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皆さん、こんばんは。井上尚弥が勝ちました、です。
2階級4団体、素晴らしかったです。
私は、5ラウンドから見れなくなりました。
7ラウンド、8ラウンド、音声だけ聞いていました。
本当に凄かったです。
9ラウンド途中から、また画面を見始めました。
10ラウンド、KO勝利でした。
疲労が蓄積されて、パンチが10ラウンドまでずっと蓄積されてのダウンでした。
4ラウンドにも一度ダウンを取っておりますが、
井上尚弥、チャンピオンは、今日も目も腫れることもなく、美しいままで勝利を収めました。
いつも思うのですが、ベルトをもらった時、一番いい場所にレースクイーンみたいな女の子が立ちます。
この試合は、全世界に流れています。
あそこに立つのであれば、日本を代表する女性に立ってほしいです。
私は他の人なんか見たくなかったです。
大橋会長とトレーナーのお父様、その二人に後ろに立っていただいたら、それ以上の画像ってあるでしょうかね。
すみません、こんな愚痴っぽいことを言って。
なんだか、命を懸けたような緊迫した試合の雰囲気に、全く合ってない女性が二人立っているんですよ。
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もう頼むわ、みたいな。
なぜ振袖5つもんで出てこないのですか。
いやー、あそこに上がるのでしたら振袖でしょう。
こっちで話が熱くなりました。
でも、いつになくドキッとするような場面もありました。
タパレスは身長が低くて、チャンピオンもボディ狙いづらいんですよね。
でも最初から逃げ腰でしたし、井上チャンピオンは上半身攻撃のスタイルでずっと攻めてましたしね。
いやー私、5ラウンド、6ラウンド、7ラウンドは見れなかったです。
もうこんな見れないような試合なら、結果が分かってからアーカイブを見ればいいんですけどね。
それもできない。
でも考えたら非常に素晴らしい異業ですよね。
本当にね、大谷翔平と井上直也、この2人にカナオスポーツ選手が今いらっしゃるでしょうかね。
我が国に。すごいですね。
これから心が落ち着いてから、アーカイブをじっくり拝見したいと思います。
まだちょっと私、動揺しております。
本当にすごい試合でした。
皆さまどうぞゆっくり余韻をお楽しみください。
もう少ししたら記者会見が始まると思いますが。
お疲れ様で。口も回って。お疲れ様でございました。
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失礼いたします。ご機嫌よう。
