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物語は、一件の着信から始まる…、です。
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤニクとテノマルと書いてヤマルでございます。
僕は、不動産賃貸業という賃貸業に挑戦しながらですね、経済的な自由を目指しているんですね。
現状、勤め日とサラリーマンの働き方をしているんですけども、ここからの脱却を図っているからなんです。
もうすごく嫌なんです、今の働く環境、職場とか。ヤ、ヤ、やめて!ストレス溜まるもん!
というところでですね、転職とかいろいろ考えたんですけども、不動産賃貸業というビジネスに出会ってですね、
最初は不動産投資という名前から入ったんですけど、めっちゃ面白いじゃん!ということに気づきまして、
そこに一年発起していったらですね、その活動自体が楽しくなっていって、
この不動産賃貸業で積み上がる家賃収入をもってですね、経済的な基盤を築き上げた上で仕事をやめて、
その上、あとはもう自分の好きなことを仕事にする人生にしていきたいと、そういうふうに思ったんです。
好きなことを好きなだけする、そんな毎日を送るために僕は今奮闘しています。
このラジオではですね、そんな活動のアウトプット、僕の夢に向かっていく過程をですね、お届けしております。
じゃあ僕が今やっている不動産賃貸業はどんなものかと言いますと、蓄古こだて投資と呼ばれるようなものなんです。
あ、投資って言っちゃった。蓄古こだて賃貸と呼ばれるものなんですね。
古い蓄年数が経った空き家をですね、安く仕入れて、それをできるだけ安く直します。
自分で直すリフォーム、DIYなんかを駆使してですね、コストを抑えた上で、安心安全に入居者さんに貸し出して済んでいただくと。
そこの家賃収入を得るというのが蓄古こだて賃貸なんですけども、僕はずっとそれをやっていて1年半ぐらい。
今後ですね、もっと早く仕事を辞めるために、もっと早くキャッシュフロー、家賃収入を積み上げるために、
このこだてを買っていては、もしかしたらミスマッチなんではないかというふうに思いまして、
一等ものですね、アパートとかマンションとか中古のもの、それを買っていくという行動とか方針転換を今しています。
だから僕はですね、今金融機関に融資開拓に行って、僕に融資をしていただけませんかというご相談に行ったりだとか、
不動産屋さんにですね、物件をそういった良い物件、二回りの高い物件がどうか売ってくださいませんかという営業をかけたりだとか、
あとはポータルサイトでそういったものを楽町とか顕微屋とか見ながら探したりだとかしてるんですね。
だから今の不動産活動というのはそういったところになっています。
ですが、今在庫として抱えている地球旅行団体もありまして、
これは僕の中では3つ目の物件、3号物件なんですけど、こいつがなかなか厄介ですね。
めちゃくちゃ安く買うことができたんですけども、それには理由がありまして、ジャングルゴミ屋敷なんですね。
もう植栽、植え木を大樹と化した木が何本も連なってジャングルとして密整してまして、
中に入ったら入ったら足の踏み間もないぐらいのゴミが散乱しているという、
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そういうとんでもない物件を今、何とか処理しなきゃいけないという、そんな課題にも追われております。
というわけで僕はですね、今ね、一等ものアパートを買いたいと思う行動と、
今持っている物件を何とかしなきゃいけないという、そこにね、注力してるんですよ。
だから忙しいんで、やることいっぱい。
そんな中ですね、1本の電話がかかってきます。
これは誰からの電話かというと、入居者さんからの電話なんですね。
はい、これ僕のように築古小建ちん隊をされている大谷さんであれば、
はぁー、きっと同じ気持ちを共感してもらえると思うんですけど、
築古小建ちん隊あるある、入居者さんからの電話、怖い。
分かります?築亜さんの設備も整った新しい場所じゃないわけなんですよ、
僕たちが提供している物件というのがね。
だいたい古くて、いろんなところにガタが来ているものなので、
修繕が必要な場所があったりとか、突発的なトラブルがよく起こるんですね。
これよく起こります、本当に。
僕もわずか2つしか入居が決まっている小建てはありませんが、
どちらからもですね、それなりに連絡が来ます。
例えば、雨漏りしましたとかね、もうめっちゃ嫌。
例えば、電気がつきません。
もうめっちゃ嫌。
入居者さんが入る前にある程度の修繕はしているつもりなんですけど、
それでもやっぱり入ってみないと、暮らしてみないと気づかないこととかトラブルとか起きるんですよ、よく。
よく起きます。
だから、入居者さんからの電話が来るたびに僕はですね、
ドキドキするんですよ。
何だろう、次は何?みたいな。
今回の話に戻るんですけども、先日ですね、
入居者さんから1本の電話があったわけなんですよ。
恐る恐る電話で。
でも、これも大事なのは即対応ですから。
これは本当はね、一回無視して、心を落ち着かせてから折り返したいところなんですけども、
そんなことをしていたらトラブルの元になるし、入居者さんといい関係を築けませんので、即対応が大事。
ということで、すぐ電話が出てね、
どうしました?みたいな。
何がありました?お世話になってます?みたいなね。
ドキドキしながら聞いたら、入居者さんの方からですね、
最近雨がたくさん降っていたでしょうと。
確かにそうですね、みたいな。
駐車場を使ってもらっているんですけど、
あの駐車場が土だから、下が。
雨がたくさん降ると泥とか抜かれるので、タイヤがスリップしているんだよ、みたいな。
自分の契約している駐車場の車のね。
うわー、みたいな。
あれはもう、僕はうわーと思うわけですね。
あれはもうさ、砂利とか採石引いてもらわないと困るよ、みたいな。
そういった内容だったんですね。
うわー、みたいな。
だから僕はその場でね、その話を聞いた途端、
ああ、そうですよね、って言いながら頭の中でね、
うわ、砂利宿のあの広さでどれくらいお金かかるかな、っていうか、
あれ、害虫はうわーするよりも自分でホームセンターで買ってきて、
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軽トラで積んでやった方が早いかな、でもすごい肉体労働だし、
一日仕事かな、うー、とか。
法則でね、頭の中で時間とお金のことを考えていたんですよ。
そしたら入居者さんがね、
ああ、もう採石必要やろ、あれ引いた方がいいわ、みたいな。
あれは大谷さんの土地か、みたいな。
ああ、そうです、僕の土地ですよ、みたいな。
じゃあ、もう飼育は、
え?
今、何とおっしゃいました?
だから、もう砂利なぁ、
もう飼育はこっちでいいやろ、みたいな。
そんなことある?
はい。
これもですね、畜振る子建てあるあるなんですけど、
入居者あるあるなんですけど、
だから畜振る子建ての建物の設備とか経年劣化でも
どうしてもガタが来るから、
そういった突発的な修繕のトラブルっていうのは起きやすい。
これは僕も把握していました。
ただ、もう一つ聞いてたあるあるがあって、
その、畜振るでボロが、ガタが来てて、
直すところが必要だからこそ、
入居者さんが結構直してくれる、みたいなね。
都市伝説、聞いたことあったんですよ、僕。
チートデイマンさんが言ってました、これ。
あの、入居者さんもそれなりの覚悟を持って済むから、
やってくれる人いるよ、みたいなこと言われて。
うわ、そのパターンなんだよ。
まさかの、ラッキー電話。
めちゃくちゃ嬉しくてですね。
えー、いいんですか。
ありがとうございます、みたいな。
はい。
入居者さんがですね、
2トントラックいっぱい分くらいで行けるよな、
みたいな言ってくださって。
2トントラック運転できたんでしたっけ?
あっ、そうだ、この人確か運送の方だった、みたいなね。
ありがとうございます、みたいな。
ということでですね、
まさかのぬかるんだ駐車場、
入居者さんが砂利引いてくれるということで、
めちゃくちゃ助かりました。
お金の話はちゃんとしなかったんですけど、
もしね、砂利代とか積載代も求められたとしても、
それはもう喜んで払いますよ。
だってね、こっちからしたら、
施工費と時間と手間をやっていただいてるんですからね。
もちろんお金払いますし、
お菓子でも渡しに行こうかなと思ってます。
うわー、こんな電話もあるんだ、みたいな。
そういうのがね、
不動産賃貸業、面白いよねっていうお話。
この話には続きがありまして、
その同じ電話の中でね、
入居者さんがね、
そういえば、あの駐車場ってまだ1台空いてるの?
って言われたんですね。
何台か停められるスペースある土地だったんで、
空いてますよ、まだ1台、
1台か2台は停められます、みたいな。
言ったら、
じゃあもう1台借りるわ!
って言ってくださったんですよ。
たまに家族が遊びに来て、
家族が遊びに来て、
その時に停めたいから、
もう1台借りるな!
来月から駐車場の家賃に増やしておきます。
えぇ!?
駐車場に砂利敷いてくれるし、
さらに1台契約してくれるの!?
もう本当にいい入居者さん、
ずっと大事にしたいと思いました。
はい、最後に告知をさせてください。
3月29日の土曜日なんですけど、
僕はこうやってね、
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不動産賃貸業を頑張るきっかけと
モチベーションと、
言動力になっている、
コミュニティワクワクというものがありまして、
そのワクワクがですね、
オフ会として、
セミナーと懇親会を開きます。
場所は名古屋駅周辺にて、
内容はですね、
雑魚サラリーマン投資家になるな!
かもにならない方法を教えてやる!
っていうタイトルで、
チートデイマンさんですね、
不動産実務検定2級を、
僕も受けさせてもらいました。
その不動産実務検定の講師もされている、
チートデイマンさんが、
僕たちね、
雑魚サラリーマン投資家になりうる、
危うい子羊たちにですね、
バシバシに、
テクニックとマインドが整う、
セミナーをしていただけるそうです。
聞かなきゃ!
危ない危ない!
雑魚投資家になっちゃうから!
あとは僕の、
人生のメンターである、
ラガママヨコービーさんですね、
ワクワクの創設者であり、
代表の、
ラガママヨコービーさんなんですけどもが、
ワクワクについてであったりとか、
ご自身がね、
3月で仕事を辞める立場にあるというところの、
心境をリアルにお話ししてくださるということで、
めちゃめちゃ面白そうな、
懇親会じゃなかったら、
セミナーになっております。
懇親会が楽しみすぎて先に出ちゃった。
僕ももちろん参加しますので、
ぜひね、僕と一緒に学んだり、
笑ったり泣いたり、
入居者さんとこぼれ話したりしましょう!
