ポッドキャストの配信開始とLISTENコミュニティへの投稿
どうも、おだじんです。
一日一配、始めていきます。
本日は、2023年の8月4日、ただいまの時刻、23時52分を過ぎたところです。
一日一配ということで、毎日一本、ポッドキャストを配信するというね、
がんぼうなチャレンジなんですけど、日記のように一人でぽそぽそと喋ったことをLISTENに載せて、記事化して、日記化してみようということが主なので、
そんなに話すネタとかしっかり考えるわけじゃなくて、その日にあったこととかを思い出しながら喋っていくという、そんな番組なので、気軽にやれば続けられるんじゃないかと。
ということで、やっていきましょう。
さあ、今日はですね、8月4日金曜日ということで、金曜日ね、一週間の終わりというのかな、平日の終わりということで、仕事が終わって、
土日休みと思いきや、私は明日仕事があるのでね、ちょっとね、今日もこんなことしないで早く寝ろよみたいな話でもあるんですけど、
昨日は実は、8月3日の配信日でやったんですけど、実はですね、収録してたのはもう既に日付が変わった夜中2時とかになったから、
昨日アップロードしてみて気づいたんですけど、LISTENはちゃんと日付をバックデートしてアップロードっていうか、配信することができることがこれで確認できましたね。
昨日8月4日の既に夜中2時くらいに初回の001を配信していたので、収録したので配信していたので、
なんていうんですか、機能が確認できてよかったなということで、なんだこれ。
今日はですね、ちなみにそう、前回昨日はですね、イヤホンの収音マイクっていうのかな、
AppleのiPhoneの標準でついているイヤホンの収音マイクを使って音を録ってました。
今日はですね、iPhoneの本体のマイクを使って収録しています。
今私の目の前にiPhoneを逆さまに置いて、マイク部分に向かって喋っております。
なんかね、音質とか気にしないとかっていう話をしたんですけど、せっかくだったらスマホ本体だけで手軽にっていう中でもできるだけちょっといい音になればと思って、
どっちの方がいいのかなと思って試してみているところです。
今日はですね、まず話したかったこととしては、
今日ですね、朝起きて会社に行ったんですけどね、朝は在宅で午後から会社に行ったんですけど、
今日の朝のこと忘れてるんじゃないかな、ひどいな。
大丈夫か俺、大丈夫だろう、そうそう、今日は何を話そうかと思ったんですけど、
まずね、昨日の夜中にこの番組の1回目をアップロードして、
それからですね、今日の朝かな、LISTENのユーザーコミュニティですね、
Discordを使ってユーザーコミュニティが運営されているんですけど、
そこにですね、近藤さんが投稿されていた、LISTENの開発をやっていらっしゃる近藤さんが投稿されていた、
このホスティングという機能の紹介のところに、
ホスティング使って早速配信始めましたよっていうのを投稿しておきました。
それから自分のやってるTwitterアカウントで一人しゃべり始めましたよということで、
PodcastとかLISTENとかっていうタグをつけて投稿しておきました。
そしたらですね、結構早速反応してくださった方がいて、
Twitterの投稿もいいねしてくださった方がいたりとか、
あとですね、LISTENのコミュニティの方でも近藤さんが来ましたよってね、
早速聞いてくれてコメントもしてくださってありがたいなと。
あとLISTENのですね、配信している記事のところにですね、
なんとスター6つもつくというね、星6つですみたいな、
ちょっと古いやん。
境町明の番組懐かしいですね。
星6つですみたいな感じで、6個スターがついていてありがたいなと。
これちゃんと誰がつけているかっていうのが、星マークを押すとね、見ることができて、
なんと近藤さんは3つも星をつけてくれて、ありがたい嬉しい限りです。
こういう反応がやっぱりあるとね、すごいPodcastやってる人にとってみると、
すごく些細なことですけど嬉しくて、
なかなかですね、この間もLISTENのユーザーオフ会みたいなことがあって、
集まった時にPodcastをやってる方々からもね、皆さん言われてたんですけど、
なかなかね、リアクションとか反応とか、来ないんですよねとかね、
あとお便り、なかなか来ないんですよねっていう話を結構、
Podcast配信者あるあるみたいな感じで皆さん言っていたので、
ぜひですね、番組を、全然僕の番組はこれは日記だからいいんですけど、
いろんな番組聞いていらっしゃる方はですね、気軽にリアクションボタン押したりとかですね、
メール送ったり、フォームからメッセージ送ったり、
リツイートしたり、リプライしたりとかね、してもらえると、
すごく配信する側は嬉しくなりますので、ぜひね、やってみていただけたら嬉しいなと思います。
はい、そんな感じでね、一日一配へのリアクションをもらってホクホクしながら、
友人との食事会とキャリアアドバイス
今日はですね、僕は仕事をやりまして、仕事はね、あれですね、
同じチームで働いている人がちょっとね、別の部署に移動になって、
今日が最終日だったので、みんなでね、花束を渡したりとか、
プレゼント渡したりとか、ちょっとこう挨拶があったりとかね、
そんなような感じでちょっとこう、実は僕は今年の1月から今の会社に転職して入ったんですけど、
半年間ちょっとですね、7ヶ月すごくお世話になった人だったので、
とても残念ではあったんですけど、新しい部署でね、また活躍されることを期待してというか、
間違いなくね、活躍する方だろうなと思うので、
あとその、僕は転職してまだ入ったばっかりなので、
いろんな部署にこうまだ知り合いがね、いるわけじゃない、まだまだ少ないので、
同じ部署だった人が別の部署に行くっていうことは、そこに一つ繋がりができるので、
またなんかそこからね、新しい広がりが生まれたら嬉しいなぁと思っています。
その、実はまあ、移動になっちゃった方がですね、実は僕と同じアーティストをしているというね、
ことがあの、わかり、わかりまして、
いやー、今日ですね、最後にあの貸していたブルーレイを返してもらうというね、儀式が行われたんですけど、
まあちなみに何のアーティストかというと、リトルグリーモンスターという、
リトグリと呼ばれる女性のボーカルグループですね。
あの、知っている方も多いと思いますが、リトグリというアーティストを推しておりまして、
その方もね、あの実は私もファンなんですみたいな、
あのあるタイミングでちょっとね、話してたら言ってくれて、
あの僕はプロフィールになんかね、どっか書いといたんですよね。
あのそしたらそれを見て、あのそのね、今日今話してた人と、
もう一人別の人からもですね、私もリトグリ好きですよみたいにね、教えてくれた方がいて、
やっぱりね、なんか書いといてみるもんですよね。
あとなんかこうやってね、例えば、あの喋ってみたりもそうですけど、
なんか、やっぱり自分がその、こういうの好きとか推してるとか、
こういうのやりたいんだよねとか、そういうのってこう言ったり書いたり、
どっかにしておくと、まあ誰かの目に留まって、
そういうのってやっぱりこう、ね、反応してもらえることあるんだなとか、
そこからね、なんか新しい話題が生まれたりとか、
関係が生まれたりするんだなっていうのをね、改めて感じたし、
なんかあの、なんだろうね、仕事をただ教わってるとか、
仕事一緒にやる以上の、なんていうんですかね、結束が来るような、
あの、全然それまでそんななんかテンション上がって握手とかしたことなかったのに、
え、リトグリ好きなんすか?マジっすか?握手しましょうみたいな、
よくわかんないノリで急に握手し始めるみたいなね。
あの、なんか職場の人という、同僚という関係を、
なんかその、同じアーティストを推してるっていうことだけで、
一瞬でなんかこう超越した感じがあってですね、
非常にあの、嬉しかったなと思いますね。
あの、ほんと是非その方にはね、新しい部署でも元気に頑張って活躍していただきたいなと思ってます。
え、頑張ってください。
ま、あと今日はですね、仕事終わってから、
え、ま、10年ぐらいのもう、なんていうんですかね、
え、知り合いというのか、友人ですね。
あの、社会人になってから、
まあ、友達と呼んでいい人、
ってなかなかこうできる機会少ないのかなと思いますけど、
僕は実はその、10年前にですね、
あの、人事とか人材開発の仕事を僕はしてるんですけど、
ま、その仕事を、ま、同じような仕事をしてる人たちで、
集まるコミュニティみたいなことを、ま、ちょっと運営していた時期がありまして、
ま、今そのコミュニティはもうやってないんですけど、
ま、そのコミュニティで知り合った人たちと、
ま、今も結構仲良くしてさせてもらってまして、
今日はですね、ま、そのコミュニティの方と、
ま、その方の後輩と一緒にですね、
ちょっとご飯を食べに行くということをやっておりました。
なんかきっかけとしては、その、僕の友人の後輩が、
ま、今ちょっと転職をしようかなと、ま、悩んでいるというか、
考えているというか、ま、そんな状況なので、
ま、よかったら相談に乗ってあげてくれませんか?みたいなね、
そんな感じの、あの話だったんですよね。
で、あれですよーと、ま、あの久しぶりにちょっといろいろ話しましょうよーみたいな、
転職活動と自己PRの難しさ
近況報告も兼ねて、みたいな感じで、ま、話をしてたんですけど、
なんかね、あの、なんか、なんだろう、もう完全に僕はあの、
今日はキャリアアドバイザーになってましたね。
転職エージェントの、あの、いわゆる、
転職者側の人と接する、あの、キャリアアドバイザーになってましたね。
自分この仕事結構好きかもみたいな、向いてるかもみたいな、
気がしましたけど、ま、全然あの、自分自身もね、キャリア採用とか、
中途採用のその採用活動を、企業側でしてたこともありますので、
ま、そういうのはね、別にあの、ま、知ってることなのでね、
全然おしげもなく、こう、いろんなことをこうアドバイスしたんですけど、
あの、なんかすごいやっぱ思ったのは、その方も人事の仕事をやってる方で、
ま、もちろんその採用活動とか、面接とかもやられてた方だったので、
ま、なんて言うんでしょうね、その、採用する側としての目線で、
あの、いろんなことはこれまで見てきてて、やられてきてて、
ま、すごいその、ね、知見とか、あの、ね、熱意とかね、スキルとかもある方だったんですけど、
いざやっぱりこう、自分が転職する側になってみると、
意外と、なんかその、自分の、こう、経歴書とかを書いたりとか、
なんかこう、志望動機とか自己PRとかを書こうとか、喋ろうってなった時に、
なんかこう、どこかで、その、遠慮しちゃうというか、
なんかその、採用をやってた側として、その、何を見られるのかとかね、
わかってるはずなのに、こう、それがちょっとどっか消えてしまうみたいな現象が起きるんだなーっていうのは、
実はこれ自分が転職活動した時にも、結構感じたことで、
やっぱなんかその、いざ自分ごとになってみると、
何だろうな、こう、冷静に、その、書けないというか、見れないというか、
なんかこう、言葉として表そうと思っても、なかなかうまく自分のことを書き表せないとかね、
書き表したつもりなんだけど、なんか全然足りてなかったりとか、
的外れだったりとか、そういうことって結構よくあって、
僕もその転職活動した時に、結構エージェントの方にですね、お世話になって、
経歴書とか添削してもらって、直し入れたりとか、結構アドバイスもらってやったんですけど、
なんか、やっぱこう、なんかよくこう、相手の目線に立つとかね、
自分ごとで考えるとかね、そういう言い方よくするんですけど、
ポッドキャストの普及
なんか詰まるところをやっぱりその立場に立って実際にやってみないと、
そのことってわかんないよな、みたいなことはね、
なんか改めて今日すごいそんなことを感じましたね。
うーん、なんか、そういう意味では、こう、そこで、なんか自分は、
そういう経験あるから別にアドバイスとかいらないっすよ、みたいにね、
なんかならないようにしておくことってすごい大事なことだよなって思いましたし、
うーん、なんか自分自身もそこでこう、いろいろアドバイスをしながら、
なんかちょっとね、なんか知ったつもりになっちゃって、
なんかちょっといろいろ偉そうに言い過ぎちゃったみたいなことをちょっと反省してるんですけど、
まあでもなんだろうな、逆にその、実際に自分自身も半年ちょっと前にそういう経験を、
転職を経験したこともあって、僕は転職2回目だったんですけど、
2回目のそういう転職を経験したこともあって、
うーん、やっぱすごいこう、なんだろうな、わかったことも多かったから、
うーん、やっぱりその、やってみるとか経験してみるっていうのはすごい大事なことなんだよなっていうのは、
あの、思うところかなって思いますね。
それで言うと、今僕はこの一日一配というポッドキャストをやり始めましたけど、
僕自身ポッドキャストはもう十数年前に、
あのポッドキャストが始まりだした頃、Appleがスタートした直後くらいから、
結構やってたりもしたんですけど、間は空いて何個かポッドキャストをやってたんですけど、
うーん、直近もね、今Cast a Radioっていうダイの大冒険について喋る番組と、
自分一人で漫画のセリフについて喋る番組をやっているんですけど、
なんかこう、なんだろうな、うーん、すでにポッドキャストはやってはいるものの、
今回のこの一日一配みたいな形式ではやってきてはいないので、やったことはないので、
やっぱりこう、なんか手軽に、もっとなんかね、ポッドキャストが手軽にやれるようになって、
なんかもう世の中に広まったらいいですよねとかね、もっとポッドキャストやる人が増えたらいいのにとか、
もっとポッドキャストを聞く人も増えたらいいのにみたいな、なんかそういうことを、
言うは安しですけど、実際こうやってじゃあ、スマホ1台で手軽にポッドキャストを自分で配信してみるっていうことを、
どれだけの人がやってるかっていうと、意外とやってなかったりとか、
なんかこうポッドキャストを結構もうすでにやってる人は、やっぱこう音質にこだわったりとか、
まあそれぞれのやり方とかこだわりは全然いいと思うんですけど、
なんか意外と皆さんやってること多分手軽ではないレベルのことをやってるんじゃないかなと思って、
なんかそういう意味では、なんか自分自身がこのスマホ1台でこうやって気軽に喋って投稿してみるっていうことを、
やっぱりこうやることで見えてくることは絶対あるなと思っているし、
まあそれはそのなんていうのかな、いいところとか悪いところとかまあいろんな部分はあると思うんですけど、
まあ見えてくるところはあると思うし、
なんかそれをこう誰かにシェアする、まあこういう形で喋ってシェアするみたいなことをすることで、
きっとこうね、なんか誰かのヒントになったりすることはあるんじゃないかなと思っています。
まあなんかね、本当そういう意味では、これ今日もですね、何の台本も用意もせずに、
とりあえず思いついたものを僕は今喋っていて、
なんかあーとかえーとかね、言ったりしているところもあると思うし、
ちょっとなんかこう噛んじゃったりとかね、詰まっちゃったりとか同じことを繰り返しているところとか、
まあなんか早口になって聞き取りづらいところとかもあると思うし、
まあそういう意味ではその音声コンテンツとしての完成度みたいなものは全然高くはないと思うんですけど、
まあでもこうやって、なんかパラッと1日の終わりに喋って、
1日の終わりに喋って、さらっとこうアップして、
あのポッドキャストの文字起こしして、記事化して、
まあ音声も聞けるようにするっていうことが、なんかこう気軽にできますねっていうことを、
まあとにかくね、実験しているっていうことなんで、
まあその実験を見ててね、なんか気が付いたことがある人もいたら、
ぜひコメントいただけたら嬉しいなと思いますし、
まあ自分もやってみようかなと思って、
LISTENのサービスとかを使ってやってみてもらえたらね、すごい嬉しいなと思います。
実は今日朝からですね、朝からじゃないか、
昼に会社、さっきからなんで間違えてるんだろうな、
昼に会社にちょっと移動する時間があって、
電車の中でノートの記事で、このLISTENで手軽にスマホを使って、
ポッドキャストをアップするみたいなのをちょっと記事にして、
アップしようかなと思って、それを下書き今書いている途中なので、
それもちょっと書き上がったらアップしたいなと思ってます。
なんか一人でもね、LISTENのサービス使う人が増えてくれたら嬉しいなと思うし、
ポッドキャストの魅力
それを通じて、ポッドキャストがね、もっと身近なものに広がっていったら嬉しいなと思うし、
このLISTENというサービス自体がやっぱりすごい面白いし、
どんどん新しい機能も出てくるし、これからどうなってくるのか、
僕もすごい楽しみだなと思うので、
LISTENの活用例みたいなものとして、
何かそこから新しい展開みたいなものが見つかったりしていけたら嬉しいなと、
そんな風にも、こうなったら嬉しいなみたいなことを思っていたりします。
はい、ということで、
なんか一人喋り、台本用意しないと喋れないかなみたいなことを思いながら、
僕は1Babble 6minutesという、
フキダシ1つで6分しゃべるという番組を、結構あれはしっかり台本書いて、
そのための準備とかもして配信してるんですけど、
意外と何も用意せずにダラダラこうやって喋るだけでも、
これ何分くらい喋ったんだよ、20分くらいかな、もっと喋ってるか?
まもなく20分くらいですね。
いや、このくらい全然喋れちゃうもんだなと。
いや、そんな一人で喋るの難しいっすよとか、
一人で喋れないっすよって思ってる方も多分これ何回かやっていくと慣れてきます。
1回目からうまく喋るとか、1回目から途切れなく喋るっていうのは多分難しいと思うんですけど、
とりあえず録音して、喋って、止めて、アップして、これ何度か多分繰り返していけばですね、
なんか分かんないけど、とりあえず番組としては形にはなってくる、徐々に形にはなってくると思います。
実はその1Babble 6minutesっていうのをやり始める時に僕は、
やりますって言ってから、実は2ヶ月くらい、
2ヶ月くらい録っては消して、録っては消してみたいな練習して、
しかも録ったやつを面白くできないかなと思って時間かけてじっくり編集してとか、
そういうのをひたすら繰り返していたら、2ヶ月くらい経ってしまって、
ポッドキャスト仲間のカイさんから、もうさっさとアップしなよみたいな、もういいじゃんみたいな。
とりあえずアップすることから始めなよみたいなね。
そんなアドバイスをもらって、確かにその通りみたいな。
今日なんか僕は偉そうにいろいろ言ってたんですけど、僕自身もそうやって二の足を踏むみたいな、
そういう考えすぎちゃうみたいな、悩んじゃうみたいなところから、
なかなかポッドキャスト一人で配信し始められなかったっていう経験からも、
もうハマっちゃうだろうなって思うんですよね、そういうところにね。
なのでそこにはまらないで気軽に配信できるようにということで、
そのお手本というか、そういうものになれればなと思ってこの番組をやってみております。
ということで、一日一配、今日はこの辺で終わりたいと思います。