1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
  2. #974 ◇施工管理の給料は、本当..
2025-04-01 16:38

#974 ◇施工管理の給料は、本当に「見合ってない」のか?

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サマリー

施工管理の給料に関する議論が行われ、若手は時給換算でその安さを感じており、ベテランは貢献と報酬の不均衡に不満を持っています。現行の給与体系の仕組みとその問題点が明らかになり、建設業界における給料の課題が浮き彫りになっています。施工管理の給料に関しては、貢献度や安定感が話題に上がっています。特に、若者の成長とベテランの支援のバランスが給与体系に影響を与えていることが強調されています。

エイプリルフールの特別企画
皆さんこんにちは、Raise PLAN たけだと申します。
本日は2025年4月1日、火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、
ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
本日は、エイプリルフールということでね、
一応嘘をついても、多少は許されるという日になっておりますが、
あんまり皆さんやりすぎは注意してください。
ブレイクオーという言葉に散っていった人、幾人か知っておりますので、
適切度を持って、楽しい嘘をついていただければなというふうに思っておりますが、
そんなこんな僕らはですね、今新しい事業に着手しようということで、
結構大きなプロジェクトを進めようとしています。
進めようとしている段階なのでまだまだなんですが、
その前段階でまだ市場のニーズ調査をしていこうということで、
皆さんにアンケートのご協力をお願いしたいというふうに思います。
人数的にはそうだな、50人ぐらいのアンケートは欲しいなというふうに思っているんですけども、
一応今回は30名、抽選で30名の方に、
Amazonギフトコード500円分をプレゼントさせていただきたいというのをプラスしてですね、
皆さんからアンケートを募りたいなというふうに思っております。
施工管理の給料の実態
皆さんぜひぜひフルってご応募いただきたいんですが、
あくまで施工管理をやっている方、もしくはやっていたでもいいです、
もしくは現場サポートをやっている方に対するアンケートなんですけども、
題して、仕事の量と副業のニーズに関する調査ということで、
皆さんにアンケートを募集します。
僕が今何をやろうとしているのかというと、
施工管理のスキルシェアでございます。
忙しい施工管理も当然いますが、時期によっては暇な時もありますよね、
それを全国規模で見ると、人手不足に一役買うことができるんじゃないかと思ったんです。
例えば施工を書いてほしいけど書いてくれる人って今全然足りないんですよ。
そういうふうに考えていくと、
全国には今ちょうど現場が終わって暇なんだよねっていう時の、
ちょっと何か副業できたらいいよなみたいなニーズと、
今忙しい図面書いてくれる人いないかなというニーズをうまくマッチングすることができれば、
もしかしたら皆さんの人手不足に一役買うことができるんじゃないかというふうに思ったりします。
それだけの理由ではありませんが、
いずれにせよそういうところからまずは皆さんに少しでも貢献できるようにしていきたいという
新しい仕組みを作っていこうというふうに考えているんですが、
そもそもそんなニーズあんのっていうところも含めて、
皆さんのご意見をぜひお聞かせいただければというふうに思っております。
ということで本日もスタートしていきますが、
概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
それでは本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけPRさせてください。
建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、
毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんか?ということで、
現場ラボでは新規入場者教育動画の制作を行っております。
各現場に合わせたルールや安全教育を動画でまとめるサービスになります。
簡単な資料を送っていただくだけで、
短いやりとりで制作することができます。
担当者さんの負担を軽減し、説明のばらつきやミスを防ぐことができます。
また外国語の字幕にも対応しているため、
外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
詳しくは概要欄にある専用サイトからアクセスしてみてください。
では引き続き本編をどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
よくSNS上で施工管理の給料は見合ってないという言い方をしますが、
時給換算するとこんなに安いみたいなことを言ったりするんですが、
実際に若手の人にとってみると確かに割安感は感じるかもしれません。
やってることと比較するとそうですよね。
とはいえ、それが年齢を追うごとに解消するのかと言われると、
年齢を追って割と給料が高くなったとしても、
その納得感って得られないように感じませんか?
これって給料というのはあくまで仕組みの話でございますので、
いつまで経っても納得感を感じないというところに、
いろんな理由があるわけでございます。
なので今回はSNS上なので何とも言えませんが、
あくまで発信ベースでいくと割に合わない感を感じている人が多いと思いますので、
これ一体何でなのか、そしてこれをどう解決していくべきなのかみたいなところを、
ちょっと皆さんと共有させていただければなというふうに思っております。
今回も最後までぜひご視聴いただきたいなというふうに思っております。
今回のテーマは、石膏管理の給料は果たして安いのか高いのかということでお話をしていきます。
この番組は北海道の地場で寝込んで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立企業となった竹田が建築業界の底上げになるような、
そして皆さんのフキラップにつながるようなお話をしていきたいというふうに思いますので、
気になる方はチャンネル登録、フォローをぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
今回の話をする前にあらかじめお話ししておきますが、
給料っていうのはあくまでこの会社が決めるものであって、
僕の考えでどうこうなるものではございません。
なのであくまで僕の考えの一つですと、
給料ってね、仕組みでみんながみんな満足できるようなものをやっちゃうと会社が潰れちゃいますからね。
そうはいかないんですが、僕がどう感じているのかっていうところと、
その仕組みの話を少しさせていただければというふうに思います。
あくまで主観だということは理解していただければというふうに思っております。
さあ、それではまずはひきもと区にあたって、
そもそも数字からちょっと見ると、給料、時給っていうところは、
リアルでいくとどうなっているのかというと、
仮に月給30万円、15ヶ月間を1年間でもらっている年収450万円の若者がいたとしましょうか。
その人は実際には朝8時から夜の8時まで働いていたとしましょう。
土曜日は各週で休み、そして連休はゴールデンウィーク、お盆、年末年始の3回、
トータル20日間の連休はありますよというふうにカウントした場合、
時給はいくらになるのかというと、1685円になるそうでございます。
これに対して、確かにね、皆さんは仕事は激務でございますので、
やっていることとか責任感に比べたら、安いじゃねえかという声は確かに聞こえてきます。
若い人たちはそういうふうに感じる一方で、ベテランはどう感じているのかというと、
ベテランの人たちはもう実際自分たちで数百万、数千万、数億という利益を上げている、
こんなに貢献しているにもかかわらず、割に合わないという、
責任を取らなきゃいけない1回の社長よりもお金をたくさん動かしているような、
そんな職業ですので、それは割に合わないよねって感じるのは、なんとなくわからんでもないという。
要はね、この給料の仕組みで考えていくと、
どの世代になっても給料っていうのは、いつの時代も常に不満になっている。
つまり、満足することはない。お金ってね、そういうもんだよねっていうふうに、
まずは前提としてお話を、給料ね、リアル的に言うとそういう感じだよって話です。
じゃあもう1個掘り下げまして、そもそも給料って何なのかっていうのを考えていきましょう。
給料っていうのは、労働に対する対価なんですけども、
じゃあ、労働に対する対価って何っていう?そこをね、もう少し掘り下げていきましょう。
単純に自給って話で考えると、ちょっとね、おかしなことになってしまいますので、
ちょっとこの辺を考えていきましょう。
仮に、新人、若手の人、まだまだ仕事としては未熟でございます。
そして、自分の手で利益を上げているわけではない。
あくまでチームの一員のね、歩兵みたいな形で働いている状況だったとしましょう。
そういう人に、じゃあ貢献度はいくらぐらいあるのかっていうのを給料にしましょうっていうと、
当然、ほとんどお金は支払うことはできないっていうふうになりますよね。
とはいえ、若者には未来がある。
未来、もしかしたら大所長になって、ものすごい利益を上げてもらえるかもしれないよねっていう、
そういう成長のところに会社としてはお金をベッドするわけです。投資するわけです。
つまり、若者というのは働きによってお金を生み出されているわけではなくて、
貢献度合いでもなくて、成長率、可能性みたいなところにお金を支払われているという、
そういう前提があるのでございます。
だからこそ、時給で換算するとやってることに関してね、
割に合わねえよなというふうに感じているっていうふうに思っちゃうわけです。
じゃあ、ベテランはどうかというと、ベテランはですね、大いに貢献してますよね。
中堅ベテランになってくると、
ガンガン利益を出して最前線で戦っていってはいるんだが、
でも給料は思ったほどもらえない。
それはなぜかというと、再分配してるからなんです。
要は本当はね、稼いだ分だけもらえる仕組みだったとするならば、
ベテランだったらすんげえもらえるが、若手は全然もらえないってことになるでしょ。
だから、その稼いだ分を若手の方に振り分けるという再分配を行うことにして、
自分が貢献はしてるんだが、報酬はかといってもらえるわけではない。
その時期に上がっていくわけではないんだぞという風になってます。
給料に対する不満と考察
つまり、何度も言いますが、若者は時給換算すると割に合わねえと言ってますし、
ベテランはこんなに貢献してるのに割に合わねえというような、
そういう仕組みがどの世代でも発生するというような状況になっているんだということになります。
だからね、皆さん不平不満がSNS上でたくさん出てきてるんだという風に思うんですが、
じゃあ会社としてね、どのみち決まった給料とか決まった利益しかないわけじゃないですか。
そうなっていった時に、どうするのが正解なのかって皆さん考えたことありますかね。
不安ばかりを言うんではなくて、じゃあどうすべきなのかって考えていくと、これが非常に複雑なんです。
例えば、貢献っていうところ、会社に対してどれだけ貢献したのかっていうところを仮にですよ、
給料のベースで考えていきましょう。
そうすると、先ほども言いましたが、若者の方たちは全然貢献なんてできてないわけですよね。
言われたままにしか動けないし、会社がこうやってほしいっていうことに対して、
うまく動いてくれないというところだってありますよね。
当然、力も未熟なわけですから。
そうすると、もしも貢献度合いで給料を決めたならば、
それはおそらく皆さんただ同然のお金しか支払われないことになっちゃうわけです。
だから、給料っていうものを貢献度合いで比較する、支払うっていうのはいかがなものかということになりますよね。
じゃあ、みんな一律に時給ベースで考えていこうって話になったらどうでしょうか。
働いたら働いた分だけ、時間に換算して確かに貢献をしてることになりますよね、時給ベースで考えると。
そうすると、みんながみんな同じ土俵の中で上がっていくことになります。
働いた時間でお金が換算されます。
つまり、どんなに成功しようと、どんなに貢献をしようと、それ以上になることは絶対にないという土俵の中で働くことになりますので、
当然ですが、ベテランになった時に、え、俺こんなものしかもらえないの?ということになってしまいます。
それを平等というならそれでもいいかもしれませんが、皆さん本当にそれを望みますか?っていう話です。
じゃあ、前半は時給で換算して、後半は貢献度でやったらいいんじゃない?っていうふうに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは会社として倒産してしまいます。
そんなに潤沢にお金がありませんし、そんなバリバリ儲かっているわけではありませんので、
それはなかなか難しいよねと、こんな良いとこ取りは無理だよねということになるんで、
やっぱりですね、どこかで落ち着かせなければいけないというふうになった時に、
先ほど言ったような、やっぱり若者は可能性で、そしてベテランは再分配という形にせざるを得ないんじゃないかというふうに思うんです。
改めて言いますが、安定と納得感というのは基本的には両立しません。
サラリーマンの良さというのは、ある程度働けば、ある程度一定の給料もずっともらい続けることができるというところが、
良さであり安心につながるわけですよね。
だから、その安心にお金をもらうということになりますので、
給料をもらうその根拠となるものは何かというと、
安定したお金を常にもらい続けることができる状況にするための仕組みなんです。
だから、みんながちょっとずつ我慢をするということになるので、
みんな割に合わねえよなというふうな感じる状態になるわけです。
でも、やっぱり若者には今後育っていくというふうなところを考えた上で、
やっぱりベテランはそれを支えていく責任があるわけですよ。
そうじゃないと組織って成り立たないからね。
だから、全員納得というのはそもそも無理な話で、
それが組織というものであり、それが会社というものであり、
それが皆さんのいるそういう状況なんだということになるわけです。
給与への考察
さあ、ということで、今回別にそんな大きな結論があるわけではございませんが、
要するに施工管理は割に合わない仕事なのかと言われると、
僕は平均給与が皆さんもらえている給料と限るわけではないし、
会社によって全然その給与ベースというのは全く違うものですし、
何なら普段の給料は安いが、ボーナスをたくさんもらえるところもあるだろうし、
年収ベースなのかもしれません。
いずれにせよ、それは会社によるところなのでわからないです。
わからないですが、みんながみんなちゃんと一律に割に合わないと思っている、
そういう気持ちを持っているんだということです。
それ、めっちゃわかるんです。
僕もですね、やっぱりサラリーマン時代は若い時のことなんか忘れてしまって、
ある程度仕事ができるようになってくると、
こんなに頑張っているのに、なんでこのくらいの給料なんだよというふうに感じる部分はありましたが、
でも給与っていうのは基本的には報酬であり、
基本的には仕組みの中から支払われなければいけないものなんです。
いくらでもお金が生み出されるわけではないですし、
やっぱり会社としては一定の利益を上げなければいけない、
その利益を元にして赤字にならないラインでちゃんと分配していくとなると、
そして今年は赤字かもしれない、来年は黒字かもしれないという波を平準化させると、
こんな冒険はできないんですよ。
そういうふうに考えていくと、やっぱり一律の仕組みというものがあって、
一定の規定によって上下させるというその昇進という仕組みがあって、
そういうふうなところで考えていくと、
やっぱり皆さん多少不平不満はあるかもしれませんが、
仕組みってそういうふうになっているんだよということです。
一言付け加えるならば、そういう仕組みが嫌だと、
俺はやったらやった分だけ欲しいんだというふうに思われるのであれば、
ぜひ皆さん自分でやってみたらいいと思います。
実際僕の身の回りにも一人で起業して一匹狼の施工管理をやっている方がいますし、
そういう人たちはいろんなところに仕事を刺さり込んでいったりだとか、
お仕事をもらったりしながら、きちんと今度株式会社として運営しているような方もいらっしゃいます。
だからやってやれないことはないですし、そういう人たちもたくさん見てきております。
だからやってやれないことはないんですよ。起業すればいいんです。
そういう組織に属するということが嫌なんであれば。
ただしその代わり、皆さんは安定と言われるものは置いていくことになります。
やればやっただけもらえますが、やらなかったらやらなかっただけもらえないという状態が、
果たして皆さんの生活にとって幸せと言える状態なのかどうなのかということをしっかりと天秤にかけて、
そして自分が常に健康であるわけでもない、そこにも保障がない、
そのフリーという状態が果たして正解なのかというのも全部総合して考えた結果、
給料というものは、果たして皆さんは安いのか高いのか、
それを考えるきっかけにしていただければなと思いましたので、今回お話をさせていただきました。
ぜひこの給料感とか、そういうものについては皆さん思うところがたくさんあると思いますので、
皆さんのその考え方をぜひコメント欄でシェアしていただけますとありがたいなと思います。
またそういうふうに考えて面白かったなと思うのであれば、ぜひいいねボタンを押したりだとか、
あとは今後のためにチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
16:38

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