1. あいだラジオ by NPO法人あいだ
  2. 48.子ども食堂でこんなことや..
2024-10-11 24:51

48.子ども食堂でこんなことやってます。あい♡だいな〜

【子どもの居場所ってこういうこと!!】

今週も深い話になりました!! 是非最後までお聴きください。

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◉今週の『あいだラジオ』は!?

今週もはじまりました!『あいだラジオ by NPO法人あいだ』 この番組はNPO法人あいだの理事で臨床心理士の奥野 大地さん、同じくNPO法人あいだの理事の寺田 絢香さん、そしてナビゲーターのトーマス・J・トーマスが配信して参ります。 是非、番組をフォローして毎週お聴きいただけましたら幸いです。

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【本日のトピック】

  • いよいよ今週末!奈良であい♡だいな〜開催!!
  • ドローンが来た!!
  • クラファンが中刷り広告に!?
  • あい♡だいな〜はいつからやってるの??
  • すだちの木で奥野さんの料理は人気!?

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今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。

Summary

NPO法人あいだのラジオでは、子ども食堂アイダイナーの活動について語られています。居場所づくりや母親たちの支援が重要視されており、ドローンを通じた体験提供など、子どもたちに楽しさを与える取り組みも紹介されています。子ども食堂アイダイナーでは、ドローンやシャボン玉を通じて子供たちに楽しさを提供し、地域の人々とつながりを持ちながらクラウドファンディングを通じて活動の支援を呼びかけています。このエピソードでは、アイダイナーや子ども食堂の活動についての話が展開され、地域でのサポートや立ち上げのノウハウが紹介されています。特に、異なる地域での取り組みが年々増えていることが強調されています。

00:03
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
居場所づくりの重要性
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました。
あいだラジオ by NPO法人あいだ。
分け合えば余る。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。
たまに噛みますね、オープニングでね。
あいだラジオと分け合えばが、なんかちょっと混ざっちゃって、わーって言っちゃいましたけども。
はい、今日も始めていきましょう。
NPO法人あいだの理事で臨床審議士の奥野大地さん。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
そして同じくNPO法人あいだの理事の寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで始まりましたけれども、
なんか最近彩香さんの声がちょっとあんまり聞けてない気がしますけど、彩香さん元気にしてますか?
元気ですよ、めちゃくちゃ元気です。
本当ですか?
はい、元気にしております。
どんなことしてるんですか、最近は彩香さん。
最近はですね、前回のあいだラジオでお話があった居場所づくりのお話だったと思うんですけど。
先週ね、居場所の話でしたね。
先週、奈良のハイバラというところで、ずっとこう居場所づくりをしたいというふうに、
私自身が産後鬱から立ち直ったきっかけ、
あと、子供連れのパン教室も始めたきっかけが、居場所づくりがあったからということなので、
ずっといろんなところで、あいだの活動とママさんたちの居場所づくりをする拠点があったらいいなっていろんなところでお話してたんですよ。
特に田舎の方って、また都会と違って、お出かけする場所がなかったりとか、さらに孤独を感じやすかったりするんですよね。
私がもともと天金族で、こんなに田舎に来ちゃって、どうやって生きていこうみたいに思った時期があるんですよ。
いろんな方で、特に奈良県で、お母さん一人だったりとか、お子さんと天金族で奈良に来てどうしようという方をおつなぎいただく場面があったりするんですよ、今でも。
そういう方をつなぎいただいた時に、ママたちがつながれたり情報交換したりとか、気軽に遊びに来れる場所があったらいいのになって思っていたら、奈良県のハイバラという、
結構自然あふれるところなんですけど、そこでゴミイカを使ってですね、ママさんの居場所づくりとか、つながる場所が変えることになりましてですね。
20人ぐらい宿泊できたり、バーベキューをしたり、目の前の川で遊んだり、サムナに入れたりとか、
すごい自然豊かな場所なんですよ。田舎なので車もいっぱい停められたりっていうところが、ご好意で使わせていただけることになってですね。
そういう取り組みをしております。
すごい。彩香さんが運営するってことですか、その場所を。
そうなんですよ。
いろんなことしてますね、彩香さんも。
いろんなご縁が。
それって旅館業なの?
一室だけ民泊で出すそうなんですけれども、そこは月に2,3軒民泊で泊まりに来てくださって、
あとはもう自由に人がつながったりした方がゴミイカが喜ぶんじゃないかということで、
そんなゆるい感じでやってくださってればそうなので。
一度ちょっと行ってみたいですけどね。
行ってみてください。
そうですね。
すごい素敵なんですよ。
そこで収録とかしたいですね。
そうですね。
あえだラジオの。
第100回。
できますね。
100回。
じゃあ100回はそこで。
100回目。
そこだね。
なんかイベントしたいですよね。
リスナーさん集めて20人来れるなら。
リスナーならまで呼ぶの?
呼ぶ呼ぶ。
同じ日本語くらいですか。
宿泊できますのでね。
そうですね。
ぜひ。
行きましょう。
素敵なんですよ。本当に。
温泉も豊かだし、湧き水もあったりして。
すごいな。めっちゃいいところっぽいですね。
めっちゃいいところなんですよ。
行きたい行きたい。
ここに住めたらいいなとか思っちゃいました。
すごいな。
素敵なんですよ。
それはNPO保持あえだの活動とはまた別の活動なのですか?
あやかさんとっては。
そうですね。また別の活動でなんですけど、
奥野さんも私の活動に関わってくださっているので、
ぜひ使っていただけたら嬉しいなと思います。
今後あえだとのコラボレーションなんかも起こる可能性があるんですね。
そうですね。
楽しみじゃないですか。
そうですね。
すごい。
子ども食堂アイダイナーの活動
そんなあやかさんが開催しているならでの子ども食堂アイダイナーが今週末ですね。
10月13日。
いよいよですね。
いよいよですね。
何でしたっけ、公演の名前。
今週末、つまりあさってってこと?
あさってあさって。
ぜひ皆さん参加してください。
あすかやま公演でしたっけ?
何だっけ?
あすか歴史公演さんの石部隊の前でイケメンシャボン玉お兄さんが来て。
こんなにイケメンって言われてると本に来づらくなる可能性ありますから気をつけてください。
いやいやいや。大丈夫ですよ。
正真正銘の誰が見てもイケメンですよね。
そうなんだ。
じゃあちょっとイケメン見に行きましょう、みんなでね。
ズームでしか見てないから身長はわかんないんですけど。
身長もスラッとされていて素敵でしたので、ぜひお母さんたちも楽しみに。
本当ですね。
それ相当頼み進めますよね、ぜひ。
そうなんですよ。すごく素敵な方です。
ぜひ皆さん10月13日に開催ですのでお集まりいただければと思っております。
ぜひお越しください。ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけでですね、そろそろ本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日のテーマはこちらでございます。
子供食堂でこんなことやってます。アイダイナーということで。
アイダイナーでやってることを教えてくれる日。
ぜひ。アイダイナーはご飯も当然提供してるんですけど、
私こういうコンテンツ持ってるよっていう人たちにもぜひいろいろ参画していただきたいので、
子供にこういう体験させてあげてますみたいなことをちょいちょい出していくことによって、
私も出たいっていう人が来ないかなと思って。
なるほど。アイダイナーにお手伝いに来てくれる人。
ぜひぜひ。
さっきのあれですか、イケメンシャボン玉お兄さん。
おじいさんとかね。
みたいな人もそういうポジションってことですよね。
もちろんもちろん。
だから過去もいろいろ面白いことがあったので、あんまりネタには困らないんですけど、
面白かったのはそうね、やっぱりなんで食事提供だけじゃなくて、
他のこともやってるかっていうのもお伝えしたいなと思うんですけど、
この番組も喋ったこともありましたけど、
単純に体験させてあげたいだけではなくて、
お客さんとしてそれを味わってほしいなと思ってるんですよね。
お客さん体験ってありましたね、過去の配信で。
お客さん体験大事なんですよ。
やっぱり楽しいことをただやらせてくれるっていうのは全然ウェルカムだし、
僕のこのことを考えるとぜひぜひやってもらってって思うんだけど、
そこでもやっぱりプロの人が経費計算して、
これだったら趣旨合うなっていうので、
それはもうサービスというかお客さんじゃないですか。
そういう体験してほしいなと思ってて。
ドローン体験の提供
だから過去子供食堂アイダイナーでやって面白かったっていうので言うと、
ドローンが来ましたね。
ドローン?
あれですか、空飛ぶやつですか?
4つプロペラがあるやつ。
ドローンが来た?
ドローンパイロットが来てね。
ドローンパイロットが来た?
ドローンパイロットが来たんですよ。
ドローンパイロットは実は保険屋さんもやっていて、
損害保険とかね。
損保。
ドローンには損保あるんですって。
ドローンが入る保険ってことですか?
そう、車の保険とかと同じで。
なかなか知らないですね、その情報は。
面白いよね、僕も知らなかった。
つまりそのドローンが落ちて人に当たりましたとかさ、
電線に引っ掛けて停電しましたみたいな。
どういうことがカバーされるか知りませんけど、
とにかくそういうのに備える保険というのがあって、
それを売っている人でもあり、
実際ドローンを飛ばしている、
プロとしてドローンを飛ばしているっていう人でもあるわけなんですけど、
多彩ですね。
その人が子供用のドローンって言ってさ、
どれくらいだろうな。
それで出してくる大きさの例えでさ、
おじさんかどうかわかるよね。
どんな例えを思い浮かんじゃったんですか?
子どもたちの楽しみ
いやいや、思い浮かんだことは言いませんけど。
なんだよ、気になるじゃないですか。
うそ、言うと8インチのCDぐらいの、
シングルCDぐらいの大きさの。
20代中盤には通じなかった8センチCD。
そりゃそうだよね。だから言いたくなかったんだよ。
8センチCDね、懐かしい。
懐かしいでしょ。
いや、存在すら知らない。
この間、まさにこの番組の編集してくれてる子が、
26歳の子なんですけど、
8センチCDの話をしたら、
それってMDですか?って言われて、
いや、MDとは違うだろって。
MDね。
MDは録音できるやつで、
日本にしかないらしいですよ、8センチCDって。
あ、そうですか。
そう。
古き良きですよね。
そうですね。
そう、通じないと思います、これ今の。
通じないよね。
半分ぐらいの人に通じないと思います。
この間さ、全然話が変わっちゃうけど、
ある飲食店でお昼食べてたらさ、
すごいおばあちゃんと、
その会場の人みたいなのが来てて、
で、料理頼んだら、ちょこんとなんか、
ちっちゃいタルタルがついてきたんです。
テリヤキチキンとオムライスのワンプレートに、
ちょこんとタルタルがついてきたの。
で、おばあちゃんがこれ何ですかって聞いたら、
若い店員さんがアジヘンですって言ったの。
通じてなかった。
アジヘンね。
アジヘン最近っすもんね。
アジヘン最近の言葉だよね。
アジヘンって言い出すようになったのね、確かに。
まあまあそんなことは。
言葉って難しい。
そうね、だからそれこそMDぐらいの大きさですよ。
それで許されるならMDです。
MDは通じるのかな、わかんないですけど、
だから直径8センチぐらいの。
8センチCDの説明が直径8センチってすごいね。
それぐらいのドローンだから、
それには保険がいらないんですって。
それでポコンって頭に当たっても痛いぐらいの感じだから。
それを子供に飛ばさせてくれて。
子供ができるんだ、ドローンを。
それは絶対盛り上がるじゃないですか。
そうなんですよ、盛り上がりました。
めっちゃ人気ありますよね、ドローンの。
すごい人が集まるんですよ。
へえ、すげえ。
結構難しいんですよね。
ドローンの操縦が。
操縦が。
その操縦を教えてくれたりとかするわけですか?
ある程度教えてくれたりとか。
目標があってそこにぶつけようみたいな。
飛ばしていってね。
めちゃくちゃ子供たち好きでしょうね。
面白いですよ。
それでこういうドローンにも保険があってねとかさ。
実際その保険が必要なちゃんとしたドローンを持ってきてくれて置いてくれて。
これはいくらいくらいするよみたいなこととか。
社会体験としていいなと思って。
いい企画。
面白いでしょ。
うん、面白い。
大人気です。
すごいですね。
そうですね。そんなようなこととかをしながらご飯もらって帰って食べようとかみんなで食べようとかそういうことをやってるみたいな。
地域とのつながり
素敵。超楽しそうじゃないですか。
そうなのよ。だって臨床心理師が立っててもさ、特に誰も喜ばないじゃん。
まあ、なんかね、子供には分かりづらいかもしんないですね。
そうだよね。たまにいるのよ。もちろん会いたかったです、実は困ってますみたいな。
そういう人にはよくね、そういう人に会いたかったんだよって言ってよく来たねって言って後でちゃんと話聞くからねって言って楽しんでもらって。
なるほどね。
大丈夫。必要としている人はみんないますか。
もちろんもちろん。
大丈夫です。
ありがとうございます。
ドローン面白いですね。ドローンだったりシャボン玉だったり結構多彩な方がアイドライナーには来てくれるんですね。
結構参戦してくれてますよ。
ほうほうほう。
やっぱり皆さんね、子供さんとか子育て世帯の方々とのつながりを求めてますね。
そうなんだ。
やっぱりね。
あれですか、皆さんそういうお子さんがある世帯とつながることでビジネス的にプラスになるような方が手伝いに来てくれる。
そういう方も多いです。もちろん単純にね、それは好きですとかそういう方も一定数以上いるし。
へえ。そうなんだ。
そうなんですよ。
それアイドライナーにお手伝いしたいですという専門家の方がいらっしゃったら企画とか持って行ったほうがいいんですか?奥野さんにこんなことをやりますよみたいな。
まあそうですね。基本あんまりうるさいことは言いませんけど。
ほうほうほう。
うんうん。
なるほど。
申し込みがいりますかとか予約がいりますかとかそんなことは聞きますけどね。
ああなるほどね。そういう打ち合わせをさせてもらって、よさそうであればぜひお願いしますというような感じ。
お願いしますと。
へえ。ぜひちょっと立候補者求めたいですね。
そうですね。
やりたいですという人多くいるような気がしますけど。
はい。ぜひぜひ。
そこであれですか?リスト集めとかしちゃってもいいんですか?事業者は。
まあある程度、いやもちろん本日が了承しさえすれば何でも。
何でもOKなんですか?
うん。
ほら。
そうですね。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
うん。
まあアンケート取るときとかは一応どういう項目があるか聞きたいかもしれないけど。
ああまあそりゃそうですよね。
子供にばっかりあれが当たってますけど結構ねお母さん相手とかさ。
うーん。
まあねお母さん相手になるとこう真面目な感じになってくるから
予約取ったりだとか申し込み制だとかちゃんとやんなきゃいけないかなみたいなところはあるけど
子供向けワークショップだったらね自由に入ってでもいいならいいし。
なるほどね。
部材とかの関係で予約が欲しいですっていうときもあるし対応できるときは対応しますしね。
へえ。面白い活動ですね。
クラウドファンディングの支援
ありがとうございます。
ちょっとそろそろ実現しましょうよアイダイナーでのポッドキャスト収録。
ああそうですね。
こんな風にして収録するんですよっていうのを子供たちにもゲストで登場してもらったりして。
ゲスト来てもらうか。
ああいいですね。子供にゲストに入ってもらおう。
喋ってもらいましょうよいっぱい。
やりましょうやりましょう。
嬉しいですね。
楽しいと思う。
そんな風でやっております。
ぜひぜひどしどし応募ください。
ぜひそんな子供食堂アイダイナーですけど今クラウドファンディングを開催しておりまして。
はい。
今どれくらいになってるんですかね金額。
どれくらいになってるでしょうね。
僕らまだ見れない状況で収録してるわけですけれども。
はい。
はい楽しみですね。
あれですよ京急電鉄さん様どのどれくらい減り下ったほうがいいかわからない。
どういう関係ですよね。
それを結構バックアップしてくれてるから中釣り広告に出るらしいですよ。
すごいですね。
すごいよね。
見た方いらっしゃるんじゃないですかリスナーの皆さん。
いるかもしれないね。
見ましたみたいなお便り欲しいですね。
本当ですね。
この電車で見ましたよみたいな。
中釣り広告に出るらしいんですよクラウドファンディング特設サイトが。
目標金額300万円で今クラウドファンディング絶賛開催中ですのでぜひ皆様ご支援いただきたいですね。
クラウドファンディングからそのプランはないんですか。
そのってのは。
アイダイナーでこんなことやりたいですプランみたいな。
まだ作ってない。
作ってないんだ。
作ろうか。
アイダイナーどこから応募できたら応募しやすいかなと思いましたね。
そうですね。
そうですね。
なのでぜひ皆様支援してください。
検討します作ります。
お願いします。
検討すると思います。
あと自分の地域でアイダイナー開催したいですみたいなプランもあるんですよね。
そうですねありますね。
そちらに応募いただくとその方を発起人としてその地域でアイダイナーが開催できるかもしれないと。
いいですね。
その開催の仕方ノウハウみたいなものは全部支援してくれるんですもんね。
そうですねおおむね。
もう始めやすいじゃないですか。
本当ですよ。
ぜひ。
やらない理由がないです。
やらない理由がない。
やらない理由ができない理由がなくなります。
すごい。
これはやるしかない。
そうですね。
ぜひトライしてください。
まず一旦ですねこの概要欄にクライドファンディングのリンクのあれが貼ってありますので。
URLで。
そうです。
そこ開いていただいて中見ていただいて奥野さんが書いているいろいろな思いだったりとかがありますのでそういうのを読んで見て共感できるなと思ったらポチッとね支援をしていただきたいですよね。
ぜひとも。
ぜひともお待ちしております。
よろしくお願いします。
アイダイナーの活動
はいというわけで今日はですねアイダイナーについてのお話をしてきましたけれどもアイダイナーでも初めて結構経ちますよね一番最初っていつだったんですか。
2020年。
2020年コロナ禍だ。
そうもうコロナ禍に超突入しちゃう直前にやって。
直前だったんですね。
そう直前にやって2回目やろうとしたら死から止められた。
そうですよねそういう時期でしたからね。
退職してんじゃねえって言って。
一番ダメなやつですよね。
そうあのねやんないでくれたら言わないんだよね。
うーん。
あの検討してくれとか必要性を精査してみたいなこと。
どうしろというのって感じですよね。
そうそうそう。
精査した結果やりますって言っちゃダメなんだよ。
やらないでって言ってほしいですよね。
やっちゃダメって言ってんだよほとんど。
そう言わないんだよあの人たち。
うーん。
まあでもそんな大変な中開催を続けて今に至ると。
今まで続いてるからね。
すごいですね。
うん。
で彩香さんは奈良でやりますけどそれ以外の地域でもね。
はい。
やってくださってくれていらっしゃるわけですもんね。
年々やってます。
そうですね。
そういった方がいたらサポート入らせていただいてますね。
画期的ですよねこうやって。
自分で一から子ども食堂立ち上げるんじゃなくて、
NPO法人間のノウハウをそのまま使って自分の地域で立ち上げられますよっていう。
それはいいアイディアだと思うんだよな。
うーん。
ぜひ皆様やりたい方いたら立候補お待ちしてますよ。
ぜひともよろしくお願いします。
お便りフォームから送っていただくのもいいですし、
クラファンからそういう申し込みのプランもあるそうなので。
そこから申し込んでいただいて、
自分の地域でも子ども食堂開催してみてください。
ぜひとも。
実際営業してるキッチンカーの方と協力してやるっていうのがまた画期的ですよね。
いいですね。
料理とサポート
だからこそ誰でも始められるというところでありますので。
やっぱり僕の子どもに食べさせたいものを出したいので。
僕は料理するとそうはならないから。
ちょっと大人さんの料理も一回食べてみたいですけどね。
いやいやおいしいんですよ。
なんですか。
すだちの木で僕の料理すごい好評なんです。
そうなんですか。
僕はカイバラユーザーみたいなこと言いますけど、
どうやったらおいしくなるかわかってるんですよ。
そんなに極めてるんですか食を。
肉と塩を足せばいいんです。
え?
肉と塩を足せばいいんです。
なるほど。
ちょっと健康が心配になりますからね。
若い子だからね。
若い子だとしてもですよ。
だからほうれん草のバター炒めにさ、
それのみで出てくるのとさ、
ソーセージが入ってるのとどっちがいい?
確かにソーセージはありがたい。
そうだよね。
若い子なんか特にそうだな。
なるほどね。
肉と塩を足せばいい。
カイバラユーザーが通じない方もいらっしゃるかもしれません。
おいしんぼのキャラクターですよね。
カイバラユーザー、そうですね。
通じない方には失礼いたします。
おいしんぼ見てみてください。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
バカ話に付き合わせていただきました。
バカ話じゃないです。
僕がしてたのはバカバカバカ話です。
そんなことないです。
ありがとうございました。
ぜひ番組への感想や質問や相談やファンレターなど
どしどしお待ちしておりますので
概要欄にお便りフォームのリンクが貼ってありますので
そちらのほうから本当に気軽に送ってきてください。
マジで絶望しておりますので。
住所などを書いていただけますと
番組特製ステッカーが届きますので
そちらもぜひいろんなところに貼っていただきたいと思ってますので
お待ちしております。
お待ちしております。
アイドラジオ版NPO法人間で分け合えばまる
この辺で締めさせていただこうと思います。
今週も奥野さん、彩香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
NPO法人間のメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供NPO法人間
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション土屋圭子がお送りいたしました。
24:51

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