子どもの学びが一番進む課題の難易度の設定のポイントは、難しすぎず・簡単すぎず、「ちょっと頑張って達成できる」です。
子どもの反応を見ながら課題の難易度の調整をします。子どもが集中していたり、生き生きした表情をしているのが一つのサイン。
馬の活動の具体的な事例も紹介しながら解説しました。
▼合わせて聴きたい
013 成長・学びのカギとなる3つの歯車
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/013-3-e15s58g
質問や感想、今後取り上げて欲しいテーマなどをコチラで募集中です
#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #療育 #環境教育 #岩手 #釜石 #復興
09:08
コメント
こちらもおすすめ
-
061 馬の暮らし型が子どもを生き生きさせる
さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援
-
062 子どもと何かを掛け合わせる前に必要なこととは？〜ちょうど良い関わり方パート3
さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援
-
056 馬以外の動物達もよい働きをしています〜それぞれの個性が生きる場
さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援
-
024 馬との暮らしの様子〜毎日どの様に馬と関わっているの？
さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援
-
074ねらいがない活動でも子どもが育つ場の在り方
さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援
-
011 子どもが主体的に学ぶには？〜意味ある活動として提供する
さんこまラジオ 〜ホースセラピー、自然×子ども、発達支援
スクロール