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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業課のバーニング大家がワクワクしていきよう、おテーマに
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ今日は5月の29日の月曜日ですね。
昨日ねー、嬉しいことがありましたよ。
ついに、長女、2歳の長女に
父ちゃんって呼んでもらいました。嬉しいー。 厳密に言うと父ちゃんじゃなくてちゃんでしたけどね。
ずっとね、僕、 呼んでもらえなかったんですよ。悲しいなぁ。
ママっていうのね、すぐ言ってくれたりとか、ジージとかバーバとかね、ニーニーみたいな兄ちゃんのことはね、ニーニーって呼んだりとかね。
あったんですけど、父ちゃんのことは、うん、うんってね。 父ちゃん、ほらこれ誰?って鼻の頭指さしてこれ誰?って言うじゃないですか。
そしたらもう鼻指さしてうんって言うから、いや鼻ちゃうね、誰が鼻やねんって、なんかちょっとギャグみたいになんか言って、家族の中で浮いてる感があったんですけど、
こんなに愛してるのになぜ呼んでくれない?と思ってたんですけど、昨日日中ちょっと遊びに行ってての、帰ってきてからね。
なんかちゃーんって、こっちの方向いてちゃーんって帰ってこう本渡したりしてくれるから、え、何の、初めて聞くワードやなと思ったら。
え、これ誰?って、ママ、ママ、父ちゃん、ちゃーん、父ちゃんのことか、父ちゃんか、ちゃーんって、ギューって抱きしめましたね。
もう握りつぶしてしまっちゃうからぐらいもう強く、思いっきり顔面ギューって両手で押されて拒否されましたけど、
いや、ええやないか今日ぐらいは言って。嬉しかったなぁ。あれね、分かった、あの、小連れ狼ってあったじゃないですか。
いや、僕昔のその時代劇、白黒の時代とか知らんすよ。多分僕の38歳世代で言うたら、ダウンタウンのごっつい感じでね、小連れ狼って、
東野浩二と松本ひとしがコントでやってたやつあるんですよ。分かる人は分かると思うんですけどね。
それで、だいごろー、ちゃーんっていう、こう最後落とすシーンでね、ちゃーん言うてたんですけど、あれ、あれ父ちゃんって呼んでたんや。
線と線が、点でむつ、いや違う、逆、点と点が線で結ぶあったみたいな、いやちょっと上手いこと言えてないですけど、嬉しすぎて。
あれもそうやね、あの、イクラちゃんね、サザエさんのね、ちゃんはいバブーのちゃんはあれ、父ちゃーんです。
はい、のりすけさんのことを呼んでます。はい、どうでもいい情報やね、朝からね。はい、そうなんですよ。
ていうね、5月、昨日は28日、日曜日は、はい、父ちゃんと呼んでもらえた記念日だした。
あ、いや、神々やな。
というわけで、そんな日常なんですけれども、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。
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今日からね、月曜日始まりますけれどもね、まあ1日ワクワク過ごしていきましょうよ。
ということで、今日はね、不動産を僕なりわいにね、今やってるわけですけれども、もともとはね、消防士、公務員として働いていて、
なんで不動産に始めたのかっていう、ちょっときっかけのね、お話なんかをしてみてもいいのかな、なんて思って、そういうお話をしようと思うんですけど、
基本ね、公務員やっててね、それを辞めようって思う人なんていますか?
僕そんなの、未人も思ったことないし、辞める時だってまあ決意を決めて辞めようってなりましたけど、いやそんなもったいないっていう人の方がほんと大半でしたしね。
これなんでかっていうと、僕きっかけがね、ずーっと実家暮らししてたんですけど、その実家のね、父親と僕は祖母の3人暮らしだったんですよ。
まあ事情があって、僕が3歳の時に親が離婚しちゃったんでね、母親の方に兄貴が行って、で父方の方に僕が行ってっていうちょっと変わった家庭事情ではあったんですけど、
で父方の祖父と祖母と、最初4人で暮らしてたんですけど、僕がその小学校入る前にね、あのちょっとがんを患って、
あの祖父が本当にあれなんですよ、小学校入る直前の3月19日に亡くなったっていうね、いやーバーニングの、見たかったなーランドレッセル姿がー言うてて、
僕あの、これもちょっと関係ないけど、ドラえもんのおばあちゃんの思い出、むっちゃかぶるんすよね。可愛がってもらってたおじいちゃん大好きやって、もう昔やからあれやけど、
げんつきの前にこう乗せてもらいながらいろんなとこ連れて行ってもらったりね、ダメですよ、今はね法的に、でもそうやってこういろいろ遊んでもらって、ずっとじいちゃんじいちゃん言うてたのが、
あーお前のランドレッセル姿だけは見たかったなーって、ドラえもんのおばあちゃんの思い出、もうあの息できなくなるぐらい僕泣きますからあれ、めっちゃかぶる、どうでもいいんですけど、
まあそんなわけでね、あのー暮らしてたんですよ、だから消防の時もずーっと実家から通ってたんですけど、25歳の時かな?におばあちゃんの定期預金が200万円入れてたのが満期になったって言ってね、でそれをまあ一旦引き出して、でも言っても超低金利時代じゃないですか0.02%とか、
だから100万円を1年預けてて200円とかそんな時代っすよ、まあ今もそんな変わってないけど、だからそれを父親が引き出した時にね、これもう一回預けたって二足三文にしかならへんのやから、お前一回株でもやってみたらどうやって言って渡されたんですよ、
で、それなんでかっていうと父は父で思いがあって、その僕の亡くなった祖父がね、関西電力大手に勤めてたんで、それの株を要は相続をしてたわけなんですけども、株なんて全くわからないからずーっと放置してたんですって、そしたら僕がね、その小1入った当時ぐらいとかは、まだ配当が出てたらしいんですけど、どんどんどんどん株価も下がっていったらそのうち配当機もなくなって、
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結局その当時の10分の1ぐらいの価値しかない紙切れになっちゃったみたいなことをね、ずっと食いてたらしいんですよね、だからそれを今もう60も超えて、自分が株をやったって仕方ないから、お前が一回やってみたらどうやってこう渡されたわけですよ、僕もそんなえーっと思ったけど、まあそれもいいきっかけかと思って交渉権会社のね、楽天証券とかですよ、それも解説してちょっと始めてみようみたいな、
何にもわからなかったからね、その当時はね、結構ゲーム株とかを買ったりしたんですよ、あの動きが大きいやつとかをね、で100万円入れて買ってみたら翌日に105万円、5万円プラスになったんです、当時で言ったらまだそんな初任給で20万ちょっとあるかどうかぐらいやから5万円上がるってめっちゃ嬉しいじゃないですか、もうすげーな株と思って、でそっからちょっとのめり込んでいったんですけど、もうね、すぐですよ、
なんかそこの会社がちょっと不祥事というか、あの昔ありましたよね、あの携帯のゲームの会社で何か課金制度のちょっと違法があるみたいな、あのやっちゃいけない、こう何か違法な課金をやってしまうみたいなことがニュースになった瞬間にストップやすストップやすでどんどん下がってやっばと思って、これ自分の金ちゃうしな、バーチャーに借りた感じでやってるのにと思って、でも3連続ぐらい下がった瞬間に、いやもうこれそこやろうと思って買い増しをしたんですよ、
残ってた100万円もそこに打ち込んで、そしたらね、まだ下がるんですよ、うーわ止まらんと思って、でガンガン下がって結局その200万円が翌月には80万円半分以下にしてもうたで、頭真っ白なりまして、もう
親父にも言われるんですよ、おーどうやーって言って、最近調子どうやね株の方は、あーぼちぼちやなーみたいな関西人ありきたりなぼちぼちの返しをするんですけど全くぼちぼちではなくて、やっべーと思って、そっからもう半年ぐらい何も手付けられなくて放置してたんですけど、いやこれでも戻さなあかん取り返さなあかんと思って、で結局ねいろいろ本読んで調べたときに、まあうよ曲折いろいろあって不動産っていうところに辿り着いたんですけど、
不動産って結局ねその投資とはいえども金融機関からの評価を得てお金を借りてやることができる、融資を受けられる投資っていうのはもうビットコインとか無理でしょ、株だって無理でしょ、でFXだってお金借りれないでしょ、でも不動産はお金が借りられるんですよ、それだけ信用力のある投資、つまりまあ土地も建物も結局ゼロになるわけじゃないので、最悪ね建物が何かでこう燃えたりとか地震倒壊したりしても土地は残るわけなんで価値がゼロにはならない、
しかも融資を受けるにあたって自分の属性とかそういったものを見てくれる、属性って何ぞやって言ったら僕は公務員なんで結局銀行からしたら安定収入がある職業だから評価が高いわけですよね、一部上場企業とかかなり入るのが難しいような会社さんと同等レベルの地方公務員なんて言ったらまあ試験を受けてね合格すれば入れるレベルで学歴とかそんな関係ないんですけど、
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それで入っているその公務員っていうことが一部上場レベルと同じぐらいの評価がもらえる職業だ すごいなただその公務員っていうのは日中ね
仕事をしているわけだから不動産投資をやろうと思えば日中は 銀行さんとか不動産業者さんとかそういうところ行かないといけないけどその時間が取れ
にくいのがデメリットですよねーみたいなね最初に読んだブログで書いてたんですけど いや待てと俺消防士やし
公務員のその中でも抗体性勤務で平日普通に休みあるやん えっめっちゃやれるやんと思って
でしかもあの結構いくらでもね行動していけば 要は僕思ったのが株とかってその自分で頑張ろうとかなんか
調べてねここの 企業であれば信頼できるからとか割安だからとか言って買ってもう何か不祥事が
あったり他社のその要因によって まあ左右されるわけじゃないですか
だけどあの公務員不動産ねに関してはその得た知識とか経験によってそのすべてが カバーしていけてある程度
予測できるわけですよねリスクを限りなくゼロにできる どんなリスクありますか例えばじゃあ空室リスクね買った物件が全く埋まらないっていう
リスクこれに関してはもう事前の調査ヒアリングとかで この金額じゃないと埋まらないなっていうあたり
高めの家賃だった埋まらないけどこの金額だったら入るって絶対あるわけじゃないですか じゃあその損しない金額で購入することができれば回せますどんな田舎であろうと
安けりゃ回せますよね逆に言うと安くてももう全然埋まらないという物件だったら 買わなければいいわけですから
じゃあ空室のリスクっていうのは抑えられますよねじゃあ金利の上昇リスク これに関してもそのどんだけね将来的に金利上がるかわからないんですけどもそれだけ安い金額
つまり利回りが高ければ金利が上がってもある程度カバーできますし これ以上を持ってられないなっていうこう金利のねあのもう許容範囲を超えそうだっていう認識が
あればその段階で売って利益を確定させればいいわけですから 持って良し売って良しの物件さえ変えていれば金利上昇リスクも抑えられるな
あとは火災とか地震とかでね天災でその 倒壊してしまったりとか建物なくなってしまうリスクこれに関しては火災保険というもの
しっかりカバーができますということもありますよね このあたりまああのもっといろんなリスクこう書き出していき
行くことできますけどそれも全部要はも事前に対策ができるとこんな いい投資があるのかと思ってビビビッときたのが29歳の時ですね
結局それでいろいろ勉強をし始めて取り組んだっていうのが僕の最初の音不動産と出会った きっかけなんですよ
まあここからもほんといろんなことがあって大失敗したりこう言ったりとかねもう なんか不動産ね始める前その株でちょっとね120万を失った
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っていうのが可愛く見えるぐらいのミスもいっぱいしてきてるんですけれども僕の 最初のきっかけっていうのはそういったところで
リスクがすべて最初のうちにねカバーできて事前把握ができる そして自分の経験や知識でコントロールできる投資
融資を受け入れて金融機関さんからも評価してもらえる そういった投資だというところが他の投資と違う一面なのかなと感じております
まあそんなわけで今の音現状に至るわけですけれどもそこからのお話であったりとか もちょくちょこちょこねまた混ぜていきたいなぁなんていうのは思います
はいというわけで僕のちょっとした経験談どうして公務員の僕が不動産投資に踏み出した のかという触りのお話を本日はさせていただきました
それでは最後に告知をさせていただきます6月の10日の土曜日に私 バーニングを親が主催しております親の会にて
和歌山の大西さんこだてを100個保有されている大谷さんに登壇していただきます どれだけそれだけの個数を増やしてこられたのか
またリフォームはどのように行っているのか日々の運営はどうされているのかなど 掘り下げてお話をしていただきたいと思います
ズームは全国から受講可能で会場は大阪受講となっております また後日の配信もございますので当日お時間が合わない方でもご受講いただけます
詳細は概要欄にてご確認くださいよろしくお願い致します 今日はまたね午前中は一件ないらんですねこだての査定行ってきますよ
結構ね実需向けの査定になるのかなだから僕はもともと結構田舎の方で安くでも100万 200万とかでこだてを買ってそれを安く直して賃貸みたいな感じで
やってたんですけど最近はね宅券業も上げるようになると割かしねまぁ1000万近い値段とかもそれ 前後ぐらいとかの金額で賃貸だったら数字合わないけど直してしっかり直して
実需向けに再販したら利益出るみたいな そういった案件もこう来るようになってきたんで業者やってるなーって感じですね
まあそういうのもしっかりね売り切れるようなちょっと実力も身につけてそこで作った売却 駅とかをですねまた一等ものの物件購入に当てていったりとかそういうやり方でやって
おりますよ まあ日々勉強ですね新しいことチャレンジしていきましょう
今日もね自分の枠を広げながらワクワクと1日楽しんでいきましょう それではまた明日
