建コンのあれこれの建コンのアレです。どうも、こんばんは、ご無沙汰しております。
このポッドキャスト番組は、建設コンサルタントという、わかりにくく、つかみにくい業界について、あれこれ語っていく番組です。
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みなさま、新年明けましておめでとうございます。
あの、あのなんていうか、2027年の振り返りとかですね。
なんかそんな話も撮りたいなぁと思ったりもしていたんですけれども、あの、まあ、正月休みに入りまして、家族でちょっと遊びに行ったり、
実家に帰省したりとして帰ってきたんですけど、まあそんなことしているうちに気づいたら年が明けておりました。
で、まあなんか今年の抱負の話とかもしたかったんですけど、ちょっとあの年末バタバタしている間に、ちょっとこんな話を撮りたいなぁっていうネタがちょっと蓄積してきているんで、
あの、まあなんかちょっと季節っぽい話は置いておいて、本題というか、ちょっと本題に行きたいと思います。
で、今日はですね、今回は健康の年収の話をしたいと思います。
で、学生さんたちが情報交換をしているLINEのオープンチャット、LINEのオープンチャットに健康の収穫の情報交換のオープンチャットがあるんですけど、
覗いたことない方は見てみていただきたいんですけども、これはですね、学生さんも覗いてみると結構貴重な情報が手に入ると思いますし、
健康の社員の皆さんもそのオープンチャットに入ると、学生さんからの質問があったりとかするのに答えられるんでですね、
今、割と少ない人数しかいないのかな、いるのかな、わかんないですけど、入ってみて、学生さんの質問に答えてあげてください。
そういうオープンチャットがあります。オープンチャットって何ですかっていう方はちょっと調べてみていただきたいんですけど、どのオープンチャットの話してるんですかっていうと、
26卒建設コンサルタント業界っていうオープンチャットがあります。今、181名の方がメンバーとして入って、
最近ですと、あの会社のESの回答が来ましたかとかね、面接ではどんな質問されるんですかとかね、
あと、ゼネコンと健康の違いってどういうところが違いますかとかね、そういうのとかいろんな質問が飛び交ったりしていますけれども、
見てみてください。そういうところがあります。LINEのオープンチャットっていう機能の中に26卒建設コンサルタント業界というオープンチャットができています。
で、今日はそこでですね、やはり給料の話っていうのはよく出てくるんですね。
で、年収をちょっと計算してみようと思いまして、まず初任給をベースに入社したときの、ひらたけば1年目の年収を計算してみて、
そこからいくらかレベルがアップしたときの年収とか、課長給になった頃の年収とか、ちょっとそんなことをね、計算してみたいと思います。
試算ですね。正確には計算できないけど、だいたいこんぐらいっていう計算をしてみたいと思います。
で、その計算をしたスプレッドシートを共有しようと思いますので、皆さんコピーして使ってみていただければ、もしこうなったらこうだなとか、気になっているあの企業の年収の数字を入れてみて、
それで計算したりとかできますので、そんな風に使ってみていただきたいと思います。
で、その前に使い方の説明も兼ねて、まず給料の仕組みを簡単に説明すると、給料にはいくつかの分類があります。
で、一番大事なのは固定の給料。この固定の給料というのは、あんまり専門用語ではなくて、私が勝手に呼んでいる呼び方なんですけど、固定給料の中には基本給とか年齢給とか、あと役職の給料とか、そういうのをひっくるめて、毎月固定でもらえる給料のことを固定の給料と言います。
これ固定給って言葉があって、固定給っていうのはちょっと違う話なんで、ちょっと混同しないでいただきたいんですけど、固定の給料というのは毎月月々もらえます。
で、この固定の給料と残業代。これが月々上乗せされます。残業代っていうのは変動する給料ということですね。毎月のその残業した時間に応じてもらえる給料です。
それから、あとね、手当て。手当てって言葉をね、いろんな会社でいろんな使い方してるから、ちょっと例えば役職手当てとかっていうと、なんかあれなんだけど、今私のこの計算の中では役職手当ては固定の給料に入れてるんですけど、手当ては資格手当てとか、そういうやつ。
で、取ってる人はもらえるし、例えば技術士持ってる人はもらえるとかもらえないとか、そういう手当て。あと、ボーナス。このボーナスが大事なんで、後ほど詳しく説明しますけれども、もう一度言うと、固定の給料、残業代、役職の資格手当て、それからボーナス。固定の給料、残業代、資格手当て、ボーナス。この4つです。
で、この4つで計算してみました。まず、新入社員の給料というか年収を計算します。まず、初任給。皆さん、企業の採用ページとか行って、初任給って書いてあると思うんですけど、その初任給というのは、固定の給料のことです。固定の給料のことです。
今ここでは仮に27万円という企業があったとしたら、27万円という数字にしたいと思います。初任給27万円で、資格手当てはもちろんないですね。ないとします。で、残業代も0。0で計算します。
で、ボーナスは、これがね、企業によってだいぶ違うんですけど、最近は割と多めだと思います。いつと比べてかというと、私が入社した頃よりは多い。確実に多くなってます。だからここ15年ぐらいで、どの健康企業も増えてるはずです。
ここでは仮に6ヶ月とします。年間6ヶ月ボーナスがもらえる。これもね、学生の方には分かりにくいと思いますけど、ボーナスって何ヶ月分って月数で言うんですよ。それも後で説明します。で、6ヶ月はちょっと多めかも。そんなにもらってねーよっていう。
そんなにもらってねーよっていう会社の方が健康の中でも多いかもしれませんけれども、どうでしょう。分かりません。で、世の中の仕事。いろんな仕事がある。いろんな世の中の仕事の中では、年間2、3ヶ月みたいなところが平均値らしいですけど、どうなんだろうな。
うちの会社は去年とか5ヶ月ぐらい出てましたね。で、ちょっとこの試算では6ヶ月と、ちょっと多めにしてみたいと思います。仮にね。いや、じゃあ減らした場合いくつになるのかっていうのは、ちょっとスプレッドシートを共有しますので、皆さんやってみてください。
で、初任給27万円の6ヶ月のボーナスが出ると、単純に27ヶ月分の給料を12ヶ月、1年間なんで12かけます。そうすると年間の固定の給与が324万円。これ単純に27×12です。これに6ヶ月分のボーナス。ボーナスっていうのは固定給、固定給じゃねーや。固定の給与の月数分が出ます。だから27×6なんです。これも単純に。
で、そうすると年収は486万円。
でね、ボーナスが何ヶ月何ヶ月っていうのは結構ここでインパクトとして効いてきて、固定の給料が増えれば増えるほど、それの何ヶ月分がもらえるんで、ボーナスってすごい増えるんですよ。
だから、昇進昇給するとボーナスはぐんぐんぐんと増えていって、それによって年収も増えていきます。課長クラスになるのがまた何歳になったらなれるかみたいな感じですね。
私が勤めている会社だと本当に一番早い人で40になるとか40何歳ぐらい、40代前半とかで課長になる人がいます。まあそれも時代によって違うけど、でも私が入社した時もやっぱりいたよな。40代前半の課長いたよな。今でもいるし。
なので、皆さんが入社してどうでしょうね。20年しないうちに1,000万を超えるってことはあり得ることだと思いますけれども、これもまた会社によって課長になった時の固定の給料が55万という想定がそもそも高めかもしれないし、ちょっと私もわかりませんけど。
またあと6ヶ月のボーナスってそもそももらえるのか問題があるんですけどね。もう一つのポイントは、物価上昇って皆さん最近聞きますよね。日々の暮らしで実感されているところもあると思いますけれども、私たちの健康の給料も物価の上昇で増えます。
これはどういう仕組みで増えるかというと、国土交通省さんが建設コンサルタントの設計業務とか計画業務の技術者の標準単価っていうのを毎年公表してるんですね。
その標準単価っていうものをベースに都道府県とか国土交通省は設計業務とか計画業務のお金を決めるんです。橋を1本設計しますって言った時にいくらかかるかな、設計にいくらかかるかなっていうお金を国土交通省さんは毎年改定される技術者の標準単価っていうものをベースに作るんですね。
それが毎年物価の上昇に合わせて改定されるので、要は自然と発注者さんが予定する金額が自然と増えていくって感じ。
これが普通の民間のビジネスだと、例えば中華料理屋さんとかやってるとチャーハンのお金を値上げしないといけないわけですよね、自ら。600円だったらチャーハンが650円になって700円になってってことをしないと1個のチャーハンから得られるお金って増えないんだけど、
私たちの設計業務とか計画業務の場合は都道府県さんとか国土交通省さんがそもそも予定する金額っていうのが自然と公共事業の仕組みの中で毎年改定されるので、そこが非常にありがたいことだと思います。
なんていうか、すごくありがたいことだと思います。なので、それは守られてるなって思う。公共事業をやる設計業務とか計画業務というのはだいぶ守られてる世界だなって思いますけど、そういうことがあるんで今後も物価がどんどん上がっていった場合に、物価上昇率4%とか目標にしてたりとかするわけですけど、
国の経済としてね。それに応じて上がってくるんで、だから年収1000万って一つラインとして憧れるラインみたいに言われますけど、私が入社した15年前で言ってる1000万と今の1000万は全然意味が違って、だんだん1000万って何でもない世界になっていくんだろうなって。
大したことなんかないけど、昔ほど頑張って手に届くかっていうふうなわけではなくなっていくと思います。相対的にね、昔に比べれば。どんどんこのまま物価上昇した場合に。まあその分、普通にキャベツのお金、値段が上がったりしてるわけなんで、1000万の意味そのものが全然変わってるってことですよね。
という話と、それから先ほど今回のスプレッドシートでいくつか想定をした話で、残業の想定とボーナスの想定の話を少し説明したいと思うんですが、残業40時間、これが長いと感じるか短いと感じるかは皆さんの感性にお任せいたしますし、
自分は30時間ぐらいまででやりたいんだと思えば、その30時間のお金を入れた計算がスプレッドシートでできますので、ぜひ計算をしてみてください。1個前か2個前ぐらいのエピソードで、健康の残業のリアルについてお答えしますというエピソードを公開しておりますので、気になる人は残業の実態についてはそちらについても聞いてみてください。
で、残業の話はそっちでしてるんで、聞いていただくとして、ボーナスですね。このボーナスはね、ちょっと補足というか説明をしなきゃいけないんですよ。
あのですね、ボーナスはね、私が入社した当時は年間2ヶ月とかでした、私の会社。2ヶ月切ってたね。それが今では5ヶ月とか6ヶ月とか出たりする年があるぐらい。変動するんです。ボーナスって本当に変動するんですよ。
で、さっき言ったようにボーナスっていうのは何ヶ月分っていうふうな支給のされ方をするので、固定の給料が増えるとボーナスもその掛け算で増えるわけです。だから固定の給料のインパクトっていうのは年収に対してすごく大きいわけですね。掛け算の元になる数字っていう感じで。
で、それを考えるとね、初任給が高い会社に入りたがってる人いるんですけど、学生さんで。それはね、あんま意味ないっすよ。だって初任給がちょっと高いって27万円か27万5千円かとか27万2千円とか、なんかそういう違いでしょ?26万5千円とか。
それでボーナス1ヶ月とかであっという間にひっくり返るんで。あっという間にひっくり返るんで。じゃあその会社がボーナスたくさん出してる会社か出してない会社かって確認してますかって話でね。初任給の数字だけ比べるっていうのはちょっと非常に短絡的で意味がないと思います。じゃあどの会社がどんぐらいボーナス出してるか気になりますよね。それ比べないと年収比べられないわけです。
それはね、聞いてみるしかないですね。さっき最初に紹介したオープンチャット。あのオープンチャットって匿名で入れるんで、自分のLINEの名前は表示されないので匿名で卵とかそういう名前でオープンチャットに入って聞いたり回答したりできるんで、これ聞いてみれば色々答えてくれるんじゃないかと思いますし。
あとツイッターにも勤めてる企業を公開しているアカウントがいくつかあるんで、そこに直接聞いてみるっていうのもいいと思いますし。公式アカウントに聞いてみたら答えてくれるかどうかわかんないけど。
私の知っている限り勤めてる企業をプロフィールに明示しているのは夜中エンジニアリングの人とオリコンの人は知ってますね。
パシコンさんは知らないなぁ。日本工営さんは本当あの人日本工営さんなんだよなぁみたいな人はいるけど。でも公開してなかったと思うかな。
そんな感じで。みなさん給料いくらですかって数字をパッと答えてくれる人はあんまりいない。なかなか答えづらいんだけど。ボーナス何ヶ月ですかは結構答えてくれる。なんでかって言うと、自分以外の社員もみんな同じ数字でもらってるから。
ただ固定の給料が違うから掛け算した結果のボーナスの金額はそれぞれ別だけど何ヶ月っていうのは大体同じでもらってるんで。それで直近とかね去年のボーナスの月数っていうのはいくつかの企業に対して聞こうと思えば聞くことによって明らかにすることができるわけですけれどもこれも変わるわけですね。
業績のいい企業は多めにボーナスを出すし少ない業績が良くない企業は少なめなボーナスになるわけなんで変動するっていうことなんですよ。それがね非常にボーナスの大事な特徴なんですね。ボーナスってそもそも何であるのかっていうときにね。
学生の皆さんとか頑張ったからおまけでもらえるお金かなって思うじゃないですか。ボーナスってそういう意味合いあるじゃないですか。ボーナスですって。でもそれはその通りでね。
ボーナスの説明をwebで検索したりしてもそのインセンティブとかモチベーションのためにとか書いてあるんだけどももう一つ重要な側面があってこれが企業経営上のボーナスの意味っていうのは調整装置なんですよ。
失礼しました。ボーナスっていうのはね調整装置なんです。何を調整するかっていうとその年間の企業の業績を調整することができるんです。ボーナスを多めに出したり少なくしたりすることによって。でどういうことかっていうとこれを理解するには企業にとって給与給料というのはコストであるということを理解しないといけないんですね。
簡単に説明すると1年間に1億円売り上げて1億年売り上げたうちの7000万円はコストです。残りの3000万円が利益なわけですけど。
特に健康なんてだいたいコストのほとんど人件費なんで人件費イコール給料なんでその給料っていうのはコストで引き算する話なんですけどその1年間でどれぐらい売り上げできるかって話とそこにさらにどれぐらい人件費がかかっちゃうかってピタリと読むことはできないわけなんですよね。
ピタリと読むことはできないんで1年の後半に今年これだけ売り上げが伸びたなぁとそれに対してコストはこれだけに済んだなっていったときにじゃあボーナスをどれぐらいに出そうかなっていう調整しろ後から後付けで後出しじゃんけんで調整することによってそれによってじゃあボーナスをいくら出すことによって今年はいくら利益計上しようっていう引き算した結果の利益の数字を調整することによって
ボーナスって企業会計上便利な数字なんですよね。そういう側面があるわけです。逆に言うと利益をたくさん計上したいと思った場合にはボーナスを減らした方が利益はたくさん計上できるし利益は少なくても構わんといった場合にはボーナスをたくさん出すこともできるしそれはその計上の判断なんですよね。
なので今回この話で実は一番伝えたいことは給料ってね、勤めたら当たり前にもらえるもので大きい企業から月々もらえるし残業したら残業した分だけもらえるっていうものと思ってると思うんだけども
そんなシンプルな話じゃなくて企業というのはビジネスをしてその結果利益を出すというものなのでその中でコストとして私たちに給料を一人一人に払ってるんですね企業っていうのはコストとしてね。
そういう大きな営みの一部なんですよね私たちがもらう給料って。それをね、なんか学生のうちから理解するのもイメージするのも難しいと思うけど、なんかなんとなく感じた上で企業を比べたりとか観察する方がいい収穫になるような気もするしっていう気がするなと思って。
いずれ入社したら知ることになる話だしと思ってこの話をしてみてるわけなんですけどね。そういう話で給料というのは調整装置という側面がありますよって話です。