相手を尊重しながら、自分の気持ちも伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?
リスナーから届いたコメントをきっかけに、今回はアサーションについて話します。
言いすぎてしまうこと、言えずに抱え込んでしまうこと。その間で、自分の軸を持ちながら相手を理解するためにできることを、二人の経験も交えてたどります。
価値観の異なる相手とのコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみます。
【目次】
オープニング/ リスナーから届いたコメント/ アサーションとは何か/ 自分と相手を尊重する対話/ アサーションが難しくなる理由/ 1on1で相手の話を引き出す/ まず理解に徹する/ 言いすぎる人と言えない人/ 「自分はどうしたいか」を考える/ 相手にどう思われるかへの不安/ 結果を引き受ける自分軸/ 「どっちでもいい」の受け取り方/ 感じていたことを伝える/ 言葉の裏をどう解釈するか/ 合わない相手との距離の取り方/ 物理的に距離を取れないとき/ キャラクターをつくって対話する/ 論理で押し切ることとの違い/ 理解に徹して、理解される/ テーマ・コメント募集
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石神愛奈(がみちゃん)
株式会社らしく代表取締役
国家資格作業療法士
・精神科病院、就労支援施設での復職支援歴5年以上
・支援した休職者100名以上
・企業向け研修、セミナー、相談支援の実績多数
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・営業職、マネジメント職の双方で成果を上げる
・半年で500セッションを実施
・強み分析・人材育成を支援
・企業向けAI活用研修講師として活動
・AIコーチと人によるコーチングを組み合わせた支援を提供
・SEOメディア運営、Webディレクション、営業支援の実績
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サマリー
リスナーのコメントをきっかけに、アサーション(アサーティブコミュニケーション)について語る。アサーションとは、自分と相手の双方を尊重し、一方的に言ったり我慢したりせず、対話で折り合いをつける方法だと説明される。言えない人は相手にどう思われるかを気にしすぎ、言いすぎる人は怒りや助言欲を抑えにくいなど、難しさの背景も話題になる。 職場の1on1やコーチングでは、相手を主役にして「9聞いて1喋る」くらいで理解に徹する姿勢が重要だという。言えないときは「自分はどうしたいか」を言語化し、相手の反応を想像し続けるのではなく、自分の選択と結果を引き受けることが自分軸につながる。石神は「どっちでもいい」という言葉を悪く解釈していた相手に感じたことを伝え、関係を再構築できた経験を紹介する。鶴田は合わない相手とは距離を取り、必要な対面ではキャラクターを作って対応した経験を語る。 終盤では、正論で相手を押し切ることもアサーティブではなく、相手に合わせることと自分を擦り減らすことは違うと確認する。自分軸を持ちながら相手を理解し、「理解に徹し、そして理解される」相互の対話を目指すことが、ウィンウィンのコミュニケーションにつながるとまとめている。
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