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第15回特別編『全中1500m制覇!"日本一の中学生"高橋希ノ葉と父の足跡〜勝利の舞台裏と家族の物語〜』
2026-08-28 55:34

第15回特別編『全中1500m制覇!"日本一の中学生"高橋希ノ葉と父の足跡〜勝利の舞台裏と家族の物語〜』

第15回特別編

『全中1500m制覇!"日本一の中学生"高橋希ノ葉と父の足跡〜勝利の舞台裏と家族の物語〜』

【内容】

全国中学生陸上大会1500mを制し、日本一に輝いた高橋希ノ葉選手。中学生でありながら一人のアスリートとしての競技に向かう真摯な姿勢、そしてそれを支える父・たかけん。日本一に至るまでの家族の物語。


クラウドファンディングページ

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ゲスト:たかけん

司会:水野倫太郎

制作・編集:Aidpo

感想

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サマリー

高橋希ノ葉選手は、全国中学校陸上大会1500mで優勝し、日本一の栄冠に輝きました。この勝利は、父であるたかけんさんにとって、長年の苦労が報われる感動的な瞬間であり、家族には祝福のメッセージや将来に関する問い合わせが殺到し、一時的に非日常的な状況となりました。 大会は山口県で開催され、希ノ葉選手は予選と決勝に出場。彼女は遠征中も観光には目もくれず、陸上に集中するプロフェッショナルな姿勢を見せました。食事のルーティンを徹底し、レース中の体調変化に合わせて食事量を調整するなど、自らコンディションを管理する賢さも発揮。たかけんさんは、娘の過度な緊張を和らげつつ、暑さ対策やレース戦略のサポートに徹しました。 決勝では、スタート直前に不安を見せたものの、すぐに先頭に立ち、自らペースをコントロール。日本記録よりも勝利を優先し、戦略的にペースを調整しました。レース中には、転倒しながらも追い上げてきたライバル選手とのドラマチックな展開もありましたが、希ノ葉選手は冷静に3段階のスパートをかけ、見事優勝を果たしました。レース後、彼女はすでに次の目標を見据えるアスリートとしての冷静さを見せています。たかけんさんは、娘の努力が報われたことに深く感謝し、クラウドファンディングを通じて支援してくれた人々への感謝を述べるとともに、努力と感謝の気持ちを忘れずに、今後も挑戦し続ける姿勢を示しました。

祝!全中1500m制覇と勝利の反響
Aidpo)Podcast。この番組は、ランニングを通じて生まれる様々な挑戦が物語になっていく過程を記録していきます。
こんにちは。パーソナリティーの水野満太郎です。 本日は8月27日、第15回目の収録となります。収録場所はDiscordリモート収録になります。
本日もゲストに来ていただいております。高橋健吾さんです。 高検さんよろしくお願いします。
高検です。何度もね、最近頻繁に出てしまって、ありがとうございます。
私も嬉しいです。ご会いできて。
今日はですね、ちょっと特別なニュースがあってということでご出演いただいているかなと思うんですが、高検さんの口から何があったか聞いてもいいですか?
娘が全国大会、全国中学校大会で優勝しました。日本一に輝きました。ありがとうございます。
おめでとうございます。
ちょっとパワーワード過ぎて、娘が日本一になりましたというセリフを言える親が世の中にどれくらいいるのかということなんですけど。
本当ですよね。そればっかりはね、親であってよかったなと。
そうですね。
本当にこう、何ですかね、皆さんがすごいこう、野の葉ちゃんですよね。
活躍をこのポッドキャストを聞いている人とか、あとはランニング界隈のウルトラ界隈の人たちがすごいこう、嬉しそうにしているなというのはSNS越しにも見えてますし、
もちろん、健さんご本人も含めてすごい嬉しいんじゃないかなと。
はい。
思ってるんですけど、どうですか、実際レースが終わって5日ぐらいですか。
はい。
こう、何ですかね、忙しないですか?バタバタしてますか?
そうですね、あの、本当、一夜にしていっぺんするっていうのがちょっと分かったようなぐらい。
もう夜からですかね、その日も。
うん。
連絡が絶えず来ちゃって、もういろんな将来の話だったりとか。
おー、そんなお話まで。
はい、いろんな方々がこう、何でしょう、友達が増えたような感じですね。
もう将来どうするんだ、あーするんだとか、ここ紹介するとか、もうそういった連絡が中心に。
はい、もちろん祝福のコメントやメッセージとかたくさんいただきましたけど、
そこに交えて結構重要な進学だったりとか、もうそういった話まで大量に来て、
結構見落としちゃったりしてた。
いや、そうですよね。
数百件、百件じゃ収まんないぐらい来ましたかね。
うん。
いや、なんか日頃のいろいろやり取りしてる情報量の体感何倍ぐらいになってるような感覚ですか。
50倍ぐらい。
おー、それは完全に対応できるキャパオーバーっていう感じですね。
そうですね、だから一つ一つ全部返してたら、ちゃんとすごい一人一人は長文で入ってくるけど、
それ全部に応えてやれなくなってきてしまっている。
そうですね。
本人もSNSのフォローがリクエストが大量に来て、
ちょっと今一旦やめろって言って、
なんでパパはやってるのに何なんだみたいな感じになって。
ちょっとある意味、いい意味でも悪い意味でも、少し非日常というか。
そうですね。
ちょっとこれ言っちゃっていいのか、面白いのが、
僕が娘の報告とかを投稿であげてるじゃないですか。
何を思ったのか、中学生なのか高校生なのかわかんないですけど、
男の子が一目惚れしましたみたいな。
そう言った。
いや、僕父なんですけどみたいな。
あー失礼しましたみたいな。
やり取りまであったので、ちょっと。
いろんなことが、普段想像もしないようなことが起こるという。
そうですね。
そんな、ちょっとある意味、いつもとはちょっと現実離れしてるような状況なのかなとも思うんですけど。
この収録では、まずは事実としてどんなふうなことが起きて、
そこに対して、たかけんさんであったり、ご本人の心境とか、
そういうのを伺える範囲で聞いていきたいなと思ってるんですけど、
まずは陸上の中学生の全国大会があったということなんですけど、
場所であったり日程というところから聞いてもいいですか。
大会概要と希ノ葉選手の成長
はい。山口県で行われました。
山口県の維新未来空スタジアムって言って、
山口の首都寄り川、湯田温泉っていう温泉街の外れにある、すごい立派な競技場ですね。
8月の20日から23日間の4日間で行われて、
娘は22、23の土日で出場して、予選決勝ですね。
これ、遠征としては全公博みたいなのあると思うんですけど、
たかけんさん親子はどういうふうな形で現地に足を運んだんですか。
予選の前日ですね。
8月の21日に入りまして、飛行機で前日練習、スタジアムとか、
当選確認、招集場所とか結構多で、招集に遅れたらそこだけで失格とかってなったりしちゃうんで、
そういったところとか、ウォーミングアップ会場とかそういうした調べ。
あとは暑いので、どこで日置けができてみたいな。
そういったのを前日から入って。
早い人は前々日から入ったりとかしてるんですけど、
うちはクラブの僕が指導とかもあったので、
前日21日入りして、24日の朝向こう出てきたっていう感じですかね。
なので、3泊4日。
なんかこれあれですよね。
中学生にとってはっていう言い方もあるかもしれないですけど、
3泊4日なんて、だいぶお祭りというか、
大事なレースの前っていうのもあるんですけど、
野の葉ちゃんのテンションとか状態はどんな感じだったんですかね。
全くお祭り感はないですね。
もうこういうのもだいぶ慣れてきたのかなっていうのと、
他の同世代の子は観光とかも回ったりしてる子とかもいるんですけど、
野の葉はそのために行ってないから、
陸上のみで行ってるんで、
それに集中して、
テンション、お祭りどころか結構シリアスムードになりつつあったけど、
今回はね、経験があったので、そこも自分でコントロールしてたかなと。
確かにこういう遠征自体も、
そんなにもう新鮮というよりは慣れてきたっていう感じなんですね。
ですね。
なんかそこはあるじゃないですか、
父親から見て頼もしくなったなみたいな、
そういう気持ちだったね。
去年とかは、
一昨年も出れたんですけど骨折して、
去年も骨折明けで来たけど、
もう走るどころじゃなくて予選敗退したんですけど、
沖縄だったけど、
終わるまでは陸上の方には集中してたけど、
集中しすぎてナイブになっちゃって、
っていうところがあったけど、もうその辺もね、
うまく自分でやはりクリアはできてたんじゃないかなっていう。
まあもう安心して見てられるなって。
なので正直、
これだったら僕から手が離れて、
自分でレースとかも組み立てていけるんだろうなって感じはしました。
じゃあ割ともう、
高犬さんから見ても、
そんなに浮き足立っているようなところもなく、
安心して本人がレースまで状態作ってくれそうだなっていう、
そんな状態だったって感じですかね。
そうですね。
徹底されたルーティンとコンディション調整
っていう中で、
高犬さん自身はいろいろ現地入りしてからの同選の確認とか、
ある意味指導者としての確認事項いろいろあったと思うんですけど、
野の葉ちゃんはどういう調整というか、
前日どういうことをしてたのかとか、
あとはレース前、8月22日が最初のレースですかね。
はい。
なんかそこに向けてはどんな感じでしたか。
前日はもうほぼほぼ同じ動きを、
僕と一緒にして活動して、
で、ジョブして、
本番前の刺激例っていうところまで一緒に行って、
で、翌日と同じ時間に行っているのをしたら、
今、初熱対策、暑さ対策で、
夕方からなんですよ、今日は。
だから、終わってホテルに戻るのが9時とかで。
で、食事してってなるんで、
非常に時間のやりくりが、
今回初めての体験だったかなっていうのが、
午前中が丸一日、毎日会いに来る。
それだからってそこで観光したりとか遊ぶとかではなく、
そこまでの使い方っていうのも、
いつものルーティンを崩さないようにっていうところで、
取り組んできたかな。
なんで、初日から、前日入りしてから、
予選の日、決勝の日までは、
昼食はもう同じお店でっていうところで、
うどん屋さんなんですよ。
丸亀製麺ってあるじゃないですか。
それが湯田製麺所っていうのがあって、
湯田温泉。
そこに毎日昼は食べるっていう、
同じ時間に。
同じものも食べるみたいな感じですか?
同じもの、うどんなので、
ちょっと山菜そばだったりとか、
その辺は変わったりするけど、
そのルーティンは崩さず。
その時にやったことっていうのは、
同じうどんを食べるじゃないですか。
そこから大体レースまで5時間あると、
初日でそれでお腹が痛くなったかどうかっていうのを確認して、
最終日だけ30分早くした。
ちょっとお腹が痛かったから、レース。
でもお腹痛いのはよくあることだから、
5分間我慢すればいいんだけど、
我慢しながら走るっていうのがきついから、
明日は30分ちょっと早くしたいって本人から言ってきたりとか、
非常に賢くなったなと。
そうですね。
本当にプロフェッショナルとしての身体のコンディション調整みたいなのを、
すでにご自身で学し始めてる。
私よりも娘の方がプロフェッショナルな、
いろいろなメンタリティを持っているのかなって思います。
ちなみに食べる量とかって、個人的なあれなので別に、
もしあれだったら言わなくていいんですけど、
どれぐらいレース前のお昼って野中さん食べるものなんですか?
うどんとおにぎり程度ですかね、昼食は。
その後に、レースまでが5時間ぐらいあったりすると、
1、2時間後におにぎり1個ぐらい食べるとか、
家庭でやりましたけど、予選でそれがお腹痛かったから、
おにぎりは食べないでとかって。
その代わりお昼ちょっと多めに食べるみたい。
普通の子よりは若干多めに食べるぐらいですかね、食事は。
じゃあ、すごいかかけさんから見て、
大食いだなとか、よく食べるなっていうよりは、
運動してる子だったら、これぐらい食べるかぐらいの。
でも、女子だったらすごい食べるほうじゃないですかね。
そうなんですね。
3倍食べるときとかもありますし、
特にその辺は制限とかはしてないですけど、
食事でいうと、うちの妻がアスリートフードマイサーっていうのを取ってて、
支出制限の私が生活してるのと一緒に娘がね、
そういう食事を取ってるので、
おかずに関してはね、そういうところで大丈夫かな。
ご飯おかわりした程度だったらっていうところもあるのかなと思って。
ありがとうございます。
はい。
予選への準備と戦略的な走り
実際現地での走った距離、
あとは1日目、2日目のレースの結果っていうのを聞いていきたいんですけど、
前日の調整、ジョギングと刺激入れみたいなのって、
具体的に言うとどれぐらいの距離、どれぐらいのペースをみたいな感じなんですか。
前日の刺激入れ、
ジョギングは大体30分程度。
その後に200m程度のレースペースの流し。
本番で白シューズがスパイクなんですけど、
スパイクとスパイクじゃないよりのものがあって、
普通の薄底シューズに近いようなシューズがあると。
それとどちらがいいのかっていうのを一足ずつ履いてみて、
競技場、本番やるところじゃないんだけどサブトラックって練習用のトラックでやってみて、
最後に自分自身で確かめてみましょうっていう感じで行ったかな。
前日の刺激入れの時って言うと3000mから5000mのジョグ、
プラス流し、数本っていうところですかね。
もうやりすぎないっていうことを解説にしました。
刺激入れの前に朝が飛行機で早かったので、
昼間ご飯後にすごいゆるいジョギングを3本みたいな感じで1キロから2キロをやって、
本番と同じ時間まで3時間くらいが余っちゃうんですけど、
そこをゆっくり過ごしてから同じ想定のルーティンで刺激入れに入りました。
ちなみにジョグって一口に言っても走力によって全然違うと思うんですけど、
今の野野八半のジョグってどれくらいのペースなんですか?
それがね、我々が一緒に走らないとキロ4を切っちゃいます。
なので弟、息子も一緒にいたんですけど、
アップジョグで付き合わせたら置いていかれちゃって、邪魔だって言われちゃって。
切ない。弟くん切ない。
ついてこれなくて、弟走力的にはついていけるんですけど、
気持ち的に乗ってないのか。
離れていっちゃって、それを気にしちゃうから娘が。
大丈夫かなって。だからもうついてこないでっていう感じにはなってます。
ちなみに僕はキロ6ぐらい入れようとは言ってますけど、
キロ6ぐらいで入るのは最初の200mぐらいで、
すぐどんどんペース上がっていって、3分の4、10分の5ぐらいで、
息も切らさずに走っちゃいます。
こう監視してずっと毎週毎週上がらないと、止めどなく上げていってしまいそうです。
本当でも自然とスピードが出る体がもう出来上がってるっていう感じなんでしょうね。
俺もありますけど、やっぱり気持ちが高ぶってて、
もっと息を切らさないと、明日明後日肺を広げないとっていう意識が強い。
僕がレース前に肺を広げた方がいいみたいな話をしてたからか、
そこの意識が強すぎちゃって。
もうやらなくて大丈夫だよって、こっちで押さえてあげるっていうことは大事だった。
レースペースの流しっていうと、キロ3キルぐらいのペースですよね。
100m17秒なので、
2分50。
なるほど、なるほど。で、そういう調整をして、
で、当日を迎えて、
おっしゃったように、お昼ご飯食べて、
で、ジョギングをしてレースに向けてっていうことだと思うんですけど、
予選のレースに向けては実際どういう動き、どういうスケジュール感で行動してたんですかね。
えっと、我々と泊まるホテルが違うんですね。
娘と先生っていうのは、今回は学校でエントリーしたので、
娘と先生は日本駐滞連の決められて、圧戦されたホテルに泊まるっていうところがあるので、
そちらに泊まっていて、
で、我々とは朝6時に起きて、
2、30分のジョグをするっていうのは、
僕ちょっとかなりホテルが遠かったので行けなかったんですけど、やっていて、
で、それからお昼前にいつものうどん屋さんで合流。
で、11時半ごろ食べて、会場に行って、会場の涼しい体育館。
この時期だと外の木陰とかでテント張ってる方々いっぱいいるんですけど、
ちょっとそれだともうバテちゃうので、
時間5時間やることないから、やることないというか、
自分の競技まで空くので、涼しい場所を先に一番早く行って撮るというところですかね。
今回は柔道場、武道場が開放されてたので、
そこ畳になってて柔らかいので、
体育館もあったんですけど、体育館はクーラーがすごい効いてて涼しいんだけど、
硬い。板の間で硬くて、マットとか持ってってても、
なんでしょう、結構みんな涼しいから集まってきちゃってたんで、
武道場はガラガラだったので、非常に快適に、
2時間ぐらいみんなで畳の上とか横で寝て、
楽に過ごしてって感じですね。
ウォーミングアップとか総集っていうのはどんな流れでした?
レースが予選の日は6時5分からレースだったので、
総集が5時35分。
なので、総集場所まで約15分ぐらいかかるから、
そこら辺も逆算して、総集の1時間半前からゆっくりウォーミングアップをしだした。
じゃあ、4時過ぎみたいな感じですね。
そうですね。4時過ぎからゆっくり始めて、
先ほどと前日とほぼ変わらないですかね。
暑かったので、やっぱり3,000円、4,000円ぐらいのジョブをして、
ドリルをするっていうのを、ドリルって胴的ストレッチですね。
しっかりやって、流しを200mの3本だけやって、
その日は予選に向かった。
流しのところで何のスパイクを吐くかっていうところもあったんですけど、
その辺を話して決めて、
予選はリスクを高くしないで、反発が強くないシューズで、
ノンスパイクに近いシューズで走る。
そこもすごいハマったし、良かったかなと思って。
そして本番が18時5分からっておっしゃってましたけど、
まだ日が少し残ってる時間帯ですよね。
そうですね。
ただこのイシンビライフスタジアムっていうのは、
山があって、5時半ぐらいから山で日差しがなくなります。
5時だと西日が刺さって、前が暗いかな、暑いぐらいになるんですけど、
5時半ぐらいからは急激に気温も下がります。
なんでしょう、ぼんちとか特有のめちゃくちゃ昼が暑いのに、
日が限りだすと急に涼しくなるんですよ。
とは言っても32、3度はありましたけど。
そうなんですね。それは予選のスタートするタイミングも32、3度。
32度はありましたね、6時でしたけど。
まずは予選1本目というところですけど、
実際、そもそも予選って何組ずつ何人ぐらい?
3組で15から17人ぐらいだと思います。
すいません、ざっくり。
じゃあ本当に全国から各都道府県1人か2人ぐらいの人なんですかね?
そうですね、レベル的にはそうなんですけど、
今回の全国大会に至ってはタイムで標準記録を切っている人が全員出れるので、
都道府県で1人っていうのは、この後に野の葉が目指している国体とか、
ジュニアオリンピックとかは都道府県で1人ですけど、
今回は東京都からなので4人かな。
1500は5人か。
逆に出てない県とか都道府県もあったりする。
そんな中で、野の葉ちゃんは今回何組目だったんですか、予選の。
予選2組目ですね。
今回の全国大会の一発目ってあったと思うんですけど、どんな走りでしたか。
東京からずっと一緒で、東京でワン・ツーを決めている女の子も1人いるんですけど、
その子が中学校2年生で、野の葉に負けじと前に競り合ってくれたりする人で、
2人でペースを作りながら行けたのかなっていうところで。
気づいたら3着までが決勝に確実に残れるんですけど、
先頭3人が飛び抜けていたので、お互いに捨てり合って飛ばすことないように。
私は観客席からひたすらもういいよいいよって。
ダッシュして翌日に疲労を残してしまう。
中学生とかって結構気持ちよくなって倒したくなっちゃうんですけど、
翌日がほぼ終わったからっていうところまで抑えてほしかった。
本人はゴール後もあまり息切れなかったって言ってたので、
すごい手応えありだなっていう感覚ではありましたね。
タイムはどれくらいだったんですか。
4分31秒後半だったと思います。
予選全体の1位だったので。
今年は4分30秒を4回切っていて、
4分30秒を2回以上切った子が中学生でいないんですよね。
4分30秒切っている子自体も3人か4人しかいなかったので、
確実に安定してその辺は走れるなっていうところを持っていたので、
怪我だったり、ダッシュしちゃって疲れちゃったりとかしなくっていうところの
抑制だけを僕はとにかく気にしてました。
良かったです。
じゃあ本人の感覚的にもタイム的にも予選としてはいい入りができたかなと。
そうですね。
それでおっしゃったようにレース時間のこともあって、
宿とかに着くのがもう9時とかっていう。
決勝日の調整と家族のチームワーク
そこのリカバリーっていうのは、宿が違うとおっしゃっていたので
あまり分からない部分もあるかもですけど。
なので朝のジョグの時間を30分遅らせたりとかして、
寝る時間から逆算して8時間後だったらここだねっていうところでやりました。
ではその決勝の日の流れ、スケジュール感っていうのはどんな風になったんですかね。
朝6時だとちょっと早いから、6時半、
違う、7時からジョグして、4時半朝食っていう。
そこからうどん屋さんまで3時間くらいあるので、
ゆっくり過ごして、
うどん屋さんで集合していつものルーティンでうどんを食べるってところなんですけど、
最初に言ったようにちょっとお腹が痛かったから早くしたいってことで、
ちょっと時間を早くして食事をとって、
完食したおにぎりも今回はやめて、ゼリーとかしてっていう形で。
あとは本番の時間が次の日は5時5分だったので、
ちょっと早くなるんですね。
でも武道場に行ってっていうところのルーティンは全て変わらなくて、
武道場で休んでた時間が1時間短くなるっていう想定で、
後の流れ、ルーティンはもう全く変えないっていう。
やっぱり予期せぬことが起きると準備とかで慌ただしくなっちゃったり、
余裕なくなっちゃったりするので、
っていうところを結構重視して気をつけてやりましたね。
じゃあウォーミングアップも1時間前倒しに15時過ぎぐらいからっていう感じですか?
そうです。はい。その通り。
前日よりも本番もそうですし、アップも含めて、
ちょっと暑さが気になるみたいなことはなかったんですかね?
いやー、すごい鋭いですね。間違いなくそれありました。
じゃあちょっとこう、水分補給とか、
天界線の補給は少し気をつけてみたいな。
もうね、それは予選の時もそうですけど、
特にその決勝の日は暑い時間にアップだったので、
蛍光補水液のゼリーとドリンクというのと冷管ポンチョとか、
あとは弟くんが常に日傘を持って。
すごい。弟くんが日傘ボーイとして。
日傘をこう、もうずっとかけた。
そうしたら、もうその角度うざいからみたいな感じで。
なんかね、逆にそういうやりとりが、
本人の緊張が多少ほぐれたかなって。
そうですね。確かに。
もう自分に集中したいのに、もう何やってんのよみたいな感じ。
日傘こっちから来てるのに、こっち刺さないでよみたいな。
いいですね。
そんなパッとやりとりをしながらこう。
いいですね。はい。
やっぱロックアイスと、あと氷の音が常に、
ボクシングのセコンドみたいな感じで、
ウォーミングアップの途中でこっちに戻ってきて飲み物飲んでる時は、
アイス座ってくださいみたいな。
みんな氷の首の後ろ当てたりして。
恥ずかしいからやめてって言われながら。
でもそれぐらい気をつけないって欲しいってところだったんで。
ただその辺もね、
言う人から見たら子どものあれなのに
親たちがデシャバってみたいな方々もいますけど。
以前田中臨さんとかとレースご一緒した時に、
やっぱ田中臨さんにはお父さんがずっと傘を差してて、
マネージャーみたいな方が荷物持って全てやったり。
そこまでのプロアスリートっていうところではないけれども、
そのパフォーマンスを発揮するための努力だったら、
家族も先生もみんなで協力して、
スティーブのことはやりたいなと思ってたんで。
ほんと本人だけじゃなくてチームとしてやれることをやるっていう。
そうですね。
ほんと今。
そこには全力でしたね。
ほんと伺ってただけでも、
ほんとチーム高橋家として、
いい雰囲気で本番に向かってたのかなと思うんですけど、
高橋さんが最後レース前に娘さんと会えたというか、
レースのどれくらい前まで一緒にいられたんですかね。
決勝レースのドラマと感動の優勝
この招集が30分前、35分。
16時30分。
35分から始まるんですけど、
45分の間にこう言っているところ。
35分に招集場所ついて、
そこのゲートから我々とバイバイになるんですけど、
そこで先生だったり、
もう担任の先生とか顧問じゃなくて、
来ていただいたりして、
そこでいろいろねぎらってから行ってこいみたいな感じで、
やるところにいたので、
レースのスタート25分前までか。
意外とじゃあ直前までエネルギーを送れて、
思いを送れてって感じだったんですか。
そうですね。
他の方々はそこでバイバイして、
スタンドとかに観戦に行くんですけど、
僕は端っこの方から、
遠巻きに見えるんですよね。
症状大丈夫かなってずっと、
50mぐらい離れたところから覗いて、
そこからまたさらに移動するんですけど、
レースのスタート上に。
そういう時に、
自分信じて頑張るよとか一人で大声で叫んで、
聞こえているかは分からないですけど。
招集の時にいろいろあって。
はい。
何か言えることですか?
言えない?言えない?
言わない方がいいですね。
まあまあいろいろあったと。
そうですね。
でも予定通りにレースは進行していくと。
ということで、スタートラインに立った。
17時5分ですかね。
スタートラインに立ったのかなと思うんですけど、
実際のそのレースの模様は、
たかけんさんどこからご覧になってた形ですか?
どこから?
でも、どこからというと、
スタートの場所ですね。
じゃあ観客席とかじゃなくて、
もう同じピッチエリアで。
ピッチじゃなくて観客席、
スタートラインの観客席側。
スタンドが一番手前ですから、
もう20mぐらいの距離でした。
なるほどなるほど。
そしてレースがスタートしたというとこだと思うんですけど、
どんな展開でしたか?
本人にはずっと言ってたんですけど、
自分でペース作って自分で行けば間違いなく、
敵はいないというか、
自分自身だからという話だったりして。
それでも先ほどの言えないと言ったんですけど、
直前に本人が不安があふれちゃって、
どうしようもなくなっちゃって、
もう走り得ないという感じになった。
こんなこと今までなかったから
大丈夫かなという心配があったけど、
でも練習の前もそうなんだけど、
いつも走る前に一回不安になるから、
今回はもう大舞台だったから、
いつも以上の不安があふれてたのかなって感じはするんですけど、
走り出しちゃえばもう気持ちよくスタートして行けたので、
すぐ先頭に戻り、
自分でペース作り出してできたかなと思います。
1周目想定通りで70秒で走ったのかな。
2周目ちょっと本人が多分展開で勝つことを意識したから、
ペースを落として誰か前に出てくれないかなっていう走りをして、
75秒くらいかかったんです。
そこがちょっとタイムを日本記録とか目指すんであれば、
そこの5秒が削れたら日本記録にはなってたと思うので。
だけど勝つことに今回は一応にこだわりを見せたんじゃないかな。
すごいですね。すでに勝負しているというか。
ペースを落としてもみんな周り、あんまり前に出なくて、
一人だけ出てきてくれて、
その1周目の中で村山玲奈さんって、
スーパー1年生がいて、
その子が300メートルの地点で転んじゃって、
僕も娘しか見てなかったのと、
影に隠れてたんで転んだの気づかなかったんですよね。
本人も先頭走ってたから気づかなくて、
気づかなかったのが良かったかなと思うんですけど、
その子すごいのがその後100メートルぐらいで、
20メートルぐらい離れてから立ち上がったのに、
一気にスパートして。
そうですよね。
でも彼女は一気に来るんだけど、
野の葉より前には絶対に出ない。
想定内だったんですけど、
もうマークして最後勝負に。
逆にそれをしてくれたので、
多分検討がなくてもついてきて、
ラスト勝負だと負けないんです。
1年生と3年生というところもあるんですけど、
武功はそれ以上に自信もあったと思うし、
っていうところもあって、
展開的には野の葉的には
まっちりハマったかなっていう。
入りの1周70、次の1周が75秒で来て、
ラストスパートの前の3周目っていうのは
どんな感じだったんですか?
3周目がたしか73秒だった。
やっぱ少しちょっと上がって。
そうですね。
最後っていうか、
レースはだんだん3人に絞られてるような
展開になってたかなと思うんですけど、
最後の1周はどうでしたか?
最後の1周はもう、
3段階でスパートをかけるように言ってたので、
500mから。
ほんとちょっとずつ気持ちよく流して、
上がっていくっていう感じで、
最後の150mぐらいは
全開で行きなさいとは言ってたんですけど、
その通りやってたんじゃないかなって。
ラストの1周が63秒とか、
あ、違う、64秒ぐらいだったのかな。
すごいですね。
800mの優勝した子たちよりも
出発のタイムが早いぐらいだったかな。
同じぐらいだったんじゃないかなって。
最後の150mからもうとことんいけみたいな
おっしゃってましたけど、
その走りがとてつもなかったですね。
ほんと、なんか普段の短距離1本の方よりも
早いんじゃないかぐらい。
流れに乗って気持ちよく走れてたなと
思います。
いやほんと。
で、ゴールしてっていうところですけど、
娘さんのゴールした時の表情とか様子ってのは
見えてましたか?
見えてました見えてました。
もう、あ、でも見えてたかな。
叫びすぎて、ちょっとガッツポーズして
ウォーって言ってましたね、私。
たかげさんどんな気持ちでした?
いやー、うーん、今までにない気持ちでしたかね。
まあ、僕が自分の大会とかで優勝するよりかは
もう全然あるか。
スペシブで。
まあ、今までのこう苦労とかずっと見てきたから
自分の涙が出てきましたね。
いわゆる全国一、日本一っていうのは初ですか?
そうですね、大会でちゃんと勝ってっていうのは
なんか年間のタイムとかでっていうのはあったりとか
年代別に日本記録みたいなのはあったりとか
ちゃんと勝ち取ったっていう。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
勝利後の反響とライバルとの絆
で、娘さんと会えたのはレースからどれくらいの後ですか?
20分、30分くらい。もうその後取材とかがすごくて。
うん、ですよね。
娘の取材もすごかったんですけど
転んじゃった1年生の寺山さんの取材陣が
多分ドキュメンタリーかなんかで撮ってたのかな。
ずっとそこにメディアが5、6人ワーって言ってて
優勝した娘よりもそっちの方が優勝したクッソ。
で、たまたまその村山さんのお父さんと会って始めまして
お話ししたら私のこともずっと前からしてて
YouTubeとか、僕らが始めた頃に
YouTubeを始めた頃に娘が走り出して
だから初期段階からずっと見てて
今回もずっと野の葉についていくっていう
テイストカットしたいっていう作戦だったみたいで
それだけ逆に注目されてる子が
うちの子を注目してくれてたっていうところは
嬉しいかなっていうところで
いろいろとお互いに気持ちを討論しまして
お話しすると宣伝の予想がね
どこのメディアもスーパー1年生一色だったので
これはすごい悔しくて
もっと娘の方も見てくれよっていう
書き込みとかをしてた
この子もすごいけど
うちの娘もすごいんだぞみたいな
そういうのも向こうも見てて
結構あったみたいで
話し出したら
別に私、僕自身はその投稿に関して
誰かを傷つける目的じゃないけど
コメントくれる方が
いや、それは違うとか
ああじゃない、こうじゃないって始まっちゃって
そういうので相手のお父さんとかも見てて
なんかめんどくさいことになっちゃって
すみませんねって言ったら
いやいやうちも一緒ですし
親なんだからしょうがないじゃないですか
目が一番だしそれはお互い一緒でしょって話をして
すごい向こうの親御さんがすごいできた方で
もともと実業団選手の
指導とかもしっかりしてて
ご夫婦で実業団選手だったのかな
いやーすごいですね
話したら逆にこっちも憧れていて
ずっとついていくって作戦で
申し訳なかったかなっていうのと
あとその上でそういう作戦だったからこそ
こけちゃったし
そういう部分も含めたら完敗だったなっていう
また次走れるときは
ちゃんと、ちゃんとというか
勝負したいですねっていう話をして
本人同士がもう何も言うことなく
一緒に写真撮ったりしてたので
結果意識、娘も相当してたんです
異常なくらいに
普段周りの人を気にしないんですけど
ここまでSNSとか何でも開いたら
その子の名前ばっかり出てきて
私だってここまで頑張ってきたのに
みたいなところはあったと思う
でも今回はたまたまね
たまたまというか勝てて
よかったけど今後どうなるかわからないですけど
そんな関係が今後のね
日本代表とかになって
お互い振り上げて
日本の底上げだったり
っていうところになったらいいですね
っていう話を向こうのワーグさんともお話できて
お互い気持ち一緒でよかったですみたいな
すごいいい感じで追われて
このエイドポーションポッドキャストは
ランニングを通じて生まれる
様々な挑戦が物語になっていく過程を
記録していきますっていう
そういうコンセプトなんですけど
まさにそのリアルな物語になっていく過程を
音声ですけど聞かせていただいて
僕勝手にちょっと鳥肌がゾワーってなってました
もう本当これが物語の始まりで
これから2人が
1年生と3年生なので
今後何年後かに一緒になった時に
すごいビジョンが見えたかなっていうのと
向こうのもうご家族本人もそうですけど
プロ意識が高くて
転んだことも何も言わないし
転んだから負けたみたいな
そうじゃなくて自分自身で
次はこうしようみたいな
もうビジョンもしっかりしてるみたいで
意識がすごい
うちとこれ別に他の人たちが同行じゃないんですけど
うちと考え方が近いなと思って
人じゃないってことですよね
自分との戦いに
その上に順位とかがあるっていう
人じゃないとはいえ今回お互いに意識したねっていうところは
お互いに一緒だったんですけど
それはしょうがないですね
そうですね
ありがとうございます
一つ聞きたかったのが
娘さんと会った高原さんがレース後に初めて最初に会った
第一声娘さんどんなことをおっしゃいました
覚えてますか
覚えてます
勝った気がしないんだけど
その心は
いやもう転んじゃったっていうのが彼女は
メディアも
どちらの方に
行ってる方が多かったっていうのがあるのか
スタート前もね
お父さんにも3,4人メディアの方がついてまわってた
そんな中で僕に挨拶してくれたりしたんで
すごい
ちゃんとした方だな
ちゃんとした方ってすごい言い方悪いですけど
すごいいい方だなと思って
そういう例だけ注目されて1年生でね
そんな状況なのに
転んでそれですしかも言い訳しないって
すごい子だな
ですね
ごめんなさい話一言っていうところから
ちょっとずれちゃったんですけど
そんな子がいてくれるから
野原自身も成長するかなって
刺激しあって
今後も見通しが明るくなったなって
すごい嬉しいですね
ごめんなさい
何だっけ
勝った気がしないですね
じゃあもう高木さんに会うタイミングでは
勝った嬉しいやったっていうよりも
ちょっと複雑な気持ちに本人としては
なっちゃってた
ゴールした後は
希ノ葉選手の現在と支援者への感謝
ガッツポーズしてとか言われたら
普段絶対しない
レース前からガッツポーズを考えておくと
ポジティブな脳になるからいいよ
パパはいつも優勝した時の
ガッツポーズとか考えてるんだよって
それを5回くらい言ったんですけど
そういうのマジでいらないから
私はそんな人じゃない
ずっと言われてて
でも結局ゴール後に
ポーズとってくれって言われて
ガッツポーズ一瞬だけとって
その後の
夜どうだったんですかとか
翌日どうだったんですかとか
たくさん聞きたいことあるんですけど
裏側で見てる岩崎さんが
30分と覚めろって言ったのにみたいな
感じかなと思うので
そのレース後の
反響というか
レース終わった直後は
そういうことあったと思うんですけど
ちょっと今時間が経って
落ち着いてきて
今本人はどういう心境なのかっていうのを
親父さんとして見てて
どう見えてるかっていうことと
あとは
高原さんはもちろんですけど
学校の先生とか
日頃地元で応援してくださって
いる方とかもいると思うんですけど
そういう方々からの
反響とか反応も
聞いてみたいなと思うんですけど
まずは本人
今どんな状況ですかって
本人はもう
その夜と
夜はゆっくりして
好きなもの食べて
温泉入ってってやったんですけど
翌日は山口から帰ってきて
そのまま帰ってきて
家で寝て
翌朝には
菅平に
駅伝プロジェクト
都道府県駅伝のチームがあって
高校生とか中学生が
みんなで
冬の都道府県駅伝に向けての
合宿を行って
そこに合流したので
娘自身はほとんどゆっくりしてないですよね
だからもう山口県の
温泉
温泉というか
宿泊施設で
身作りをして
洗濯とかそこで全部済ませて持って行って
パッキングして
帰ったら
今日着た汚れ物だけ脱いで
そのままキャリーケース持って行ける
っていうような状態に
なので心境とかは
そこまで
僕も見てないですね
全く優勝したとか
そういう雰囲気もなく
安堵感もなく
いつもの
感じでしたかね
家族で優勝を取ったときに
逆に僕が
よくやったねって珍しく褒めると
気持ち悪いみたいな
本人が一番冷静だったかもしれない
次に向かってるっていう
本人の中では別にこれが
終わったわけでも
ゴールについたわけでもないし
まだまだ陸上を通じて
見ていきたい景色があるし
そんな感じなんですかね
週末に
ジュニアオリンピックの予選があるので
そこに対して
切り替えないといけない
これも本人はある
でもどっかのタイミングで
落ち着いて家族で
少しゆっくりできるタイミングとかも
あるといいのかもしれないですね
そうですね
うちって基本的に
ずっと僕が
そういうタイミングになると
僕が一生懸命鳴り出すんで
ここぞとかに時間がいかない
あんまりゆっくりしてる時間がないのか
はたまた
僕がいないところでみんなが
ゆっくりしてるのかな
僕がいるから緊張感
細かく言っちゃうから
うるさいから
部屋にこもって走ってたりするほうが
我が家は平和かもしれない
そうなんですね
もう一つですね
帰ってきてから
帰ってきてからというか
周囲の日頃応援してくださってる方の
反応・反響はどうでした
今住んでる周りに至っては
誰も知らないので
僕が会う方に
自治体の方々に
言ってもらったりしてます
皆さんの反応はどうですか
やっぱもう
そんなことを怒られてたの
みたいな感じで
説明するのが大変な状態なので
おじいちゃんおばあちゃん
もったいなく日本一になったよ
あとは
何でしょう
僕がもともと住んでた自治体というのが
少しだけ離れてる
住んでるところから
離れてるんで
そっちの方の自治体とかは
SNSだったり
新聞だったり
作ってくれたりしてるみたいで
皆さんから
連絡は来てますね
たかげんさんの方も
いろいろ
SNSのやりとりがあると思うんですけど
たかげんさんの方は落ち着いてますか
僕の方は
だいぶ落ち着いてきましたね
僕自身のいろいろなやることに
戻りつつ
戻ってます
通常運転です
あとは僕自身が
サテライトに向けて
走り出すって
やっていかないとなって
今は思ってますが
娘のそれも
牙ってきていたので
力が抜けて
なかなか走り出せない
体は
調子はどうなんですか
軽くなってるんじゃないですか
体はめちゃめちゃ軽くて
いい感じです
たぶん今
自己ベストが出るんじゃないかなぐらい
足の疲労がないので
ちょっと怖いな
そうですよね
7月が2000キロ走って
8月がまだ500キロです
まだ500キロ
普通の人からしたら
全然まだの距離じゃないんですけど
本当に私も
サテライトでご一緒する立場として
私自身も自分のできることを
やらなきゃなという
そういう刺激を
たかげんさんからもそうですし
野の葉ちゃんの走りからも
魂というか
自分のことに賭けていくっていう
そこの姿勢は
すごいアレンジをいただいたので
私も頑張っていきたいなと
思っています
最後に
いろんな形で応援をしていただいている
方々がいると思うんですけど
その日頃
野の葉ちゃんもそうですし
そこに指導者として関わる
ある意味チーム
チームたかしけを応援してくださっている方々に
メッセージがあれば伺いたいなと
はい
今回
一番を狙うというところで
競争というところばかりになってしまった
部分もあると思うんですけど
それだけではなく
私から娘に
常に言っているのは
娘がNHKのインタビューでも
言っていたんですけど
努力をすれば報われる
ということを
肝に銘じてやってきた
やっぱり
努力をしたからって
全部が報われるわけじゃないけれども
努力をした人にしか報われる権限はない
というところは
言ってきていて
そこをどれだけ継続して諦めなかったか
という強さが
最終的な一番というところに
たどり着いただけで
本来
僕の心の気持ちを言ってしまうと
中学生でもよくて
そんなに頑張らなくてもいいんだよ
というところで
何回も言ってきまして
本人は
そこで私はやりたい
上を目指したいからやる
というところで
ただ競争で
というところで尖りすぎてしまうと
感謝の気持ちだったり
周りの人がいるということを
忘れがちになってしまうので
僕もそうなんですけど
自分のこと自分のこと
自分が頑張って1位になる
そこに研ぎ澄ますのはいいけど
忘れないように
ずっと娘に言ってきて
先生方や
地元の方々
今回クラウドファンディングとかで
いろいろ支援を募ったりもしていたので
そういう方々も見ているというところで
走りで結果を残す
その後に感謝の気持ちを伝える
というところも
忘れないというところを
ずっと重んじてきました
私も父親指導者として
皆さんありがとうございました
引き続き
今後も
ジュニアオリンピックだったり
さまざまな遠征があって
結構かかってくる部分が
費用だったり
というのもあります
遠征以外でも
かかってくる部分って
すごい多大にあって
一部の方からは
そういったのは親なんだから
当たり前に苦面すべきだというところも
ご意見もいただいたりして
あとは僕が走ってばかりいないで
その時間もアルバイトしろ
とか言ったりしたんですけど
ごもっともな部分もありますけど
うちはうちでの形として
このような形で
支援していただける
というところの方には
お願いしつつ
我々ともに
子供のみならず
私も日本一
また世界一を目指せるという環境を
皆さんへの感謝の気持ちともに
目指していきたいなと思っています
ただ
勘違いされたくないのは
お金くれお金くれって
言ってるわけじゃなくて
今回の部分に関しては
学校で出ると支援される部分が
出ないっていうのは
これ何回も話してるんですけど
クラブだと出ない
じゃあクラブだと
できないねっていう親御さんが
今後出てきたりしても
こういうやり方で
お金とかもなんとかなるんだとか
一つの見本というか
道筋になったらいいなと思って
思い切ってやってる部分もあるので
ただただ皆さんに
お金くれお金くれっていう
気持ちでやってるわけじゃない
この現状を皆さんに伝えて
それで
我々も支援の気持ちを
感謝と走りで伝えていけたら
っていう形でやってます
ありがとうございます
ありがとうございました
物語は
私家の物語は続いていくということで
今後も
私たちも楽しみにしておりますので
引き続きよろしくお願いします
ありがとうございます
すいません長くなっちゃった
いやいやいや
私が深掘りしすぎました
僕が一つ聞かれると
三つ四つと枝葉広げてます毎回
まだまだ全然話し足りないからね
またそれは別で収録しましょう
もちろんもちろん
では今日のところはありがとうございました
はいありがとう
55:34

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