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#53 なおこ、モロッコへ飛ぶ / モロッコで絨毯を織りながら。「自分を無理に愛さなくていい」と手放せるようになるまで🍃
2026-09-18 50:18

#53 なおこ、モロッコへ飛ぶ / モロッコで絨毯を織りながら。「自分を無理に愛さなくていい」と手放せるようになるまで🍃

こんにちは、「YIP体験こぼれ話」です。 スウェーデンでの10ヶ月間のプログラムもいよいよ終盤。


今回は、自分の興味を深く探求するプログラムの集大成「パーソナル・イニシアチブ(PI)」を終えたばかりのなおこの、モロッコでの絨毯作りと展示会づくりをめぐる、内省の記録をお届けします🍃


—————————

スウェーデン国際教育プログラム(YIP)の最年少と最年長の日本人2人がお届けする、共同生活のリアル話。


YIP体験こぼれ話

スウェーデンからお届けする、最年少と最年長の国際教育プログラムYouth Initiative Program(通称YIP)でのリアル青春体験ストーリー


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サマリー

なおこは、YIPのパーソナル・イニシアティブの3週間を利用し、以前から関心を持っていたモロッコの絨毯作りの住み込み体験に参加した。初めてのアフリカ旅行では、フェズの旧市街を歩き、現地の絨毯作りやハマム、モロッコの食文化に触れた一方、通貨の計算や非公式ガイドとのやり取りにも戸惑った。絨毯作りでは、長時間同じ姿勢を続ける大変さがありながら、集中してゾーンに入れる感覚と、自分が手仕事を本当に好きだという発見があった。祖母や母から技術を受け継いだ人たちの、速く無駄のない仕事ぶりにも感銘を受けた。 帰国後の展示会では、自作の絨毯や編み物を中心に、編み物の歴史、戦争やプロパガンダ、兵士に送られた手編みの靴下、宇宙的な造形などを組み合わせ、「ナオコワールド」ともいえる空間を作った。編み物を単なる無害な趣味ではなく、政治性や癒やし、愛を含む奥深い営みとして伝えたかったという。作り手として観客の反応をその場で受け取った経験や、30分のプレゼンを即興的にやり切った過程も語られる。YIPで好きなものを深掘りした結果、なおこは自分を無理に愛そうとするのではなく、好きな部分も嫌いな部分も含めて受け流し、「このままでいい」と思える方向へ変化した。

モロッコで絨毯作りを選んだ理由
スウェーデンから最年少と最年長の2人がお届けする国際教育プログラム、ユースイニシアティブプログラム、通称YIPでのリアリセーション体験ストーリー。
リオです。ナオコです。
今日は、パーソナルイニシアティブウィークスとパーソナルイニシアティブプレゼンテーションが、もう私たちは終えたわけなんですけれども、この間。
パーソナルイニシアティブウィークスが3週間あったんだよね。
その3週間どうだった?と。
その後、すぐパーソナルイニシアティブプレゼンテーションで、一番最後の最終プレゼンがあって。
オンラインでもね、中継されたりして。
最終対戦を終えたわけなんですけれども、記憶が新しいうちに、どんな体験だったか、
いろいろザックバラに話したらなというふうに思ってます。
なんとナオコは南アフ…
アフリカ。
全然北だね。
北のアフリカに、北アフリカになんと3週間、2週間。
その前にフォルケも行ったんだっけ?
実際にはフォルクスクールじゃないんだけど、
フォルクスクールと大学、専門学校の間みたいな学校があって、
そこに1日だけ対戦訪問した。
どうだった?
3週間あって、
みんな何するんだろうってなった時に、
自分ここに残ることもできるんだけど、
正直めちゃくちゃ一人になりたくて、
だから誰も行かなそうなところというか、
自分でも行きたいって前から思ってたようなところじゃないところ、
新しいところに行きたいと思って、
数年前にインスタで見つけた、
何これやってみたいって思った、
レジデンシー、
何て言うんだろうね、
絨毯作り、絨毯作りの体験ができる、
住み込みでできるのがあって、
それをすごく魅力的に載せた人がいて、
それがモロッコにあって、
じゃあモロッコ行くって決めて、
すごい決断だった。
それ以外にも、
モロッコ自体すごく絨毯メイキングというか、
ウール、毛糸、羊毛で物を作ったりするのがまだ強く残っているから、
結構あるの、他のところでも絨毯メイキングの体験みたいな。
モロッコに?
アトラス砂漠?
アトラス、違う、砂漠じゃない。
砂漠とかでラクダに乗ったりとか、
砂漠の中で生活している人たちと一緒に絨毯メイキングできるとか、
すごくレベルを上げようと思えば、
いくらでもあげられたんだけど、
連絡つかなかったりだったりとか、
やっぱり初めて行く場所で、
アフリカに行くのも初めてで、
あんまりいいイメージがないというか、
いい話を聞かないというか、
自分がこれまで見てきたニュースとか、
多分これは世界的にだと思うんだけど、
黒人差別だったりとか、
中東だったりとか、
アフリカに対しての全体的ないいイメージがない感じが、
じんわり自分に影響を与えていて、
どうなるんだろうなぁと思って、
でもまあ、いいかと思って、
フェズの旧市街と旅の洗礼
とりあえずフェズに行ったんですよ。
フェズって何?
フェズっていう町で、
モロッコの?
そうそう。
モロッコ、カサブランカとかマラケシとかが有名な場所。
マラケシが特に観光都市みたいな感じで、
フェズもそんな感じなんだけど、
観光客も毎日いっぱいいたんだけど、
マラケシほどワイワイしてないというか、
ビジネスっぽくなってないというか、
なってはいるけど、まだちゃんと地域の人たちも残ってて、
絨毯メイキングとかも、
本当に体験だけみたいな感じじゃなくて、
実際に小さい頃から絨毯作ってきた人たちと一緒に
お茶したりとかしながら教えてもらったりとかできる感じで。
行ってみて、
一番最初の日にぼったくられて、
ぼったくられてというか、
お金をおろしたの。
お金をおろしたというか、自分が持ってたユーロを
デルハム、モロッコの通貨に買ったんだけど、
頭の中にいろんな通貨がありすぎて、
円とクローネとユーロとデルハムがあって、
だいたい2000デルハムだったの。
2000デルハムってだいたい200ユーロなのね。
そこの計算はできたわけよ。
でも200ユーロを円に捉えられてなくて、
だから2000デルハムが、
どれくらい?もうちょっと覚えてないんだけど、
その物価とかもね、安いの。
スウェーデンと比べたらどこでも安いだろうって感じなんだけど、
インドよりちょっと高いぐらいかなみたいな感じで、
わりとすごく安くて。
そうなんだけど、
卸して街ちょっと見てみるかって、
それがね、ちょっと悪い日を当てちゃって、
金曜日は休みの日らしくて、
ほとんどのお店が閉まってたのね、朝は。
空っぽな道、入り組んだ道を歩いてた時に、
どこから来たの?みたいな。
日本人みたいな感じで捕まって、
でもなんか虫持ってきたけど、
おもろいからいっかって思って、
ちゃんとしたツアーガイドの人たちはじゃなくて、
いいよ、連れてってあげるよみたいな感じで、
何もいらない、何もいらないって。
何もいらないなんてそんな上手い話はないだろうって感じなんだけど、
でもその人に連れて行ってもらって、
フェズの街を見下ろせる高い元の城壁の場所から
場所で写真撮ったりとか、
絨毯屋さん2軒ぐらい連れて行ってもらって、
あとスキンケアっていうのかな?
モロッコのカンマンだったかな?
ハマン?
入浴スタイルというか、
入浴しないというか、
すごいサウナみたいな感じで、
そこで自分の皮膚をふやかして、
ゴシゴシしてデッドスキン、
赤?
赤、とって、
ラピスラズリみたいな青い粉だったり赤い粉とかで、
血色よく見えるように赤いのをやったりとか、
肌白く見えるというか綺麗になるのかな?
青いのを体にワーってやって、
あとブラックソープっていう、
何だったっけな?
キャスターじゃない?
なんとかオイルが、
モロッコでよくとれるオイルで、
それを元に作られたブラックソープとか、
結構有名なのね。
有名っていうか、
いろいろあって、
そういうお店に連れて行ってもらったりとかして、
その人自身にはぼったくられてはないって言いたいんですけど、
本当にツアーガイド頼むよりは安い価格を払ったわけ。
自分正直に言うとお金がもうなかったっていうそれだけなんだけど、
連れて行ってもらったところで、
費やしたお金が本当にそこまで払う必要なかったみたいな。
あれなんだけど、
まあ、まあいっかみたいな感じで、
全部を買えたわけじゃなかったから、
残り買えて、
でもそこからはずっと、
メディーナ、
中心街みたいなところを行き来、
自分のホテルとメディーナ、
オールドメディーナって言って、
もう本当に、
なんていうんだろうね、
ザ観光する場所ですよみたいな、
すごい細い道で、
インドにも似てる感じなんだけど、
靴とか、モロッコのドレスだったりとか、
スキンケア系だったりとか、
ご飯も売ってて、
旧市街みたい。
そうそうそうそう。
で、
モロッコの食と人との交流
あれ、デイツ。
デイツ?
デイツがね、
美味しかった?
すごいのよ。
いい意味で?
うん。
なんかね、大きさも違うし、
なんか本当に、
なんなんでしょうね、あれは。
本当に美味しい。
インドも結構美味しかったけど、
さらに美味しいんだ。
インドより美味しい。
本当に美味しい。
なにそれ。
フルーツ全般も美味しい。
マンゴー、
なるほどね。
マンゴー食べたの?
食べた。
インドよりうちら食べれなかった。
食べれなかったんだよ。
でもマンゴー一人でさ、
ホッてこう、
丸ごといって。
いいね。
自分でね、
できるだけお金を使わないようにしようと思って、
スウェーデンから、
本当にご飯とか、
持ってきて、
それを自分でちっちゃい炊飯器持ってったから、
それで作って食べてたので、
そんなにご飯には費やしてないんだけど、
フルーツだけは何かしら買ってて、
いいね。
桃とか、
桃もあるんだ。
デーツとか、
知らない、よくわからないフルーツとか、
買ったりして、
すごい美味しかった。
食事は美味しかった。
ステイしてた、
ステイして、
ん?違う。
じゅうたん作りをしてたところでも、
スナックタイムに、
アイナっていうおばあちゃんが作ってくれた、
本当に美味しい、
名前も全く覚えてないんだけど、
ケーキとか、
薄いパンに、
チーズとハニー、
ハチミツかけてそれを食べるんだけど、
もう、
え?何?みたいな。
それをミントティーと一緒に。
ミントティーが一般らしい。
お茶。
面白い。
注ぐときにね、
すっごい高くあげて、
ジョボジョボジョボジョボって。
そうすると、
いいらしい。
美味しく入れれるんだね。
ムスタファっていう、
おじちゃんがいて、
可愛い名前。
ムスタファは、
錬金術師じゃない?
何て言うんだっけ?
すごいの?アルケミスト?
違う。
すごい人であったね、ムスタファ。
金属接合する、
何て言うんだっけ?
日本語でムスタファ。
分かんない。
それをする人なんだけど、
絨毯のワークショップを手伝ってる人の一人で、
ムスタファは毎回角砂糖2個入れて飲むんだよね。
ミントティーに?
そう。
砂糖いらないって言うと、
本当にいらないの?
本当にいらないの?
ムスタファ砂糖大好き。
毎回しかも、
ミントティー飲むの、朝も飲むし、
多分朝のティータイム、
お昼、夜のティータイム、夜ご飯でも飲んでるから、
ムスタファ砂糖、家族一緒にね。
1日角砂糖10個は摂取してると思う。
健康ではないかも分からないけど、
幸せそうな顔をしてた。
絨毯作りで見つけた集中と適性
メインは絨毯メイキングで、
楽しかったけど、
本当に背中痛くなるし、
なんで?
あのね、ずっと座って、
本当に同じ作業の繰り返しなんだよ。
姿勢正してやってれば、そんなに負担ならないんだけど、
あのね、気づいたらもう曲がってんのよ、背中が。
同じワークショップやってた人たちも、
みんな痛い、痛いって言って。
けど、すごく集中できる作業でもあるから、
ゾーンに入ったみたいな、自分は。
大きいやつを作ってたっていうのもあるんだけど、
入ってたね。
やっぱり、自分は好きなんだな、
そういうのが分かったというか。
同じワークショップに来てた人、
ほとんどの人が、大学でファインアート専攻してますとか、
アーティストですみたいな人とかがほとんどで、
いつもはガラスとセラミックで仕事してますみたいな、
かっけーみたいな、
インスタとか公開したけど、
自分の展示会の説明とかのインタビューを受けてたりとかしてて、
かっこよ、みたいな思ったりして。
でも、たぶん自分が、
自分が期間にワークショップしてた人たちの中では、
自分が一番絨毯メイキングを楽しんでたし、上手かったと思う。
すごいね、さすが。
ちょっと自信を持って言いたい。
すごいね。
持って帰ってきてさ、
パーソナルイネシアチューブプレゼンテーションの、
アートエキシビジョンやっててさ、
飾ってたやつ、
すごいね、あれ売り物だと思ったもん。
モロッコで買ったのかな?
自分の手で作ったの?
作ったね。
すごいね。
ね。
初めてね、あのクオリティ。
作業的には本当にシンプルで、
ただ同じことを繰り返してるだけなんだけど、
なんか色が変わるとかそれぐらいはあるけど、
なんかワンステップ、段階的じゃないのよ。
階段登るみたいな作業じゃなくて、
なんて言うんだろう、
まっすぐじゃない、
ただ道を歩いてるみたいな感覚でやっていくわけ。
自分がもう終わりにするって言ったら終わりにできるけど、
もっとやりたいって言ったらやることもできるし、
自分がどういう作品を作りたいかとか、
売り物を作るわけじゃないからさ、
自分の途中でやっぱりこう変えたいなとか、
こういう要素入れたいなとか、
色々入れることもできるけど、
自分がどれくらい、
それが本当にできるかどうかみたいな、
そういう楽しみ方もあったし、
やっぱり醍醐味は本当に、
自分のおばあちゃん、お母さんから絨毯メイキングを習った人たちが、
作ってるところをまさに見ながら、
自分も絨毯作りができるっていうのが、
本当に手が早くて、
すごいなって、
こんな1,2週間で身につけられるような技というか、
速さじゃないし、綺麗。
無駄がない。
そうなんだ。2週間体験だったんだよ。
編み物をめぐる展示会づくり
それでスウェーデンに戻ってきて、
パーソネンスでプレゼンテーションがあったと思いますが、
ナオコはプレゼンテーションも素晴らしかったけど、
エキシビジョンがすごいナオコの世界であふれてて、
あのプロセスとかやってみてどうだった?
そうだね。
何言ってたんだっけ?
割と早い段階で、
エキシビジョン、展示。
美術館ほどではないけど、
ギャラリーみたいな、
自分のギャラリーみたいなのをやってみたいっていうのが、
割と決まってて、
そうなったんだ。
ストーリー性もあってほしいなというか、
何て言うんだろう、
ギャラリーみたいなのをやりたい。
編み物とか、
羊毛とか、
そういうハンドクラフトを通して何かを伝えたいというか、
やりたいっていうのがそれだけはあったんだけど、
ただ自分の作品を並べて、
ただーみたいな、
そういうのでもいいんだけど、
パーソナルインシャツってなると、
自分の要素とか、
何て言うんだろうね、
自分がどう世界を見てるかみたいなのを入れたら面白いんじゃないかなって思って、
パワーオブニッチングっていう本があるんだけど、
読んでたね。
その本から得た知識みたいなのもあるし、
そこで感じた感情だったりとか、
感動みたいなのもみんなに知ってほしいみたいな。
編み物ってすごく無害なものというか、
無害であまり政治的にとか影響を及ばせられないもの、
趣味でしょみたいな見方をされることが多いというか、
そう思って編み物をやってる人もたくさんいるだろうし、
自分もその一人だけど、
でもそれだけじゃないんだぞみたいな、
そういうのを伝えたかったっていうのと、
普通にかっこいいっていうか、
頭使うんだよみたいな、
すごく自慢したいわけではないんだけど、
面白いよみたいな、
すごくみんなに興味関心を持ってほしいなみたいなのがあったな。
で、あとやっぱりリズムがあって、
何て言うんだろうね、
同じ作業を繰り返すのは精神的にもいいんだよみたいな、
で、こう実際セラピーとかでも使われてるみたいな、
なんだろうね、
どっかしらで誰かの、
どこかに引っかかればいいなみたいな、
で、全体を通して自分はこれが好きなんだっていうのを、
とりあえず、
鍵穴から見てるような感覚、
なんか鍵穴から入って、
不思議の国のアリスみたいな感じでさ、
鍵穴から入ってて、
出た先になんかもうナオコワールドですみたいな、
そういうのをイメージしたかな。
すごいね、初めての展示とは思えない、
マジでナオコの、
ナオコワールド、
編み物の歴史と戦争の物語
前回ナオコの手仕事というか、
手編みの愛と哲学みたいなものが、
ハイブルの建物ってなんていうのかな、
壁に伝う形でその編み物の歴史だったりとか、
政治的にもううまく使われた背景だったりとか、
その頃の写真の様子もあったりとか、
あとなんか宇宙のなんかさ、
何面白いすごい形をした、
日本語でなんていうのかわかんないけど、
ハイパーボリックプレーン、
球体の反対みたいな、
全部の線がこうお互いからこう、
離れていくような、
プレーン、
写真ある?
マジそれを載せたいぐらいなんだけど、
歴史から宇宙からすごい、
ミーティングってこんな深いんだみたいな、
全然深すぎてちょっともよくわかんないぐらい、
それにすごい触れさせてもらったような、
すごいナオコワールドにみんな、
なんかハーってなってて、
あとなんかミュージックもなんかミーティングの歌、
あれはどこから?
あれはね、
YouTubeでミーティングの、
すごいね、
自分はね正直に言うと、
かぎ針編みが一番好きなんですよ、
でも世界で一番浸透してるのは棒編みなの、
2本まっすぐ、
繋がった針を使って編むスタイル、
映画でよく見る編み物のやり方がすごく浸透してて、
自分が好きなのはかぎ針、
1個でフックみたいになって編むやつなんだけど、
浸透してるやつで、
何言いたかったんだっけ?
ミーティングの歌?
そうそう、浸透してるから、
オタクみたいな人もミーティングだとすごいいて、
YouTubeの一つの動画を見るだけでも、
自分がやった展示会よりももっと深いことを、
ブラブラブラって喋ってる人がたくさんいて、
そうなんだ、
それをね、2,3人のやつを見たわけ1時間くらいの、
すごいね、
常に棒編みの話をしてる。
棒編みって両方の、両手でやる?
そうそう、棒編みの、
戦争中に起きた話だったりとか、
本当にいろいろ喋ってる中で、
ミーティングの歌、
1900、いつだったかな?わかんないけど、
聞いただけで、あ、昔の感じだな、みたいな。
で、割とこう、やっぱり、
戦争のプロパガンダに使われたりとかもしてたから、
戦前にいない、
で、働いてる人たちに、
ソルジャーズ兵の人たちに、
靴下を編もうとか、
ベストを編もう、
マフラーを編もう、みたいな。
それぐらい、
なんて言うんだろう、
寒さとの戦いでもあったし、
なんて言うんだろうね、
あと、日本語でなんて言うんだろう、
すごく皮膚がふやけて、
寒さで?
いや、何せんって言うんだろう、
すごくさ、深い溝を掘って、
それを使って戦ってた。
で、すごく常に靴の中が濡れるから、
皮膚がもうふやふやになっちゃって、
それで菌が繁殖して、
戦時の時にすごく兵の中で蔓延してた、
感染症を避けるためには、
乾いた靴下を常に履いてないといけない、
すごい靴下を編みまくって、
でも、さない話もね、
今だったら機械で何万足も一気に編めるけど、
その時代は機械で作ってた分もあるのかもしれないけど、
やっぱり人の手作りの靴下、
っていうのをすっごい送ってたんだけど、
上手い人もいるし、
すごい下手な人もいて、
初心者で編み始めましたみたいな、
編み始めた人のちょっと出来の悪い靴下を、
上手い人が直して送ったりだとか、
ラブレター書いて送ったりとか、
一足の靴下でもいろんなストーリーがあって、
家族に靴下を送るのでも、
その兵士の人がよく着てた服から、
その靴下を縫って、
思い出を送るというか、
家族、その家、ホームの感覚を、
少しでも戦場に送れたらみたいな、
そういう愛を送ることでもあったりとかして、
そういうのに自分はやられちゃうから、
知ってほしいみたいなのがあったな。
そっか、すごいね、本当に。
その展示、壁を伝ったその展示の真ん中に、
ナオコがフェルト?いろんな色のフェルトと一緒、
フェルト?あれフェルトっていうの?生地って。
ナオコが真ん中にいて、
あれは何か意図があったりしたの?
いやー、あれはね、ほとんどその場で作ったみたいな感じで、
こういうのを着たい、
その話、ストーリーはあったけど、
どう配置するかとか、
自分がどこにいてとか、
そういうのは真ん中にいて編み物してたいな、
ぐらいはあったけど、
どう編むかみたいな、
こう、何て言うんだろうね、
観客、お客さんからどう見えるかみたいな、
そういうの全く考えてなくて、
その一緒に、
自分と一緒にスペースメイキングをしてくれるって言ってくれた、
2人のボランティアの人と一緒に、
こんな感じかな、こんな感じかなとか言って、
自分もそのうまくイメージ、アイディアが、
すごく固まってできてたわけじゃないから、
どう思う?みたいなのを常に聞きながら、
誰か一人が、
ナオコが雲の上にいて編んでるみたいだった、
みたいな、言ってて、
おー、なるほど、みたいな、
確かに、
なんか不思議な国のアリス感があった気がする、
あー、よかった、
作り手として観客と向き合う
あ、で、それは、
展示会をやって思ったんだけど、
ギャラリーを開いてる人だったりとか、
美術館のなんとか展とかって、
それを開催してる人、
キュレーターの人たちって、
どれくらい感想を聞けてるんだろうなーと思って、
なんか、
感想シートみたいなのとか、
置いてるところもあるけど、
なんかこう、直接、
こう感じましたとか、
こういうところが素敵だと思いましたとか、
なんかこういうことをもっと知りたいですとか、
言ってくれる人って、
そういうものを受け取れる人って、
その、
開催する側、
どれくらいいるんだろうなーと思って、
なんか、新しい発見だった、
自分は常にこう、
見る側だったから。
そっかそっか。
確かにそういう展示会で、
なんか作り手が真ん中にいて、
その人、本人が真ん中にいるって確かに、
今まで体験したことがなかったけど、
リアルタイムでなおこはその反応を、
ね、見れて、
見れたんだね。
いやー、面白い。
なおこの、なんだろう、
世界観を少し覗かしてもらったような、
すごい素敵な空間だったけど、
その後だったっけ?
その次の日か?
うん。
プレゼンテーションが。
朝一番だったね。
そうだったね。
うん。
ね。
やってみてどうだった?
プレゼンテーション。
いやー、プレゼン、
嫌いでさ、
なんか、
好きなことを話せるって、
分かってはいても、なんか、
スライドを準備するだったりとか、
なんか、
何言ったらいいんだろうみたいな、
ちょっとテンパる感じとか、
なんか、過去の経験とかがこう、
蘇ってくる感じが嫌で、
で、
で、こう、
かといって、こう全部こう、
なんていうんだろう、
何も頭に入れずに、
その場でやるぞみたいなのも、
それほど勇気、
それをやるほどの勇気はないみたいな、
感じだったんだけど、
体で。
30分かかったもんね。
そう。
10分くらいだったらさ、
なんか、
なんとかいけるっしょってなるんだけど、
30分ってなると、
うーんって感じで、
だけど、
もういいやと思って、
あの、金曜日がプレゼンの日で、
火曜日にスライドを作り終わって、
作り終わってっていうか、
まだ作り途中だったんだけど、
もう何もしないって決めて、
で、水曜日にさ、
プレゼンをしてた人たちが割とこう、
あの、
即興的だったのね。
そう、即興でやってて、
それにこう、
影響されたというか、
あの、
それの手があったかみたいな感じで、
もうその時割とこう、
切羽詰まっていろいろ準備してた、
感じだったから、
だからもう、
もう金曜日の朝になってなんかやる、
みたいな、
なんとかするっていう感じで、
プレゼンやって、
で、
もうほとんどあんま記憶ないんだけど、
あの、
言いたいことは言ったって感じかな。
ねえ、
なんか、
パーソナリストチューブって、
ずっとさ、
1年間通して、
まあ、
なんていうのかな、
探究してったじゃん、
ずっと、
なんか、
振り返って、
全部やり切ってさ、
好きなものを深掘りする時間
振り返ってどう思う?
持ち帰りたいこととかわかんない?
感覚とか、
覚えておきたいこととか、
わかんない?
感覚とかあんのかな?
なんか、
うーん、
なんだろう、
好きなものを、
もっと好きって言っていこう、
って思ったかな。
ねえ、
素敵。
なんか、
ゆっぷに来て、
それまでこう、
ちゃんと編み物をする時間もなかったし、
なんかこう、
空いた時間にできることっていう感じで、
だからもう趣味、
一番の趣味みたいな感覚で、
やってたんだけど、
ゆっぷに来て、
授業中でも編んでたりとか、
なんか何か、
手が空いてれば編んでるみたいな、
感じの生活で、
で、
なんか、
そうなると、
いろいろ考えてくるというか、
考え出すというか、
なんでこんなに編み物が好きなんだろうとか、
何に魅力を感じてるんだろうとか、
なんか、
言ったら、
自分が普段何気なくやってること全部、
そういうふうに考え出せるなと思うのね。
なんか料理だったりとかさ、
散歩が好きな人だったりとか、
睡眠でも何でもいいけど、
髪いじるのが好きとかさ、
なんか、
何でそれをすると落ち着くのかとか、
何でそれをすると楽しくなれるのかとか、
何が自分を、
それに導いてるのかみたいな、
そういうことを考えられる時間と空間が
与えられたなと思って。
で、自分にとって何で編み物が大事なのかみたいな、
そういう深掘りができたから、
すごくありがたかったな。
なおこの、
この10ヶ月通してずっと編み物してる、
コンセスタンシーって何ていうのかな?
継続、継続力。
継続力というか、
そうそう、そのものだし、
好きだっていうのをあそこまで形にする力というか、
すごいもの見せてもらったなと思ったし、
なんかね、もっとそういう場所がね、
学校の機関、学校教育とか、何ていうの?
いろんな子たちにもね、
もっと追求、そういう風に表現できる場が、
もっとあったらいいのになって思った。
I want to be seenと自己理解
なんかまごっこさん、
最初の頃のトイレ、
I want to be seenみたいなトイレがあったじゃん。
あれはなんか変わったりしたの?
変わんないね、今でも。
I want to be seenって、
なんか日本語でどう訳せるんだろうって、
たまに考えるんだけど、
なんか見られたいって言ったら、
そういうわけじゃない、
なんていうかこう、視覚的に見られたいとか、
そういうのじゃなくて、
なんかこう、暴かれたいなのかな?
わかんないけど。
暴かれたい。
なんか、
自分が隠してるって訳でもないけど、
なんかこう、
本当の自分を見て欲しいみたいな、
そういうのって多分、
自分だけのあれじゃなくて、
欲望じゃなくて、
誰もが思っているようなこと、
なんかこう、
違いはあれどさ、
思いの深さ。
なんかこう、
自分を見て欲しいみたいな、
わかって欲しい。
なんかそういう気持ちは誰にでもあるけど、
自分はなんかそれをこう、
なんていうんだろう、
表現するというか、
それを、
そう思うことがまず慣れてなくて、
なんか、
みんなはどうしてるんだろうみたいな、
こう、周りを見てこう、
勉強し、
そのやり方とか、
なんかどういう感覚で、
それをみんながやってるのか、
みたいなのを、
素人思いするほど、
余計に自分が苦しくなっていくな、
みたいなのを感じてて、
で、
なんだろうね、
なんか、
結局は、
誰に見られたいんだ、
みたいな、
なんかそういう、
ね、
自分のこの感情で、
感情がこう、
ただ一人走ってる感じじゃなくて、
こう、
目的というか、
誰に見て欲しいのか、
どう見られたいのか、
みたいなので、
結局は自分に一番、
自分を、
自分を理解、
自分に自分を理解されたいんだな、
みたいな、
だから、
なんて言うんだろう、
自分がやったこと、
展示会って、
こう、
自分の中にあったものを、
他の人に見せたっていう、
感覚、
感じなんだけど、
自分の中ではもう、
あの空間を作れたことだけで、
完結してたというか、
で、こう、
人が入ってきて、
それを見て、
どういう感想を持ったかっていうのも、
すごく重要なんだけど、
自分にとっては、
この展示会をやるんだって決めて、
どういう要素を入れたいんだ、
で、こう、
こうやっていくんだって言って、
自分がこう、
展示会のために準備してたものとかも、
こう、
こういうこだわりがあるとか、
なんかもう本当に、
すっごいちっちゃなことでも、
自分にとっては重要だったりとかして、
で、
そういうのも、
時間が許す限り、
ありったけ詰め込んで、
で、もう、
で、自分はもうその、
真ん中に座って編んで、
で、編み始めた時にはもう、
もうそれだけでよかったというか、
だから、
ね、
他の人のプレゼンとかを見てるとさ、
こう、
社会にどう貢献できるかとか、
そういう話が、
なんかこう、
出てきたんだけど、
自分はもう、
内省というかこう、
常にこう、
中に、
こう入って、
めり込んでいくみたいな、
感覚で、
なんか、
ね、こう、
自分で自分に手伸ばしてた感覚、
いやー、
めちゃくちゃ、
いや、
かっこいいなって思った、
わかんない、
なんていうのかな、
そういうさ、
誰かに見られたいとか、
もっと自分、
もっと自分、
こういう自分を見てほしいとかって、
誰しもが思う感覚だったりするけど、
なんだろう、
日本ではそれをひた隠しにするとかさ、
あんまりそんなに、
なんか、
何、言葉にしてそれを出したりするとかって、
しづらい文化があると思うけど、
それをまさになんか、
逆にめり込んで、
逆に、
何、
入っていって、
で、
あそこまで形にして、
やりきる力とか、
うん、
なんか、
うん、
それを最後までやりきる、
なおこが、
素晴らしいって、
あ、
なんて、
私誰様って感じで、
すごいなーって思って、
へー、
なんか、
そのさ、
結局、
なおこのその、
I want to be seenっていう、
その、
あの、
問いが、
結局、
by myselfというか、
うん、
なおこ自身に一番自分を、
ね、
見てほしい、
みたいな、
あの、
結論というか、
わかんない、
そういう、
言葉が最後に、
プロセスの中でできたのかなと思うんだけど、
うん、
全部やりきってさ、
うん、
自分を見てみて、
うん、
なんか、
思うことある、
自分を無理に愛さなくていい
そうだなー、
なんか、
割と、
こう、
中学ぐらいまでは、
うん、
自分のことが大嫌いで、
へー、
なんて言うんだろう、
こう、
海外のこと、
うん、
なんか、
英語を学び始めたぐらいから、
こう、
海外のカルチャーみたいな、
へー、
に、
こう、
触れてきて、
こう、
I love myself、
みたいな、
うん、
なんか、
私大好き、
みたいな、
のに、
こう、
すごく魅力を感じて、
へー、
こう、
自分も、
なんか、
自分を愛したい、
みたいな、
うん、
なんか、
常に、
自分のことが大好きでいなくちゃ、
みたいな、
うん、
なんか、
そうしたら、
ハッピーになれる、
幸せになれる、
うん、
笑顔であふれる、
みたいな、
おー、
そう、
そういう感覚で、
こう、
なんかもう、
盲目的に自分を愛すぞ、
みたいな、
うーん、
そういう、
なんか、
感覚が、
自分の中にあったんだけど、
なんか、
割と、
こう、
一歩を通してでもあるし、
その自分のパーソナルリシアチブを通してでも、
だけど、
うん、
なんか、
確かに自分のことは好きだけど、
嫌いでもあるな、
みたいな、
うーん、
なんか、
嫌いなところもあるし、
好きなところもあるし、
っていう感じじゃなくて、
なんか、
好きだし嫌い、
みたいな、
なんか、
同じものでも、
たまに好きだけど、
別に、
なんか、
そんな、
好きじゃない、
なんか、
嫌いの方が多い、
みたいな、
うーん、
なんか、
不の感情、
というか、
なんていうんだろう、
不の感情を不に感じなくなったというか、
おー、
好きじゃなくてもいい、
みたいな、
へー、
なんか、
大嫌い、
みたいなのは、
うん、
ほとんど残ってないかな、
へー、
なんか、
あ、自分に合わないのね、
とか、
今じゃないのね、
みたいな、
うん、
なんか、
そういう、
受け流し方ができるというか、
うーん、
なんか、
こう、
こう、
これはこうじゃなくちゃいけないんだ、
とか、
うーん、
なんか、
これができない自分には、
何か待ち、
なんか、
おかしい、
自分はおかしいんだ、
みたいな、
うーん、
そういう、
なんか、
自分の、
自分が自分を責めてる感じ、
うーん、
少なくなったし、
なんか、
それを、
なんか、
無理やり肯定しようとする、
うーん、
なんか、
大丈夫、
大丈夫、
なんか、
全部うまくいくよ、
みたいな、
うーん、
そういうのも、
なんか、
いや、
いらないわ、
みたいな、
うーん、
このままでいい、
みたいな、
うーん、
の、
になったかな、
うーん、
それを目指してる、
というか、
なりたいな、
みたいな、
うーん、
うーん、
すごい、
うーん、
いや、
その、
その日々というか、
その変化が、
そんな変化が、
naokoの中で起きてたんだね、
うーん、
いやー、
本当に素敵な、
エキシビジョンと、
プレゼンテーション、
ありがとうございました、
いやいや、
ありがとうございます、
本当に、
いやー、
あんな、
いやー、
本当に、
ニッティングは、
大変奥深いんだな、
という、
うーん、
あの、
その世界を覗かせてもらって、
本当に、
素敵な時間でした、
うーん、
はい、
ありがとうございます、
うーん、
はい、
ここまで聞いてくださった皆さん、
ありがとうございます、
はい、
ありがとうございます、
ぜひね、
ユース、
ティーネイジャーというか、
まあ、
二十歳、
ティーネイジャー、
ユース、
ユースのユースは、
ぜひですね、
Personal Safety Week、
経験してほしいですね、
本当に、
どんな形であれ、
自分のスキルを極めるとか、
うーん、
内側でも、
外側でも、
うーん、
なんでもいいから、
とことんやりきるみたいな、
うーん、
ね、
10ヶ月、
このインテンスな期間だからこそ、
出せたものだと思うし、
ぜひ今度その選択肢として考えてもらえたら嬉しいなって、
改めてこの話を聞いてもらいました。
ってなわけで、
また、
またねー 後輩続く
50:18

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