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あいだラジオ by NPO法人あいだ
わけあえばあまる
NPO法人あいだの活動
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、こども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました。
あいだラジオ by NPO法人あいだ
わけあえばあまる
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
第34回ということで始まりました。
今日から7月ですね。
今日から7月5日配信なんで、
もう既に7月は皆さん経験してきてるかなと思うんですけども、
7月というとやっぱ夏を感じますよね。
暑くなってきてますね。
なんかちょっと栄養を取りながら、
夏バテ防止のために水飲みながら、
ちょっとね、元気にやっていきたいなと思ってますけれども、
今日もこのあいだラジオからスタートしていただけたら嬉しいなと思ってます。
ではお呼びしましょう。NPO法人あいだの理事で臨床審議士の奥野大地さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごい導入が素晴らしすぎて。
素晴らしかったですか。ありがとうございます。
そしてこの方です。
同じくNPO法人あいだの理事の寺田彩香さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで始まりました。
お二方はどうですか。
夏バテ予防に何かされてることとかありますか。
今日はそうめんだったんですけど、
嫁さんが自分でつけた梅干しを砕いて明太子と合わせて、
何それオシャレなんか。
梅明太。
超美味しかった。
やったことない梅明太。
しかも自分でつけた梅って。
最高じゃないですか。
美味しかった。
奥さん素敵。
奥野さんの奥さん素敵なんですよ。
めちゃくちゃ可愛らしい方で。
いいな彩香さん会ったことあるんですもんね。
いつもニヤニヤしちゃいます。
奥さんを見てニヤニヤするの彩香さん。
ニヤニヤは変なんじゃない。
可愛い女性が好きなの。
どういう感情?
おじさんみたいになっちゃいます。
なるほどね。
いいな奥野さん家行って食べたいなそうめん。
いいですね。
ぜひ今度機会があればお招きください。
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
彩香さんはどうですか夏バテ予防。
夏バテ。
あんま夏バテしないかもしれないですね。
元気っすね。
元気っす。
お食事とかはそもそも気を使ってそうですもんね。
そうですね。
食事は気を使いますね。
なるほどな。
朝起きたら酵素ドリンクに柑橘を絞って飲んでます。
何それ。
酵素ドリンクって何?
ちょっと待って。
でもその何時間前に梅水晶で日本酒だよね。
意味がない。
意味がない。
めちゃくちゃそこ引っ張りますね。
あやかさんの梅水晶と日本酒。
いいじゃないですか。
中和してバランスをとってますよ。
でも逆にいいんでしょうね。
いいよね。
梅水晶もコラーゲンとか含まれてそうですし。
酸っぱいからね。
梅もいいでしょうしね。
そういう食生活をしていけばいいのか。
トーマスは食生活どうなんですか。
食生活でも最近ちょっと気をつけていて。
ちょっと痩せた?
よく言ってくださいました。
そうですね。確かに。
あれちょっと前にも言ったかな。
アスケンっていうアプリをスマホに入れてまして。
それで毎食記録してるんですよ。食べ物。
アスの健康を略してアスケンですよ。
そうなのかな。多分。
それのおかげでアスケンのアプリの中のお姉さんがめっちゃ褒めてくれるんですよ。
トーマスさん今日もしっかり入力して偉いですねって。
それに載せられてやり続けたら。
ちょっと痩せてきたという。
ちょっと痩せてきましたね。
そうなんです。ちょっとここから健康的なトーマスで行こうと思いますので。
というですね。ちょっと食の話にもなりましたけども。
おにぎりの好み
今日は食に関するお便りが届いてるんですよね。
はい。届いておりますよ。
せっかくなので彩香さんご紹介お願いします。
嬉しいですね。お便り。
お便り嬉しいです。毎回いただいて。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではアイタネームおにぎり山さんからいただいております。
おにぎり山さん。
名前から紹介するんですもんね。
可愛い。
お問い合わせ内容がこんな話してということでリクエストをいただいております。
はい。
我々のトークも面白いっていうあれがついてきたんですかね。
だといいですが。
面白いと思ってて欲しいな。
そうですね。
いつも楽しく聞いています。
放送30回目おめでとうございます。
嬉しい。
30回目。
今日34ですからね。
すごい。ありがとうございます。
30回目の時にお便りいただいたんですね。
それとは全く関係ないのですが、3人それぞれのこれは外せないというおにぎりを教えてください。
全然関係ないですね。
選べるおにぎりは3つで、食べる順番のこだわりがあれば最高です。
他の2人が納得するおにぎり論もお持ちでしたらぜひ聞きたいです。
シンプルなのも良し、変わったのも良し。
ちなみに私は妻が握ってくれる梅干しの塩おにぎりが一番ですってことで。
素敵。
素敵ですね。
何ですか最後。
最後もだけど何ですかこのお便り。
難易度高くなってきてますね。
お便り会を聞いたことに引っ張られてるよ。
過激職人がついてますねこの番組で。
確かに。
嬉しい限りですけれども。
どうですか奥野さん、好きなおにぎり。
僕3つも食べれないんで2つでも良いですか。
意外と小食ですね。
ねえ。
おにぎりが好きです。
おにぎりが好きです。
おにぎりが好きです。
意外と小食ですね。
ねえ。
2つあげるとしたら。
2つあげるとしたら。
2つあげるとしたら。
ベタのこと言っていい。
どうぞ。
ツナマヨ大好き。
僕もそれ入りますね。
ツナマヨは絶対入る。
子供ですね意外と。
子供とかじゃないよ。
美味しいからツナマヨは。
美味しいですよね。
美味しいですよツナマヨ。
美味しい。
じゃあ奥野さんツナマヨともう1個は。
えっとね、オカカかな。
オカカも渋いな。
美味しいですよね。
いやでも美味しいですシンプルに。
子供だね。
梅は梅干しは入らないですか。
あのね梅実はあんまり好きじゃないんだよね。
酸っぱいの。
それでも今日のは美味しかったから。
そうめんはね。
あ、そう。
でも梅明太のおむすびとかも美味しそうですけどね。
美味しそうだよね。
ちなみにさっきの梅明太をトースターに塗っても美味しかった。
すげえな。いろんな食べ方してる。
合ってたとは言いがたいけど美味しかった。
いいな梅明太やってみよう。
梅明太やってみて。
なんか意外な組み合わせですよね。
食べる順番はツナマヨと梅明太とオオカカ。
どれどれから食べる。
それで言ったら申し訳ないシーチキン。
シーチキンが一番。
二番目は。
梅明太。
梅明太行ってからの。
オオカカ。
オオカカが三番目。
あ、なるほど。
あやかさんは三つ挙げるとしたら。
私はですね。
炙りしめ鯖とシソ。
え?炙りしめ鯖?
なんですか?
美味しいじゃないですか。
炙りしめ鯖とシソは一つ?一握り?
一つです。一握りです。
シソだけのお握りだから食べたくない。
シソ握り美味しくないか。
美味しいですよね。
焼き鮭をほぐしたお握り。
あ〜美味しい。
美味しい。
美味しいですよね。
熱々のおにぎりにおぼろ昆布ってわかりますか?
おぼろ昆布?
トロロ昆布みたいな。
あれをふわってまぶしてあるやつがめちゃくちゃ美味しいんですよ。
あやかさんやっぱ食おしゃれね。
本当だね。
出てくるネタがおしゃれ。
ネタがね。僕のオオカカが恥ずかしいんだけど。
鯖よとか言っちゃったよみたいなことになりますよね。
そうだよね。
超大人よ。
お酒美味しく飲みたいだけなんですけど。
お酒飲むんだそれで。
おにぎりとともに。
締めに行きたい感じですよね。
やっぱり炙りしめ鯖が大好きで、
新幹線とかでもいつも売ってるんですよ。
シソはついてないですけど、炙りしめ鯖が一番で。
定番の鮭が二番で。
昆布が三番でしたね。
昆布はそのままお茶漬けになりそうだもんね。
そうですね。美味しいですよね。
美味しそう。
時間が経つと昆布がしなっとしちゃうので、
熱々をほふほふ、昆布がべちゃっとなる前に食べるのが最高です。
めっちゃお腹空いてきますね、この豚。
確かに。
おしゃれ。
これを金曜日の朝の通勤中に聞くというね。
確かに。朝食食べてきてる方はいいですけどね。
食べてない方はちょっとお腹なっちゃうかもしれないですね。
トーマスは?
オープニングとお便り
トーマスはおにぎりは一番好きなのがすじ粉で、
あとツナマヨネーズと、
ツナマヨネーズと、
あとまあでもな、おにぎりだったら梅かな?梅干しとで。
美味しいですね、シンプルに。
すじ粉食べて、ツナマヨ食べて、梅食べて、もう一個すじ粉食べると思います。
というわけで、すみませんオープニングトーク長くなりましたけども、
本当にお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
なんとですね、アイダーさんがステッカーツイに作り始めたそうなので、
そろそろお便り送っていただいている皆さんにお届けできると思いますので、
ぜひ住所を入れてですね、お便りを送ってきてください。
我々に聞いてみたいことももちろんですし、
この番組に対しての質問や相談、
あとはこんな活動してるんですとか、
うちの街にも来てください、アイダイナーとか、
なんかそんなのいっぱいですね、送っていただけるととっても嬉しいので、
よろしくお願いいたします。
子ども食堂の写真教室
はい、というわけでじゃあここから今日の本題です。
本題、長くなりましたよ。
このオープニングトークより10分超えましたからね。
10分ですか。
だんだんここのボリュームが多くなってきますけども。
おにぎりトークが。
楽しいですけどね。
じゃあ今日のテーマはこちらです。
子ども食堂でこんなことをしています。
①ということです。
何を教えていただけるんでしょうか。
いいですね。
なんかやっぱり楽しいことっていうのが、
いろいろあるんですよ。
ひきこもごもがたくさんあるんでしょうけど。
ひきこもごも。
でも楽しいのを紹介したいなと思ってたりするんですけど、
カメラマン、トーマスごめんね。
トーマスじゃないカメラマンに来てもらって。
いいですよ、全然。
トーマスは大丈夫ですよ。
トーマス誘ったのに来てくれないからさ。
カメラマンがね、子ども写真教室をやってくれたんだけどさ。
だいたい1時間ほど近所の公園に行って、
こういうテーマでいろいろ好きに撮ってきてみたいな感じで。
楽しそう。
パシャって撮って、あだねこだねって言って、
それはそれで楽しいし、
よかったねなんだけど。
1回ね、それを熊谷の夏に向けてやってたから、
本当に暑くなっちゃったらどうするんだろうこの人と思ってたんだよ。
そんな熊谷のさ、
2時とか3時にさ、
公園で写真撮らせてさ。
一番暑い時間ですね。
暑いやん、暑いやんと思ってたんですよ。
そうしたらさ、
今日はインドアがいいなと思ってって言って、
用意してきたのが、
プロが100均で買える材料だけで作る物撮りスタジオ。
面白そうでしょ。
それ真夏の一番暑い日は室内でそれをやったんですか。
なるほどね、面白そう。
もう1回言いますよ。
プロが100均で買った物だけで作る物撮りライティングスタジオ。
面白そう。
面白そうでしょ。
赤さん通じた?
もう1回言ってください。
もう1回言いますよ。
え?プロが?
1回聞いて分からなかったことを3回聞いて分かるの?
ちょっと言ってみてください。
プロが100均で買える物だけで作る物撮りライティングスタジオ。
わかった。
自販の物で安く手軽にスタジオ作れますよっていうことですよね。
物撮りスタジオなので、人形ケースくらいの大きさの物でいいわけですからね。
そういうことですよね。小物なんかを撮影するための。
ライティングスタジオを作っちゃうんだけど、それを100均で売ってる物だけで作っちゃいました。
子供たち絶対喜ぶじゃないですか。
喜ぶよね。半透明のシューズボックスみたいなやつを買ってきて。
売ってますね。
それがスタジオなんですよ。そこに小物をセットして、上から光当てたり横から光当てたり後ろから光当てたりして写真撮るんです。
夏の熊ヶ谷でそんな楽しいこと起きる?
起こしてるんでしょ?だって奥野さんが。
すげえびっくりしたっていうかさ。
すごいですね。
暗くしてこっちから光当ててみようとか。
フィギュアを上からと右からとみたいな感じで当ててみてどう変わるかみたいな。
すごい。
トーマスも知ってるあの方ですよね。
トーマスも知ってるあの方ですね。
すげえなあ。いい仕事しますね。
面白いよね。
かっこいいかっこいい。
そういうところでライティングとかを子供のうちから体験することで撮影するとか今の時代YouTubeとかもそうですよ。
動画撮影するとかもちょっと違う視点から見れるじゃないですか。
ただただ撮ればいいって話じゃなくてどう光を当てたらどう影ができるのか。
どう光が回るのかみたいなのってやっていくと楽しいですからね。
ちょっと前まで、今もでしょうけど、自動車の運転免許を持っているとそれが就職に有利ですっていう時代があったはずじゃないですか。今だって基本的にはそうですけど。
今のこれだけ誰でも写真が撮れるようになったら、この人に何か新しい商品を渡しておくと、何かいい写真になって帰ってくるっていう人って重宝が得られると思うんですよ。
確かに。
そういうことの、突き詰めればそういうことにもなるかもしれませんけど、光の当て方でどうなるかみたいなことってさ、考えないじゃないですか。
考えないですね、普通に。
考えないんです、我々は。私は。それを見てね、本当に。
確かにな。
将来に関係すればいいなと思って、別にそれはさ、根が沸く場っていうぐらいだから、楽しければそれが一番いいんだけど。
面白いなと思いながら。そんなのやって、公園から帰ってきたらご飯ができてるみたいな。
プロの技術と今後の活動
すげえ。やはりめっちゃいい催しですね。
いいですよね、面白い。
確かに。
あいだいな、いい活動してますね。ご飯食べさせるだけじゃないんだ。
はい。楽しいし。
素晴らしい。
子どもたちの未来にもちょっと呼びかけてる。
めっちゃ呼びかけてると思う。
今時なんか若いカメラマンの子とか、プロですとか言ってやってるけど、ライティングとか全く考えずにぼやーっとした映像を撮る子すごく多いんですよ。
へえ。
だからなんかちゃんとそういうところで、ちっちゃいうちからライティングとかに触れているっていうのは、やっぱりこれからの時代、大事かもしれないですね。
これだけ手軽に写真撮れるんだから。
そうだよね。
そこまで考えていったほうが絶対いいもの作れますもんね。
はい。
すごい活動。
面白いんだよ。
そういうようなことをやってます、あいだいな。
素晴らしい。ちょっと応援したくなりますね、より一層。
はい。
ちょっと今日はおにぎりのネタでお腹がいっぱいになってきてたから。
ちょっとライトなネタにしてます。
ライト目でね。
それ例えば、100均の道具でスタジオを作りますっていう時のライトはLEDのライトとか100均で買ってるんですか?
そう、LEDのライトも100均で売ってるの。
へえ、すごいな今時100均。
100均で売ってるLEDライトでやってるの。
へえ。
スタジオの中の、ほら、敷く紙とかあるじゃん。
はいはいはいはい。
背景にするやつとかも100均で売ってる紙で買ってきてる。
へえ。
やってくれてた。
素敵すぎる。
なんでトマト、パクろうとして?
パクろうとしてないですよ。
パクろうとしてないしてないしてない。
ちょっとせっかくなんで、カメラマンの方とかもゲストコーナー呼んでくださいよ。
そうだよね、ぜひぜひ。
井出さんお待ちしてます。
井出さんお待ちしてます。
井出さんっていうカメラマンですけどね。
井出さん。
あやかさんもご存知ですか?
はい、チラッと知っております。
チラッと知っていらっしゃいます。
あの、ボーズ?ちょっとボーズかわからないですが、の方ですよね。
ウケる。不確かな情報やめてください、それ。
そうだよ。
やめてください。
音声メディアで不確かな外見の情報って何それ。
すいません、曖昧な。
ウケる。
ちょっと今自分で言いながら髪型どうだったかなって、自信がなくなっちゃいました。
まず髪型イメージするとどうなるか。
危険ですね、多分。
というわけなんで、じゃあ今後ゲストコーナーでカメラマンの井出さん登場されるかもしれないですけれども、
ちょっといろいろお話聞きたいですね。
いろんな活動してるな、愛大な、素晴らしい。
そうだね。
またあれですもんね、これから夏に向けて熊谷はめちゃくちゃ暑くなっていくわけですもんね。
熊谷暑くなるでしょうね。
そんな中でもまた今年もあるんですか、写真教室は。
今年は写真教室はやってくれって言ったら多分やってくれると思うんですけど。
今後の予定とかは。
はい、その時もでしたけど今もやっぱり忙しいので、
忙しいから結構前々から言っておかないとやってくれないかもしれないね。
井出さんがね。
なるほどね。ぜひまた機会があれば開催していただきたいなと思います。
次回NPO法人愛大。
ここからは奥野さんによるゲストインタビューのコーナーです。
舞台から映画へ
映画「ベージュの伝言」のプロデューサー、アクトの西本寛子さんにお話を伺いました。
「ベージュの伝言」僕もうほとんどタイトル以外知らないから教えてほしいです。
2018年に一回大阪で舞台をやりまして、それが初めてだったんですけど、
2019年に今度東京でその舞台をもう一回再現しようということで、
お父さんを東京に連れてきて東京でやりまして、それで満足もしてたし、
本当はもうそれで終わりだったんですけど、コロナになって、
世の中がエンタメっていうのは生活に不必要なものだっていう風に見なされて、
やはり舞台が中止になったりとか、役者やってる子たちがすごい落ち込んでて、
うつになったりする子も周りですごく多かったので、
あの時お父さんがやったことを見て、みんなが80過ぎてこういうことを挑戦するなんてめっちゃ元気出るっていう風に言ってくれてて、
みんな笑顔になって帰ってくれてたのを見て、私はこの作品をもう一回ちょっと皆さんにお見せして、
コロナのね、このなんかうじゅうじゅうじしてる世の中をね、何かちょっと元気にできないかなっていうのと、
あとお父さんもなんかもう毎日つまんないわとかって言って、
人にも会えないし、ご飯食べてお風呂入って散歩してって毎日ルーティンの生活をしてたので、
もう一回やろうよっていうことで、でも舞台は2回やったので、じゃあ今度は映画を作りたいって言って、またなんか無謀なことを言い出しまして、
それで2022年の11月に撮影をさせていただいて、去年の6月に出来上がりました。
そうかそうか、だからベージュの伝言って概要欄にいっぱいその情報のリンクが貼ってあるので、ぜひぜひご覧いただきたいんですけど、
もともとは舞台だったんですね。
もともとは舞台だったんです。
今は映画があると。
というわけでじゃあここからエンディングのコーナーに移らせていただきますけども、オープニングからなんかお便り来るとめちゃくちゃ盛り上がりますね。
そうですね。
お便り8回、やばいね緊張するよね。
いや緊張しますね。
結構こう収録前にお便り見てどうしようってなりましたもんね。
なりましたね。何喋ろうって思いますね。そわそわしますね。
でも素直に語っていけばね、いいんですよこういう時は。
いいですね。
ちょっとなんか綾香さんのちょっと大人びたおにぎりセンスも分かりましたし、
奥野さんとトーマスはちょっと子供の下のままだったなっていうのがちょっと分かりましたね。
間違いなくオカカだって恥ずかしいですよ。
恥ずかしくない。オカカは重要な具材ですよ。
シンクルにおいしいですから。
おにぎりの中で。
なのでちょっとおにぎり食べたくなってきたんで、ぜひおにぎり握りましょうよ。
食べたい。
おにぎり教室とかやんないですか?
おにぎり教室は今のところやんないですね。
今のところやんないですか?
でも綾香さんにおにぎり教室とかやってもらったら面白そうじゃないですか。
まあそうですね。
いろんな具材紹介してくれて。
最近あれですよ、お友達のおにぎり、究極のおにぎりというので、
大阪の阪神百貨店さんで出店されてて、それの盛り付けを写真撮ってきました。
おにぎりの。
教室はないですが。
綾香さんマジでいろんな仕事してる。
さっきの物撮りライティングと、綾香さんに盛り付け写真講座やってた。
確かにそれ面白いよ。綾香さんマジで盛り付けの上手だから。
ありがとうございました。撮影綺麗に撮っていただいて、トーマス。
今日は写真ネタが多いですけれども。
多いですね。
食べ物と写真のネタが多いですけど、そういう日なのかもしれない。
ぜひいろんな企画をこの番組発信でやっていけたら面白いですね。
今後もアイダイナ応援しております。
移動式子供食堂の展開
アイダイナは全国に展開している子ども向けの移動式子ども食堂という形でやっておりますので、
皆様の地域でもぜひ展開していただきたいと。
NPO法人アイダが出展するためのスキームみたいなものは全部できているので、
やりたいですという人がいてくだされば、その方を中心としてその地域で展開できるようになっていますので、
ぜひ今聞いているリスナーの皆さん。
全部できているは言い過ぎで、皆さんと一緒に作っていくって感じです。
これから一緒に作っていきましょう。
ほぼほぼできています。
ほぼほぼね。でもそれだけでもすごいことじゃないですか。
やりたいという気持ちだけで取り掛かれるわけですからね。
なのでぜひ皆様、我こそはという方はお便りフォームから送ってきてください。
よろしくお願いします。
というわけで、アイダラジオ by NPO法人アイダ。
分け合えば余る第34回以上で終了とさせていただきます。
今週も奥野さん、彩香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
NPO法人アイダのメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダ
プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋恵子がお送りいたしました。
