あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました、あいだラジオ by NPO法人あいだ
分け合えば余る。23回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
この番組はですね、NPO法人あいだについてお伝えする番組なんですけども
ぜひですね、今のうちに番組のフォローボタンをポチッと
押しておいていただけると嬉しいなと思っておりまして
毎週ですね、結構深い話、濃い話をお届けしてまして
大地墨と我々は呼んでるんですけども
これがね、本当に体に染み込むように入ってくるんですよ
これのファンに皆さんにぜひなっていただきたいということで
ぜひフォローをして毎週聞けるようにしてください。
その大地墨の発生している人です。
NPO法人あいだの理事、そして臨床審議士の奥野大地さんです。よろしくお願いします。
トーマス、今何かをごまかしたでしょ?
ごまかしてないです。全然ごまかしてないですよ。
奥野大地さん、東中も大地墨もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、そしてもう一人この方です。
NPO法人あいだの理事、寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、始まりましたね、22回。
始まりました。
それであれですよ、またお便りフォームにお便りが届きました。
本当に嬉しいですね。
皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
この番組の説明欄、概要欄のところにお便りフォームがついていまして、
番組の感想だったり、質問だったり相談だったり、いろいろ求めているわけですけれども、
そこにお便りがまた届きました。
ちょっとせっかくなので彩香さん、ご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、あいだネームノーリーズンさん、ありがとうございます。
ノーリーズンさんありがとうございます。
ノーリーズン、もう理屈じゃねえと。
いいですね。
かっこいいですね。
やるんだと。
かっこいい感じですね。
理屈じゃねえ、やるんだと。
いい名前ですね。
毎週金曜日の朝にお弁当を作りながら聞くのがルーティン化し始めました。
嬉しい。
支援することに理由なんて必要ないですよね。
本当に日常の些細なことから困っている人を助けられる人になりたいと思います。
子ども食堂をいつかやると決めてますので、その時は奥野さんのご指導をお願いしますねといただいております。
素晴らしい。
ノーリーズンじゃないですか。
本当ですね。
ありがとうございます。
僕が言おうとしていることを言い上がってくる気象。
先言っちゃった。
この番組毎週金曜日の朝6時に発信してるんですよ。
配信ホヤホヤのを聞いてくださってるとですね。
めっちゃ嬉しいな。
このノーリーズンさんのお弁当を検索して拝見させていただいたんですよね。
なんと情報化社会ですね。
すごいクオリティで、ひな祭りの時にお子さんにすごい可愛いお弁当を作ってらっしゃって。
すごい方だなと思いました。
番組でも紹介したいですね。
本当ですね。
ぜひゲストに出てきてください。
ぜひぜひ。ありがとうございます。
あなたのお便りメッセージが我々にとって非常に励みになるというか支えになっていきますので、
ぜひメッセージだけでも送っていただけると非常に嬉しいです。
番組の感想でも、今日のノーリーズンさんみたいなね、こんな風に聞いてますよみたいな話でも何でもいいですので、
お気軽にメッセージ送ってください。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
収録前にちょっと話したんですけど、今後お便り送ってくださった方にステッカー送りますよとかね、
そういうのもできたら面白いなみたいなことも考えてます。
いいですね。番組特製ステッカーみたいなね。
めっちゃ上がりますよね。
春夏秋冬ぐらいのバージョンを作ってね。
いいじゃないですか。年4回変わるやつ。
毎月変えたいと言いたいところだけど、そうならないんじゃないかなと春夏秋冬しちゃったけど。
まあまあでもね、春夏秋冬でもね。
春夏秋冬でもね。
そうですよ。感謝の気持ちを込めてお送りしますので、ぜひお便りお待ちしております。
はい、というわけで今日のテーマに移らせていただきますね。
今日のテーマこちらです。子供食堂にいろいろな光を当ててみる。飲食業編ということで。
そうですね。
子供食堂にいろいろな光を当ててみる。
やっぱり何が正解かみたいなことを別に言いたいわけでは当然ないんですけど、
一つ言えることって、ほら、トーマスまずサイコロをイメージしてください。
サイコロ、はい。
サイコロってさ、ぺって振ったら2っていう目が出るとするじゃないですか。
2なんだなって思うけどさ、我々はそれを、サイコロがたまたま2を出してるってわかるじゃないですか。
うんうん、わかります。
2を出したからって、これが2なんだなとは思わないじゃないですか。
まあまあまあ、そんなに考えないですね。
だから5になるかもしれないし、1になるかもしれないし、2なんだなって。
だからいろんな側面があるっていうのはそういうことで。
はいはいはい、そういうことですか。
どの側面を出してても同じじゃないですか。
同じサイコロですね。
つまりサイコロはサイコロじゃないですか。
子供食堂っていうのもいろんな側面があって、どの側面を見てるかによって、
描写することが変わったり、何のためにやってるの?みたいなことが変わったり、
どういう動きをするのが子供食堂なの?みたいな。
野球選手の動きを見たら、野球やってるんだなと思うじゃないですか。
まあ確かに。
だからどういう人の動きをするかみたいなのも、
どういう角度から見てるかとかっていうのが関係してくるし、
子供食堂って結構いろんな側面があって、
だから議論が散らかるっていう言い方は別に悪いわけじゃないんだけど、
これが正しい子供食堂ですっていうのって、
みんなそれぞれに違うのは、いろんな側面があるからなんですよ。
なるほどなるほど。
この子供食堂にいろんな光を当ててみて、
今NPO法人アイダがやってるやりたいなっていうスタイルの子供食堂になったこともあって、
子供食堂にいろんな光を当ててみる、いろんな角度から2を出してみたり、
5を出してみたり、6を出してみたりっていうことで、
子供食堂っていうのはふんわりこういう、
元の形はだいたいこういうことなのかもねっていうのが近づけるんじゃないかなと思ってて、
今回はその第一回の、子供食堂って飲食業だよねっていう話。
なるほどなるほど。その側面について、今日はお届けすると。
あってますよね。あってますよねっていうか、今日はそれでいいんですよね。
最初のタイトルもう忘れそうなんだけど。
今日のテーマ、そうです。飲食業閉館です。
はいはいはい。ありがとうございます。
あっております。
あってますね。
確かに飲食業ですね。
そうなんです。不特定多数の人に食事を提供しているならば、
お金を取ってようが取ってまいが、その側面だけは飲食業なんですよ。
なるほどなるほど。
保健所っていう場所が、一言二言言うべきなんです。
だって不特定多数の人に食事を提供してるんだから。
まあそうですね。
食中毒があっちゃいけないし。
そりゃそうだ。
衛生管理がどうじゃらこうじゃらっていう話になってくるわけなんですよ。
体に入れるものですからね。
そうですね。
ちなみに子ども食堂、引っ張りになるかどうかわかりませんけど、
どういう側面があるのっていうのを、
このシリーズは今後こういうのがありますねっていうのをチラッと言っちゃうと、
自分の子どもじゃない子どもの面倒を見てるんですよ。子ども食堂っていうのは。
これは保育とか教育なんです。
確かに。
だから違う飲食店じゃない側面を見ると、子ども食堂っていうのは保育業なんですよ。
もしくは教育だったりするわけなんですね。
で、また別の光を当てると、
ちなみに何々行かどうかっていうのは、お客さんが最後に何て言うかによると思うんですよ。
なるほどね。
つまり、「お腹いっぱいになりました。美味しかったです。」っていうのがお客さんの最後のセリフなら、
それは飲食業なんですよ。
ご馳走様でしたとかね。
おかげで等大合格できましたって言ってたら、それは教育業なんですよ。
確かに。
おかげで病気が良くなりました。先生のおかげですって言ってたら、それは偉業なんですよ。
確かに。
何々行っていう言い方とちょっとずれるかもしれませんけど、
対人援助職とか対人援助事業、対人援助業ってあるんですよ。人助け。
そのときお客さんは最後に何て言うかっていうと、
助かりましたって言うんですよ。
子供食堂やってると、「お腹いっぱいになりました。」って言って帰ってくる人だって当然いますよ。良かったですっていう。
だけどやっぱり一番多いのは、「助かってます。」とか、「助かりました。」とか。
そういうセリフが多いんですよね。
だから少なくとも子供食堂がいろんな側面がありますよっていう中に、
飲食業っていう側面があったり、
保育っていう側面があったり、
対人援助っていう側面があるんです。
基本カットなしでお願いしますね。
基本カットなしですよね。
でもやっぱ裏側を話さないと意味がないからさ。
いや話してほしい裏側。聞きたい聞きたい。
NPO法人の間が、まだ寺田さんが理事じゃなかった頃。
もうまだおぎゃーって言って、まだおぎゃーって言ったばっかりだけど。
僕らが、つまりNPOの中の人が、食事を作るべきなのかしらって思ったことはやっぱあったんですよ。
あーなるほど。
子供食堂をするからには、やるって言った人がまず食事を作るべきじゃね?って言って。
まあね、お金もそんなにかけれないしみたいなところですよね。
そうそうそうそう。
で、僕は臨床心理師なんですけど、じゃあやろうかなってちらって考えた時に、
一体何食作るべきだろう?とか、どこから食材を調達するべきだろう?とか、
いくらに価格設定するべきだろう?とか、
余っちゃったらどうやって在庫管理するんだろう?とか、そんなことを考え始めたんですよ。
で、答えなんか出ないんです。臨床心理師だから。
食べ物屋さんじゃないから。
そうですよね、それの専門家じゃないから。やってみないとわからないところもあるし。
まずやるべきなのかって思ったんです。
まあね、確かに。
臨床心理師はどうやったらこの人はお酒をやめるかな?とか、
どうこの人は職場に戻ってったらまたうつにならずに住むかな?とか、
そういうことに頭を使うべきなんですよ。
絶対そっちの方が生産性が高いですもんね。
そうですよね。
だからさっきみたいに、その飲食業がまさに考えそうな子供食堂をやろうかなって言って、
僕の頭がそうやって動き始めた瞬間、これは臨床心理師の仕事じゃないなって。
素晴らしい。
すぐさま辞めました。
よく辞めれましたね。動き出しちゃうかも、俺らが。
すぐ辞めた。
素晴らしい。
しかもね、どんだけ時間使っても決まんないからね。
まあね、そりゃそうだ。何回も何回も失敗を重ねていく感じになりますよね。
ですよね。
そんなに失敗できる余力があったか、余白があるかって言ったらないんですよ。
そりゃそうだ。
で、今の先ほど挙げた何食作るべきだとか、いくらに設定するべきだとかは、
これは飲食業なんですよ。
そうですね。
この悩みはどう考えても。
そうですね。
そうですよね。
あともう一つ、これは本当に飲食業なんだなと思ったエピソードがあって。
僕、さっき言ったように彩香さんが理事になるちょっと前。
しばらく前に、NPO法人相田がやる子供食堂が、
僕にまつわるNPOにまつわる誰かが料理するのかっていう話をしかけてたときに、
熊谷の保健所というところに行ったんですよ。
で、今度こういうのやろうと思ってるんですよね。
飲むか飲むかって言ったよね。
場所がどこですかとか、どういう研修がありますかみたいな話をいろいろされた後に、
もうちょっと強く押したら通してくれそうだなって思ったんです。
つまり、おまけしてくれそうだなと思ったんです。
基準に満たなくても、通しますとまでは言わなかったけど、
どこが基準ですって教えてくれたんですよ。
でもこれ、プロが今度お店を出したいですって保健所に言いに行ったら、
基準なんて教えちゃダメなんですよ。
そっちで勉強してっていう話だし。
おまけで教えてくれたし。
なんだったら通してくれそうになったんです。
そういうの感じたわけですか?必死に。
感じました。
もうひた押ししたら通るぞと思って。
まじか。
それはそれでありがたかったように当然見えたんですけど、
ふと、僕って医療機関に勤めてる人なんですよ。
そうですよね。
医療機関だと、食品衛生じゃない保健所のセクションを知ってるわけなんです。
公衆衛生とか医療とか保健とか、そういうセクションがあるわけですよ。
保健所の中には。
その人たちがおまけしだしたら、患者さんにいいことなんて何も起きないんです。
はいはいはい。
医者丸儲け。
だから保健所っていう場所はおまけしちゃいけない場所なんですよ。
なるほど。
どこの役所もそうかもしれませんけどね。
だけど子供食堂だって言って、僕がもちろん手抜くつもりはなかったですけど、
だけどどんだけ僕が頑張っても飲食業にはかなわないんですよ。
専門の人に比べたらね。
専門の人。
プロですからね。
プロですからね。
それからすると、やっぱこれは素人がそんなに手を出しちゃダメだなって思ったり。
へー。
世の中でやってる子供食堂の人たちは本当にすごいなと思うな、そういうとこで。
はあはあはあ。
ようやらん。
ようやらんって。
同時に何役もされてて。
そうなんですよ。
すごいですよね。
すごいですよね。
いろんな役割をお一人きりしないといけないですからね。
それよりはやはり僕は専念したいなって、専念すべきだし、
やっぱ専門の領域のことやるのって散歩だから。
はあはあはあ。前もいろんなことおっしゃってましたね。
そうですよね。
散歩のように息を吸うようにできると。
もちろん。
専門領域に関しては。
僕はだって料理のメニュー考えだしたりさ、これで採算が合うか合わないかなんてやりだしたらさ、富士山に登ることになるから。
なるほどね。それぐらい大変なことですよね。
できないできない。
ここからは奥野さんによるゲストインタビューのコーナーです。
棚心株式会社一級建築士事務所代表取締役の中川周一郎さんにお話をいただきました。
スマイリー中州としてこれからの建築業界、建築業界っていうのがそもそもいいのか建設業界なのかなのか実はわかってないんですけど。
なんかこう書くあるべしじゃないけど、こうだぞって旗を振りたい旗があるんですよね。
そうですね。例えば一級建築士っていう資格っていうのは理系の三大資格みたいなことを言われてるんですね。
はいはいはい。
なんですけど、住宅に関しては、僕は理系の範疇のものじゃないと思ってます。どっちかっていうと文系のものだと思ってるんです。
要は住宅ってそこにいる生活する家族のためのものを作り上げていくんで、どちらかというと数字に強いとか何とかよりかは、
そこに住む家庭家族それぞれがどういう思いで生活するかとかっていうのをしっかり組み取ってあげて、
どういう生活をしたいかっていうのをキャッチできる力っていうのが実は必要なんじゃないかって思ってて。
僕も臨床心理師さんが実際現場でどういうカウンセリングとか変えたいかっていうのはちょっと存じ上げてないところもあるんですけど、
そういう意味でやっぱり人の気持ち、相手の側に立って考えたりだとか、そういう何ていうのかな、とか、
その俯瞰的に考えるとかっていうのってひょっとしたら似てるんじゃないかなと思うと、
まず理系の花形みたいな感じで言われてた建築業界みたいなそういったところも、
もっと文系寄り、大きく言うと文系寄りというかですね、
そういう感情っていうのをきちんと受け止めてあげるような業界にならなきゃいけないんじゃないかなっていうのがありましてね。
あと建築、建設、建設っていうのはコンストラクションだから結構大きい、
工場を建てるよとかっていうのも入ってくるかもしれないし、建築っていうと、さっき岡野さんがおっしゃったように大工さんが現場で建てるみたいな、
っていうような規模の感じになって、考えてもらった方がいいと思うんですけど、
そうだな、建築も建設も、もっと女性の感覚を取り入れた、
特に住宅なんかはほとんど女性が、自分は家事も結構積極的にやってるつもりではあるんですけど、
まだまだ女性の方が家事を引っ張ってやってくれてるから、
女性の意見を聞いて、家ってこうあるべきじゃないとかっていうのを。
でもそれをね、月一でやってるんですよ。
つどいをやってるんですよね、その女性。
つどいを、そうそう。
何の会?
朝早い時間でしっかり、健全に。
未来の住まいっていう、女性の意見を建築に取り入れようっていう。
一般の主婦の方とかにも来てもらって、座談会みたいな感じで。
遅く起きた朝方に、キリコとか松井直美とかがやってる森代ゆみの番組みたいな感じの、
一番最初のうちに、あそこに実は伊崎周吾朗がいて、話を聞いてるっていう、その役割。
専門家が必要なときだけ答えるみたいな。
概要欄にこんなのやってますよ、貼っておきますんで。
はい、お願いします。
分け合えば余る?
だから子供食堂にいろんな光を当ててみるっていう中で話を戻すと、
これは飲食業だなっていうのって、不特定多数の人に食事を提供するっていうからには、
やっぱそれなりの安全性の担保だとか。
そりゃそうだ。
やっぱそれって別に、我々の防御としてそれをやりたいわけじゃなくて、
食べる子供とかご家族にとって安心だし、クリアなものを提供したいなって思うと、
これはやっぱ飲食業だって言って捉えて始めるべきだなって思ったし、
それだったら僕が料理してたら美味しくもないし、お客さんにならないなと思って。
やっぱり外食体験なんですよ。
どんなに頑張っても週一とか、田舎の子供食堂が月一やってたって本当に素晴らしい頑張ってるっていう風だから、
月一だとさ、カロリーを依存させられないでしょ?
毎日の食事じゃないですからね。
卵1個丸飲みすればもう大丈夫ですみたいなことはないので、
そしたらカロリーを依存させられないから、どっちにしても。
もちろん毎日やれば別だけど。
それはそれで別のやり方をしなきゃいけなくなるから。
だけど別にお金がある人もない人も月に一回外食したっていいじゃない。
外食体験だと思って、楽しんでもらおうみたいな。
素敵。
ちんかあさんが普段出されているものをそのまま提供されたりするので、
みなさんお気取りになる際に、結構豪華だなっていう反応が多いですよね。
いいなぁ。お腹空いてきちゃった。
そうだよね。自分の子供に食べさせたいものを食べさせてるから。提供しようと思ってるから。
やっぱり僕が料理しちゃったらね。僕の子供は我慢して食べてくれるかもしれないけど。
おかんちのお子さんは別にそれを食べる必要はないから。
なるほどね。ぜひいろんな方にアイダイナーの会場に来てご飯食べていただくもよし。
何かボランティアとしてお手伝いいただくもよし。職業体験として子供たちに何かしてあげるもよし。
いろんな関わり方ができると思いますので、ぜひお越しいただきたいですね。
そうですね。自分の地域でアイダイナーやっちゃうっていうのが一番いいんですよ。
それ最高じゃないですか。
自分の地域でアイダイナーをやりたいですよっていうのが一番いいですね。
このやり方とか全部、NPO法人アイダイナーの方がレクチャーしてくれて、
自分の地域で開催できるところの下準備してくれるわけですもんね。
もちろん。分け合えば余るので。
すごい。ぜひどうでしょう。自分の地域でやりたいですという方。
説明欄にお便りフォームがありますので、そちらからどしどしご応募をお待ちしております。
お待ちしてます。
よろしくお願いします。
そして、この番組に対してのメッセージだったりとか、
あとは評価、レビューをぜひ入れていただきたいなと思ってますので、
ぜひ星5つ入れていただけると嬉しいです。
そして番組のフォローとなどなどたくさん番組に絡んできていただきたいなと思ってますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、今日もたっぷり大地震を浴びたところで、
皆さん来週も次回も楽しみにお待ちいただければと思います。
愛田ラジオ by NPO法人愛田 分け合えば余る第23回以上で終了とさせていただきます。
今週も奥野さん、綾香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供NPO法人愛田
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました。