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ダメ、ダメダメ。これね、こういうの、あの、ほんとに期待しすぎると、フラグが立つから。
フラグが立てて上手くいかないかもしれないから、あの、平常心、平常心はたぶん…
あ、もう決まってくれ!
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤニクトレの丸と書いてヤマルでございます。
僕は不動産賃大業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しております。
現状は勤め人、サラリーマンの働き方をしてるんですが、こっからの脱却を目指してるからなんですね。
給与収入という安定したキャッシュフローに負けずとも劣らない。
今はもう負けてもいいよ、劣ってもいい。でも、こう、生きていく上で十分さ。
それだけのですね、キャッシュフロー、家賃収入を得た上でですね、僕は今の仕事を辞めて、
自分の好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を描いていきたいと思っております。
具体的にはエンターテイナーですね。
誰かを笑わしたり、感動したしたり、目立ったり、目立たれたり、そんなことを仕事にしたいと思ってるんです。
そのためにですね、日々奮闘してたらもう毎日が楽しくなっちゃって、
このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
というわけで、僕にとって不動産賃貸業というのはですね、お金稼ぎなんですね。
お金を稼ぎたいわけなんですよ。お金が欲しいわけなんですよ。
そのために今一生懸命家を直してるんです。
僕今ね、三郷物件という、通称ジャングルゴミ屋敷ですね。
僕が買った時はですね、もう前足の踏み場もないようなジャングル、足の踏み場もないようなゴミ屋敷だったんですけど、
ここをですね、今一生懸命直して廃墟にまでなりました。
もう立派な廃墟。すがすがしいほどの廃墟になりまして、
それを今、せっせこ外注やDIYを絡めてですね、リフォームしている最中です。
でもようやく人は住めますよという状態になっております。
今日はその三郷物件のお話をしたいと思うんですけども、
この三郷物件にですね、今日先ほど午前中僕、とある方を内検対応しておりました。
不動産賃貸業においてですね、仕入れフェーズ、リフォームフェーズ、客付けフェーズって
僕の中で三つに大きく分けているんですけれども、
その中の三つ目、客付けフェーズとしまして、
不動産賃貸業者さん、客付け業者さんにですね、お願いして客付けお願いしたりもしているんですけれども、
それと並行して自分でもお客さんを見つけてきてですね、
直接内検というのもこの三郷物件で挑戦しています。
今までは任せ切りだったんですけども、それじゃダメだということで、
自分でいろいろ挑戦してですね、とある方に今日来ていただいたんですね。
正直ですね、すごく細かくしゃべりたいんですけど、
まだ決まってないことですし、まだ内部なオープンにするような話ではないので、
すんごいしゃべりたいんですけど、ものすごいぼやかしてしゃべりますね。
ものすごいぼやかしますと、その方はとある事業者さんで、
とある事業をされたいと、そのとある事業のためにここを使いたいということで、
三郷物件に目をつけていただきまして、内検をいろいろしてですね、
僕も一生懸命アピールして、ここはこうですよ、ここはこうですよ、
こう言われればそう直しますよ、だったらこうしますよみたいなね、
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条件に合うように一生懸命一生懸命成立させていただいたらですね、
結果としては基本的にすごく良かったと、三郷物件気に入っていただいてですね、
そこをその事業として使うためには、とある試練をくぐり抜けなきゃいけないと、
いろんな関門を突破しなきゃいけないという話だったらそうなんですけども、
その関門が突破できた暁にはですね、これぐらいの家賃で貸してくださいませんかという
価格交渉まで進んだんですね、その家賃がなんとびっくり、
今僕が想定している家賃の軽く倍、倍の倍、
倍の倍って言ったら3倍になっちゃう、ごめんなさい、びっくりするぐらいの額だったんですね、
えーなんでそんな高い金額で借りてくれるの?
そこにはもちろんちゃんと理由もあるんですけども、
だとしてもですね、ものすごい良い話、美味しい話なんですよ、
はい、そもそもですね、僕が想定している家賃というのも正直言って相場よりめちゃ高、
1.5倍ぐらい高くね、家賃募集してます、
これはなぜかというと僕ももちろんその相場の家賃はこれぐらいだろうなと思っていながらもですね、
やっぱり色目というか、本音というかね、収入を得たいという欲求からですね、
そんなにやらしい話じゃないですが、まず高めにちょっと設定して、
で、反響を見ながら下げていく、あるいは条件によってはこの家賃でいいからこうしてね、
みたいな交渉の材料にしたくてですね、高めの家賃に設定していたんですけれども、
この相場より1.5倍ぐらいの高めの家賃設定しているその家賃設定の倍ぐらいをいくようなですね、
ものすごい金額を提示していただきまして、怖い、良すぎて怖いんですけれども、
それでどうですかという話になりました。で、僕としては全くそんな問題ありませんので、
じゃあ残りのね、リフォーム箇所こういったところこういったところ要望を答えますよとかね、
あとはこれをするためには、ぼやかしてしゃべるからどうしてもあれだな、
これとかあれとかになっちゃうんですけど、契約するためにはこの手続きが必要なのでこれやってください、
その費用はこっちで持ちますよとかね、そういうやり取りをみっちりさせていただきました。
だから、だからというかでもねか、でもねと、やっぱ上手い話には何か罠があったりするんですよ、
ただより安いものはないわけなんですよ、何かしらこれリスクあるでしょうと思ってね、
僕一生懸命その話しながらずっと考えられるリスクをね想定してみたんですけどね、
うーん、何にもない、いやごめんなさい、何にもないってことはないんですけども、
まあ要はその関門、試練をね、突破できるかという話なんですけど、
これって結構そちら側、あの希望しない権者さん側のやることto doになってくるので、
そこを上手くいったかどうかというのは僕は返事待ちをするような状態です。
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で、じゃあ僕の方にですね何か手出しが発生する、今回の賃貸契約を結ぶにおいて、
大きなお金を払わなきゃいけないとか、何かこうリスクを背負わなきゃいけないとか、
そんな、金制的リスクがそんなにないわけなんですよね、はい。
例えば追加のリフォームとかやらなきゃいけない手続きっていうのも、
その方の制約ができるよと、ちゃんと賃貸者契約結べるよってなった時に、
改めてやればいいだけなので、待ちなんですよ、だから今ね、はい。
ってなるとですよ、もう、うわうわじゃないですか。
ね、もうどうなることなんでしょう。
もう僕にとってはメリットの方が遥かに大きい、何としても決まりたい、決めてほしい、決めてくれって思うんですけど、
こういうのって願えば願うほどフラグが立つじゃないですか。
ね、ドカンと稼げるぞとか言ったらね、もうパコーンってね、
端が合わされておしまいってなったりするかもしれませんので、
平常心、落ち着いて、最後の最後の契約につながるまでですね、
気を抜かずに取り組んでいきたいですし、並行して賃貸募集も続けながらですね、
そこら辺はコミュニケーションを取りながら、いろんな可能性を加味して進んでいきたいと思います。
これがビジネスだ!
ズッツクツクツン!
すいません、いつもの音が出なかった、口頭で失礼しました。
これね、また嬉しい話というか面白い話が、
今回この内見者さんを連れてきてくださったのが、
さっき言ったように中介業者さんですね、プロの中介業者さんじゃないんですよ。
じゃあジモーティーとか打ち込みとか、自分で掲載できるネットサービスですか?
違うんですよ、これでもないんですね。
じゃあどなたかと言いますと、
大谷仲間なんですね。
つながりです、完全に口コミ。
僕ともともと繋がりがあった大谷さんが、
違う大谷さんから内見者さんとつながって、
つながってつながってつながって、紹介紹介みたいな形で僕の方までたどり着いたんですね。
これも言ったら怪しいっちゃ怪しいんですけども、
そこがどうなるのかですよ、リスクヘッジできるのであれば大きなリターンが取れるわけなんですよ。
そこはもう僕がその人を信用できるかどうかを見定めていく、目利きしていくしかないんですけれども、
だとしてもですね、やっぱり僕繰り返し何回も言ってきましたし、これからも何回も言いたいんですけど、
人に会うってことが何よりも大事だなと思ったんですね。
これも種まきだったんだなって、
あの人とあの時出会ったことがここに繋がる種まきだったんだなって、
今その種が芽を出そうとし花が咲かんとするというそこをね、今体感しております。
皆さん、たくさん人に会おう。
大谷でした。
最後にお知らせさせてください。
今週の日曜日ですね、僕お笑い芸人やります。
あ、もうそうだ、ネタとか考えなきゃいけないの忘れてたら嬉しくて。
福田さん言ったけど楽しくてちょっと忘れちゃいましたけど。
ネタやります。
初めてのお笑い芸人としてのステージ立ちます。
良ければ応援してください。
7月6日日曜日午後2時から名古屋池下シアターココという劇場で、
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ヒンナゴバトルライブ、ジョーカーステージというものに出させていただきます。
そしてもう一つ、7月19日日曜日ですね。
嘘ですね、土曜日でした。
7月19日土曜日、これ午後からになります。
場所は名古屋駅周辺にいて、
ワクワクというコミュニティーがありまして、
これは副業がんばるぞコミュニティーなんですけれども、
ここで僕はね、2年間ずっとワクワクにお世話になってきました。
その恩返しをさせてください。
僕の2年間の成長をここで全て公開していきたいと思います。
はい、その頃にはですよ、もしかしたら僕が
3号物件当管と家賃契約制約できてますよって言えるといいなあ。