1. 一日一配
  2. 100 一日一配を始めて連続100..
2023-11-11 2:10:00

100 一日一配を始めて連続100日目の記念回

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LISTENのDiscordサーバのボイスチャンネルに集まってきてくれた人に聴いていただきながら収録しました。チャットでコメントやご質問をもらいながら、2時間ちょい喋り倒しました。w

集まってくださった、ひろひろしさん・小倉さん・西野さん・アキラさん・コーノさん、どうもありがとうございました!

★ご注意

25分頃に「呪術廻戦」のネタバレを含みます。アニメ派・コミック派の方はご注意ください!!

 

★100日の間で印象に残っているエピソード

003何でもないようなことが声日記のネタになると思う(一日一配)

11/10 雨の散歩(朝の散歩/jkondoさん)

永遠に5人でバンドをやっていてほしかった - 吟日記其の十五(晴耕雨読 -吟-/morichinさん)

 

★声日記界隈誕生の流れ(チャゲアス回→言及しあう)

第15話「奥さん、今夜は...こんなに元気です」(河童と人妻の夜)

第16話「奥さん、それより僕が伝えたいのは」(河童と人妻の夜)

第17話「奥さん、チャゲアスベスト5を語りましょう 前編」(河童と人妻の夜)

第18話「奥さん、チャゲアスベスト5を語りましょう 後編」(河童と人妻の夜)

021僕の心のチャゲアスベストテンはこんな曲だった(一日一配)

odajinさんへのトラックバックとカプ厨カミングアウト(河童のポッドキャスト)

8/26 聞く旅行が好きなようです(めちステ backstage)

B003ゲストが3人おりますねん/居酒屋でこぽんを勝手に宣伝します!(一日一配)

 

★その他紹介したエピソード

065いま、バーガーを食べています(芝公園マンチズバーガーシャック)(一日一配)

 

#声日記

Summary

今日は「一日一配」の100回目配信であり、連続100日目の記念回です。ボイスチャンネルでのLISTENのディスコードサーバーの試みにより、多くのリスナーに聞かれながら収録を行っています。また、今日は朝からマンションのトラブルに巻き込まれ、昼は次男の宿題を手伝ってパン屋さんに行き、夜は家族でマリオカートを楽しんでいます。近藤さんがLISTENニュースや朝の散歩で反応してくれたり、「河童と人妻の夜」のチャゲアス回に言及したことから、いろんな試みや流れが生まれ、100日間を楽しむことができました。声日記のネタになると思います。イヤホンをなくして、駅員さんに拾ってもらいました。「河童と人妻の夜」のチャゲアス回からの声日記界隈の誕生を追った100日目の配信では、声日記界隈の発展について話し、さらにはチャゲアス回との交流を通じて結びつくこともありました。100日間でLISTENは機能がどんどん進化し、ユーザーが使っていて機能もそれに合わせて生まれてきていると感じています。その流れに乗っていることが楽しく、自分もその流れの一部になっていることにワクワクしています。「ダイの大冒険」という漫画の再アニメ化作品について話し、30年前のアニメ化経緯やリスナーの反応などを振り返ります。島袋寛子との出会いから始まり、島袋寛子のライブに参加したりエピソードを共有したりする中で、ポッドキャストのインパクトについて感動し、リスナーとの交流を深めるなど、Podcastが興味を引くコンテンツであると話しています。11月23日にLISTENのオフ会を京都で開催するため、odajinさんが京都に行くことと、同日に大阪で開催される島袋寛子さんの追加公演を観るために行くことを説明しています。LISTENの収益化とポッドキャスターの収益化について考察しました。続けていくことの意義と、収益を還元する仕組みについて話しました。

100日目の日記
どうも、おだじんです。11月11日土曜日、ただいまの時間は21時57分くらいです。
今日は、「一日一配」、100日目ということで、
ちょっと昔に、100日で死ぬワニみたいなやつが流行ったことがありましたけども、
安心してください。私は今日で死にません。まだ生きています。
つまんないオープニングを喋ってしまいましたが、
しかも今、これは今日はですね、実はちょっと実験的な試みをしておりまして、
今ですね、LISTENのディスコードサーバーのボイスチャンネルで、
私、ログインした状態で喋っております。
現在ですね、3名の方に、そのボイスチャンネルに入ってきていただいていて、
私のこの一人喋りを、なんとまさにLISTENしていただいているという、聞きながら、聞かれながら?
初めての聞かれながら声日記収録でございます。
なんか、ちょっと緊張。早速あの、ひろひろしさんから「死なんのかーい」というツッコミが、
チャットで来ておりますね。はい、ありがとうございます。
あ、小倉さんも早速ご質問ありがとうございます。
最初に僕の今日の一日を軽く話してから、いただいているご質問に行きたいと思います。よろしくお願いします。
今日は土曜日ということで、会社仕事はお休みでした。
ちょっと朝はですね、寝坊しましたね。
昨日もちょっと遅めだったので、若干こう、疲れがたまっている感じもありまして、朝はゆっくり、7時半頃起きました。
朝はですね、ご飯を作って、子供たちご飯を食べてもらって、
ゴミ捨てに行ったところですね、ちょっとマンションでいろいろトラブルがありまして、
朝からですね、理事長さん、理事長さんという感じで、いろいろちょっと状況を確認したりですね。
今日は土曜日なんで、管理員さんはいらっしゃらなくて、清掃の方だけが来てたんですけど、
清掃の方がですね、ちょっとこれどうしましょうかと、こういう状況なんですけど、みたいな感じで、
おっしゃられていたので、じゃあこれ僕の方から管理会社に報告しておきますね、みたいな感じでやり取りを済ませまして、
ってやっていたらですね、今日の出来事ではなくて、昨日の出来事で、
昨夜ですね、マンションで火災報知器が鳴り響いて、2時間ぐらいなんかずっとこう、
断続的になり続けるみたいな状況があったそうで、正直ですね、またかっていう感じなんですけど、
うちのマンション結構頻繁にですね、非常ベルが鳴ることがありまして、
今回はですね、火災ではなくて報知器の故障とかいたずらでもなくて、
マンションの屋上にある設備がどうやら故障したみたいなことを表すサイレンみたいなことだったらしいんですね。
なんかそれがその、なぜか火災報知器の非常ベルと同じように鳴り響いてしまって、
それがその管理会社じゃないや、警備会社さんが来て確認して、
ちょっと住民の方が消防署にも連絡されて、消防車も出動して、
消防隊の方がいろいろこう一緒に警備会社の方と確認して、
なんとかその原因が分かって、やっと2時間ぐらいに経ってから音が止まったみたいなことだったらしいんですけど、
私は昨日仕事で帰りも遅かったんで、全然その状況知らなかったんですけど、
それについて今理事を一緒にやってらっしゃる方がこんな感じだったんですよっていう話で連絡が来まして、
それもちょっと管理会社の方に言って、ちょっとどういう状況だったのかとか原因がこれでしたみたいな報告を掲示板に出してもらいましょうみたいなそんな話をしまして、
休みだったんですけど、朝からマンションのトラブルに巻き込まれるという、そんな始まりの土曜日でございました。
今日あと土曜日で、お昼ご飯はですね、近所のパン屋さんに行ったんですけども、
小学校3年生の次男が学校の授業でお店屋さんを調べてこようみたいな宿題が出たみたいで、
パン屋さん調べに行くって言って、一緒にパン屋さんまで行きまして、
パン屋さんの店員さんにですね、小学校のその課題でみたいなことで写真撮っていいですかみたいなことを、
次男がですね、お店の方に直接お願いをして写真を撮らせてもらったり、
すごく店員さんがお昼時で忙しい時間帯だったんですけど、
お店の中のパンを作る場所のこととかも説明してくださって、
課題をどうまとめたか正直見てないんですけど、
非常に個人的には私もそういうふうにパンって作ってんだなみたいな大人なのに結構発見もありまして、
面白いインタビューが聞けたなと思いました。
ちょっとね、その時にボイスメモ回しておけばよかったなと思って、終わってから気がつきましたね。
それを出していいかどうかはちょっと別ですけども、
そういう記録というか記念というか、音で記録を残しておくっていう、
日常の記録を残しておくっていうのは、なんかもっと頻繁にやってもいいかもなーみたいなことをちょっと思いました。
実はね、うちの家に昔録音したそのカセットテープがまだ残っていて、
実家の方にですね、残っていて、結構ね、大人になってからもなんかその昔の子供の頃の
そういう声を聞くみたいなことをやっていたことがあったので、
今はね、簡単に録音できますし、こういう配信に乗っけるみたいなこともやってますけども、
何かそういう思い出を音として残しておくっていう楽しみ方は、もしかしたら、
今ね、写真とかビデオはもうちょっと前から当たり前に残せる時代になってますけれども、
音で日常の記録を残しておくみたいなのは、
今のLISTENのこの声日記の、少し流行ってきている感じがありますけど、
声日記っていう日記として喋って残すだけじゃなくて、
単純に今フィールドレコーディングしたものを残しておくとかね、
その家の何気ない日常の会話を残しておくとか、
そういうのはもしかしたら思った以上にニーズというのか、
やりたいと思う人がいたり、もしくはやっておくことで、
数年後に聞き返して面白いみたいなコンテンツに実はなるんじゃないかな、
みたいなことをちょっと思いますね。
懐かしいあの人の声が聞こえるみたいなね、
そんな楽しみ方とかもしかしたらできたりするかもしれないので、
なんかそういう使い方ももしかしたらこれからありえるかもな、
なんてことも思ったりもしました。
今日は夜はですね、その後今日はね、
昼間は昼寝をして、
寝てばっかですね。昼寝をして、
夜はハンバーグを作りまして、
子供たちにはハンバーグを作りまして、
妻にはキムチ鍋を作りまして、
あと次男がカレーうどん食べたいって言ったんで、
冷凍食品のカレーうどん買ってきて、
カレーうどんも用意しまして、
ハンバーグとカレーうどんとキムチ鍋を食卓に並べました。
「できるお父さん」ひろさんがチャット書いてくれてますけど、
私は料理は好きなんで、土日は基本的に朝昼晩、
料理3食やるんですけども、
別に苦ではないですね。全く苦ではないですね。
料理はむしろ好きで、料理してる時はですね、
非常に集中してやれるので、
むしろこうなんて言うんですかね、
ストレス発散になってる気がしますね。
もともと小学生ぐらいの頃から家庭家で料理の
調理実習とかも好きでしたけど、
家でも手伝いとかもしてましたし、
テレビチャンピオンとか昔テレ東でやってた番組で、
なんとか料理人選手権とかやってると必ず見て、
料理は好き・マリカーなら勝てる
プロのコックさんの包丁さばきとかを
見よう見まねで小学生ながらに真似して、
オレンジの皮を剥いて、
一ふさずつ薄皮を包丁で切って
外していくっていうテクニックが
フランス料理のテクニックであるんですけど、
それを小学生ながらに真似して
親にビビられるみたいなね。
どこでこんなの知ったの? テレビチャンピオンみたいな感じで
やってたこともありましたね。
そのぐらい割と料理は好きで、
ずっとちっちゃい頃からやってましたね。
なので今日も無茶振りでしたけど、
逆に食べたいメニューを決めてくれないというか、
言ってくれないとかね、決まらないときの方が苦痛で、
決まったものを作ることはですね、
全然問題ないですね。
あ、ヒロさんから「ちゃんとキッチン片付けてね」ってコメント来たんですけど、
キッチンはですね、作りながら片付けるっていうのは
これは妻から叩き込まれまして、
作って最後に片付けるんじゃなくて、
作り途中から片付けて、
常に綺麗な状態を維持しながらですね、
料理をするという。
これは妻から叩き込まれましたんで、
常にキッチンのシンクは綺麗な状態で料理をしております。
という感じでハンバーグとかを作って食べまして、
ご飯食べた後は、今日は土曜日だったので
子供たちと夜、ゲームをするっていう時間をだいたい取るんですけど、
今日はあの、
Nintendo Switchのマリオカートが
追加コース?追加パックのコースの追加がですね、
最終の配信が、
これ今週だったのかな?あったみたいで、
新しいコースが8コース追加されたので、
今日はちょっとみんなでそれをやろうかということで、
珍しく妻も一緒に家族4人で新しいコースやりました。
新しいコースって言ってるんですけどね、
懐かしい、古いNintendo Wiiとか、
スーパーファミコンとか、
あと、ゲームボーイアドバンスとか、
質問「100日までの間に配信を続けるのが辛くなったことはありましたか?」
なんかその、昔の旧作のコースをリメイクして、
Switchでできるようにしてたりするのがほとんどで、
全くの新作コースは今回の配信だと1コースだったと思いますね。
個人的にはスーパーファミコン版のレインボーロードができて、
あれ?Wiiだったっけ?どっちだっけ?
そう、古いレインボーロードをですね、走ることができて、
子供たちを置き去りにして、
まだまだお父さんやれるぜっていうところを見せつけてやりました。
スプラトゥーンはもうね、全然ダメダメなんで、
子供たちに全く歯がたたないんですけど、
マリオカートはまだお父さんの威厳を保てるゲームということで、
さっきあんまりちょっとデシャバると、
ちょっと子供たちに嫌がられるかなと思って、
ちょっと黙って静かめの感じで、
あまりこう、ウェーイってならないようにやってたんですけど、
VSのバトルで、
いただきシャインっていう、
シャインっていう太陽みたいなやつを、
誰が一番保持して走っていられるかみたいなやつがあるんですけど、
僕は真っ先に取って、30秒間逃げ切るっていう大人げない戦い方をして、
子供たちにすごいブーイングを、盛大なブーイングを浴びました。
マリカーはね、スーファミ時代からやってますけども、
もうね、
唯一まだ子供に勝てるゲームということで、
もうちょっとね、子供に威厳を示せるかなと。
ゲーム上での威厳を示せるかなと思っております。
そんな感じで今日は一日を過ごしまして、
今ですね、21時半過ぎからディスコードサーバーにやってまいりまして、
少し聞いてなかった声日記、近藤さんの声日記、朝の散歩とかを聞いて、
誰か来るかなと思って待っていたら、
ヒロヒロシさんと小倉さん、それから西野さんが来てくださって、
この収録を始めたという状況でございます。
はい、では早速小倉さんからですね、
ご質問をいただきましたので、読みたいと思います。
「100日までの間に配信を続けるのが辛くなったことはありましたか?」というご質問です。
小倉さんありがとうございます。
これはですね、ないですね。全くないです。
配信を続けるのが辛いとかっていうことは基本ないです。
なぜないかというと、辛いとかですね、めんどくさいなと思う日も、
ボイスメモに喋って撮ったやつをそのままLISTENにポンってアップして、
タイトルつけて概要欄に一言書けば終わりなんで、
もうその、なんて言うんでしょうね、
ルーティーンが確立されちゃえば、
全くその面倒、何ですか、辛いってことはなかったですね。
幸いなことに、
例えばメンタル的に何かすごく辛いことがあって、
ちょっと喋れない状態だなとか、
例えば体調が悪くて喋れないなとか、
そういう状態にもこの100日間は幸いなことにならなかったのもありまして、
全くですね、喋るのは、配信を続けるのは辛いっていうことはなかったですね。
あと、なんて言うんでしょうね、そもそも日記なので、
自分のためにやるって言ってやり始めているので、
誰も聞いてくれなくて嫌だとか、そういうこともなかったですし、
むしろ私がその配信を始めて、
LISTEN上でのコミュニケーションが始まって毎日楽しみになった
近藤さんが結構早い段階でLISTENニュースとかで反応してくれたりとかですね、
朝の散歩でも一緒に声日記をやり始めてくれたりとか、
あと、「河童と人妻の夜」のチャゲアス回に私が言及をしたところからですね、
カッパさんとめちこさんがそれぞれ、
カッパと人妻でも反応してくれましたし、
ソロの声日記でも言及したりとか、
いろんな試みをやり始めてくれたりもあったりとか、
本当に全然繋がりのなかったsnowさんが私の配信を聞いて、
いろいろ実験されたりとか、
私もそれを聞いていろいろお返しに実験し直してみたりとかですね、
そういうのが始まったので、
むしろ毎日配信することが楽しみで仕方がなかったっていう感じの100日間だと思いますね。
皆さんそれぞれ始められた方もいたり、
始めたけどなかなか続かなかった方もいたりとか、
更新の頻度が落ち着いた方もいたりとか、
いろいろな方はいらっしゃいますけども、
その100日の間に本当にいろいろな流れが生まれたというか、
いろんなスタイルも生まれてきたので、
そういうのを単純に聞いているだけでも楽しかったですね。
配信の影響と感想
そういう意味では全然それまでの…
僕実はポッドキャストはあんまり聞いてなかったんですね。
それこそ僕が別の番組、ダイの大冒険の番組をやってて、
「ドングリFM」さんが取り上げてくれて、
そこから初めて「ドングリFM」を聞き始めたくらいでしたし、
あと有名な「Rebuild」さんでしたっけ、
結構テック界隈の方とかだと、
皆さんお手本にされてたりするとかってよく言われる番組も、
カイさんとかと知り合って、
「Cast a Radio ダイの大冒険を語る」 のパートナーのMasakiさんかな、
Masakiさんとやり始めたときに、
「Rebuild」っていう番組の話を聞いて、
そんなのあるんですねみたいな言ってたぐらいで、
僕は基本的にはあんまりポッドキャストは聞いてなかったんですよね。
オールナイトニッポン、ラジオはずっと聞き続けてて、
オールナイトニッポンは今も月曜から土曜日までほぼ毎日のやつ聞いてるので、
そっちを聞くのにいっぱいで、
あんまりポッドキャスト聞いてる時間もなかったんですよね。
だから全然聞いてなかったんですけど、
声日記を始めてからお互い声日記を聞くっていうことも生まれたので、
そういう意味でもね、
人のを聞いて、聞いた上で自分の喋るっていう動きが生まれたのも、
多分配信が辛いとは思わなかった一つのポイントでもあるのかなと思いますね。
なんかあの人がああいうこと喋ってたから、
自分もこれ喋ろうかなとか、
あの人がこういうやり方してたから、
自分もこういうやり方してみようかなとか、
あとなんかその自分が言ったことに、
こうやって反応してくれたから、
じゃあちょっとまたこれ返そうかなとかね。
そういう配信をしていて、
今も喋ってるときは一人喋りなんですけど、
やっぱなんか一人でやってる感じがあんまりしなかったっていうんですかね。
そういう感覚でやれてたのもおそらく、
あまり配信を辛いとは思わなかったところでもあるのかなと思いますね。
でもやっぱり一番は、
めんどくさくないやり方にしたっていうのが一番だと思いますね。
本当にあの、
今日は今椅子に座ってパソコンの画面に向かって、
ちゃんとしたマイクでオーディオインターフェイスかまして、
GarageBandで音を録ってみたいにしてますけども、
別にこれ今iPhone立てて、
iPhoneのマイクで録っても同じことができるので、
iPhoneで録ったやつをただ出すっていうのは、
全然めんどくさくない。
手軽にできるっていう。
本当にそれが一番のポイントだなって思って今もやってるので、
環境はありますけど、
マイクとかもいろいろ買ったんですけど、
結局iPhoneで録って出しするっていうのが、
個人的には一番やりやすいし、
そうじゃなかったら多分続けられてないなっていうのは感じていますね。
はい。
あ、そう、小倉さん今、
「楽にやること大事ですね」と。
「辛くないっていうのはとてもいいですね、羨ましいです」って、
反応をさらに返してくださったんですけど、
本当そうだと思いますね。
何て言うんですかね。
目的とか、
何でこれをやるかみたいなのは人それぞれで全然いいと思うんですけど、
やってて、
辛いなとか苦しいなって思いながらやるのは、
多分しんどいですよね。
それが本当に何か自分のためになるって思えてれば、
苦しくても頑張るかもしれないですけど、
言うてもね、趣味というか、
余暇の時間を楽しむためにやってるって思うと、
苦しみながらやるっていうのは本意じゃないかなと思うので、
そういう意味では、
楽にやるって大事だと思いますね。
とても大事だと思います。
逆にやっていて辛いなと思うってことは、
何かが引っかかってらっしゃるだろうと思うので、
何かその引っかかりを、
そのトゲのようなものをピッて抜いてあげれば、
もしかしたら楽にできるようになるんじゃないかなと思うので、
何かその、
いらっしゃるかどうか分かりませんけど、
そういうちょっとやるの辛いなとか面倒くさいなと思い始めてる方がいたら、
何かそのトゲをピッて抜いてみるのはいいかなと思いますね。
僕はそれで言うと、実は、
さっき今ヒロヒロシさんが、
「ネタが尽きて不定期になったりやめたポッドキャスト多いですね」って書かれて、
書いてくださってるんですけど、
実は私自身ですね、
もう一個ソロでポッドキャストの配信始めたんですね。
もともとこの声日記よりも前に配信始めてるんですけど、
「1Bubble 6Minutes フキダシ1つで6分しゃべる」
っていう番組を実は、
今年の5月に始めてたんですよ。
週1で更新しようみたいに考えて、
漫画の好きなセリフを一つピックアップして、
それについて喋るっていうのをスタートしたんですけども、
これね、非常にテーマは分かりやすいし、
僕は漫画好きだし、今も毎週週刊少年ジャンプ紙で買ってきて読む人なんですけど、
そういう意味で言えば、インプットは自然にインプットするものがあるので、
そのインプットしたものからどれか一個選んで、一個喋ればネタは尽きないし、
ルーティンでインプットが入ってくるからやりやすいだろうなと思ってはいたんですけど、
でも実際やっぱりやり始めてみると、
選ぶ吹き出しを面白い吹き出し選ばなきゃなとか、
この吹き出し選んだら、それ選ぶの?みたいに思われちゃうかなとかね。
なんか面白くないなとか、結局自分自身がそんなに面白いと思ってないのを選んでも熱量高く喋れなくて、
作品は面白くても僕のその喋りに熱量がなければ、やっぱり聞いてもらってもつまんないだろうなとかね。
そんな風に思ってたら、だんだんだんだん何を選ぶかすごい迷い始めちゃったし、
あとですね、すごくその熱量高く喋るためには、
これリアルに実際そうだったんですけど、
例えばそのドラゴンボールのセリフを一つ選びますみたいな。
なんとなくこのセリフにしようっていうのは頭の中ではもう決まってたんですけど、
ドラゴンボール1巻から結局全巻読み返して、うんやっぱりこれだみたいに選んだりとかですね。
わざわざそのシーン、アニメでサブスクで昔のアニメ見返して、
あーそうそうこんな感じで言ってたこのセリフみたいなのね、確認したりとか。
あとね、I"s(アイズ)っていう作品とかは、漫画を読み返すのもそうだったんですけど、
原作を実写ドラマ化してて、
桂正和さんのI"s(アイズ)っていう作品なんですけど、
学園モノの青春ラブコメみたいなやつなんですけどね。
それはその実写ドラマ化されたっていうのが、
2017、18年ぐらいだったかな?にやっていて、それ全然見てなかったんですけど、
それもですね、ちょっと見返してからやろうみたいな感じになりましたし、
面白く、熱量高く喋ろうと思うと、
やっぱり自分の中の喋る成分をめちゃくちゃ高めてから喋ろうってなったら、
準備に時間がかかりすぎて、ちょっとその準備が大変になりすぎてですね。
月1も今配信できてないっていう状態になってしまっています。
あ、ひろひろしさんが「今そのポッドキャスト続いてますか?」って書いてくれたんですけど、
はい、一応続いてる形をとってます。
前回アイズをやったんですけど、
番組の終わりに次は呪術廻戦やりますって言って、
まだ今止まってます。もう1ヶ月以上経っちゃってますね。
それもね、そのお便りをわざわざいただいて、
呪術廻戦好きなんで取り上げてほしいですってお便りいただいてたので、
やらないわけにはいかないなと思っていたところだったんですけど、
呪術廻戦もね、今アニメやってるんですよね。
ちょっとね、今シーズンのアニメのところにしようか、前のところにしようか、
直近でね、すごいね今ね、呪術廻戦はね、(※ネタバレ注意)
〇〇〇〇っていうキャラクターが〇〇〇〇〇〇っていうね、
これネタバレ大丈夫かな?まあいいや言っちゃったんで。
この番組はネタバレを前提にお届けしております。
これあのダイの大冒険のポッドキャストでずっと言ってたんですけどね。
呪術廻戦そのね、めちゃくちゃいいんじゃない?
その〇〇〇〇がね、最後〇〇〇〇〇〇〇〇と戦ってっていうところがめちゃくちゃ熱くて、
いやちょっと直近のここにしようかな、
でもこれまで熱く喋れるほど読み込めてねえなみたいな感じになっちゃって、
あ、ヒロさんすいませんネタバレごめんなさい。
そういうね、あのちょっと感じでやってるとですね、
本当にね、準備に時間がかかりすぎちゃうんですよね。
小倉さんそうなんですよ。
「形を決めるとやりやすくなるというわけでもないわけですね」
「なるほど。」って小倉さんがコメント書いてくださったんですけど、
いや本当その通りで、形を決めたが故に逆に形に縛られるみたいな状態に、
状態に今ね、なっていますね。
もうちょっとこれはね、
まあでも趣味なんであくまでね、
自分がこれ喋りたいなっていうのを見つけたら、
喋ろうかなと思ってます。
それで言うと、声日記に関しては、
さっきの配信続けるのが辛くなかったですかっていうところで言うと、
基本的に僕は声日記のススメみたいな note を書いた時にも、
こういう風に書いてたんですけど、
基本的にはその日にあったこと、
今日何がありましたっていう出来事をまず、
振り返って喋るっていうのをまず第一にしていて、
その出来事が自分にとってどうだったのかとか、
その感想を喋ったりとか、
思ったこととか考えたことを喋ったりをして、
さらにそれって実は自分の過去の経験のこういうところでこういうのがあったからこうなんですよねとか、
そこから発展してちょっと実はこういう話題があってみたいに、
その日にあった出来事をベースに喋るっていうのを形にしているので、
日常生きていれば、
何らかしらの出来事はあるので、
その出来事を拾って喋るっていう、
それに徹することができているので、
ネタに困るっていうこともないですし、
このネタは喋っちゃいけないっていうふうに、
番組のテーマを決めてたわけでもないので、
何でも喋れるっていうのは実はすごくやりやすいっていうふうに、
私自身は思いながらやっていましたね。
あとですね、
西野さんがテーマを置いていってくれたので、
西野さんは今バーチャルリアリティの世界に飛び込んでいきますって、
さっき抜けていかれたんですけども、
テーマを置いていってくれました。
西野さんから頂いたテーマはこちらです。
じゃじゃん。
「これまでの100日の中で一番印象に残っているエピソードを教えてください。🐸」
ということで、
カエルちゃんマーク入りのテーマを頂きました。
西野さんどうもありがとうございます。
一番印象に残っているエピソード。
そうですね。
これは何だろうな。
そうだな。
一番印象に残っているエピソードか。
印象に残っている。
ちょっと今、「一日一配」のタイトルリストを見てみよう。
質問「これまでの100日の中で一番印象に残っているエピソードを教えてください🐸」
ちょっと今リストを出しますね。
ヒロさんがね、
さっきのその「日常をこう思ったっていうのを覚えておくのも大事ですね」って書いてくださったんですけど、
これね実は僕メモとか一切取ってないですし、
あの無理やり覚えておこうとも実はしてなくて、
あの何でかっていうと結局メモとっといたり残しておいてこれ喋ろうってなると、
なんかやっぱこうなんていうのかな、
あのすごくそういう創作活動みたいになっちゃって、
結局なんかいいこと喋ろうみたいな気持ちに僕はなっちゃうので、
もう本当にマイクをオンにしてその瞬間から、
あの喋り始めて、
今日これがありましたあれがありましたみたいに、
言っていくようにしてます。
なので正直、
これ言いそびれてた!みたいなことが発生することはよくあって、
概要欄にこれ言い忘れましたみたいなことを、
後から追記することも結構あったりしますね。
いつもと一緒って、
そうですね、いつもと一緒っていう感じになる時もありますし、
あんまりネタがないというか、
喋るような出来事もなかったなとか、
仕事のことは企業秘密というか、
情報漏洩とかになってしまってもいけないので、
あまり具体的なことは喋れないし、
喋らないように気をつけているので、
そういう意味では確かに、
仕事しかしてないみたいになっちゃうと、
ちょっとこう喋れないことは、
喋ることが、
喋るネタがなくてどうしようみたいなことあるんですけど、
例えばなんか通勤を最近私はすることが多いので、
例えば通勤中にこんなことがあったとか、
ここに寄り道してみたとか、
こんな人がいたとか、
こんな光景を見たとか、
あと最近私はよく電車を寝過ごしてますけど、
今日寝過ごしましたとかね、
駅のホームでイヤホン落としたみたいなとか、
そういうのが何だろう、別にもう、
何て言うんですかね、
ネタって思っちゃうと多分すごい、
これはネタになるかならないかっていう風に、
判断しちゃうと思うんですけど、
ネタというよりは、
今日こういうことがありましたっていう、
事実を報告するみたいな感じですかね。
そうするとそんなに多分困らないし、
あと逆に、毎日あんまり変わらないっていうのは、
逆に言うと変わらない日常を今過ごしているっていうこと自体が、
記録としては残しておくべきことだと思うので、
たぶん例えば1週間毎日ずっと同じこと喋ってたとして、
それを聞き返した時に、
なんか自分って変化のない日常を過ごしてるんだなって、
もし思ったら、
例えばですけど、
じゃあちょっと週末こういうとこ行ってみようかなとか、
来週平日ちょっと夜に会社の帰りにこれやってみようかなとか、
たぶんなんかその、
もしその変化のない日常を聞いた時に、
自分が変化したいって思ったとしたら、
たぶんその次の瞬間に、
違う行動をしようっていう風になるんじゃないかなと思っていて、
なんかたぶんそういうこう、
なんかこう、
アプローチもつながっていけるんじゃないかなと。
だから変化がないことが別に悪いことじゃないと思っていて、
そのネタがないとかっていうことよりは、
安定した1日を過ごせてるって捉えれば、
たぶんいい1日だったって言える気もするので、
なんかそう、
声日記、僕はあくまでも日記としてやっぱり喋ってるつもりなので、
今日はいい1日でしたって言えればそれでいいんじゃないかなっていう、
事故なく安全な1日を過ごせましたって言えるだけで、
それでもいいんじゃないかなっていうふうに思ってやってますね。
今日話したいこと何かなって、
考えるのはね、
喋り始める前に一応ね、
何があったかなっていうふうには考えてます。
思い出してます。
何を喋ろうかなというよりは、
朝から今日何やったっけなーって基本的には思い出してますね。
あんまりこれを喋ろうとかっていうふうに、
考えるようにはしてないかなと思いますね。
繰り返しますけど、
喋ろうって思うとね、
こんなの喋ってどうなるんだろうみたいにね、
検閲がかかるんですよ自分の中で。
これ面白いかなとか、
これ言ってもしょうがないかなとか、
これがね検閲がかかっちゃうとね多分ね、
もう喋れなくなっちゃうので、
基本的には何があったとか、
その時こんなふうに考えてたなとか思ったなみたいな、
そういうふうに事実ベースあった出来事ベースでやっぱり、
喋る感じにしてますね。
そしてさっきの西野さんからいただいた、
一番印象に残っているエピソード。
これね、難しいというか、
どういう観点で印象に残っているかって、
いろんな観点があるなと思うんですけど、
やっぱね一番はね、
さっきもちょっと話題にしたんですけど、
これですね、
3日目ですね、003。
「003何でもないようなことが声日記のネタになると思う」
これあの8月5日、はじめて3日目のエピソードなんですけども、
これですね、私がさっき言ってた駅で、
駅のホームでイヤホンを落っことして、
駅員さんに拾ってもらうっていう話をしてるエピソードなんですよ。
もう本当にしょうもない話なんですけど、
これ実はね、なぜかすごく再生されていて、
びっくりするぐらい再生されてるんですよ。
駅でイヤフォンを落とした話が再生数上位の驚き
今ですね、私の「一日一配」の声日記の再生数LISTENのダッシュボードで確認をしてですね、見ていくと、
今言った「003何でもないようなことが声日記のネタになると思う」っていうですね、この3日目の話が、
なんと全体の再生数の3番目なんですね。
第3位なんですよ。
再生数で言うと356再生されてます。
で、その上位2つがですね、
1位と2位が、居酒屋でこぽんという「でこぽんFM」さんのイベントに行った時のエピソードと、
そこで収録してきたポッドキャスターインタビューが1位2位で、
これはもうズバ抜けて再生されていて、
1位がですね、769回、2位が645回再生されてるんですよ。
これはね、完全に「でこぽんFM」効果でめちゃめちゃ再生されていて、
ちょっと僕も引いてるんですけど、再生されすぎてて引いてるんですけど、
もう要は何でもない、ただの普通の声日記で、
1番再生されてるエピソードが、さっきのイヤホンを落っことしちゃった話なんですね。
これは356回再生されています。
これがね、LISTENニュースで取り上げてもらって、
近藤さんとか山本さんがフフフって言いながら、面白いよねみたいな、
だってイヤホンを落とす話してるんだよみたいな、
そういうくらいの感じで紹介してくれたんですけど、
多分ね、それで紹介されたこともあって、
おそらく聞きに来てくれた方が結構いるんじゃないかとは思うんですが、
それにしてもね、すごく再生していただいていて、
かつやっぱり、僕の声日記はですね、
企画ものの時にすごく再生数がいいんですよ。
例えば、「リッスントゥポッドキャスツウィズ近界民ズ」っていう、
ポッドキャスト、声日記の配信されてる方々をたくさん紹介する回とかですね、
あとは、僕がニッポン放送の舞台の「あの夜であえたら」っていうのを見てきた感想回とかですね、
あとはゲストを収録したやつとか、
あとですね、LISTENのイベントに私が参加してLISTENトークっていうのに出たときに、
一人反省会やったときとか、
あとチャゲアスの、僕の心のチャゲアスベスト10を喋った、
他の人の声日記で印象に残ったのは心情の吐露
「河童と人妻の夜」のエピソードにアンサーするような感じでやったやつとか、
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングっていうイベントの時のやつとか、
この辺のね、今言ったような企画ものが実はすごく再生数が多くて上位になってまして、
純粋なその声日記として自分の日常を喋ってるやつって、
まあ言うて、やっぱり、
そうですね、平均するとどのぐらいなのかな。
でもまあ、最近直近のやつで例えば見ると、
それこそ、昨日おとといとか今週のやつとかで言うと、
30回、50回、50回、40回、20回ぐらいの感じで再生されているので、
まあそのぐらいの再生数なんですよ、通常運転はね。
いわゆる普通の声日記、1日のことを喋ってるのはそのぐらいしかいかないんですけど、
本当にその第3回目、3日目のイヤホンを落っことしたやつは異常な再生数でして、
3日目だったし、まだ声日記界隈とかも生まれてなかったですし、
本当に自分がその日やったことを、
なんかただ面白おかしく喋ったっていうだけで、
そんだけ再生されたっていうのはですね、
本当に面白いなって、
そんなこと、そんな再生してもらえるんだなって思ってびっくりしたっていう感じですね。
なんか、それで言うと、
なんで自分のその日にあったこととか日常喋るの?みたいな、
それ喋って面白いの?とか、
それ聞いて誰が聞くの?とか、
誰が聞いて面白いって思うの?みたいな、
聞きたい人いるの?みたいなね、
多分こういうふうに思う人っていっぱいいると思うんですけど、
なんか多分、
面白いって思わない人もたくさん世の中にはいると思いますが、
ちょっと聞いてクスクスって笑ってくれる人とか、
そういうこと私にもあるなみたいに思ってくれる人とかは、
ちょこちょことはいてくれる?いてくれるんじゃないかなと思って、
ポッドキャストを配信するとか、
声日記配信するっていう時に、
たくさん再生してもらいたいとか、
バズりたいとかって思っちゃうと、
それはまたちょっと違うアプローチしなきゃいけないのかもなと思いますけど、
少なくとも聞いて誰かが反応してくれるみたいなのは、
割とこう、素の自分っていうか、
自分の本当の日常のことをむしろ喋った方が、
共感性が高いというのか、
聞いてもらいやすいというのか、
どっちかというと反応してもらいやすいっていう形になるのかなっていうふうに思いますね。
つい昨日かな?
昨日じゃないか一昨日かな?
近藤さんがすごく自分の悩んでることを、
昨日かな?
11月10日の雨の散歩っていう回で、
自分のすごい今悩んでますみたいなことを、
心情を吐露するようなお話をされてるのに対して、
皆さんすごいコメントつけられてて、
僕もちょっと遅ればせながらさっき聞いてコメントしたんですけど、
なんかすごいね、僕今まで一番ね、
聞き入っちゃったエピソードかもしんないですね。
あの、人のエピソードを聞いてて、
聞き入っちゃったエピソード、
なんかナンバーワンに今回これなったかもなって思いました。
印象に残ったエピソード、
自分のじゃなくて他の配信でっていう意味で言うと、
他の声日記でっていう意味で言うと、
近藤さんの今回のやつはね、なんかすごい聞いててね、
なんか真剣に聞いちゃいましたね。
聞き入って聞いちゃいました。
これあの文字でも追いかけながらちょっと見てたんですけど、
文字で見るよりも、やっぱりその悩んでる本人の
その時の状態、悩んでるっていうのが伝わってくる
その音声情報っていうんですかね。
それがすごくね、なんかグッときたっていうか、
なんか自分もコミュニケーションとかね、
人付き合いの問題って多かれ少なかれ、やっぱり自分にもあるし、
なんかそういうのをこう思いながら、
なんかその、近藤さんが悩んでるから
アドバイスしようとかじゃなくて、
あ、近藤さんもこういうことで悩まれるんだな、
あ、なんか自分もこういうことで悩むことあるよな、
みたいなこう、なんていうんですかね、その、
別にほら相談に乗ってほしいって言われて、
この話を聞いてるわけじゃないから、
これがなんかその相談に乗ってほしいって言われて、
聞いてたとすると、
多分なんか、何てアドバイスしてあげようかなとかって、
きっと考えちゃうと思うんすけど、
僕はなんか今すごいその、
独白を聞いていて、
独白っていう言い方であってるかな、
多分いいよな、
そう、自分の気持ちをね、
なんかこんなこと話すの初めてでみたいなの、
「河童と人妻の夜」のチャゲアス回からの声日記界隈誕生
近藤さんがね、喋ってましたけど、
その独白を聞いて、
すごくその、
なんか色々自分にも、
自分の考えるきっかけとしてすごくなったみたいな、
なんかそういうのをね、
めちゃめちゃ感じたんですよね。
他の方の配信聞いてても、
そういうなんかグッとくるっていうか、
なんかこう聞き入っちゃうっていうんですかね、
私もさすがに今たくさん聞きすぎてて、
ちょっと聞き切れない時もあって、
文字だけ読んで再生せずに、
星つけちゃう時とかも実はちょっとあったりするんですよね。
もしくはその冒頭だけ再生して、
文字で読んでっちゃって、
音声を聞き切る前に星つけて、
再生完了代わりにしちゃうみたいなことは実は、
ちょこちょこ最近あったりするんですけど、
やっぱり聞いてて、
最後までちゃんとこれは聞こうみたいに思う時は、
もちろん楽しくて、面白くて、
これは聞き切りたいって思う時もあるんですけど、
どっちかっていうと、
その人の素直な気持ちというか、
素が出てる時っていうんですかね。
何を持って素なのかとか、
本当にそれが素なのかどうかっていうのは、
もちろん他人には分からないことだし、
もしかしたら自分にもね、
それって分かんないことかもしれないですけど、
本音というか本当の気持ちというのか、
自分の言葉で自分の思っていることを、
スッと喋ってくれてるなみたいな時は、
やっぱり聞いちゃうんですよね。
それはいろんな声日記を聞いてて、
すごく感じていて、
別にそれがいいとか、
そうじゃなくて、
作って喋ってるのが悪いとかっていうことでも、
もちろんなくて、
別にいろんな形があっていいと思っているんですけど、
ずっとこの100日間、
いろんな人の声日記を聞き続けてきてて、
今すごく印象に残ってるのが何かって言われると、
やっぱりそういう配信ですかね。
こないだmorichinさんが、
ロックバンドのBUCK-TICKのボーカルの方が亡くなった時に、
すぐ配信されてたやつとかも、
僕は全然知らないし、
BUCK-TICKのボーカルの方亡くなったって聞いても正直、
これ失礼な言い方になっちゃうかもしれないですけど、
正直なんとも思ってはなかったんですけど、
声日記界隈の一緒に声日記やってる、
一緒に声日記やってるって変な話だけど、
morichinさんという声日記を通じて知り合った人が、
こんなにも心を痛めてるというか、
すごい気持ちがざわついてる感じっていうんですかね。
それをある意味、
喋ることで整理しようとしてるのかなとか、
すごい冷静に喋っていらっしゃるけど、
多分すごく気持ちは穏やかじゃないんだろうなとか、
そういうのが声だからこそ伝わってくるなって思ったところがすごくあって、
あれもすごくグッときて聞いちゃいました。
あれはね、通勤電車の中だったんですけど、
なんかちょっとすごいグッときて聞いちゃいましたね。
あとはそうですね。
ごめんなさい、ちょっと咳込みました。
あとはそうですね。
印象に残ってるの。
でもね、そうだな。
さっきちょっと話題にしましたけど、
「河童と人妻の夜」のチャゲアス回は僕にはちょっと衝撃でしたね。
チャゲアスのことについて、
4回連続で確かエピソード話されてて、
しかも各回1時間くらいの長尺で、
この人たちは一体何者なんだと思って、
突き抜けすぎてましたね。
僕本当に、めちこさんもカッパさんも全く知らなくて、
それまで番組聞いたこともなかったですし、
繋がりがあったわけでもなくて、
本当にシンプルにLISTENでトップ画面に
よく聞かれていますっていうところに
「河童と人妻の夜」って出てきて、
チャゲアスの話ってタイトル見て分かって、
僕は昔からチャゲアスは結構好きだったんで、
そのチャゲアスの話聞けるんだら聞いてみようかなと思って聞いたら、
なんかすごいディープなことをいっぱい喋ってて、
今まで自分がチャゲアスの音楽を聞いてるときに、
そんな観点で聞いたことないぜみたいな、
そういうですね、角度から、
チャゲアスの曲について1曲1曲すごい解説してて、
ヤベェヤベェ人たちを見つけてしまったみたいな、
この人たちは絶対ヤバいとか勝手にそのとき思って、
聞きながら笑っちゃって、
しかもそれが1回だけじゃなくて2回3回4回確か続いてたと思うんですけど、
それね本当全部きっちり等倍速で聞き切りまして、
めちゃくちゃ面白くて、
でもこれを反応せずにはいられないと思って、
自分の好きなチャゲアスの曲を喋るっていう、
エピソード回をですね、
これは21日目か、
「021僕の心のチャゲアスベスト10はこんな曲だった」っていう、
エピソードをこれ8月23日ですね、配信しまして、
まだLISTENに言及機能、メンション付ける機能がまだ備わってなかったんですけど、
概要欄に「河童と人妻の夜」のエピソードのリンクを貼って、
僕なりのチャゲアスベスト10っていうの喋って、
それをまた聞いたカッパさんがそれを反応して個別のエピソード上げてくれたりとかもしてて、
いやーもうほんとね、このチャゲアス回はマジで「河童と人妻の夜」のこのね、
15話から18話にかけてのチャゲアス回は是非ね、これは聞いてもらいたいと思いますし、
あのね、このやりとりがやっぱりあって、
なんかそのお互いこのアンサー出してみたり、
さらにそれに反応して返してくれたりみたいなやりとりが生まれたのが、
おそらくなんですけど、この声日記界隈っていうのが多分誕生したタイミングなんですよね。
これなかったら、多分この「河童と人妻の夜」のチャゲアス回のエピソードに出会ってなければ、
こういう盛り上がり方には、もしかしたら別のエピソードでそういう盛り上がりが生まれた可能性はあるんですけど、
なんかこんなに早く、こんなにすごいテンポ感で、
声日記界隈っていうのが多分広がらなかったんじゃないかなっていう風に個人的には思ってますね。
これのやりとりもあったので、この後にですね、
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングっていうイベントの時に、
めちこさん、「河童と人妻の夜」の人妻の方のめちこさんですね。
イベント会場でお会いした時にも、
めちこさんっていう感じで、なんかもうお互い結構声日記を聞き合ってて、
知ってる人同士みたいな、初対面だったんですけどね。
知ってる人同士みたいな感じでお話できましたし、
インタビューして、配信でも、
「B002ポッドキャスト・ザ・ギャザリング会場の様子をおすすわけ」っていうエピソード、
サイドBでですね、
めちこさんとの、
あれか、それめちこさんと話したやつはそっちじゃないな、ちょっと待ってくださいね。
自分でも話したのどれだったかわからなくなってきてるんですけど、
あれどれだ?あ、これだ。
「B003ゲストが3人おりますねん」っていう、
9月5日に配信したサイドB回の3回目で、
めちこさんとのインタビューも入ってるんですけど、
それで多分ね、
実際に会って、またさらにそっから、
盛り上がりに繋がったっていうのもあったと思いますね。
すごいなんかやっぱり、なんか色々ちょっと話が発散しちゃったんですけど、
100日間でLISTENが進化しまくりでスゴイ
元々いただいたテーマは、「これまでの100日の中で一番印象に残っているエピソードを教えてください🐸」っていう西野さんからいただいたテーマだったんですけど、
自分の声日記では、3日目、003。
で、他の人の声日記は今、色々名前を挙げさせていただきましたけども、
いろんな方のその、なんかこう、素が見えたというか本音が聞こえたみたいな、
その人のなんか飾らない姿が聞けた時みたいなのが、やっぱりすごく印象に残ってる配信回かなと思っていますと。
あとは、その「河童と人妻の夜」のチャゲアス回からの声日記界隈誕生の流れみたいなところがやっぱり、
この100日間で言うと印象に残ったところかなと思っております。
すいません、そうこうしている間にアキラさんが入ってきてくださっていたんですね。すいません、気づいていませんでした。アキラさんこんばんは。
今ですね、僕の声日記を今日は、僕が一人で収録、喋ってる様子をここに入っていただいている皆さんに聞いていただきながら喋っておりまして、
何か質問とか、こんなテーマ喋ってみたいなことがあれば、チャット欄に書き込んでいただいて、私がそれを拾いながら喋っていくっていうスタイルで今日はやっておりますということで、
今そんな感じでやってます。すいません、小倉さんがフォローしてくださっていましたね。ありがとうございます。
ちょっとチャゲアス回は、ぜひ聞いてない方はぜひ聞いてみていただきたいのと、
ぜひチャゲアス回聞いた上で、僕の声日記のチャゲアスアンサー回からの、さらにそれに対するアンサーをくれたみたいなところのその流れをぜひ聞いてみていただけると、
なんかその声日記界隈って呼ばれているものが、こんな感じの流れで生まれてきたんだなみたいなのが、
見えてくるんじゃないかなと、聞こえてくるんじゃないかなと思いますので、
よかったら聞いて、遡って過去の配信ですけど、聞いてみていただけたらと思っております。
小倉さんが、「カッパさんも飾らない感じの方ですよね」ということで、
そうですね、すごいそうだと思いますね。
カッパさんはね、最初にお互いの配信を聞き合っている中で、
ちょっと似てるなとか、シンパシー感じるなみたいなコメントを何度かやりとりをしてたんですけど、
僕も聞いていて、そういう雰囲気の近さというか、そんなことを結構感じることはありましたね。
全然しゃべるネタとかは違いますし、
なんていうんですか、多分性格とかそれも違ったりするだろうなと思うんですけど、
なんかちょっと共通項というのか、ちょっとそういうものは感じるときはあったりしますかね。
ユーザーの使い方が声日記というジャンルを生んだわけですね、と小倉さんが書いてくれてますが。
そうですね、なんかまさにみんながそれぞれしゃべり合っていく中で生まれてきているし、
それに合わせて近藤さんがLISTENの機能をいろいろ追加してくれたっていうところも大きいような気がしますね。
本当にこれ100日間、今僕このLISTENのポッドキャストのホスティング機能がスタートした日から始めて、
今100日目なわけですけど、
Webサービスって100日の間にこんなに変わる!?みたいな感覚ですよ、僕からすると。
こんなにどんどん機能追加される。
もともとLISTENのサービスが立ち上がった直後から爆速で進化してるみたいなのはずっと聞いてましたし、
僕も使ってて見てたんですけど、
すごいダイナミックって言うんですかね。
本当に近藤さんがこれ面白いよねみたいな思ったこと、そればっかりじゃないと思いますけど、
これよし実装しようってなったのが本当に次の日とかに実装されてたりとかしてて、
マジかみたいなね。
魔法でもかけてるんですか?みたいなね。
チチンプイプイなんちゃらになーれとか言ったら機能が実装されるんじゃないかみたいな。
魔法使ってるんじゃないかみたいな気がするぐらい、
本当に、めちこさんと私がこの機能どうですかねみたいなのを確か言った時に、
本当に次の日に出てたんですよね。
何の機能だったかちょっと忘れちゃったんですけど、
あれはマジでびっくりしましたね。
うわ、もう今日使えるじゃんみたいな。
あれは本当びっくりしましたね。
あ、小倉さんが「LISTENの開発って近藤さんを一人でされてるんですか?」って書かれてるんですけど、
何名かでやってるはずですね。
近藤さん一人でってわけじゃないですね。
私もそんなに詳しくは知らないんですけど、
以前東京でやったオフ会の時に一緒に作ってますっていう人が一人来ていらっしゃっていたのを私もお会いしてましたし、
多分その何名かの体制でやってらっしゃるはずだと思いますね。
でも近藤さんも多分自分でもコードを書いてるって言うんですかね。
もうやられてらっしゃったりはしてるんだと思うんですけどね。
トラックバックの機能とか、
それも僕が概要欄にこのエピソード回を聞いて今日の配信してますみたいなのを結構たびたびやってたんですよね。
LISTENを使う人が増えて欲しい
そしたら近藤さんがその丁寧にそうやって概要欄に書いてあるのいいですねみたいなのを、
あれLISTENニュースだったと思うんですけど、確か取り上げてくれて、
それからなんか皆さん結構丁寧にそこに書くようになってきて、
もともと書いてた方もいらっしゃいましたけど、
それを見てて、そのトラックバックってもうこれでいいんじゃないみたいな話になって、
概要欄にエピソードのリンクを書いてあったら、それがメンションになる、トラックバック・言及になるっていうふうに機能としても実装されていたので、
そのユーザーが使っていて、その機能もそれに合わせて生まれてきてるっていうのは、
本当にこの100日やってきてた中で、最初と比べるとマジどれだけ何個機能追加されたんだろうみたいな。
直近サーバーまで移転しちゃいましたからね。
もうこの後次の100日で何ができるようになるんだろうみたいな。
そういう、さっきのあれですね、小倉さんから最初にいただいた質問の、
やってて辛くなかったですか?みたいなところは、
そういうLISTEN自体の変化っていうんですかね、
どんどんアップデートされていくみたいな勢いみたいなものが、
やっぱり自分が続ける後押しになってたようにも思ってますね。
僕はさっきちょっと話してたんですけど、
LISTENのオフ会で近藤さんと会って、
LISTENで手軽にポッドキャスト始める人が増えたらいいねって、
そういうiPhoneとかで録ってすぐ出してみたいな、
そういう簡単な感じでやれる感じで増えたらいいよね、できるよねみたいな。
そういう話からこの声日記スタイルをやり始めましたし、
やっぱりLISTENの近藤さんと話してて、
LISTENをもっといろんな人に使ってもらいたいなとか、
LISTENをもっといろんな人に知ってもらいたいなとか、
使ってる人にも、もっとこんな風に何か使えるんだよって知ってもらって、
もっとそのLISTENを使って遊んでもらったら嬉しいなみたいに思って、
それもあって僕は結構やっぱり今この声日記をやってるところもあるので、
そういう意味でLISTENがどんどん進化していくとか、
LISTENを使い始める人はどんどん増えてくるみたいなのも、
今の流れに乗ることのワクワク・楽しさ
やっぱり自分の続けていく後押しにはなってた部分は多分にあるかなと思いますね。
なくてもやってたとは思いますけど、
それが…何て言うんですかね。
何て言うんだろうな。
それがやる気に繋がったっていうよりは、
なんかこう面白いって思えてたっていう感じですかね。
楽しめてたっていう感じなんじゃないかなと思いますね。
なんかワクワクしたって感じなのかな。
今小倉さんが「手応えみたいなものを感じてたんですか?」って書いてくださったんですけど、
自分がやれてるとかっていう手応えとか、
自分がやってきたことで配信する人が増えたっていうことでの手応えとかっていうことよりも、
この流れが面白いみたいな感じですね。
自分が始めてみて乗っかってきてくれる人が現れて、話題でも盛り上がって、
さらに始める人が増えてきて、楽しみ始めてくれる人が増えて、やりとりがいろんなところで生まれてきて、
LISTENの機能もどんどん開発されて、
最近はLISTENこれからどうしていくかみたいな話もいろんなところで盛り上がってるんですけど、
そういうね、流れにワクワクしている感じっていうんですかね。
この流れに乗っておきたいっていうか、この流れを乗り損ねたくないっていうか、
流れに乗るのがワクワクして楽しいとか、
そっちの感じの方が強いんですよね。
だからなんか、僕がやってることで何人の人が始めてくれたぜ、おっしゃ!とか、
さっきも再生回数の話してましたけど、何百回再生されたぜ、よっしゃ!とか、
そういう気持ちはゼロなわけじゃないんですけど、
でもなんか、そこよりも今みたいな100日間でこんなになんかいろんなこと起きる!?みたいなね、
その流れを自分もその流れの一部になって、流れをみんなで楽しんでるみたいな感じ
川下りのラフティングみたいな感じですかね。
ラフティングのボートに乗っかって激流を下っていく感じ?
ちょっと途中流れの穏やかなところに来たら乗っかる人が増えてきて、また激流の方に行って、みたいな、
そういう川下りというか激流下りの流れに下っているのか上っているのかちょっとよくわかんないですけど、
そういう流れに乗っていることが楽しいなぁみたいな、ワクワクするなぁみたいなことの方が多分強いですね。
「独り言、ふたりごと」のコーノさんが流れに乗るのが俺は今楽しいと思ってるとかって確かねおっしゃってたと思うんですよね。
僕それ聞いた時にすごくわかるわかると思って、僕もその流れを今一緒にやれてるの嬉しいなぁと思うし、
あとなんかこの流れって今しかないと思うんだよねってコーノさんが確か言ってて、それもなんかすごくまさにそうだろうなって思って、
なんかその流れに今自分が入って一緒にやれてるのは楽しいし、なんかこの流れがあるうちに、
なんか自分でそれを流れを止めちゃうこととか降りちゃうことをするのはなんかもったいなさそうだなぁみたいに思っていて、
なのでなんかそのワクワクをやってますね。
アキラさん大丈夫ですよ。あの大丈夫です。ありがとうございます。気にしていただいて。
音は聞こえてましたけど大丈夫です。自分の喋りに集中している時は雑音が仮に流れてても大丈夫です。
なんなら普段外で東京とか渋谷とかの街中で雑踏で人混みの音とかの周りの騒音がすごいところでやってても全然一人で喋ってるぐらいなんで、
ヘッドホンから音が多少聞こえてきても平気です。そのぐらいの境地には100日でなりました。
はいそうですね。ひろさんが、ひろひろしさんが、「odajinさんってめっちゃおしゃべりですよね。やっぱりおしゃべり好きなんですか?」っていう質問してくれたんですけど、
そうですね。喋るのは好きですね。昔からそうですね。子供の頃から僕は喋るのは結構好きな方で、
これは自分の父親が実際に僕に言ってたことなんですけど、
僕の父親は子育ての方針として世間話ができる子供を育てたいっていう、そういう方針で、
そういう子育てをしてたっていう話を高校生ぐらいの時から聞いたんですね。
父の方針は「世間話のできる人に育てる」だった
ちっちゃい頃からね、うちの父親は僕と兄貴をですね、大人の人たちが集まるところによく連れてってくれてたんですよ。
要はその父親が自分の趣味の友達とかと集まるところに連れて行って、
その集まってる趣味の仲間の大人の人たちとの会話に混ざるようにしてくれて、
その大人の人たち相手に結構子供の頃から喋るっていうことをわりと当たり前にやっていて、
家族とか親戚とかで結構集まることも多かったんですけど、
なんかよくある光景としては子供たちは子供たちで集まって、大人たちは大人たちで集まって、
それぞれで喋るみたいなのが親戚とかで集まるとよくある光景かなと思うんですけど、
私の親戚は大人も子供も混ざってみんなで喋るみたいなのが結構当たり前で、
だから大人と子供が結構対等な感じで喋ってましたね。
だからあんまり相手が大人だから子供だからとかっていうことで、
何かその使い分けることも基本的にはなかったですし、
その会話についていくとか、わからないなりにもその会話を聞いて、
その会話の流れに入っていくみたいなこととか、
あとやっぱり「odajin君どう思うの?」みたいに言われたときに、
自分の思っていることとか、今聞いててこう思いましたよみたいなことを喋るみたいなことは結構普通にやっていたので、
すごい喋るのはそういう意味で言うと小っちゃい頃からある意味訓練されてたっていうんですかね。
それは多分にあると思いますね。
学校とかでもクラスで友達とかともすごい喋る時間も多かったと思いますし、
学校から帰ってきて放課後遊ぶとかも友達とかと一緒に遊んで喋ってみたいなのはすごく多かったですし、
あと僕は割と小学校中学校でもあんまり男女関係なく喋ってたっていうんですかね。
性別関係なく喋っていて、
普通って言い方がいいかわかんないですけど、
あんまり思春期の頃って男子は男子、女子は女子みたいに結構なりがちだと思うんですけど、
割と部活とかやってても、僕陸上部だったんですけどね。
男子部員も女子部員もどっちもいましたけど、
全然関係なく普通に喋ってたなと思いますし、
そういう喋ることへの抵抗感みたいなものは多分少ないし、
緊張した時もありましたよ、もちろんね。
誰々さんが好きとか誰々君が好きみたいなそういう感じの時とかね。
告白されて、
僕は今部活を一生懸命頑張ってるんでごめんなさいって言ったら、
クラスの女子から総スカンにあって、
女性恐怖症みたいな、一時期になった時とかもありましたけども、
でも基本的には平気ですね。
あと、小中学校の時とかは学級委員とかやってるタイプだったので、
クラスの学級会の司会をするとか、
学校評議会みたいなやつで全校集会で喋るとか、
部活も陸上部部長をやってたので、部のミーティングをやるとか、
そういう場面とかでも、
人前に出て喋る、人前に立って喋るみたいなのも、
もともと機会が多かったし、
そういうのは別に自然にやってたというか、
あんまり構えずにというか、
昔から結構やっていた人だったですね。
そういうところはあんまり、
小さい頃から多分そうやって人前でいろんな人と喋るみたいなことをしてたのが、
訓練にはなってたんだと思いますね、間違いなくね。
緊張はもちろんするんですけど、
その人前に立って喋るっていうことに対する抵抗感みたいなものは全くないですね。
全然いつでもやりますって感じですね。
大人になってからは、友人の結婚式の二次会の司会とか、
そういうのもたくさんこれまでやってきましたけど、
全然そういうの全く、結婚式のスピーチとかも何回かやりましたけど、
それも全然頼まれたら全然やりますし、
嫌だって思うことは全くないですね。
今も研修の講師とかファシリデーターとかね、
そういうことを僕は仕事でもやってるんですけど、
人前でそうやって喋る機会とか、
何かね、人前でそういうのやる機会って今もずっとやってますけども、
緊張はしますね。緊張は絶対します。
逆に緊張しないことはないですね。
それは何回やっても、何年やってても、めちゃめちゃ緊張はするんですけど、
でも緊張しますけど、
それはもう何て言うんでしょうね、するものだと思ってますし、
逆に緊張してないといいパフォーマンス出ないので、
これはね、スラムダンクの
みんな大好きスラムダンクの山王工業戦の始まる前の
湘北高校のメンバーと安西先生とのやり取りを
ぜひ緊張に関してお悩みの方は
一度読んでいただくとですね、乗り越えられると思います。
よくわかると思います。緊張との付き合い方がよくわかると思います。
ヒロヒロシさん、「スラムダンクわからん」ってきたんで
これはぜひですね、スラムダンク、ぜひ
山王工業戦の前の安西監督と湘北メンバーとの
やり取りで、ぜひ漫画を読んでいただきたいですね。
マジでね、僕は
漫画が昔から好きで、ちっちゃい頃から好きで
「フキダシ1つで6分しゃべる」の中で取り上げてくれと。
わかりました。やりましょう。
それはやります。ここで宣言しておきます。
次の呪術廻戦をやった後にやりますね。スラムダンク回。
約束します。漫画から結構学んだことは
僕は多くて、今の緊張との付き合い方は
スラムダンクの話ですし、
何か試合とか集中する
みたいな話のところは、ハイキュー
っていうバレーボールの漫画の
梟谷高校のセッターの
最近読んでないからな。
梟谷高校のセッターの人(赤葦)が
タスクフォーカスって言って、試合中にいろんな雑念が湧いて
プレイの精度が悪くなるんですけど
その雑念を振りほどくというか
雑念にとらわれずに、目の前の今やるべきことに集中して
プレイしていくということで、その雑念から解放されて
いいパフォーマンスを出せるようになっていくみたいなシーンがあるんですけど
そういうのを緊張している時とか、不安になった時とかは
意識してやるようにしてますし、僕は漫画から学んで
覚えて
それを自分のものにしてみたいなことがとっても多いですね。
漫画はすごいですよ。漫画は大事な
日本の文化だと思いますよ。
漫画は43歳になっても
なお面白いというか
むしろ43歳になった今だからこそ
その面白さに気づけているみたいなところは本当にありますね。
僕は少年ジャンプとともに
育ってきている人で、今も育っている途中なので
今も手元に紙で買ったジャンプが
積まれてますけども
さすがに紙で買ったジャンプは取っておけないので定期的に処分してますけど
常に8週間分ぐらいの
ジャンプは手元に残ってますね。
「もっと若いと思っていました。」(小倉さんのチャット書き込み)
私がってことですかね。
私は今43歳でございます。1980年生まれ松坂世代でございます。
意外と歳いってます。
アラフォー。もうアラフォーじゃないのか。
43歳でございます。
1980年生まれの人たちは
松坂世代という括り方で
言われ慣れすぎてるんですよ。
僕は逆にわかりやすいんで
よく使ってますね。
ヒロさんが「ハンバーガー屋で食べずに喋っててちょっと引きました。」
これは僕の「一日一配」のエピソードを言ってくださっているのかなと思いますが
同僚と4人でハンバーガー食べに行った時に
ハンバーガー屋さんで僕が
ハンバーガーについて熱く語りながら食べるっていう
エピソード回がありまして
皆さん聞いていただけたらと思いますけどね。
これは何回目だっけな。
何回目だったかな。
ハンバーガー屋ってどれだろうな。
何回目だ?
今過去回のリストを見てるんですけど
ハンバーガー屋ってどれだ。
ちょっと後で確認したら概要欄に貼っておきます。
「065いま、バーガーを食べてます」これだ。
65回目ですね。10月6日。
ハンバーガーを食べてる時の音を録って
これね、食べながら喋ってますからね。
僕は食べながら喋ってますよ。
ずっと喋ってて、食べずにハンバーガーをお預けにはしてないですし
一緒に行った皆さんも僕の話を聞きながら
モグモグ食べてます。
食べながら喋ってます。
子供の頃から大人と喋るのが楽しかった
小倉さんがさっきの、たぶん僕の子供時代の
父親に育てられたところのエピソードの話で
「odajinさんの大きな資産ですね」って書いてくれてますけど
そうなんですよ。「大人の会話に子供は入るなって大人も多そうなのに」ってね、
本当まさにね、うちの父親はそういう時に
むしろその会話に入れようとしてくれていたので
ちっちゃい頃はね、最初はそういうのは
なんか まあやりづらいというか、そうは言われましてもみたいな感じもねありましたけど
でもだんだんだんだんそういうのが楽しいなって思うようになりましたし 学校でもね僕ね職員室行って先生とよく喋ってたんですよね
結構中学の時とかは 同級生からあいつは内申点のために職員室行って喋ってるみたいな
なんか先生に媚び売ってるみたいな 結構ね陰口もね叩かれて割とあの学級委員とかもやってたし
そこそこその中学時代とかは成績もいい方だったんでそういうなんか 陰口とか叩かれる対象にはなりやすかったんだと思うんですけど
まあでもなんかその別にそういう目的ではなくて単純に大人と喋るのが楽しいっていう のがもう中学生ぐらいの時にはわかってたので
職員室行ってあの 当時多分
50歳前後ぐらいだったのかな、あの先生 あのおっちゃんの先生がいたんですけど職員室でいつも競馬新聞
タバコ吸いながら競馬新聞読んでる先生がいて、あの当時ダービースタリオンっていう
スマ…スマホじゃないや 当時スマホはない スーファミだね ダービースタリオンっていうゲーム
あの競馬の馬の育成シミュレーションゲームが スーパーファミコンで、すごいあの流行った時だったんですけど
それをの友達と一緒になってもすごいハマってて その競走馬を育てるゲームやってるんですよみたいな先生に言ったら
おぉそうかみたいな お前らゲームより本物の方が面白いぞみたいな感じで その毎回ねその先生のとこ行って競馬新聞見ながら
今週のこのレースは、あのこの なんだっけあのこの馬がね
あのどこどこのそのどういうレースで勝って この回のこのレースはこうなんだよとか
なんかこの馬のこの血統がこうでとか、なんかすごいその 中学生相手に職員室で先生がする会話じゃねーなって今思うと
これなんかこのご時世だったら多分なんか問題になってもおかしくないと思うんですけど 本当に競馬新聞見ながらタバコ吸って先生の横でその僕と友達でその競馬の話が
盛り上がってたら サッカー部の別の奴が
俺もやってんだよとか言って俺もちょっと興味あるんだけどいい?とか言ってなんかだんだん その人の方が増えてきて
僕最終的にはあの中学3年の時に 東京競馬場まで競馬見に行きましたね
僕人生で1回だけ競馬場行ったんですけどそれ中3の時に東京競馬場行ったんです それ1回だけですね
あのもちろん当時ね、まだ馬券は買っちゃいけない年齢だったので競馬を見て楽しむだけに留めておりました
けどもあの本当にね そのぐらいねその先生とね話してね競馬の話するのが面白かったし
すごいね 楽しかったですよ先生とかとね、やり取りするのはね
ポッドキャストは未知との遭遇
なんだろうなぁやっぱ 同級生と喋ってたらまあ聞けない話題とかね
触れられない触れることのない話題に出会えるので なんかそういう楽しさっていうのを多分僕は人と喋っている時に結構感じている
ことが多くて 多分ね今のあの
声日界隈でこうやっていろんな人の話を聞いているのもそこなんですよね なんかこの間多分僕どっかの配信で言ったんですけど
あの ポッドキャストって結構テーマとかカテゴリーとかを
分けて登録したりとかするし番組作る時にもなんかこのテーマで喋りますって言って番組
作るのが多いので基本的にはその自分の 好きなテーマとか喋りたいテーマに
まあマッチする人が聞きに来るものだし多分自分が番組を探す時にも自分の興味ある ことを聞こうと思って番組を探すと思うので
そういうなんていうかな
まあ自分の興味の範囲内のものに 出会うことの方がきっと多いと思うんですよね触れることの方がね
なんか僕はそれよりもやっぱりこう なんか全然自分の興味のないところとか
あの自分の全然知らないことを 話してるとか
あと全くね知らない人とか全然違う土地にいる人とか なんかそういう人の話を聞いてた方が
意外な発見があるっていうか それはすごい感じていて実は例えばオールナイトニッポンももともと僕はねあの
99のオールナイトニッポンをずっと聞いていてそれしか聞いてなかったんですよね でもなんかあるタイミングから全然
あの 違う
オールナイトニッポンのパーソナリティあれ えーとねたぶん誰が最初だったかなちょっと忘れちゃったんだけど
ちなみに今はAdoちゃん聞いて、あのちゃん聞いて 星野源さん聞いて、佐久間さん聞いて、ナイナイ聞いて
時々、フワちゃん聞いて、オードリー聞いてみたいな感じなんですけど あのAdoちゃんとか、フワちゃんとか、あのちゃんとかね
まあ本当に全然僕よりも若い世代の 女性のアーティストとかタレントさんとか
正直フワちゃんとかその好きだったりするわけでもないんですけど あのちゃんとかもね正直あんまりラジオ聞くまで興味なかったし
Adoちゃんはねまあ歌は知ってましたけど トークはどうなの?歌い手さんだし歌ってたらいいんじゃないぐらいに思ってたり
したし あんまり興味なかったんですけど聞き始めたらねやっぱすげーね面白いし
Adoちゃんの番組はね僕が絶対聞いたことのない曲しかかからないんですよ いわゆるあのボカロ曲ですかね
もうね新鮮なんですよね世の中にはこんな世界もあったのかみたいな感じですね これはねやっぱり
聞かないと多分一生僕聞かない曲、出会ってない曲なんですよ でもやっぱその聞いてすげーかっこいいなって思うときもあるし
なんかこういう世界もあるんだなって思えるんですよ これはねまぁ僕が年取ってきてそういうなんか
アンテナがちょっと変わってきたみたいとかもしかしたらあるかもなと思うんですけど でもねすごくやっぱり今はそれが楽しいなって思うし
さっき話してたみたいに昔から多分そういうのを自分は 楽しむタイプだったんだなっていうのは思ってますね
だからこう なんか全然興味ないとか
関心のない話もなんか聞いて面白いって思える 感じですね
あ、今のコメントはいっぱいヒロさん書いてくれてるんですけど、そうそうあの あれですねクラブハウスのアカウントが出てきました本当ですか
クラブハウスのアカウント 「odajin ハンバーガー」
って検索するとクラブハウス?
クラブハウスですか、あれ?ブログじゃなくて?
クラブハウスのアカウントってどれだろう・・・(自分でもググる)あ、これか?
出てきた出てきたクラブハウスの前に作った時のやつですねこれね もう最近は登録してませんけど
基本的に僕は新しいウェブサービスできると、とりあえずアカウントを作る あの自分が使う可能性のあるものはとりあえずがアカウントだけ作っておくみたいな感じで
クラブハウスもちょっと最初、出始めの時やってましたね twitter からの流れでやってましたね
ちょっとすいませんお茶飲みます
「この収録すごい長いですけど大丈夫ですか?」ってあのヒロさんコメントしてくれて いるんですけど、
はい大丈夫ですいいんです 長いですけど、録って出します
長尺を聞く人はいるかどうかわかりませんけども、いいんです。今日は 100日記念回なんで、何でもありです
あのもう通常回の日記部分は最初にやりましたんで、もしかした通常回は通常回で出して後半部分をサイドB回にするかもしれませんけど
まあでもせっかくなんでも100日目を盛大な 長い回にして
いいんじゃないかなと思っています。はい。「申し訳ないけど Cast a Radio は聞こうと思わなかったです」と
あのダイの大冒険しか話してませんからね。あの超ニッチなポッドキャストですから 本当にあのダイの大冒険の話ばっかりしてるんで
好きな人にはたまらないっていうタイプの番組ですね。 僕はそういうテーマ性の絞られたテーマの絞られた
ポッドキャストが別にダメだと思ってないし そういうポッドキャストをやってみて逆にあの
そのぐらいテーマをすごい絞り込んでるからこそ コアなリスナーさんがついてくれて聞いてくれてすごいそのコミュニティとかが盛り上がる
みたいな あのそういうのはね
体験としてもあるから別にそのね、いいんですよテーマ性がすごい濃いものは濃いものでね、あってもいいと思っていて
ただでもね、そう今、ヒロさんが言ってくれたみたいに そのテーマがもうあって
これは興味ないなって思われちゃうことももちろんあるので まあそれはそれでしょうがないかなって感じですかね
まあそれをたまたま聞いてくれて面白いと思ってくれたらいいなみたいな でもねそのダイの大冒険のポッドキャストに関してはやっぱりね僕は
「ダイの大冒険」のポッドキャストで起きた衝撃の出来事
衝撃的だった話があって そのさっき言ってたあの、どんぐみ、どんぐみじゃない
「ドングリFM」というあのまあ非常に有名なポッドキャストで ダイの大冒険のその
「Cast a Radio」って僕とMasakiさんがやってるポッドキャストを紹介してもらったことが あってそれをきっかけに実はすごく
まあ聞き始めてくれた人が何人かいらっしゃって すごかったのが
ダイの大冒険を全く見たことも聞いたこともないっていう人が僕らの番組を聞きに来てくれて、「2人が面白そうに喋ってるのを聞いていたらだんだん興味が湧いてきてダイの大冒険のアニメを見始めましたとか漫画を読み始めました」
とかいう人がいたんですよ これはねマジでびっくりしましたね
そんなこと起きるんだと あとダイの大冒険という作品はその30年前に
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画で 当時一度アニメ化されてそれがちょっと不本意な形で途中で終わっちゃってみたいな
そういうちょっと過去があり今回2020年に新たに再アニメ化される。で、100話ちゃんと全部100話とは言ってなかったか最初
最終話まで完結させますって言って新しく2020年の10月からアニメがスタートしたっていう そういう経緯があったんですね
で、僕、実はもともと漫画しか読まなくて 漫画原作のアニメってほとんど見てこなかった人なんですね
漫画で読んでいるキャラの印象がアニメを見ると変わっちゃうみたいな。 なんかその声優さんの声聞いちゃうと
なんかちょっとイメージと違ったみたいになると、なんかがっかりしちゃうみたいな そういうの昔ちょっと体験した時になんか漫画だけ読もうってなって結構漫画原作を
アニメでは見ないってずっと そうやって多分10代20代
30代ぐらいまでかなぁ 過ごしてきてたんですけど
価値観がね激変しましたね 漫画を
好きな人も、
そのアニメを見ても楽しめるんだなっていうのね
そのダイの大冒険で改めてね僕は実は感じて そういう意味ではね、その僕らはその漫画原作と
その新しくアニメ化されたものを最初は比べて批評するみたいなモードでやってたん ですよ
今聞き返してもちょっと恥ずかしいんですけどね なんかちゃんとアニメ化できるのかみたいなぐらいのなんかそういうノリで最初の方喋って
るんですけど だんだんだんだんそのスタッフの本気ぶりがわかってきて
リスペクトしかなく、リスペクトだけになってきたんですよ その制作の人たちがすげーと
ここをこんな風に解釈してこんな風に作り込めるなんて、あいつらこのダイの大冒険 絶対みんな大好きだろ!?みたいな、そういうのが伝わってきちゃってすごくその
今のアニメ最高だぜ!!!みたいなモードにだんだんなってたんですよね そしたら実はその
やっぱり同じように漫画は好きだけどアニメは見ませんみたいな そういうタイプの方が、僕らの配信を聞いていてアニメを見始めましたって言ってくれた
方もいたんですよね これもねその
やっぱりそう衝撃でしたね。なんかそのファン、作品のファンの人が 同じ作品をね、好きなそのファンの人が僕らの話を聞いて
結構その 自分のそういう価値観が変わるようなアクションをとるって結構大きなことだ
と思うんですよね 昔の方が良かったから見ないとかさ、そういうのってなかなかな価値観だと思うんです
よね 動きにくい変わりにくいところと思うんですけどそのボットキャストを聞いて
新しいそのアニメ見るようになりましたって言われて マジか!そんなそんな影響あったんか!みたいな
「かいだん」のカイさんと島袋寛子を語り合うことになった奇跡
これは本当にやっていてすごくびっくりしましたね そんななんか僕ら素人2人
Masakiさんと僕と2人でそのダイの大冒険のポッキャスト喋ってるんですけど 僕ら素人2人が喋ってるのを聞いて
なんかそんなそんなことにつながった人が一人でもいたのかって思ったらね なんかそうちょっと感動感動しましたねその話をあの
あのリスナーさんに集まってもらう オフ会をねダイの大冒険のポッキャストのオフ会を最終回記念で
やったんですけどその時に来てくれた方が、アンケートでそんな風に答えてくれてて めちゃめちゃ嬉しかったですね感動でしたね
ポッキャストって、こんなことも起きるんだなぁみたいなのね すごい感じました。そういう意味ではほんとそのニッチなテーマですごいその
熱く語るとかその本当にその好きなことを本当に好きなだけ 好きなように喋るみたいなのはポッキャストのそう面白いところだと思うし
まあそれができるのがポッキャストだなってすごく思うし なんかそういうものを聞いてその
なんだろう全然それに興味ない人も面白がってくれるみたいなのは まさに僕が多分オールナイトニッポンを聞いてきて体験してきたことともすごく近い
ことだなと思ったしそれは素人でもできるんだな っていうのは素人とか玄人とかまあその関係ないなぁみたいな
感じがしますしなんかそういう配信が なんかたくさん増えたらいいなぁみたいなのは思いますね
あの別にそのさっきも言ってたみたいななんか自分の悩みを喋るとか なんかちょっと悲しい出来事を喋るとか
もちろんそういう回、エピソードがねあってもいいしそういう番組も全然あってもいいと思うし
島袋寛子との出会い
愚痴を喋るとかなんか怒りをぶつけるとかそういうタイプの配信とかも全然あってもいいと思うし、なんかそれはそれぞれに
なんか自由でいいと思うし好きなことやったらいいと思うんですけど 僕自身の体験としてはやっぱそういうなんか好きなものを好きなように喋るみたいなのがね
あのやっぱり やってて楽しいし聞いてる人にとっても楽しんでもらいやすい
そういうコンテンツになるのかなぁみたいなのは思っていますね
「「Cast a Radio ダイの大冒険を語る」は聞こうと思わなかったけど、島袋寛子の回からodajinさんに興味がわきました」って書いてくれて
うん いや面白い
島袋寛子回はね、あれはねマジででもちょっとこれも本当ポッドキャストならではの エピソードだと思うのでせっかくなんでちょっと喋ろうと思うんですけど
先ほどからちょっとね、カイさんっていう方のお名前を 出しましたけども
出していますけども、LISTENのイベントでも一度登壇されていたので そこでご存知の方もいるかもしれませんし
「かいだん」というポッドキャストをやられている、カイさん・うすださんのお二人でやっている「かいだん」っていう番組があるんですけどね
その番組のお一人、カイさんが、実はそのダイの大冒険が好きで、
ダイの大冒険の 私たちがやってたその「Cast a Radio」っていう番組にまずゲストで出てくださった
っていうのが実は、カイさんと私はその初めての出会いだったんですよね。 そこに行き着くのもその「ドングリFM」 の、なつめぐさんっていう方がその
言ってくれて、なつめぐさんがまずゲストに来てくれたんですよ「Cast a Radio」にね
これ「ドングリFM」お好きな方は、ぜひあの、なつめぐさんがゲストに来てくれた回は聞いて いただけたらと思うんですけど
あのさっき僕が言った 「フキダシ1つで6分しゃべる」っていう番組のタイトルの
あの 元ネタになったのは実は、なつめぐさんが
「「Cast a Radio」を聞いてすげーって思ったのが odajinさんがポップっていうフローラ様の一言だけで6分以上喋ってたんですよ、僕が家からその自宅まで歩いて帰るに大体6分ぐらいかかるんですけどその間ずっと ポップっていうセリフのことだけ喋っててこの人おかしいって思った」
みたいなことを
ゲストに、なつめぐさんが来てくれた時に言ってくれてそれがきっかけで実は「フキダシ1つで6分しゃべる」っていう番組名になってその番組が生まれたんですけど
そうでカイさんがダイの大冒険が好きでみたいな話を、なつめぐさん言ってくれて
確かなんか「かいだん」に出ていらっしゃったのかちょっと忘れちゃったんですけど、 カイさんが「ドングリFM」に出た時だったのかなんかコラボされた時からなんかに
なんかその カイさんもそのダイの大冒険が好きでみたいな話をあの
言ってくれていて そうそうそうそれでねあの
なんかカイさんにもじゃあ出てもらおうかみたいな出てもらえないかなみたいになって Masakiさんが、カイさんに言ったらカイさんがぜひって言ってくれて、カイさんもゲストに来てくれて、
持ちネタをね10本用意してね、参戦してきてくれたんで収録時間がめっちゃなくなってすげー長いエピソード回になって
るんですけど 最初にカイさんそのゲストで出てくれてそこからそのねまあ交流というのか
あの お知り合いとしてねまぁ
連絡とか取らせていただける感じになって その後もね何度か「Cast a Radio」にゲスト出演してくださって
僕がそれでそれをきっかけにその「ドングリFM」聞き始めたり
「かいだん」を聞き始めたりしていて あの「かいだん」を聞いてたらカイさんが
関ジャムっていうあのテレビ番組の音楽番組の平成最強ソングっていうのを 話題にした回を取り上げて
あの自分たちの平成最強ソングをリストアップしてみたみたいな回を 「かいだん」の中でお話しされていて僕はそれを
関ジャムも好きで僕はの毎週見ている番組だったんでめちゃめちゃそれが面白い と思って聞いてたらカイさんが
あの まさかのその島袋寛子の
曲を ピックアップされて、あれ、スピードだったかどっちだったけな
あの回で言ってたのどっちだったかちょっと今度忘れちゃったんですけど とにかくねスピードが好き島袋寛子さんが好きですってカイさんがそこで
あの話をされてて 僕もそのスピードが好きだし、かつその島袋寛子さんが好きだったんで
マジかと カイさんなんだよ言ってくれよみたいな今まで何度か一緒に収録で話だけどそんな話で
なかったじゃんみたいなねまぁ出るわけないんですけど この時代にスピードとか島袋寛子さんの話をしてね
その通じるとかね話題になるなんて誰も多分思わない思う人の方が少ないので 話題にはしてなかったと思うんですけど
僕それもすぐ反応してすぐ連絡して僕も好きなんですよって言っ ちょっと今度しゃべりましょうよみたいな話をして
それで盛り上がって でしかもちょうどそのタイミングで島袋寛子さんが
あのライブのツアーを新しくやりますとかその25周年で新しくその 記念のアルバムとか出しますか新曲出しますみたいなタイミングとも重なって
ちょっとカイさんこれライブ行きましょうよみたいな話になって チケット取りましょうみたいになってであのお互いチケットあの抽選申し込んで
であの当たりまして、東京のジャズクラブでライブがあったんですけど カイさんと2人で
島袋寛子さんのそのライブを見に行って その島袋寛子さんについてだけ語るね
ポッドキャストをあの ねぇ
もうこれ「かいだん」で3回やったのかな 島袋寛子回っていうの「かいだん」っていうねさっきご紹介したポッドキャストのSIDE-B回
っていうね、カイさんが本当にその好きなものをただ語るだけのためのSIDE-B という まあ本編ではないっていう位置づけのあのエピソード回があるんですけど
島袋寛子さんとお揃いの靴をカイさんと買う
そこでその島袋寛子さんについて僕もそのゲストに呼んでいただいて、2人でただ ひたすら推しである島袋寛子さんについて喋りまくるっていう回をやりまして
いやの その後またもう1回その同じツアーの最終公演を横浜に見に行って
あのその時もそのその収録もその後したんですけど それ収録じゃなくてライブの前あれ前だったっけな後だったっけな
沖縄料理屋に行って沖縄料理を食いながらスピードとか島袋寛子さんの話で盛り上がり みたいな
もうねー 収録している以外でもね喋ってるんですよ相当
であのこないだえっと ですね新しいそのツアー
あのまた始まったツアーの初日も見に行って そこでその、今ね、ひろさんが「ライブで履いてた靴を見つけて買ってませんでしたっけ?」って
コメントくださったんですけど、はいそうですあの買いました そのね見に行ったあの
3回目に見に行ったそのライブで 島袋寛子さんがね、そのダンスをする
ダンスも交えてのツアーだったんでまぁ今もまだ続いているツアーなんですけど そのツアーの
まあ ステージ上で衣装として履いてた靴がナイキの黒いスニーカーだったんですけど
あの結構ねその踊っている最中にその靴も見えてその ステージから3列目ぐらいだったからので全然バリバリ見えるんですよ
めっちゃ近い距離で、島袋寛子さんをね、僕ら堪能しているんですけど 足元のその靴見て
NIKEだと思って ちょっとこれはもしかしたら市販品
かもしれないと思ってもう しっかり目にその靴の形を焼き付けて
ライブ後にカイさんと居酒屋に行ってよかったっすね今日のライブって盛り上がって、って割と最初の頃にカイさん
ナイキの靴でしたよねって言ったら俺もそこを見てたみたいな同じとこ見てましたね みたいな話になってその場で検索して
これすかね?どれですかねー?みたいなその場でちょっとねすぐわかんなかったんです けど
あの終わった後、家帰ってきてその 検索しまくって多分これだなっていうその
ナイキのスニーカーのモデルを見つけてカイさん多分これですよって カイさんはあのなんだっけ、どこかのスポーツ屋さんに行って
その翌日だったかな Facebookのねメッセンジャーでカイさんと繋がってるんですけど
ピョンってこうなんかメッセージ来て何かなと思ったら「ありました」みたいな、お店で あの店頭で見つけてその見つけたやつを写メしてくれて
サイズちょっとこれ細めだからちょっと大きめのサイズのがいいっすよ みたいな
わざわざ送ってきてくれてで僕もその日だったか、次の日だったか、帰りに会社帰りに あの
ABCマートかなんか行って、見つけて履いて買って2人でだから今あの同じお揃いの 靴を持っています
お揃いの靴を履いてあのライブに行きましたっていうね マジ何やってんだよって感じなんですけど
そうそのライブの後にその朗読劇を見てその朗読劇を見に行った回の話もやりましたし その
島袋寛子さんのライブを見に行くついでにLISTENのオフ会へ行く
ライブのブルーレイをあの秋葉原のパセラを借りて3時間かな ライブのブルーレイをずっと見て見終わって喋るみたいなのもやりましたし
もうねだいぶ異常ですよねほんと 今度あれなんですよ11月の23日にLISTENのオフ会を京都でやるんですけれども
あのそうなんですよ今ヒロさんがね書いてくれてますけど実はのその僕が今回 11月の23日に京都に行ってLISTENのオフ会にあのお邪魔するっていうのは実は
23日に大阪で 島袋寛子さんのライブがありましてこれあの実は島袋寛子さんのライブツアー
大阪公演がねあの島袋さんが体調を崩されて あの声が出なくなっちゃったんで大阪公演が中止に延期になってたんですよ
であの延期になった公演の振り替えが今回11月の23日に決まって 東京でも実は追加公演が
あの出たので カイさんとその
ちょっと追加公演行きますかみたいな話になって その東京で追加公演の日程がカイさんがちょっと都合がつかなくて
23日の 大阪だったらどうですかみたいな大阪は振替公演だから元々のチケットを持ってた人が
そのままチケットでこう入れるので 追加分のチケット販売が
多分結構少数になっちゃうんじゃないかなという話であの まあちょっと抽選
これ外れちゃうかもしれないですけど もし行けそうだったら申し込んでみますよ
僕も あのそこだったら調整できるんで
カイさんもし調整できたら一緒にどうですかみたいに せっかく関西行くならちょっと近藤さんところにも行ってみたいと思ってるんですけど
みたいな話をして まあでもとりあえず、ダメ元でまぁ抽選申し込んでみますかみたいな話で申し込んだら
まんまと当たってしまいまして、近藤さんのお宅には泊まりません、ちゃんとホテルは予約しました
11月23はね紅葉シーズンの京都なんであのもうUnknown Kyotoはですね
残念ながらもう埋まっちゃってまして ちょっと別のホテルになってしまったんですけどあのまあ空いているところ
まあ見つけられたのであの ホテルはちゃんと予約しました。大阪でまず島袋寛子さんのライブを見てそれから
あの京都に移動して 京都でLISTENのオフ会という、そういう流れで11月の23日
あの京都に行きます
ポッドキャストだからこういう流れが起きたのではないか?
意味わかんないですよねほんと あの
なんでodajinさん京都来んの?このオフ会のために来んの?みたいなね、あの思っている人もいるかもしれないですけどあのすいませんあの本当の目的は島袋寛子さんのライブを見に行くっていう
それと合わせてLISTENのことも一緒に行くっていうねそういう段取りでございます
そうでこれもそのねポッドキャストでだいぶ長くなりましたけど、これもね、ポッドキャストでまずそもそもあのカイさんとそのダイの大冒険の奴を
やってなければ 全く多分そのね出会うこともなかったと思いますし
それをやったことでカイさんの番組を聞くことになって聞くようになって聞いてたらその エピソードの中で島袋寛子さんの話題が出てきて
まあそれに僕がこう反応してってなったらそれをこうもとにね じゃあ一緒にライブ行きましょうってなって
ライブ行った感想を一緒にポッドキャストで喋らせてもらってからのまあそっからずっとあの 一緒に推し活をする友達になるっていうね
あのマジで まさかの40過ぎて、島袋寛子さんを一緒に推し活する友達ができるとは
全く思っていませんでしたね ダイの大冒険の推し活をする友達もこんなにあの
40過ぎてから連載がもう終わってから20年以上経つのに こんなのタイミングで、ダイの大冒険好きな人と友達になるとはね全く思ってませんでしたよ本当に
はいそういうことが 実現できてしまう可能性のある世界が、ポッドキャストだと思いますね
もちろんねツイッターとかSNS、ブログとかまあいろんな形で YouTube とかでもそうですけど
発信してれば 出会えるチャンスはあるでしょうし
何か一緒にやる機会とかも生まれることもあっていると思ってますし そのどれが良いとか悪いとかじゃあまででないと思うんですけど
でも何か
やっぱなんかこう ここまでの
ここまでの感じに なかなか多分なーれなかったんじゃないかな他のメディアでやってたらっていう気は
しますねー なんでしょうねあの
声だけしか出てないわけですけど なんか声を聞いているとなんかわかる感じがありますよね
もちろんその100%じゃないですけどなんかこの人こんな感じっぽいなぁみたいに なんかその
聞いてると伝わってくるものがあるというか、そう、今、ひろさんが「人間の面白さ味がありますよねポッドキャスト」って書いてくれてるんですけど
なんか多分 それはきっと多分にこの人間の声の情報
音声情報がなんかそういうものを一緒に届けてくれているのではないかなっていうのは すごく思いますね
僕がそのラジオ昔から好きで聞いているのは なんかよくラジオって特にあのオールナイトニッポンみたいな深夜ラジオって
芸人さんとか 歌手とかアーティストとかまあいろんな人があの
ずっとパーソナリティをね、こう続けて交代し続けてきてますけど、そういう人たちの 表の舞台で見せているのとはまた違う裏側が見れると聞けるとかね
その表舞台の時のその裏話が聞けるとか まあなんかそのね、もともとそういうの好きその人が好きな人がその人のまた新たな面を見れるとか
なんかいろんなそういうねあの
なんていうかな有名な人だからこそその人の裏側みたいなのが見れて面白いっていう ふうにもまあよく言われがち
ではあるんですけど なんか僕はそれこそさっきのAdoちゃんとかね
フワちゃんとか、あのちゃんとかは全然そのファンでもなんでもなかったけど聞き始めて 別にファンになったかとかって言われるとまぁ
そうなってる感じもないんですけど あーこの人のこの話面白いなぁとかっていうその
その こういう人だったんだなぁなんか全然印象違うじゃんとか
こういう話する人なんだ面白いじゃんって あのちゃんに関してはねぇ
ポッドキャスト番組の収益化が始まるとどうなりそうか?
出川哲朗さんがねー スペシャルウィークでゲストに出た回はね最高だったんですよね
もうねあのその回でね あのちゃんはねもう僕は多分その回で
好きになったというのかこの人はすげーなと思って なんか見方が変わったというのか感じはありましたね
ほんとねその人間の面白さでますよね 声ってやっぱそれが出やすいんですかね
出やすいというのがまあ違うから 伝わりやすいって言ったほうがいいのかなぁ
多分文字で読んでも 情報としては伝わると思うんですけどね
でもなんかその 情報として伝わるその
伝わる中身の違い中身というのか種類の違いというのかね それは絶対あるなったら思いますね
すいませんちょっと咳込みました
そう それはだからあのだってやっぱりLISTENが面白いところっていうのはその文字でも読めるし音でも
聞けるっていうその二刀流になってるっていうのがやっぱり面白さ 何だろう新たなところっていうかあるよなぁって思いますね
あそうねそう動画よりきつくないって今ヒロさん書いてくれたんですけど そう動画よりきつくないっていうのもねありますよね
なんかあとね YouTube 動画は まあ
YouTuber の人とかがやっぱりやってるのは当然なんですけどその再生数を 稼ぐために
そのなんて言うんですかね いろんなノウハウを
詰め込んでやっぱりやってるからその まあなんていうんですかあの
あざとくなるとか あとなんかこう煽りみたいなのが多くなるしすごいその
きついですよね、エンタメコンテンツとしてはいいんだけど その人のなんか人間味とか、その人の面白さみたいなものを感じるみたいにはまあそもそも
コンテンツとしてはなりにくいですよね やっぱりいかに PV稼ぐかみたいな世界、どうしても YouTube の動画コンテンツになっちゃうと思うので
まあポッドキャストもそういう意味でと再生数を まあ欲しい人はいると思うから
その番組として工夫している人もたくさんいると思うし 一生懸命ネタ考えている人もいっぱいあると思うんですけど
でもやっぱなんかその言うてもまだポッドキャストってそれでマネタイズして それで生活していこうとか食っていこうっていう世界じゃまだないと思うから
やっぱ YouTube との違うそこは大きいのかなと思いますよね 今もヒロさんがそう「収益化とかなってくると世界は変わるでしょうね」って書いているのは僕も
そうだなぁと思って ポッドキャストも再生数とかで収益になってとかっていうと当然その再生数を
取るためにはどういう番組作りがいいのかとか まあその金を稼ぐために例えばそのポッドキャストやるとかっていう人がまあ仮に増えて
きたとするとそういう YouTube と同じような 過激なとかねそのすごい強い強い主張とかね増えてくるのかなって
いうふうにも思いますね
でもどうなんだろうなぁなんか そういうふうに単純に
なるのかなぁどうなんだろうなぁ なんかそういうものとそうでないものとが混在するというか
まあ どっちかになるってこともなくどっちも共存していくみたいなこともあるでしょうしね
なんかその辺は まあ今後の動向がどうなるかは
そうですねその YouTube もね今ポッドキャスト になってきているのもあるのでそういう流れが何か
ターニングポイントになるのかもしれないですしね わかんないですけどねでも僕はすごいなと思うのは
あの「ドングリFM」さんとかね、その「裏ドングリ」っていう有料のコミュニティをやってらっしゃいますけど
あの まあ言うてそのね
タレントさんとかではない人がポッドキャストの番組をやっていてそうやって有料のファン コミュニティーみたいなのを形成してたりとか
あと僕もの こないだ「でこぽんFM」 の
イベント行った時に Tシャツとか買っちゃいましたけど そういう番組のグッズとかを作って販売してそれをあの
買うファンがいるみたいな まあそれでねその飯食っていくみたいなレベルでやるのは難しいと思いますけど
そういうのをこう なんだろうなぁ成立
させ始めている 規模の大小はあれど成立させ始めているポッドキャスト番組があるみたいなのは