  • 懇親会で行った居酒屋で感じたこと
  • お客さんは、他のお客さんを見ている
  • インフルエンサーが紹介している店には行きたくならない
  • 他人の価値基準で生きている人は、批判もしがち
  • ランチで会ったシェフと話したこと
  • SNSでバズること、インフルエンサーマーケティング
  • 結局、何を大事にしていくか
  • お知らせ(メンバーシップ・YURUM・グッズ)
  • 11月12日 ハッチハッチェルさんのライブ
  • クロージング

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

オッタントットでは今年もクリスマスのローストチキンとおせちを作り、ローストチキンは国産鶏に大分県の原木椎茸トヨチーニのリゾットを詰め、12月24・25日に6,000円で渡す。おせちは4人前38,000円、限定25個で、原価率が年初から約10%上がるなかでも内容を貧相にしたくないという思いから価格と構成を考えている。7年目のおせちには、毎年買ってくれる客への感謝と、3万円を超える商品を作る精神的・体力的なプレッシャーがある。

クリスマスのローストチキンとおせち
オッタントットのカウンターラジオ!
どうもお疲れ様です。福岡県の笠谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロを営んでおりますKojiです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。この番組はビストロオッタントットで起こっているあれこれをゆるりとお話しする番組です。
夜が涼しくなってきて過ごしやすいですね。 いい感じだなぁと思いますけども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、特に何かテーマを今のところ決めているわけではないんですが、とりあえずちょっとお話ししてみようかなということで録音ボタンを押しております。
はい。
相変わらずですね、バタバタといろいろやっているわけなんですけども、とりあえずクリスマスのローストチキン、それからお正月のおせちですね、これらを今年も頑張りますと、やりますよっていうことが決まりました。
それやれよって話ですけどもね、クリスマスのローストチキンですが、今年も一緒ですね、12月24、そして12月25、今年は何曜日だったっけな、曜日が今ピンときてない、でもこれ今年か、木曜日、金曜日ですかね。
木曜日、金曜日の5時以降、夕方5時以降ですね、17時以降お受け取りということでお願いしております。
価格がですね、6000円の税込みですね、国産通りの大きめのローストチキンを作ります。
これも毎年恒例ですけども、そのチキンの中身は大分県麻布市の原木椎茸、トヨチーニですね、日本一になったこともあるトヨチーニという原木椎茸なんですが、ちょっと洋風の香りがするということで、
こちらも出会いがありましてね、ずっと使わせていただいてるんですけども、最近フレッシュがなかなか入ってこないということで、ドライのトヨチーニを使いまして、リゾットを作るということですね、リゾットをその中に詰めたローストチキンということになります。
例年であれば周りに一応ポテトのローストですね、ローストしたポテトなんですが、どうかな、去年までは野上ファームの芋を使ってましたが、今年はまたわからないですね、年末の予定聞かないといけないなと思って、
農家さん関連もお施設とかもあるので、年末あたりにどういった野菜がありそうかということを聞いておかないといけないところですね、価格は6000円の税込みですね、税込み、ぽっきりでやりますと。
ローストチキンをご注文いただいた方限定の追加メニューというのがあります。去年と一緒ですね、熊本県菊地市産のフレッシュモッツァレラチーズミルバクですね、このミルバクのサラダですね、こちらが1870円税込み、そしてこれに生ハムをトッピングするとプラス550円税込みということですね。
もう一つが国産牛カタロースの赤ワイン煮込み、こちらが2800円の税込みですね。去年も結構食べていただいたかな、サラダなんかをほとんどの方が一緒に注文されたんじゃないかな、生ハムトッピングされた方も多かったですね。
カタロースの赤ワイン煮込みも結構注文はいただいたかなというふうに思いますけども、こちらはローストチキンをご注文の方限定ということで、サラダだけとか赤ワイン煮込みだけとかいうテイクアウトはもうお受けいたしませんということですね。
おせちの価格と仕込みへのプレッシャー
ということになっております。これがクリスマスのローストチキンですね。おたととのお世知2027ですね。お世知今年もやろうと思います。
8寸2段というのは変わらないですが、まだ内容が全然固まっていない状態ですね。例年であれば1-10が9品、2-12が5品、こういうラインナップなんですが、今年はこの辺いじってもいいかなというふうに思っていたりもします。
これから決めないといけないところですが、内容が決まっていないのに予約だけは取らないといけないという、なかなか難しいですよね。
早いところって9月から予約取るじゃないですか、お世知さ。ジャパネットとかもやってますが、9月でお世知はちょっと決められないですよ。やっとお盆終わってフーって言ってるところでさ、いやもうお世知予約取りますとかって、それはできないよ。
大手の会社さんとかは基本的には1年中お世知作ってるような業者さんのOEM的なことだろうと思いますし、作った冷凍で最後の最後をガッチャンコして発送みたいな感じだと思うんですよ。
なので早めに予約を取っておいてみたいなのはわかるんですよね。年末商戦というぐらい戦いなわけでさ、早い者勝ちみたいなのがあるじゃないですか。早めに予約取ってしまえば後から出す方は選ばれづらくなるんでね。
なのでそうなんですよ。そういうところは早いんですが、うちみたいに手作りでやってるところは正直今の段階で原価なんかあんま分かんないんですよね。問い合わせりゃ分かる分はありますよ。分かる分はあるが、これからまた上がるみたいなことも全然あるわけですよ。
なのでちょっと根付けも難しかったですが、一応多分すでに上がってる分とかを加味したらこの辺りになるだろうということで、今年は4人前で38,000円の税込みということになっております。
限定25個ですね。25個までしかできません。僕も一人でやりますので。
相変わらずですね、オマールエビちょっとね、去年もやっていろいろ考えましたが、今年は仕入れの方法を変えていこうということでね。
魚屋さんからの提案もありましたので、もしかするとオマール自体はちょっと少し下がるかもしれないんですよね。なのでオマールエビは入れます。
でもチラシに書いちゃってるのでローストビーフもこれは入れますね。
この辺はそこまでないかな。
あとはね、とにかくイクラですね。イクラがいつも言ってるように爆上がりをしていますと。
その他が、なんとも言えないところではありますが、ここ最近のですね、原価率とかそういうデータを見てるんですよ。
見てるんですが、今年に入ってからは値段は上げてないのかな全体的に。ミルバクのパスタだけ上げたとかそれぐらいかな。
春に上げたいな気がするんですけど。
でね、売上と原価率の推移を見てたんですが、原価率がもう本当にじわじわと上がってきてですね、今年明けに比べると10%ぐらい上がっちゃってるんですよね。
このままではちょっとやばいぞということで、おそらく年明けめどにですね、来年からまたちょっと値上げをしないといけないだろうなというところなんですよね。
ということもありということで、いろいろ加味した結果が38,000円だろうと。ちょっと4万円はなかなかちょっと僕自身もね、いけないぞと。
そこはちょっと厳しいだろうなーって思っている節がありまして、ギリギリのラインがここだろうということで、一応38,000円で決めさせてもらいました。
これね、もしもうちょっとね、原価を抑えれたよってなったら、ちょっと売り値下げてですね、返金とかそういう対応もできないかないなというふうにも思っているんですよね。
とはいえ、たぶん厳しいだろうとは今予想しています。
これから内容も固めつつ、その業者さんなんかとね、原価の相談をしつつということなんですけど。
どうしたってね、いろんな種類がありますので、そして見すぼらしい感じにもしたくないんですよね。
せっかく1年の始まりなので、買ってくださるお客さんからしても、価格を抑えてちょっとスカスカだなみたいなとか、あれちょっとしょぼくないって思われるのもやっぱり嫌だし、
お客さんもそれを望んでいないだろうという判断でですね、しっかり内容はちゃんとしたものにしたいというふうに常々思っていますので、そういった形でこの価格っていうところですね。
引き渡しは相変わらずですね、例年一緒12月31日、今年は木曜日ですかね。
大晦日の午前10時から13時、午後1時ですね。
なんとかこの間でお渡しします。
最近はですね、さすがに僕も完全な徹夜みたいなのはしてないんですが、基本的にはほんと寝不足で迎えてますんでね、
なんとかこの1時までには来ていただいて、僕にもこの後ご飯を食べて、昼寝できるかなぐらいの時間はですね、欲しいところではあるので。
例年ね、例年どなたかが忘れてたとかで遅れてこられるんですが、結構ですね、1時過ぎた後待ってるのつらいんですね。
悪くも言えないし、忘れることもあるじゃないですかやっぱりついついね。
それはわかるんですけども、待ってる側もなかなかちょっと辛くてですね、というのもありますので、なんとか時間は持っていただきたいなというふうに思っております。
予約方法と店の営業事情
これ予約に関してなんですが、11月1日からご予約受付開始ということにしています。
去年と一緒なんですよね。
早い人は早いんですよ、問い合わせとかも早く来るんですけど、なんかギリギリになって予約したいって言われて、
でもいやすいません、枠埋まっちゃってますっていうこともありました。
今までね、あったので、なんとか平等にというわけではないですが、揃えたんですよね、予約開始の日をね。
かといって、2、3日で早々に売り切れるみたいなことはないと思います。
去年も結構ね、ギリギリまで埋まらなかったから、僕12月入ってもう多分枠全部埋まってなかったんで、ちょっと不安になったのを覚えてるんですよね。
なんとか完売はしましたが。
正直、完売しなければというわけでもないんでですね、前もって仕入れを予約している場合とかはやっぱりちょっと困っちゃうんですけども、
基本的には上限が25ですよっていうだけで、そこまでしかできませんっていうだけで、もうちょっと気楽にというかですね、僕の方からしても。
やっぱり売り切りはしたいですが、売り切れを目標にしなくてもいいのかなというふうに今年はちょっと思いました。
なので、できれば売り切りたいのは当たり前ですけども、あんまりそこを意識せずにというふうにも思っています。
ちょっと話それましたね。
それたんですが、一応11月1日から予約開始ですね。
インスタグラムのDMだったりとか、あとはホームページにメールフォームがありますので、そちらからお世知の予約ということで連絡もらったりとかですね。
あとは直接お店の方に来ていただいてもOKですと。
あと個人的に僕とか、あとマダムとか、直接連絡取れますよっていう方は直接連絡していただいても大丈夫です。
ここに電話って書いてないんですよ。
新しく作ったチラシ。電話でって書いてないんですよね。
これなんでかっていうと、営業中とかは忙しいことが多いんですよ。
そもそも電話に出られないっていうタイミングもあるんですよね。
僕も結構夕方とか一人で店にいますし、たまたまトイレに入ってるとか買い出しに出てるとか、いろいろあるんですよね状況が。
営業中もそうなんですよ。
接客しているとかありますので、電話が一番確実じゃないんですよね。
直前とかはしょうがないですよ。
今から行きたいんですけどとかいう場合は電話はいたしかたないところですけど。
普通に1週間先の予約だったりとか、そういう場合は電話じゃない方が確実に取れます。
こっちも受け入れますので、そちらをお勧めしているっていう感じですね。
特に席の予約だったらホームページからホットペッパーグルメでオンラインで予約取れます。
特殊な場合とかが8人でとかそういう話になってくると席とか取りづらかったりすると思うので、
オンラインだとそういう場合は電話いただいてもいいんですけど、
なんとなく取れない時間とか取りづらい時間とかあるので、
その辺を考慮して基本的にはオンラインで、
インスタグラムのDM、ホームページのメールフォーム、公式LINEとかも知っている方はそれでもいいし、
あとは僕らに直接連絡もらえればというところになります。
ということでですね、クリスマスのローストチキンとおせちですね。
こちらのチラシができましたという感じですね。
これちょっと印刷しないといけないんですよね。
ちょっとまだできてなくてサボっていますが、明日とかできればいいかなというふうに思っています。
年末に関してはそんな感じですかね。
まだね10月頭でもうそんな話をしないといけないっていうのもちょっとあれなんですが、
もうこれ例年言ってますもんね僕もね。
本当に長いこと、おったんとっとの参考書時代からずっと聞いてくださっている方とか多分いらっしゃると思うんですが、
そういう方からするとちょっと耳に蛸的なこともあるかもしれないし、
どっちかというとあれかな、またこの時期が来たかなって思っている人も多いかもしれないですね。
だいたい10月ですもんね。10月になるとおせちもうやらないとということで、
時期によってはねえたしたらもう仕込み始めてる時とかもあったんじゃないかなと思うんですよね。
まあそんな時期なんですよね。
なんかね、あのこないだもねちょっと常連のお客さんと話しながらね、
おせちの話とかになって、なんかね気が重いなみたいな話をしたんですよね。
気が重いななんか言ってたらダメなんですが、
あのねやっぱおせちね、大変なんですよね。大変って何が大変ってそれは、
作るのが大変とかもあるんですが、やっぱりねどうしてもプレッシャーを感じてしまうんですよね。
やっぱりもう言うたってこう4人前でね3万超えるようなおせちなのでもう例年そうですよね。
今年が3万8000円でしょ。でやっぱりなんというかこうちゃんとしたものを作らないといけない。
お客さんにもちゃんと満足してもらわないといけないなっていうプレッシャーがすごいんですよね。
なので結構ね精神的にかな、精神的に結構事前の段階で来るんですよね。
でいざ作る時になったらまたこの体力的にも結構きますんで、
結構ねこの年末、年末っていうかだからこの10月あたりから結構ね削られていきますね。
そういうのもあってちょっとね、ちょっと気楽にというかあんまり気負わずにやりたいなとは思うところなんですけども、
やっぱりその成果物っていうかね、出来上がるものに関してはちゃんと責任を負たないといけないので、
とにかく頑張りたいなというふうに思います。
で毎年恒例みたいな感じでね、ずっと買ってくださっているお客さんとかが結構多いんですよ。
毎年買っているっていう方がね、本当に多くてありがたいなと思うところですね。
最初の年なんかは多分ね、オープンがうち12月13日だったので、2018年の12月13日にオープンしたんですね。
なのでその年のお世知っていうのはさすがにちょっと無理だわということでしてないんですけども、
要は2020年のお世知からはやっていると思うので、何年目だよ、7回目になるのかも7年目ですよね。
おそらく最初の年は2万円台、それこそ2万8千円とかかもしれないですね。
今から考えたら1万円安いみたいな感じですね。
でもね、さっきか調べてたらどうやらこの8年で8パー9パーぐらい物価が上がっているみたいなんですよね。
なので妥当な感じかなって感じですよね。
何パー上がっているのこれ?もうちょい上がっているのかな?
ちょっともう分からない、頭働いてないんで分からないんですが、物価高騰とかを考えるとまあまあそうだよなっていう価格にはなっていると思いますね。
中に入れている食材なんかも結構どんどん良くなってきてはいますけどね。
最初に使っていたものと比べるとって感じですけどね。
お肉に関してもだいぶレベル上がってきているなというところは感じますよ。
今年はどっちかというと野菜をもうちょっと増やしたいなとは思っているんですよね。
どうしても保存の面とかもいろいろあってお肉系が多めかなっていう感じがするんですよね。
野菜ももちろん結構入ってはいますけど、本当あればなんですがもうちょっと農家さんたちが作っている野菜っていうのをメインにしてね。
ちょっと添えているものとかじゃなくてメインで使ってみてもいいなというふうに思っているんですよね。
それの方がオッタントットらしいのではないかというふうにも思っていたりします。
とにかくこれからちょっと詰めていかないといけないなというふうに感じております。
佐々木俊尚さんの高級レストラン論
最近ちょっと話が変わってくるんですけど、
ボイシーっていう音声プラットフォームがあるんですよ。
そこで佐々木敏直さんという方がジャーナリストの方なんですが、
ちょっと面白い話をされてまして、いつだったかなあの放送は。
10月1日の佐々木敏直さんの放送で、
タイトルはですね、私はなぜ高級レストランに行かなくなったのかっていう回があるんですね。
佐々木さんも以前10年ぐらい前って言ってたかな、10年20年前って言ってたと思うんですが、
割と高級レストランにも通っていたということなんですね。
だいたい客単価5万円ぐらい、いわゆるフレンチのコースでコース料理が3万でワインとか飲んで5万になるみたいな感じかな。
そういうレストランとかにもよく行っていたと。
でも最近全く行かなくなったっていう話だったんですよね。
結局どういうことかっていうと、
そういうとこ行くとスーツ姿の小団体、5,6人とかの、いわゆる接待組っていうんですかね。
接待してる人たちだったりとか、あとはちょっと言い方悪いんですけど成金っぽいっていう、
黒ずく目で金色のじゃらじゃらしたアクセサリーつけてるおじさんとか。
あとはキャバクラとかの同伴ですかね、いわゆるそういう人たちだったりとか。
なんかちょっと変に常連ぶってくる人とか。
そういう、あんまり客層が良くないんだよねっていう話をしてたんですよね。
それに比べてね、郊外のビストロとかが一番客層がいいっていう話があって。
それは本当そうだよなっていう話をされてたんですよね。
やっぱ郊外でやってるビストロオーナーとしては嬉しいじゃないですか。
佐々木さん全員来てほしいなとかって思っちゃうんですけど。
来ないでしょうけど。
でも本当嬉しいなと思うんですよ。
実際にそうだなっていうふうに本当に思います。
うちもかなり客層はいいです。
そこをかなり意識してきたんですよね、僕も。
もうすぐ08年になりますけど、何とっても。
いい常連客と店の客層づくり
割と最初からかな、客層ってある程度こちらでコントロールってできるんですよね。
やろうと思えば。
要は悪い客層ってどういう人かっていうと、
とにかくクレームを言う人とか。
何というかやたらとね。
クレームを言うとか、他のお客さんの迷惑になる行為をする人ですよね。
簡単な話。
簡単に言うとそういうことかなって思うんですが、
そういう人たちを居づらくしていったというか。
時には機嫌な態度でお断りするとか。
そういうことをしてきた結果というのもあるし、
あとは見せ構えであったりとか、僕らの立ち振る舞いとかもあるかもしれないですね。
そういうことを意識してやっていった結果、
今来てくださっている方たちというのが、
何と言うか、本当にいいお客さんばかりなんですよ。
やっぱり一番は僕が表現したい世界観というか、
そういうところに共感してくださっている方。
そういう方たちというのが本当に僕が思ういいお客さんなのかもしれないですね。
なので、うちがイベントをやります、こういう感じでイベントをやりますと言った時も、
内容どうこうというよりかは、おったんが何かやるんだったら行くよみたいな、
そんなノリで来てくださるとか、
とにかく共感してくださっているというところが大きいのかもしれないですね。
この間もたまたま魚屋さんからの打診というか、
そういうのもあったというのもあって、
たまたま安くオマールエビが入るよということで、
冷凍なんですけど、何か使わないと言われて、
じゃあちょっとやってみましょうかということで、
オマールエビのパスタをやってみたんです。
シルバーウィーク限定と言いながら、
男買いで在庫全部買っちゃったもんで、
ちょっと余ったんで、
シルバーウィーク後も引っ張ってやってたんですが、
でもそれもパスタが1人前で3300円だったんですね。
値段つけたら。
やっぱりパスタ一皿で3300円、結構高いと思うんですよ。
僕もよその店で見たときに、
多分高いなって感じると思うんですよ。
でもオマールだしなっていう感じは。
僕は食材の値段とかがだいたいわかるので、
オマールでこれだったら安いかなとかって思ってはしますが、
でもやっぱり高いですよね。
1回の食事でそれを使うって考えると。
でもこれは予約してくださったお客さんが、
年齢層とか男女比とか関係なくですね、
いろんな方が予約をしてくださって。
そういうのが信頼感かなって思うんですよ。
おったんがやってるんだったら絶対おいしいし食べたいなとか、
せっかくやってるから使っておこうかなとか、
そういうノリみたいなのもあると思うんですが、
本当に無条件でおったんがやるんだったらいいよっていう感じで
来てくださってるっていうのがすごく伝わってくるんですよね。
来られたときにもいろいろお話もできるし、
かといって拘束しすぎないというかですね。
本当に営業終了後とかにゆっくり話すとかいうのは僕も全然いいんですよ。
僕らも座ってお酒でも飲みながら一緒に話したりとかっていうのは結構あるんですよね、
常連のお客さんとかになると。
でも営業中はやっぱり僕って料理しないといけないし、
マダムはマダムでサービスしないといけないしで、
あんまり一人のお客さんにずっとついてはいられないんですよね。
ちゃんとそういうのを分かってくださっていて、
なんならやっぱりそういう方たちっていうのはですね、
うちはいいからあっち行ってあっち行ってとか、
遠慮したりとか気を使ったりとかっていうのをしてくださるんですよね。
なのでこちらも一生懸命サービスをしたくなったりとかもするわけなんですが、
客層がいいってそういうことなのかなっていうふうには思うんですよね。
本当にいい常連さんっていうのはちゃんといい常連さんの振る舞いをするんですよね。
時々居酒屋さんのカウンターなんか行くと、
毎日来てるのかなっていうぐらいの常連のお客さんらしき人とかいますけど、
ずっとその大将に話しかけてて、
時々ドヤ顔してるっていうか、
俺は大将とこんだけ仲いいんだけど、お前は?みたいな顔で見てくるみたいな。
時々そんなおっさんとかも見たりしますが、
そういう人はいい常連の振る舞いではないなっていうふうに思うんですよね。
大将は別にあんたのためにいるわけじゃないから。
見てくれるお客さんみんなのためにいるわけだから、
独り占めしてんじゃないよって。
それだったら倍以上のお金払いなって僕はちょっと思ったりしますけどね。
今のはちょっと言い過ぎたかなっていうふうに思います。
でもそれ佐々木さんも同じようなこと言ってたなと思うんですけどね。
大きな声でオーナーさんみたいな、シェフみたいな人と話して、
ちょっと周りを見渡すみたいな。
どうお礼みたいな感じで、周りを見渡すみたいな人いるよねみたいなこと言ってたんですが、
本当にいますからねやっぱりね。
他人の評価と飲食店選び
ちょっと前に会合がありまして、その後の懇親会という形で居酒屋さんに行ったんですけども、
そこ結構平日だったけど、満席近いぐらい。結構にぎわってたんですよ。
僕も初めてではなかったんですが、それほど面識があるわけでもなく、
普通に一緒に行った仲間たちと楽しんだわけですけども、
中には奥の座敷の方でも寝かけてるというか横になってる人とかもいてですね。
あんまりだからああいうのを見ると客層が良くないなっていう感じがしてですね。
そうなるとまた次行こうかななんてちょっと思いづらくなるんですよね。
こういう人が来てんだったらちょっとやめとこうかなみたいな。
そういう心理はやっぱりちょっとあるんですよね。
僕はそうですね、あんまりここ客層が良くないなって思ったところには、
あんまり行かないですかね。やっぱり。
嫌な思いするのも嫌なんで。
そのお店がね、客層が悪いっていうことではないですよ。
たまたまそういう人がいたというだけでですね。
他の人たちは別にそんなことは全然なかったんで。
今後もおそらくそのお店には行くと思いますが。
やっぱりそういうことがあるんですよ。
だからお客さんって結構他のお客さんを見てたりするなっていうところですね。
だから僕も外食そんなに夜はあんまり出ないような気はしますが、
子どもたちもいるんでですね。
ちょっと特別な時みたいなことがないと行かない気もしますが、
お昼に関しては結構マダムと2人で行きますね。
買い出しの途中にどうしてもお昼ご飯の時間帯になっちゃうので。
買い出しついでにいろんなところに行くんですが、
やっぱり行きたいなって思うところは、
それこそ郊外のビストロみたいなお店ですかね。
そういうところが一番落ち着ける感じがします。
そうだな、でもそういうところが多いよな。
やっぱりちょっと高級なレストランというか有名店。
有名店もそうですね。
例えば僕はあんまり行ったことないですけど、
ミシュランで星を撮るとか、ビブグルバーとかそういうのもありますが、
そういうところに乗ってしまうお店だったりとか。
あとはそうだな、インフルエンサー系もそうですね。
インフルエンサーが紹介しているお店って僕はあんまり行きたくなくなっちゃうんですよね。
こういう人がいっぱいいるのかなって思うとちょっと嫌だなみたいなところがありますよね。
そういう人の価値観で、人の価値基準で店を選んでいる人が、
そういう人があんまり僕としては良いと思えていないのかもしれないですね。
タベログでここは評価が良いから来てみたとか、
タベログの評価を意識して、きっかけはいいんですよ。
きっかけはそれでいいかもしれないが、
そういう人って結構批判もしがちだなって思ってるんですよね。
タベログの評価はやったら良いけど、全然良くなかったみたいなことを
いろんなところで言っちゃいそうな気もするし。
なんつーかですね。
ここはミシュランの星持ってるからいい店だっていうことでただ行くみたいな。
わかんない。
これあんまり言わない方が良さそうですよね、僕。
わかんないですけど。
そうなんですよね。
でもやっぱり他人の価値基準で生きてる人って結構いて、
そういう人っていうのはちょっと批判をしがちだなと思うんですよね。
それだけは自分の基準だよな。
なんて言ったらいいかわかんないですけどね。
とにかくですね、そういう郊外のビストロとか、
ちょっとこじんまりしたお店とか、
客層が良いところを選んで行ってる人っていうのは
周りのお客さんのことも見ていると思うし、
自分がこういうお店が好きだっていう感じでも
自分基準で行ってるんだろうなっていう感じもしてますね。
ちゃんと自分の価値基準持ってるみたいな感じかな。
だからあんまり人がどうこういうことに惑わされないとかね。
いちいち気にしないみたいな感じかな。
自分がここに来ると満足できるから来てるみたいな。
そういう人たちが集まるお店っていうのはすごくいい気がしますね。
だからそうだな。
なんか難しいですね。
これは結構難しいなというふうに思います。
飲食店の商業性と表現のバランス
それこそこの間買い出しに回ったついでに行ったお店で
ランチを食べたんですけども、
そこのオーナーさんがちょっと会うのは初めてだったんですけどね。
SNSというか、ちょっと共通の知り合いとかもいたりして
ちょっと話をしたんですけども、
そのシェフもですね、いろいろ考えるところがあるんですけども、
思想が結構強めだと思うんですよね。
そこでSNSでバズるとか、インフルエンサーマーケティングだとか、
飲食というものが違う方向に行っちゃってる気がしていると。
そういうのじゃなくて、もっと違うことを表現したいんですよねみたいなことを
言ってたんですよね。
おおむね共感はするんですが、
やっぱりそうやって悩んでる人がいるというか、
僕もその一人かもしれないですが、
商業的に寄りすぎてもやっぱり面白みがないということになるのかな。
本質を見失いそうな気がしているという感じですかね。
ちゃんと商業をベースに乗せないとダメはダメなんですけども、
そこのバランスが難しいよねという話を一緒にしたという感じなんですけども、
もっといろいろ深く話しても面白かったかもしれないなというふうに思いますね。
結局何が言いたいかというと、
郊外のビストロの客層が良いというのはおそらく本当だと思いますし、
おおむね本当だと思いますし、
あまりインフルエンサーが紹介していたからとか、
やたらとインスタで見るからとか、めっちゃ映えているからとか、
それと良いお店というのはまたちょっと違うところだなと思います。
これは僕の価値観としてですけどね。
映えているお店というのももちろん良いんですよね。
そこにお客さんが喜んでいればそれは良いことだなと思うんですよ。
ただ難しいところですね。
難しいというか言いづらいところでもありますね。
今日はそんな感じかなというふうに思います。
ということで、クリスマスのローストチキン、
そしておったんとっとのおせち、2027年度分ですね。
こちらはご予約が11月1日から開始しますということですね。
なるべく電話以外の手段でご予約いただいたら嬉しいかなというところですね。
あとはこれからの飲食業、何を大事にしていくかというところを悩んでますよっていうね。
ちょっとそういったお話でした。
お知らせとライブイベント
ということで最後にお知らせです。
おったんとっとのカウンターラジオのメンバーシップ、ゆるムベアを運営しています。
リスナーさんたちとの交流を活発にやっていきたいと思っているので、
興味ある方はぜひ入っていただきたいと思います。
リンクは概要欄にありますのでポチッとしてみてください。
ゆるムベアでしか聞けないコンテンツなんかがたくさん入ってますのでね。
そちらで楽しんでいただければと思います。
そしてオリジナルビールのゆるムですが10月半は予定なんですよね。
だからあと1週間2週間ぐらいでおそらく出来上がるのではないかという風に思っております。
そしたらですねまたベースの方で販売していきたいと思いますのでよろしくお願いいたしますと。
あとねTシャツやトートバッグなどのグッズも販売しておりますのでこちらもぜひ見てみてください。
マジでかわいいです。
またスズリというサービスを使ってグッズの販売もしています。
ちょっとベースとスズリとあってややこしいんですが、
ベースとの違いはですねスズリの場合は利益をワインシェアのチップにさせていただいている点ですね。
なのでなかなかお店に行けないけどワインシェアは応援したいなと思った方はぜひスズリでグッズの購入をお願いいたします。
ワインシェアのチップといえばですねメンバーシップのゆるムベアですね。
月550円かな今の有料会員月額550円のワインシェア基金という会員サービスがあります。
この550円毎月なんですけどもこれはですねもう基本全額というか月500円かな手数料なんかもありますんで月500円っていうのをワインシェアのチップに入れさせていただいております。
ここ最近はですねもうほんとなかなかチップが溜まりづらいところでこのとどめはですねだいたいこのワインシェア基金の皆さんのチップからいただいております。
なのでかなりね僕の力になっておりますのでぜひともそちらもお願いしたいと思います。
そしてイベントのお知らせですねハッチャハッチャルさんのライブが近づいてきましたね。
11月12日だっけまた今ちょっと手元にあれがないちょっと見ますねえっとね11月の12だったと12日木曜日ですね会場18時開園19時ということで料金が4500円こちらよう予約ですね。
もうマックスで20席ですのでこの機会をねお見逃しなくというところなんですけどぼちぼち予約が入ってきてますまだまだ大丈夫ですがぼちぼち予約が入ってきてますのでまあ予定ある方はぜひハッチャッチャルさんのライブいらしてくださいということで今回のおったんとっとのカウンターラジオいかがだったでしょうか。
番組への感想お便りはエックスでハッシュタグおかひらがなのをカタカナの間でおかんですねこちらでポストするか番組のメンバーシップユルム部屋のフリーチャットまた番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りくださいここまでのお相手はおったんとっと天使の工事でしたそれではまたお会いしましょうバイバイ。
41:24

コメント

スクロール